■白くまFP 奮戦記

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コーネリアス@ 幸せ者のコロちゃん。 我が家のマイロと夕方には、意地の張り合…
2005年02月04日
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カテゴリ: 資産運用
久し振りなので、前回の復習から、日銀は量的緩和でマネタリーベースの額、具体的には日銀当座預金の残高を増加させてきており、銀行までは資金はジャブジャブの状態で供給されています。


では、使えるお金の増加例をみていきましょう!! 

年金受給者が総額で40億円の年金を現金で受け取ったとします。
多くの人はそれを銀行に預けるはずです。それらのお金の一部は使われるでしょうが、その結果支払われた現金は、お店が受け取って自分の預金口座に入金することが考えられます。

そうすると、銀行に預けられた40億円のうち所要準備率を掛けた金額は日銀の当座預金に預けられますが、残りは貸し出しに回るはずです。この金額を36億円とします。
そうすると、これを借りた企業は他の企業や個人に、代金や給料を支払ったりしますが、それらを受け取った企業や個人がそのお金をやはり預金したとします。
マクロでみると、このようにして貸し付けた36億円は再び銀行に戻ることになります。

この時点で、企業や個人が決済に使える預金残高はマクロでみると、40億円+36億円で76億円に増加するのです。しかもそれらの預金が再び貸し出しを生み、マネーサプライが増えるというメカニズムが続くはずなのです。これが[信用創造]というものです。







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最終更新日  2005年02月04日 19時28分17秒


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