ふぁんとむのひとりごと

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カテゴリ: 為替
『資金が少ないから、レバレッジをかけざるを得ない』
に少なからず疑問を感じる。

はたしてそうなんだろうか?



こんな極端な例ですが、

例えば、お金持ちのAさんとごく普通の庶民のBさんがいたとする。
2人とも同じ条件で投資を行い、損をしました。
同じ条件ですから、当然損失額も同じ。
仮に損失額が100万円だったとします。


(金持ちのAさんが通常こんな取引をするとは思えませんが...)

しかし、Bさんは貯金がほとんどなく、なけなしのお金(仮に証拠金10万円)をつぎ込んだとすると、わずかな貯金をなくすどころか、90万円もの借金を背負い込むことになってしまいます。
(これも通常はその前にマージンコールがかかりますが...)




ここから言えるのは、AさんとBさんのリスク許容度にあまりの差があることのように思うのです。
お金持ちのAさんは余剰資金を潤沢に持っているので、リスク許容度は高いと思われる。
しかし、Bさんは失敗した場合の影響を考慮すると、リスク許容度は極端に低いと思わざるを得ないのではないか?

ここで問題だと思うのは、Bさんが自分のリスク許容度をはるかに超えた投資を行ってしまったということなのではないのか?
リスク許容度を超えた投資というのは、もはや投資ではなく、ギャンブルなのでは?
と僕には思えてしまう。


したがって、僕は資金の少ない人ほど、堅実に低レバレッジでのリスク管理がより重要になってくるのではないか?と思うのです。






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Last updated  2008.09.05 06:53:19
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