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2023.11.03
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テーマ: 過去日記(30)



申します。
現在開運アドバイザーとして活動していますが
ここまでの人生は決して開運とはほど遠い
生きてくるだけで精一杯の人生でした。

大人になってからも、なんでこんなにも人生が
生きにくいのか…不思議でなりませんでした。

頑張れば、人と同じことができるようになる
我慢すれば、怒られなくてすむ


少し振り返らせて頂きます。
これは記録用でもあります。

ほとんどのことは覚えてないので断片的になりますが
客観視しながら振り返りたいと思います。

人間関係とは程遠い
保育園に入る前の頃

わたしはとっても自由でした

父親は会ったこともなく生きているのか死んでいるのかもわからなかったし、母親は仕事をしていたため
祖母の家にお世話になりながら
日中ほとんどの時間をおばあちゃんとおじいちゃんと
過ごしました


1日外で農作業をしている感じでした

畑仕事に行く時は、おばあちゃんと電車ごっこを
しながら畑に向かい
畑の草や木に囲まれて、自然を駆け回っていました
生き物も沢山いました



わたしの友達はおばあちゃんであり
犬や猫、牛やミミズでした

畑の土の中にはたくさんの生き物が居て
わたしは一匹のミミズと友達になります
毎日毎日、その畑に通い
そのミミズと遊んでいた記憶が強く残っています

その時は空も飛べると思って、風呂敷を広げて
ムササビごっこをしていました
本当に浮いたんですよ笑

台風の日は傘を広げて、風に飛ばされながら
遊んでいたり、それこそ飛んでいる感覚が好きで笑
おじいちゃんには良く叱られていました。

毎日が自然と一体化して平和で楽しい
そんな時間を過ごしていました





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最終更新日  2023.11.03 23:08:56
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