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Wヒロインっちゅーても今のところ、りんメイン。何だか『だんだん』を思い出すなあ。りんは典型的朝ドラヒロインって感じ。直美は少~し斜め路線。あ、ますます『だんだん』チック(笑)…ひじゅにですが何か?「医療はビッグマーケットになるかもしれませんよ」by卯三郎第4週『私たちのソサイエティ』ナースを茄子と誤解する母親と、りんとの会話はももももしかして笑うところ?嘘をつき通そうとする直美に、りんが大きな声で話すのはままままさか笑うところ?りんは離婚。直美が結婚相手と考えていた人は詐欺師。2人共、男運が悪いっちゅーことでファイナルアンサー? ←古っまあ、女の人生は男次第というのが当たり前だった時代に働く女性として自立する道を選ぶには結婚という道を選ぶことに失敗したから-という過去が必要だったのだろう。史実がどうかは知らないのでそこは置いといて(笑)これまでの色々にケリをつけていよいよナースの道を歩み出す2人。ケリというより、これまでの3週間はナースの道に辿り着くための仕掛けに過ぎなかった…って感じだな。本当はそうなるまでの積み重ねそこから伺える2人のキャラ…等が詰まった濃密な3週間であるべきだった…と思う。ちっとんべー(群馬弁で「少し」)薄いっちゅーか、説得力に欠けていた様な…そのために、仕掛けがただの仕掛けで終わってしまった様な…りんは父の死に何もしてやれなかったというトラウマをもっと強調した方が説得力あった気がする…ナースという存在の意義とか理想とかを前面に出せたんじゃないか、と。直美は人生を切り開いて行きたいのに、その術がないーという焦りを強調すればナースという職業の現実的な面を描けたかも。女性の自立とか社会的地位とか生活面のアレコレとか。そうすれば、2人揃うことによって”時代”や”現実”をもっと立体的に描けたかも…それってアナタの感想ですよね?はい、個人の感想を書いてます。病気になったり誘拐されたりりんを決意させるために散々な目に遭っている環。熱が下がったばかりで与えられた食事が小魚って…と、ちょっと気になってしまった>余計なお世話そしたら、それは環の好物という設定。今迄に出てきたっけ?ひじゅにが気付かなかっただけ?>大いにあり得るこれまた時代性で、当時は跡取りとして男の子が重視されていたから女の子である環はあまり気に留められていなかったのかな…と思っていたらイキナリ誘拐。まあ、女の子でも婿取りという手はあるからいないよりは、という考えで連れ戻そうとしたのかな…と思っていたら亀吉の目的は、りん。姑の方は跡取り目的かな…と思っていたら実は環に愛情があった。それを表すのが小魚の佃煮。う~ん、微妙>スマソその直前の根岸季衣さんの表情演技はちょっと大袈裟ではあったけどそんな心情が伝わってきたから良いと思う。それだけに、小魚のシーンが続いたのはToo muchな気がしたなあ。でさ、ここでの2人(亀吉と姑)の描写は、もしかして実は良い人でした!…という朝ドラ”お約束”?りんを守ろうと必死な虎之介りんを紙飛行機&お団子でデートに持ち込むシマケン亀吉も含め、まさに朝ドラヒロインだなあ(笑)直美は逆パターンでちょっと気の毒。やっぱ、『だんだん』を思い出…(略個人的に>あくまで個人的に一番気になったのは、上記の卯三郎の台詞。少しばかり胡散臭いとは思いつつもそこはドラマなんだから知的で懐の広いファンタスティックな存在であってほしいと思っていた。でも、思っていたよりずっとビジネスライクな人っぽい。まあ、商売人なんだから商業主義で良いっちゃ良いんだけどそれに医療がビジネスってのも現実ではあるんだけどそこはドラマなんだから物質的利益が前面に出てしまうのってナンダカナ…なんて思ってしまうのは、ひじゅにが世間知らず過ぎ?制作側の価値基準や考え方がついうっかり出てしまったのか…それとも、これぞ最善の考えと意図的に描いているのか…物質主義→現実をわきまえている→造詣が深いメンター的な存在…なんてキャラだったら最悪だと、ひじゅには感じてしまうけどそれこそが素晴らしい人物像なのだと絶賛してたらどうしよう?それともそれゆえに、いずれヒロイン達が彼から離れて行く伏線?文句ばっかりの様だけどどこが間違っているかなんては言えない。要素は同じでも、やり方によっては面白くなるハズ。展開が早過ぎて話が軽くなっちゃってるってのもあるけど要素の組み合わせ方やメリハリの付け方、そこに込める感性…等がイマイチというかももももしかしたらひょっとしてドラマ作りが下手ないんじゃ…!?>失礼でも、雰囲気は嫌いじゃないですぜ。そう、まだまだこれから!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4121-8cfb6a9d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 小魚佃煮ビッグ マーケット コスプレナース
2026.04.29
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週タイトルからするとこれから明るい話になるということかしら?今でも、あまり暗い描き方はしていないから内容の方がどんどん暗くなるとしても別に嫌だとは思わないけど。もっと面白く描いてくれたらありがた…ゴホンゴホン!…ひじゅにですが何か?「英語も勉強すると話してましたよ」by吉江第3週『春一番のきざし』取り敢えず2人も就職できたしメデタシメデタシ>そうか?突如目の前に現れてチョコレートと名刺をくれた胡散臭…じゃなくて、優しそうな卯三郎氏のもとへ早速訪ねて行っちゃう、りん。りんとしては良い嫁ぎ先の紹介を期待していた様だけど卯三郎氏の経営する店”瑞穂屋”に就職することに。あの…物凄く失礼なこと行って良かですか?>どうせ言うくせにりんの佇まいとか仕草とかから氏族の娘…だという風には見えないそれを見破る卯三郎氏が凄いってこと?「生きるために何でもやる」というほど必死になっている様子も伺えない。外国語を学ぼうというのも娘への愛情も真剣味が感じられないというか、心情が伝わってこない。。言い過ぎ?スマソ!りんの中の人は陽キャっぽいルックスだと思うのでそれが暗さを払拭する良い味になれば最高なんだけど今のところ淡泊な感じになっちゃってる様な…いや、脚本が淡泊なのかもな>言っちゃった本当にスマソ!これからに期待するでごわす。直美は多部ちゃ…じゃなくて捨松との出逢いから鹿鳴館で働くことに。一応、りんと対比的に描こうとしている感じはする。りんは割と鈍感というか、天然っぽくて暴走とまでは行かないけど>もっと、おっとりだけどトントン拍子に上手い方向に流れて行ってる。母親と妹までやって来るし母親もまた人たらしって設定ぽいしりんパートは王道の朝ドラ・ヒロインって感じ。直美の方は天然と逆で虚言で突き進もうとしている。りんが何も言わずとも氏族の娘と見なされ直美に言わせれば、それ故に状況に恵まれているのに対し直美は氏族の娘を演じることで、何とか這い上がろうとしている。「皆に同じ話をしておかないと後々辻褄があいませんよ」捨松にはしっかり見抜かれているけど(笑)りん=氏族の娘と見抜いている卯三郎氏と対を成している?捨松の方が洞察力がありそうではあるけどヒロインをちょっと上から見守るキャラとして共通するかもね。先週、りんが視聴者の反感を買う様な行動をしたけど今週は直美が、素直には応援できない行動に出た。不快に思う視聴者も少なくないかも?何しろ朝ドラ視聴者は厳しい倫理観の持ち主だから。少なくとも、そう見えることが多かったから。これもまた対比?たださ…この様に対比という意図は感じるけどそれが上手く行っているかっちゅ-と…ある意味、直美の一番の売りである英語をりんが勉強し始めたと聞いて発奮した様子から英語がこれからの鍵?はっ!英語、もしくはそれを象徴として2人の友情とライバル心を描こうっちゅー算段?↑何とか面白味を見出そうというひじゅにの努力が伺える?(笑)それでも個人的には、直美の方に幾らか面白味を感じるかな…遠い昔の少女マンガを彷彿とさせるところがある。いや、寧ろ、今流行り(?)の異世界転生に似た雰囲気?でも、ハッキリとそうではないっつーかそこまで達していないところがミソ?ともあれ、2人の歩む道はこれからだしひじゅにの好みに合いそうな青年も登場したし>そこかいまだまだこれから!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4120-2ce8b557☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 鹿鳴館>恵のしずくリターンはりぼて
2026.04.22
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大抵の朝ドラは>これも朝ドラ”お約束”?第1週は面白い。掴みはOK!…ちゅーヤツっすね。朝ドラに限らず大抵のドラマや映画にも当てはまるものだろう。その後どんどんダメダメになっていって第1週だけは良かったんだけどねえ…となる場合も多い。逆を言えば(?)第1週には制作陣も特に力を入れているということだろう。で、今作はどうだったかっちゅーとう~ん、イマイチ…って感じ。北村一輝さんしか覚えていない>ぉ物語はこれからだ!…ではあるけど後から盛り返しすってことはあまりなかった。全くないわけじゃないけど、極めて少なかった。今作は第2週もナンダカナ…なんだよなあ。困ったなあ……ひじゅにですが何か?「文明が開化したお名前ですね」byりん第2週『灯(ともしび)の道』りんと直美、Wヒロインが遂に出逢った週。そういう意味では重要な週。つーか、着実に物語は進んでいる…のだと思うけど。父親の死後、あっという間に時間が過ぎてしまってその後のアレコレは視聴者任せ…と思っていたら直後の様子が回想として出て来たのでホッとした。ホッとした…と思ったらやはりアッサリ描写で終わってしまった。脳内補完ヨロシク!という作風?そして、りん結婚。虎太郎のことがあるから、もっと悩むかと思っていた。時代もあるし事情もあるし、苦渋の決断もしくは覚悟を決めて積極的に突き進むという展開かと思ったら、一応は後者寄りではあったけどあまり強く伝わってこなかったなあ…夫となった亀吉は、りんより18歳も年上で結婚経験もあるし金持ちだしりんより圧倒的に大人(つーかオヤジ)と思ったら何とコンプレックスの塊。卑屈というかヘタレというか(つーかガキ)とはいえ、気持ちはしっかり伝わって来る。三浦貴大さんの演技力の賜物なのだろう。『エール』での応援団長も好印象だったしな。けれど、肝心のりんは何を考えているのか感じているのかナンダカヨクワカラナイ。直美の方はまあ普通>普通って何よ?第1週ではもっと尖っていたのに、第2週では大人しい。ともあれ、りんが上京したことで2人は出逢う。娘のために必死なはずの、りんの気持ちはよく伝わってこず伝わってこないまま、強引に直美に娘を預けたりなかなか帰って来なかったり偶然出逢った人(偶然多過ぎ)にチョコレートは強請るは嫁ぎ先を紹介しろと迫るは…りんの世間知らずぶり、オッチョコチョイぶりを面白おかしく描いたつもりなのかな?単純に、2人の出逢いにインパクトを持たせたつもりなのかな?それともワザと視聴者の反感を買おうとしている?何のために?後のシーンで直美にビンタされたのでそれでスカッとしろってことなのかな?しねーけど。多部ちゃん、今度は直美の前に登場。偶然の出逢いが多過ぎ。りんと直美の出逢いだって、偶然の偶然だし。そりゃあ、全ては偶然で成り立っている様な世の中ではある。ドラマ的には必然でも、そこは自然に描かないと。それでも、同じ週に何度も盛り込むのもなあ。文句ばかり書いちゃったけどこのドラマを嫌いになったわけではない。まだ様子見の段階と思っているし。そういえば、ダメダメ作の1つである『ウェルかめ』の時も「まだまだこれから!」と自分に言い聞かせながら結局最終週まで観たんだっけ(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4119-dbee1356☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 老舗の味わいデラックスミルクチョコお米のまるパン出逢い
2026.04.17
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いつものことだけど、いつも以上に前知識ゼロで観始めた。某前作でさえ、小泉八雲夫妻がモデルらしい…ということだけは知っていたのに(笑)まずタイトルを聞いた時『風立ちぬ』(堀辰雄)から発想したのかな?なんて思ったけど結核ではなくコレラの話だった>それがメインじゃないからコレラといえば『コレラ』(筒井康隆)が思い出される。あれに比べれば綺麗な描写だったな。何せ、あちらは読後しばらく食事ができなかった…なんて人もいるくらいだから(笑)看護師(当時は看護婦か)になる2人のヒロインの物語…と後で知った。だから最初にヒロインの心に強烈な傷を残すエピソードが必要だったのだろう。それが父の死。それがコレラ。その割にはアッサリしてた気も>こらこら…ひじゅにですが何か?「正しいことは難しいな」by父第1週『翼と刀』りん&直美という2人のヒロイン。Wヒロインは初めてではないけど血縁のない2人がヒロインというのは初めてらしい。血縁者だと少なくとも幼少期は一緒に描けるけど全くの他人だと最初からそれぞれの状況を描かねばならないからその分、難しいのかもな。2人というと『ふたりっ子』が有名らしいけど私は未見なので同じマナカナ出演『だんだん』を思い出す。あの2人は別々の場所で育った双生児という設定だったから血縁者ではあるけど別々の場所と状況で始まった。印象として残っているのは最初の方は悪くなかったけど、ドラマが進むにつれてカナの方は影が薄くなっていきマナの方は理想化された存在に上昇していったな…って感じ。今作もそうならないことを願う>ぉまずはアニメでスタート。大河『豊臣兄弟』も初回はアニメで始まった。今のNHKの流行りなのかしら?>ぇ最初は似通った出来事に2人の繋がりを匂わせる描き方だったけどその後は、りんメイン。直美は所々にチラリ出て来る程度だったけど直美の方に惹かれるものを感じてしまったのはひねくれひじゅにだからかしら?ちょびっと仲間由紀恵似の美人さんだからかしら?りんの父親は元家老。なので、今は農家だけど家風とか教育とかは武家風だったのだろう。母親が一見弱々しそうでいて>『ばけばけ』の北川景子か!?武術のたしなみもあるところに象徴されている様に思う。そして、父の死を経験するわけだがー「腹を切って許されるのは、武士の世まで。これからは…情けないと言われようとも…生きてゆかねばならぬぞ」この父の言葉で、多くの病人怪我人を何としてでも生かそうと誓う?まあ、もっと先の話になるだろうけど。まあ、ここのところを、もっと濃く描いてほしかったな。時間的には短くても強く印象に残るエピソードであれば別に何の文句もない…つーか、心にいつまでも残ることになる。でも、今作は描き足りないというかいや、要素はちゃんと揃っていると思うんだけど心に染み込む前に終わってしまった…って感じ。北村一輝さんが熱演していたのに、ちょびっと勿体ない。直美の方は身寄りがなく教会(が経営する施設?)で育てられたらしい。つまり、これまた、一般人とはちょびっと違う環境の中で成長してきたというわけだ。今のところ、自由奔放というか自分の意志を通す生き方をしているっぽい。週タイトル『翼と刀』の翼が直美で、刀がりん…というわけ?りんが刀を見つけるシーンがそれを表している?第1週においては、あの刀は何の意味もなかったし。そんな単純なものではなく2人それぞれが翼であり刀であるのかもしれないけどね。実際、直美は攻撃的なところがあるしりんも考え方は柔軟っぽい様子。そんなこんなで、多部ちゃん登場!テンポが速いドラマだなあ。いや、速くったって心に残…ゴホンゴホン!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4118-4ce38820☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ご案内ブック『コレラ』収録連鶴
2026.04.06
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予告でいきなり八雲先生の死のシーンが出て来ておいおい、そこ見せちゃって良いのかい!?と思ったけど…最終週のメインは死後にあったのね。まあ、考えたら>考えなくても主人公はトキだから彼女の物語を完結させなければならないもんな。つまりは、これはトキの視点で描いた小泉八雲というよりもたまたま小泉八雲の妻となったトキという一人の女性の物語…ひじゅにですが何か?「他愛もない、ほんに他愛もないスバラシ毎日だったじゃない」byフミ第25週『ウラメシ、ケド、スバラシ。』皆で開いた「レッツパーティ」がテーブルの具合とか全体の構図とかがダビンチの『最後の晩餐』を思い出させた。これも今作らしい示唆?最終話が近づいてくると、いつも思う。もう半年が過ぎちゃったのか…まあ、去年、久しぶりに大河ドラマを観てもう一年が経っちゃったか…と思ったばかりだけどね。ちゅーことで、『ばけばけ』も終わり。ハマる>死語?今は「ヌマる」?までは行かなかったけど結構好きな作品だった。高石あかりさんの笑顔に惚れた…ってところが大きかったけど(笑)トミー・バストウさんの佇まいも好ましかった。最初に感心したのは池脇千鶴さんだったし『虎に翼』に続くダメ親父(つーか、ユル親父)を好演した岡部たかしさんも良かった。小日向文世さんは前から好感持っていたし堤真一さんは相変わらず場面をさらうし吉沢亮さんも『なつぞら』ではイマイチだったけど>スマソ今回は魅力的だった。北川景子さんも板垣李光人さんも円井わんさんもさとうほなみさんもその他、皆良かったと思うよ。まあ、こんな風に出演者ばかり挙げるのは私には珍しいことで褒めるところがそこしかないんだろ!?…とツッコミいれられそうだけど(笑)そもそも今作は波乱万丈の物語で引き付ける、というものではなくキャラの魅力を生かした緩~いコメディと言えると思う。その象徴が司之介なのかも…というのは先回書いた(笑)小泉八雲を取り上げたのも彼の生涯を描くというよりも有名な彼を中心に配置することでちょびっと普通とは違いちょびっと波乱万丈な雰囲気を醸し出しつつ実は誰もが体験している様な「他愛もない」日々の幸福を描こうとしていたのかもしれない。八雲先生の仕事内容をあまり描かなかったのがそういうのが好きな私には少し物足りなかったし特に『怪談』がアメリカでは不評でトキが自分の存在意義まで疑う様になり落ち込む-という最後のエピソードを弱くしてしまったのも事実と思う。それでも、結論が上記のフミこ言葉に集約されるところが凄く良い纏め方だった。八雲先生の死で締めくくられていたらマイナス要素で終わってしまったであろう彼の仕事描写がこの結論に至ったことで、却って生きたと思う。だって、トキはそれを知らなかったのだから。そして、これはトキの物語だから。ついでに言うと私も小泉八雲の著作は『怪談』しか知らない。それも『耳なし芳一』や『ムジナ』等の有名どころしか知らない。だから、トキに近い。八雲先生の仕事を熟知し、才能を認めていたイライザは究極の存在。こちら視点の描き方だった方がもしかしたら私好みだったかもしれないけどでも、ここらへんの面白さは去年の大河『べらぼう』で味わえたしな。最後は彼女の罵倒(と言ったら言い過ぎ?)で終わっちゃって何だか唯一の悪役みたいな印象を残してしまったけどそこに今作の立ち位置がハッキリ示されていた気がする。まあ、聞くところによるとリアル八雲先生はリアル・イライザへの思いもずっと抱えていたとか何とか…そこのところを踏まえての下世話な意味合いもあったりして?(笑)>穿ち過ぎともかくも、この最終週を観終わって今迄のアレコレがストンと腑に落ちた気がした。そして、いつもなら枷となるはずの朝ドラらしさ(もしくは朝ドラ”お約束”)を上手く生かした作品だったと思う。まあ、完璧にこなしたとは言わないけどね>ぉ『怪談』が2人の死後にベストセラーになったというのも(それが史実だから…に過ぎないとしても)このドラマらしい結末になっている。もっと緩~い視線でまた最初から観てみたいという気持ちになった。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4117-6d3cc67d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 蚊【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 ばけばけ 完全版 ブルーレイ BOX1思ひ出の記
2026.04.01
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スキップしながら後ろに下がって行く司之介。ラップだけでなくムーウォークの先駆けでもあったのか!?>ぇ…ひじゅにですが何か?「桃源郷の様だの」by司之介第24週『カイダン、カク、シマス。』朝ドラ名物タイムワープ!10年経過。雨清水家と松野家は東京に住んでいる。ヘブン…じゃなくって八雲先生は帝大教師。子供は2人に増えている。勘右衛門は亡くなっている。遺影がすぐに映らず、司之介が不在だったことでしかも、先週、勘右衛門だけでなく今や司之介も「おじじ様」というやり取りがあったので今回の皆が手を合わせるシーンは亡くなったのは司之介!?と勘違いさせるバレバレな仕掛け(笑)愛されてるなあ、司之介!>制作陣にはヒロインの近くにダメダメ人間を配置するのも朝ドラ”お約束”。昔は叔父という場合がよくあったけど(例)『ちりとてちん』最近は父親である場合が多くなっている気がする。(例)『わろてんか』でもって、その父親は最初は呆れる言動ばかりだったのが晩年になると少しばかり良い人風の面を見せ見せたかと思うと亡くなる…というパターンが多かった気がする。まあ、司之介は最初はやらかしちゃったけどその後は別にダメダメではなかった。そのせいか生き延びている(笑)執筆は続けているけれど教師も続けていた八雲先生はその教師の仕事をクビになり焦りまくりつつも家族に言い出せずミルクホールで時間つぶし。ここでも、司之介が八雲先生に共感し「昔のわし」とまで言い出している。ももももしや、このドラマは司之介が異国人の婿を心から受け入れるようになるまでの物語がメイン!?それはともかく錦織に煽られ作家魂を燃え上がらせる八雲先生の図ぅーだと思ったら10年後の今は、既にちょっと落ち目。帝大の給料がなくなることに悩みまくっているところから見ると作家としての収入は大したことないってことか…肝心の作品についてがあまり描かれていないから落ち目にったこともいやいや、そもそも錦織に発破かけられなければならなかった時も「え?そーなの?」程度しか感じられない。これってネックじゃ…?何しろ10年…10年の間に起きたアレコレを描いてほしかった気がする。まあ、実在の人物がモデルなわけだからなあ。時系列っちゅーもんがあるもんなあ。…と思って、小泉八雲の作品年表を検索。確かに『怪談』発表は亡くなった年。勝手に『怪談』完成までの色々を夫婦愛を絡めて面白おかしく描いてくれると期待していたのだが…プレ最終週になってアッサリ話が動くのも仕方がない…?いやいや、ここんとこ中心にじっくり描き大きく盛り上げる様にすることもできたんじゃ…?時が怪談好き(というよりヲタク?)であることや2人の結び付きが怪談ありき!だったことや単に伝承を伝えただけでなくトキが自分の中で消化し昇華させたことそれを八雲先生が自分の感性で受け止めたこと…等々将来の2人を暗示させる描写は十分あったと言えば言えるけどやはり合間合間に入れたエピソードが緩過ぎたのかも(笑)でも、それこそがこの作者の持ち味…なのかもしれないし朝ドラらしさ…ではあるからここにツッコミを入れても意味ないかなあ…という気もする。最終話を観たらまた感想は変わる可能性があるけど取り敢えず今はこんな感じ。つまり、嫌いではないですぜ!ってことですぜ>ぇ、それで?だって、ひじゅにも司之介は好きな方だから。つまりは彼への評価が鍵!?>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4116-d2542688☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ Tシャツ旅する桃源郷夜想絵物語 耳なし芳一
2026.03.26
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あの橋の上でのシーンはちょびっとムンクの『叫び』を思わせた。狼狽するヘブン先生を煽る錦織はちょびっと大河『べらぼう』を思い出させた。役作りのため減量した吉沢亮さん。一目で病気だと分かる風情でさすが!と思ったけどそれよりも、ここ。ヘブン先生の背後に立ったところ異様な迫力があったよね。まさに、このシーンのためだったのかも!?いつもの緩い話が続いた後でのこのシーンはなかなか良かった。…ひじゅにですが何か?「リテラリーアシスタントしての最後の仕事だ」by錦織第23週『ゴブサタ、ニシコオリサン。』トキとヘブン先生の間に息子誕生。名前は勘太。英名は付けないのね。それもそのはず籍を入れ、すっかり日本人になる気満々のヘブン先生。昔のことだから国際結婚は大変だったんだろうなあ…と思っていたら何と、銀二郎がまだ籍に入っていた。銀二郎は今どこで何をしているのか…今更、連絡を取るのも気が引ける…つーか、その前に銀二郎はまだ再婚していないってことか?ちゅーことで雨清水家の籍に移るという手段を取ることに。戸籍のこと(だけじゃないけど)に疎い私はよく分からないんだけどそうなると銀二郎はどうなるの?そして、ヘブン先生は八雲という日本名もゲット。遂に、小泉八雲誕生!>雨清水八雲だってここ数週間、作家になる決意をするに至ったヘブン先生…じゃなくて八雲先生が描かれた。同時に、題材についても葛藤があったことフィリピンに行く話だ出て、その気になったところ子供誕生で、日本にとどまり、日本人として生きることに。つまり、その題材についての問題がまだ解決していなかったので今回の錦織とのシーンは重要だった。まあ、こうした積み重ねがあまり前面に出ていなくていつも通りの緩いホームドラマの体だったから唐突に、もしくは分離して感じられた人も少なくないかも?週の前半は、新聞記者のこととかサワのこととかいかにも朝ドラ!な、ちょっこしハッピーなエピが続いたしね。確信犯(間違った意味での)だったのだろうね。確かに、ひじゅにとしてももっとドラマチックに盛り上げていってあの橋のシーンに至って爆発!となった方が好みだったとは思う。でもなあ…これは朝ドラだから生活でもない恋愛でもない”作家魂”なんてメインに出されてもあまり受けなかったかもね。緩~いドタバタが明るく描かれてその背後にシリアスな要素が見え隠れ…ってのが、このドラマの特徴ってことッスね。いよいよ来週は怪談!これでようやく小泉八雲の完成!ってわけだ。何となく時が過ぎちゃった感があったし錦織に続いて今度は…感もあったけどでも、小泉八雲の完成は楽しみ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4115-917089a5☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 丑三つ時レストラン誰でもお料理が上手に仕上がる小泉八雲 日本の面影
2026.03.16
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引っ越し先は決まったのだけれど中の工事(修繕?)の業者が仕事山積みで私より前に申し込んだ人の部屋もまだ手掛けられない状態…なのだとか。まあ、先になるのは構わないんだけど先立つものが心配。だって、まだまだ期間はあるなんて思うと考えなしに使っちゃいそうじゃん>ぉ…ひじゅにですが何か?「見てられん、足がすくんで」by司之介↑おやじギャグというよりやはりラッパー?>ぇ第21週『カク、ノ、ヒト。』第22週『アタラシ、ノ、ジンセイ。』第21週は教師よりも物書きになると決意したヘブン先生の図ぅ…とようやくたどり着いた階段じゃなくて怪談…と思ったら違った第22週は引っ張る引っ張るオメデタ話と妻のバーターでDAIGO登場!…の巻。廃校の話も前週のクマを巡る騒動をヘブン先生がネタにしたのも先生が「カク、ノ、ヒト」になる前振り。だから、呪われている女性なんてのが登場して怪談へと一気に話が進んで行くところはいよいよ小泉八雲誕生か!?と思わせといてこの時はまるでその気にならないで終わって拍子抜けというオチにしたのはまだまだ、そう簡単には済みませんぜ!という視聴者へのハグラカシ?怪談は怪談でもやはりトキが語る怪談ちゅーことなのかな?トキは聞いたことをそのまま話すのではなく自分の中で熟成させて自分の言葉で語っていたからそれはもう『トキの怪談』になっていたわけでそれをさらに、ヘブン先生が咀嚼して先生ならではの視点や表現で書き上げるならそれは夫婦共作でもあり全くのオリジナル作品ということになるのかも。で、その話に一気に進むかと思いきやトキの妊娠騒動に。皆が皆、なかなか気付かないのはこのドラマらしいギャグ展開?フミが先に気付くんじゃないかと思ったけどここもハズレ(笑)まあ、考えたら、彼女自身は妊娠&出産経験がないのだった。男性陣は言わずもがなだし。ほんの少し疑いを持っていたとしても医者が貧血だと断言している以上、信じるしかないよなあ。その医者を演じるDAIGO。「どっかで見た顔だなあ」と思うばかりで、誰だかすぐ分からなかった。スミマセンスミマセン!国際結婚という共通点と怪談好きと階段好きという、ちょっと寒い相違点で親しくなったランを演じるのは蓮仏美佐子さん。昔々、ドラマ『七瀬ふたたび』で主演されてたんだけど主人公の七瀬は原作では美少女なのにドラマはちょっと地味でイマイチ…と思ってしまった(し、このブログにも書いてしまった)いやいや、綺麗な人だよ!上品な感じだし!…と今回は思った。なので、今頃になって訂正>ぉまあ、そんなこんなでヘブン先生は日本滞在を決意。ここでようやく小泉八雲の土台が完成した!…というところかな。ところで、司之介が漬物を作ってたけどあれは松枝名物の津田かぶを漬けたものだそうだ。ひじゅには漬物大好きですぜ!(強調)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4114-f4527fd3☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 螺旋階段>フラワースタンドHapa英会話 完全版漬物セット>津田かぶ甘酢漬...etc.
2026.03.12
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ブログランキングをチラリ覗いたら”このブログのここがポイント”なんてのが知らないうちに書かれていてこの『もう…何がなんだか日記』は感情を浮き彫りにした多彩なストーリー展開登場人物の深層に触れながら共感を呼ぶ人間関係や心情の動きを丁寧に描き出すことに長けている。作品ごとのテーマや背景に触れ感情や価値観の多様性を巧みに伝える内容となっているため読者は感性を刺激され、新たな視点を得られる。などと大層なことが…いやいや、とても…と思いつつやはり褒められると嬉しいもんですな(笑)この説明通りになれるよう頑張ります!(…と言いつつ、今回も2週分しかもこの時期)…ひじゅにですが何か?「周りも誰も自分のことを知らんってことだけんねえ」byサワ第19週『ワカレル、シマス。』第20週『アンタ、ガタ、ドコサ。』らしゃめん騒動は表面上は収まったものの人々の見方はすっかり染まったままトキ達もトラウマを抱えたまま…自分達を知らない所へ引っ越そうそう提案するのがヘブン先生ってところが良いよね。それを子供の様に嫌がってジタバタするトキの図ぅーそれもまた分かる気がする。ひじゅにも近々引っ越しする予定なんだけど最初にそれを友人の1人から勧められたのは数年前。その時は「とんでもない!」と思った。全く考えたこともなかったし今の家を出るのはデメリットしかない気がした。でも、何故か勧めて来る友人知人がどんどん増えていき私自身の感覚も体調も変わってきて今の家に済み続ける方がデメリットが多いと考えるようになってきた。で、探してみたら、ここしかない!という物件が。別に豪邸ってわけじゃないよ(笑)一人暮らしに丁度良いアパート>アパートに住むのは初めて活動区域内だし、周囲に友人達の家が多いし今のところよりちょびっと都会だし(笑)ある意味、理想的。それを狙ってたんじゃなくて偶然、空きがあったのがそこだった。だから、トキもそんな感じになるんじゃないかな>コジツケ?一度目の引っ越しがそうなるのかまた違う場所へ移ることになるのかは知らないけど最終的にはきっと良い感じで落ち着けると思う。それにしてもさ、トキが気持ちを切り替えることができたのがやはり周囲の人々の言葉。勘右衛門は新婚生活優先って感じもするけどでも、妻の気遣いや賢さが滲み出ていて良かった。雨清水家はハッキリと成長を見せてくれたよね。ヘブン&トキの結婚の際にあれだけの騒ぎがありながらその後まだ金銭援助を受けていて「え…」となったんだけどそれは今回のためだったのね。中でも特にサワとのやり取りが素敵だった。朝ドラ・ヒロインの親友というといまだに順ちゃん@『ちりとてちん』が浮かぶ私だけど>古過ぎ?これからはサワが真っ先に思い出されるかも。川の向こうに行くことを目標にしながら長屋で頑張っている姿もなかなかのものだと思う。で、熊本での生活がスタートしたわけだけどそこのところにちょこっとシリアス要素多めだったせいかこちらの週はコメディ要素多め。いや、元々がコメディの中にシリアスなものが見え隠れ…的な作風の今作ではあるけども(笑)新しく(というか初めて)雇った女中クマを巡るドタバタとそれから派生した泥棒騒動。軽く笑える週ということなのだろうけど別に笑うほど面白くなかっ…ゴホンゴホン!まあ、台所の隙間に落ちていたというオチが以前の箸のエピソードに繋がるし家が変わっても似た様な現象が起きるところが色々意味付けもできるし面白いっちゃー面白いけど。日本に来た第一目的だった本を書き上げたので次は何を…というところだったので、そこに繋げて作家として進んで行くヘブン先生の図ぅーともなったしね。最終的には怪談に辿り着くわけで…そこに至ってドラマ完結という予定?やっぱり、そこが見たいよね。できれば、じっくり描いてほしいよね。錦織のことも気になるんだけども>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4113-4562b8e2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 熊本からし蓮根あんたがたどこさ小泉八雲 日本を見つめる西洋の眼差し
2026.02.27
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また2週分になってしまった。過去、ドラマがイマイチなので気が乗らず2~3週分纏め感想にしたこともあった様ななかった様な…なんだけど今作は気に入っているので単純に私のスケジュール管理及び体力の問題…でございます>スマソ…ひじゅにですが何か?「ワタシ ジブン ココロ キク シマシタ」byヘブン第17週『ナント、イウカ。』第18週『マツエ、スバラシ。』第17週はサワが主役-トキは結婚したことにより「川の向こう」へ行けた。なみも結婚により「川の向こう」へ行けた。朝ドラとしては、ヒロイン親友だけが元の状況のままというのはちょっと考え難いから>最後は皆ハッピー!が”お約束”サワにも何かしら起きるのだろうとは思えたけど物語的には3人が3人、同じ経路は辿らないだろうからサワがプロポーズを断る結末になったのはまあ、予想通りではあったんだけどでも、可愛らしい恋話ではあったからやはり、ハッピーエンドになってほしいと願ってしまったちょっと悲しいけどでも、やはり、そこは朝ドラだからサワもそのうち「川の向こう」に行けるとは思う。つーか、期待する。ところで、なみなんだけど大河ドラマ『べらぼう』によると吉原から身請けされた元遊女達に対する当時の世間の目は優しいものだったらしい。それまでの苦しい境遇を思いやり偏見を抱いたり見下したりすることはなかったと聞いた。でも、今作の時代はどうだったのだろう?逆に厳しく、冷たい扱いをされる様になっていたのではないのかな?現代もそうした偏見は残っているよね。結果的に恋愛結婚みたいになってだからこそ、なみも承諾したわけだけどその後の道のりは険しくはなかったのかな?…なんて心配していたら第18週は、トキに試練が-やはり「らしゃめん」の文字が浮上。最初、それを望んでいたのは、なみだった。既に苦海に堕ちていた彼女は、らしゃめんになって金銭的に豊かになれればそれで良いと言っていたっけ。トキも、女中になる=らしゃめん と考えかなりビビッていたよね、始めの頃は。史実はどうだか知らないけど、ドラマ内ではヘブン先生は誠実だし、文字通りの恋愛結婚となったし周囲からも好意的に受け止められ、アイドルにまでなってメデタシメデタシの雰囲気で来た。でも、やはり、激しい掌返しが待っていた。第17週のアレコレは前触れであり象徴であり…というところ?人気者になったのも、嫌われ者になったのも何だかイイカゲンそうな新聞記事が発端という単純極まりない展開なんだけど現実もまあ、そんなもんだよね。今作らしく暗い出来事もできるだけ明るく軽く扱っているとも言えるしそれだけ現実に対する強烈な皮肉になっているとも言える。騒動が収まったのも県知事が食い逃げという新聞記事が出たからというのも面白いね。ハッキリとは語られなかったけどあれって、やはり、県知事が一肌脱いだってことなのかしら?自己犠牲の精神で?だったら粋じゃん、佐野史郎!>ぉそれにしてもさ、ヒロインの結婚という大抵の朝ドラでは幸福の絶頂として描かれるものが良い面と悪い面と、しかもそれぞれが極端に描かれる…というのが面白いよね。あれだけ嫌な目に遭いながら松江はこりごり…とか松江の人々は…とか悪口言わず、美しい部分に目をやって松江を絶賛しながらも引っ越しを決意するところも良い。引っ越しするということは聞いていたけどこんな経緯だとは知らなかった。新しい地で最終章の始まり?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4112-33bd0469☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ カット済みうちわ文字ミートパイ 虫の声 (高畠華宵)>スマホケース
2026.02.07
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主人と女中という関係の時も言葉の壁や文化の違いによるすれ違いがあったから夫婦になってもアレコ出て来るのは仕方ないつーか、出て来なかったらオカシイ。ましてや銀二郎が逃げ出した環境にヘブン先生が入ることになるのだから。まあ、お金という大きな差はあるけどね…ひじゅにですが何か?「待っちょれ、川の向こう側!」byなみ第15週『マツノケ、ヤリカタ。』第16週『カワ、ノ、ムコウ。』トキが女中になった前後はらしゃめんという言葉が強調されていたのでトキとヘブン先生が結婚することになったら偏見の目で見られることになるのだろうか…と、ちょっと心配してたけどいつしかヘブン先生は皆の人気者。トキも憧れの存在みたいに。日本人の寛大さ?好奇心?裕福な生活への憧れ?…つまり、お金?お金という要素だけを考えるならまさに玉の輿。銀二郎が気の毒になってくる。でも、リアル銀二郎のその後は知らないけどドラマではお金持ちになっているから報われたってことなのかな?ヘブン先生の場合、お金の件だけでなく勘右衛門が同居しない、ってのも大きいかも(笑)そのかわり勘右衛門の生活をもヘブン先生が支えているのだとしたら却って銀二郎より辛いかも?銀二郎より優位であるはずの金銭面が却って仇になってる?金額的には十分賄えるのだとしても、ね。ともあれ、今のところ松野家はバンバンザイ状態。雨清水家は大変だろうけど。まあ、三之丞が頑張るべき立場であり状態だからこれで良いのだとは思う。思うけれどもイキナリ収入がなくなってっしまったわけだから大変は大変だよね。今回、改めて描かれたサワとなみの状況も考えるとトキの結婚は、呪われているとまでは行かないものの何だか、どんどん、浮いたものに見えてくる。ヒロインの結婚をこんな風に描くのは朝ドラには珍しい?でも、サワもなみも「川の向こう側」へ行けることになりそう。そこは朝ドラらしい?彼女達の生き方がトキと対照的だったり共通性があったり…という形で、これまで描かれてきた様に思う。ある意味、錦織もかな。まあ、そこのところが上手く処理されていたか否か…は置いといて>ぉこの「川の向こう側」という点でひとまず決着がつき本当の意味での前半戦終了!…となるのかな?トキ&ヘブン先生は引越しをすることになるらしいからね。松野家が川のこちら側に来ることになったのは司之介が原因だから>勘右衛門なんてカワイイ方これから先も油断はできないという気はする(笑)それにしても結婚生活の苦労を描くのに最もよく使われる浮気疑惑そのオチが西洋料理というのは面白い。国の違いも象徴しているし。トキは朝ドラ・ヒロインにありがちな(?)キャンキャンわめいたり暴走したりするのではなく(あ、ちょっとは、わめいたか)料理を素直に食べてみるだけでなく美味しそうな顔をするところが良い。美味しいものは万国共通と言いたいけど…食べ慣れていないものを口にするのは難しいもの。だから、トキのあの顔は彼女の許容力というか寛大さを示しているとも言えるかも。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4111-db7f01e2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 若草ケチャップビーフステーキ弁当ところてん
2026.01.28
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「だらくそ」と聞いて『ダンダダン』を思い出したのは私だけ?あ、あっちは「くそだら」だったっけ?…ひじゅにですが何か?「友人?」by錦織第14週『カゾク、ナル、イイデスカ?』トキの笑顔にやられて先回のトキの泣き笑いにやられて今回トキの号泣にやられて…もはや三竦み状態>何じゃそら?ようやく、トキとヘブン先生の気持ちが通じ合った。とはいえ、当時としては珍しいにも程がある国際結婚。女中になる際には「ラシャメン」騒ぎがあったし世間の目は冷たそう。それに、トキはブシムスだからなあ…なんて思ってたら意外とその点はアッサリ。一番の難関だと思われた勘右衛門お祖父ちゃんは賛成してくれたばかりか向こうの方が背中を押された形でタツにプロポーズ。拘るのはお金…実に松野家らしいと申せましょうか(笑)今迄のトキとヘブン先生の会話には2人の間だけでなく日本とアメリカとの文化交流って感じになっていた。2人が互いを理解し合っていく上でまずは欠かせないものだからその点がさり気なく描かれるのは良いなって思ってた。そしたら今回はその集大成?「嘘」というか本音を隠すという日本らしい特質とそれを嫌うアメリカ気質のぶつかり合い。まあ、ヘブン先生は色々な国と関わっているから一概に「アメリカ」と言っちゃって良いの?と迷うところではあるけどさ。まあ、代表して「アメリカ」ってことで>ぉそれで、何と結婚式に松野家の借金問題三之丞の社長問題それどころかタエがトキの生母であることまで全てが明かされる結果に。お正月休みを挟んで後編が始まったところつまり、ドラマも折り返し地点を過ぎたところで視聴者としても少しばかりモヤモヤしていた事柄をスッキリさせてみせるなんて、なかなか(笑)三之丞がイキナリ倒れて儚さをアピールしたかと思えば司之介を追いかけたりして、無邪気なキャラに変身。つまり繊細な美青年ポーズは終わり、彼もまた三男であるために不本意な形だった子供時代を捨て本来の自分を取り戻すことを示唆?複雑な立ち位置のタエは「ママさん」と呼ばれることで決着。ちょっと洋風な雰囲気の顔立ちだから、この呼び方も浮いてない。ついでに言えば「通りすがり」と言われて拗ねていた錦織も「友達」と呼ばれてメデタシメデタシ。ヘブン先生がトキをクルクルしていた時錦織は目をそらして気まずそうにしていたよね。2人のイチャイチャなんざ観ちゃいられねーよ!…ってのが本当なんだろうけど彼の失恋が決定的な瞬間だったから辛くて見ていられなかったんじゃ…と思えて仕方なかったんだよね。何だかすっかりBLモードの私(笑)それが「友達」で綺麗に着地して心からメデタシメデタシ。で、いよいよ後半戦に入るわけだけど前半はトキが色々な出来事を経て、怪談を元々好きなものではあったけどそれを自分なりに咀嚼して自分の言葉で表現する…という境地に辿り着くまでの物語だった-とも言えるわけで>端折り過ぎ?後半はそれを今度はヘブン先生が自分なりに解釈して書に記すという物語になるのかな。ちょっと『べらぼう』風?なかなか楽しみだな。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4110-4687c0f0☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 5人家族ママさんバッグファミリーパックダンダダン
2026.01.16
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銀二郎、イケメンになって再登場!いや、以前もイケメンではあったけどさ顔立ち以前に、線の細さというか頼りなさそう…というイメージが強かった。TVをあまり観ない私ひじゅには寛一郎さんも今回が初見だったのであのイメージは元々持っている特質なのかそれとも役作りなのか分からなかった。後者であるなら大したものだぞ!と思った。その後の展開で役作り説が強くなったなと感心。そして今回でそれを確信。さすが名優三代目?…ひじゅにですが何か?「私とあなたは一緒ね」byイライザ第13週『サンポ、シマショウカ。』リヨお嬢様と小谷(秋生まれなのに)春夫が加わって四角関係っぽいエピソードがあったばかりなのに今回は銀二郎と写真の女性@イライザが加わって四角関係エピソード第二弾!いや、錦織を忘れてはいけない。錦織が繋ぐ2つの四角関係つーかもうハッキリ五角関係(笑)ちゅーても、個人的にそういうネタが好きなわけではないので始まる前は少しばかり気がそがれていたのだけれどヘブン&トキの中を進めるためには仕方がないか。リヨお嬢様が実在の人物であったのと同じくイライザも実在者だし。一転して成功者となった銀二郎とはるばる海を超えてやって来たイライザというリヨ&小谷よりもずっと重い人物が揃ったのにドロドロした感じにならなかったのは良かった。ハッキリした言葉ではなく雰囲気で2人の気持ちを描いていたところも良かった。朝ドラなのに言葉でクドクド説明しないというのはかなり凄いことだと思うぞ。トキがイキナリ怪談を始めちゃうところは少しばかり「おいおい!」ってなっちゃったけどさ(笑)でも、トキもヘブン先生も自分の世界に入っちゃう人達だってことだしその2つの世界が触れ合って今や2人の世界が形作られているーという表現だよね。銀二郎もイライザも、その世界を目にしてしまったために自分達が諦めるしかない…と悟ったのだから。イライザがヘブン先生にもトキにも言葉を投げつけたりはせず銀二郎にだけ上記の様に言ったのが良かった。2人の悲しく寂しい心が際立った。それでも…イメージを変えて再登場した銀二郎よりもあの可愛かったエリー@『マッサン』の頃から時の流れを感じさせた(こらこら)イライザよりも飄々としたヘブン先生と健気なトキの姿が何よりも魅力的だった。終わりちょっと手前でトキの泣き笑いをドアップで映すなんてさすがだ。以前、トキの笑顔がお気に入りと書いたけどその笑顔に涙を加えるなんて最高だ。そういう演出にしたのもそれにしっかり答えた演技力も。少し昔の某朝ドラでヒロインが無表情なのが話題になったことがある。その悪評が耳に届いたのかどうか知らないけどある回で、長い長いラストシーンをヒロインのアップで埋める…という暴挙に出た。その間、ヒロインは一生懸命、色々な表情をしてみせてた。でも、何か薄っぺらいというか表面の表面だけちょこっと動かしてみました!って感じで、却って可哀想になってしまったのを覚えている>ぉ今回のトキは、そんなのを遥かに超えているというかそんなの軽くなぎ倒しているというかごくごく自然で、しかも可愛くて、しっかり心情が伝わって来る。その時、トキは橋の上に1人立っていてヘブン先生は遠くにいる。でも、ラストシーンでは2人一緒で言葉もなく、表情も見せず、シルエットのみで手を繋ぐという形で描いて見せたところも良かったよね。週タイトルが『サンポ、シマショウカ。』で主題歌の歌詞の一部と同じなのが、これまた好き。それにしても松野家の反応や希望はことごとく裏目に出る…という感じなのが笑える。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4109-cb1d8290☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 八雲とセツ 怪談ようかん 京極夏彦の妖怪えほん主題歌『笑ったり転んだり』収録
2025.12.31
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積み重ねてきたトキの怪談好きがようやく前面に。高揚するトキの気持ちはヲタクイズム爆発!…なだけでなくヘブン先生への恋心が育っていく様子も絡めてある。このドラマらしい持って行き方…と思えてちょっと嬉しくなる>ぉ…ひじゅにですが何か?「オトキシショウ!」byヘブン第12週『カイダン、ネガイマス。』リヨお嬢様は出番なし。ハッキリとフラれた彼女より錦織の方が引きずってるし、拗らせている(笑)一方、トキの方はヘブン先生の金縛りをきっかけに前進。ヘブン先生は今迄目にこだわったり食べ物(糸こんにゃくだの目玉焼きだの)に騒いだり寒さに弱かったりそれで風邪をひいてしまったり…と”きっかけ”になりそうな要素を沢山見せてきたのにそれは他の登場人物との関係に主に使われて満を持して(?)登場したトキとの関係には金縛りっちゅーところが、何だか面白い。ダイレクトに怪談につながったし(笑)銀二郎との短いロマンスでも小谷(秋生まれなのに)春夫との勘違いでも強い役割を果たしてきた怪談。それが遂にヘブン先生との間にも登場したばかりでなくトキが最初に語って聞かせたのが銀二朗に教わった『鳥取の布団』というのも意義深い。同じ話を何度も繰り返すのは言葉によるコミュニケーションをほとんど取れなかったトキとヘブン先生の間の壁が崩れて行き2人の心の距離も近づいて行くことに繋がって(朝ドラにありがちな)取って付けた様な恋話ではなく穏やかでかわいらしく、かつドラマの個性もしっかり出して自然に進行していく。はしゃぐトキの様子に周囲の人々が誤解するのも普通ならウザいと感じる展開なのだけれどうまい具合に使っているな、という印象。だって、肝心の2人の恋心はハッキリ言葉では出て来ないから。(これまた朝ドラでありがちな)台詞で直接説明するという野暮な手法は取っていないから。こんな風に周囲の人々の反応でそれと気付かせるのはまあ、少しは分かり易くしないとね!って感じでギリギリ許せるというか(笑)そうそう、それと『鳥取の布団』は銀二郎から『水あめの女』はお寺の住職から聞いた話ではあるけれど語るにつれ表現等が少し変わっていくところからトキがちゃんと自分の中で物語を育てて自分の言葉で表す様になっていることが伺われて非常に良いと思う。物語の成長とトキの成長知性の成長と心の成長…って感じで。でもって、それはある意味”芸術”の成長でもあるよね。そんなトキの怪談がヘブン先生の心に届きそれは2人の恋話としてだけではなくやはり”芸術”としての成長を続けて行くことになる。先生はそれを書に記し世界に広めていくわけだからね。まあ、そこは、ひじゅにの個人的願望。楽しかった『べらぼう』が終わっちゃったからこれからは、こちらで描いてほしい…と思ってしまう(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4108-1db4e63e☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 小泉八雲先生の「怪談」蒐集記ヘルン先生完全版 DVD BOX1
2025.12.24
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リヨお嬢様にはれっきとしたモデルがいるらしい。ただ、タイプはだいぶ違うらしいけど。そんなリヨお嬢様の主役週!…と思わせて実は本当のメインは錦織さん。だって、お嬢様のプロポーズより錦織さんの「ヘブンさん」の方が強烈でしかも、ハッキリ振られたお嬢様よりもよく通じなかっただけに見える錦織さんの方がダメージが凄そう…それより最初は「ヘブン氏」と読んでたけど皆に合わせて「ヘブン先生」と変えることにした私は一体どうしたら…>ぇ…ひじゅにですが何か?「学校以外ではヘブンさんと呼んで良いでしょうか?」 by錦織第10週『ガンバレ、オジョウサマ。』ちゅーことで前週は皆が期待し応援していたのにアッサリ終わってしまった小谷「秋生まれなのに」春夫の様に前週は呆れられていたリヨお嬢様は、「月給70円」のためににわかに応援し始めた松野家の願いも虚しくアッサリ振られてしまうのであった。元凶は松野家?>ぇでも、何が一番印象に残っているかというと鏡餅!上には橙ではなくひじゅに家近辺の様に、ミカンでもなく丸餅が3個!?地域的なものかしら?時代的なものかしら?ひじゅに的には縁起がど-のこーのよりお餅が多い方が嬉しいけど(笑)それはともかくますます複雑な心境になるトキの図ぅ-司之介はともかくフミは娘の様子に敏感なんじゃないかと思うけど都合良く気付かないのか気付いているけど空気を読んでいるのか…まあ、だからこそ「大変よ、先生を射止めるのは」というリヨお嬢様の最後の台詞が生きて来ると言えるのだが。トキの気持ちにちゃんと気付いていたのね。今の時点ではただ一人気付いているのね。ちょっと粋だわ、お嬢様>そうか?それにしてもお嬢様が実在したか否かに関わりなくトキの気持ちを引き出すためトキ&ヘブンの間を描き回すため一時的に登場したキャラに過ぎない様に見えたのにそのお嬢様のエピを通してヘブン先生の過去を描くとは実に、このドラマらしい。割とこの手の小技(?)が多いよね。だけどさ最初の結婚が苦い終わり方をしたために新しい恋を受け入れられない…という体で、お嬢様を断ったわけだけどイライザは何なんだ!?勿論、結婚しているわけではないしもしかしたら同僚以上の関係はないのかもしれない。親友って位置付けとも考えられる。でも、ヘブン先生の彼女の写真の扱い方や彼女への手紙の文面は恋人に対するそれだったよね。ままままさかミスリード!?いずれにしろリヨお嬢様からトキへとバトンは渡された。最初の妻の存在もイライザの存在もものともせずにバトンはトキの手に。ラストピースは怪談ってことなのだろうな。それより、気がかりは錦織さんよ!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4107-3d127da4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ プロポーズしてドールハウスミニチュアストーブ白湯専科 マグカップ
2025.12.16
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それまでホンワカ程度で進展のなかった2人がライバル出現で相手を強く意識する様になり―というのはラブストーリー王道なのだろう。少なくとも話が進めやすいのは確か(笑)韓ドラなんて四角関係がデフォルトだものな。でも、韓ドラの場合はイジメがあったり策謀があったり…と何かと派手で極端で却って清々しいというか、割り切って楽しめる。朝ドラの場合は特に、民放ドラマでラブストーリーを得意としてきた脚本家が手がけたものは、変にドロドロでどうも苦手>スマソ今作も結局はこの手法か…と思ったけど変にドロドロはしていないし>今のところ?ライバルに振り回されたからというより相手のちょっとした言葉や態度に心を揺らしている。そういう意味で、ここはギリギリ許すことにしよう>ナニサマ…ひじゅにですが何か?「オーマイガー!」by錦織第8週『スキップ、ト、ウグイス。』第9週『トオリ、スガリ。』ちゅーことで第8週は、リヨお嬢様第9週は、秋生まれの小谷春夫登場の巻。リヨお嬢様の恋心は、周囲の困惑顔をものともせず(?)まだ進行中で周囲が盛り上がりまくりの小谷に関してはアッサリと終了。リヨお嬢様はありがちの高慢ちきなお嬢様キャラ…かと思いきやノリツッコミの人って感じで(笑)、妙に現代的。根は素直そうだしこの波が過ぎ去ったら、トキの良い友人になりそう。ウグイスと勘違いしてメジロをプレゼントしてきたのは彼女の思いも勘違い、少なくとも本物ではない…という示唆?折角の糸こんにゃく弁当は渡せずじまいだったけど(渡せていたら、こちらもアッサリ終了しただろうけど)寒さに参っていたヘブン先生に湯たんぽをプレゼントしたのは気が利いてるし、カワイイよね。小谷の方は見た目も雰囲気も地味>失礼?何度も家に訪ねてくるしキヨの「好き」という言葉を自分に向けたものと解釈するし俗にいう”勘助”(勘違い野郎)ってとこ?トキを好きになったきっかけは「顔」(笑)まあ、確かに最初は顔で判断しがち>特に10代の頃はでも、結局のところ、まだその思いは本物ではない…という示唆?実際、トキが一番好きなもの@怪談を受け入れられずに去って行ったんだものね。名前は春夫だけど秋生まれ…というのは「日本に来るなら春が良い」と手紙に書く寒がりのヘブン先生とのさり気ない対比?リヨお嬢様も、ヘブン先生とのランデブーに父親に勧められたとはいえ西洋建築(県庁)に案内したり稲荷神社のキツネ像に夢中になるヘブン先生を不満を思ったり内面を観てはいないよね。この2つのランデブーはヘブン先生は日本文化に、トキは怪談にと相手ではなく目的地に惹かれてOKしたことも含め相似形になっている。勘右衛門の恋心は今のところどーでもいいが>こらこら日がな小石を積み上げているという三之丞は気になるな。母親には「社長になった」と言ったらしいけどそれは嘘で、逆にそうした非常識な願いを捨てて普通に勤められたのだろうと解釈していたのにただトキからのお金を待っているだけだったなんて…最悪の状態だ。母親@タエは良い感じに変わってきているのにね。松野家を見てもそうだけど男性の方が負うライドが高いというか順応性がないということなのかな。ところで、トキの「おる!出る前に脅かす!わー!わー!」は可愛かった。このドラマはコメディ仕立てで明るいのは良いけどあのギャグには乗れない人もいると思う。でも、個人的には、トキの笑顔がお気に入りでアレでほとんどが許せてしまうという現状(笑)あ、これも「顔」ってこと?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4106-a301c449☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 湯たんぽ>実は充電式メジロ>ぬいぐるみ椿
2025.12.05
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先回、「第6週」なのに「第7週」と書いてしまっていた。アホでございます。で、ようやく「第7週」そして「第8週」気持ちが薄れるとミスも増えるものだけど『ばけばけ』の場合、嫌気がさしたわけじゃござんせんぜ。寧ろ、お気に入り。今のところは…という言葉が付かないことを願う(笑)…ひじゅにですが何か?「ウデフトイ アシフトイ」byヘブン↑トキはブシムスではない!とヘブン氏が判断する根拠がこれって…第7週『オトキサン、ジョチュウ、OK?』第8週『クビノ、カワ、イチマイ。』第7週はちょっと暗かったけど第8週でまた明るい雰囲気に。まあ、暗い中でも上記の様な緩~いボケは入るわけで(笑)トキが「らしゃめん」を決意したのは松野家だけではなく、雨清水家の窮乏をも見かねてのこと。トキにとっては、タエは実母であり三之丞は実弟であるわけだからやはり、その点を考えてしまう視聴者も多かったかも。フミにもやはり、そこを察しつーかフミこそが一番そこを気にする立場なわけで同じことを考えてしまった視聴者はフミの視点に立っているから…と言えるかもね。「産みとか育てとかおば様だからだとか母上が物乞いになっちょったら同じことするしおじじ様でも、父上でも、亡くなったおじ様、三之丞様がなってもみんな 家族のため!お断りしたのも お引き受けたしたのはみんな家族のためだけん」こう答えるトキには好感度が湧く。朝ドラ・ヒロインあるあるのお節介とか朝ドラ”お約束”のヒロイン暴走とかお説教とかではなく実際に「ドコモ、ジゴク」なのは分かるから。それでも、ビクビクしているトキに反してヘブン氏の天然ボケっぽい動きが人間的にもドラマ的にも救いだったな。顛末(?)として態度を和らげたタエに続きお坊ちゃま三之丞もトキにお金を返そうとしたりして根は良い意味での誇りや知性を持つ良い人だと示し良い感じで纏まった。あ、その前に司之介を落として笑わせもしたし(笑)。第8週は、いきなりビールの駄洒落(にもなっていない)攻撃でアザトイけれども笑ってしまった。その後も、ギャグを交えつつ、日米を紹介し合うトキとヘブン氏が面白かった。ささやかで庶民的な日米外交ってところ。と思ったら、ヘブン氏はギリシャ出身と分かったり。クイズの形でヘブン氏プロフィール紹介という展開もなかなか面白かった。錦織や生徒達との交流も描かれたし。言葉が通じないトキとヘブン氏が絵で意思の疎通をはかるのも面白いと思うし、その絵にも味がある。トキには銀次郎が、ヘブン氏にはイライザがいてお互いにそこに踏み込まず、思いやりを示し合うところも良かった。つーか、そこも含め、この2人には実は共通点が多いことが分かってくるたびに、ほっこりとする>死語?最後にブードゥー教の人形が登場するところには色々なことが示唆されている。個人的に良いなあと思ったのは、蚊帳。面白い使われ方だなあ、と思ったのはスキップ。各人物の個性が出ているし。それから、パイナップルの切り方に悩むところは『おもひでぽろぽろ』を思い出してしまった(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4105-768c2b95☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ パイナップル蚊帳海外ビール8本セット+ポテトチップス
2025.11.27
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しばらく楽天ブログが不具合で管理場面にさえ辿り着けない…という状況だったのでただでさえ遅れがちな朝ドラ感想がいつになったら書けることか分からんなあコメントのお返事もますます遅れるなあ…と気を揉みつつもノンビリ構えていたのだが結局、いつもと同じくらいの更新になりそう(笑)…ひじゅにですが何か?「泥棒の方がうちより裕福だろ」by司之介第6週『ドコ、モ、ジゴク。』前週はらしゃめんを志望していたが(暮らしが楽になる、という物質面)今週はらしゃめんのネガティブ面を語り(世間から蔑まれることによるメンタル面)それでも自分が選ばれなかったことで落ち込む…というエピで、らしゃめん解説する、なみ。貧しい農家の出で兄弟も多かった、というなみの境遇を聞いた後だったのでヘブン氏が断ったのは哀れに思ってのことかな…と思ったら、ブシムスを要求。ここでブシムスが生きて来るのか(笑)ますます苦しくなるトキの状況。希望通り教師になれたサワとやむを得ず物乞いになったタエが経済状況を解説。ついでに言うと、三之丞が世間の狭さと捨てきれないプライドを体現。詳細はナレーション任せにしがちなのも朝ドラ”お約束”だけど今作は頑張ってエピソードで表現。その手口が分かり易過ぎるのもご愛敬でこの頑張り具合は評価するぞ。タエはともかく「社長になりたい」なんぞとほざく三之丞は幾ら何でも…という気もするけど今迄、何も教えられてこなかったし経験する機会さえなかったんだものな…武士の時代なら通じたことなのだろうからここにも時代の変遷の悲しみが漂う。まあ、タエが最後には頭を下げることができた様に三之丞もこれから強くなっていくのだろう。まさに、「ドコ、モ、ジゴク。」な状態だけどトキは今迄苦労してきただけに多少は世間を知っているし、賢明でもある。ヒロインは鈍感で何かあると独善的になり暴走するー…というのも朝ドラ”お約束”(笑)なのに、トキは冷静に物を考えることができるし考えた末に決定を下すから好感が持てるな。そして、自己犠牲の精神で女中になる決意をするトキ。彼女にとって家族の存在がいかに大きいか今迄のエピで伝わっているしね。ヘブン氏のキャラからしたら、単純に家事をしてくれる人を希望しているだけだろう>史実は知らんがそれに何と言っても、タイトルバックのあの笑顔。あの笑顔があるから、何があっても大丈夫!…という気持ちになるな。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4104-acbf0461☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ らしゃめん小さな物乞い(ウイルアム・ブーグロー)しじみ売り6
2025.11.14
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ヘブン氏が糸コンニャクの料理を怖がるシーンに昔読んだ、さくらももこの短編を思い出した。もうタイトルも忘れちゃったんだけどさくらももこが体調を崩し>多分、盲腸医院に行って、何かを食べたのか聞かれ「え、え~っと、糸コンと」「糸コンと?」「…それだけ」「え、それだけ?しかも糸コン!?」という様なやりとりがあって、笑ってしまった(笑)あ、それと、ヘブン氏は虫に似ているからと言っていたけどある映画で(多分、イギリス映画)の1シーンも頭に浮かんだ。春雨の様なものの料理を主人公が美味しいと感激して食べていたら彼を招待した友人が「ミミズの肉だよ」と言い放ち、主人公は固まるのだった(笑)…別に、ただしそれだけの話なんだけどね。…ひじゅにですが何か?「松野司之介牛乳でお主を助け家族を助け食べるお茶漬け」by司之介↑父上ったら日本のラッパー第一号?第5週『ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。』ちゅーことで、遂にヘブン氏、本格的登場!まるでアイドルの出待ちをするかの様にヘブン氏が到着するのをミーハーに迎える日本の人々。勿論、トキも。先回から時が過ぎ、22歳になったトキはシジミ(スズメではない)売りをしている。内職もしていて働きづめらしい。「こげに働いて私は銀二郎かい!?」こんな形で前回までの話と繋げるとは(笑)ヘブン氏との出逢いに関してはなみに頼まれてヘブン氏を「探偵」することになったりシジミのお得意さんの旅館にヘブン氏が泊まることになったりと色々と苦労…じゃなかった、工夫をこらしている。なみの目的は羅紗緬になること。羅紗緬って、かなり蔑視されていたと思うけど今も娼婦をしているわけだから大して変わらないのかな?少なくとも、今よりは良い暮らしができそうだからそれだけでも望ましいことだったのだろうな。悲しいことだな…これって、トキの近い将来を示唆してもいるのかな?勿論、トキは正式な妻になるのだろうけど周囲の人々の目には同じ様に映ったのかもしれない。主なお話はヘブン氏の奇行(笑)トンデモナイ外人!という風に見せて実は内心の葛藤があったからでそうやって弱さや悩みを抱えていることは日本人と同じ。つーか、人種に関係なく、人間というもの。…というオチのある物語にしたつもりだった様子。いや、ちゃんとそうなっているとは思うけどその奇行がヘブン氏の愛すべき特質という風に見えてあまり逆転という感じがしなかった(笑)「怖いからとかじゃなく、ああいう人なんじゃないか?」という錦織の言葉でフォローを入れているところがGJ(笑)ついでに言えば、錦織の存在意義もここでフォロー。出番の多さからも、吉沢亮が演じているということからも錦織をかなりフィーチャーして描いていたけれど少なくとも、ひじゅに視点では、ヘブン氏の方が目立っていて錦織はあまり印象に残らなかった。いや、それで良いのかもしれないけどね(笑)トキに関してはー個人的に多く関わり、それこそ擦りまわされていたのは旅館の仲居さん(?)の方だったわけだけどここまでトキに代わっていたら、ちょっとワザトラシイからそこは仕方ないのだろう。トキが直接関わったのは、握手。握手をして表情を変えたトキ。その時は、もしかして彼こそ運命の人だ!という勘が働いた?…と、一瞬思ってしまった。いやいや、いくら何でもそんな少女マンガっぽい描写なんて…とも思ったけど恋愛パートは少女マンガ風!というのも朝ドラ”お約束”だからな(笑)でも、そうではなくて手の震えを感じたからその震えによりヘブン氏の内奥を察したからというのが真相で…これもまた逆転劇?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4103-d8091052☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 天狗ビーフジャーキー糸こんにゃく目玉焼き フライパン
2025.11.05
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銀二郎退場。やはり、あの線の細さは役作りだったのね。良い人なんだけど…良い人なんだけど…って印象を残して、まあ悪くない去り方かと。ドラマ弱者の私が言うのも変だけど中の人@寛一郎さんに次に出逢う時は一転してハードボイルドな役なのかやはり線の細い頼りなさそうな役なのかちょっと興味があ…>こらこらいやいや一応、擁護しておくと線は細いけど頼りなくはないよね。ただ、ちょっとばかりキャパオーバーというか……ひじゅにですが何か?「あの人達を放って置くことはできません」byトキ第4週『フタリ、クラス、シマスカ?』今迄、敢えて史実を調べたりはしなかったんだけど今回、ちょっと気になってwikipediaなんぞ覗いてしまった。「困窮に耐えられず一年足らずで大阪へ出奔した」としか書かれていなかった>しょんぼりこのドラマでの描き方は主要登場人物は皆”良い人”(つーか、悪人は存在しないワールド)という朝ドラ”お約束”に則ったもの、というよりも脚本家からのトキへの優しさ…という気がした。史実のままじゃ可哀想だから本当は良い人本当は愛し合っている本当は2人で幸福に暮らしていきたかった…という美談に纏めたんじゃないかと。だから、銀次郎もギリギリまで頑張った。だから、トキは追いかけて行けた。だから、ほんの束の間だけど、2人の楽しい時間を持てた。2人共、一生懸命だったけど一生懸命である故に道を分かつ結果になった…という具合に。傳とのランデブーがあって今度は銀次郎とのランデブー。トキにとって本当に好きな人でも、ちょっと複雑な関係にある人と楽しい時間を過ごすことができたら、それはお別れのしるし?毎週、何かしらの怪談が登場するけれど今回は『牡丹灯籠』のタイトルだけで内容への言及なし。2人で聞きに行こうと約束しながら叶わぬまま…これは、やはり、ヘブン氏へと続くってことなのかな。怪談を語るということ自体も「古臭い」ということで、できなかった。日本人が外国に感化されていく中で外国から来たヘブンさんが後に日本の怪談を書き記す様になる。これも時代の変遷に絡んだ、ある意味、皮肉な事柄?いずれにしろ『牡丹灯籠』って、ベースはラブストーリーと言えるよね?トキと銀次郎のラブストーリーは完結しなかった。トキにとっての『牡丹灯籠』はヘブン氏と共に始まるのだろう。そして、一人で松野家へと帰ってきたトキ。当時の「家」制度とか、人々の価値観とかドラマで描く”時代変遷”も関わってはいるかもしれないけどトキのこの選択はそれ以上のものだと思う。実の子供ではないけど、実の子供だと傳に答えた通りの選択。牛乳と、飲んだ後の白い「髭」がここでも生きて来る。東京で、「英国式ブレックファースト」として飲む牛乳と家で、皆で笑い合って飲む牛乳の対比。そういえば、シジミ汁も家族の絆として度々登場したけど東京にはそれはなく、代わりに登場したのはアサリだった。これも示唆的で面白いね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4102-14f7f4ba☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 殻付き アサリ怪談牡丹燈籠(三遊亭 円朝)Banksy クッションカバー
2025.10.30
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明るく軽いタッチが魅力と思ってたら3週目にして暗い方向へ-これからが本編ってことか。貧しいながらも幸せな家族だった松野家も婿を貰って何とか良い方向へ行くかと思われたのに早くも暗雲が…松野家とは違う意味で武士を体現していた雨清水家も大変な状況に…でも、ヘブン氏との出逢いは近づいてきたみたい。…ひじゅにですが何か?「上手に取り乱せちょるよ」byサワ第3週『ヨーコソ、マツノケヘ。』銀二郎は真面目で一生懸命だしトキとはオタク友って感じだしこのまま幸せな方向へ向かうと良いのにと思うけどやっぱさあ…そういうわけには行かないよね…つーかその真面目さや家族思いの良い特質が却って仇になっちゃう様な気配。やっぱさあ…イケメンだけど頼りなさそうなところがある意味、不幸の伏線?>こらこら……彼とは逆に(?)は大いに頼りになりそうな傳は早くも退場。実の娘トキに看病してもらえて嬉しそうなところが可愛かったのに…可愛いといえば、タエもトキにシジミ汁の作り方を教わっているところは可愛かった。実の親子の触れ合いを、ちゃんとエピソードにして描いているところが好感持てた。そんな2人とトキが何か意味ある関係だろうということはトキが松野家に貰われて来たという事実が明かされる前から何となく察せられる雰囲気が醸し出されていたよね。だから、トキが「自然と」知っていたと答えた時も意外ではなかった。まあ、半分はトキなりの気遣い…って気はするけど。寧ろ、あんな時にあんな形で暴露されるとはそこがちょっと意外だったな。まあ、三之丞もそれだけ精神的に追い詰められていたから…だとは思う。現代だったら大いに同情される立場だろう。でも、時代的には寧ろ普通の育て方だったんだろうなあ。武士がもう過去の存在だということを強調するところから始まった、このドラマ。三男の立場や心情を描くこのエピソードもそうした時代の変化を表しているのだろうね。傳が取り落としたのがカステラというのも良かった。今迄の色々な出来事、傳の人柄、関係性…そうしたものが落ちて崩れたカステラに重なる。シジミ汁にしろ牛乳にしろ、以前登場したものがまた効果的に使われる…というのも好み。「お前は…わしとおタエの子ではない 松の司の助と松野フミの子じゃ」「はい、そのことも知っちょります おじさま おばさま」この会話も良かった。週タイトルの『ヨーコソ、マツノケヘ。』は銀二郎のことだろうと最初は思ったけどそれも勿論、含みつつも実はトキのことを言っているのだろうね。週タイトルは3週ともカタカナ表記で、ちょっと片言っぽい。ヘブンの視点ってことなのだろうから今回のタイトルはより深い意味合いを感じる。先回、言葉に重きを置いている脚本だと感じる…と書いたけどこの週タイトルもそうだしトキ「取り乱したい」フミ「行ってらっしゃい、取り乱しに。幾らでも…幾らでも取り乱しておいで。トキ「なら、取り乱してくるけん」司之介「好きなだけ取り乱してこいよ」この怒涛の「取り乱し」(笑)場所が変わってサワと出逢った時もやはり「取り乱し」連打。…こういう言葉の使い方も面白かった。暗く悲しい展開になってきても飄々としたユーモアを欠かさない。それも、変なギャグとかではなくて”言葉”温かく、ちょっと知的な雰囲気もあって良いよね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4101-355cbd0b☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ りんご3兄弟の三男坊幸せな牛からおいしいジャージ牛乳幸せの黄色いカステラ1号
2025.10.22
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トキは怪談好きだけど怖がりでもあるのね。高橋ヨシキさんもそうだと言ってたっけな(笑)怖がりだからこそホラーを楽しめるってね。怖いからもう観たくない!ってなったらそれは誰よりもその作品を楽しめてたってことだと。朝ドラなんてクソ!って言えるくらいにならないと朝ドラマニアになれないかも(笑)↑そうか?…ひじゅにですが何か?「人に迷惑かけない武士やってよ!」byトキ↑父親に文句を言うヒロインって何気に新鮮!いや、もしかしたら、今迄にもいたかもしれないけどさ。時代劇だから余計に感じたのかもね。第2週『ムコ、モラウ、ムズカシ。』2週目も明るさと軽さは変わらず。軽さといっても、良い感じの軽さ。朝はカフェオレ♪みたいな。↑意味分かって言ってるのか?はっ!ももももしかしてそれで牛乳が出てきたのか?↑あまり関係ない気がする軽さはちょこちょこ挟まれるギャグのせいでもある。ギャグが寒いのも朝ドラ””お約束(笑)でも、芸達者が揃っているからシラケないな。大笑いもしないけど>ぉ司之介が髷を切った姿は一大決心の末、自分で切り落とした…なんてのだったらそれなりに感動的でもあったと思うけどちゃんと理髪店に行ったというのに、あれはないだろう…と思ってしまった。単に「落ち武者」だと笑わせたかっただけ?家族が揃って「てっぽう」をするところはシュールというか何というか…だった。でも、嫌いじゃないですぜ>ぉ2週は主にお見合い~結婚の話。トキは実は司之介&フミの実子ではなかった…という事実も明かされたけれどね。お見合いは2回目で成功。お相手は山根銀二郎。トキは別の人と添い遂げることになるわけだから花嫁姿を見ても何だか不吉な気がしてしまう。銀次郎はイケメンだけど線が細くて頼りなさそうなのが、ちょい気になる。役者さんの元々の個性なのか、役作りなのか。もしも後者で、それが2人の顛末に関係してくるのならドラマ的に面白い仕込みと言えるかも?当時のお見合いは、女性はお茶出しと共にチラリ顔を見せるだけで後は親にお任せ…だったらしい。まあ、自由恋愛ではなく家同士のものだったわけだからね。そういうことが語られた後で、銀次郎はトキを誘って2人だけで外出。こういうところは好感が持てる。行き先は松風の怪談で有名な清光院。有名ちゅーても、ひじゅには初耳だったがな。小豆洗いは知ってたけど(笑)それ以前に、雨清水に誘われて行ったのも清光院。全ては彼の筋書?「ランデブー」という言葉を使ったのも仕掛け?その「ランデブー」に加え「落ち武者」にしろ「てっぽう」にしろ結構、言葉に重きを置く脚本みたいだな。そういうの好きですぜ。言葉といえば、初週では「野垂れ死ぬ」というのが何度も使われていてちょっと耳に残ったのだけど主題歌にも同じ言葉が使われているよね。そういうところも、ちょっと面白味を感じる。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4100-a1920d5f☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 小豆洗いTシャツ釣書用箋落ち武者 コスチューム ウィッグ
2025.10.16
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週タイトルを見て『まんぷく』ヒロイン母@松坂慶子がブシムスと視聴者間で呼ばれていたのを思い出した。「私は武士の娘です」が口癖だったので。今回はまさにブシムスがヒロインというわけだ。(特に初週で)過去作を連想させる要素が入る…というのも朝ドラ”お約束”まさに王道の始まり?あ、そうえば『だんだん』のヒロイン(の一人)が組んでるバンドの名がシジミジルだったな(笑)…ひじゅにですが何か?「帰ろう帰ろう帰ろう!」byトキ↑この台詞に少しばかり涙ぐんでしまった。第1週『ブシムスメ、ウラメシ』ちゅーことで、始まりました『ばけばけ』小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と小泉せつ…をモデルにした物語中園ミホ式に言うなら(?)「何者か」になった夫と「何者か」になれなかった妻の物語?↑何か物凄く幼稚な言い回しに聞こえる(笑)>こらこら第1週はなかなか良かった。あ、某前作の時も似た様なこと言った気が…でも、あれは前々作と比較してのことで今作は今作のみ観て十分に良かったと思う。何となくコンパクトな印象だったけど全体に明るくカラッとしているのが良い。まあ、初週から酷い出来ってのはさすがの朝ドラでも少ない方は思うが>ぉとりあえず良かったのはヒロイン@トキと未来の夫@ヘブンが幼馴染という設定に変えられてなかったこと>こらこらいや、あくまでもトキの物語として始まりそれでも最後にヘブンをチラリと登場させたところかな。トキはブシムスだけど雰囲気が庶民的なところが良い(笑)特に笑顔に好感持てる。祖父@勘右衛門役の小日向文世さんは好きな俳優の1人。彼と父@司之介のやりとりが始まった時は大河ドラマ『べらぼう』で描かれた佐野政言と父親を思い出しちょっと気を揉んでしまったがそんなシリアスなものではなさそうで、ホッとした(笑)司之介を演じる岡部たかしさんは『虎に翼』に引き続き優しいけどヘタレな父親役。定番になっちゃいそう(笑)他にも朝ドラには幾つか出演されているので朝ドラの顔にもなるかもな。朝ドラでよく見かける顔といえば、ひじゅに的には森田直幸さんが印象に残っているけど調べたら芸能界は引退されてるのね。一番期待しているのは伊藤えん魔さんで最近では『ブギウギ』に出演してたけどまた出てくれないかなあ。『いもたこなんきん』の時の役が最高だったんだよなあ『ばけばけ』に話を戻すと(笑)第一週で一番印象に残り、かつ好感抱いたのは母@フミ。地味なんだけど存在感があり表面的には「おっかさん」タイプなんだけど滲み出るのは繊細さと可愛らしさ。ドラマ弱者(あまり数多く見ていない)ひじゅにの知らない女優かと思っていたんだけどクレジットを見たら、何と池脇千鶴さんだった!若い頃の出演作を幾つか観たことがある程度なのでその限りで言うと可愛いのに生活感があり、ちょっと暗い色気がある…という印象だった。今回、外見もイメージも随分変わったな…とビックリしたけど女優として一段と成長したんだなと期待が高まる。物語はちょっとベタだけど無理に盛り上げようとも、クールに徹しようともせずほの温かい感じに描いているのが良いと思う。これからの半年が楽しい物となりますように!↑切なる願い(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4099-33183475☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ヘビとカエル『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』(Blu-ray豪華版)※かいばしらさん(今の名は九十九黄助さん)が出演してるぞ宍道湖産大和しじみの即席味噌汁
2025.10.09
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終わったわ…終わってしまったわ!終わってしまうとなるとそこはかとなく寂しい。酷評していたくせに!…と思う人もいるかもしれないけど別に毛嫌いしていたわけではない。ただ、あまり面白くなかっ…ゴホンゴホン!…ひじゅにですが何か?「ジャムおじさんですか?」by少年 ↑ヤムおんちゃんを見て、こう問う少年。おんちゃんがパン職人だと知らなければジャムおじさんと特に似ている様には…あ、いやいや!『アンパンマン』を未だによく知らない、ひじゅにが見抜けないだけで少年の純粋な目には、おんちゃんの真の姿が分かるのだろう。ちゅーことで最後はファンタジー世界の住人になってしまったヤムおんちゃんであった。第25週『怪傑アンパンマン』第26週(最終週)『愛と勇気だけが友達さ』ミュージカルも成功しゆっくり少しずつ、でも着々と成長していく『アンパンマン』であった。あ、ドラマ内では『あんぱんまん』だっけ。”妖精”ヤムおんちゃんがふと目を引かれた走るのが得意な女の子@のぶが導いたのが絵が得意な少年@嵩で戦争で傷ついたヤムおんちゃんが作るあんぱんに力付けられた嵩がそれを『アンパンマン』という作品に昇華する-…という物語だったのだろうか?母に捨てられた少年@嵩と子供を捨てた母親@登美子が最後には心を通じ合わせる-…という物語だったのだろうか?今や大人気の『アンパンマン』が何故生まれて、どうやって飛び立ったのかどんなものを背負って飛び続けているのか-…という物語だったのだろうか?「?」が付いてしまうのはどれも、そうだと断定するには弱い気がするから。例えば登美子を描くなら立場もタイプも対照的な千代子をもっと前面に出して対比させて描けば良かったんじゃないか…なんて思ったりする。そうしたら『やさしいライオン』エピの時の「僕には2人、母さんがいるだろ」という嵩の台詞がもっと生きたし登美子(千代子も)にもっと感情移入できただろう。それどころか千代子の存在が全くないがしろにされているのが物語を弱くしているだけでなく嵩達が恩も感謝もない冷たい人間に見えてしまってそこが気になるあまり登美子パートには感情移入し難くなってしまった。ネットニュースでチラリ見たのだけど、のぶのことを「朝ドラでは異例の『何者にもなれなかった』ヒロイン」と評していた。いや、『何者か』の定義にもよるんだけどさ歴史に残る有名人…ってところ?まあ、やなせたかしに比べればのぶは世間的に成功を収めた人物ってわけじゃないけど。てことは、これは自分は何者にもなれなかったけれど『何者か』になれた夫とたまたま結婚したー…という物語だったのだろうか?>ぉでも、これって確か『半分、青い』でも聞かれたフレーズじゃなかったっけ?あの時でさえ、「朝ドラでは異例の」という表現が当て嵌まるとは思えなかった。最近の何作かを見るとー実際に『何者か』になった実在の人物をモデルとした『おちょやん』『ブギウギ』『虎に翼』はともかく『らんまん』は、有名になったのは夫の方でヒロイン自身はそういうわけではなかったし『カムカムエブリバディ』『ちむどんどん』『舞いあがれ!』『おむすび』…と、それぞれ色々な職業に就き頑張ってはいたけど(そういう意味では皆『何者か』になっていたと思うけど)上記三作を基準とするなら、やはりちょっと当てはまらない。つまり、異例どころか、それが主流なんじゃ…?のぶは自分で何事かを成し遂げたってわけじゃないけど教師になったり代議士秘書になったり新聞記者になったり…と、十分に華やかだし結構ステータスのある仕事だし>時代を考えると尚更他作品の基準から言えば、もう十分に『何者かになれていた』とも言えそうな…時代という意味では女性は腰掛けが当たり前で年齢がいった既婚女性が働くのは難しかった…という面も描いてはいたけどのぶがチラリと言及しただけで彼女の外見は若いまま職場の様子は全く描かれないまま…全く説得力無し。以前つい比べてしまった『ゲゲゲの女房』ではヒロインは専業主婦だった。それでも彼女の目から見た水木しげる物語になっていた。今更、のぶを『何者にもなれなかった』と下げてみても彼女の影に隠れて、やなせたかし物語は薄味のまま…のぶ自身の物語も深みがないまま…だったことに間違いはないと思う>言っちゃっただから、『何者にもなれなかった』と言い訳するのなら>シツコイ?のぶの目から見た『やなせたかし物語』に徹すれば良かったのに。史実を大きく曲げて2人を幼馴染という設定にしたのだからそれをもっと活用すべきだった。あと中里佳保の存在は全くいらなかったな(笑)いや、感動的なエピソードにできたはずだと思うよ。あるいは、ほのぼのとした。でも真逆の結果になってしまった。何ちゅーかエピソードを作るのがあまり上手くないのかな>過激発言?あと構成も。材料は素晴らしい物ばかりなのにできあがった料理は見た目も味もナンダカナ…って感じ。その一言>スミマセンスミマセン☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4098-754404a4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ドキンちゃんアンパンマンケーキ【楽天ブックス限定全巻購入特典】連続テレビ小説 あんぱん 完全版 DVD BOX3(スマホショルダー+スマホサイズステッカー)
2025.09.29
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お母さんの旅行にメイコが付いて行くというシーンの少し後でメイコが辛島と一緒に登場。あれ?旅行は?…と一瞬、謎につままれてしまったけどあ、そうね、あれから日が経って、もう帰ってきたのね。さらにその後、3年後にタイムリープ。はいはい!そーいうドラマでしたねみしめて(群馬弁)観ていないのがバレバレっちゅーかボンクラひじゅにだもんですから(笑)…ひじゅにですが何か?「正気で取り組めるほど甘い仕事ではありませんよ」 by手嶌治虫第24週『あんぱんまん誕生』中里佳保嬢のお墨付きにも関わらず>まだ拘るのか?日の目を見ないアンパンマン初期号。『千夜一夜物語』は勿論のこと手嶌治虫の勧めで制作したアニメ版『やさしいライオン』も好評の様だったし絵本作家としても詩人としても成功した様だし編集長として『詩とメルヘン』を刊行するしいわゆるマンガとはちょっと違う分野で活躍する嵩。それでも尚、マンガに拘る気持ちをもっと掘り下げてほしいけどドラマ的には『アンパンマン』誕生に集約させる模様。あ、ドラマ的には『あんぱんまん』?そしてドラマ冒頭から宣言していた「逆転しない正義」の象徴としても。手嶌治虫の『鉄腕アトム』と対比させていたけど確かに可愛い子供の姿で悪と戦うアトムと太ったオッサンの姿でアンパンを配る初期号は一見対照的。でも、アトムが子供なのは悲劇が基になっているし悲劇の基ともなっているんだよなあ。それに単純な勧善懲悪物ではなくて人種差別を含め色々な問題を扱っている。『あんぱんまん』は主人公がカッコ良くないし派手な魅力もないから一般受けしないけど深遠なテーマを掲げているんだよ!…的なアピールと共に『アトム』と比較したら『アトム』が軽佻浮薄な作品に聞こえちゃうんですけど…そんな中、突然再登場する東海林@津田健次郎やっぱ、終盤になってきたので総集編の雰囲気?何だかイカニモ唐突で弱々しい雰囲気でこれって死亡フラグ?…と思ってたら、本当に亡くなってしまった。ドラマを盛り上げるために人の死を扱うのか…?いや、まあ、年月が経っているから知人の中に亡くなる人がいてもおかしくはないのだが。中里佳保の存在を覆すかの如くあるいは、後押しをするが如く(?)『あんぱんまん』遂に完全形に!つーか冴えないオッサンだからこそ良いと言っていたのにデザインを変えることにしたってことね。可愛いっちゃ可愛いが、アトム的可愛さではなくギャグ調にデフォルメしたって感じ?個人的感覚かもしれないけど今のあのアンパンマンの顔は韓国俳優ソン・ガンホに似ているのでやはりオッサンという印象ではある>ぉつーかアンパンを抱えて飛ぶのではなく自分の顔を食べさせる…ってとこがミソ。顔の半分をなくしたアンパンマンの姿はギャグ調とはいっても、ちょっと泣ける。手塚治虫の『荒野の七ひき』という短編作品には飢えた人に自分の身体を切り取って食べさせる宇宙人と自分の体内にある水分を飲ませる宇宙人が登場する。ネタバレしちゃうけど(笑)どちらも自分の身を使い果たして死んでしまう。それも華々しい最後ではなくふと気付くと地面に倒れて息絶えている。前者は身体の一部だけになって、後者は干からびて。自己犠牲の精神云々ではなく他の人を助けるための当たり前の行為として…この作品が発表されたのは(『週刊少年ジャンプ』)1972年。『アンパンマン』が今の姿&顔を食べさせるというコンセプトで登場したのは1973年らしい(Wikipedia)あ、だからって別にパクリとか言うつもりはないよ。同じ様な時期に同じ様な発想をした作家がいたのだな…という感想。ニヒリスティックというか残酷というか甘さを排除した手塚作品には泣くしかないのだが『アンパンマン』は夢や希望を持たせてくれるのだろう。子供には特にそれが必要だろう。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4097-c3d2abf8☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ やなせたかし詩とメルヘンの世界『荒野の七ひき』収録【中古】 だれも知らないアンパンマン -やなせたかし初期作品
2025.09.16
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前週の女の子@中里佳保がアンパンマン原型をお認めになった!…という話が今週も出て来た。マンションに引っ越した理由も同様。最初に誰かが予言の如く(笑)発言してその通りに話が進んで行く-というのが常套手段のドラマだから前週も一応はそのつもりなのかもしれないとウザく感じる気持ちを無理くり抑えてハッキリ言及はしないでおいたんだけど…週を超えてまで強調するということはやなせたかしを動かしたのはワタクシなのよ!…と、あくまでも主張したいのか?一ファンである子供の言葉も素直に受け止める謙虚なやなせたかし…ではなくあくまでも自分の手柄?あの傍若無人な態度もプライドの表れ?女王様?それだけの感性の持ち主だから今や一流の脚本家様?…と言いたくなってしまった(笑)第三者が描くのならまだしも自分でちゃっかりドラマに食い込んでいるんだものな…第三者が描いたなら恐らく彼女をもうちょい好感持てるキャラにするだろうしやなせたかし氏をもっと持ち上げるだろうな…もうちょい効果的にね。辛辣?寧ろツッコミ不足?…ひじゅにですが何か?「お前ら 全員老けたな」byヤムおんちゃん ↑自虐ネタ?今更過ぎて笑えないのだが…第23週『ぼくらは無力だけれど』上記した様に最初に誰かが予言の如く(笑)発言してその通りに話が進んで行くドラマであることが今週も示された。蘭子の新しい恋について母親&妹が語る。そして、その通りに物語が進行する。相変わらず恋愛パートに面白味はない。では、ヒロインのぶの物語はどうかというと大した進行も面白味もなし。多分、ほとんどの視聴者が望んでいるであろうやなせたかし物語は★『やさしいライオン』後日談ー前週で「2人の母」と唐突に言い出したと思ったら今週ではやはり”生みの母”オンリー。千代子のことなんて全く頭にないだろ!?ただ単に作品の設定が”育ての母”なのでそのことで”生みの母”の気持ちを気にしているだけ。登美子を登場させたかっただけ?彼女の怒り演技を入れたかっただけ?怒りというより僻みか(笑)松嶋菜々子カワイイ!…としたかっただけ?★独創漫画派世界旅行からハブられたが週刊誌の懸賞マンガに応募し、大賞受賞ー前者に関しては以前に、そういうグループが結成されたことが簡単に説明されたけど、それっきりで活動や交流の様子は描かれていなかったから視聴者としても思い入れなし。後者に関してはどんな内容の作品なのか描いてほしかった。父の形見の帽子を被って掃除する、のぶの図ぅはアザトイ気がしたけどそれでアイディアが閃くというオチは朝ドラらしいと言える(笑)それにしても「漫画家」「漫画家」と台詞では拘っているのに肝心のマンガがどんなものなのか描かないのは何故?「世界旅行に仲間外れにされてからの大逆転がすごい」by辛島こういう考え方はあまり好きではないんだけど戦争とか「逆転しない正義」とか色々あったり言ったりしてきたことが薄まってしまうじゃん。★手嶌治虫氏再登場ー他人の家でお茶を飲みながら眠りこける治虫氏…実話かフィクションか知らんが、カワイイから許す(笑)手塚治虫のことなら全て好意的解釈するのか!?とツッコミを入れられそうだけどはい、その通りでございます!(キッパリ)遂に『千夜一夜物語』の話に。でもなあ…このドラマでどれだけ取り上げてくれるか全く信頼感がないのでなあ…悪くすると、やなせたかし氏一人のお手柄として描かれちゃったりしてなあ…珍しく、嵩パートがてんこ盛りではあるけど箇条書き感は免れない>求め過ぎ?これと蘭子パート以外はヤムおんちゃんエピ。「風来坊」と強調された後なのにどこかのパン屋の店員となっている現在のヤムおんちゃん。「ここで会ったが百年目」by蘭子と言いながら、失われた年月をアレコレ質問するのは当のヤムおんちゃん。のぶ&朝田家の今迄を語らせたのは最終回も近くなってきたので総集編の雰囲気?視聴者としては既に知っていることを改めて言われてもあまり面白くないんだけどなあ…ヤムおんちゃんのことを皆が根掘り葉掘り聞く方が現実味もあるし皆の情も少しは感じられるだろうに…「お前ら 全員老けたな」はヤムおんちゃんというより演じる阿部サダヲ氏からの皮肉だったりして?(笑)「ヤムおんちゃんの心には…まだトゲが刺さってちゅうが」今更の様に取って付けた台詞を吐くヒロインのぶ。「僕らは…無力だ。でも 何かせずにはいられない気持ちなんだ」取って付けた様に言い出す嵩。しかも、ヤムおんちゃんだけでなく色んな人の名前を出して。やっぱ、総集編か、中園ミホ?最後は亡くなった父親の言葉も出すし…寛伯父さんのことは名前も出さないし…実親>>>育ての親…というのが実はこのドラマのテーマ?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4096-7c4a1f0e☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ALL国産 いちごジャムロストワールド私家版千夜一夜物語 【Blu-ray】
2025.09.11
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『ゲゲゲの女房』は主人公は「女房」の方だったから彼女の子供時代から始まったし彼女中心に物語は進んで行ったけどちゃんと「夫」水木しげるのことも描いていた。彼の人となり、過去、そして何より仕事のこと。どんな作品を描いてどんな風に世間に受け入れられていたか…etc.つまり「女房」の目から見た水木しげる物語ーになっていたと思う。比べるつもりはなかったんだけれども、今作はやなせたかしのことを、あまりにも描かな過ぎちゃう?いやたまたま、やなせたかしと結婚したある女性の物語ーだってOKとは思うよ。でも、それにしてもやなせたかしの存在が希薄過ぎるしそれどころか、主人公のぶ自身のことも何だか曖昧…それでいて、脚本家自身を投影させているらしいポッと出の女の子を強烈な描き方をしていて(笑)ナンダカナ…と思ってしまった。…ひじゅにですが何か?「僕には2人、母さんがいるだろ」by嵩 ↑うん、視聴者は皆知ってる。嵩本人だけが知らないんだと思ってたよ。登美子のことばかり騒いでて千代子の方は思い出すことさえなかったじゃん。登美子はどーでもいいところでやたら再登場したけど千代子の姿はサッパリ出てこなかったし。第22週『愛するカタチ』恋愛パートもつまらなかったんだけど>言っちゃった夫婦愛の描き方もイマイチだよなあ>さらに言うかどちらも余分な人物が登場したり誤解が生じたりして片方が嫉妬する…ってだけじゃん。他パートがしっかり描けていて恋愛パートは苦手、ってのなら可愛げもあるのだが>これ以上言うかちゅーことでナンダカナ…な小さなエピが続く中爆弾投下されたのが、中里佳保…なる女の子の登場。噂によると、脚本家@中園ミホさん自身がモデルで彼女は実際、やなせたかし氏と文通していたことがあるとか。そうした土台があるのなら嵩の描き方にこそ反映させれば良いと思うのだが…だって、尊敬とか親しみとか懐かしさとか色々な感情が積もっているハズじゃない?なのに、一話分全部を全く可愛げのない女の子との面白味のないエピで満たすとは…中里佳保役に、のぶの子供時代を演じた永瀬ゆずなちゃんを起用したところには遊び心が感じられるけどあんな役じゃ却って可哀想な気がする。まあ、脚本家にとっては自分自身であるだけにあれで可愛い健気な少女と思っているのかもしれないしそれを描き切れていると信じ込んでいるのかもしれないけどね。『花子とアン』の時も『赤毛のアン』への思い入れがあると脚本家は言っていたけどその割にはアンを上手くドラマに溶け込ませていたとは言い難かった。もしかして、そうした個人的な感情を作品にするのがそもそも苦手なのかもしれないな。まあ、それ以外の作品はほとんど知らないけど。『やさしいライオン』のエピだけは良かった。ドラマが良かったんじゃなくて、その作品そのものの力だけどね。ここのところに重点を置いた週にすれば良かったのになあ…いや、それはワザと外しているのかもしれないな。ドラマの意図は全く違うところにあるのだろう。何だか全く分からないけど。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4095-12ffee15☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 私一人/文藝春秋/ロ-レン・バコ-ルどろろやさしいライオン
2025.09.03
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下記の台詞「えっ???」と思ってしまった。過去形で言ってるってことはもはや出産年齢を超えてしまった…ってことかと思えるけど見た目は全然若いもんで(笑)考えたら、もう何度もタイムワープしてたっけな。何も変わっていない様に見えるからすっかり忘れていたよ。つーか、その前にのぶがそんなに苦悩を抱えていたなんてほとんど感じられなかった>スマソ…ひじゅにですが何か?「赤ちゃんを産むこともできんかった」byのぶ第21週『手のひらを太陽に』先週ラストで『手のひらを太陽に』の歌詞がスラスラと出てきていや、スラスラではなくインスピレーションっちゅーヤツっすね次回はこれを膨らませて『手のひらを太陽に』誕生話が語られるのね…と思っていたらもう既に完成し発売しヒットしていた!?何か、あんぱんを齧ったら餡子がなかった…みたいな感じ>ぉミュージカルの美術担当に続き今度は作詞家として成功した嵩。TVにも出演する様になり生真面目で不器用なところが…じゃなかったたっすいがー!なところが却ってウケて人気者になった様子。そして、さらにドラマの脚本も。まあ、全てマンガに生かせるものばかりだけどね。でも、肝心のマンガは描けないまま…マンガっちゅーても、この時点では4コマ・マンガばかりだし-描けなくて悩んでいる姿ばかりだしー嵩が一番望んでいるのはマンガを描くことだ…とか「逆転しない正義」を永遠のテーマにしている…とかどうもイマイチ伝わってこないのはやはり、ひじゅにが鈍過ぎるからでせうか?>そうだろちなみに、4コマを否定しているわけじゃないよ。マンガの基本形だしね。でも、手塚治虫の『新宝島』に感銘を受けたのもあるしテーマを繰り広げるにはストーリーマンガを手がけるもんなんじゃ…と、ちょいと偏見かましてしまいました(汗)やなせたかし氏の作品はほとんど読んだことがないもんで…もしかしたら4コマが中心だったのかな?『千夜一夜物語』のキャラデザを担当したくらいだからいわゆる大人マンガを主に手がけていたのかな?絵本も描いていたんだよね?のぶもまた戦中に「愛国のかがみ」だったことへの罪悪感から同じく「逆転しない正義」を追い求めているらしい…とか最初は仕事にそれを見出したいと思っていたけれど挫折してしまったので今や、嵩のマンガにそれを託しているらしい…とか一応、脳内補完はできるけどやはり、脳内補完の域は出ていない様に思う。のぶが会社をクビになった理由とかプチ家出とかエピソードは複数散りばめられてはいるので当時の女性の社会的地位とか夫婦間の問題とか色々リアルに盛り込んでいるつもりなんだろうなあ…ともかくも、アンパンマン原型が!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4094-405ae16c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ やなせたかし詩集 てのひらを太陽にサルでも描けるまんが教室 2.0だれも知らないアンパンマン やなせたかし初期作品集
2025.08.28
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今頃になって何なんだけれども>鈍感ひじゅに登美子@嵩の母ってヒロインのぶと対比される人物…という立ち位置にあるのかな?2人共、最初の夫に先立たれたという共通点がある。でも、その後の生き方は登美子は子供を捨て、再婚相手に依存。物質的には豊かな様子だが、心は常に過去に向いている。のぶは社会に出て働き、再婚相手を養う…。裕福とは行かないが、心は今の夫と寄り添い未来に向かっている。…と対照的。登美子は昔の女性のぶは、これからの女性…の象徴でもある。その割には登美子はやはり”したたか”という印象があるしのぶは行き当たりばったりな感じもあるのでどちらにも、あまり好感は持てな…あ、いえ、ゴホンゴホン!…ひじゅにですが何か?「逆境が人に及ぼすものこそ輝かしい」by八木第20週『見上げてごらん夜の星を』またタイムワープだよ…実話ベースのドラマには、ありがちのことではあるけどもうちょっと繋ぎ目を何とかできないのかなあ…まあ、一応、主人公はのぶ。のぶが結婚した相手がたまたま嵩だっただけで妻を通してかなせたかしを描くドラマってわけじゃないんだよ!…と言われればそれまで?そう言っているかどうかも知らんけど(笑)でも、結婚した以上、のぶと嵩を分けては考えられない。ましてや、2人は幼い頃から心通じ合ってきたという設定なわけだし。その設定を上手く生かしている様に見えないのが問題>ぉ先回も書いたけど、そういう設定にしておきながら2人が結ばれるまで長い時間をかけ過ぎたんじゃ…?2人の心の交流を長い時間をかけて描いたというのなら良いけど全然違うしなあ(笑)やっとこ一緒になって、さあこれから!と思ったら途端にどんどん端折られていく…取り敢えず、今週のテーマはーミュージカル『見上げてごらん夜の星を』。音楽:いずみたく台本&演出:永六輔美術:やなせたかし映画版(監督:番匠義彰 脚本:石郷岡豪)ならTVで観たことがある。もう随分前だけど話は覚えてない>ダメじゃん主演の坂本九さんは、パッと見どこにでもいそうなお兄さんなんだけど>何気に失礼?オーラっていうか何かちょっと普通と違うものが感じられて大人気だったのも分かる気がした。もっとも、坂本さんが舞台版に出演たのは再演の時で初演時はスターは一人も出ていなかったのだとか。それでも大ヒットしたらしい。ドラマでももうちょいツッコんで描いてほしかったなあ。嵩の心境をもっと描いてほしかったよ。それが無いのに、後になって「僕は漫画家だから」と言わせてもなあ…ところで、小島功が登場したね。もっとも、ひじゅには作品をマトモに読んだことないんだけど>スマソやなせたかしと同様(笑)手塚治虫が大人向けのアニメ@アニメラマ制作にあたって第一作『千夜一夜物語』には、やなせたかしを第二作『クレオパトラ』には、小島功をキャラクターデザインに起用している。ここのところ、ドラマではどう描いてくれるのかな?また、サラッと言及する程度で風の様に過ぎ去ってしまわないことを願う。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4093-2e25c846☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ さだまさし 永六輔を歌う小島功画集DVD3巻セット>『見上げてごらん夜の星を』他
2025.08.21
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嵩、手嶌治虫と遭遇。靴ひもを結んでもらうというエピソードは事実なのかフィクションなのか知らんけど何か手塚治虫っぽい感じがする(笑)何で嵩は彼が手嶌治虫って分かったんだよ?(やっぱオーラ?ベレー帽?上手いこと会話が聞こえた?)…とか何で手嶌治虫は嵩の靴ひもが解けていると気付いたんだよ?(靴ひもフェチでいつも人の足下を見てる?仕事から逃亡する癖が既に出てる?)…とかツッコミどころが多いのは置いといて(笑)2人は後にアニメに共に携わることになるのだけどそれを示唆しているというわけ?二重というのはマンガとアニメの両方を示唆?…穿ち過ぎ?(笑)…ひじゅにですが何か?「こうやって二重にすれば解けない」by手嶌治虫第19週『勇気の花』今週はメイコが主役。メイコのキャラは明るくて好きだけどさドラマとしては、どうしてこうも面白くないんだろう…ああ、また言っちゃったよ(てへぺろ)文句言いたくて観ているわけじゃない。楽しみたくて観ている。ならば、無理くり楽しんでみよう>ぉメイコは蘭子ほど家族の犠牲になってきたわけじゃないけどのぶほど自由にさせてもらっていたわけでもない。そんなメイコがやっと自我を見せた…のが、のど自慢。歌手になりたいのか…と思ったけどただ出場したかっただけ…な感じになってきてその出場も思わぬことで叶わなかったけど別にそこには拘ってもいない様子でドラマ的には辛島と結婚させるきっかけに使われただけ。明るさが取りえの女の子が最初は自分探しやがて夢を抱く様になるも結婚して中断子供を産んで次世代に繋ぐ―ほら!典型的朝ドラになってんじゃん!今迄の朝ドラへのオマージュ?メイコはヒロインなわけじゃないからそこに皮肉を効かせてる?幾ら何でも無理くり過ぎる解釈?(笑)辛島は、そんなメイコの影響でNHKに就職したっぽいので2人揃ってNHKへの忖度要員?まあ、もっと後になって改めて、のど自慢に出場するメイコもしくは母に代わって出場する2人の子供…というエピソードが挟まれる可能性はあるにしても何だか薄っぺらい設定であり、お話であったなあ…あ結局また批判になってしまった>スマソ何かさ、話がどんどん薄っぺらクなっている様な…メインになっているメイコの話もイマイチならその背後にしっかりと控えているハズのヒロイン夫婦も大して中身がない様な…嵩がいよいよマンガの道を歩だそうとしているのは良いんだけど…どんなマンガを描きたいのか今の仕事はどんなものなのかのぶとの生活はどんな感じなのか物質的には?精神的には?…皆無とは言わないけどあまり細かく描いてはいないよね。だから、嵩が悩んで見せても心に迫って来ない。ああ、勿論「逆転しない正義」が究極のテーマなのだろうけどまだ、そこまで到達していないわけじゃん。のぶの方も、仕事は大変らしい…と、「らしい」ことしか伝わってこない。2人の間に流れているはずの愛とか思いやりとかも、よく分からない。分からないままイキナリのタイムワープにそもそもそうした細やかな部分を書く気はないと断言しているかの様な印象を受けてしまった。脳内補完ヨロシク!…ってヤツ。あ、これもまた朝ドラ”お約束”内容なんて掘り下げなくても良い表面的に朝ドラらしくあれば良い。そう、朝ドラらしさこそがテーマ!…って、マジで考えていそうで怖い(笑)いや、真実は脚本家自身がよく分かっていないから…ってことかも?(笑)やっぱ、リスペクトって大事ね>ぉ取り敢えず、この週はメイコを片付けときました!皆が喜ぶハッピーエンドですぜ!…ってところ?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4092-28a2e5ec☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ やなせたかし・いずみたくからの歌のおくりものそれでもカレーが食べたくて>るい村長のカレー鉄腕アトム こけし
2025.08.13
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『花子とアン』の時もそうだったけどこの脚本家さんは、実在の人物を取り上げながらその生涯を真摯に描こうとかドラマチックな要素を詰め込んで壮大な物語にしようとかそういう気持ちはあまりなくて美しいラブストーリーを描きたい!という思いが前面に出ている様な気がするのだけどその割には、そのラブストーリーこそがイマイチ面白くない…というのは、どーいうわけなのだろう?単に、ひじゅにの感受性がぶっ壊れているだけ? ↑その可能性は大(笑)…ひじゅにですが何か?「このまま気持ちを伝えない気ですか?」by琴子 ↑何でそんな動かし方をするわけ?この台詞を聞いて「あ~あ…」って思っちゃったよ>スマソ第17週『あなたの二倍あなたを好き』第18週『ふたりしてあるく今がしあわせ』のぶは東京へ-今迄住んでいた家はメイコと蘭子が住むことに。蘭子が搾取されないで良かった…とだけは思うけどいや、仕送りを強制されている可能性はあるな。だって、祖母&母だけでどう暮らしていけると?ヤムおんちゃんの姿は見えないし。市販のあんぱんを買ってきたくらいだからもう彼は皆の近くにはいないのだろう。もしも、ヤムおんちゃんが再び朝田家に暮らしていたら少なくとも連絡取りやすい状態でいたら家族そろって嵩&のぶのお祝いに上京するのに彼を無視するってのは不自然だし冷酷過ぎるもの。生活に関してはのぶが仕送りするから大丈夫ってことなのかな?はっ!だだだだから、嵩が有名百貨店に就職したというのに夫婦共働きになったというのにトイレの屋根に穴が開いている様な家に住まなければならないほど困窮しているってことなのか?いえいえ、経済的に決して困ったことにならないのが朝ドラ”お約束”決して心配はいりません>ぉちゅーことでようやく結婚した嵩&のぶなのであった―視聴者としては、この夫婦の物語だと思って視聴しているのに…史実と違って幼馴染に設定したのは2人の心の交流をじっくり描くという意図だろうと期待していたのに…後半戦に入ってやっとそこ?…と困惑するばかりなのであった(笑)いや、勿論、リアルのぶさんが再婚なのは知っているけどさ。だったら、そこんとこ最初の夫@次郎とのラブストーリーをもっと深く描いてのぶの心情を細やかに表現してくれても良いのに…唐突に登場した次郎さんと唐突に結婚を決めてしまい2人の結婚生活も大して描かず次郎のキャラも掘り下げず唐突に退場させてしまい唐突に嵩への思いをつのらせ「二倍」という言葉で誤魔化して強引に話を動かしている…という風に感じてしまう。それからさ登美子@嵩の実母は最初の頃はそれなりに面白味のあるキャラだと思っていたけど今回の唐突な再登場は不快でしかなかったな>ひじゅにだけ?そんな彼女に連絡を取り続けている嵩はマザコンという点では一貫していると言えるけど(笑)その分、育ての母とも言える千代子への情の無さがこれまた不快に感じてしまうな。弟@千尋には変に遠慮しているのに。はっ!てことは嵩って、究極の身内贔屓!?血縁者至上主義?まあ、正直な印象としては千尋のことは言い訳で嵩がひたすらヘタレってだけな気がする。バッグを後生大事に持っていたのも(脚本家としては一途な思いの象徴のつもりなのかもしれないけど)何だかちょっとばかし変態チック>こらこらこら!おめでたい話で終わるかと思ったらくらばあナレ死。ナレがある前から不自然な目立ち方をしていたので死亡フラグは誰の目にも明らかだったけど(笑)それにしても、彼女のお祝いの言葉が「これば気の強い女子がそばにおったら、ひとかどの人物になる」って…その「女子」側の人間が言っちゃう?と、ちょっと気になってしまった>気にし過ぎ?これから嵩がマンガ家としてどんな風に進んで行くかそこには興味があるのだけど上手く描いてくれるのか不安。手塚治虫の作品が登場したのは嬉しい。(ひじゅには手塚至上主義)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4090-66352e24☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ Tシャツウォールステッカー新宝島
2025.08.04
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また2週分になってしまった。かつて毎日投稿していたことが嘘の様…でもって某前作のせいか始まった時は名作になるかと思われたのに何だかイマイチになってきた本作も嘘の様…こらこらこら!…ひじゅにですが何か?「困ったときの眼鏡くんやな」by東海林第15週『いざ!東京』第16週『面白がって生きえ』のぶの”おかげ”で新聞社に採用されのぶの”おかげ”でマンガを載せられる様になった嵩。まあ、このくらいはツッコミどころではないな。何せ2人は結婚することになるのだから、接点持たせなきゃね。それにしても嵩&八木のぶ&東海林…だけじゃないけど棚ボタ式っちゅーか、他力本願っちゅーか都合良く話を進ませるための仕掛けが剥き出しで置かれてるみたいな展開が多過ぎて恩恵に預りっ放しだった主人公達が、今回やっとこ自分達に適用させ始めた…って思えるくらいかな。ちゅーても、展開としては嫌いじゃないんだよ。なのに、ナンダカナ感が強くて「おら、ワクワクすっど」ではなく「はいはい」と頷きつつサッサと追い払いたくなる>スミマセンスミマセン新聞社でマンガを…というのは『まんが道』(藤子不二雄Ⓐ)がそうだったな。ちゅーても、記事の穴埋め的なものではなくて映画レビューのページを担当してのことだった。ちゃんと絵の意義や絵師へのリスペクトが描かれていた。嵩の場合は絵というかマンガが下に見られてる感があってちょっと気になる>気にし過ぎ?まあ、『まんが道』はマンガ家が描いた自伝的作品なのに対しこの『あんぱん』は絵とは直接関係のない人が>趣味で描いているかどうかは知らん他人の生涯をフィクション満載でラブストーリー主体に描いた”朝ドラ”であるからなあ…>言い過ぎ?気になると言えば嵩が描いた4コママンガや表紙絵は実話に基づくものなのかな?それとも、やなせたかし風に描いたってだけのもの?ともかくも、このネタが少し続くのかと思ったらのぶは早くも薪鉄子@代議士「ガード下の女王」に引き抜かれ、東京に行くことに。まあ、代議士の秘書になるため上京したというのは史実だから良いんだけど。上記の法則「棚ボタ」に則った展開なのでちょっとばかしシラケてしまう>スミマセンスミマセンその前に、釜じい退場劇があった。う~ん…よさこい節を踊り、ニヤリと笑う釜じいにいよっ!吉田鋼太郎!と声を掛けたくなる大芝居…ではなくナンダカナ…と思ってしまったのはひじゅにの感受性がイカレているから…でせうか?そんな釜じいと入れ替わりにヤムおんちゃん再登場。また朝田家でパン屋を始めてくれると良いのだけど。だって、釜じいは「面白がって生きえ」とこれからやって来る自由な時代を予言するかの様な言葉を遺していったけど実際問題、まだまだ大変な状況と違う?のぶは自分が皆を支えるとヒロインらしいことを言ってたけど東京に行っちゃうのだからなあ…まあ、仕送りするよってことなのだろうけどすぐにすぐ高給を貰える様になるのだろうか?まあ、経済的不安はまず無しというのが朝ドラ”お約束”ではあるけどね(笑)のぶは今迄、家族の犠牲になるどころかかなり自由に生きてきたと思うし今はメイコも自分の道を歩もうとしているから蘭子が犠牲になりそうで怖い。彼女は次女なのに早くに就職したりして凄く気を遣ってきたから彼女にこそ釜じいの言葉を掛けてやってほしかったな。…と、そのくらい思えるほどには蘭子には愛着を抱く、ひじゅにであった>偏見?あ、ヒロインはあくまでも自分の道を邁進し脇役が尻拭いをする―っちゅーのも朝ドラ”お約束”であった(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4089-2233a087☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ コーンブレッドロールよさこい節にちなんだホイル焼菓子>かんざし飴入りだれも知らないアンパンマンやなせたかし初期作品集
2025.07.22
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コロナにはならずに済んでいるのだけれどあちこち悪くなって、ブログも滞っておりまする…先日はイキナリ蕁麻疹になって全身痒くて真っ赤っかだし両瞼は風船の如く何処までも膨らんで行くしまいりました。血液検査の結果ではアレルギーはないとのことじゃあ、あれは何なんだったんだ?って感じ。弱音吐いてスマソ!…ひじゅにですが何か?「きっかけはお前ながぞ」by東海林第13週『サラバ 涙』第14週『幸福よ、どこにいる』嵩もそうだったけどつーかのぶはヒロインなだけに、尚更?色んなことが良い方向へ良い方向へと運んでるな。まあ、朝ドラ伝統芸ではあるが(笑)例えば学校に行けばイジメがあったり就職すれば勝手にライバル視する同僚がいたり結婚すれば嫁姑戦争が始まったり…変に意地悪なエピが入るのも”朝ドラあるある”なのに今作はそうした不快な要素がほとんどないのは評価しても良い気はする。子供時代、嵩へのイジメはちょっとあったけどのぶが彼を庇って仲良くなる…というのが目的だった様ですぐに収まってしまったしな。ああ、それとヒロインがやたら暴走し、結果的に良い方向へ-というのが典型的な”朝ドラお約束”なのに今作はそこまで派手ではない。だったら、今の展開は大正解!?う~ん、ちょっとなあ…でも、そこもまた『アンパンマン』を想定して”寓話”として描いているということなのかな。つまり、良い意味でマンガっぽく…?先回の『チリンの鈴』を考えると寓話を現実もエピに変えて却って印象を軽くし実在の人物をモデルとした物語そのものは逆に寓話っぽくして軽くするーという手法? ↑この場合の「軽い」は悪い意味でもあり良い意味でもあり>ぇまあ、とにかく豪ちゃんと次郎が亡くなるという悲劇はあったけどその前にヤムおんちゃんが出て行ってしまうという苦い結末もあったけどそれ以外は割とノホホンとしているヒロイン周辺ではある。朝田家も柳井家も若松家も戦後であるのに生活は安泰。のぶが未亡人となって苦労する様子を描いても良さそうなものだけどつーか、それでこそ「戦後」らしさが出るという気がするけど何か、そういうところは皆無。夫が資産を残してくれたのだとしても食糧そのものが入手し難い時代だったんと違うの?あ、そういえば『梅ちゃん先生』でお金さえ出せば闇市で表には出していないs上等な食糧が好きに手に入る…みたいなエピがあったっけな。のぶもその口?まあ、速記を一生懸命勉強する姿は悪くなかったと思うよ。それを生かして新聞記者になるという流れなら夫の趣味も受け継いでカメラも習得しておけば良かったのに。それとも、あの頃はまだ「愛国のかがみ」だったからその象徴でもある?でも、軍国主義になったのも唐突だったし今回、それを後悔しているのも唐突。そりゃあ、所々で引っかかっている描写はあったけどさ。何ちゅーか、積み重なってる感じも凄くショックを受けた感じもほとんどなかった気がするんだけど…気がするだけ?まあ、ともかく嵩が八木に出逢った様にのぶは東海林に出逢い何故か気に入られてトントン拍子に…そういうのって楽しく観られる場合も少なくはないんだけどね。キャラを考えると自然に納得できてワクワクしちゃう場合もね。でも、今作はなあ…>スミマセンスミマセンあ、あとさのぶが戦災孤児ばかり取材しているのもナンダカナ…と思ってしまうのはひじゅにの偏見かなあ…?何か、のぶが上目線というか自分は無関係みたいな感覚でいる様に見えてしまうんだ。少しは戦後感を出したくてのことかな?「戦争のせいにするのは嫌や」byメイコ取って付けた様な響きに感じてしまうのはやっぱ、ひじゅにのせいなんだろうな…☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4088-89d3dcd4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 猫の手>フィナンシェのど自慢>軟骨スモークくじら>かりんとうまんじゅう
2025.07.10
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う~ん、微妙…何かさ…微妙…そう感じてしまう私が微妙なのかもしれない。でも、微妙……ひじゅにですが何か?「やっと終わったで…豪ちゃん」by蘭子 ↑出番も台詞も少ないのに蘭子の方が存在感があるし言っていることにも重みがある気がする。単に、ひじゅにが脇役好きだから?第12週『逆転しない正義』先回、言ったじゃん「第1話で言っていた『正義は逆転する』の根拠であると思うので戦争関連はしっかり描いてほしいと思う」ってさ。そしたら今回、週タイトルが『逆転しない正義』私の希望より一歩先に出たものー逆転する正義をこれでもか!と見せられた後で見出したものー…ってことだよね?その意図は素晴らしいというか正しい方向に向かっていると言えるけどドラマ内に本当にそれは見られたか?言葉通りに表現されていたか?そこが微妙…なんだよな。ひじゅにが鈍感過ぎて分からないだけ?まずさ、戦争そのもの。嵩が直面せざるを得なかったもの。視聴者もその場にいるかの様に感じられただろうか?一応、エピソードは複数並べられているしその一つ一つはシリアスで考えさせるもの。でも、それをちゃんと描き切れているのだろうか?何だか表面をなぞっただけの様な…ソフト過ぎる様な…重みも奥行もイマイチの様な…残虐にしろと言っているのではないよ。朝ドラだから、あれがギリギリの線?制作側の力量もギリギリ?戦争を知らない世代だから、あれで精一杯?岩男と子供のエピソードはやなせたかし作『チリンの鈴』をベースにしたものらしい。ひじゅには、この作品の由来を知らない。やなせたかしの実体験から来ているのかそういう出来事があったと聞いただけなのか色々な経験を総合し作り上げたのか…いずれにしろ、これをそのまま人間の物語にせず羊と狼の物語にしたところが秀逸だと思う。子供にも理解でき、尚且つ普遍的な作品となっていると思う。それを、また人間の物語に置き換えてしまったのはどうなのかなあ…寓話として完成させたものを現実にそれも恐らく、元になった現実よりも薄く軽い”現実”に戻して提示するってのは…?それに、食糧不足のエピソードに挟まれてドラマの流れが中断されてしまった感があるしおかげでどちらも、より浅く終わってしまった様な>酷?その食糧不足にしても中学時代に楳図かずお『戦闘』(『おろち』の1エピソード)に強烈な印象を受けてしまった身には、今回のドラマはやはり浅く軽いものに感じてしまった>スミマセンスミマセン!食糧不足で苦しむことが”正義の逆転”をストレートに表しているとも思えない。なけなしの食糧を奪われた老婆が恨むでもなく狼狽えるでもなく慈愛の表情で卵をくれるのは感動的ではあるけれど…でもまあ、出来事自体はシリアスで考え深いものだからこれらに素直に感動できない私に問題があると言えるかも?イマイチに感じられるのはそれは描写とか掘り下げ方の問題なのだけれども嵩が蚊帳の外だったのも大きいんじゃないかと思う。私は以前から、朝ドラは長いし登場人物も多いから主人公を狂言回しとした群像劇にするのが最善ではないか…と何度か書いたことがある。それは”狂言回し”というのが重要であって色々な人物のエピソードをただ盛り込めば良いというわけではない。それで、ふと思い出したのは『カーネーション』でのヒロイン幼馴染がPTSDになって戦争から帰還したエピソード。戦場の様子は一切描かれない。幼馴染が何をしたのかもハッキリは描かれない。でも、彼の姿から戦争の悲惨さはちゃんと伝わって来る。ヒロインが良かれと思ってしたことが引き金となって彼を狂わせる。そして最後、幼馴染の母親からヒロインは冷酷な言葉を投げかけられる。これは成功例の1つだと思うな>あくまでもひじゅに感覚ではだけど全てを細かく描いたり説明したりしているわけでもないのに肝心の事はしっかり心に届く。主人公もしっかり絡んでいる。大きなうねりの様な物語だった。。ま、そんなわけで、個人的にはあまり響かなかったのだがこうしたことを描いたこと事態は意義深いと思うよ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4087-ebc25092☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 卵おろち(3) 楳図PERFECTION!『チリンの鈴』他
2025.06.28
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前に、「バンザイ!」で終わる主題歌が不快…というネットニュースを見て「あの「バンザイ」は嵩の、のぶへの思いを歌っているのでは?彼にとっての彼女の存在意義というかさ。同時に人生とか生命の賛美でもあると思う」…と書いたのだけどつまり、この「バンザイ!」は出征していく人達に向けられた「バンザイ!」とは無関係に決まってるじゃん!…と言いたかったんだけど今は、寧ろこの2つの「バンザイ!」はワザと被らせているのだ…と思っている。この言葉の意味、重み、向けられるべき対象をハッキリ示しているのだ…と。RADWIMPSも野田洋次郎氏も詳しく知っているわけではないのだけどもその方が「らしい」と思う。…ひじゅにですが何か?「愛する国のために死ぬより わしは…愛する人のために生きたい!」by千尋第10週『生きろ』第11週『軍隊は大きらい、だけど』のぶを中途半端な軍国少女にしたまま戦争はどんどん激化し、遂に嵩も軍隊へ。この中途半端さは1:脚本家の認識の甘さなのか2:単純に描写が下手なのか3:それとも深い意図があるのか…と思ってきたけど一応、「3」が正解なんだけど厄介なことに「2」も入り混じっちゃってるよ…って感じ?(酷)教え子の兄の時も、自分の夫の時さえも「愛国のかがみ」の体は保っていた、のぶが嵩の時は「生きて帰ってきなさい!」という嵩の母の言葉に同調。まあ、ここは、嵩の母に逆に食ってかかった過去の姿と対になっているわけなのだろうけど嵩>夫の様に見えかねないし戦争が及ぼす現実を少しずつ目にしてだんだん覚醒する過程を描いているわけなのだろうけど単にブレているだけの様に見えかねない…というところはドラマ的に弱い気がしちゃう。まあ、最初から薄っぺらでブレブレだったから…ってことだよね。本当は覚醒っていうほどのことでもない。非常に幼い感覚というか、表面的で脆いものなのでちょっとしたことで崩れ落ちてしまうだけだ。「かがみ」というだけあって国防婦人会も戦争に行かない年配男性達も根底は似た様なもの…って印象。誰だって自分が属する側が正しいと信じたい。勝ってほしいと願ってしまう。それでも、ヤムおんちゃんの様に戦場に行って醜い現実を目の当たりにすればメッキなんて簡単に剥がれ落ちる。でも、そうではないからただ感情が高揚するだけ。そういう視点で描いているのだとすれば(ひじゅにの勝手な解釈でなければ)そこは却って面白いと思う。もうちょい、そこを鮮やかに描写してほしかったけども。嵩の方はもうちょい軍隊の厳しさイヤラシさを徹底して描くのかな…と思ったけどやはり朝ドラではあそこまでが限界か何かトントン拍子に良い方向へ。ちょっと昔風のいわゆるサクセスストーリーの縮小版みたいな(笑)でも、これから実際の戦いに身を投じるわけだからどんな風になって行くものだか…第1話で言っていた「正義は逆転する」の根拠であると思うので戦争関連はしっかり描いてほしいと思う。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4086-f32cd23e☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ぼくらはみんないきている >ゆずあんぱん風おまんじゅう 井伏鱒二全詩集よこすか 海軍カレー >お試しネイビーブルー
2025.06.14
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ここのところずっとTVに触ってなくて(PC付けっ放し状態)朝ドラはNHK+で観てるんだけど録画もいらないいつでも観られる…と油断していたら月曜日の分を見逃してしまった。見放題といっても一週間だけだったよ…ひじゅにですが何か?「本当の絶望はこんなもんじゃないよ」byヤムおんちゃん第9週『絶望の隣は希望』見逃した一話で寛伯父さんが亡くなってしまった。ナレ死どころの話ではござんせん。後継ぎを拒否した千尋も後継ぎどころではなかった嵩も今後ちょっと気まずいんじゃないかなあ…ってそんな繊細なところまで描くか否か分からんけども>ぇ唯一とは言わんが第一ではあったイケメンが消えてしまって視聴者の方も今後ちょっと辛くなるかも>ぉ週タイトルは伯父さんの名言の1つだけどもこれが嵩の座右の銘にでもなるってことかしら?この週では「絶望」と言えるものは幾つか出て来たけど「希望」ってほどのものはなかったじゃん。ままままさかヤムおんちゃんの過去と朝田家で乾パンを作ることになったこと寛伯父さんの死と、のぶの結婚をそれぞれ当てはめているわけじゃないよね!?そそそそれとも、のぶの結婚が嵩本人にとっては「絶望」のぶ本人にとっては「希望」…なんて言ってるわけじゃないよね!?だって、それじゃ、あまりにも陳腐…>言っちゃったでも、まあこっそり朝田家を去って行くヤムおんちゃんを追いかけようとした、のぶの察しの悪さというか能天気さというか自己中さというか(酷)…を彼の後ろ姿と対比させている?にしてもさあ寛伯父さんの死を悼む千代子伯母さんと羽多子お母さんの心が通じ合う姿を見せた後でのぶの結婚を知らない嵩を描くのって、ちょい無理がある様な…東京暮らしで、卒業制作のため遅れて帰郷したという設定とはいえ…さ。ある意味最も残酷な形で結婚のことを知らされる嵩の図ぅ―が描きたかったんだろうけどさ。いや~んのぶと嵩、これからどうなるの!?気が揉める!切ない!目が離せな~い!…なんて言うわけねーだろ!!!蘭子&豪の悲恋を目の当たりにした後ものぶの「愛国のかがみ」ぶりは微動もしない。子供達の姿に自分の教育に疑問を抱き始めた様子だったけどあれって、単に次郎の気を引きたかっただけ?>ぉ妹に遠慮して結婚を躊躇う必要はないけれどそれを口にしたのは蘭子だけでのぶはサッサと結婚してしまったという感じでナンダカナ…なイメージ。家族のことを考えて早くに就職したり一時期は好きでもない金持ち男と結婚しようとしたり本来ヒロインがしそうな行動をしているのは蘭子。のぶは自分の望み通りの道を行くばかり。それなりに成長していれば好感持てるけれど逆に凝り固まっていくばかり…勿論その方が現代的で蘭子は古臭い女なのかもしれないけど…何か、この部分も同じ脚本家による『花子とアン』を彷彿とさせる。今作でも、いつかどこかの回で『愛の賛歌』が鳴り響く中空からスポットライトが当たったり鳥の羽根が派手に飛び散ったり…というマンガやアニメならともかく実写で堂々と呆れ果てる様な演出がなされたりしたら、どうしよう?>ぉそして、乾パン騒動。戦争を扱う朝ドラでは狂信的と言える国防婦人会の面々が登場するのが定番。『カーネーション』では、リーダー格だった女性が戦死した息子の遺影を掲げて道を行進する悲痛な姿が描かれたけど今作ではヒロイン自身があちら側だから、やることがより強引。ヤムおんちゃんを退場させるための無理くり展開だよなあ。彼も寛伯父さんもいなくなってしまうということは「愛国のかがみ」に対抗する存在がいなくなってしまうということなのでのぶが考えを変える展開が近いということか。それで戦争の悲惨さとか矛盾とかが描かれるなら意義があると思うけどのぶ&嵩ハッピーエンドに向けてのゴリ押し展開、もしくはラブストーリーを盛り上げるスパイス程度の扱いに終わってしまうかも…という悪い予感しかしない、ここ最近の『あんぱん』である。いやいや、勿論そうはならないようにとの願いを込めての感想です>ぇ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4085-757d1466缶入りカンパン>氷砂糖入チョコっと愛あい傘 あんぱんポーチ
2025.06.05
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毎日ダルくて気力がなくてボーっとしているうちに3週間分も溜まってしまった(笑)しかも4週目ももう終わるぜ…リハビリ(?)兼ねて好き勝手書いていきます。…ひじゅにですが何か?「荷物を降ろす用意をしませんか?」by次郎第6週『くるしむのか愛するのか』第7週『海と涙と私と』第8週『めぐりあい わかれゆく』のぶ、「愛国のかがみ」となる-当時の世相を表すのに、うさ子を象徴的に用いるのかと思っていたら何と、のぶ自身が軍国少女に。うさ子は単純に黒井先生に憧れているだけ…って感じだしのぶはもうちょい本格的(?)に慰問袋だのなんだのと言っているけど実際には国がどうのこうのって所まで考えが及んでいない気がするなあ。単純に兵隊さん(それも漠然としたイメージのまま)に感傷的になっているだけ…って感じがする。つまり、2人共、薄っぺら>こらこらこら黒井先生にしたって、話の様子では最初から今の生き方を一筋に貫いてきたってわけではない。のぶに、教師か母親か2つの道を選ぶよう詰めながら自分も確たる信念をもって選んだというわけではなく結婚はしたものの子供ができないので離婚され結果的に今の道を歩むしかなかったみたい。この3人の土台の脆さは後の展開に合わせてのことなのだろうか?まだまだ戦争というものを実感するに至っていないわけだし現実もそんなもんだったのかもしれない…と思えるもの>スミマセンスミマセン!とはいえ、朝ドラとしては珍しい角度だと思うよ。現代の感覚で描かれているから、ヒロインは大抵、反戦派にして平和主義。それを、ヒロイン自身を軍国主義に設定しているのだから。もっとも、嵩とW主人公になっているし嵩は多分、軍国主義にはしないだろうからのぶをあんな風に描くのはおかしなことではない。結局のところ、師範学校は軍国少女製造機ってだけで事前に予告していた様な厳しさもましてや、学ぶ楽しさも大して描かず、あっという間に終わってしまったな。そうして、のぶは念願の母校の教師に-ここのあたりは何と無し『赤毛のアン』シリーズの雰囲気。やはり『花子とアン』の脚本家だからかしら?そして、蘭子と豪ちゃんの恋―さすが今話題の河合優実さん、存在感がある。子供っぽさも少し残しつつも、大人の顔も見せる。しっとりした美しさと演技力が感じられる。のぶ&嵩との対比と時代の表現。大きなものを背負わされた2人の恋はフラグ立ちまくり!…と案じていたら、その通り、悲劇に終わってしまった。持って行きようのない怒りや悲しみを、のぶにぶつける激しい演技も素晴らしかったな。悪くすると、イカニモ感満載のご都合エピになりかねないところをそれなりの重さを持つ綺麗な恋話に仕上げたと言えると思う。のぶの方も、ワザトラシイもしくは軽い感じになりかねないところをこぼした涙が襟もとを濡らすという描写を複数回入れることでちゃんと悲しみや衝撃を受け止める姿に作り上げていたと思う。これが、軍国主義からのぶの目を覚まさせる大きなきっかけ…となるのかな。そうだとすると、のぶが自分の教育の結果に疑問を抱きつつあることを早くに描き過ぎ。子供達が兵隊さんごっこをしたり、真っ直ぐな瞳で憧れを語ったり…という姿はやはり悲しく怖いのでそこに、のぶの心が動いたというのも分かるっちゃ分かるのだがどのみち、ここのところは薄っぺらいんだけれども>言っちゃったのぶと次郎の出逢い―何だか唐突に…と思ったけどモデルである小松暢さんは、やなせたかし氏とは再婚だからそこはちゃんと合わせるのだろう。でも、大人になってから出逢った2人を幼馴染とししかも心通じ合っている設定にしたものだからのぶを他の男性と結婚させるために2人が一端離れることにしたそのエピソードが何だかちょっぴりアザトイよなあ…次郎が何か秘密で行っていることがあるみたいなことを言いだした時もしかして反戦に関係した運動かな…と一瞬思ってしまった。勿論、史実にはそんなことはなさそうだけどでも、のぶを軍国主義から覚醒させるには、そのくらい有り得る…と思った。そしたら、カメラだった。でも「終わらん戦争はありません」「戦争が終わったら、このカメラで 世界中の人たちを撮って回りたいと思うちょります」という言葉から、いわゆる軍国主義ではないことが分かる。ちゅーても、嵩とはまだ恋仲というわけではないにしろあそこまで仲良かったのにアッサリ次郎との結婚を決意してしまうのはちょっと無理がある様な…まあ、イケメンだし食パンマンだし亡き父と同じ様な言葉をかけてくれたわけだし好意的に解釈するなら熱烈に目指していた教職に少しばかり揺れ動いているところだから惹かれてしまうのも無理はないってことなのかもな。最後に主題歌について-今度は、戦争で悲痛な話が続いているのに「バンザイ!」で終わる主題歌が不快-という記事を読んだ。うう~ん…別にRADWIMPSのファンというわけではないし感想は人それぞれだから無理くり擁護するつもりはないけどイチャモンっぽい気がしてしまうなあ…>スマソ戦争がメインテーマのドラマではないし現代へと長く続いて行くドラマだからなあ。あの「バンザイ」は嵩の、のぶへの思いを歌っているのでは?彼にとっての彼女の存在意義というかさ。同時に人生とか生命の賛美でもあると思う。ならば、いっそその回その回の内容に合わせて主題歌も変えてみれば良いかも?アニメ『蟲師』や『チェンソーマン』が毎回違うエンディングテーマを流していたみたいにさ。さすがに半年間、毎回違う曲にするのは大変だろうから一か月ごととか二か月ごとでも良いからさ。期待してるぞ、NHK!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4084-3b3281bf☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ のらくろしゃんしゃんすてぃっく愛国駅から幸福駅行き
2025.05.29
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買い物中に喉の具合が悪くなり感染症の症状の始まりかと恐れ慄いていたけど一日経ってだいぶ落ち着いたのでホッとしている。まだ安心はできない?友達の中にコロナからインフルエンザと立て続けに罹った人もいれば普通の風邪という診断ではあったけどかなり症状が悪かった人がいて本当に怖いなあ…と改めて思う。皆さんは大丈夫ですか?…ひじゅにですが何か?「それは人を喜ばさせることや」by寛伯父さん第5週『人生は喜ばせごっこ』師範学校での日々が始まった、のぶ。美術学校に受験し、見事合格した嵩。この週は、あまり対照にも対称にもなっていない模様。のぶは、厳しい状況になると前週に語り手から告げられていたからこちらも少し覚悟して臨んだのだが-ワクワクしていた視聴者もいるだろうと思うがひじゅには個人的にメンドクサイと感じてしまう方なので-少しばかり予想と違ったな。寮での先輩後輩のアレコレは、まあ予想通り…っちゅーか、定番(笑)二年制だから先輩達も似た様な立場を経験してきた直後なのに当たり前の様にエラソウにしているのが第三者の目にはバカげて映る。予想外だったのは教師の方。家族のために頑張るという、のぶの言葉は却って受け入れられやすい、何なら褒められやすいと思えたけど違うのね。お国のためって…そうか、そういう時代なのね。そこのところが、親友うさ子を通して描かれる。前半はー気弱過ぎてドン臭すぎて>こらこら庇うばかりの、のぶが叱られる羽目になってイライラしたけど後半は-すっかり黒井先生に心酔してしまって軍国少女に変身か!?って様子になって別の意味でイライラする(笑)『いもたこなんきん』でバリバリ軍国少女のヒロインが描かれたのを思い出す。どんな風に物語を締めたのか覚えてないんだけど>ダメじゃん頭でっかちで融通が利かなくて、年若いだけに何だか痛々しくてでも、真の彼女は憎めなく、寧ろ可愛く感じられた。うさ子は今のところ、ちょっと不気味で悲しい印象。多分、のぶは、そうはなれないだろうからこれから襲い来る時代の波をどうやって乗り越えていくだろう…「本当は絵を描きたいんだ」嵩はようやく自分の希望を口にすることができた。伯父夫婦と弟に励まされ、美術学校へ。この3人が皆、優しい人達で良かった。親友になりそうな新キャラも登場したしヤムおじさんの過去がチラリと仄めかされたし新章に入る準備万端?合格発表のシーンに嵩母も再登場。何で知ってるんだよ!?という疑問は残るがもう今頃は事情が明かされているのかな?まあ、彼女も芯は良い人で息子への愛情も持ち合わせているという証拠でありこれまでの物語の1つの締めであり嵩の母への思慕も少しは報われた…っちゅーことだろう。もっとも、嵩は知らないままだけど。でも、それで良い。前週今週と寛伯父さんの名言がー嵩の将来の仕事に通じるものだけど『べらぼう』の平賀源内を彷彿とさせもするなあ。ひじゅには只今、源内ロスです>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4083-5380abe5☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ なぎなた筆おたのしみブックカレーパンマン
2025.05.09
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今作が、あんぱん前作は、おむすび…と、タイトルが対になっているかの様だがそれぞれのタイトルを成す食べ物をドラマにどれだけ生かしているか…という面では対照的になっているなんて言ってしまったらイジワル?でも、そうなんだもん>ぉ…ひじゅにですが何か?「絶望の隣はにゃ、希望じゃ」by寛伯父さん ↑絶望ライン工さんが私は好きだぞ!最近はzanioさんの曲ばかり聞いてるぞ!…って関係ない?第4週『なにをして生きるのか』のぶはハッキリ将来の目標を決めたのに対し嵩はまだ揺れ動いている。これもまた対照?入試が同じ日ってのが、もうね(笑)まあ、嵩が揺れ動いているのは何がしたいか迷っている…のではなくて寧ろ自分の中ではすっかり根付いてしまっている夢を母親への愛情ゆえに曲げてしまっている…って感じだけどね。前週で,嵩はのぶのことで弟に嫉妬心を抱いたりしていたのにその、のぶよりも母親への思いが強いことを示した。今回もまた母親に喜んでもらいたいという気持を自分がしたいことよりも優先していた。まあ、端的に言ってしまえばマザコンっちゅーことッスね>こらこらいやいや、無理はないと思うよ。幼い頃は幸福そうだった。幸福な思いでしかない様子だった。父親が亡くなり弟は養子に出され頼れるのは母親だけになった。母親は美しく優しい…まさに夢の様な存在。そして突然、捨てられた。今の嵩は姿はもう大人だし伯父伯母は優しいし生活も裕福そうだから過去のことは吹っ切れたとまでは言えないものの落ち着いてはいるのだろうと思えてしまうけれど本当は心が飢えてしまっているのだろう。実際には、やなせたかしと奥さんは幼馴染ではなく大人になってから知り合ったらしい。ドラマでは幼馴染に設定したことで2人の人生が最初から一緒に描かれるのが面白い。子供時代は2人共、父親を亡くす経験をして2人の心が互いを思いやり通じ合うところが良かった。でも、その後はのぶの方は、生活は大変ながらも家族は皆、仲が良く、明るい毎日を過ごしている。嵩の方は、生活には不自由はなさそうだけれども家族に関しては複雑。共通の土台にあった2人が今は対照的な存在になっている。そこも興味深い。そんな2人が同じ日に入試に臨むことに。受ける前も、結果も、やはり対照的。嵩が忘れて行った受験票をのぶが届けることで2人の話を繋げているところも良い。ついでに言うと受験票を忘れるきっかけになったのも母親…ちゅーところが、もうね(笑)千尋になえ散々なことを言われたのにまだ、しれっと傍にいる母親にちょっと呆れたけど結局のところ出て行ってしまった。行く当てもないはずなのに最後に示した母親の情、もしくは良心…と思うと、その決意にちょっと同情。まあ、さすがに居辛いからだろうと思うけど。でも、母親VS伯母のバトルも辟易する前に、仲良くなって終息したしこのドラマは程良いところで抑えて明るい方向へ切り替えてくれるのかも。とすれば何やら不穏な雰囲気の、のぶの師範学校での日々も程良く楽しめそうだ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4082-d75c1d79☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 石窯焼きあんぱんお花お赤飯北村匠海さん着用
2025.04.30
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パン食い競争ってさ話には聞くけど実際には見たこともないしやったことも勿論ない…少数派?…ひじゅにですが何か?「うち見つけたかもしれん」byのぶ第3週『なんのために生まれて』大人編スタート。朝田家はパン屋営業中。あんぱんの他に、ゆずあんぱんの文字も。なかなか工夫していると見た。のぶは女学生なのに妹の蘭子は既に働いている。ここに何かドラマがあるのかな?柳井家は、両親は相変わらず、のほほんとした雰囲気。病弱だった千尋は今や柔道少年。嵩はマンガを既に描き始めていて、雑誌に投稿することに。法律家を目指すことにした千尋が読んでいたのは穂高先生@『虎に翼』のモデルである穂積陳重氏の著書。なので世間では『虎に翼』とのリンクだと話題になっているらしい。(from Yahooニュース)ちゅーことは先週、のぶがしてみせた変顔はやはり『虎に翼』へのオマージュだったのね!?…と、変なところに喜ぶのが私(笑)第1週にして提示された問題人は何のために生まれたのか?ようやく答が見えて来た。それぞれがそれぞれに。のぶは学校の先生。千尋は法律家だし嵩はまだハッキリと自覚してはいなおのかもしれないけど既にマンガという道が見えている。でも、第1週からの続きはこれだけでなく嵩の母親再登場!画面に最初に現れた時、先回よりも少し老けて見えておお、さすがの演技力!と一瞬、思ったけど松嶋菜々子の素が出ていただけだったらどうしよう?>こらこら先回、嵩を「捨てた」姿がアカラサマに描かれただけにもうあれが永遠の別れなのだろうと思っていたけど後日談が待っていたとはね。あのままで終わりになっていた方が、まだマシだったかもしれない…感じるとくらい、残酷な再会。朝ドラには困ったちゃんキャラが必ずと言って良いほど登場する。これも朝ドラ”お約束”の1つ。最初はヤムおじさんがそうかと思ったけどそうじゃなくて、嵩の母親っぽいな(笑)「これ以上嵩を傷つけるのはやめてください」ひじゅにがのぶだったら、やはり同じ様に文句を言っていたかもしれない。それでも、嵩にとっては愛さずにはいられない母親なんだな。のぶに対する思いが恋心に変わりつつあり弟にまで嫉妬心を抱く様な状態にあったのに母親が絡んでくると、母親の方を庇わずにいられない。切ないなあ…おかげで掴みかけている答@生まれて来た意味を阻む存在になってしまいそう。母親の方としては、恐らく息子の将来に良かれと思っているからでも言葉通り彼の資質を見込んでのものでもなく自分の立ち位置を固めたいがため…としか見えない。まあ、今のところは…であって本当はやはり良い人でした!という朝ドラならではのハッピーエンドが用意されている…のかもしれないけど(笑)ところでオープニングの映像と主題歌が不評という噂を聞いた。ひじゅには気にならないけど…まあ、映像がドラマ内の時代と合わないとか主題歌の歌詞が聞き取りにくいとか漏れ聞く理由は分からないでもない。RADWIMPSの曲でマトモに聞いたことがあるのは『天気の子』主題歌&挿入歌くらいなんだけどあのイカニモ「中二病」って歌詞はトンデモナイ方向に行って面白い。映像の方は、今は時代が違うけどドラマは現代まで続くのだろうしマンガのコマになっていてファンタジー要素が盛り込まれているのは悪くないと思う。ま、好みの問題ですな。気になる点があるとすればのぶが映った瞬間、顔が粉っぽいというかパウダーが浮き出ているみたいに見えるとこ。それって失礼?>スミマセンスミマセン☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4081-f9677ebf☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ パン食い競争>マスキングテープラムネ>ライチ 、マンゴー 、ラフランスゆずあんぱん風お饅頭
2025.04.22
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子役時代はこれでオシマイ。寂しいなあ……ひじゅにですが何か?「ヤムさんじゃねえ、ヤムラだ!」by屋村 ↑ジャムおじさんをさり気なく重ねているのだと思ってだから敢えて言及しないでいたのにこれじゃ却って強調してるじゃん(笑)第2週『フシアワセさん今日は』暗い週になるのかな…と、ちょっと身構えながら臨んだけど確かに内容的には暗いものの明るいタッチで描いているのでホッとした。嵩の母親の件は第1週では、伯父さん夫婦の会話等で視聴者にはハッキリ示されていてそれだけで胸は痛かったのだが第2週では、嵩本人にもハッキリ突き付けられることになった。子供視点としては、最も辛く残酷なエピソードと言って良い。知らない道を必死で歩いて行くところから切ないのにやっと辿り着いた家で母親当人の姿が格子戸越しに見えるところが絶妙というか何ていうか…って感じで。当時は女性は男性に頼るしかなかったんだろうなあ…幼い子供を抱えて生きて行くなんて至難の業だったんだろうなあ…それでも、子供のために頑張る人もいただろうけど嵩の母親にはそうする覚悟はなかったのだろう。だから、強く責めることはできないけれど擁護することもできない。でなければ、嵩があまりにも悲しいから。そんな嵩の心を救ったのはやはり、あんぱん。第1週で、のぶ達一家が立ち直るきっかけを与えてくれたのがあんぱんだった様に。でも、あの時はほっこりしたのだけれど今回は切なさの方が勝る。食べる嵩は無表情だし。ここで取って付けた様な笑顔になってしまったら却って噓くさいよね。泣きながら食べるのも、ちょっと難だな。内から湧き出るものを堪えつつあんぱんは貪る様に食べる。ここは、なかなか子役君の演技力が冴える。子役といえば、ちょっとトホホなのがのぶの下の妹@メイコ。皆を手伝いたいという健気な気持ちからの動きなのに内職の箱に手をついて壊してしまったり仕事場の方に足を踏み入れてしまったがために釜じいが怪我をする羽目になったり小さい子あるあるではあるけど、気の毒な役回り(笑)そのために朝田家でパン屋を始める流れになるとはちょっと楽しい。のぶ母のキャラも見えて来たし。第1週で、嵩がのぶに絵を渡した様に第2週では、のぶが嵩にあんぱんを差し出す。朝田家が強く立ち上がった様に嵩もしっかりと歩み出すのだろう。ただ、こうした展開にするために伯父さん夫婦があまり動かないのはナンダカナ…所々で嵩のことを思いやっていて優しい良い人達だということは示されているので嵩がその家に置いて行かれたことに関してもほんの少し安心感があったのだけど。ちゅーても、アレだね冷たいとか無関心というのではなくて腫れ物に触る様な接し方なんだろうな。やはり良い人達なことは確か。実子ではないことで遠慮してしまっている部分があるのだろう。彼らの養子となった千尋も大事にされている様子で本人ものびのびと暮らせていて幸せそうに見えるけど実母を忘れていることは演技みたいだし幼いながら気を遣っているのね。ここも切ない。なんて言っているうちに年月が過ぎて大人の役者にチェンジ。のぶが嵩に向けて変顔をするところは『虎に翼』へのオマージュ? ↑先回の感想で、某前作をディスってると書いたのに『虎に翼』に関してはオマージュ?何せ、ひじゅにですから(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4080-5cdbe64c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ピザ窯・パン窯の作り方選べるあんこセット3種 ジャムおじさんバイクTシャツ
2025.04.17
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しばらく忘れていたのだけれど朝ドラ初週ってえ、それって前作ディスってんの!?というシーンが登場することが多い。ある意味”お約束”(笑)で、今作はというと-某前作では全くと言って良いほど見られなかった老けメイクからスタート。某前作では「呪い」という強い言葉をもってさえ表現しきれなかった困っている人を見過ごせないという気質をこちらは、もっと自然に周りの人が実行しているし某前作ではテーマとして掲げながら全く伺えなかった美味しいものを食べると苦しみを一時忘れることができるという瞬間も綺麗に描いてみせた。それで、観ているこちらの胸もホカホカしたし麻痺していた涙腺も緩みっ放しになったのだった。…ひじゅにですが何か?「生きちゅうき、いつか元気になって笑える日が来るがや」by寛第1週『人間なんてさみしいね』やっぱ、子役時代から始まるのは良いね。子役時代だけは面白かったのに…となる可能性もあるけど。始まりは昭和2年―『マイナスゼロ』(広瀬正著)でタイムスリップした年だ。日本が一番幸せだった時代として描かれていた。ボンクラひじゅには、モデル@やなせたかし夫妻のことは全く知らない。なので2人共、子供の時に悲しい経験をしたことに愕然とした。お涙頂戴的なドラマにもできたろうし不幸から力強く立ち上がる根性ドラマにもできただろう。なのに明るさを失わず、ホッコリとしたドラマにしてくれたことを大いに評価したいと思う。のぶと嵩が仲良くなったのもお互いがお互いの気持ちを思いやる自然な優しさがベースになっているところが素敵だよね。イジメを受けている嵩を助けようと奮闘する、のぶ。シーソーを動かす、のぶ。自分の悲しみに浸るのではなくのぶを元気づけたいと悩む嵩。子供なのに洞察力がある。父親の死に涙を流すことができなかった、のぶがやっと泣くことができたのは嵩が描いた自分と父の絵を見たからだった。嵩の将来を示唆するものでもあるし絵、引いては”芸術”の力も指し示している。大河ドラマ『べらぼう』で主人公@蔦重に「本てのは人を笑わせたり泣かせたりできるじゃねえか」と言った平賀源内の言葉も重なって聞こえる。人は何のために生きているのか?初っ端にしてまだ幼い子供の前に突き付けられた難問。「たった一人で生まれてきて たった一人で死んでいく 人間誰しもそうだ お前の父ちゃんもあのチビの父ちゃんも 俺もお前もあのチビも 人間なんておかしいな」寛叔父さんの言葉が優しい。これは主題歌『賜物』(RADWIMPS)の♪いつか来たる命の終わりへと 近づいていくはずの明日が 輝いてさえ見える♪という歌詞にも通じる。何か色々と示唆的な第1週だった。ああ、勿論、何も考えずに観てもホカホカするし、泣けるドラマだ。できるだけ、何も考えずに観て行きたいと思う。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4079-d49b44a8☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ あんぱん御朱印帳 あんぱん 特別印 人間なんておかしいね 人生の言葉(こころ)
2025.04.05
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終わりましたね。終わりましたわ。終わって寂しいとも思わなければやっと終わってくれてホッとしたってこともない(笑)何かどーでも良かったっちゅーか>酷良い方向にも悪い方向にも心が動かなかった。でも橋本環奈は可愛いぞ!…と、そこだけは強調しておこう>何のために?…ひじゅにですが何か?「まだあったかいね」by雅美第25週 『おむすび、みんなを結ぶ』最後のシーンと最終週タイトルをこうするならもっと、この点結が避難所で配られたおむすびに気まずい発言をしてしまったことー美味しいものを食べれば一時だけでも苦しみを忘れられるということーそれだけをもっと強調して描いてくれば良かったのに。つまりは、おむすびの温かさ。日本人の主食であるお米がメインでそれに色々な具が合わさって人の手がそれらを結ぶ…他が希薄でもドラマの体を成していないとさえ言われるほどだったとしてもこの一点だけを最初から最後まで強く強く繋げていたのなら最後の最後でやっと感動できたかもしれない。ああ、これはこういう作品だったのだと深く納得できたかもしれない。ま、ひじゅにが勝手に思っているだけで制作側はもっと違うことを訴えたかったのかもしれないけどね。でも、いずれにしろ何も伝わってこなかったのだから仕方ない。さらに厄介なことに制作側はそれをハッキリと描いたつもりでいるのかもしれない。先回の感想で歩が詩を引き取るという結末にしても良かったのに…と書いたけど結局その通りになったな。人情物として一応纏まりを見せるだろうけどツッコミどころも多くなる…と思ったけどやはりその通りになったな(笑)そういう思い切った決意をするのがヒロインではなく逆にヒロインが最初は反対する、という通常とは逆の立ち位置で描いたのは面白い気がするけど…いや、面白くなり得た気がするけどあまり効果的ではなかったな。特にヒロイン結が母親としての立場からモノ申すとなるとはあ?としか感じないところが悲し過ぎ(笑)まあねヒロインが仕事と家庭の両立に頑張るのではなく子育ては他に丸投げというのが朝ドラ伝統ではある。あるけどさあ…(笑)そういえば、回想シーンが出るまで忘れていたけど第1話では結が制服姿で海に飛び込むという『てっぱん』を思い出させるシーンがあったのだった。制服に拘らなければヒロインが水に飛び込む、もしくは落ちるというのは朝ドラでは結構多かった記憶。ならば、他にも朝ドラ”お約束”的要素を大量に持ち込んでその都度、結の心のツッコミを添えれば少しは面白かったかも?ギャルという、朝ドラにしては思い切ったテーマも最後までよく分からないままだったな。ひじゅにが鈍いだけかもしらんが(笑)結よりは歩の方に幾らか表れてはいた。Wヒロインなのだから別に良いしWじゃなくても別に良い。例えばさ…って、ここで例えに出すのもおこがましいのだがあのアニメの名作『宇宙よりも遠い場所』ではテーマを一身に担うのはヒロインではなくヒロインの親友だった。まあ、ヒロインと親友の4人組全員がヒロインでもあるのだがそれでもやはり、一人のヒロインが確固としてヒロインの立ち位置にいた。彼女がどんな風に親友と関わったかテーマと向き合ったか物語全体を引っ張ったか…というのを『おむすび』も参考にしてほしかった。今更言ってもしょうがないんだけど(笑)そこが上手く行っていたら最後のシーンは感動的だったと思う。母親がイチゴ農家を始めた意味ももっと大きく感じられたはず。阪神淡路大震災から東日本大震災、そしてコロナ…と、まだまだ癒え切っていない傷口をなぞるならもうちょい何とかしてほしかったなあ…というのが本音。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4078-f2323e8e☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 完全版 DVD BOX3いちご農家の自家製SWEETS 宇宙よりも遠い場所 Blu-ray BOX
2025.04.02
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結の両親が糸島で暮らすことに決めた件だけどそれ自体は良いことだと思うよ。お祖母さんを一人にしておくのは、やはり心配だし。でもさ糸島で色々なことがしたい、というお祖母さんの希望と神戸のために色々したい、というお父さんの希望とは比較しようのないものだと思う。それをお母さんの「したい」という希望でお父さんだけを捻じ伏せるのって、どうなの?…と思ってしまうのは酷?だって、お母さんは今迄そんなに自分を殺して忍従してきたってイメージないし。何だか単純にお祖母さんに「娘」と言われたことに舞いあがってるだけに見えてしまった…と言ったらもっと酷?…ひじゅにですが何か?「食べても悲しいこと忘れられないんだけど」by詩↑ここに来てヒロインへのアンチテーゼ?第24週『家族って何なん?』詩です。歌うことが好きだって言わせといて歌うシーンを入れてくれないなんて、どう思います?せっかく練習してきたのに。私思うに『ONE PIECE FILM RED』にあやかろうとの脚本家の安易な考えから来ているんじゃないでしょうか?まあ、私は未見なんですけどね。だって、評判イマイチって聞いてるし。まあ、そんなことはどうでもいいんですけど。それより、ヒロインの家族のこととLINKさせて描こうといういつもの手なのは分かるんですけどだからって、私の方を両親を亡くして独りぼっちという設定にするなんて極端すぎません?だって、ヒロインの方は両親が祖母と同居するのに糸島か神戸か…という点で揉めてただけじゃないですか。したいことがあるとか病気のことがあるから離れることは考えられないとかそもそも「娘」だとか「母」だとか今の私には全く叶えられないことじゃないですか(怒)つーか、その前に私は二週間前に大阪の先輩を頼って来たってことになってるけどってことはつまり、その時点では私、生きる意志はあったってことですよね?スマホとお財布を盗まれたので彷徨ってたわけで。それで一時的に自暴自棄になってたんならともかく病院でもハンストだなんて…本当はお腹空いてたまんなかったんですよ。プリンもラーメンも食べたかったよ。だけどさ、あのプリン明らかにプッチンプリンでしたよね?いや、あれはあれで美味しいし好きですけどこういう時は手作りのもっと美味しそうなの出しません?ああ、この間、友達の家で食べた某店の瓶入りプリンマジ美味かったぜ!それと私が亡くなった幼馴染に似ているという設定あまり意味がなかった様な…歩のトラウマは一応、既に解消されたことになってるから今更そこをほじくり返しても…って思うし何度もお見舞いに来てくれたことの根拠として使われただけ?退院が決まったことに歩がショックを受けた様な顔をしていたのはもう私に会えなくなるからですよね?だったら、私を引き取って一緒に暮らすという結末でも良かったのに。そしたら、視聴者からツッコミの嵐になってしまう?良いんですよ。その場だけ、ちょっと盛り上がる人情話の体を成してれば(笑)幼馴染の父親と会うエピソードも入れてほしかった気がするけど父親は一応、登場したことはしたけど私とは無関係なままでしたね。職人だから何処にいてもOK!ということを言うためだけに、あちこち行ってたことになっていて私と同じ安易で都合良い設定でしたよね。お父さんが糸島に移っても理容師は続けられるというエクスキューズのためなんでしょうけど。それにしても結の存在感のなさって何なん!?って言いたいんですけど。ギャルも何処行っちゃったわけ?って感じだし。まだ歩の方が体現してますよね。ももももしかして歩が真のヒロインってわけなんでしょうか!?阪神淡路大震災がトラウマになっていたのも東日本大震災の時によりショックを受けたのも親友の代わりにギャルになり、伝説の存在にまでなったのもいったんギャルをやめるも、また始め、それから突き進んでいるのも親友の父親との関りも今回、その親友にそっくりな私と関わったのもみ~んな歩ですもんね。いっそ結を無視してでも歩メインで描いていたらこのドラマももう少し面白くなっていたんでしょうか?いやいや、そもそもエピソードの作り方に難があるから何しても同じ結果だったかもね>言っちゃった私の出身地の名物ってことと結自身が食べやすかったからという理由で冷凍ぶどうが私のエピの解決策となりましたけど名物だから好きってもんでもないんですけどね…しかも勝手に凍らせちゃうしさ。例えば、ひじゅにの地元名物といえば焼き饅頭だけど生きる気力を失くして何も食べないで何日も過ごした後で焼き饅頭を出されても、あまり感激はしないけどなあ…焼き饅頭を凍らされたら最悪だし>そこか?あ、実を言えばぶどうも焼き饅頭も好きですけどね。何ちゅーか、結のやり方ってどうなの?適当に繋がりのありそうな食べ物を持って来て「食べり!」と圧力かけてくるだけ?…って気がしたもんで(笑)そういえば、花ちゃんお存在も何なん?でしたね。髪をのばしただのカレシができたかと思ったら違っただの私との「友達」騒動にしてもだから何?でしかなかったですよね。そそそそれとも思春期の子供と気を揉む親を微笑ましく描いたつもり?まあ、今夜は他の友達とカラオケに行って歌い明かした後プリンとラーメンを爆食いしようと思います。詩でした。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4077-fd1f5957☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ プリン写真入り「SNS風」スクエアミラー冷凍ぶどう
2025.03.23
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今迄、週タイトルは『〇〇って何なん?』ってのが多かったから今回は『コロナって何なん?』かと思ってたら違ったな(笑)…ひじゅにですが何か?「いつまで続くんでしょうか?」byお父さん ↑大丈夫!ドラマは今月いっぱいで終わります>ぉ第23週『離れとってもつながっとうけん』阪神淡路大震災東日本大震災そして今回はコロナ…と、色々と盛沢山。まあ、時代がそういう流れなのだから仕方ないけどさ『おむすび』にはちと荷が重すぎたんと違う?言っちゃった(笑)結が早々にコンビニに転職していたら同じコロナでも扱い方が変わったのだろうけど病院のままだったからなあ…って、勿論制作側としてはそのためにこその設定なのだろうけど視聴者としては辛いぞ。あ、辛いっちゅーてもさまだ全く過去のものとはなっていない題材だから傷をえぐられる様で辛い…ってのじゃなくてまだ血が止まらない重傷を負っているのに安いバンドエイド(のバッタモン)をペタッと貼られて「はい、全快!」と言われたかの様な辛さ(笑)パンデミックの最中、医療系の仕事に携わる人達がどんなに大変だったか、想像もできない。だから、今回、結達の様子を見て医療従事者の方たちはほんの一端でも知ってもらえて嬉しい…と捉えるかこんな緩いものであるわけないだろう!…と怒りを感じるかまた、現場を知らない私達はほんの少しでも知ることができて良かった…と深く考えることができるか全てを知った気になって高をくくった態度を取れるかさて、どちらでせう?>ぉ家族にも会えず心細い思いをしている入院患者達を何とか力付けたいと知恵を絞る結達の図ぅーそれは素敵なことだしきっと多くの病院で色々な工夫がなされたのかもしれないな…とは思う。結達が始めたのは食事に手書きのカードを添えることーそれも素敵なことなんだけど食器でさえ使い捨てできるものを使っているのにカードはそのまま回収しちゃって大丈夫なものなの?…と、そこはちょっと気になったけどまあ、ドラマの要はそこじゃないんだろう(笑)花のこととか父親のこととか母親&祖母とかあ、もうひとつ、気になったことが-職場と家の往復のみで帰るのも家族と離れ一人で過ごすことになったとはいえオシャレする気力をなくす結。それは私自身もそうだったけど今も尚そうだと言えるけど(笑)結の場合はギャル魂があるんじゃなかったの?歩は逆に何だかんだと滞っていた事業がコロナのおかげで繁盛いかにもギャルなマスクを売り出したりしてはいるけどそれで皆を元気づけるとかオシャレの楽しさを分かち合うとかでなく単純に儲かることを喜んでいるみたいに見えてやっぱ、ギャル魂を見失ってる?ももももしかしてここに来てテーマである「ギャル」の意義を再び問おうとしている!?だったら凄いぞ『おむすび』!…あまり期待してはいないけどね(笑)だって、コロナもあっという間に終息しちゃったし。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4076-dff3c728☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ギャルマスクメッセージカード>星形チャーハン四天王セット
2025.03.19
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お弁当というと『大食い旦那の今日の弁当』というショート動画をYouTubeで時々観るんだけど毎回よく工夫しているし、何より美味しそう。結が知ったら、お説教ものの内容なんだけどだからこそ美味しいんだろうなあ……ひじゅにですが何か?「実現できへんのやったら意味ないんや」by部長第22週『理想と現実って何なん?』いつも思うことなんだけど週ごとに複数の出来事がありそれぞれ違う問題の様でいて週のテーマに沿っており根底でリンクしつつ複合的に描かれていく-という意図の下に構成されている…つもりでいるというのはよ~く分かるんだけど…あまり上手くリンクしていないと思うのは、ひじゅにだけ?出来事自体が唐突な感じだし。続いて行く人生の一コマではなく週が変わったから次はコレで行こう…って感じで。ああ、また文句言っちまったよ。…いやいや!正直な感想だよ。ちゅーことで今回のメインは高齢者向けコンビニ弁当。花のサッカー問題は幾らか年月を感じたけど歩や菜摘イキナリ感があったなあ>スマソ高齢者向けの食事というと煮物や魚がメインで柔らかくて薄味…ってイメージがあるし、実際そういうものしか見たことないけど逆に低栄養になる危険性がある…という話は興味深かった。でも、やっぱ、煮物と魚メインなのね。結がぶつかった問題は大量生産や価格の問題。まあ、結は、いわゆる商売には携わってこなかったからこの面が疎くなってしまうのは仕方ない部分はあると思う。病院でも、提案するだけで実際に料理するのは別の人だし。その面でちょっと引っかかるものはあったのでそこが取り上げられるのは悪くないかなあ。でも、それ以前、星河電機の社食にいた時似た様なことがなかったっけ?ほら、オリジナルメニューを考案した時。あの時は立川さんの機転で助かったけどそれで結がどう反省したのか分からないままだった。あのやり方では結のコンセプトを壊すものだったから改めて考えなければいけないものだったはずなのに。そのツケが今ここに来ている?でも、ドラマ内では結構な年月が経っているからなあ…今更、そこを解決させるといっても、スッキリするどころか成長してないなあ…何も考えてないなあ…という印象の方が強くなってしまう。それと、結が親友に協力するのは良いんだけども管理栄養士として顔を出してしまうと専属の管理栄養士の顔を潰してしまうことにならないのかなあ…その管理栄養士さんってば、めっちゃ寛大!意地悪に見えた部長も実は部下思いの良い人だった…というオチも、別に感動もしない。朝ドラは大抵”良い人ワールド”(笑)それでホッとする場合もあればアザトイとしか感じられない場合もある。寧ろ、何も変わらないし年も取らない”サザエさんワールド”にしてしまえば良いかも?実際、何も変わらないし。歩が髪型を変えたりしてるくらい?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4075-319c214a☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ エコバッグ>コンビニ弁当も入る道場 六三郎 100歳ごはんしずおか健康生活応援弁当
2025.03.10
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手塚治虫のマンガにある女性にお茶を淹れてもらった主人公が自分の奥さんが淹れるお茶と同じ味だと驚きその女性の正体に気付く…という物語があって主人公の家で淹れたわけだから茶葉も茶器も同じものなので、それらによる変化ではなく淹れ具合というのかその人だから醸し出せる味だったということで「そんな微妙なものに気付くものなのか?」…と、鈍感ひじゅには当時思ってしまったのだったがそれでも納得いくものではあった。でも、『おむすび』ワールドでは材料を合わせただけで簡単にその人の味が出せてしまう。先回の患者の父親特製のカレー然り今回の患者の母親のお味噌汁然り有り得ないことではないけど寧ろ、こちらの方が現実的なのかもしれないけど物語としての印象深さそこに漂う登場人物の心情や関係性そして感慨深さは前者の方がレベチであると思うのだが皆さんはどう思いますか?え?どーでもいい?ススススミマセンスミマセン!…ひじゅにですが何か?「モノマネの人?」by歩第20週『米田家の呪い』母親、父親と続き、今回は祖父ネタ。父親は胃癌というハッキリした病名は出たけど助かったので良かった。祖父は、病気の様子は見せなかったけど見事にナレ死。長い年月を扱うわけだから、亡くなる人がいてもおかしくないけどできれば、そういうものは描かないでほしかったな。そうすれば、そこだけはベタ褒めしたのに>ぉその祖父と父親の確執が解決するという物語を軸に据えていたけど少し前まで一緒に住んでいたわけだし、そこまで仲が悪い様には見えなかった。所々で匂わせてはいたけどね。匂わせていたといえば祖父が大言壮語を吐く人で、皆は大法螺と半笑いでいたけれど実は事実だった…というオチだったけどさここも、そんな大袈裟に取り上げるほどのものに見えなかった。ひじゅにが超鈍感なだけ…と言われればそれまでなんだけど(笑)何かさ、全てがサラサラッと流れていき問題も知らない間に解決しているというドラマだから心に残るものがほとんどないんだよなあ…キャラも含めてね。お葬式の時に色々…というのも『ビッグフィッシュ』(ティム・バートン監督)っちゅー有名な映画があってだなあ… ↑ 無粋?まあ、初期の頃からアレコレ言われていた「米田家の呪い」を総括したかったんだろうけどさ。でも、元々、うまく描けていなかったんだし。 ↑言っちゃったよそれよりもこのドラマのせいかどうかは分からないけど橋本環奈の人気が落ちてきているという噂。悲しいなあ…今迄、ダメダメ朝ドラは数多くありそのヒロインを演じた女優が悉く苦手になってしまった。他作品を観て克服できた例も少なくはないけどね。個人的に、橋本環奈には珍しく嫌悪感はないのだがでは好きか?と聞かれると即答できない状態になってしまってはいる。悲しいなあ…☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4074-9d01c390☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 西京味噌トレーディングフィギュア『ビッグフィッシュ 』コレクターズ・エディション [DVD]
2025.03.05
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管理栄養士といえど果たして膵臓の腫瘍に気付けるのか!?…という大き過ぎる課題を残して終わった前週。この週もまた、その点で医師に責められる結の図ぅーで始まったわけだが無事に手術を終えた磯山八重子が食事が進まないのは入れ歯が合わなくなっていると気付き見事、リベンジを果たす結であった。…って分野が違い過ぎ。いや、その分野の違いを強調するための敢えての入れ歯か。おお、珍しく起承転結になってんじゃん>そうか?…ひじゅにですが何か?「後は食べるだけやな」byお父さん第20週『生きるって何なん?』前週が母親メインだったので今度は父親。母親の方はミエミエのエピソードで軽い笑いで終了したけど今回も同じ路線というわけにはいかず胃癌の疑いが真実となってしまう。でも、悲しい結末にならなくて良かった。もしそうなっていたら朝に観るにはキツイし人物描写とかテーマ展開とかではなく一時的に盛り上げるためだけの、お涙頂戴展開なのがバレバレでアザトさばかりが目立っていただろう。あの『わろてんか』でも唯一と言って良い見せ場を作ってくれた北村有起哉だから今回の主役を見事に演じてくれたと思う。話そのものが面白いとは決して思わないのだが(酷)北村有起哉の演技は良かった。緒方直人とのシーンでの何という安心感(笑)橋本環奈は可愛いのだが>それだけは両手を挙げて賛同するのだがもはや出番などなくても良い。北村有起哉と緒方直人をもっと見せろ!って感じ(笑)でもまあ、母親エピと比べるとヒロイン結の職業に直接絡むエピになったのは評価する。そのシーンを後に取っておくためか前半は歩のことばかり気にしているかの様に見えてしまったけど。歩の方も、かつて親に心配ばかりかけていた自分を顧みることになったしテーマ(?)の1つであるギャルに関しても歩を通して色々描かれることになるし位置的には完全に歩がヒロインだな。後半は結の仕事が父親自身の経験としても他の患者に接する様子を眺める第三者視点としてもそれなりに描いてはいたけどね。Wヒロインという風にもなっていない感じなので結+歩で一人のキャラクターにした方がギャルも栄養士も震災のトラウマも親子の葛藤ももっと上手く、もっと感情移入しやすく描けたんじゃないかなあ…↑エラソウでスマソ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4073-dfb27634☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 入院生活快適ポーチそうめんお粥
2025.02.27
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秋ドラマをちょこっと齧ったのでその勢いで冬ドラマも何本か観始めた。備忘録ってわけじゃないけど、ちょこっと書いてみる。*******★『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』NHKいきなり、それって冬ドラマ!?ってとこから始めるけど(笑)今のところ、これが一番お気に入り。横浜流星の出演作を観るのは初めて。『嘘食い』映画版にも主演しているが、作品的にはかなり悪評らしい。いわゆる原作レイプってやつ。昔の日活映画っぽく主人公にギターを持たせようというアイディアもあったそうだ。原作好きとしては、フザケンナ!って感じ。だから悲し過ぎて未だに観る気が起きない。でも、そのアイディアを横浜流星が必死で止めた…という噂を聞いて彼には好感を抱いた(笑)『べらぼう』での蔦屋重三郎は非常に良い感じだ。世界観に合っているというか、溶け込んでいるというか体現しているという印象。★『ホットスポット』日本テレビこれも面白い。角田晃広のトボケた存在感や市川実日子を始めとする女性陣の会話が面白い。宇宙人が登場すると聞いたので本格SFドラマ!?…と思ってたらコメディだった。爆笑ではなく、クスッとなる緩~い笑い。起きる事件も、日常を覆すほどのものではなくささやかなものなのが却って良い。★『御上先生』TBSこれも傑作。学校を舞台にしたミステリーだけどしっかり学園ドラマにもなっている。といっても、学園モノにありがちな不良が登場して騒動を起こす…なんてのではく寧ろ生徒達皆、知的な感じ。…と思っていたら『金八先生』へのアンチテーゼ?『半沢直樹』もディスってくるし(笑)映画『ホテル・ムンバイ』にも言及してくるし視聴者側にも知識が求められるな。★『問題物件』フジテレビ間取り図を見たり書いたりするのが好きなので期待したけど間取りそのものは、あまり関係ない。これも緩いギャグ満載なんだけど『ホットスポット』ほど面白くはなく寧ろ、ちょっとすべっている>スマソヒロイン登場シーンで♪パヤッパ~♪というBGMが流れた時は挫折しそうになった(笑)でも、何となく憎めない作品。上川隆也がカワイイので全て許す>ぇ★『クジャクのダンス、誰が見た?』TBS予告動画を観た感じでは一番好みに合っている様に思えた。松山ケンイチも出ていることだし(笑)実際、第1話はその通りに感じた。でも、2話からちょっと失速してきたかなあ…テンポの問題かな?松山ケンイチだけでなく、出演者が豪華。リリー・フランキーは存在感があるし成田凌、磯村勇斗、酒井敏也も良い。朝ドラで苦手になった広瀬すずが、このドラマで再び好きになれそう。★『地獄の果てまで連れていく』TBS何か韓ドラっぽい雰囲気だなあ…と思ったら脚本家が韓国の方らしい。復讐ものは好きなので観ることにした。今のところ、あまり面白くない>スマソ仇がサイコパスってのがなあ…しかも、普段が物凄いブリッコ演技で女性には明らかに嫌われるタイプ。なのに、これに騙されている周囲の人々って…何なの?と思ってしまう。とはいえ、ラストをどう締めるか気になるので観続けるつもり。★『アリスさんちの囲炉裏端』BS-TBSこれはほとんどリタイア>スマソつまらなくはないんだけど食べ物は美味しそうだし風景も綺麗だし…また観てみようかな。そしたら案外、お気に入りになったりして?*******以上、こんな感じ。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4072-77b2d602☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 『べらぼう』『ホットスポット』 キーマカレー『問題物件』原作『アリスさんちの囲炉裏端』原作
2025.02.20
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この週のテーマは”母親”らしいけど確かに複数の母親が登場はしたけどその割には取っ散らかった印象でナンダカナ…いや、ナンダカナなんて言いたくないんだけどそれどころか絶賛したいんだけど物語は面白かったし演出の妙には感心させられたし橋本環奈は今回も可愛かった!と書いて気持ち良く週末を迎えたいんだけどこの願いは最終回までに叶うだろうか?…ひじゅにですが何か?「思い上がっとったんや思う」by結第19週『母親って何なん?』今回、登場した”母親”は麻利絵の母親と結の母親と結自身。磯山八重子も母親かもしれないけどそこはハッキリ出て来なかった。ここは夫婦愛を目立たせるより(結の両親と重ねるためだろうけど)母親としての彼女を前面に出した方がテーマに添っていたかも?まあ、上記の3人の描写もナンダカナ…ではあるのだがあ、また、ナンダカナ…って言っちゃったよ。結の母親の場合―噂によると結の母親が受け取ったメールの内容がバッチリ画面に映っていたらしい。そこにはしっかり「書籍化」の文字があったので母親の不倫騒動のオチはバレバレでシラケるばかりだったとか。ボンクラひじゅには全く気付かなかった(笑)それでもやはりオチはバレバレでシラケたのは同じ。結、歩と母娘3人で居酒屋に行ったシーンも和やかだとか素敵だとかは思えなかった。しまいに見えると言った女将の言葉も注文を取るためのお世辞にしか聞こえなかったし。「次女」だなんてアカラサマ(笑)はっ!そそそそれとも役柄より実年齢ずっと行ってそうな仲里依紗への皮肉?それこそ娘役の子役と姉妹にしか見えない老けメイクも演技も無しの橋本環奈への揶揄?こここ怖いぞ!麻利絵の母親はー貧しかった子供時代の自分の様な思いをさせたくないと娘に大量の食事を出していた…という話だけど当時の麻利絵は肥満でもなく、今現在も基本的には丈夫らしいから栄養バランスは整っていたってことだし、虐待というわけではないじゃん。まあ、そんな風な要素を盛り込んじゃうと尺が足りないんだろうけどそれにしてもアッサリ解決し過ぎ。あ、起承転結ではなく起→結が『おむすび』のモットーなんだけっけ>そそそそうなのか?でもさ、結が例に挙げた2人の件は麻利絵とはだいぶ違うと思うんだけど…まあ、事情はどうあれ食事が乱れているとああなるよ!ってことで良いのか…そして、結ー最後にヒロイン自身の問題に繋げるのは多分、ドラマとしては正しい。でも、上手く繋がっていないのはどうしたら良いんだろう?結が栄養バランスに拘るゆえに「家族にうざがられてない?」と心配されその直後に翔也と花がアイスを食べるシーンに切り替わり結も、麻利絵の母親と方向性は違うものの子供の心理としてはリンクするものがあるな…と思わせられたけどその後、翔也はアッサリ結にバラしちゃうし結もそこは鷹揚なので別に問題にはならない様子だった。だからって、これがお手本よ!って感じでもなかったなあ。そもそも、花の食事は翔也が主に担当しているっぽい。少なくとも、そういうシーンばかり出てくる。しかも、内容は、スパゲッティだけとかカレーライスだけ…ひじゅにの記憶違い?磯山八重子の場合はーもっとナンダカナ…膵臓の病気は極めて見つけにくい…と聞く。身近な人が膵臓癌で亡くなったけど癌と分かった時には既に手遅れだった。医者が検査をしてもなかなか見抜けないものを何故気付かなかったのかと管理栄養士を責めるのは幾ら何でも無理ではないかと…気づかなかった自分を責めるのは分かるもののそれを「思い上がり」とするのもなあ…寧ろ気付けると自信満々になったらその方が「思い上がり」ではないかと思うのだが。それとも単純に「結のおかげ」で終わらないようにとの工夫?☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4071-133de6d2☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ハンバーグとメンチカツ君の膵臓をたべたいおむすび猫
2025.02.18
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