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「五月さ~ん宅急便で~す」父からの宅急便。ダンボールを開けると中には薄いアルバムと、写真、その他、あとDVDが7枚。・・・これはもしや。私「全宝連のDVDが届きました!」亀さん(仮名)「おお、ありがたや」私「7枚あったから配れってことでしょうね(笑) 今日ノートパソコン持ってきたんで見ましょう」カメラマンの父が半ば趣味で撮影した、今年の全宝連のビデオ。うちの大学の仕舞、連吟、舞囃子は全て網羅されています。今回、サークルのカメラで仕舞を撮影し忘れていたのでまさに貴重なデータ。稽古後、みんなで鑑賞。亀さん「じゃあDVD再生のやつで・・・」クリック。・・・ 『全国宝生流 学生能楽連盟自演会名古屋大会』亀さん「ありえないありえない」能楽堂を背景に、オープニングテロップ。・・・こんなとこ凝らなくても(苦笑)。お父さんらしいけど。そして中の画像、ゆっくり引きからズームになってきちっと舞台の大きさに画面が収まったかと思うと切戸から鹿くん(仮名) 登場。私「『嵐山』だね」鹿くん「ああ・・・見なくていいです」とはいえ鹿くんの『嵐山』は、「2回生なのに何であんなに上手いんだ」ということでレセプションでも一部話題になっていたくらい。こうして改めて見るとなかなか序破急もついてて、しっかりしてる。この先が楽しみだ。猿さん(仮名)「亀くんの『春日龍神』が見たいです。 あの日亀くんは、神がかっていたと・・・」亀さんの『春日龍神』は亀さん「思ったより悪くない」・・・正直凄く上手かった。回り返し三回転とか、ワキへの面きりとか、どれもびしっと決まってて、さすが四回生仕舞という感じだった。確かに神がかっていたかもしれない(笑)。亀さん「寅くん(仮名)も上手いよね」寅くんの『竹生島』。最初はどうなることかと思ったけど、本番は非常に良かった。 師匠「あれどうやって稽古したの。 見違えるくらい上手くなってたよ」と師匠もおっしゃってたくらいに。・・・最近稽古来てないけど元気かな寅くん。雉ちゃん(仮名)の『葛城』。雉ちゃん「・・・いつもこうですか?」雉ちゃん、アップで見ると瞬き回数が凄い。亀さん「3秒間にばばばっと何回とか」きっと緊張するとそうなるのかな。私はあまりにも瞬きしないほうではあるけど。仕舞自体は、膝の怪我を感じさせないくらい上出来。連吟『巻絹』。客観的に聞くと、思った以上にまとまってて聞きやすかった。稽古の成果が出てる。・・・みんなで見たのはここまで。残りの舞囃子は・・・・・・反省点がいっぱい。自分の構えとか、左右対称じゃないしー。うわー嫌だなぁ。見たくないー。ビデオを見て次に生かそう、次に。今度は構えを注意しないと。頑張るぞ。
2006年06月30日
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ふでもるへんは「おはようございます」でした(昨日の日記)。それはさておき。先生「もう6月も終わりですねぇ」今日の講義は北米イインディアンの言語に関する講義と、音韻学。どちらも同じ教授(女性)が担当してます。先生「昔はねぇ もう7月に講義なんてやらなかったんだけど。 だって暑いし」そんな理由で。先生「でもあと3回もあるからやらないといけないわね。 今日と来週は講義だけど・・・ 最後の講義・・・」やや嘆息がちに。先生「お茶会でもしない?」先生素敵。先生「どうせ通年だし、いいよね。 なんか一応音声の話でもしながら。 じゃあ前期最終講義は」黒板に地図を書く。先生「ここの喫茶店で」ばってんを書く。先生「名目上はちゃんと講義だから」ゆるゆる。・・・いや別にこんな先生ばかりではないんですけどね。でもこういう先生もいるということで。オランダ語のメールちょっと書きました。5行に2時間半かかってます。まだ書かないと。うひぃ。
2006年06月29日
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そろそろ課題の季節です。オランダ語でメールを書かねばならんのです。オランダ人の人に。それがオランダ語の前期課題です。でもオランダ語の先生(日本人)は超ゆるゆるな感じなのです。先生「今日・・・ 暑いですね」暑いですね。先生「ええと・・・いちにいさん、7人ですね。 じゃ君、7人分コーヒー買ってきて」それはありなのか。でもぴらりと野口英世。先生「問題答えた人からお渡しします」そうなのか。いや、でもこれはありなのか。でもいいけど。先生「とりあえず・・・ええ・・・ 今配ったレジュメを見てください」院生の方が書かれたメール文が一枚ともう一枚がワールドカップトーナメント。先生「残念ながらオランダは負けてしまいましたが・・・ ・・・ええ何度ニュースを見ても、どうやら負けてしまっているようで・・・」ほんとに好きだなサッカー。そしてオランダ。先生「まあリアルタイムで見てたんですけどね」ならいいし。先生「とりあえず予想してください。 何対何でどちらが勝つか・・・ まだチームも分かりませんが」ゆるゆるですね。でも当たり前ですが、オランダ語はぺらぺら。先生「○×▽■×☆~~~」速いんですけど。先生「じゃあ端から」わかんないんですけど。でも書かなきゃいけないメール文。次の授業までに、データにして提出。全っ然オランダ語なんて頭に入ってないのに。図書館でも行って勉強します。
2006年06月28日
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見た人はやりましょう、ってやつ。でも私は甘いので(笑)強制はしません。では見る人、例によって反転作業で。長いです相変わらず・・・●あなたの(取り扱い説明書)使用上の注意はありますか? 沢山あります。以下参照。●あればそれは何でしょう? ・割と前向きですが、たまに下向き(?)になります。後ろは向きません。 ・朝食を沢山与えてください。 ・バイト明けの夕方は眠たげなのであまり反応しません。●基本操作説明として+字ボタン(移動)は? 左右→ハコビ 上→サシ 下→正座●Aボタン(攻撃)は? 謡い<引き立てカルク>●Bボタン(アイテム)は? ・稽古扇(紫)。 ・謡本●Yボタン(弱点‐短所)は? ・あらゆる面でにぶい。 ・日光に弱い。●Rボタン(防御‐長所)は? ・スマイル☆(殴)●↑ボタン(好きな呪文‐言葉)は? 「こはいかにあさましや」●↓ボタン(嫌いな呪文)は? 謡における「や」の一言●←ボタン(好きなキャラ‐芸能人・友達・誰でも)は? 熊・犬・猫・猿・鶴・亀・鴨・寅・鹿・雉・犀 ・・・全てわかるあなたが大好きです(え)。●→ボタン(嫌いなボスキャラ)は? とりとめのない講義をする先生(毎回秒殺)●キャラクター(サザエさん)の中であなたは誰に近い? イクラ●キャラクター(動物)にあなたを例えると何ですか? 牛●お笑いは好きですか? 気分がのってるときであれば。●あなたはどちらかと言うとボケ?ツッコミ? ボケらしい。●率直に聞きます あなたは頭でっかち? だと言われたことがある。 たいして入ってもいないのに。●よく夢を見る? みる。●その夢はどんな夢? 具体的にどうぞ 友達と飲み会をして、お茶がなくて涙が出た夢(謎)●いびきはかくほう? かきますねー●寝言は言うほう? あまり言わないと思います。●はぎしりはしますか? しないはず。●一番嬉しかった夢は? 沢山あるなぁ。●好きな栄養ドリンクは? 青汁。黒酢。●月を見て一言どうぞ この瞬間に、この月を一体どれだけの人が見上げているんだろう●太陽を見て一言どうぞ いつも元気をありがとう●コンビ二はよく行くほうですか? 立ち読みに行く。●コンビ二では何を買う? パン。●ラーメンの中で好きな味はとんこつ?醤油?味噌?塩? 醤油。●麺は硬め派?柔らかめ派? 硬め。●究極の選択 仕事と恋人どっちとる? 恋人だと思います。●究極の選択 顔は美形でも太ってる 顔は悪いがスタイル抜群 さぁどっちとる? 難しいなぁ。外だけで? スタイルかな。健康そうだし。●究極の選択 恋人にするならお金か性格か 究極でもなんでもなく性格●実は霊を見たことがある? ナッシング●もう一人の自分に逢ったらどうする? 凄く逢いたい。頼みたいことがある。●あなたの10年後は何してる? やっぱり文章を書いている。日記とか。●率直に聞きます あなたはモテル方? わかんないな。世間の人のほうがもっとモテルよね。●尽くす方より尽くされるのが好きですか? 尽くされると尽くしたくなるタイプ。●昔のことをよく思い出す? よくはないけど、ふとした瞬間に思い出す。 愛しい。●今何処行きたい? 時間と紫外線の流れない静かな浜辺●今一番何が欲しい? 筋肉●月にお小遣いはいくら? お小遣いはもらってない。生活費・住居費はもらってる。●アニメは好きですか? 好む。●芸能人で言うなら 誰に似てる? いないんじゃないか。●車の運転と助手席どっちがいい? 後部座席。●ドライブ好きですか? 好き。電車の旅も好き。●冗談を真に受けたことがある? 真に受けすぎだと言われる。●洋服にこだわる方ですか? あんまりこだわらない。●あなたは情熱派? クール派? 情熱派というか純情派。●貧血になったことある? ない。めまいは結構ある(貧血?)。●注射は嫌いだぁ? きらい~~●実は病院へ行く時ドキドキする? する。●警察官を見るとなぜかドキッっとしてしまう? やった、と思う。●ふにゅふにゅ? ぷにぷに。●率直に聞きます あなたはズボラ? ズボラ。●どちらかというと 料理好き? 好きなんだけど面倒。●今一番何が食べたい? 口当たりがまろやかで、こくのある豆腐●色に例えると あなたは何色? 藤色くらい●ストーカーされた、したことありますか? 今のところない。●人生はバラ色? 波乱万丈という点でバラ色かも。●バファリンは欠かせない? 飲んだことないです実は。●お疲れでしたぁ 疲れた以外の最後に一言どうぞ よくここまで読めたね。ありがとう。長いこれ。そして蒸し暑い部屋の中・・・
2006年06月27日
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メーリングリストにて。鴨くん(仮名)「今日は『松虫』でも謡いませんか」全宝連が終わったら次の11月の舞台までは小休止。この時期の稽古では、誰かが出した要望にしたがって毎回好きな謡を謡う。・・・『松虫』かぁ。こないだツヨギンばっかりの『夜討曽我』だったし。ふむ。いいな。ということで私「鸚鵡返しお願いします」熊さん(仮名)「いいですよ」久々に鸚鵡返しを受ける。『松虫』を習ったのは、2回生の夏。・・・もうずいぶん忘れてる。熊さん「そこちゃんと当たって」ちゃんと。熊さん「そうそう。 ・・・いつもそれくらい大きな声で出来るといいね」声の調子がいいから、鸚鵡返し受けるのも楽しい。というか全宝連の曲ばっかりやってたからなぁ。いい気分転換になる。私「『七騎落』覚えた?」犀ちゃん(仮名)「なんとか順番なら」7月にある招待仕舞で、犀ちゃんと中国人の方2人(多忙のためお休み中)は仕舞を出す。だから犀ちゃんは、1人で仕舞の稽古。鴨くん「夏合宿で習う仕舞も決めないといけないですね」例によって5泊6日の合宿もあるし。熊さん「今度のOB会は誰が行くの?」亀さん(仮名)「僕と五月さんと犀さんの3人です」7月初めには、一泊二日のOB会(観光含む)に行くし。そこで謡う謡の稽古もちょっとしておきたい。ゆるゆると次の予定へ移行中。夏合宿の仕舞は何習おう。『雲雀山』で柔らかいのはもう十分だから、ごりごりしたやつにしようかな。
2006年06月26日
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とりあえず全宝連日記は完了。・・・やたら長くてすいません。今日はバイトがあってそれから買い物へ行くというなんともまぁ大学生らしい(?)ことをして過ごしました。勉強もしないとね。靴買ってきました。就活用の黒い革靴。履きやすくてデザインも気に入ってそして高かった。まぁ、いいものは高いです。でも高いものはいいとは限らない、一方通行。一段落着いて、色んなことにやる気が出てきました。なのにもう6月が終わりそう。うむぅ。いいや、この6月を無事に終えることが肝心だ。ということで頑張ろうと思うのでした。
2006年06月25日
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今日で終わる、という開放一歩手前のわくわく感とどこかに残る一抹の寂しさ。名古屋二日目の朝は、そんな感じでした。能楽堂に着いたら楽屋直行。まずはお囃子方にご挨拶に行かねばならないため、とにかく着付を済ませる。襦袢と紋付、袴。雉ちゃん(仮名)がたまたまいなくて、一人で着付け。・・・うーん後ろが上手くいかない。「手伝うで」見かねた他大学の女の子が手伝ってくれる。「今日舞囃子やろ。 ちゃんとやったる」知られてるのか。うわーありがたいー。 帯をしっかり締めてもらって着付が終わったら、お礼を携えてお囃子方の元へ。鴨くん(仮名)「今日はよろしくお願いします」お一人お一人にご挨拶。楽屋に戻ると猫さん(仮名)がいらした。本番ですよどうしましょう、みたいななんだかそんなような話をする。猫さん「稽古は100回やりましたか?」舞囃子の稽古は100回。そう言われて受け継いだ伝統。そこに私「はい」うなずける自分がいることが嬉しい。稽古を始めて約3ヶ月。当初は出来るかどうかもわからなかったけれど今、少なめにみたとしても多分総計100回はこなしているだろう。猫さん「素晴らしいですね。頑張ってください。 見所で見ております」私「はい。どうぞ見守ってください」まだ全然上手くはない。それでも稽古したという事実それが私の自信になる。楽屋を出て切戸に向かう。そこに見慣れた仲間がいて地謡用の、みんなで揃いの青い扇を受け取った。まずは鴨くんの『養老』から。鴨くん「よろしくお願いします」私は地頭として私「頑張ります」出来ることを成す。切戸で正座して、お囃子方をお待ちする。笛大鼓小鼓太鼓4人の先生方が来られて「それでは、よろしくお願いします」「「「よろしくお願いします」」」師匠「じゃあ俺見所で見てるから」師匠と別れ、切戸が開いて私たちは舞台に出る。見所はなんだか昨日よりも人が多い。緊張はしない、でも静かに興奮する。準備が整い脇に置いた扇を、膝の前へ滑らせる。「いいもあえねば不思議やな・・・」シテ謡が一句入り、すぐに地謡が入る。稽古したとおりの速さで ゆっくりそしたらお囃子方が途中から入ってきて太鼓がトントントン トン トントントン出羽という、謡の合間のお囃子。笛と鼓と太鼓の音色じっとそれに聞き入る。大きくなって速くなってやがて小さくなりシテ謡が入る・・・・・・・・・あれシテ謡は 師匠「ありがたや」鴨くん「!! ――がたや治まる御世の」・・・ちょっ今シテ謡い忘れやがった!!てかシテ謡、見所から飛んだし今!まあ緊張するよね、そりゃそうだよね、でもこれ、師匠いなかったらどうなってたことか。いや、うん、よくある、いやよくはないぞでもまあ舞は全然問題なさそうだし鴨くん。さすが・・・鴨くん「・・・( 嘆 息 )」師匠「いやー、うん、シテ謡以外はほんと良かったから。 申し合わせよりお囃子速かったしね。 もう一くさりあると思ったかな。 本番は何が起こるか分からないから」鴨くん「・・・ええ・・・ああ・・・ あー」・・・まあ何といいますかこういうことも起こる、ということですね。ええ。師匠「地は大丈夫だったし良かったよ。 きちんとブレーキもかけられたし」どれだけ稽古しても本番では防ぎようのないアクシデントは起こる。だからまぁ、しょうがないです。・・・てか次は『雲雀山』だし。やらねば。前の大学の舞囃子が終わり再び切戸口で正座して出てこられたお囃子方に頭を下げる。「「「よろしくお願いします」」」ずいぶん頑張ったよ、本当に。出来ることをしてきたと思う。それでも出来ないことはあると思うけどこの舞台に立つからには腹をくくるしかないのです。名古屋で目の前に誰の背中もないのは初めて。ずっと地謡だったから。ほんとに広くて綺麗な舞台だ。それは最初見たときから変わらない。扇を取り一呼吸。「勧冬あやまって・・・」師匠に褒められた謡。『雲雀山』のシテ、雲雀山にかくまう姫を育てる乳母の気持ちで。ゆっくり、たっぷりと声量を持って。「また躑躅は夜遊の人の・・・」後ろから背中を押されるように地謡の声。やがて私は踵を返しおもむろに立ち上がる。「思へ桜色に・・・」最初のハコビが肝心だと何度も言われた。小さく、ゆっくりとしたハコビで。「面影残るかほよどりの・・・」サシ。どきどきして先端が震えててそれでも体は動いてて「泣きうつる声まで・・・」聞く型。かがむだけできちんと何かを聞いているように。「しげみの花衣・・・」舞台をゆっくり回り真ん中に戻って、前に進み出る。ヒラキ、左右など基本的な型があってゆっくり扇を開く。眼前に花。「さるにても 慣れしままにて いつしかに」シテ謡が入り、大左右などの型。「高間の山の峰続き・・・」遠くを見て山を見て「かすみの網にかかり・・・」拍子。柔らかく。「露におかれ雨にうたれ・・・」扇を上にかざして、雨に打たれる中を「かくても消えやらぬ・・・」山に帰っていくように、さーっと速く「御身の果てぞいたわしき・・・」仕舞の終わり。そして『おひゃー』笛の音。長くて柔らかい、中の舞への展開。ひとつひとつの序破急舞を通じての序破急笛の呼吸リズムそれら全てを一心に受け取る。『おひや おひやり ひういやらり』笛が謡う。初段、二段、三段と舞が展開する。その度に若干スピードが上がり気持ちも高揚してくる。ああもうすぐ舞が終わる。『おひゃー らー いひゃー りうひー』開いた扇を眼前に持ってきたらシテ謡。「遠近の・・・」最後のクライマックス。「たつきも知らぬ山中に・・・」今までで一番早いハコビ。それでも荒くならないよう注意する。「雲雀山にや待ち給ふらん」雲雀山を見てそしてかえるのだ。「いざや帰らん」乳母は姫の待つ雲雀山へ。「いざや帰らん・・・」かぁんしゃがんで扇を閉じ地謡の待つところへ帰る。拍手が響いた。切戸に入りお囃子方に「「「ありがとうございました」」」頭を下げて上げたらようやく実感がわいてきたんだ。ああ舞台が終わった。これで私の舞囃子は終わった。終わった終わった「終わったー!!」師匠「シテは非常に良かったよ。 かつての猫さんを思いおこさせた。 地謡は最後ねー」亀さん(仮名)「すいません、速くしすぎて合わなくて」師匠「まあお客さんにはばれてないと思うけどね」いやーもう何でもいいや(笑)。だって終わったから! やったー わーい父「はいでは皆さん写真撮りますんでー」・・・何専属カメラマンみたいに楽屋来てんの(笑)。父「はい皆さん笑顔でー 4枚くらい撮りますんでー」かしゃかしゃかしゃ父「笑顔固いですよー」かしゃかしゃ父「はいありがとうございましたー」撮りすぎだし。「五月さん」もしや「やるまいぞです」やるまいぞさーん!!!ブログを通してお知り合いになったやるまいぞさんに初対面。「良かったですよ~」わーいわーいvvもう来ていただいただけでも嬉しいのにレアな能楽グッズまでいただいちゃったvv全宝連は楽しいなぁ。亀さん「名古屋城行こう」終わったら名古屋城観光。そのあと鑑賞能を見て駅で美味しい駅弁(うなぎ・きしめん・ういろう入り)を食べ超名古屋満喫☆いろんな人に会って、色んな経験した今回の名古屋全宝連。いやー良かった良かったとにかく終わった!!みなさまお疲れ様でした☆
2006年06月24日
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仕舞4つのあとは連吟『巻絹』。それまでいくらか時間がある。私「どの時間で着付けようか」犀ちゃん(仮名)「そうっすねー・・・ 俺これ見たいんで、その後がいいです」番組を見ながら算段。犀ちゃんは出番が連吟だけなので、まだ私服。1人だけだし、着付けるのに時間はそういらない。私「そうだね、私も見たいのあるし じゃあ出番の一時間前ぐらいに着付けよう」楽屋から見所へ。各大学の仕舞の途中。父「渡理~」 母「渡理~」・・・両親が来ているので顔見せ。父「凄いだろうこの機材」カメラマンの父、業務用ビデオカメラ2台持参。見所の真ん中奥に陣取って、さも当然のように撮影している。あれですか、1カメ2カメですか?父「ばっちり撮ってやるからな~」まあ、ありがたい話です(笑)。そして見たかった舞囃子『船弁慶』を見る。シテ謡・・・あ、上手い。亀さん(仮名)「・・・」前の席で見ていた亀さんがそそくさと後ろへ行って、部所有のビデオを回しに行く。『船弁慶』舞囃子は今年の秋に亀さんがやる予定。私は地謡として参加するから予習としても見ておかなきゃ。型の各所にある面きりと、長刀さばき。素敵だ。亀さん「シテ良かったよね」うん、とても良かった。あの重たげな長刀をよくぞあそこまで。非常に勉強になりました。そして犀ちゃんを着付け、連吟へ。総勢7人。私「雉ちゃん(仮名)はその床几使って」雉ちゃん「うん」役謡も当たってたし、出られてよかった。『巻絹』は昼休みに毎日謡ってきたし。「準備よろしいですか」「はい」「「「よろしくお願いします」」」しっかり謡ってこよう。全宝連の連吟は無本。これは毎年のこと。もし誰かがつまりそうになったら、周りが助けないと。鹿くん(仮名) (@ワキ)「その上の句を申すべし」雉ちゃん(@ツレ)「今ははばかり申すに及ばず かの・・・」 (×かの ○さも)頑張れ!雉ちゃん「・・・さも美しき」・・・よしよし。大丈夫そう。地「もとより正直~」地の出るところも、何度もやったから大丈夫。音が変わるところも、テンポが速くなるところも地頭に合わせてやれば問題ない。横で謡う犀ちゃんの声も聞こえる。みんなよく頑張ってる。嬉しい。OGさん「連吟良かったよ~」ありがとうございます☆OGさん「見違えるようだった。ぴったり合ってたし。 よく稽古したんだねぇ」ほんと、毎日稽古した甲斐があった。最後のキリもばらけることなく謡えたし。やっぱり日々の稽古は大事だ!「それでは乾杯をいたします」レセプション。「乾杯」私は明日が舞囃子だから、最初からお茶。今日は無理をするわけにはいかんです(笑)。レセプションでは沢山の人たちと話をして、いい刺激を受ける。鴨くん(仮名)「五月さん」私「あ、はい」鴨くん「先生方にご挨拶に行きましょう」ちょっと奥まったところに先生方がおられるので明日舞囃子をする私たちは、一度ご挨拶に行くことに。私「すみません失礼致します」先生「ああ、はいどうも」私「あの、明日舞囃子をやりますので・・・」先生「知ってます」びしっと。・・・はわわ。先生「頑張ってください」「「ありがとうございます」」出来ることはやってきた。あとは本番を待つのみ。さあ、明日が私の舞台だ!(→二日目の日記へ)
2006年06月22日
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紋付と袴が入ったスーツケースを手に「おはようございます」名古屋入り。「おはようございます。 今日はよろしくお願いします」2006年全宝連。長くて短い2日間の幕開けです。私「足大丈夫?」雉ちゃん(仮名)「うん。今日は調子がいい」心配していた雉ちゃんの膝の傷も、なんとか大丈夫そう。ただ正座はするなとお医者様に言われているようで、やはり仕舞地に入ることは無理とのこと。連吟と舞囃子地謡は床几で参加だ。今日、私は一日地謡。仕舞4つが固まってあって、夕方に『巻絹』の連吟。フル出場だ。紋付きの紐をきゅっと締める。気合一発。まずは私が地頭の、『嵐山』。「「「よろしくお願いします」」」初めて踏みしめる、名古屋の舞台。切戸から出ると白い光が目の前を覆う。地謡の場所に座り、扇を抜いて前を見る。ああなんて広くて綺麗な舞台。「和光利物の御姿・・・」鹿くん(仮名) がすっくと立ち上がりライトを浴びる後ろ姿は、何とも勇ましい。普段は背が低くて柔らかい物腰の鹿くんもどっしり、大きく見える舞台の不思議さ。私はそれを後押しするようにゴリゴリしっかり謡い上げる。OBさん「地謡良かったよ」わぁい。・・・京宝連では地頭じゃなかったもんなぁ(苦笑)。とにかく無難にこなせてよかった。ほんと。OBさん「次は何」私「『春日龍神』です」そして亀さん(仮名)の『春日龍神』。これは雉ちゃんが抜けて、3人地。鴨くん(仮名)「よろしく頼みます」もうさすがに間違えないでしょうけど。まあ、副地として頑張らねば。「八大龍王は・・・」この地謡はなんていうか例えていうなら100メートル走全力疾走。ひたすらひたすらツヨギンで謡いまくる。「明恵上人さて入唐は・・・」ワキの部分も緩まずガリガリ。酸欠になりそうなくらいに。OGさん「3人地だからどうなるかと思ったけど 全然問題なかったね~」わぁお(笑)。亀さん「もう終わった気分だよ」私「まだですから。次地頭ですよ」OGさん「次は?」私「『竹生島』です」流れるように次、寅くん(仮名)の『竹生島』。京宝連では衝撃のシテ謡だったけどさて今回は・・・「もとより衆生・・・」普通です。素晴らしい。途中の拍子も難なく合う。元々型は大きいからダイナミックで、上手くなったなぁ、って思う。・・・ただ作法が。寅くん「ほんますいません」OBさん「うん、舞台から帰るときは扇両手に持つんだ。片手じゃなく。 あとそのまま腰に差すんじゃなくて、 一旦下においてから、みんなで腰に差すんだよ」切戸で凹みまくる寅くんを尻目に番組は進行して、次の仕舞『葛城キリ』。雉ちゃんは正座できないから最初一旦舞台に正座するのはなしで、切戸から出たらそのまま仕舞を始める。「高天乃原の・・・」仕舞は、怪我をしているとは思えないほどいつも通りの感じが出ている。「絶対出たい」と言っていただけあって出られて本当に良かったなぁと思う。猫さん(仮名)「お疲れ様です」猫さんーvv猫さん「見てましたよ。みんな上手くなったねぇ」わざわざ東京から、お仕事の休みを使って来てくださってもう恐悦至極。私「あ、こちら新入生の犀ちゃん(仮名)です」犀ちゃん「あどうも初めましてー」猫さん「初めまして」犀ちゃんとも初対面。ああ嬉しい。まだまだ全宝連は始まったばかり。次は連吟だ。(→一日目(下)の日記へ)
2006年06月21日
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今日は不定期に行われるバイト先のパン屋のみんなで集まる食事会。「店長は?」「店長お疲れで来はらへん」昨日・今日と連日大量注文が入り夕方までお仕事をされていたよう。やっぱりパン250個×3とか4とか大変だよなぁ。ココさん「何を言えばよいのやら(笑) とりあえず乾杯」若いレジの子も沢山来てて食事はにぎやか・・・の一方で。「真ん中の釜がさぁ」「クリームパンの焼き色が」釜メンバー、ここに来て釜トーク全開。ムゥさん「色々こだわりがあるんやねぇ。 何か考えてる?」私「いや、私釜のときは全然考えてないですね」ココさん「私もー」「「考えますって」」・・・男の人のほうが細かいんだろうか。ココさん「8月に入るとやっぱり大変になるから 新しい子はいるよ」8月はみんな抜けてしまう。実は重要ポストのムゥさんも抜けちゃうし。ムゥさん「ほんとすみません皆さん」チィさん「いえいえそれはいいんです」バイトも夏を乗り切れば次の波に乗るだろう。・・・私のバイトも1年半目。釜に入ってなら一年が経とうとしている。ここにも形成されている、私の中のコミュニティ。ココさん「頑張ればなんとかなる」その通りです。みんなでやればなんとかなる。次のバイトは木曜日。日曜は大会でお休みもらっちゃったししっかり働いて、美味しいパンを作ってこよう。
2006年06月20日
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「全宝連お疲れ様でしたー」全宝連翌日の月曜稽古日が変更だったこともあって、この日に打ち上げ。師匠(仕舞)を交えて、みんなで食事。OGさん「京宝連からの伸びが凄まじかったよね。 みんなぐーっと上手くなってったもん」5月にドタバタな京宝連があってあれからみんな稽古した。あのときは連吟も仕舞地もやばかったなぁ。ほんと。OBさん「まあ普通に良かったと思いますよ」それもこれもやっぱり稽古に来てくださるOB・OGさんのおかげだと思うのです。普通は教える側に回りがちな3・4回生も教わる側として伸びることが出来るから。ありがたいことだ。師匠「ところで今日、雉さん(仮名)んと寅くん(仮名)は?」今日の食事に現役で来てないのは2人だけ。・・・実はその2人全宝連をめぐる、とある事件(?)をきっかけに今険悪なムードになっているのです。私「・・・雉ちゃんは 『寅くんがいるなら行きたくない』って言ってました」師匠「なにー」鹿くん(仮名) 「寅くんもずいぶんへこんでいるみたいでしたが・・・ 雉さんが、何故そこまで怒るか分からないみたいでして・・・」鴨くん(仮名)「寅くんも非常に気にしてましたよ。 『今2回生やばいんで』って」今回のことは寅くんの無邪気さが引き起こした、関係のねじれ。でも無邪気すぎる寅くんは、全然分かっていない。繊細な雉ちゃんは、それが許せない。・・・ほんとに些細なことなんだけどそれでも互いに今ショックを受けている。どうしてそうなるの、みたいな。価値観が違いすぎるのだろうか。熊さん(仮名)「・・・これは鹿くんが間を持つしかないね」鹿くん「僕ですか・・・」熊さん「あと3、4回生ね。 五月さんは雉さんと仲がいいし よく話を聞いてあげることだね」たった3人しかいない2回生で2人が気まずくなると、宝生会の将来にかかわってくる。そして何より、これがきっかけで稽古に行きづらくなるとしたらどちらもかわいそうでならない。・・・人間関係は難しい。師匠「蛍見に行きますか」食事の後は、酔いをさますがてら歩いて蛍のいる川辺へ。熊さん「OBさんの話では 飛ぶ時間帯が2回あるらしいですよ」今はその間なのかあまり蛍は飛んでいないそれでもふわりと2、3匹宙を舞う淡い発光体。師匠「雉さんもこれを見ると 癒されると思うんだけどねー」ほんとにそうだ。この光を見て情緒不安定な心を、落ち着けられたらいいのに。全宝連の様子はまた日記で書いていきますので。ひとまず、これにて一旦休息。皆様お疲れ様でした☆
2006年06月19日
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さあ今日が運命(?)の日。あと3時間後には舞台から降りてるかもと思うと、うわーって感じ。頑張ってきます☆
2006年06月17日
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色々ありはしたけれどようやく腹はくくりました。いよいよ明日は全宝連。悔いのないように頑張ります。
2006年06月16日
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それは土曜の昼下がり。雉ちゃん(仮名)「・・・もしもし渡理ちゃん」私「はいもしもしー。 どうしたの?」雉ちゃん「・・・怪我した」待って。雉ちゃん「自転車で転んで・・・ 今病院から帰ってきたんだけど 縫合しづらい傷らしくて肉が見えるの」きゃあぁあぁ私「え、でもそしたら正座とか」雉ちゃん「・・・無理かもしれない」私「・・・ということらしいんですが・・・」師匠(仕舞)「・・・うわーそれは大変だねぇ」師匠稽古。私「だから連吟とか舞囃子の地とかは 雉ちゃん抜きの地になるかもしれません」雉ちゃんは幾つかの仕舞地と連吟ツレ、舞囃子の地に入っている。仕舞『葛城キリ』もやるけど、それもできるかどうか。師匠「あ、でももし正座できなくてもさ、 床机使えばいいよ」私「しょうぎ」師匠「そう床机。椅子みたいなやつね。 さすがに仕舞地では使えないけど」なるほどそういう手があるか。だってただでさえ人数少ないのに全ての地で1人いなくなるのは大分痛いし何よりせっかくここまで稽古してきたんだ、無理でなければ出してあげたい。師匠「とにかく稽古やりますか」「「「よろしくお願いします」」」舞台前の最後の師匠稽古。ここで最終確認をして、本番に臨まなければならない。師匠「熊くん(仮名)からね みんなかなりの完成度だって聞いてきたから」えええそうなんですか。師匠「特に寅くん(仮名)とか」寅くん「そんなことないですよー(照)」師匠「あはは楽しみだなぁ」いつものように仕舞から。鹿くん(仮名) の『嵐山』、寅くんの『竹生島』、亀さん(仮名)の『春日龍神』。寅くん「もとより衆生~」拍子も独自のリズムで刻んでいた寅くんだけどここまでくれば何の心配もない。師匠「いやー見違えるようだね」寅くん「ありがとうございますー」師匠「最後の乗り込み拍子と飛びかえりはもっとゆっくりでもいいな。 それと途中の」指摘を受けてそれを直す。各自幾つか課題があってあと数日、それを直すために稽古する。師匠「舞囃子は2回やろうか。 型を見るのと地を見るから」仕舞が終われば舞囃子。まずは『養老』から・・・雉ちゃん「こんにちは」おお!私「大丈夫なの?」雉ちゃん「はい何とか・・・」師匠「あーでも無理しないでね。 椅子に座っていいから」ということで、全員そろって舞囃子の稽古を開始。鴨くん(仮名)「いいもあえねば不思議やな・・・」最初は地とシテとの掛け合いの謡。師匠のあしらいに合わせ、リズムを刻む。師匠「おひやー」神舞もどんどん上手くなっている。勢いと、勇壮な感じが出てきて力強さが増している気がする。師匠「うん 地は全然問題ないね。 本番もこんな感じでやればいいよ」初の舞囃子の地頭として私も頑張らないといけない。亀さん「音楽の響き、のところさぁ」でも4回生の亀さんがいるから幾分楽だ。サポートをもらえるのとそうでないのとでは全然違う。ちゃんと確実に謡っていける。次は『雲雀山』。私「勧冬あやまって・・・」師匠「もうちょっとゆっくり」私「はい。 勧冬あやまって・・・」シテ謡の地謡のあとは仕舞部分。地「泣きうつる声まで・・・」ちょっとかがんで聞く型。じっくりと。師匠「おひやー」中の舞。歩幅を小さく、ひとつひとつを丁寧に。師匠「シテ謡いいねー。 あの声量とあの速さが非常に雰囲気出てていいです。 狂女物だけどそれほど狂ってない、雲雀山のイメージだ」ありがとうございます。師匠「型は、聞くところはもっとかがんでいいよ。 回るところは全体に序破急をつける感じで。それと」言われたところを頭に刻む。それから体にも覚えさせないと。大会まではあと少しあるんだから。師匠「あとは問題ないし型も非常にいい。 五月さんの芸風が広がっていいね。 『鞍馬天狗』から『雲雀山』のイメージに。 次はまた荒いのやるといいよ」さあいよいよ本番まであと4日とせまりました。出来るところを最大限に。いい舞台にするために。頑張ろうと思います☆
2006年06月13日
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追記で過去の日記を書こうかと思ったけどまあいいや、と思ったので書いてないです。あれです、でも別に元気ですから!月曜は謡の師匠稽古、火曜は仕舞の師匠稽古なのでまたしても更新できない気がしますが頑張ってますんで。さて今日も一日頑張ろう。
2006年06月11日
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店長「今日新人の子来るしね」今週から、バイト先に新人さんが1人。会うのは今日が初めて。生地をこねつつ私「どんな子ですか?」生地をこねつつ店長「まあ最初やから何とも言えんけどな 調理師専門学校の子やし、手は器用やと思う」調理師かぁー。料理の上手い人、いいなぁ。新人さん「おはようございます」5時頃に出勤。初顔合わせ。店長「紹介するわ。こちら五月さん」私「よろしくお願いします」新人さん「よろしくお願いします」大人しそうな、背の高い男の子。初々しくって新人っぽい(笑)。3日目ということで塗り玉、釜からのパン出し、教えられつつも動いている。そういえば先生になってる釜担当の子、初めて教えてるんじゃないだろうか。私も最初は戸惑ったけどもう今じゃ、釜も成形もやってるしなぁ。どっちかというとベテラン組になってしまっている。月日の経つのは早いもの。釜担当「凄いですよ めっちゃ鉄板拭き早い」新人さんは、使用済み鉄板を拭く作業がめちゃくちゃ早いことが判明。店長「ええことやな」新人さん「そうですか(笑)」何かしらある個性を活かしつつちょっとずつ仕事を覚えていく。私も負けてられない。綺麗なパンに焼きあがるように、頑張らないと。
2006年06月08日
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今日一生分の涙を流した気がする。沢山の人に謝りたい。沢山の人に感謝したい。全てに答えられずに叶えられない自分の力のなさどうしようもなくみじめになるけど私の存在というものを実感した濃く長い一週間だった。これが最後。これが最後だ。これで全てが昇華されますように。
2006年06月07日
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師匠(謡)「『巻絹』ですか」「「「よろしくお願いします」」」全宝連、二週間前の師匠稽古。中心にやるのはやはり、連吟『巻絹』。本番は無本ですから。鹿くん(@ワキ)「如何に汝真に歌を詠みたらば」ぺしぺし師匠「歌を、やのうて歌を」雉ちゃん(@ツレ)「心もそみてかくばかり」ぺしぺし師匠「最後、かーり、やのうてかーり」鴨くん(@シテ)「されば御岳は」ぺしぺし師匠「みーたあけは」役謡の人が重点的に指摘される。私は平地だからって安心してはいられなくて・・・。地「不思議や祝詞の神子物狂い~」ぺしぺし師匠「もっと謡わな」そんなこんなで長々続き本来20分ほどの連吟が師匠「50分かかってますよ」すみませぬ。師匠「『巻絹』なんて大した謡でもないんですけどね。 何やえらい苦労してますね」・・・うん。ただ単に稽古不足なだけだと思うのですがね。最近舞囃子の稽古ばかりに気が行って連吟の稽古をおろそかにしていた。うちの宝生会は、伝統として全宝連での連吟は無本、というのを守っている。それを乗り越えないと。私「覚えました?」亀さん(仮名)「うん、まかせた」地頭!ちょっとこれは気合入れてやらないと。あと2週間。稽古日はあと4回!およよよよ。
2006年06月06日
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ここ数日色々ありすぎてなんだか心中大変でした。こんなに心を砕いたのは初めてです。・・・混乱してると日記なんて書けないね(苦笑)。改めて思いました。何があったのか、聞きたい方はこっそり聞いてください。明日からいつもの日常。またいつもの日記に戻ります。あ、でも稽古で遅くなるから書けないかも。ともあれゆるりと現世へ。
2006年06月04日
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駄目だ今精神不安定な感じです。心の浮き沈みが激しすぎる。まだ全然落ち着いていない。先日蜂と思しき虫に刺されまして顔が腫れ上がりました。現在処方してもらった飲み薬と塗り薬を使っています。一度蜂に刺されると、もっかい刺されると死んじゃうって聞きますね。もうリーチです。どうしよう。でも養蜂業者はどうしているんだろう。あー大文字山とかに登って頂上から飛び降りつつトランポリンで跳ね上がりたい気分だなー(謎)もういいや。なんかもう。さっさと寝よう明日早いし。
2006年06月03日
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この2日間は長かった。いろんなことが立て続けに起こりました。全ては関連していて、全ては私が台風の目になっていたものです。とりあえず一息。そして思ったこと。・・・占いって当たるんだな(笑)。
2006年06月01日
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