日々の思い。

日々の思い。

PR

×

Profile

モモとべべ

モモとべべ

Calendar

Freepage List

Archives

2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2006/08/04
XML

 ラブバード(瑠璃こしインコ)のベベは 11歳7ヶ月で やすらかに眠りました。

 この2日間 日本の実家から状況を伝えてもらっていました。

 原因はわかりませんが 様子から見ると脳に血が溜まっているのか 歳も寿命といえる程らしいです。
 ほんの何日前まで 彼は元気でした。すごく ヤンチャな性格で 親である13歳になろうとするモモ(きっと彼らは親子だと思ってない感じだったけど)を追いかけたり モモを追い払って苺を独り占めして食べたり 私達の肩に乗っては突然噛んだり・・・悪かった。。。
 だけど 顔は本当にかわいかった。きっと ブルー瑠璃こしインコの母親譲りの何重にもなった白い目の縁に愛らしく澄んだ瞳を持っていました。

 妹が病院に連れて行ってくれました。

 先生が「11年も生きているって 上手に育てて飼ってあげてたのね。2・3歳みたいなきれいな目をしているね。かわいらしいお顔」と言ってくれたみたいです。

 私は 2日前 日本の家族とメッセンジャーを使って会話をしている時に ベベの様態が急変したのを知って日本に帰りたいと思った。

 4年前 キューバに行くことが決まった時点で モモとベベを連れて行く計画でした。


 そういうことで 実家に今までの様に世話を任せることにしました。

 日本を出るということで モモとベベが私のいない間に死ぬことは覚悟していました。
 しかし 望みはポテッと一瞬で死んでくれること。病気になって長いこと苦しむのはやはり辛い。

 ベベが脳がやられているかもしれないと聞いて そう寿命は長くないとは気づいたけど 自分でご飯が食べれなくなったりが続けば 私は日本に戻って最期を見届けたいとこの2日で考えました。遠く離れて ベベのこと考えて泣いているばかりだもの。。。

 彼に相談すると「したいようにすればいい。でも べべはお母さんや妹のことを今では信頼しきっているんじゃないのかな・・・」

 ・・・そうかもしれない。私が一番初めに鳥を飼いだしたのですが その本人はこの4年家を出て たまにしか帰国しない身。べべは私のことが好きでいてくれるのはわかるけど 本当に助けてくれる人のことをよくわきまえているんだろうな。。。
 痙攣を起こしたので また父親が車を出して妹と共に病院に行ってくれました。

 先生は「脳の血を循環よくさせる注射があるけど そのショックで死ぬ場合がありますよ。どうしますか?」

 妹は 私と同じ考えで 苦しむのを長引かせるよりも そのままの寿命で死んでくれたらという方針をとってくれました。だから 痙攣を落ち着かせる注射だけしてもらいました。

 家に着いて 母親が手の中にベベを入れたら そのままゆっくり息を引き取ったそうです。手の中で眠ってくれたということは きっと安心して死ねたのだろうなと思っています。


 ベベは モモとブルー(ブルー瑠璃こしインコ・簡単に名付けています)の子供です。
 11年前のこと。ブルーは巣箱に入りっぱなしで出てきませんでした。そっと中を見たら卵が6個ほどあります。温めていました。でもなかなか孵らず よく見ると腐っているのがあるではありませんか。。。家で孵すのは難しいと本にありました。
 私達は じゃ あと1週間待とうということに。ブルーも弱ってきそうだし。。。そうして日が近づいて 明日箱から卵を出そうという12月24日のクリスマス・イブの夜中 卵がカチッと割れる小さな音が聞こえました。翌日見てみると フラミンゴのようなピンク色した毛のない赤ちゃんがいました。これがベベの誕生です。

 私は鳥が大好き。あの体の形 愛くるし顔立ち くちばし 色合い 声 くさいニオイ・・・おとぎの国からやってきた生き物みたい。鳥は 顔に似合わず意地悪だし。。。そういう所がもっと好き。

TSUBASA より。

  鳥の飼い主への十戒 (鳥の視点から)


2. あなたが私に望んでいることを理解する時間をください。

3. 私を信じてください-それが私の幸せにとって重要なのです。

4. 長い間私に対して怒らないでください。罰として閉じ込めたりしないでください。あなたには仕事と娯楽があり友達もいます。私にはあなたしかいないのです。

5. 私に時々話しかけてください。あなたの言葉が理解できなくても、話しかけてくれればあなたの声はわかります。

6. あなたがどのように私を扱っても、私はそれを忘れません。

7. 私を叩く前に、私にはくちばしがあってあなたの手の骨をたやすく噛み砕いてしまうこともできるということを思い出してください。でも私は噛みません。

8. 私を協力的でない、ガンコ、だらしないと叱る前に、そうさせる原因があるかどうか考えてみてください。たぶん適切な食べ物をもらっていないか、ケージにいる時間が長すぎるのです。

9. 私が年老いても世話をしてください。あなたも年をとるのですから。

10. 私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。“見ていられない”とか“自分のいないときであってほしい”なんて言わないで。あなたがそこにいてくれれば、どんなことも平気です。あなたを愛しているのだから。


TEN COMMANDMENTS OF PARROT OWNERSHIP
- From a parrot's point of view -
By Jane Hallander



 この十戒を読んで自分の胸に手を合わせてみよう。私はべべにとっていい仲間や家族であったのか。離ればなれで住んでいたけど 実家が私の代わりに大切に世話をしてくれたこと感謝しています。

 ある意味 自分の子供のような感覚でベベとモモを愛しています。自分の娘達とは違った また別の私の深いどこかで繋がっている大切な大切な存在です。ベベの思い出はたくさんあるから また思い出して笑ったり 泣いたりしようっと。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/08/04 08:50:31 PM
[私達家族の動物達。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: