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再び empty206さん

2008.04.30
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カテゴリ: 教育論

どうぞ見捨てずに気長にお待ちくださるとありがたいです。

また、心配してくださり私書箱にまで連絡を下さいました皆様。

僕はいたって元気ですスマイル


さて、今日の更新ですが・・・

しばらくぶりのブログゆえ、ちょっと緊張気味。

それなりの内容でなければと気負ってしまいますね



最近は、時間講師陣と話す機会を多くとるようにしているのですが、

そのやり取りの中で出てきたことのひとつを。


「 褒めると伸びる 」

僕:
褒めると伸びるって言うよね。
本とかもいっぱい出てて、褒めると叱るは8:2で、なんてよく言われるじゃない?
でも、実は最初そんなのまったく信じていなかったんだよ。

講師:
そうなんですか?!

僕:
うん、むしろ叱らないとダメだろって思ってた。
相手のことを思えば期待するじゃない。期待すれば叱りたくなって当然だし、
本気で相手のことを思っているってことが伝われさえすれば
叱ることこそ伸ばす秘訣だと思っていたんだ。

だから、ガンガン叱った(笑)。

でもね、不思議なことにある時気がついたんだね。

生徒や保護者からのアンケートとかでは、
どうやら僕は褒めるのがうまいらしい。

いや、まったく褒めている実感とかなかったからね。
本当にびっくりで、それから客観的に自分を見てみたのさ。

どこが「褒め」なんだと(笑)。

そうしたら、褒めているんだよ、確かに。
無自覚だったけど。

「すばらしいなぁ!」「いやぁ、すごいわ!」って
素直に感動したときには、自然にそれが声になるじゃない。

それが「褒め」だったんだね。

だから、よく褒めろって言うじゃない。
でも褒めて伸ばそうなんていやらしいことを考えてしまったら、
やっぱり伝わらなくてダメなんじゃないかな。

褒めの技術なんていらないよ。

生徒はまだまだ幼い。
まだまだわずか数十年しか生きていないんだ。

こんなちっちゃっこい子供が、
こんなこともできる、こんなに考えてる、こんなに成長した、
それを素直に感動すればいいんじゃないかな?

すごいことじゃない、冷静に考えてみれば。


上手な褒め言葉なんて要らないよ。

喜怒哀楽を素直に出して、ぶつけていけばいいと思う。

それが褒めにもなるし、叱るにもなる。

感情が一番のコミュニケーションツールだと思うよ。




なんて、時間講師に言ってみたぽっ

こんなこと言って偉そうだけど・・・でも大事なことだと思う。






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Last updated  2012.02.07 03:29:04
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