今日の残月、、、
1月31日が新月で旧正月とか

近くの公園の白梅も咲き出しました
公園に香りこぼれし白梅や
白梅や弁天小僧菊の助

テラスモールの広場で大道芸の猿回しをしていました
何かもう春がきた感じです
冬日和大道芸の猿回し

再び客観写生
俳句の基本は写生であることを忘れてはならないと思う。主観はできるだけ抑えて客観的な写生により、対象の本質をつかむということである。具体的な描写をすることにより、作者の捉えた映像が読者に鮮明に伝えらられるのだ。
咲きすすみ咲きとどまりて寒牡丹 敦子
三寒四温の日々の中に、南の日を受けて大きく膨らんだ蕾が躊躇しつつ花を開かせてゆく。
藁で作られたつとごしに見る寒牡丹の情緒は格別である。咲ききるのに二三日かかり、三寒の日は「咲きとどまる」という有り様。「咲きすすみ」「咲きとどまり」と「咲き」のリフレイン(畳語)により、調べをよくし、「すすみ」「とどまり」と相反する用語で描写をして、寒牡丹
の逡巡しつつ咲くさまを表白したのである。
俳句をより新しく 大橋敦子 より