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2020.08.02
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カテゴリ: 英会話
拙著「英語の作り方」では、学校で教える内容とは違う
「some/any」をご説明しました

簡単に言うとsome/anyは「はっきりしていない/してる」
という内容ですが、たとえ「はっきり」していても、意図的に
「some」を使う場合もあるのでご紹介したいと思います。

 ○ You forgot/dropped something
  「何か忘れましたよ/落としましたよ」

相手が忘れ物/落し物をしたときに使えます。

もし、ここで相手が何を忘れたか/落としたか分かっていても、
人前だとプライバシーに関わりますし、知られたくない「何か」
の場合もあるかもしれません

そこで具体的に「何を」落としたかは言わずに、意図的に
「はっきりしない(物や状態)」を表わす「some」を使います
すると忘れた/落とした相手への配慮になります。

相手に対する配慮では、言語が何であれ違いはないのでは
ないでしょうか。


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最終更新日  2020.08.02 08:00:06


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