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●近年、田圃や畑の環境が激変している。また虫や小動物もその影響を受けていることは意外と知られていない。
伝統的な種の絶滅警告と南方系の新種繁殖が見え隠れしている。
いや、その新種さえも絶滅し始めたのだ。
とすれば・・・これは何を意味するのだろうか?
ビオトープづくりが趣味の松下が日頃から懸念する「ある種の恐ろしい異変」が、やはり近づいているのだろうか?それとも・・・
刻々と迫る大異変の予兆を、豊富な資料とイラスト、そして実例で書き下ろす。
誰も書いたことのない水田の中や畑の隅に住む虫・小動物の悲鳴をレポートしつつ、畜産業・リサイクル農業、はたまた廃棄物処理施設がしてきた犯罪的な行為を告発。
同時に虫や小動物を襲うウイルスやかびの恐怖。
そして南方系の新しい凶暴な住人たち。
今度は野菜や穀物をつくる田んぼの現場から松下一郎と鈴木康央が報告する。
(新刊本用題名)
田園はすでに 壊滅
していた
『 里山大汚染
』(仮題)
―― 水棲生物の悲鳴が聞こえる!
松下一郎
鈴木康央
共著
イラスト: すずきまい
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そこには、驚くべき『共通項』があった!
著者: 鈴木康央
<内容の概要>
●「悪」の甘い罠に簡単に誘い込まれる「相撲とり」
●自然農法・家畜フン有機農業が正しいと思っている人たち
●もっとも危険な家庭ゴミリサイクル「ダンボールたい肥づくり」に夢中な人と、それをあおる自治体
●「究極のダイエット」の落とし穴…身の毛がよだつ老化の真実
●次から次に出てきます。これからも減りません。頑張る「わいせつ教師」
●射幸心をあおる「宝くじ」にターゲットされるお客さん
●出ないパチンコ・スロットにはまる民族
●出資法違反というマジックにひっかかる人
●ストーカーという反社会性人格障害者
●大麻・覚せい剤にもう夢中
●パワースポットならなんでもいい人たち
●スピリチャルなものならなんでもいい人たち
○耳寄りな話という「からくり」をつくる技術
○カープマンの「三角関係の法則」
○グレーゾーンに生きる人たち
○「大義名分」という錯覚
○善意の悪人「知らぬが仏」
○「そ知らぬふり」する人たち
○これから出てくる、絶対NG〈耳寄り〉な「はなし」
○これから「損」をする人たちの性格特性
○集団錯覚と集団幻想の時代
○自分で自分の人生を切り開く「努力と工夫の法則」
自己チェックテスト
「NG行動はまり度」
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