「吉田典史」の編集部

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2020年04月21日
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在宅勤務をテーマに

急ピッチで取材を繰り返している。




やはり、数年前から取り組んできた会社のほうが、

現時点まではスムーズに導入しているように見える。

後手後手に回っているのが、

介護や建設、小売、外食などの中小企業だ。

業務の内容からして在宅勤務は難しいのかも

しれないが、じつはそうとは言い切れない。

これらの業界で社員数が 100

中には、数年前から在宅勤務に取り組んでいる

ケースもある。

そのようなところは、

得てして経営者の考えや思いが

在宅勤務については進歩的だった。

あらためて、

経営者の力量の差を思い知る。

外食の経営者のこの類の意識は、

20 年ほど遅れている気がする。



今回の騒動を機に、

在宅勤務に限らず、就労のあり方を大胆に

見つめ直す試みをしてもよさそうに見えるが、

そんな考えもないかもしれない。

政治は、そこを切り口に、

在宅勤務をはじめ、テレワークや

残業時間の削減、労働時間の柔軟化に

積極的に取り組むようにリードするべきと思う。

時差出勤の導入は
今こそ、千載一遇のチャンスだろう。

そのような発言を繰り返す政治家が

いないのが、解せない。





ところで、

憲政史上、もっとも東北を苦しめた菅直人がまた、

数日前にネット上で何やら妄言を騒いでいた。

野党の議員として与党を批判するのは
何ら問題はない。むしろ、するべきだろう。


だが、
この政治家は、発達障害とおぼしき編集者のように
常に自分は正しい、と相手を侮辱する言動を
繰り返す。




今からでも遅くはないから(死者が出ているのだから…)

東北への謝罪が絶対に必要であるし、

何らかの償いもするべきだろう。



こういう議員をいつまでも守り抜く政党や

その支援者、支援団体、

そしてリベラルを気取る全国紙に

どうしても怖いものを感じる。

あれほどに東北を虐待した首相を

なにゆえに守り抜くのが、わからない。



そもそも、

この政治家は

20年ほど前にNHK 衛星放送の契約アナウンサーと

不倫疑惑があったはず。

それが何ら、問題視されない。

誰も指摘すらしない。

つくづく、怖い国になってきた。


非を認め、つぐないをするまで
批判を繰り返していくべき。







精神障害の就労の現場を取材しているが、
発達障害の社員の、
人権を踏みにじるあの発言に苦しめられている社員を救いたい…。


発達障害の夫が、妻に詰問する姿は警察の取り調べに近い。

あの恐怖から、救いたい。


そんな記事を書くために取材を試みている。






https://toyokeizai.net/articles/-/344015


https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2



https://toyokeizai.net/articles/-/321755






https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/











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Last updated  2020年04月23日 15時45分56秒


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