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他の競馬仲間にも「そこまで覚えて何になる」と言われるほど血統に詳しい私(自称)最近は海外のレースにも注目するようになりました。ついこの間サイレントウィットネスが負けたようです、デュランダルの仇ダ!その他にも遅れながらドンHが終わってましたし、JCDに出走してたラヴァマンがアメリカのサンタニアHで勝ったみたいです。しかし見てたら海外はG1多いですねぇ・・羨ましく思いますw日本は狭いからG1が少ないのかなぁ・・それともJRAの資金の問題か?wなかなか海外のレースも面白そうですね、今後の血統にも影響出てくるでしょうし、たまには海外のレースに目を向けるのも良いかもしれません。
2006.03.10
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ある程度進めていますが気になったことが多数・・まず気になったのが騎手。武豊なんかは実名で出てますが東山浩とか小園とかって・・誰?何か東山浩は横山典の能力と一緒で小園は福永って感じです。にしてもやっぱ実名出したのはマズかったか?前作・・海外騎手が増えてますが、これも実名がデザーモだけっぽい・・騎手が増えたのは良いが実名あっての競馬ゲームっしょ、やっぱり・・キャラクターも変わりましたね。ゲンコさんがスーツ着てメガネかけてます・・馬場さんが喜びそうなお顔になりはって・・徳さんは引退して、孫の徳二君が今度の繁殖役です。しかしテンコが言うにはトクジってやり辛そうよね・・・(´・ω・’)そういえばテンコはメガネ取りましたね。コンタクトにしたのか最初から伊達メガネだったのかは謎ですが・・性格は前作と変わってません。ゲンコが秘書(前作の鏡)役になっちゃったので、その穴を埋めるべくやってきたのが涼子。おいおいあんたついこの間まで学生服着てたじゃねえか・・・何か世話してくれるらしいですね・・もう何でもありって感じです。レースまでのロード時間は前作と比べて極端に短くなりました、これはありがたいですね。おかげさまで日数が進めやすくなりまして・・いやいや。気になった点といったらこの3点ぐらいでしょうか。まだまだありそうですが、見つけたらまたお知らせします。
2006.03.03
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え~と相変わらず例の馬の話なんですけども・・ドバイWCで20世紀最後の名馬ドバイミレニアムを破って見事に制覇しました。最初から海外を狙って勝つ、と信じてましたのではい。馬名もワールドキング(世界王)と名付けてたので・・まぁ勝ててホッとしています。休み明けの帝王賞も難なく制覇してマイルCS南部杯も制覇。やっぱりここはBCを獲りたいなぁと思いまして海外遠征させました。すると2.1倍の1番人気で評価が◎▲◎△・・妙に中途半端。しかしやっぱりアメリカの馬場が合わずにサンデーサイレンスの6着に敗退・・でもまぁ去年シンガリ負けだからいいかこれを最後に引退、種牡馬入りさせました。ちなみに同配合でまたスピード☆パワー☆持続☆闘争心○の馬が誕生!欠点は臆病なのと牝馬だということですかね。今回は芝の適正も体質もOKなので大きい所を思いっ切り狙っていきます。あとダービータイム2006を買ってみました。ダービータイムに慣れてしまってるのか弱い馬しか輩出できないことに頭抱えてます・・新種牡馬としてアルカセットやバゴ、タップダンスやゼンノロブロイ、短距離だとデュランダルやカルストンライトオまで追加されてました。また種付け料の変更もあって、なんとアグネスタキオンが1200万!そしてクロフネが400万と値下げ←何故?スペシャルウィークもシーザリオの活躍あってか大幅に価格が上昇しています。
2006.03.02
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