もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

歌手に＞『だんだん』第72話

(24)

テーマ：どんなテレビを見ました？(82871)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

いきなり予告の話で難ですが―

SJ って…

スーパージュニアかい？＞違います

スタジオ・ジャパン？＞違うんじゃ…

滑ったじーさん？＞絶対違う

そげかね＋鋤簾アッパー？＞何ちゃ、それ？

ままままさか、Shijimi Jiru？＞それ以外に何が？

はっ

スーパー自己中！？

ちょっぴり納得した…ひじゅにですが何か？

つーか、“馬の脚”の次は小草若弟ってどーいうことよ、花鶴さん姐さん！？

初めての双生児デュエットは、ちょんぼし感動的だったがね。
ライブハウスでの二度目のデュエットは、草若師匠復活の劣化コピーだったがね。
そして今回、三度目のデュエッ…あ、間に老人ホームでのライブとかあったっけ…

まあ、そんなこたーどーでもよくなっている今日この頃

少なくとも松江城でのデュエットは二度目。
入れ替わりエピもクライマックス。
こうして2人は「一つ」になった。
感動の内に第一部終了―

…となるハズだったのでは…？

それとも、そうなってるのに私が気付かないだけ？

どっちにしても、のぞみちんだけでも客はそれなりに集まってたじゃん。
デュエットになっても特に反応は変わってないじゃん。

背後で一生懸命タンバリンを鳴らす赤いチャンチャンコの康太が痛いじゃん。

「のぞみは自分の道を見つけたみたいだな」
「それを聞きに来ました」
何だか夫婦みたいな元夫婦。
忠父さんの言い方は分かるけど、花雪さん姐さんは心なしか上目線。

洗脳完了。
次は、めぐみたんを巻き込もうとする、のぞみちん。

そして家族会議―

ももももしかして、
順ちゃん&あほぼんを巡る家族会議in 『ちりとて』へのオマージュ？
勝太郎入院中の家事分担を巡る月島住人in 『瞳』のパロディ？

それより何より、花雪さん姐さんの座る位置に軽くムカつく＞私だけ？

2人の性質の違いを巧みに利用してストーリーを進める脚本家＞ぉ

紆余曲折の果て…と言いたいけど、実際には何ということもなく
恋心を利用され、催眠術にかかったかのように歌手志望に変貌させられた、のぞみちん。
これだけでも相当強引な展開だと思うのだが、

皆に囲まれ、脅しや泣き落としで無理矢理OKさせられたみたいな、めぐみたん。
「洗脳」って言葉が、もはやツッコミにもギャグにもなってない気が…

勿論、めぐみたんは元々ミュージシャン志望であったわけだし
周囲のことを気遣う性質なために必死で“封印”してきたけれど
歌への情熱は消えるどころか燃え盛り、もはや抑え難い程にまでなっていた…
ってところなのかもしれないけどさ＞感じられなかったけど

介護福祉士に天啓を得たんじゃなかったんかいい！？

まあ、あの決意の仕方は、あまりにもアッサリと軽かったけどね。
「逃げ」と、健太郎君に言わせるため、意図的に軽く描いてたのかもね。
で、今回の歌手への決意も同じくらいアッサリと軽いのも
「やっぱ歌手辞めます」と言わせるためってこと？

いくら康太&俊はどげでもええ存在だからって、
彼らの家族には挨拶もなし？
取り合えず、めぐみたんは大学との両立を目指しているらしいけど
俊君はどげする気かね？

そして大阪のアパートで共同生活を開始する双生児―

つーか、めぐみたんは大阪から京都の大学に通うのか？
つーか、老人ホームのボランティアはアッサリ辞めちゃうのか？

つーか「自活」って…？