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テーマ: 海外生活(7809)
 日本にいた頃は 混んだ電車に乗るのが億劫だった。


 自慢しているように日本人の方には思われるかもしれないけど 私は胸が大きい。日本にいる時の私は その事ばかり気にして生きていたような感じ。
 道を歩いていると 変なおっさんに声をかけられる。かわいいなと思う服も試着してみるとなんだか胸が強調されているようで弱気になる。

 私が自分の胸のことを本当に気にならなくなったのは キューバのおかげだ。

 キューバでは 女の人は胸が大きいのは普通のことで さらにお尻までも大きい。それなのに 全く隠そうとせず胸の谷間が見える服を着ているわ ぴちぴちの短パン ミニスカートを履いている。水着だけを着て歩いている姿もちらほら。
 一番 感動したのは 混み混みのバスに乗った時のこと。もうバス自体がはち切れそうな状態に女も男も乗っているのに 痴漢という行為は一切ない。あんなにお肌が露出されているにかかわらず触る男どもはいない。

 ・・・ラテンスタイルは 大人だなぁ。。。

 私は 暑さもあったけど 今までの鬱憤が表に出てか 胸を気にして自分の好きな服を着ていなかったことがばからしくなってきた。

日本は 外国から見るとすごく発展している国で魅力に映るみたいだけど 痴漢するという幼稚な行為はなんなんでしょうか?
 もちろん 肌を隠すという意識は美しいとも思う。なんか日本の伝統的な習慣・日本人の性質がまだ残っているようで。

 インドもその点遅れている。バックパッカーしていた頃 女一人で電車に乗ったりすると どこからともなくインド人が触ってくる。それも通路を進むごとに。。。だから いつも私は雑誌を手に持ってたたきまくってましたけど・・・(それでもインドに行く?って疑問もありますが)
 それを彼に言うと「たたきまくって乗る人 初めて聞いたなぁ」 こんな事があるから 私一人ではインドに行かせたくないそうです。(私はもう慣れっこだけど)
 インドでは 彼と一緒に歩いていると何も起こらないのですが 少し間をあけて歩くと 途端に通りすがりの振りして お尻とか触ってくる。
 お見合い90%の国インドですから 結婚前に恋人を作るなんて難しいみたいです。貧乏だと結婚もできないとか・・・最近のインドの若者はそれでも学校で恋人作って楽しんでますけど。

 ここポーランドも 暑くなるとみんな服を脱ぎ出す。お腹を見せたり 足を見せたり。短い夏を楽しんでいるようです。もちろん私も好きな服を着たい。30歳を過ぎ子供もいるけど 好きな格好させてもらっています。子供も喜んでくれるし。

 フト感じるのですが キューバやポーランドで こんなに女の人が思い思いの服を堂々と着ていられること。意味があるのでは??
 私が思うに 男の人の 女の人を見る目が大人かも。見慣れているのかもしれないけど 痴漢という行動を絶対起こさない。道を歩いていても やらしい目で見ず 「きれいだよ」って感じで見てくれるから きっと女の人たちも自身を持って抵抗なくいれるのかも。

 キューバでは 一人で歩いていると必ず声がかかってくる。

 「かわいいね!」って笑いながら言ってくれる人もいる。
 一度 トラックのポリス達全員が「バイバイ」と通り過ぎながら手を振ってくれたのは嬉しかった。
 なんか 単に興味があるから声をかけているだけだけど こちらにいい気分を残してくれる。私ってかわいいんだぁ・・・(思い上がり過ぎだけど)って。だから キューバの女の人もポーランドの女の人も自分に自信をもって歩いているんだな。

 日本の男の人はほめ下手らしいけど それはそれで男らしい気もする。

 痴漢があるのは 日本とインド。インド人のほとんどには自由がないからね。。。


 日本人の もう一つ不可解な点はアジアなどに行って売春すること。寂しいですよね。お金を払うことで 体を売っている女の子たちの暮らしの助けをしているとでも思ってるのでしょうか?それならば お金だけ払ってあげたらいいのに。特によく言われるのは 日本人はそういう彼女らと値段交渉をケチったり チップも払わず 性欲の対象としか見なさないとか。。。

 「痴漢のある国」と「痴漢のない国」の間には なにかその国の特徴が垣間見えてきそうです。







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Last updated  2006/07/06 07:10:51 PM


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