☆★☆ウエッティのつぶやき☆★☆

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2020.02.18
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みなさん、こんばんは。

最近、考えることが多くて
若干、体調を崩してましたw

多分、更年期が近いとかそんな感じだと思います。

そんな時でも母は笑顔を忘れず
1日1回は、みんなで笑うことを心掛けてはおりますが
子どもたちも時々、「陰」に籠ることがあります。

そんな時ほど、プラスの言葉のシャワーを
じゃんじゃん浴びせます。



きっと子どもたちもそう思っていると思いますが
それでもいいかな?

どうして、こんなことを書くかというと
ちょうど受験生を抱える方からのご相談があったからです。

子どものが受験の時、親にできることは限られていて
親の心配も子どもに移ってしまいます。

私も心配症なので
継子たちの受験の時は、だいぶピリピリしていました。

しかも継子ですからね・・・
継母の育て方が悪いと言われたくもなかったというのが心情です。
(どんな育て方や対応をしても「継母の私が悪い」と言われてましたがw)


実親に任せたかったのも本音です。

できれば、継子のすべてを任せたいwww

そんな継母さんは多いかと思いますが
今、思えば、心配しないより心配するのが当たり前で
継母でなくても目の前にいる子が辛かったら助けてあげたいと思います。


心配を怒りに変えて
「勉強しなさい!」とか
「自分の将来のことを考えてるの!」とか言うのではなく

「頑張れば何とかなる!」
「今、目の前にある目標に近づけるようにしてみて?」

という、その子に合ったプラスの言葉を言ってあげるといいですね。

現に、昨年、実娘のせーなが受験の時
先々が不安で、受験に受からなかったらどうしよう・・・と
悩んでもがいていました。

受からなかったらどうしよう・・・という不安はあってもいいと思います。
だけれど、不安ばかりもって何もしないよりも
できることからやってみよう!という気持ちへ持っていきました。

誰だって人生を決める初めての経験にぶち当たると
とても不安になったりします。

自己肯定感が低い子だったら特に・・・

継娘も何かをやり始める前に
「失敗したらどうしよう?」
という言葉を常に吐いていました。

やってみなきゃわからないことは
やってみてどうだったかを思えば良いことではありますが
石橋を叩きまくりで、余計に怖くなってしまう事態になることも
ないとは言えないので
そこは周りがプラスの言葉のシャワーを
たくさん浴びせられるといいと思います。

大人もね、プラスのセルフトークで
自分を労わることをおススメします。

日頃の心配は、ほんと子どもに移るので・・・

ちょっと一人で頑張れないわ・・・
という方は、オンラインカウンセリングも承ります。

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Last updated  2020.02.18 21:14:00


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