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にゃーす78
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2009年12月25日
カテゴリ： カテゴリ未分類
男性は何日か前に先にインタビューを受けていました。
なかにはインタビュー本当に受けられるんだろうかと言う人もいました。
インタビューに行く前に、
一緒に行く人にババの写真を渡されて「写真にサインをしてくれる事があるのでこれ持って行きなさい。」
と言われました。
部屋の入っていくと、
最初にみんなの手ににビブーティーを出してくれました。 口に入れました。
「私は皆さんの期待を裏切りません」と言われました。
（一週間滞在している間にどんどん調子が良くなっていました）
ババと目が合って、私が微笑むと、微笑み返して下さいました。
なんとも言えない笑顔、愛でいっぱい、全てを包み込んでくださる感じ。
後で聞いた話ですが、その時私の肩を3度たたいたそうです。気づきませんでした^^;
ドキドキでした(^^ゞ
その後、奥に部屋がありそこに通されました。私は最後に入り後ろの方にいました。
そこで、素人のカメラマンで自分の写した写真を持ってきている方が、ババに見せて祝福を受けられました。
その後、又元の部屋に戻りました。
その時私が最初に部屋に戻ったので、今度はババの目の前に座る事が出来ました。
話をされて…
世話役の人に、宝石箱を出して渡されました。その中にはビブーティーがいっぱい。
掌がピカッ！と光ったかと思ったら宝石箱が現れました。
ババの笑顔！！！愛でいっぱい、愛そのものでした。
他の方が、写真を出しサインを求めたら、ニコニコしながらサインをして下さいました。
何人か写真を出し、私もしてもらいました。
私はサイババの事を「ババ」と呼びます。「スワミ」と呼ぶ人もいれば、他の呼び方をする人もいます。
その人が呼んでいる呼び名で、サインをしてくれるんです。もちろん誰も言いっていません。
知っているんですよね（*^_^*）
インタビューも終わり、部屋から出ていく時に母の足がつり「痛い!…」
いつもだとつると治るのに時間がかかるんですが、瞬間に「あらっ！治った」
よかった、よかった。。。
無事終了（*^_^*）
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プッタパルティに着いた日に「連れていらっしゃい」と言われ、呼ばれたのが最後の日。
行っている間、充実した毎日。愛を感じ神を感じ。
呼ばれないならそれでもいいと思っていました。必要があれば呼ばれるだどうなって。
それに最初に呼ばれていたら、それだけで満足していたろうなって思う自分がいました。
1日1日、感じ気づき、体も楽になって行き…
今思うと、本当に最後の日でよかった、必然だ！と改めて思います。
ババはこう言われています。
「諦めなさい。喜んで病人になりなさい。そして回復を神の意思に任せなさい。でも最後の結論は出さないままにしておきなさい。
心を開いて苦痛に耐えなさい。それは神があなたに仕組んだ事なのだから。利己心を消す事が神の意図です。
喜んでその意図を受け入れなさい。心を内に向け、その意図に耐え、それに役立つ力を引き出しなさい。」
インドから帰って来た時にこの言葉を読みなおして、行く前と後では全然感じ方が違いました。
そして今また読みなおして見ると、病気を通して学び気づき、自分の内を見つめる事の大切さ、自分で選んできたんだとも感じます。
全て繋がっている、全て自分、全て愛（*^_^*）
無駄な事ってないなって感じます。
毎日の生活の大切さ。etc...
ありがとうございます。
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