■白くまFP 奮戦記

■白くまFP 奮戦記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

白くまFP

白くまFP

コメント新着

FPマッサン @ Re:幸せ者のコロちゃん。(10/03) コーネリアスさん メッセージありがと…
コーネリアス@ 幸せ者のコロちゃん。 我が家のマイロと夕方には、意地の張り合…
2010年04月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、企業の倒産とは何か? 

収入もなく、借り入れも出来なくなり、支払いに困窮し企業は倒産します。

資産がまだ残っている間、利益が出ると思われる間は、誰かが資金を貸してくれます。

しかし、債務超過(資産-負債がマイナス)で将来の利益も期待できないとなると、

銀行は貸してくれなくなり、増資に応じる人もいなくなります。 

1兆円近い債務超過があった日航のように破綻(清算)するしかなくなります。

1月27日の日経新聞では、国は317兆円の債務超過と報じています。

政府は歳入不足の為、毎年40兆円~50兆円規模の国債を増発し続けます。

債務超過で、収益も見込めない政府がなぜ、破綻しないのでしょうか?



国は、国債の額面の返済を保証しています。

その為、額面100万円の国債なら、必ず額面100万円が満期には戻ります。

他方、企業に貸せば、現在では、ほぼ2%の貸し倒れ損は覚悟しなければなりません。

しかも貸し付けの業務経費は1%で、

預金で集めてくる預金金利は0.1%と低いですが経費となります。

合計でコストは、2%+1%+0.1%=3.1%になります。

その為、金融機関は、3.1%以上の金利で貸さないと、

実質的な利益は出ません。

ところが、国債での運用は、

企業や個人への貸し付けのときのような、

業務経費が殆ど掛からず、



国債の金利が1.3%程度と低いとは言え、1.3%の利払いがあります。

額面は国が保証する為、元本リスクもありません。

0.1%で集めてくる預金コストでは、1.3%-0.1%=1.2%の利益が出ています。

美味しい話だと思いませんか!!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年04月02日 09時33分42秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: