朝空に、今日も残月が綺麗です
寒き朝白さ増したる富士の山

歳時記に関して、面白い本を見つけました。
『和暦で暮らそう』柳生博と和暦倶楽部著

暦も色々ですめ、新暦、旧暦、和暦
和暦は大和暦と言ってもよく文字のない頃の自然暦、農事暦、祭事暦とのことで、
これが母体となり今の「歳時記」が誕生したとか、
この本の中で「72候」というのを初めてしりました。24節季をさらに細かくしたものだそうです。
夕日が燃えるようです
夕焼けに燃える如く冬木立

フェンス越しにあわててとったのでぼけてしまいました
残念!
一口メモ
関連した言葉や連想を避ける
折鶴をひらけば一枚の朧 澁谷道
オルガンのペダルを踏んで枯野まで 対馬康子
「音」に対して「聞こえる」や「響く」、花に対して「咲く」や「開く」「薫る」は関連した
言葉で、意外性がありません。
道の句が
折鶴をひらけばいちまいの紙
では俳句になりえません。
俳句上達9つのコツ 井上弘美 より