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 チョロちゃんが実家に帰る日がやって来ました。

 私達の家に来てくれる日が近づくのは 指折り数えてソワソワ待っているのに チョロちゃんが帰る日が近づくのはとても寂しい。

 今回で 何回目のお泊まりになったのだろう?チョロちゃんは 第二の我が家のように寛いでくれている感じ。
 一応 来るたびに 一周家の中を点検してから みんなのいる部屋にやって来てカーペットの上で横になってシッポを振るのが 毎回のおきまり。

 夜は 私と彼の間にやっぱり割り込んで眠っている。チョロちゃんは彼が大好き。チョロちゃんのお顔はいつも彼の方に向けて横になっているほどに。

 今回のインプラント事件で 熟睡型の私でも 何度も夜中目を覚ましてしまい チョロちゃんに癒された。

 夜 痛みで起きると チョロちゃんが目をまん丸にしてこちらを見てくれていて 彼自身も夜一人で起きているのは暇だから嬉しそう。

 「チョロちゃん。すごい歯が痛いねん。。。どうしようかなぁ」なんて チョロちゃんのお腹に顔を寄せてつぶやいてみたりする。


 動物によって 癒されるというのは本当だと思う。しんどくても 痛くても 泣きたくても 自分の弱さを出しても どんな時でも 優しくかわいい心でゆったり受け止めてくれる。

 動物をかわいいとか 動物によって心を動かされるとか 動物にありがとうとか そういう風な感情を持たない人でなくて よかった。私は 動物が好きですごく得をしているなぁと正直思う。

 動物が一緒にいることで その姿だけでも可愛すぎて苦しくなるし どうしようもなく孤独な時やすごく寂しい時 動物の存在だけで その温もりに触れるだけで 安心して癒される。

 チョロちゃんは 私や彼など大人には 我が儘で 腹が立ったりしたら 噛んだりする時があるけど 娘達には 絶対に噛んだりしない。自分より小さいってことを知っている。誰が教えたんだろう?彼女達は チョロちゃんの上に乗ったり チョロちゃんを自分の側から離れないように押さえつけたり オモチャを頭などに乗せたりしても されるまま我慢している。

 それに比べ 人間は 子供の時から ずっとずっと成長していないよな。。。子供時代の方が 動物に対して心が開かれている気もする。
 いつから 子供は 動物が人間のための物 食べ物・着る物・娯楽の物・・・と思うんだろう。。。もし 子供達が現実に起こっている様々なかわいそうな動物達のことを知ってしまったらどれだけショックを受けるか。。。そして 純粋な子供達は 人間の我が儘のために生涯苦しんでいる動物たちを助けようとするだろう。

 自分の娘や他の子供たちを見ていると 本当に自分と対等に動物に接しているのがよくわかるし 見ていて心が和む。

 やっぱり 子供を育てる大人が 動物のこともっともっと大切にしていけば 無頓着に動物の存在を考えるようには育っていかないのだろうな。。。

 私の動物好きの娘達のため そして たくさんの純粋な子供達のため そして愛すべき動物達のため みんなが平和に過ごせる地球に少しずつ近づいてほしい。

 チョロちゃん また 一緒に寝ようね。そのときは 私の彼をあなたに譲ってあげるからね。

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Last updated  2006/09/02 12:06:23 AM
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