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私立受験組のほとんどが、この受験期になっても勉強をしに来る。
やっぱりプライドがあるからね。
でも僕の対応は恐らく冷たいのだと思う。
一緒にやっているようでも、中身・質は全くと言っていいほど違う。
その状態であること、
そして皆とそこに至ることのできなかったことに、
若干の後悔を感じてほしいから。
上の言い方は御幣があるかもしれないけど、
正直に僕自身そう思っているのだから、
教室の空気はそうなるに決まっている。
だから、ほかの講師たちがその分、気を使ってフォローするようなこともないし、
「した方がいいのでは」とすらも思っていないと思う。
それでいいんだと思う。
彼ら彼女らを「私立に逃げた」何て微塵も思っていないけど、
その分、この先もっと頑張らなきゃいけないって覚悟をしてもらいたい。
だからこうやって自分自身をいさせている。
僕自身もその経験者だしね。
今年の受験生に、県外公立高校を受ける生徒がいる。
その生徒の受験日は埼玉よりも少し先。
埼玉県の受験をするわけでない自分に引け目を感じているのだろうか、
「直前は来ない方がいいですよね。みんなの邪魔になるし・・・」
んなわけねぇ~!!!!
立派に戦ってるもの。
一番つらい戦い方をしているかもしれない。
そんな君をホッタラかすかよ!
一緒にみんなで戦ってるんだよ。
最後まで一緒に戦おうよ。
さあ受験まであとわずか。
不安から突っ込みきれない自分を無理やり押し殺して、
1cmでも1mmでもいいから前に進んでいこう。
妥協しなかったことこそが、のちの財産になる。
そして、そんな自分を否応なしに認めることができる。
やるしかない。