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1967年生まれ。2006年以降、無職。著書に『悶える職場』『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『封印された震災死』(世界文化社)、震災死 生き証人たちの真実の告白 | 吉田 典史 |本 | 通販 | Amazonあの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方 | 吉田 典史 |本 | 通販 | Amazon など。181センチ、85キロ2005年から、ほぼ毎日2時間歩く。「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想「プレジデントオンライン」連載・コラム一覧 | 経営プロ (proweb.jp)コロナに負けない!ワークスタイル特集 INDEX | スマートワーク総研 (swri.jp)吉田典史 | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)吉田典史 | 著者ページ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)3.11を忘れない~大震災4年目の「今」を問う | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)その他…午後1時から「昼礼」も 部署全員が「毎日顔を合わせる」意義とは? (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)勝ち組負け組が二極化 フリーランスの前途 | ライフ・シフト 実践編 | 特集 | 週刊東洋経済プラス (toyokeizai.net)記事の記録…2020年4月マスクをしましょう、ね。〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆ニュースサイト★レギュラー(連載)※回数(本数)は、2021年4月末日現在■WEDGE(WEDGE社) コラム「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)(2016,05~2021,07)2500w × 140回■DIME(小学館) コラム 「あるあるビジネス処方箋」(2013,10~、毎週火曜日)2000w × 410回 コラム 「スピリチュアル処世術」(2013,04~2013,09 毎週火曜日) 2000w × 24回■JB PRESS 日本ビジネスプレスグループ 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線 3500w × 6回(2020,06∼09)■ 「経営プロ」PROFUTRE [命運をわけたリーダーたちの一手] 3500W × 10回(2020,01∼2021,03)■「スマートワーク総研」ダイワボウ情報システム株式会社「コロナに負けない働き方」 3000w× 12回(2020,06∼)■東洋経済オンライン(東洋経済新報社) 連載「「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態」 (2020,02~2021,01)3500w × 3回 連載「震災が突きつけた、日本の課題」(2012,06~08)3000w× 5回■BPNET(日経BP社) コラム「職場を生き抜け!」 5000w × 310回 (2007,12~2017,05 隔週水曜日 2007,12~2010,07 毎週)■プレジデント・オンライン(プレジデント社) シリーズ「高卒認定試験って知っていますか?」 (2017,03~04) 3500 w × 3回 シリーズ「震災7年目の真実」 (2017,03)2500w× 2回 シリーズ「会社員の口ぐせ」(2015,06~07)2000w× 3回連載 「あなたの学歴を教えてください」 (2014,05~2016,05)2500w× 33回 ■ダイヤモンド・オンライン(ダイヤモンド社)連載 「日本に巣食う「学歴病」の正体 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)」 (2016,01~08 連載33回)5000w連載「黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか?」 (2015,01~09 連載33回)5000wシリーズ「震災4年、男の旅立ち」 宮城県石巻市、女川町、東松島市(2015,03 シリーズ3回)5000w連載 「悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp) (2013,07~2014,04 連載39回)5000w連載 「シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp) (2012,09~2013,03 連載25回)5000w連載「3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓」 (2012,02~2012,05 連載15回) 6000w連載 「「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)」6000w (2011,08~2011,12 連載18回)連載「負け組社員」リベンジの十字路 「はい上がれる人、はい上がれない人・・・」6000w (2010,02~09、連載30回)連載「第2次リストラブームに贈る 私が負け組社員になった理由」(2008,12~2009,07、連載30回) 4000w■ビジネスメディア「誠」(アイティメディア) 連載「時事日想」(2009,11~2012,01、毎週金曜日) 2500w× 110回■ビジネス・ジャーナル ・あの男が吠える!シリーズ5回 (2015,09~2015,11)2500w× 5回 ・過労死・過労自殺シリーズ2回 (2016,12)3000w× 2回■人事・労務トピックス(2006,05~2007,12)(ミロク情報サービス) 1500W × 15回■店舗ネクスト(2007,03~2007,12)(テレウェイブ・リンクス)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 ◆雑誌・新聞■週刊労働新聞(労働新聞社) 連載「Weekly Focus」 企業、役所の働き方改革 (2017,01~2019,12 毎週)2500w × 105回 連載 コラム「サラリーマンすいすい処世術」(2014,03~2015,12、毎週) 2500w × 83回■「経済界」(経済界) 連載「路地裏発 業界レポート」(2012,10~2014,03、隔週)2500w × 30回■「財界さっぽろ」(財界さっぽろ) 連載「プレイング・マネージャーの流儀と処世」 (2013,09~2015,03、毎月) 2500w × 18回■「日経アソシエ」(日経BP社) 連載「ボス・コミュニケーション」(2010, 11~2011,02、毎月) 3000w × 5回■「先見労務管理」(労働調査会・企業通信社) ●「組合機関誌」から労働問題を読む(2013,01~,2018,03 隔月)4500w × 33回 ●「ビジネス書ベストセラー 書評」(2010,05~2015,03,毎月)1500w× 60回 ●連載「敏腕コンサルタント列伝」 (2009,07~2010,03、毎月)1500w× 18回 ●「年功序列の逆襲」(2011,04~2012,10、隔月)4500w× 16回■「人事マネジメント」(ビジネスパブリッシング社) ●インタビュー連載「人事のプロフッショナル」(2007,04~2010,09、隔月) 4000w × 20本 ●インタビュー連載「あの人にキャリアあり」(2007,03~2009,07、隔月) 4000w × 20本 ●連載 経済小説「人事の裏側」(2008,04~2010,06、隔月) 4000w × 12本 ●連載 実録「社内抗争」(2007,05~2010,07、隔月) 4000w × 18本 ●連載 「[ルポ]貴社にも突然やってくる労使紛争交渉人の素顔」 4000w × 12本 (2009,08~2010,09、毎月)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆書籍2015,05 『会社で落ちこぼれる人の口癖 ・抜群に出世する人の口癖』 (KADOKAWA)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2014,05 『ビジネス書の9割はゴースト・ライター』(青弓社)2014,02 『悶える職場~あなたの職場に潜む“狂気”を抉る』(光文社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2013,02 『封印された震災死 その「真相」 ~もの言わぬ2万人の叫び~』 (世界文化社)● 岡山商科大学 法学部 基礎演習 教科書〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2012,11 『仕事なんかするよりも上司に気を使えよ』 (労働調査会)2012,02 『震災死~生き証人たちの真実の告白』 (ダイヤモンド社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2010,04 『いますぐ、「さすが」と言いなさい!』 (ビジネス社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2009,12 『あの日、「負け組社員」になった・・・』 (ダイヤモンド社)2009,02 『非正社員から正社員になる!』 (光文社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2008,01 『年収1000万円!稼ぐライターの仕事術』 (同文館出版)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2007,03 『図解 中学校の仕組みがよくわかる本』 (秀和システム)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2006,12 『図解 小学館の仕組みがよくわかる本』 (秀和システム)2006,11 『すぐに使えるビジネス文書400』 (成美堂出版)2006,06 『トピックス2007年問題』 (九天社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆共著2009,09 『雇用危機―忍び寄る失業と貧困』 (週刊ダイヤモンド編)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆雑誌・新聞 2024,02 「職場の仕切りたがり屋」のモラハラに苦悩する29歳清掃員 …精神科医が教える“身の守り方”」(「日刊SPA、扶桑社、5000w)2024,02 「積極的な構造的賃上げで人材確保をする中小企業」 (「経済界」 5000w)2022,08 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【13】サトー グローバル企業が柔軟かつ積極的に進める「どこでもワーク」(スマートワーク総研、5000w)2022,06 「元サッカー日本代表・鈴木啓太氏が聞き役に徹する理由」(戦略経営者」 TKC 2500w)2022,01 仕事にスピードはどこまで必要とされるのか?|@DIME アットダイム2022,01 「中国の本心、米国を恐れつつも台湾と尖閣はあきらめない 元駐中国防衛駐在官、小原凡司氏が語る中国の警戒心と野望(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)2022,01 「黒字なのにリストラに取り組む大企業が増えている理由|@DIME アットダイム2022,01 「「結婚→再婚」で姓が変わった26歳商社ウーマンの悩み。 会社に報告しないといけないのか」(「bizSPA!フレッシュ」 扶桑社)2022,01 「エントリー人数が数千人を超えるベンチャー企業の採用実態|@DIME アットダイム2022、01 「私がこの1年苦しんだ経験をもとに提言したい働き方|@DIME アットダイム2022,01 「中小企業でも賃上げできる!着実に利益が出る仕組みづくり」 (「経済界」経済界 4000w)2022,01 「あの人のスマートワークが知りたい! 【第32回】梶原しげる氏に聞く ~スマホは、デジタル の王様。これさえ使いこなせば何でもいけるんじゃな いですか。 (スマート総研、5000W)」2021,12 ベンチャー企業が採用力で大企業やメガベンチャー企業に勝てない理由|@DIME アットダイム2021,12 「優秀な投資家が必ずしも優秀な経営者とは言えない理由|@DIME アットダイム2021,12 「優秀な女性社員の退職に不満を漏らす残念な社長|@DIME アットダイム2021,12 「極超音速兵器」登場で状況は一変、不可欠になった敵地攻撃能力 元陸上幕僚長・岩田清文氏に聞く「日本の抑止力」(前編)(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)2021,12 20代で転職回数が3回を超えている人へのアドバイス|@DIME アットダイム2021,11 「あの人のスマートワークが知りたい! - 第30回 鈴木啓太セカンドライフに踏み出すのは勇気がいるが、必ず誰かが見ていてくれる (スマート総研、5000W)」2021,11 「中途採用社員が8割を占める会社にありがちな特徴」 (「DIME」小学館 3000w)2021,11 「「一括採用」と「通年採用」時代の流れにマッチしているのはどっち?」 (「DIME」小学館 3000w)2021,11 「トップ営業マンは「学歴詐称で入社」だった! それでも解雇にならない事情」(「bizSPA!フレッシュ」 扶桑社)2021,10 「「10億円の壁」を乗り越えられない経営者の下で働くことのリスク」 (「DIME」小学館 3000w) 2021,10 「大企業やメガベンチャーの社員に謙虚な人が多い理由」 (「DIME」小学館 3000w)2021,10 「就職前の「前歴照会」で内定者の過去はどこまで調べられているのか?」 (「DIME」小学館 3000w)2021,10 「交通事故で社内不倫が発覚した20代社員を左遷。 会社の判断は本当に正しいのか」(「bizSPA!フレッシュ」 扶桑社)2021,10 日本は原潜を持つべきか?持つことができるのか? 元海将・伊藤俊幸氏が語る豪州、韓国の潜水艦と日本の現実(1/6) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)2021,10 「大企業やメガベンチャーの社員はなぜ謙虚な人が多いのか?」 (「DIME」小学館 3000w)2021,10 「「冷や飯人事」に遭った人が将来、 社長に就任する可能性はあるのか?」(「DIME」小学館 3000w)2021,10 「「雇ってみないとその人の能力はわからない」と口にする上司の真意」 (「DIME」小学館 3000w)2021,10 「部下に仕事を任せられない上司との付き合い方」 (「DIME」小学館 3000w」2021,09 「「45歳定年制」発言で足りなかった説明」 (「DIME」小学館 3000w」2021,09 「転職で「浮いた存在」に?新しい職場で周りに理解される3つのコツ」 (「bizSPA!フレッシュ」 扶桑社)2021,09 「「45歳定年制」は会社員人生を見つめ直す機会と捉えるべきか?」 (「DIME」小学館 3000w」2021,09 「「45歳定年」発言の何がいけないのか?」(トランスラクチャ 1500w)2021,09 狙いは「諦めさせる」こと、中国軍が日本に仕掛けている心理戦 元海将・伊藤俊幸氏が語る中国海軍の実態と戦略(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp) 2021,09 「本島軍事攻撃はない」防衛研・門間氏が語る中国の台湾侵攻戦略 中国が水面下で展開する「統一戦線工作」とは(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)2021,09 「「クラウドソーシング」の光と影」 (「DIME」小学館 3000w)2021,09 「正社員とアルバイトの区別が明確でない採用のリスク」 (「DIME」小学館 3000w)2021,09 「躍進を続けるベンチャー企業の採用システムは何が違うのか?【後編】」 (「DIME」小学館 3000w)2021,08 「「補助的な仕事ばかり…」 競争率150倍を勝ち抜いた28歳中途社員の不満」 (「bizSPA!フレッシュ」 扶桑社)2021,08 「強引な「管理職定年」と「女性管理職の抜擢」」(トランスラクチャ 1500w)2021,08 「中国が台湾の離島奪取」の可能性が濃厚、行動に出るのはいつか 防衛研究所・門間氏が見通す中国の台湾侵攻シナリオ(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp) (「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 3500w)2021,07 「躍進するベンチャー企業の“こだわり”の新卒採用 わずか2年でエントリー者数が 400人を超える WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)」(「WEDGE」WEDGE社3500w)」2021,07 「社員の言葉遣いやメールの文面から見えてくる 会社のレベル」(「DIME」 小学館 3000w)2021,07 「中小企業の経営者は大企業出身者と ベンチャー企業出身者のどちらに内定を出すか?」 (「DIME」 小学館 3000w)2021,07 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【12】マクロミル ”社員1000人が出社を前提としない働き方“を着々と、確実に整える」 (スマート総研、5000W)」2021,07 「なぜ、人材の多様化が進んでいない職場では パワハラが起こりやすいのか?」(「DIME」 小学館 3000w)2021,06 「初任給を上げる企業こそが生き残る?」(トランスラクチャ 1500w)2021,06 「中途採用社員が多い企業に 新卒で就職するリスク」(「DIME」 小学館 3000w)2021,06 「新卒や中途社員の採用で多くの人が陥りやすい罠」 (「DIME」 小学館 3000w)2021,06 「話題のサイボウズ取締役社内公募、立案者に本当の狙いを聞いた!」 (「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 5000w)2021,06 「部下を変えるのではなく、自分が変わるしかない」 (「WEDGE」WEDGE社3500w)」2021,05 「これから中小企業にエントリーする 内定をもっていない学生に伝えたいこと」(DIME)小学館 3000w」2021,05 コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【11】コニカミノルタジャパン 社内保管文書88%削減を背景に、緊急事態宣言に2か月先行した在宅勤務を実現 | スマートワーク総研 (swri.jp)5000W)」2021,05 「自分に非があるのではないかと考える必要はない!? 会話が成立しない相手と仕事をする時の心得」 (「DIME」 小学館 3000w)2021,05 「コロナ直撃 『デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』 あの著者に直撃! 元プロレスラー・松永光弘さん」 (「WEDGE」WEDGE社3500w)2021,05 「シングルマザーの生活の安定が家族と会社を強くする!」 (「WEDGE」WEDGE社3500w)2021,05 「仕事のメールの返信ができない人に共通する特徴」@DIME アットダイム(DIME)小学館 3000w」2021,05 「お互い様だから…」が同僚を追い詰める?職場で職場で過労死や過労自殺を起こさないために心得ておくべきこと|@DIME アットダイム2021,05 「職場でいつの間にか損をしている人の処方箋」(DIME)小学館 3000w」」2021,05 「ついに来た!新卒入社1年目年収1000万円の時代」 (「経済界」経済界 5000w)2021,05 「経営理念や社風の伝承、共有で新卒社員の定着率がアップ! ベンチャー企業が仕掛けた8つの人事改革 (DIME)小学館 3000w」」2021,05 「女性だから」と昇進や昇格が遅れる時代は変わりつつあります (「WEDGE」WEDGE社3500w)」2021,05 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 社員が移住地を自由に選べる「フルリモート制度」 【10】パーソルキャリア (スマートワーク総研、5000W)」2021,04 「採用コンサルティング会社で行なわれた離職率を 下げた8つの改革(DIME」小学館 3000w」2021,04 「新卒採用時の就職難易度ランキングが 将来の将来のキャリアにとって重要になる理由(「DIME」小学館 3000w)」2021,04 「人事異動の季節になると感じる大企業やメガベンチャーと 中小企業の社員の違い」 (「DIME」小学館 3000w)2021,04 「大手企業における初任給改革の裏側で進んでいること」 (「DIME」小学館 3000w) 2021,04 「初任給で40万円超!?賃金アップ、職種別採用、 初任給改革で労使が注意すべきこと 「DIME」小学館 3000w」2021,04 「これでは世界で戦えない! 見直し進む「一律初任給」 危機感から初任給改革、日本企業の反転攻勢なるか?」 (「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 5000w)2021,04 「コロナ後のリーダーの仕事は、「問い」を考えること」 神戸大学大学院・鈴木竜太郎教授が説く、ニューノーマルのリーダーシップ (日経ARIA」 日経BP社 3000w)2021,04 「離婚女性専門不動産会社とは? 「夫に、男社会に負けたくない」との思いを秘めて 」 (「WEDGE」WEDGE社3500w) 2021,04 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 全国から問い合わせが相次ぐ、テレワーク先進区役所」【9】豊島区 (スマート総研、5000W) 2021,03 「仕事も恋愛も成功は脳の錯覚でしかない!? メンタルヘルスに欠かせない「肯定的錯覚」とは?(「DIME」小学館 3000w」」2021,03 「在宅勤務で労働生産性は本当に上がったのか?」 (トランスラクチャ、1500w)2021,03 「社内ベンチャー社長は、私がはじめての女性でした」 サトー・ホールディングス 渡辺 彩さん (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2021,03 「元シングルマザーのコンサルタントが実践する 「感情の波を表に出さない」ことの大切さ」(「DIME」小学館 3000w」2021,03 「元シングルマザーのコンサルタントが伝えたい「自分が主役」の生き方」 経営コンサルタント 吉野太佳子 さん」(「DIME」(小学館)3000w)2021,03 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【8】Chatwork 全員、オフィスへの出社・原則禁止の「徹底在宅勤務 (スマート総研、5000W)」 2021,03 「なぜ、規模が小さい会社ほどパワハラが目立つのか?」 (「DIME」小学館 3000w」」2021,03 「震災で家族3人を亡くした看護師が今伝えたい コロナで一段と厳しくなっている看護師を取り巻く状況」 日本看護連盟 常任幹事 尾形妙子さん (「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 5000w)2021,03 「あらためて考えたい中小企業における在宅勤務と 労働生産性の問題 」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,03 「障がい者と働き、優しい自分と出会うことができた」 奈良県立医科大学 人事課障害者雇用推進係長 岡山弘美さん (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2021,03 「人事改革の退路はもう絶たれている」 トランスラクチャ代表取締役 高柳公一 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2021,03 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【7】(株)トランスラクチャ 「オフィスの分散化と人事評価の客観化で出社義務なしの在宅勤務」 (スマート総研、5000W)2021,02 「【私が起業した理由】知識や経験値が少ない分、四六時中仕事のことを 考えています「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,02 「【私が起業した理由】シングルマザーとして 育児と夢の実現に奔走する日々 「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,02 「【私が起業した理由】好きが高じてお店をオープンした 「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,02 「創業経営者が社長を務める中小企業や ベンチャーへの就職は慎重になるべき理由」 (「DIME」(小学館)3000w) 2021,02 「第9回 「働き方の改善」と「定着を見据えた採用・配置」の施策をセットで 実行し、看護師の人手不足を克服する」」 メディカルハンプ (「経営プロ」PROFUTRE 3500w) 2021,02 「「いいリーダー」はオンライン飲み会なんてやらない」 (「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 5000w) 2021,02 「就活生こそベンチャー企業や中小企業に慎重になるべき理由」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,02 「離婚し、2人の子どもを育てながらコンサルタントへ」 経営コンサルタント 吉野太佳子 さん (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2021,01 「「部下のいない管理職」を大量生産した日本企業の罪」 ((「JB PRESS」 日本ビジネスグループ 5000w) 2021,01 「10年のブランクは、専業主婦の私にとっては大きかった」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)」 2021,01 「異論反論を言ってくる人を右腕にしなさい」 (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2021,01 「スキルや知識だけに目を向けていると キャリア形成にダメージを受けるリスクあり」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「「井の中の蛙」「身の程知らず」の管理職が生まれる職場の特徴」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「止まらないコロナウィルスの感染拡大、 フリーランスは生き延びられるか?」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「自粛要請を受けて会社が休業したら手当はどうなるのか? ∼全労連 仲野 智 氏」(「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「新型コロナウイルス感染拡大で表面化した 様々な労働問題とその行方 ∼全労連 仲野 智 氏」(「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【6】ダンクソフト SmartOfficeと在宅勤務を併用し、常に次の働き方改革にチャレンジ」 (スマート総研、3800W)2021,01 「第8回 情報共有の風土醸成を図ってから 勤務間インターバル制度を導入」(株式会社スリーハイ) (「経営プロ」PROFUTRE 3500w) 2021,01 「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例 【5】(株)メンバーズ 「「240人の新卒者で、退職者たった1人」の在宅勤務」 (スマート総研、3800W)2021,01 「2035年に職場はどう変わる? 中高年になっても戦力であり続けるために必要なもの」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「コロナ禍で問われる中小企業の在宅勤務や 採用の問題、捺印の商慣習撤廃の難しさ」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「会社を育てるのは人! 強い会社と弱い会社の採用力の差」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「部下のいない管理職って?部下を追い込む上司との接し方は? 厄介な上司がいる人のための処方箋」(「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「あの方がいたから、ボクシングを続けることができた 元プロボクシング日本チャンピョン 鈴木敏和 氏」 (「WEDGE」WEDGE社 4500w)2021,01 「在宅勤務、テレワークの浸透で 浮かびあがる職場環境や人事・労務の課題」 (「DIME」(小学館)3000w)2021,01 「メールべースで…」と書かれたメールを受け取ったら どう対応するのが正解?」 (「DIME」(小学館)3000w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 2020,12 「一流企業の社員とそうでない企業の 社員の間に存在する3つの差」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「なぜ中小企業には記者泣かせの経営者が多いのか?」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「優秀な若手社員が続々と会社を辞めているという噂は本当か?」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「打倒・中国の覇権主義、「反日左翼」活動家の戦い方 海外の労組と連帯し抗議活動を行うユニオン・東京管理職ユニオン 鈴木剛氏」 (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 6000w)2020,12 「中小企業が抱える人材育成の構造的な問題」(「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「なぜ、すべてを掌握したがる社長がいる会社は社員の離職率が高いのか? (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「筋ジストロフィーの女性課長 「障がい者の在宅勤務は心理戦です」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w) 2020,12 「なぜ、企業は中途採用社員を 定着させる努力をしないのか?」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「コロナに負けない!在宅勤務の成功事例 その4 ピー・アール・エフ テレワークができるか否かは、「ITスキル」「営業の仕方」で決まる」 (スマート総研、4000w)2020,12 「中小企業の管理職の部下育成力が低いといわれる理由」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,12 「転職にはキャリヤやスキルには大切なものがある」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,12 「「左翼」活動家をも怒らせる中国の蛮行 「自由と民主」の侵害に抗議活動を続ける山口智之氏」 (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 6000w)2020,12 「第7回 中途採用で培ったノウハウを新卒採用に活かし、 事業と社員の成長の両立を実現」(Chatwork株式会社」 (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,12 「不確実な時代に生き残る 誰もがリーダーになる組織」その3 (「日経ARIA」 日経BP社 3500w)2020,12 「障害者の在宅勤務の「シビア」すぎる実態 | ジョブサポートパワー (「東洋経済オンライン」東洋経済新報社 3000w)2020,11 「大切なのは、どこで競うか」 WARC執行役員 篠原さくらさん (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,11 「部下のいない管理職はある意味、特殊な人材なのか?」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,11 「スタートアップの「使える、使えない」は自分目線」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,11 「部下のいない管理職とは何者か」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,11 「コロナに負けない!在宅勤務の成功事例 その3 新規開拓 社員研修、人材育成を、対面からオンラインへ大改革」 (スマート総研、3800W)2020,11 「居酒屋を経営する元女子プロレスラー・ 元気美佐恵さんに聞くコロナ不況との闘い」 (「DIME」(小学館)3000w)2020,11 「コロナに負けない!在宅勤務の成功事例 その2 ツナグ・ソリューションズ 全社員の無期限フルリモート継続決定から矢継ぎ早の大改革」 (スマート総研、3800w)2020,11 「第6回 人事制度や賃金制度で差別化を図り、 創業時の壁を乗り越える」 (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,11 「不確実な時代に生き残る 誰もがリーダーになる組織」その2 (「日経ARIA」 日経BP社 3500w)2020,11 「求人増でも厳しい条件、シニアの転職は甘くない! コロナ禍以降、大きく変わるシニアの人材ニーズ (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,10 「コロナ需要動向に変化の兆し 即戦力人材引く手あまた」 (「週刊東洋経済」東洋経済新報社 1500w)2020,10 「加速する運転手の高齢化とコロナで退職者が急増する タクシー業界のリアル」(「DIME」(小学館)3000w)2020,10 「私の人生、90%は苦です「苦の娑婆」」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w) 2020,10 「リモートでめちゃめちゃ、会社が変わった理由」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,10 「カリスマ上司がロールモデルの時代は終わった」 その1 (「日経ARIA」 日経BP社 3500w)2020,10 「コロナ危機を独自路線で乗り切る旅行会社」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,09 「 ベンチャーが新卒オンライン採用、成功のカギは? 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線(5)プレシャスパートナーズ (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,09 「オシムさんの手のひらの中で転がされていたんでしょうね」 元Jリーガー 日本代表・鈴木啓太 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,09 「不可能とされた在宅勤務に初挑戦、損保代理店の奮闘 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線」 (4)ピー・アール・エフ (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,09 「在宅勤務バカ」 大和ハウス工業、メディカルハンプ、ゲンバ、プレシャスパートナーズ (「職場の心理学」(プレジデント社 4800w) 2020,09 「メディアの在宅勤務」 (「リベラルタイム」(リベラルタイム社 2500w)2020,08 「思いは障害者、健常者の区別なく伝わる」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,08 「使えない奴は切ればいい」ってことじゃない」 イラストレーター 森伸之 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,08 「離婚後に飛び込んだ食の仕事、小さな驚きを瓶に詰めて ~ 違 克美 氏~ (「ARIAの手しごと」 日経ARIA 日経BP社 2800w)2020,08 「障がい者の在宅を手作りで創り上げる」 (「戦略経営者」TKC 2500w)2020,08 「B29搭乗員を処刑、戦犯だった父の胸中 「JB PRESS」 日本「ビジネスプレス 400w)2020,08 「第5回 新卒社員の定着率は100%―― 地域ネットワークづくり、学生との「マッチング」を 重視した新卒採用とは~多摩冶金~」 (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,08 「コロナに負けない!在宅勤務の成功事例 その1 スマートキャンプ オンライン夜会で全社員の共有意識を高める」 (スマート総研、3800W)2020,08 「日本の男性の、優秀な女性への嫉妬は怖い」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,07 「私は、かわいくない部下だったのだと思います」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,07 「コロナ前から在宅勤務前提だったベンチャーの働き方 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線 (3)カケハシ (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,07 「「仕事をするな」と言われたら、 苦しくて死んじゃう」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,07 「大企業から中小企業まで「在宅勤務」奮闘最前線」 (「経済界」経済界 5200w)2020,06 「待っている患者、「自粛」できなかった訪問看護 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線 (2)恵泉クリニック 」 (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,06 「第4回 クリエイティブ業界のブラック体質にメスを入れ、 いち早く大胆な残業削減や多様な働き方を実現」 (株式会社ラナデザインアソシエイツ) (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,06 「2万人の在宅勤務を実現したのはミドルの力だった 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線 (1)三井住友海上火災保険」 (「JB PRESS」 日本ビジネスプレスグループ 3500w)2020,06 「元ボクサーのラーメン店主「イエスマン」しか採用しないワケ ~ラーメンつぼ~」 (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,05 「社会が落ち着きを取り戻した後、人事は新しい世界に入る」 コロナウイルス感染に負けない 「在宅勤務」最前線 その2 ツナグ・ソリューションズ (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,05 「出社率は10%」に見る未来の働き方 コロナウイルス感染に負けない 「在宅勤務」最前線 その1 バンテック (「WEDGE」WEDGE社 3500w)2020,05 「第3回 全社員の声を聞き「男性育休」と「時短勤務」 を実現、老舗印刷会社が取り組んだ コミュニケーション改革 (株式会社木元省美堂)」 (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,05 「ポスト・コロナウィルスの人事労務は2極化する」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,04 「夫と死別したシングルマザーの「感謝の思い」 日本シングルマザー協会 田中真弓さん (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,04 「知的・精神障害者の知られざる「就職」の実態 2つの事例にみる保護者や教諭の切なる思い| 知られざる少数派の働き方 (「東洋経済オンライン」東洋経済新報社 2500w)2020,04 「海苔師の伝統を守り継ぐ、父子の商店経営」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,04 「第2回 新卒入社の半数以上が 1年で退職した「2015ショック」を乗り越え、 8つの改革で定着率向上~プレシャスパートナーズ」 (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,04 「コロナで売上が減っても、 従業員のやる気を下げない方法」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,03 「使える」人は自分の立場をわきまえている (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,03 「翻訳上司、転送上司、ソンタク上司」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,03 「使えない」というレッテルは伝染する」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,03 「ITツールをふんだんに使い、生産性アップ」 タレントアンドアセスメント (「戦略経営者」TKC 2500w)2020,02 「使える、使えないの議論は時代遅れ」 社会保険労務士・小林秀司 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,01 「筑波大附属、東大法学部、リーマン・ブラザーズ、 ベンチャーへ」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,01 [命運をわけたリーダーたちの一手] 第1回 10億円もの負債をかかえるも 「一場所、二根、三ネタ」を徹底し、V字回復に成功」(木下大サーカス) (「経営プロ」PROFUTRE 3500w)2020,01 「麻布、東大卒の中小企業社長」 スリーエス (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2020,01 「「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態」 ・藤沢市資源循環協同組合、キューピッドワタナベ、NPO法人東京自立支援センター (「東洋経済オンライン」東洋経済新報社 2500w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 2019,12 「インタビュー」 作家 江上 剛 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2019,12 「~できないとダメじゃん!」と言っただけでは 「指導」にならない プレシャスパートナーズ (「WEDGE」WEDGE社 3000ww) 2019,12 「能力の高いエンジニアを採用する方法とは? ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏 エス・エー・エス~」 (「WEDGE」WEDGE社 3000ww)2019,11 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」 ・RELATIONS・ソニックガーデン 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本2019,11 「自走式な人材の資質を 兼ね備えていることが、何よりも大切 ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏・Chatwork~」 (「WEDGE」WEDGE社 3000ww)2019,10 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・アドバンテッジリスクマネジメント・三菱日立パワーシステムズ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本2019,09 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・パンテック・日産車体 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本2019,09 「小さな会社はこれをしないと、強くならない」 山本清掃 (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019,08 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・JFEスチール・医療法人社団ゆうあい会 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本2019,08 「老後を生きていくために2000万円」で 忘れさられているもの 社会保険労務士 中村紳一」 (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019,07 「創業4年で上場、 躍進するベンチャー企業の人事ヘッドに直撃!and factory」 (「WEDGE」WEDGE社 4000w) 2019,07 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ユーエスイー・デサント 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,07 「とび職の新卒採用・育成にこだわり続ける、 中小建設会社・鈴木組 2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏 ~中小・ベンチャー企業編(2)~」 (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019, 07 「パワハラ工場長を なぜ、辞めさせることができなかったのか 2代目社長の「後悔」と「挑戦」」 スリーハイ (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019,06 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ユナイテッドアローズ・レンタルのニッケン 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,06 「手に職をつけて、 貧困、虐待、犯罪の連鎖を断ち切ろう!」 セリエコーポレーション (「WEDGE」WEDGE社 5000w)2019,06 「なぜ、刑務所を出所した人を雇用するのですか?」 キューピッドワタナベ (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019,05 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・オエノンホールディングス・藤沢市資源循環協同組合 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,05 「「多摩」にこだわる学生を狙い、定着率100%! 2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏」 ~中小・ベンチャー企業編(1) 多摩冶金 ~ (「WEDGE」WEDGE社 4000w)2019,05 「運転のプロが読み解く、高齢者の暴走事故の真相」 上北沢自動車教習所 (「WEDGE」WEDGE社 5500w)2019,04 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ストライプインターナショナル・曙ブレーキ工業 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,03 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・マクロミル・ADECA 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,02 「Tベンチャーも市役所も「朝礼」 切迫感も優先順位も顔を合わせればわかる 「働き方改革」の弱点を補う」 スリーハイ、スリーエス、町田市役所、ルネサンス、and factory (「AERA」朝日新聞社 3500w)2019,02 「インタビュー」 作家 ねじめ正一 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2019,02 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ファンケル・都築電機 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,01 「インタビュー」 タレント 内山信二 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2019,01 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・キーコーヒー・スリーエス 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2019,01 「彼らの話には、ビジネスヒントがある!」 and factory (「リベラルタイム」リベラルタイム社 2500w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2018,12 「インタビュー」 アナウンサー 梶原しげる (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,12 「インタビュー」 タレント 山田たかお (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,12 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・スリーハイ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×1本 2018,11 「巻頭論文 副業・兼業 解禁議論の是非を問う」 (「国際商業」国際商業社) 5500w2018,11 「インタビュー」 俳優 明治大学客員教授 原田大二郎 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,11 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・サンフロンティア不動産・町田市役所・東京スター銀行・木元省美堂 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2018,10 「インタビュー」 映画監督 塚本晋也 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,10 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・リゾートトラストグループ・多摩冶金・日建設計総合研究所 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本 2018,09 「だらだら会議」スコラコンサルト (「働き方総合研究所」プレジデント社)3500w2018,09 「インタビュー」 アナウンサー 辻よしなり (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,09 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・鈴木組・and factory 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2018,08 「女性管理職」育成プログラム成功の秘訣 「シャドウイング」で管理職を体験・サトー (「働き方総合研究所」プレジデント社)3000w2018,08 「インタビュー」 タレント 清水国明 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,08 「「倒産の危機」を救った「RIZAP」出店 」 (「リベラルタイム」(リベラルタイム社)2500w2018,08 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・日本SPセンター・スターティアホールディングス 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2018,07 「インタビュー」 落語家 ヨネスケ (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,07 「インタビュー」 芸人 水道橋博士 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,07 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・学情・エスエーエス・味の素AGF・スターフェスティバル 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4 本 2018,06 「柔軟な働き方が実現すれば"副業"が広がる」 ダンクソフト (「働き方総合研究所」プレジデント社)3000w2018,06 「インタビュー」 喜劇役者 伊藤四朗 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,06 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・Chatwork・ケア・プランニング・アクロクエストテクノロジー 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本 2018,05 「治療しながら安心して働ける職場の条件」 アートネイチャー (「働き方総合研究所」プレジデント社)3000w2018,05 「インタビュー」 シェフ 坂井宏行 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,05 「民主主義はまだ生きている 社員を守る職場」 城北信用金庫、東急リバブル、JXTG (「AERA」朝日新聞社 )1500w2018,05 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ブックオフコーポレーション・鎌倉新書・ダブリュアイシステム 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本 2018,05 「インタビュー」 木下サーカス代表取締役 木下唯志 (「週刊大衆」双葉社 2000w)2018,04 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ラナデザイン・横浜ゴム・じぶん銀行・プレシャスパートナーズ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2018,04 「「集客」するHPデザイン」 (「月刊食堂」柴田書店 5000w)2018,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.32・最終回)キャバクラユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w2018,03 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・エスタシオ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×1本 2018,03 「上司がムダを生む「働かせ方」の大間違い」 スコラコンサルト (「働き方総合研究所」プレジデント社)3000w2018,02 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・大川印刷・ファンズ・ブシロード・ダンクソフト 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2018,01 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・日立ハイテクフィールディング・JXTG・東武鉄道 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本 2018,01 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.31)東京管理職ユニオン・設楽清嗣氏に聞く 企業通信社・労働調査会 4500w〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2017,12 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・日本政策金融公庫・山本清掃 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×2本 2017,11 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.30)新宿区労働組合総連合 企業通信社・労働調査会 4500w2017,11 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・ジョブサポートパワー・PRF・イオンファンタジー・サトー 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2017,10 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・メトロール・トヨタカローラ埼玉・カインズ・三菱ふそうトラック・バス 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2017,09 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.29)千葉県労働組合連合会 企業通信社・労働調査会 4500w2017,09 「女性の働き方改革」 KMKワールド、林明文 (「国際商業」国際商業社)6000w2017,09 「働き方改革の光と影」 8500w ・コヤマドライビングスクール、あさくま (「経済界」経済界)2017,09 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・セントラル技研・ルネサンス・朝日航洋・セプテーニホールディングス 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2017,08 「ライフ・シフトの試金石 勝ち組負け組が二極化 フリーランスの前途稼げる」 2500w ・東京反訳、もしも、明治大学教授 林明文 (「週刊東洋経済」東洋経済新報社)2017,08 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・東急リバブル・清水運輸・アイアンドエルソフトウェア・スープストックトーキョー 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2017,07 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.28)全国一般三多摩労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2017,07 「チャンス到来!激動の流通」 日本物流団体連合会、日通総合研究所 (「リベラルタイム」(リベラルタイム社)2500w2017,07 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・IDCフロンティア・アルケア・ケンゾー・群馬銀行 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2017,06 「夜間中学校」から垣間見る在留外国人の複雑な現実 | nippon.com (ニッポン・ドットコム)3500w2017,06 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・畑紹介所・あさくま・太平洋シルバーサービス・ブリジストンスポーツ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2017,06 「新たな時代を担う人づくり」 信幸プロテック (「商工ジャーナル」商工中金)4500w2017,05 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・クオールアシスト・三井住友火災・城北信用金庫 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本 2017,04 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・アートネイチャー・コヤマドライビングスクール・ツナグソリューションズ・昭特製作所 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2017,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.26)APFS労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2017,03 「インバウンド対応が生む価値革新」 (「商工ジャーナル」商工中金)4500w2017,03 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・KMKワールド・高齢社・もしも 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2017,02 「巻頭論文 変わる?新卒採用」 アサヒビール、もしも、中央大学教授 磯村和人 (「国際商業」国際商業社) 6000w2017,02 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・OTS ・アサヒビール・テンプスタッフ・トランストラクチャ・東京グリーンシステム 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×5本2017,01 「波音」(「潮」潮出版社)1200w 2017,01 「超カルト会社の「困り果てた上司たち」(「WEDGE」WEDGE社 3000w)2017,01 「新しい価値市場の創造」 ナミックス (「商工ジャーナル」商工中金)4500w2017,01 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・すこやか・東京反訳・ビズメイツ・恵泉クリニック 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×42017,01 「労働組合をぶち壊す、労組委員長」 上北沢自動車学校労働組合 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2017,01 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.25)よこはまシティユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2016,12 「プロ野球を“クビ”になった、年商100億円の社長」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,12 「Weekly Focus 企業、役所の働き方改革」・エビナ・シティコミュニケーションズ・もうやんカレー 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2016,12 「エイジ・ダイバーシティ」 高齢社 (商工ジャーナル」商工中金)4500w2016,11 「き弁を繰り返し、ねつ造を積み重ねる上司」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,11 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.24)全労連 企業通信社・労働調査会 4500w 先見労務管理 2016/11/10号 (chosakai.ne.jp)2016,10 「部下を潰して、勝ち誇る上司」(「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,10 「できない理由の証明でメシが食えるのは、学者と評論家だけ」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,10 「怖いけど信長や秀吉は使える上司、 上司として最高の武将は誰?」 作家 泉秀樹 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,09 「あいつは使えない」と部下をけなすのが、「恰好いい上司」? ザリガニワークス (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,09 「責任転嫁の象徴、「使えない部下・上司」という言葉」 下町ユニオン事務局長 加瀬純二 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,09 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.23)東京公務公共一般労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2016,09 「巻頭論文 女性活躍 本末転倒の女性管理職登用論」 (「国際商業」国際商業社) 6000w2016,08 「雄弁さを武器に嘘をつく弁論大会優勝の営業社員」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,07 「「あの野郎、バカ野郎、ふざけるな!」と総スカンの上司」 東京管理職ユニオン 設楽清嗣 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,07 「最も困る部下は一生懸命仕事をするのに実績がさっぱりの人」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,07 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.22)機関紙連合通信社 企業通信社・労働調査会 4500w2016,06 「あんな部下を使いたくない? ふざけんな!お前こそ使いたくない部下だ!」 あさくま 代表取締役社長 森下篤史 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,06 「「司法書士」この仕事で生きていくと決めた理由」 司法書士 秋山淳 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,06 「「一緒に食事をしてください」と男の上司を誘う20代男性社員」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,06 「巻頭インタビュー」 民進党 黄川田徹 衆議院議員 (「国際商業」国際商業社)1500w2016,05 「「酒を飲ませろ!」 酒場を引きずり回す学歴コンプ上司 社会保険労務士 中村紳一 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,05 「弱い人を守りたい! 弁護士は何を目指すのかで決まる! 」 弁護士 和泉貴士 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,05 「部下を潰して、勝ち誇る上司」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,05 「パワハラ上司に「この野郎!黙れ! 手帳をぶつけて応酬」 (「WEDGE」WEDGE社 3000w)2016,05 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.21)全日本年金者組合 企業通信社・労働調査会 4500w2016,04 「学習院仏文科→損保会社から一生の仕事「税理士」に挑む」 税理士 野田美和子 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,03 「「中卒・京大一直線」もう高校はいらない! 」 中央大学教授 磯村和人 「中卒東大一直線のモデル」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,03 「学歴よりも、人がどう育ってきたか「育歴」が大切な理由」 あさくま代表取締役社長 森下篤史 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.20)下町ユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w2016,02 「職人、会社員「30年の下積み」が中卒社長の礎を築いた」 NYホーム代表取締役 松岡秀夫 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,02 「「海の法律家」は学歴の壁を打ち破り、一国一城の主へ」 海事代理士 松本誠 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,02 「「ゆうゆう」「ラクラク」老後生活のススメ」 エコノミスト 森永卓郎 (「サンデー毎日」毎日新聞社)4000w2016,01 「学歴より入社後のキャリアのほうが重要な理由」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,01 「“灘中→麻布高校→東大”で、抱き続けた劣等感」 元東大准教授 津波研究者 都司嘉宣 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2016,01 「大前研一 日本人よ、目を覚ませ! アベノミクスへの最後通牒」 (「サンデー毎日」毎日新聞社)6000w〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆主な仕事の記録(2006年∼)続き | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)取材をした相手を記憶のある範囲で書き出してみた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2021年01月05日
主な仕事の記録(2006年∼) | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)の続き記事の記録…〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆雑誌・新聞〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2015,12 「大事にすべきは学歴ではなく「職歴」です 」 歴史小説家 泉 秀樹 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,12 「学歴より遺伝的要素、生まれ育った環境、仕事への適性が大切」 木下サーカス代表取締役 木下唯志 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w) 2015,12 【サラリーマンしたたか遊泳術】・採り入れたい大企業の”冷酷さ”・極端に攻撃的な人とは”絶縁”を・社員を守るために”顧客の教育”を・ 否定されたくない気持ちを尊重 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2015,11~12 「核心提言シリーズ だから アベノミクスは支離滅裂だ」日大教授 水野和夫 6000w「核心提言シリーズ 消費税10%にすれば、アベノミクス自滅」6000w「核心提言シリーズ 東京五輪後に待ち受ける、どん底不況」城西大学教授 霧島和孝 6000w (「サンデー毎日」毎日新聞社)2015,11 「学歴ではない。「会社で何ができるか」が問われている」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,11 【サラリーマンしたたか遊泳術】・「沈まぬ太陽」から学ぶべき教訓 ・ごう慢な経営者には罰が当たる・労組は障害者に手を差し伸べよ・ 内定辞退防止に向け意識改革を 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2015,11 「学歴は肩書、話題のとっかかり。「1つのフック」でしかない」 テレビ神奈川アナウンサー 三崎幸恵 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w) 2015,11 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.18)全駐留軍労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2015,10 「サラリーマンはいいもの。辞めないほうがいい」 ザリガニワークス (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,10 「「学歴は最低限度のハードル」ビジネスの場で問われることはない」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,10 【サラリーマンしたたか遊泳術】・正義を振りかざす人には注意を・上司は変人やオタクとなるべき・素直に「分からない」と口にせよ 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2015,10 「日本の温泉宿ベスト100」3000w 女優 久米田彩 (「ダイヤモンドQ」ダイヤモンド社)2015,09 「ヤフー、ベルリッツでは「学歴」を意識したことはない」 ビズメイツ代表取締役 鈴木伸明 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,09 【サラリーマンしたたか遊泳術】・うつ病社員の”周囲”にも配慮を・人事に求められるグレーゾーン・労組に求められる”謙虚な姿勢”・中小経営者の心理を知るツール 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2015,09 「中途半端な学歴を身に付けるくらいなら、「変人」になれ」 人材戦略コンサルタント 柘植智幸 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,09 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.17)全国福祉保育労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2015,08 「学歴は昇格に関係なし。今の職場で頑張れる人が認められる」 アサヒビール 山添綾 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,08 「「大学+美学校」ダブルスクールで女子高制服観察の権威に」 イラストレーター 森伸之 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,08 【サラリーマンしたたか遊泳術】・部下の指導は損得勘定を持って・仕事を心得ず指導している上司・中小実態知らぬコンサルタント 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2015,07 「仕事に自信がない人に限って“○○大卒”にこだわる」 社会保険労務士 中村紳一 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,07 【サラリーマンしたたか遊泳術】・中小経営者こそ「基本」の徹底を・誠意の微塵も感じられぬ編集者・自らの強みを再発見し力を注げ・生意気な”口だけ編集長”の実態 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2015,07 「外資は学歴関係なし! 転職8回、年収1000万超の真実」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,07 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.16)全国労働組合連絡協議会 企業通信社・労働調査会 4500w2015,06 「「負の学歴」から解放してくれたのはラジオの仕事だった」 RCCラジオディレクター 板倉由布子 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,06 【サラリーマンしたたか遊泳術】・スランプ招くネガティブな口癖・定着率向上に社員同士で対話を・劣等感強く現実を見ない管理職 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2015,06 「世界を読み解く、3つの基本認識」 ボストンコンサルティング日本代表 御立尚資 (「毎日が発見」KADOKAWA)4000w2015,05 「30代後半以降は実績重視。結果を出せば認められる!」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w) 2015,05 【サラリーマンしたたか遊泳術】・職場における本当の”弱者”とは・若手伸ばすきめ細やかな声掛け・ 信用ができない”絶対正義論者”・経営側に甘い企業内労組の実態 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2015,05 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.15)東京管理職ユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w 2015,04 「学歴はあってないようなもの。結局、仕事は「努力」と「やる気」です」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,04 「独立失敗は地獄をみる。40歳以上は会社にしがみつけ!」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,03 【サラリーマンしたたか遊泳術】・苦境にあっても弱さをみせるな「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×1本2015,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.14)上北沢自動車学校労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w 2015,02 「「慶應義塾大学環境情報学部卒」はプロフィールの一文にすぎない」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,02 「実力の世界で痛感した「同窓つながり」のありがたさ」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,02 【サラリーマンしたたか遊泳術】・諦めずに「加速度」付く時を待て・落ちこぼれ上司に惑わされるな・人事異動小規模化で閉塞感漂う「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2015,02 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.13)神奈川機関紙印刷所 企業通信社・労働調査会 4500w 2015,02 「日本経済に明日はあるのか」 法政大学教授 小峰隆夫 (「毎日が発見」KADOKAWA)4500w2015,01 【サラリーマンしたたか遊泳術】・いつも死を意識して仕事に挑め・苦痛を感じたら逃げた方が良い・ビジネスマンも商人と変わらず「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2015,01 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.13)神奈川機関紙印刷所 企業通信社・労働調査会 4500w2015,01~06 「月刊 医療経営士」 扶桑総合リース、ドル二エメドデックジャパン、 ヒューリック、JTBコーポレートサービス (日本医療企画) 2500w×5回2015,01 「学歴より直感! なぜ「一緒に働きたい」を重視するのか」 アイ・シー・ジャパン社長 チッティ・ジャンピエロ 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2015,01 「他の人と違うからこそ、意味があるのです」 サイボウズ取締役副社長 山田理氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2014,12 「学歴より学力! なぜ「学ぶ力」が大切なのか」 コーエイ商会代表取締役 近藤義治 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,12 「「学歴は関係ない」はタテマエにしかすぎない! 」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,12 【サラリーマンしたたか遊泳術】・真剣に仕事をこなすプロであれ・有能な部下に恐怖心を抱く上司・期待はしない見返りを求めない・ネットから上司の心理を見抜け「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2014,12 「日本経済の「時計の針」は 進むか、戻るか、の分岐点」 (「毎日が発見」KADOKAWA)4500w2014.11 「学歴は自分が輝いていた頃へのノスタルジーである」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,11 【サラリーマンしたたか遊泳術】・「余裕のポーズ」で仕事をしよう・レベルの低い人と向かい合うな・自らの足元にある未来を潰すな・散歩で不快な思いを除去しよう 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2014,11 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.12)日本音楽家ユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w2014,11 「東大卒だから、すぐに内定? いや、そこまで甘くない」 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,10 【サラリーマンしたたか遊泳術】・面の皮を厚くしてインフラ形成・くどく学歴を語る人は避けよう・職場の「見えない門番」に要注意・いい加減な評価に左右されるな「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2014, 10 「学歴はその人の人間性を生々しく醸し出す」 東京管理職ユニオン 設楽清嗣 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,09 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.11)日本医療労働組合連合会 企業通信社・労働調査会 4500w2014,09 「学歴より“巡りあわせ”が大切だと思います」 ベンチャーキャピタル・日本アジア投資 高橋繁典 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,09 【サラリーマンしたたか遊泳術】・両立していた高齢者と新卒採用・日和見主義の上司に気を付けろ・インフラ強くし「先行投資」呼べ・無責任な非正規のディレクター「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2014,09 「7大事例 明暗を分けるのは年下上司」 住友商事、アサヒビール、大和ハウス工業 (「サンデー毎日」毎日新聞社)6000w2014,08 【サラリーマンしたたか遊泳術】・チームの一員である自覚を持て・自分を否定する上司に近寄るな・職場を悩ませる「黒いイクメン」「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2014,07 【サラリーマンしたたか遊泳術】・職場内の「声かけ」が成果に比例・会社にぶら下がる「社畜」とは…・「いわくつき社員」との距離保て・上司と関係が深くなる「報告」を「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2014,07 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.10)JAM 企業通信社・労働調査会 4500w2014,07 「職場の心理学 「65歳定年制」 シニアはコストか戦力か?」 アサヒビール、大和ハウス工業 (「プレジデント」プレジデント社)4000w2014、06 「高卒と大卒では世間の私を見る目は違った!」 新規開拓・阿部由里 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,06 【サラリーマンしたたか遊泳術】・”常に見られている”と意識せよ・見えない鎖でつながる抜擢人事・日常的に職場の情報を把握せよ「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2014,06 「リスクを減らし、儲ける方法」 エコノミスト 森永卓郎 (「毎日が発見」KADOKAWA)4500w2014,05 「学歴は人を評価する第一基準にはなりえない」 金融コンサルタント 戸田博之氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,05 【サラリーマンしたたか遊泳術】・「上司」が生殺与奪の権限握る!・上司の心にある「醜悪」を見抜け・ 見た目の印象が評価の分かれ目 ・自分の評判と噂に細心の注意を 「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本2014,05 「学歴にこだわる人は、今の自分に自信がない」 トランスラクチャ代表取締役 林明文 氏 (「プレジデントオンライン」 プレジデント社 3000w)2014,05 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.9)東京ユニオン 企業通信社・労働調査会 4500w2014,03 「路地裏発 業界レポート(最終回) ベンチャーキャピタル業界」 (「経済界」経済界 2500w)2014,04 【サラリーマンしたたか遊泳術】・誤解は「部下」の方から取り除け・無理に理解しようとしてもダメ・成果主義浸透で生まれた「幻想」・社内評価はそもそもアンフェア「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×4本 2014,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.8)通信産業労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2014,03 「不満続出するリクルートのビジネスモデル」 (「WEDGE」ウェッジ)4500w 「大前研一氏が斬る「就活」 「新卒一括採用」に国際競争力なし (「WEDGE」ウェッジ)4500w2014,03 「路地裏発 業界レポート(第33回) 繊維業界」 (「経済界」経済界 2500w)2014,03 【サラリーマンしたたか遊泳術】・会議で優秀社員演じるのが鉄則 ・部下をフルショットで評価する・通用しなくなった”一匹狼社員”「週刊労働新聞(労働新聞社) 2500w×3本2014,03 「消費増税」 日本総合研究所 理事長 高橋 進 (「毎日が発見」KADOKAWA)4500w2014,02 「路地裏発 業界レポート(第32回) 不用品回収業界」 (「経済界」経済界 2500w)2014,02 「絶好調テレビ朝日、躍進するソフトバンク」 (「プレジデント」プレジデント社 2000w) 「競うANAvsJAL、V字回復狙う海運各社」 (「プレジデント」プレジデント社 2000w) 「40代で選別されるメガバンク、保険、証券は (「プレジデント」プレジデント社 2000w)2014,01 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.7)全日本金属情報機器労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2014,01 「いる社員、いらない社員」 (「プレジデント」プレジデント社)3000w2014,01 「英語勉強法」 ブリティッシュ・アメリカン・タバコジャパン (「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンド社)3000w2014,01 「路地裏発 業界レポート(第29回) 地域金融機業界」 (「経済界」経済界 2500w) 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2013,12 「なぜ全日空は客室乗務員を正社員化したのか」 (「プレジデント」プレジデント社)4000w2013,12 「路地裏発 業界レポート(第28回) 運送業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,12 「大きな試練を迎えたアベノミクス」 エコノミスト 真壁昭夫 (「毎日が発見」角川マガジンズ)4500w2013,11 「路地裏発 業界レポート(第27回) 建設業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,11 「労働組合・連合の、とっても楽しみで不可解な「ワークルール検定」 (ヤフー 2000w)2013,10 「路地裏発 業界レポート(第26 回) NPO業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,11 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.6)全国金融労働組合連合会 企業通信社・労働調査会 4500w2013,10 「路地裏発 業界レポート(第25回) たばこ業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,10 「路地裏発 業界レポート(第24回) 航空業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,10 「路地裏発 業界レポート(第22回) アナウンサー業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,09 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.5)全日本建設交運一般労働組合 企業通信社・労働調査会 4500w2013,09 「路地裏発 業界レポート(第21回) キャッシング業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,08 「路地裏発 業界レポート(第20回) 介護業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,08 「厚生労働省の「ブラック企業」対策に欠けているもの」 (「ヤフー個人」ヤフー 2500w) 2013,07 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.4)航空労組連絡会 企業通信社・労働調査会 4500w2013,07 「路地裏発 業界レポート(第19回) ITソフトウェア業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,07 「路地裏発 業界レポート(第18回) 医療業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,07 「路地裏発 業界レポート(第17回) 社会保険労務士業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,07 「アベノミクスの行方」 城西大学教授 霧島和孝 (「毎日が発見」角川マガジンズ)4500w2013,06 「路地裏発 業界レポート(第16回) メガネメーカー業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,06 「路地裏発 業界レポート(第15回) タクシー業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,06 「セレブ社長の突破力」ブレイン (「リベラルタイム」リベラルタイム社)3000w2013,06 「富士山特集」 (「ぴあ夏特集」ぴあ)2500W × 2回2013,05 「労働組合ユニオン・労政事務所からみた社労士像」 (開業社会保険労務士専門誌「SR」日本法令)7000w2013,05 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.3)生協労連 企業通信社・労働調査会 4500w2013,04 「追い出し部屋裁判の残酷」ベネッセコーポレーション (「THEMIS」テーミス)2500w2013,04 「貫地谷しほり 祖母のようにキュートで優しく、 パワフルな女性になりたい 」 (「厚生労働 」厚生労働省)2000w2013,04 「路地裏発 業界レポート(第12回) 自動車教習所業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,03 「路地裏発 業界レポート(第11回) 求人広告業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,03 「路地裏発 業界レポート(第10回) 出版業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,03 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.2)民放労連 企業通信社・労働調査会 4500w2013,02 「路地裏発 業界レポート(第9回) テレビ業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,02 「路地裏発 業界レポート(第8回)アニメーション業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,02 「自動車教習所、眼鏡営業、翻訳家… 少子化、ITのダブルパンチ 空洞化する日本の仕事」 (「週刊東洋経済」東洋経済新報社)2500w2013,02 「社労士 絶望的未来」 「労使紛争の対応でわかる「出来る社労士」の資質」 中村紳一、小林秀司、林 明文 (「財展」財界展望研究所)4000w2013,01 「路地裏発 業界レポート(第7回)カレー専門店業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,01 「路地裏発 業界レポート(第6回)銀行業界」 (「経済界」経済界 2500w)2013,01 「インタビュー 荒海に生きるタメ年男」 (「昭和40年男」クレタパブリッシング)4000w 2013,01 「組合機関誌」から労働問題を「読む!」 (vol.1)自交総連 企業通信社・労働調査会 4500w 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2012,12 「路地裏発 業界レポート(第5回)ITベンチャー業界」 (「経済界」経済界 2500w)2012,11 「路地裏発 業界レポート(第4回)学習塾業界」 (「経済界」経済界 2500w)2012,11 「路地裏発 業界レポート(第3回)行政書士業界」 (「経済界」経済界 2500w)2012,10 「路地裏発 業界レポート(第2回) 人事コンサルティング業界」 (「経済界」経済界 2500w)2012,10 「モトがとれる 学校・塾・習い事」 (「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンド社)2500w2012,10 「路地裏発 業界レポート(第1回)外食産業業界」 (「経済界」経済界 2500w)2012,09 「学歴と就職・給料・幸せ度」 新卒から定年までを分析 年代別「人生ハッピーな人」の出身大学ランキング 日本総合研究所 寺崎文勝 (「プレジデント」プレジデント社)8000w2012,04 「年功序列・終身雇用の逆襲!? 東京管理職ユニオン」 (「先見労務管理」企業通信社・労働調査会 4500w) 2012,03 「報道されない、大川小学校の児童の遺体」 (ダイヤモンド社)2000w2012,01 「伝える技術」 (日経BP社)4000w2012,01 「転職するべき前にするべきこと」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2012,01 「30代の会社員が、身につけるべき選択力」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 2011,12 「会社員にとって、”実力”とは何か」(「時事日想」 アイティメディア 3000w)2011,11 「年功序列・終身雇用の逆襲!? サイボウズ」 (「先見労務管理」企業通信社・労働調査会 4500w)2011,11 「職務質問」は、なぜ無視しても問題がないのか 弁護士・白川勝彦 (「プレジデント」プレジデント社)2000w2011,09 「年功序列・終身雇用の逆襲!? アサヒビール」 (「先見労務管理」企業通信社・労働調査会 4500w)2011,07 「年功序列・終身雇用の逆襲!? 住友商事」 (「先見労務管理」企業通信社・労働調査会 4500w)2011,06 「東日本大震災復興の議論に欠けているもの、 ソフト面の防災にも目を配るべき」 群馬大学大学院 片田敏孝教授 (東洋経済新報社)3500w2011,05 「住友商事式“年功序列”制度、競争の促進と、 きめ細かな指導育成で工夫凝らす」 (東洋経済新報社)3500w2011,05 「年功序列・終身雇用の逆襲!? 「職能資格制度はぬるま湯」という誤解」 (「先見労務管理」企業通信社・労働調査会 4500w) 2011,04 「大地震、大津波…「60秒サバイバル」入門」 群馬大学大学院 片田敏孝教授 (「プレジデント」プレジデント社)1500w2011,02 「アサヒビール流グローバル人材育成術、 語学よりも実務力を重視」 (東洋経済新報社)3500w2011,02 「死ぬまで働き続けることを覚悟するしかない 家計も大変! 「定年富裕層vsリストラ貧困層」の現実」 (「プレジデント」プレジデント社)4000w〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2010,12 「サバイバル 英語術」 住友商事、アサヒビール (「日経アソシエ」 日経BP社)2500w2010,11 「20代の若者が”心のキレイな人”を食い物にしている」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2010,10 「The 労使紛争交渉人--貴社にも突然やってくる 労働Gメン組織とは 東京都労働委員会」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)20010,09 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 藤原久嗣氏 現場主義に徹し,絶えず自身を磨く」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,09 「ワタミ、アサヒビール、ユニクロ、住友商事…… シビアな人事閻魔帳の中身 人事部証言 含み損社員になる人の共通点」 (「プレジデント」プレジデント社)4500w2010,08 「The 労使紛争交渉人--貴社にも突然やってくる 労働Gメン組織とは NPO個別労使紛争処理センター」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,08 「社労士の、稼ぐ文章講座」 ・セミナー集客から顧問契約につなげる4事例 ・本業に活かす執筆活動の必勝ポイント (開業社会保険労務士専門誌「SR」日本法令)6000w2010,05 「社内の抗争 そのとき人事が動いた!? (実録32)パワハラに抗う部下」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,05 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 明治大学教授 林明文 もっと人事部のステータスを上げるべき」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,04 「The 労使紛争交渉人--貴社にも突然やってくる 労働Gメン組織とは 女性ユニオン名古屋」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,04 「会社はユニオンを怖がっている……その噂は本当か 女性ユニオン名古屋 坂喜代子」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2010,03 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 野口吉昭 人事部内に人材育成のプロを育てるべき」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,02 「昇進・昇格、抜擢、採用、給料…… 辛くて厳しい受難の時代がやってきた 人事の証言 あなたの日常行動は見張られている」 (「プレジデント」プレジデント社)4500w2010,02 「The 労使紛争交渉人--貴社にも突然やってくる 労働Gメン組織とは 東京労働局雇用均等室」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2010,01 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 寺崎文勝 人事部の立ち位置は100%経営サイドに (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2009,12 「この手口で、会社を辞めさせれる……配置転換に潜むワナ」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,12 「なぜ、会社は辞表を書かせようとするのかー解雇との違い」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,12 「The 労使紛争交渉人--貴社にも突然やってくる 労働Gメン組織とは」 労働基準監督署 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,12 「筆者が職務経歴書を書き、プロに採点してもらった」 キャリアコンサルティングセンター代表取締役 今村勝 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,12 「セミナーで顧客を掴む!事例紹介 セミナー集客から顧問契約につなげる4事例」 (開業社会保険労務士専門誌「SR」日本法令)6000w2009,11 「年収500万円で終わらさせないためには、どうすればいいのか」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,11 「「会社を辞めろ」と言われても……泣き寝入りせずに抵抗する方法」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,11 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 社会保険労務士・小林秀司 人事の本質を探れば,"理念経営"に行き着く」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,11 「冬のボーナスが下がる? いや……来年も再来年も上がらない」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,11 「進化する柔軟な雇用システム」 リンガーハット、ワタミ、モロゾフ、東急ストア、ユニクロ (産労総合研究所)8000w2009,10 「ひょっとして…バブル組に苦しめられていませんか?」 (「時事日想」 アイティメディア 3000w)2009,09 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 社会保険労務士・新井美和 信頼関係を作ることから人事の仕事は始まる」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,09 「地方分権」 奈良県、名古屋市、相模原市 (「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンド社)2500w2009,07 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 小山邦彦 名南経営取締役 人事の仕事は"信義"をベースに進めるべき」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,06 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 中川洋 マナオクリエーション 代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,05 「雇用危機」 女性ユニオン名古屋・坂 喜代子 (「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンド社)2500w 2009,05 「人事部の裏側 戦慄の訪問者」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,04 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 久米信行 久米繊維工業 代表取締役 」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w2009,03 「人事部の裏側 要注意の高齢社員」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2009,03 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 明治大学教授 野田稔 人の感情へのフォーカスなしに組織の改革は進まない」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w) 2009,02 「社内の抗争 そのとき人事が動いた!? うつ病社員の異動」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2008,11 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 トップとミドルの意識をつなげて 変革の風土を作り出す」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,10 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 廣田祥司 フォーユーメディカル代表取締役 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,09 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 今野誠一 マングローブ代表取締役 自らの『実感』を信じて仕事をやり抜く」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,08 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 高橋麻希子 ファーストクリエイト 代表取締役 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,08 「社内の抗争 そのとき人事が動いた 体裁だけのパート正社員化」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,07 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 社会保険労務士 林憲生 法律と現実の狭間にこそ,プロ意識は表れる」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,06 「社内の抗争 そのとき人事が動いた」 (実録12)社長の醜聞 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,06 「退職金・年金・高齢者賃金現状分析」 ワタミ、リンクアンドモチベーション 人財ラボ、ベクタージャパン (産労総合研究所)6000w2008,04 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 住谷栄之資 キッズシティージャパン代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,04 「社内の抗争 そのとき人事が動いた!?(実録10)過労死」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w) 2008,03 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 柘植智幸 プロである以上,人事部の人たちの思いを 共有できないといけない」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008,03 「社内の抗争 そのとき人事が動いた!?(実録9)卑劣なパワハラ」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w) 2008,02 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 田頭信博 エシアリンクコンサルティング代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2008, 01 「実録 社内抗争 そのとき人事が動いた!?」 (7)オンナの闘い (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆2007,11 「実録 社内の抗争 そのとき人事が動いた!?(5)営業マンの自殺」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,05~2008,03 「Edu」(小学館)2000w2007,04~2008,02 「アンリミ哲学指針」 「「リリーブ」(アンリミテッド)」1500w2007,12 「実録 社内抗争 そのとき人事が動いた!?」 (6)部長昇進バトル (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,12 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 森下篤史 テンポスバスターズ代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,11 「人事プロフェッショナル 仕事の流儀 川上真史 社員に自律を求める前に,人事部は自立しているか 」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,11 「実録 社内の抗争 そのとき人事が動いた!?」 (5)営業マンの自殺 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,10 「実録 社内の抗争 そのとき人事が動いた!?」 (4)執拗な肩たたき (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,10 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 藤井孝一 経営コンサルタント 」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,09 「実録 社内の抗争--そのとき人事が動いた!?」 (その参)年下の上司 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,08 「実録 社内の抗争--そのとき人事が動いた!?」 (その弐)役員追い出し (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,07 「実録 社内の抗争--そのとき人事が動いた!?」 (その1)退職強要 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,06 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 小笹芳央 リンクアンドモチべーション代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,04 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 藤本篤志 グランド・デザインズ 代表取締役」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,03 「人にキャリアあり--あの組織で学んだこと 作家 江上剛」 (「人事マネジメント」人事マネジメント 4500w)2007,03 「家族のあり方に正解はない」 東大教授 亀口憲治 (「Zigzagtime」(増進会))2500w 2006,09 「エコリーダーのひと夏の経験 JUNECフォーラム サマーセッション」 「闇のワークショップ ダイアログ・イン・ザ・ダーク」 (「環境会議」宣伝会議)4500w2006,06 「子どもは競争で伸びると思いますか」 (「人間会議」宣伝会議)4500w 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 2005,11 「ライオン・キング」2000w (「High School TImes」キッズコーポレーション) 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 ◆社史・会社案内・PR誌・ガイド●2021,11~12 「カレーライスチェーン店の多店舗展開」 (ダイヤモンドチェーンストア 2000w × 3本)●2021,11~12 b‐plus (1500w × 6本)●2021,06~07 長野県防災協会 1000w × 8本●2021,05 「中小企業のオンライン営業」 (会計事務所) 2000w × 6本●2020,09 「中小企業の労働時間削減」 (会計事務所) 2000w × 8本●2020,05 「中小企業の在宅勤務」 (会計事務所) 1500w × 6本●2019,06∼12 「私は見た…気がつかないうちに部下を潰した上司たち」 (ダイヤモンド・チェーン・ストア 2000W × 33回) ●2018,07~09 「一般社団法人 日本生産技能労務協会30年史」 (1000w×12回)●2017,12~2018,04「PHP人材開発」(PHP研究所 2000w × 12本) ●2006,12~2019,02 「院内新聞」 1000W × 648回 ●2016,09~2016,10 「中小企業のコストをかけない、 効果的な人材採用・定着・育成法」 (会計事務所) 1500w × 6本●2014,07~2014,10 「人材の採用・定着・育成」 60ページ(1ページ1000w)× 3冊 (中小企業庁、全国中小企業団体中央会)●2008,04~12 社内報「古(いにしえ)の技をサイエンス」1000w × 5●2006,04~2007,03「企業応援ブック」(青森県庁) 30ページ(1ページ 1000w)× 5冊 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 ◆編集 ・2020 「神田女学園 130年史」 ・2019 「オリンピック・レガシーが生んだカーリングの町・ 軽井沢 「SC軽井沢クラブ」の挑戦」(徳間書店)・2010 「銀座久兵衛 こだわりの流儀」(PHP研究所)・2009 「中国経済がダメになる理由」(PHP研究所)・2008 「中学受験テクニック 」(PHP研究所)・2008 「永遠の風」(PHPパブリッシング)・2007 「米中代理戦争の時代」(PHP研究所) 「ゆとり教育世代の恐怖」(PHP研究所) 「なぜか「また行きたくなる」飲食店のつくり方 1 年で終わるお店と10年後も愛されるお店の違い](PHP研究所)・2007 「目指せ!売上30億円 「営業エンジン」が会社を動かす!」 (幻冬舎メディアコンサルティング)・2006 「ホスピタリティが日本の教育を変える」 (出版文化社)〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆◆講師 ・日本マンパワー(2005,11~2009,05) ・NPO東京ライターズバンク(2008,02~2008,12) ・専門学校(2006,11~2011) ◆講演・セミナー ・PRプロフェショナル協会 90分×1本(2023) ・中央大学大学院・国際会計研究科 「リーダーシップ開発と人材マネジメント」 90分×1本 (2016) ・内閣府規制改革会議 20分×1本 (2015) ・ダイヤモンド社 「震災死」セミナー 90分 × 1本 (2012) ・岐阜社会保険労務士会 90分×1本 (2010) ・日本人事労務コンサルタントグループ 都内、大阪 120分×2本 (2010) ・編集の学校・文章の学校 90分×20本 (2006∼2008) など〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 ◆取材を受ける2023 「週刊新潮」(新潮社) 「LGBTの最高裁判決を受けて」2021 「週刊SPA」(扶桑社) 「コロナウィルス感染拡大のもとでの転職活動」2019 「週刊現代」(講談社) 「リストラ」2017 「週刊SPA」(扶桑社) 「会社の中の学歴」2015 RCC中国放送・ラジオ「週末ナチュラリスト」 ザッパラス 「上司への対応」2014 CBC「ノブナガ!」 ゴーストライター 北海道新聞 ゴーストライター RCC中国放送・ラジオ「週末ナチュラリスト」 ゴーストライター 「戦略経営者」(TKC) 震災復興 日刊ゲンダイ、 悶える職場 TBSラジオ「ヒント!」 悶える職場 フジテレビ「ノンストップ!」 黒いイクメン フジテレビ「ノンストップ」 ゴーストライター 梶原放送局2013 梶原放送局 「プレジデント」(プレジデント社) 「週刊SPA」(扶桑社) 「リストラ」2012 東京新聞 「38歳の転機」 RCC中国放送 ラジオ「週末ナチュラリスト」 「クロワッサン」(マガジンハウス) 「震災死」 梶原放送局2009 「週刊現代」(講談社) 「非正規の正規雇用」 「日経アソシエ」(日経BP) 「発言の記録」2008 「アエラ」(朝日新聞出版) 「週刊プレイボーイ」(集英社) 「あの日、負け組社員になった…」 岐阜新聞2007 「できる子は10歳までに作られる Vol.2」(アスコム) 「日経キッズ」(日経ホーム出版社) オールアバウト 「フリーランス」2006 NPO教育支援協会 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆主な仕事の記録(2006年∼) | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)取材をした相手を記憶のある範囲で書き出してみた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)こちらにも…「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想「プレジデントオンライン」連載・コラム一覧 | 経営プロ (proweb.jp)コロナに負けない!ワークスタイル特集 INDEX | スマートワーク総研 (swri.jp)吉田典史 | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)吉田典史 | 著者ページ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)https://diamond.jp/category/s-kuroi_shokuba悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)記事の記録…
2021年01月05日
吉田典史(よしだ のりふみ)1967年生まれ。経済や経営分野、特に人事、労務で記事や本を書く。181センチ、88キロ。2005年から、ほぼ毎日2時間歩く。(歩かないと、気が狂いそうになる)記事の記録…〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆 ご連絡はこちらへ連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆取材 ・取材をした相手を記憶のある範囲で書き出してみた。取材を受ける条件が、匿名の場合は除く。 ・電話取材ではなく、実際に面識をもち、記事にした場合に限る。・2020年4月からは、オンライン取材を本格的にスタート。 ・カッコ内の回数は、取材の回数。同一のテーマで何度取材しても、回数にカウントしない。 ・名称などは、取材時のもの。個人などは、敬称略。・ゴーストライターは使いません。 関係者のかた、ありがとうございました。 2020年4月マスクをしましょう、ね。■コンサルティング トランストラクチャ(19)、ワトソンワイアット(2)、日本総研(3)、名南経営(18)、スコラコンサルタント(2)、大前研一事務所(2)、新規開拓(5)、じんざい社(5)、シェアード・バリュー・コーポレーションズ(12)、ジェイフィール(6)、ボストンコンサルティング、マナオクリエーション(2)、ジョブテシオ(3)、エシア・コンサルティング(3)、サンリ(4)、チェンジ・マネジメント・システム、デロイトトーマツ、EYアドバイザリー、マングローブ(4)、アドバンテッジリスクマネジメント、みずほ総合研究所(3)、リクルートワークス(2)、アイコンテンツ(2) ■労働組合 東京管理職ユニオン(16)、東京ユニオン(4)、下町ユニオン(5)、ビルメンテナンスユニオン、女性ユニオン名古屋(5)、女性ユニオン、三重ユニオン、全労連本部(2)、自公総連(3)、生協労連、建交労、JMIU、通信労組、繊維労組、金融労連、上北沢自動車労組(6)、年金労組、公共一般、全駐労、JAM、全労協本部、航空労連(3)、キャビングループユニオン、新宿区労働組合総連合. 千葉県労働組合連合会、APFS労働組合(3)、よこはまシティユニオン、キャバクラユニオン、多摩労組(2)、民放労連、日本音楽家ユニオン、全国福祉保育労働組合中央本部、練馬ユニオン、連合通信社■メーカー アサヒビール(15)、アサヒビールホールディングス、キリンビール、ビーム、積水ホームテクノ、住友電気工業(2)、大和ハウス工業(2)、メガネスーパー、アイシー・ジャパン(3)、エビナ電化工業(2)、今橋製作所、昭特製作所、サントリー、富士ゼロックス、ナミックス、JXTG(2)、味の素AGF、朝日航洋、メトロール(2)、三菱ふそうトラックバス、三ツ葉電機製作所、日産、都築電機、スリーハイ(8)、スリーエス(4)、曙ブレーキ工業、ヤナセ、アデカ、多摩冶金(4)、横浜ゴム、キーコーヒー、旭化成、タカラ、ベクタージャパン(2)、JFEスチール、デサント、オエノンホールディングス、日産車体(2)、三菱日立パワーシステムズ、旭硝子、久米繊維工業、博水社、ヒグチ鋼管(2),宮脇鋼管 ■金融・保険 日本銀行、第一勧業銀行、みずほ銀行、太陽神戸銀行、太陽神戸三井銀行、さくら銀行、協和銀行、埼玉銀行、住友銀行、三和銀行、富士銀行、横浜銀行、東洋信託銀行、中央信託銀行、三井住友火災海上保険(2)、日本生命、日本政策金融公庫、じぶん銀行、東京スター銀行(2)、城北信用金庫(2)、PRF(8)、扶桑総合リース、日本アジア投資(2)、群馬銀行(2)、東和銀行、群馬県労働金庫、高崎信用金庫、前橋信用金庫、桐生信用金庫、野村證券、大和証券、日興証券、山一証券、国際証券、アリコジャパン、JA前橋,三井住友海上あいおい生命保険(2) ■IT・商社・公益 サムライワークス、サトー(7)、チャットワーク(5)、もしも(4)、KMKワールド(8)、住友商事(5)、伊藤忠商事、サイボウズ(4)、IDCフロンティア、アイアンドエルソフトウェア、セントラル技研(2)、セプテーニ、日立ハイテクフィールディング、東京ガス、東京電力、ダンクソフト(6)、スターティアホールディングス、エス・エー・エス(2)、スターフェスティバル、ブシロード、プレシャスパートナーズ(7)、Acroquest Technology、ストーリー、and factory(5)、ユーエスイー、マクロミル(3)、ソニックガーデン、タレントアンドアセスメント、RELATIONS(2)、カケハシ、スマートキャンプ、ピースポーク、WARC、メンバーズ(3)、メンバーズギフテッド、ランニングホームラン、ディフデ ■建設・不動産・運輸・倉庫・物流 鈴木組(2)、レオパレス21、ヤマト運輸(2)、相模鉄道、日本通運、日本通運総合究所、OTS、ANA、JAL(3)、日本物流団体連合会、清水運輸、東武鉄道、東急リバブル(2)、首都圏建物管理販売、関東西濃運輸、三菱地所販売、スチールエンジ、井上建設、赤帽、コヤマ・ドライビングスクール(3)、JR東海、JR東日本、JTB、小田急電鉄、京王電鉄、日建設計総合研究所、航空経営研究所、ファンズ、サンフロンティア不動産(2)、パンテック(2)、NYホーム(2)、アベリア(2)、日本商業開発 ■サービス ヨガワークス、高齢社(2)、東京グリーンシステム、ツナグ・ソリューションズ(6)、ブリジストン・スポーツ(2)、信幸プロテックス、オリックス、アルケア、東京反訳(3)、東京海上日動コミュニケーションズ、イグナルファーム、ベネフィット・ワン、ビスメイツ(6)、藤田道具(2)、イトーキー、サンレー、JTBコーポレイトサービス、モミモ、クオールアシスト(2)、ダブリュ・アイ・システム、オフィシャル(2)、ノバルティスファーマ、ブランドファーマーズ・インク、フードコネクション、三波、メガネスーパー、レンタルのニッケン、ユナイテッドアローズ、ストライプインターナショナル、ファンケル、リレーションズ、ファーストクリエイト、フォー・ユー・メディカル(2)、キューピッドワタナベ(3)、唐澤農機サービス、AuB(4)、長野県防災協会、サンヨーシステム(2) ■小売・外食・飲食・菓子 東急ストア(2)、カインズ、ケンゾー、ユニクロ(2)、ワタミ(4)、リンガーハット、モロゾフ(2)、服部中村養しょく場、もうやんカレー(6)、あさくま(5)、なだ万、テンポスバスターズ(5)、スープストックトーキョー、だいやもんどへっど、ラーメン平石、渋谷松川、銀座久兵衛、ユニー、高島屋、デサント、気合のラーメンつぼ、さかづきBrewwing、「旅するコンフィチュール」(2)、くら寿司、三浦屋 ■エンターテインメント 木下サーカス(4)、劇団四季、シティコミュニケーションズ(2)、吉本興業、ルネサンス(3)、イオンファンタージー、キッザニア、東映、岩波ホール、コスモジーテ、ザリガニワークス(6)、パパラギダイビングスクール ■テレビ・ラジオ・広告・出版・印刷 フジテレビ、テレビ神奈川、電通(2)、日本音楽家著作権協会、RCCラジオ(2)、毎日新聞社、テーミス(2)、神奈川機関紙印刷、大川印刷(2)、木元三省堂(5)、日本SPセンター、エデュカ ■派遣、就職支援 日本生産技能労務協会、東洋ワーク、クリーン&クリーン、ジャパンクリエイト、日総工産、カインズ、高木工業、テンプスタッフ、ジョブサポートパワー(3)、マーキュリースタッフィング、エン・ジャパン(2)、パソナマスターズ(2)、パーソルキャリア(7) ■医療・介護 沖田ビルクリニック(2)、平田登志郎、メディカルハンプ(6)、恵泉クリニック(7)、すこやか、クオールアシスト(2)、畑紹介所、太平洋シルバーサポート、ケアプランニング、ドル二エジャパン、東京都医学総合研究所、日本遺体保存衛生協会、順天堂、杏林大学(2)、東京大学、NPO自立支援センター(3)、済生会中央病院、中川動物病院、ゆうあい会、ヤンセンファーマ、奈良県立医科大学附属病院 ■学習塾・学校 東京個別指導学院(2)、東京フェリックス(2)、野田市夜間中学校(2)、子ども国連環境推進協会、中央高等学院、筑波大学附属小学校、横浜国立大学附属小学校、岐阜市岐陽中学校、愛知県半田小学校、岐阜市本所中学校、神田女学園中学・高校、都立光明学園 ■デザイン・ゲーム ラナデザイン(3)、GEMBA(2) ■メンタル セーフティネット(3)、府中こころ診療所(2) ■美容 エスタシオ(2)、ヘアーサロン大しゃく、アートネイチャー(2) ■自動車・自転車販売 トヨタカローラ埼玉、ビィフォワード、興栄商会(2) ■情報・通信 ブックオフコーポレーション、学情、帝国データバンク、東京商工リサーチ ■嗜好品 江頭一郎商店(2)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコジャパン、日本たばこ産業、塚田たばこ店 ■冠婚葬祭 セレモア、石巻葬儀社、浦島ユニス(2)、鎌倉新書 ■ホテル 群馬ロイヤルホテル、東横イン、リゾートトラストグループ(2)、ホテル松本楼(2) ■清掃 山本清掃(3)、バイタル武蔵野、藤沢市資源協同組合(2)、ATホールディングス(2) ■芸人、タレント、俳優、議員 (敬称略) 鈴木ヒロミツ、武田鉄也、きんさん・ぎんさん、有馬稲子、田中美里、乙武洋匡、坂井シェフ、伊東四郎、水道橋博士、清水国明、原田大二郎、ヨネスケ(2)、春風亭小朝、田崎信也、黄川田 徹(3)、佐藤正久、久米田彩、名倉正、山田たかお、貫地谷しほり、一文字弥太郎 ■作家・研究者など (敬称略) 鎌田慧、山崎 哲、荻野アンナ、工藤直子、中村桂子、ねじめ正一(3)、石井睦美(2)、畑山 博、伊勢英子、今江祥智(2)、河合隼雄、重松清、杉みき子、泉秀樹(2)、瀬戸内寂聴、ドナルド・キーン、江上剛(4)、清水建宇、山崎哲、石川文洋(2)、水越 伸、藤原和博、栗林 慧、佐々木瑞枝、渡辺 実、森山卓郎、ピーターフランクル、片田敏孝(2)、松尾一郎(2)、都司嘉宣(5)、藤間功司、飛鳥井 望、高木徹也(2)、都築民幸(2)、岩原香織(2)、岩瀬博太郎(3)、磯村和人(4)、皆川康雄、亀口憲治、仙田満、佐伯ゆたか、刈宿俊文、岩井俊雄、小林陽太郎、中むら英雄、加藤諦三、戸田博之(2)、西川りゅうじん、住谷栄之資、石川 淳(2)、鈴木竜太■外交・防衛門間理良、岩田清文(4)、伊藤俊幸(2)、高橋杉雄(2)、小原凡司(2) ■映画監督 (敬称略) 五十嵐匠、塚本晋也、篠田正浩 ■アナウンサー (敬称略) 辻よしなり、梶原しげる(6)、生島ヒロシ ■作詞・作曲・ミュージシャン (敬称略) 寺島尚彦、東儀秀樹、宮沢和史、三枝成彰 ■エコノミスト・経済評論家 (敬称略) 霧島和孝(2)、高橋 進、森永拓郎(2)、水野和夫、真壁昭夫、小峰隆夫、内橋克人 ■プロレスラー(敬称略) ザ・グレード・カブキ、キラーカーン、元気美佐枝(2)、ミスター高橋、大仁田厚、松永光宏(2)、新根室プロレス ■プロ野球(敬称略) 松谷竜二郎、柳田真宏 ■プロサッカー(敬称略)鈴木啓太(4) ■元プロボクサー(敬称略)鈴木敏和■漫画家・イラスト作家 (敬称略) 森伸之(3)、神田森莉(3) ■動物園・水族館 多摩動物園(2)、男鹿水族館、かみね動物園、鹿児島平川動物園、宮崎市フェニックス自然動物園、川副漁協、群馬サファリパーク(2) ■中央省庁・地方自治体 厚生省、厚生労働省(雇用均等室、労働基準監督署)、防衛省、警視庁、海上保安庁、宮城県警、東京都庁(労働委員会、労政事務所、東京都労働相談情報センター、教育委員会、労働局)、杉並区(教育委員会)、名古屋市、町田市(職員課)(2)、群馬県(広報課、秘書課、観光課、観光協会)、前橋市(秘書課、教育委員会、消防)、高崎市(秘書課、政策調整課)、伊勢崎市、桐生市(秘書課、政策調整課)、沼田市(秘書課)、太田市(秘書課)、玉村町(秘書課)、葉山市、相模原市、奈良県庁、埼玉県(教育委員会)、宮城県庁、石巻市、陸前高田市、沖縄県(広報課)、那覇市(広報課) ■大学 洗足学園大学、沖縄国際大学、県立沖縄芸術大学、日本大学(2)、城西大学、独協大学、防衛大学校、東京大学、群馬大学、早稲田大学、明治大学(2)、杏林大学(2)、日本歯科大学(2)、千葉大学(3)、京都教育大学、横浜国立大学(2)、京都大学、秋田大学、鹿児島大学、中央大学(2)、信州大学、法政大学、立教大学、金沢工業大学 ■施設、団体など 日本商工会議所、在日米国商工会議所、経済同友会、健康・体力づくり事業財団、亀有商店街、武蔵小杉商店街、矢澤履物店、日本遺族会、沖縄1フィート運動事務局、南風原文化センター、養護施設・愛隣園、ひめゆり記念館、駐留米軍、子ども虐待防止センター、若狭めのう会館、全国犯罪被害者の会 あすの会(2)、つむぎの会(2)、日本聴導犬協会、葬送の自由をすすめる会、3・11親の会(2)、全国クレジットサラ金被害者連絡協議会、日本ALS協会、日本将棋連盟、日本棋院、NPOダイアログ・イン・ザ・ダーク、SC軽井沢、全国過労死を考える家族の会(2)、ビッグイッシュー、環境防災総合政策研究機構(2)、日本消防協会、神奈川県医師会、河田町コンフォーガーデン、NPO東京ライターズバンク、シングルマザー支援協会(3)、ファザーリング・ジャパン、日本看護連盟、防衛研究所(3)、笹川平和財団 ■弁護士・税理士・社会保険労務士・行政書士・海事代理士・コンサルタントなど 和泉貴士(10)、中村紳一(15)、庄司英尚(3)、小林秀司(15)、林 憲生、寺崎文勝(3)、野田美和子(2)、林 明文(16)、嵯峨山政樹(3)、新井美和、川上真史、小山邦彦(5)、山田 久、滝口修一(2)、金親義彦、佐藤政人(4)、森 大哉(3)、柘植智幸(3)、今野誠一(3)、野口吉昭(3)、川口雅裕(15)、嶋田不二雄(2)、秋山 淳(2)、富樫晶子(2)、小岩広宣(2)、佐藤 文、大津章敬(21)、門田由貴子(4)奥山由実子(4)、野田 稔、重光直之(5)、宮武貴美、栢野克己(2)、下田令雄成(6)、白川勝彦、豊田義博(2)、宮入小夜子、吉田典生(2)、近藤巧器、松本 誠、木下正一郎、御立尚資、廣田祥司(2)、小笹芳央、河野順一、クロイワ正一(3)、藤原久嗣、長沢有紀、寺尾会計、高柳公一(2)、田頭信博(6)奥尻大地震(1993)、阪神淡路大震災(1995)、東日本大震災(2011)などの遺族、関係者多数 第二次大戦の遺族、関係者多数 (沖縄、広島、北海道、都内など)関係者のかた、ありがとうございました。あらためて、お礼申し上げます。〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆連絡先:yasushinori@yahoo.co.jp 〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆主な仕事の記録(2006年∼) | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)主な仕事の記録(2006年∼)続き | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想「プレジデントオンライン」連載・コラム一覧 | 経営プロ (proweb.jp)コロナに負けない!ワークスタイル特集 INDEX | スマートワーク総研 (swri.jp)吉田典史 | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)吉田典史 | 著者ページ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)https://diamond.jp/category/s-kuroi_shokuba悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)記事の記録…
2021年01月05日
八鹿高校事件 - YouTubeグッド・バイ・マイ・ラブ / アン・ルイス - Bing video日本の「左翼」活動家をも怒らせる中国の蛮行 「自由と民主」の侵害に抗議活動を続ける山口智之氏(1/5) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp) 打倒・中国の覇権主義、「反日左翼」活動家の戦い方 海外の労組と連帯し抗議活動を行うユニオン・鈴木剛氏(1/6) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp)駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収容否定 ビデオを見せられ - BBCニュース米政府、中国高官らに制裁措置 ウイグル「人権侵害」で - BBCニュース中国で民主化を求めていた作家が死亡した | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) パスワードがわからなくてここに書くことがなかなかできなかった。 発達障害と思しき20代編集者から解放されて多少楽な日々になった。今は忙しいから、なかなかここに書くことができない。&&&&&&&&&&&&プーチンははるか前からマトモではないし、今回も尋常ではないから何をされても仕方がないのだろう。 むしろ、制裁はまだ少ないくらいだが、ウクライナが常に正しい、とは言えない場合もあるように思う。 ロシア側を挑発するかのようなことを侵攻前にしていた可能性がある。 NATOやアメリカへのすり寄りも露骨すぎた一面もあるだろう。 ロシアが異常な国であるのだから…。 侵攻後、ウクライナがロシア側を攻撃する映像が圧倒的に少ないが、仮にウクライナ側がアナウンスするように、6,000人以上もロシア兵を殺害したならば、その映像は多少はあるだろう。 その中には、ロシア兵への虐待もあるように思う。 対戦車ミサイルを打ったところ、あっさりと死んだ軍人だけではないだろう。 悲鳴をあげて命乞いをする者もいたはず。 もしかすると、その場で射殺したのかもしれない。 こういう映像は報じられない。 こういうところにまで視野を広げた報道があっていいはずなのだが、現在はずいぶんと偏りがあるように感じる。 それほどに、ロシアが無差別テロに近い攻撃を繰り返しているから、やむを得ないのだろうが、疑問も残る。 戦争の構図は、こんなに単純明快になっているのか。 それはそうと、北方領土が今なお、返還されると自民は信じ込んでいるようだが、ここまでくると、プーチンとは別の意味で正気の沙汰とは思えない。 2島にしたことに、靖国の英霊は怒り狂っているはず。 これが、保守政党なのか? 石原慎太郎がいなくなった。10年程前から、映像で見ると、体調が悪いようだったからこの年齢までよく生きたように思う。さぞかし、お金をつぎ込んで延命をはかったのだろう。未練がましく。勇ましいことをのたまうが、死を前に命乞いをしたのか。こんな体で次々と本を書くことができるなんて、なんかのからくりがないと、できないことなんでしょうね。さすが、さすが…。右翼のまねごとをあの世でもするのかな。「NOと言える日本」をあの頃、夢中で読んだな。矛盾に満ちている点では、アサヒと同類。 中国や台湾、尖閣諸島についての記事を昨年から書く。 自衛隊の元幹部や軍事専門家を取材する。 得てして、この人たちを記事として取り上げるのは右翼や保守と言われる面々が多いようだが、自分はその類ではない。 自民党支持者ではないし、愛国者でもない。この国は好きにはなれない。 ただし、現在の中国の動向には周辺国に脅迫や脅し、としか見えないものが多く、そのことには疑問をしつこく呈したいと思った。 アサヒを筆頭にマスメディアは人権意識が低いから、毎度のごとく問題視しない。むしろ、北京政府を擁護するかのような報道をしている。 日本の憲法を守る、とさんざん言っておきながら、憲法の前文と正反対の行動を繰り返す中国政府を熱烈に支えるのだから、致命的な報道のはず。 そして、社員の自殺にはまた、ほおかむり。 さすが、なんちゃって「リベラル」であり、戦犯疑惑企業。 マコが記者会見でキレた。PTSDの割には、元気はつらつだった。 さんざんと世間をお騒がせした張本人でありながら、罪の意識はまるでなし。 そのあたりの民間人ではなく、皇室として甘い蜜を吸い、特権の上にあぐらをかいてきたのだから、誤解を解く努力はせめてすべきだった。 自由に結婚することも、離婚するのも構わないが、税金で生きていて、特権を握って、決して離そうとしないのだから、せめて説明はするべきだろう。 このファミリーには、その意識がまるでない。 あれでは、説明ではなく、不満を一方的にぶちまけただけ。 テレビをジャックしたようなもので、番組制作者の罪は大きい。 あの、挑戦的で侮蔑的な表情からして、ふだんから空き巣の宮ファミリーで何が話し合われていたのか、よくわかった。 しょせん、平民だから、仕方ないか。DNAなのかな。 もともと、1945年の終戦以降、皇室はその存続をはかるために、後ろめたさもあってか、表向きは平民にすり寄り、「国民ともとに歩む」をキーワードにしてきた。 戦争で、数百万人の日本人が「天皇」を信じ、いなくなった。戦後の国民の心が皇室から離れるのは当然だろう。 戦争のシンボルは、負け戦のシンボルにもなる。 国民への迎合路線の流れの中で平民から嫁ぐ者が現れ、馴れの果てが、このありさま。 皇室の気品も尊厳もまるで感じられないそぶりで、次元の低い女であることを見事に立証していた。 なぜ、これほどの騒ぎになったのか、と自分たちを振り返ることを決してしない。発達障害のように、常に自分が正しく、常に相手が悪い、となる。むしろ、説教をするかのごとく、振舞う。 自己主張しかできない、我の強い女。それでいて、致命的なほどに無責任。 これでは、国民の多くはついていかない。 高度な民主国家の皇室とは、と考えたこともないのだろう。この人たちって、いったい何のためにいるのか、解せない。 東京のど真ん中に、治外法権のような形であれほどに広大な敷地を構えて、特権を離さないことへの冷めた思いが静かに広がりつつあるように思う。 そんな思いに駆られた人が増えたのならば、いいいことだったのかもしれない。 無用の長物・・・。 マサコちゃんの「復讐」の日 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 自民党、公明党の連立が一応、勝った。これで防衛力整備をさらに急ぐ態勢が整いつつある。 せめて、最低限度の敵地攻撃能力は早急に保有しないと、国が成り立たない。 転職ではキャリアやスキル以上に大切なものがある WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)大切なのは、自分がどこで競うのか! WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)スタートアップの「使える、使えない」は自分目線 WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)主な仕事の記録(2006年∼)記事の記録…モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年12月16日
中国の覇権主義に抗議する日本の左翼活動家居酒屋を経営する元女子プロレスラー・元気美佐恵さんに聞くコロナ不況との闘い女のねちっこさ + 物理的な力のしごき…ハハハ「オシムさんの手のひらの中で転がされていたんでしょうね」元プロレスラー キラー・カーン【前編】元プロレスラー キラー・カーン【後編】元プロレスラーのキラー・カーンが自転車のひき逃げで、書類送検をされたとのこと。事実ならば、問題あるけど。いろいろな記事を読んだが、デイリーのものがもっとも笑えた。確かに、キラー・カーンはくせのある人ではあったからな。 2017~18年にキラー・カーンが経営する新宿の店で数回取材をして、記事にした。 パソコンを持っていないようだったから、郵送で企画や原稿のやりとりをした。 73歳だから…。 今の時代、郵送はあまりないけどね。 【プロレスは真剣勝負?俺が正直に答えるよ!】キラーカーンが語るプロレスとは何か?「死ぬまでにちゃんと語らなければ悔いが残る」(キラーカーン) - YouTube企画や原稿を読み解く力は、異様に高い。(ここまで丹念に読む人も10~15年にひとり) 平均的な力の編集者よりも、その意味の力は上かもしれない。編集者の力が低すぎるのもあるけど。頭のいいひとに見えた。 お金には、極めてしっかりしていた。(めったにいないけどね、ここまでは…) グレード・カブキさんとは、同世代のレスラーでありながら、性格や気質などは正反対に見えた。カブキさんがアホ、という意味ではないけど。カブキさんは成熟した大人って感じ。まさに職人気質で、コテコテのたたきあげ。 キーラー・カーンは片足が不自由で、ひきずっていた。「自転車がないと生活ができないと話していたな。確かに、そんな感じだった。190センチ、110キロくらいが乗るから、大きな自転車だ。 認知症の症状はなく、取材時のやりとりはきちんとしていた。 運動神経は、やや鈍くなっていたのかな。 電話での対応も的確で、60代前半くらいの印象がした。仕事には全力投球で、手を抜かないタイプ。 半年程前にも、電話をもらった。 テーマは、あるプロレスラーへの不満。 このテーマが多い。 ただ、35年程前の話で…。ここまで古い話を今日のことのように話す人も少ないけどね。 きわどい話のオンパレードで、記事には到底できない。 電話で話し込むのが、好きみたい。どこか、さびしい感じがする。心が病んでいるのかな…。毎回、長い電話になる。 それよりも前に、電話を何度かもらったが、長い場合は1時間半ほどになった。 今回の事件は、真相はどうなんだろうね。今度、あの店に行ったら、聞いてみよう。報道だけですべてを判断すると、「従軍慰安婦」になってしまいかねないから。いずれにしろ、自転車運転のマナーや交通法規の徹底、罰則強化は急務。政治が動いていない気がする。 ジャイアント馬場さんは俺にとっていい上司だったんだろうねこつこつやるしかないよ。それが、プロなんじゃないの? 【プロレスは真剣勝負?俺が正直に答えるよ!】キラーカーンが語るプロレスとは何か?「死ぬまでにちゃんと語らなければ悔いが残る」(キラーカーン) - YouTube【おりゃ怪談】プロレス界での恐怖体験【谷津嘉章】 - YouTube元ボクサーのラーメン店主「イエスマン」しか採用しないワケ 「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想こちらにも…
2020年11月11日
【私が起業した理由】好きが高じてお店をオープンした「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん|@DIME アットダイム【私が起業した理由】シングルマザーとして育児と夢の実現に奔走する日々「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん|@DIME アットダイム【私が起業した理由】知識や経験値が少ない分、四六時中仕事のことを考えています「旅するコンフィチュール」店主兼シェフ・違 克美さん|@DIME アットダイムシングルマザーの生活の安定が家族と会社を強くする! WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)「女性だから」と昇進や昇格が遅れる時代は変わりつつあります WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)障がい者と働き、優しい自分と出会うことができた WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)離婚し、2人の子どもを育てながらコンサルタントへ WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)10年のブランクは、専業主婦の私にとっては大きかった WEDGE Infinity(ウェッジ) (ismedia.jp)私の人生、90%は苦です「苦の娑婆」 夫と死別したシングルマザーの「感謝の思い」36歳で借金5000万円、どん底を救ってくれた上司の一言優秀な人って、自己顕示欲が強いものですよ日本の男性の、優秀な女性への嫉妬は怖い 私は、かわいくない部下だったのだと思います「ウチの子」「ウチの子」…母性本能で会社再建の女性社長シングルマザーを横浜にて取材した | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)キャスターは、まさに才媛という雰囲気 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年11月01日
2035年に職場はどう変わる?中高年になっても戦力であり続けるために必要なもの会社を育てるのは人!強い会社と弱い会社の採用力の差部下のいない管理職って?部下を追い込む上司との接し方は?厄介な上司がいる人のための処方箋「コロナ禍で大企業の社員がたくさん辞めている」という噂を検証する「大企業の社員がたくさん辞めている」という噂は本当か?求人増でも厳しい条件、シニアの転職は甘くない!一流企業やメガベンチャーの社員が総じて優秀な理由なぜ、新卒のエントリー者数が増えるほど会社は強くなるのか?一流企業やメガベンチャーは、なぜ新卒採用にこだわるのか?なぜ、一流企業やメガベンチャーは「通年採用」に消極的なのか?なぜ、一流企業やメガベンチャーの新卒採用は優れているのか? なぜ、社員1名を採用するのに応募者1名だけではダメなのか?中小企業の新卒採用は8割が影響を受け、2割が取りやめになったのはコロナ禍だけが原因なのかそれでもベンチャー企業で働きますか?学生諸君 こんな中小企業には注意せよ こんな中小企業はオススメしない 焦らせる“大人”に騙されてはいけない。就活の問題点に迫る元採用担当者が語る、就活の舞台裏 社員200人規模の中小企業で働く5つのメリットシューカツ学生用小さな会社の若手社員が大企業の役員や部長のような物言いをする理由ベンチャー企業や中小企業は大企業よりも働きやすい職場か?創業15年以上で社員数100人以下の会社に入社するリスク小さな会社ではなぜ人が育たないのか?小さな会社の管理職が部下を育てようとしないワケなぜ中小企業の管理職は“勘違い”してしまうのか?小さな会社の40~50代に近寄らないほうがいい理由なぜ中小企業の社員は攻撃的な言葉遣いをする人が多いのか?なぜ、中小企業では人材が育ちにくいのか?「配置転換」が行なわれない会社への就職は慎重にすべき理由なぜ中小企業では仕事量に大きな個人差が生じるのか?中小企業の社長に「あんな社員はダメだ」と決めつけがちな人が多いワケ社員200人規模の中小企業で働く5つのメリット上司に報連相をしない社員がいる会社の特徴中小企業の経営者に大企業を否定する人が多い理由就活でわざわざ苦労する選択をすべきでない理由「仕事を自分で見つけろ!」という呼びかけは正しい言い分なのか?「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Comモリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)刑務所を出所した人の雇用について取材した | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 発達障害の疑いのある編集者のことを… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年11月01日
記事の記録… ここ数か月、都内や神奈川県、千葉県内の、精神障害者の就労支援をしている団体に取材で出入りするうちに不気味な思いがよみがえってきたので、気持ちを整理するためにも書いておこう。 10年ほど前から数年間、ある出版社の編集者と仕事をするようになった。 結論からいえば、奇妙な言動を繰り返すのだ。 象徴的なものは、僕が原稿を書き、その編集者の判断で掲載した記事についてのこと。 「社内でこういう声があるから、今後はこうしてほしい」といった内容のメールを書いてくる。 不思議なことに電話をしてこない。あくまで、メールのみだ。 中には、「記事について外部から電話があった」とか、「(記事について)読者からメールが届いた」と書いて送ってくる場合もあった。 当初は、こんな内容で電話が入るのだろうか、と疑問にしか感じなかったが、それが頻繁に繰り返されると、不気味な気がしてきた。 こんな編集者は、30年ほどでたったひとりだ。 僕はその編集者よりも、おそらく10数年以上長いキャリアなのだろうけど、外部から、つまり、読者からの電話はまずめったにないこと。ところが、その担当者のところにだけ、電話が頻繁に来るようだ。 ここの出版社を退職した元編集者によると、「(辞めた会社に)記事について電話が来ることはほとんどないはず」と答える。 そりゃ、そうだろう。 僕の経験では、かつて殺人をしたある作家を20数年前に取材したところ、その記事を読んだ読者から「なぜ、こんな奴を…」とお叱りの電話があっただけだ。 だから、この編集者がメールに書いてくる「電話が…」には返信をしなかった。理解できる範囲を超えているからだ。 だが、しつこいほどに繰り返された。 それよりも数年前に新宿で観た精神障害者をテーマにした映画みたいだった。 あの映画の登場人物(精神障害者に殺される人たち)に近い思いになり、なんともいえぬ不気味さがしばらく残る。(あの映画は、サイコーに怖かった。カナダ制作かな) どーんと沈んだ気分にもなる。 それ以外にも、「記事について社内でこういう声がある」とか、「こんなことを(社内で)聞いた」とメールに書いて送ってくる。 様ざまなバリエーションがあるようなのだが、僕はその1つずつに疑いを持っていた。 当初は興味津々でメールを読んでいたが、怖くなってきたのか、しだいに鳥肌がぞくぞくと立つようにもなってきた。 エンディングがない、のだ。 「社内の声」なるものが、何を意味しているのか、わからない。そんなあいまいなもので、記事の方向性や内容をころころと変えるのは、報道機関では通常ありえない。 噂でも聞かない。 何のために編集責任者(編責)や記事審査委員会、デスクなどがいるのか。 何のために編集局報や全国同一文書(全同文)的なものがあるのか。デスク会や班会があるのか。 「この出版社は報道機関ではない」といえばそれまでかもしれない。純然たる記者はいないし、デスクやキャップもいないのかもしれない。 だが、一応は編集者なのだから、(「記者」と名乗っていたけど、これも理解ができなかった。記者ならば、記者らしくしないと…)さすがに「社内の声」をソンタクして…ではマズイだろう。 おそらく、その「社内の声」なるものは実在しないのだと思う。 だからこそ、電話ではなく、メールにしていたのだろう。 そこまで僕が言い切るのは、ここの現役の社員や前述の退職者から当時、「そんな声があるわけない」とすでに聞いていたからだ。 では、なぜ、実在すらあやふやな社内の声なるものや、社外からの電話などに必要以上に敏感になるのか。 そこが僕の疑念であり、不気味な思いとして長く残っていた。 なにか、後味の悪さやだまされているような感覚になっていたからだ。 少なくとも1週間は、沈んだ気分になる。(加害者であることを本人は意識していないようだったが、被害者からすると、実に迷惑なメールだった) さらに不可解なのが、報道機関の記者のふりをすること。実は、出版社の編集者のはず。記者を採用する試験を行っていないはずで、入社後、記者クラブにも入っていない。デスクやキャップもいないし、整理部も政治部、経済部、社会部も学芸部も運動部もない。科学技術部も…。支局や総局、支社もない。特派員もいない。なんで、これで報道機関と呼べるの…?あんた、記者じゃない、よ。それでも、たとえば、「この言葉は全国紙のA紙やB紙で使用しないことになっている」とメールに書いてくる。変だなと思い、ネットで検索すると、すべての全国紙がその言葉を使用している。そのことをメールに書いて返信をすると、今度は「編集長が使わないように、と言っている」と書いて返信が来る。ところが、その言葉がそこの出版社の雑誌などにバンバンと使われている。そのことも書いてメールを送ると、また、「編集部で使わないほうがいいといった声がある」と書いた返信が来た。このくだりだけを読むと、おもしろいかもしれないが、実際にやりとりをする側は、前述の精神障害者をテーマにした映画に出演しているか、のような思いになる。つくづく怖いし、奇妙というか、理解ができないのだ。月日は流れたが、あの頃の沈んだ心の感覚はなかなか消えない。 今回、精神障害者の就労支援をする団体のベテランの職員や精神衛生士などに取材を終えた後、雑談をしている際にこの一連の経験を話してみた。 彼ら4人の見立ては、限りなく一致していた。 「ほぼ間違いなく、その症状は精神面に何かの障害がある。もしかすると、発達障害の疑いがある」という。 精神疾患とは診断されていない、いわば「見えない障害者」なのかもしれないようだ。 最近は、こんな人が増えているという。 「一般的には、精神が病んでいる人は、周りの人のことが気になり、仕方がない」のだという。 誰もが多少は気になるのだろうが、その程度が相当に強いそうだ。 「ささいなこと、たとえば、自分がいないところで数人で話し合っていても、仲間外れにされ、おとしいれられる」と受け止める場合もあるようだ。 だから、この4人は、「ランチのときにその人だけを誘わないのは後々、逆恨みをされたりするから、避けたほうがいい」とも僕に助言をしていた。(ランチに行きたい、とは思わないけど) いずれにしろ、「人の目を意識し、自分が悪く言われたり、否定されていると思い込む傾向がある」らしい。 それで、つい、そのような言動(メールの送信)を繰り返すのではないか、と4人は説明していた。つまり、自分の身を守るために。 「周りの目を意識し、こういうことを感じているかもしれないとソンタクし、それへの対応を先回りして、メールにて書いてくるのではないか」とも指摘する。 そして、「人にそのようなメールを送ることには配慮しないが、自分が何かを言われたり、否定されると、非常に敏感に反応する傾向がある」とも話す。 4人の説明を聞いていて、あまりにも思い当たるものが多く、不気味な気になる。 帰りの電車の中で、しばし考え込んでしまった。 あの頃、盛んに「社内でこういう声がする」「こんな電話があった」とメールを送ってきた編集者の言動の真意が10年近くたって、ようやく見えてくるようだった。 近く、この続きをここで書こう。追加で。10数年前、会社員の晩年のころ、うつ病の女がいた。自分が職場で悪く思われたくない、と何度か繰り返していた。その時点でうつ病となり、午前中、休み続けているのだから、周囲からは、少なくとも奇異な目で見られていた可能性がある。ところが、「悪く思われたくない」と話す。そこに何か、不思議な思いをもった。今にして振り返ると、たしかに、不可解な言動ではあった。これも、周りの目が気になり、仕方がないからなのだろうか。新聞やテレビなどでは、こういう人の言動が見事に何も出てこない。マスメディアも、精神の病なのかな。前述の男の編集者が、盛んに「記者」と名乗るのは、おそらく、周囲の編集者とは自分は違うんだ、と言いたいのだと思う。つまり、同僚らよりも上のレベルの仕事をしているんだ、とアピールしたいのだろう。記者が、編集者よりも上であるのか、そもそも、その上とは何を意味するのか、記者と編集者の区別がついているのか、解せないが、なぜ、この男はいつまでもここにいるのだろう。新聞社に移り、そこで純然たる記者として仕事をしていけばいいもの、を。記者とは言い難いレベルにしか、みえなかった。これもまた、心の病なんだろうな。あんた、記者じゃない、よ。これを読んで…。https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/011600039/011600002/?n_cid=nbpnbo_nb_fb&fbclid=IwAR387bWr4AzNLLdFHfipHG9azTuZpoVxzCrRAFP3XBoOVAUqXWrnBa99C40アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だなhttps://www.facebook.com/1967nori/https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/発達障害とおぼしき会社員の言動… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害とおぼしき編集者 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)記事の記録…モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年10月30日
前回の投稿https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/2017年から2020年前後まで仕事をしていた、あの20代の編集者はおそらく、発達障害であることがほぼ間違いがない、と確信する。数日前、診療内科の医師への取材で、その思いがさらに強くなった。========================前回、発達障害の疑いのある編集者のことをここで書いた。 社員を管理、育成することなく、野放しにしていると、あのようにしかならないのだと思う。 この女子高は、テキストを生徒にあてがい、教師が漠然と教えるようなことはしていない。 これでは、通常、「教育」とは言わない。 女子高では、個々の生徒の実情や実態に応じて、きめ細かな指導をして、確かな学力を身に着けさせている。 これでこそ、教育者と呼べるのだろう。 教えることと、何かをあてがうことは、その意味合いがまるで違う。 前述の発達障害の疑いのある編集者が勤務する職場の人材育成は、仕事をあてがうだけで、それより踏み込んで指導をしない。 発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。ちょうど今、発達障害の人の就労支援をする職員のインタビューを原稿にまとめている最中だ。 職員によると、発達障害の人は自分の過ちを認めることはまずしないようだ。 いかなる時も、常に正しいと信じ込み、それを正当化するために嘘をつき続けるという。 それを「特性」と呼ぶようだ。 本人は嘘をついている自覚はなく、相手にこそ、非があると真剣に思い込んでいるらしい。 口が達者で、様々な理由をつけて、自分の考えを押し通すことも頻繁にする。 この人たちは、仕事ができると自分で思い込んでいるようだが、実はひとりで仕事をして(協働ができない)、ひとりでそれを判断し、正当化するから、結果として「常に正しい自分」になるのは当たり前なのだという。 実際、仕事力のレベルは概して低いようだ。 発達障害の疑いのある編集者も、3年間にわたり、ミスを繰り返していた。 20代後半の同世代の編集者と比べると、少なくとも5ランクは低い。 このブログや、ネット上の私の記事にも盛んに目を通しているようだったが、これも発達障害によく見られる傾向らしい。 人が自分をどう見ているか、が気になって仕方がないようだ。 とにかく、自分を常に正当化するという特性があり、謝ることはまずできず、むしろ、責任をなすりつけるのを繰り返すようでもある。 まさしく、「見えない(障害者とは認知されにくい)障害者」なのだという。 今月はじめから、精神障害、知的障害の人の雇用をテーマに取材している。記事の掲載は、3月の予定。 精神障害の中の1つである発達障害について話を聞くと、かつて3年間、仕事をしてきた業界紙の編集者の言動にあまりにも重なるものがあり、考え込むことが多い。 会社の総務や人事担当者、その家族、あるいは障害者施設の職員によると、この障害の社員は仕事の仕方ややり方について極端なこだわりを持つのだという。発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。 たとえば、時間がかかり、コスト増になるにも関わらず、「この進め方が絶対に正しい」と主張して、それを変えようとしないらしい。 3年間、仕事をしてきた編集者もこのタイプだった。 たとえば、頭の中であるべき記事の姿があり、目の前の原稿をそれに強引にはめこうとする。 それは一歩間違うと、原稿創作であり、嘘になる可能性がある。マトモな編集者はこう思う。 まして、この編集者は20代後半であり、経験がわずか数年。 これで、キワドイ原稿整理はまずできないはず。30年間でそのような技能を持つ編集者を見たことがない。 そのうえ、この業界紙の入社の難易度は相当に低い。このレベルの人の力で、紙一重の原稿整理力はできないはず。 想像どおり、この編集者が創作した原稿は取材相手である会社の役員と担当者からクレームがついた。 それもそのはずで、創作した原稿は事実関係を変えてしまい、事実上、嘘になっていたからだ。 気の毒なことに、編集者の上司は実際のところ、いない。 つまり、マル投げになっている疑いが十分すぎるほどあった。 上司は仕事をあてがうことはしているようだが、そこから先に踏み込んで、PDCAサイクルを回すように誘いをしていなかった可能性が高い。 したがって、編集者は自分の原稿創作を「正しい原稿整理」と信じ込んでいるようだった。 発達障害の人を雇う会社によると、障害の社員は自分の考えを「常に正しい」と思い込み、絶対に変えないのだという。 編集者もまた、その後も原稿創作を繰り返していた。 本来、そのことを上司が何らかの指導をしないといけないはず。しかし、十分にはできていないようだった。 ここ15年で接点をもった編集者90∼110人で原稿創作を繰り返すのは、わずかに2人。 実は、もう1人は10数年前に大手の報道機関に勤務し、退職し、ある出版社(P社)に移った。入社の難易度でいえば、上位5社の下に位置する20社ほどの1つ。一流とは言い難いので、セカンド・グループといったところだろう。 結論からいえば、周囲の社員と摩擦が絶えないようだった。私生活でも破たんがあった、と聞く。つまりは、離婚。 それもそのはずで、あることに対し、「必ずこうあるべき」とこだわりを持ち、強引に変えてしまうのだという。 それを指摘すると、興奮するらしい。 周囲の社員たち数人によると、会話ができずに、ただひとりで自らの考えを主張するのみで、仕事を組んでペアですることはできないようだ。 この編集者も、周囲によると発達障害の疑いがあるという。 事実は定かではないが、少なくとも、前述の業界紙の編集者と言動はほぼ同じだ。 2人に共通しているのは、常人離れしたこだわりがあり、それが仕事のマイナスになっているにも関わらず、変えようとしないこと。 自分を否定するものには過剰に反応し、排除しようとする。 「~するべき」という規範意識が現実離れした形で心の中にあるようだ。 たとえば、業界紙の編集者も、自分の原稿創作を指摘されると興奮し、その後も繰り返す。 そして、自分のことを指摘されたり、悪く見られることに極端に敏感になるようだった。 たとえば、こちらが他社で書いた記事にも、意見を言うようになっていた。 おそらく、自分が何か言われないか、悪く思われないか、と気になって仕方がなかったのだろうと思う。 発達障害の人は被害者意識が強烈に強いらしい。 ちなみにここまでひどい症状になるのは、15年で接点をもった編集者90∼110人で、たったひとり。 現在、発達障害をテーマに取材をしているので、ここでまた書きたいと思う。https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/201912090000/ 今日、都内西部で精神障害や知的障害者の支援を都庁の職員として30年ほど続けてきた男性を取材した。 記事は、3月に掲載予定。 今回も、発達障害の話を聞く。 つくづく、前述の出版社や業界紙の2人の編集者の言動を思い起こすと、似ているような気がして仕方がない。 たとえば、前回、業界紙の編集者は「原稿はこうあるべき」と思い込み、事実関係を変えてしまう整理をする「原稿創作」を繰り返していることを書いた。 原稿創作は、通常、大多数の編集者はまずしない。それが結果として嘘になることや、時にねつ造などになりかねないことを心得ているから。 それでも、この編集者は盛んに繰り返す。 上司がきちんと教えていないことに、致命的な問題があるのだが、なによりも、編集者がかたくなにあらためないのだと思う。 あるときは、「使役の表現をするように」と求めてきた。 その言い分が、この記事を読む側が、従業員を雇う側であり、命令、指示をするから。たとえば「~させた」といった使役が好ましいのだという。 過去の記事を読むと、その意味の使役などはほとんど使用されていない。 そもそも、文章の前後の流れからして、使役をここで使うのは、明らかにあやまり。 新卒時の入社の難易度が業界で相当に低いことや、中堅の私立大学出身であり、理解力が業界上位の出版社の編集者と比べると、相当に低いこと、さらに上司が事実上不在であることなどを考慮し、何も言わないようにしておいた。 30数年で、こういうことを指摘したのは、たったひとり。 その場合の使役が、取材を受けた側(会社の人事部など)をいかに刺激するか、といったことを考えない。 実際、原稿の確認の際に、人事部などは決まって修正を求めてくる。 ところが、それでも繰り返す。 ここまで飲み込みが悪いのも、たったひとり。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 現実離れしたこだわりがあり、なんとか、それにはめ込もうとする。 原稿創作もさることながら、この場合の使役もまた明らかに不慣れであり、素人に近いのだが、本人はわずか数年の経験で編集局長のような、不遜な物言いをする。 役員や上司にも食ってかかることがある、と聞いた。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 前述の都庁の職員によると、発達障害の人は、仕事の仕方を一切変えようとしないのだという。 何が何でも、そのやり方をしようとする。 周囲が注意をしても、その後も変えない。 精神の障害だから止むを得ないのかもしれないが、会社がこのタイプを積極的に雇わないのは、このような背景があるからだと聞いた。 また、続編をここで書こう。 先週末、精神障害者の就労支援をする公的機関の職員の取材をした。 この道で35年以上のベテランだけに語る内容は説得力があった。 記事は、3月の掲載予定。 結論からいえば、発達障害は治らないのだという。 この人たちには「認知の歪み」なるものがあり、健常者のようには見られない場合が多いようだ。 本人は自分の考えを真剣に正しい、と信じ込んでいるらしい。 ここでまた思い起こしたのが、業界紙の20代後半の編集者。 自分では「企業の取材を5万社してきた」と話していたが、これはキョウゲンである可能性が極めて高い。 だが、前述の職員によると、「嘘をついているという自覚はないのではないか」と話す。 「むしろ、自分がこれほどに正しいことを話しているのに、相手はなぜ、理解できないのだろう、ぐらいに感じ取っているはず」 こんなことまで聞いてしまうと、この編集者の言動とあまりにも重なるものがあり、じっと聞き入ってしまった。 わずか数年の経験で5万社を取材する人はこの業界にいない。おそらく、過去100年で1人もいないはず。これからも、永遠に現れないだろう。 1年で1,5万社を取材するなんてできるわけがない。 ところが、恥じらいもなく、それを真剣に語る。中堅の私立大学出身で、入社の難易度が相当に低い業界紙に新卒で入る人材だから、止むを得ないのかもしれないが、いかんせん、許容範囲を超えている。 編集者はあるコーナーに中小企業の経営者や役員、総務担当者などが読むものである以上、この層にとって有益な情報を載せたい、と言う。 ここまでは異論はない。 致命的な問題は、ここからだ。 この業界紙では、過去の記事をネットを使い、調べ出すと、中小企業の新卒採用(主に大卒)をテーマにした記事がゼロに近いことが発覚した。 ここから先は、次回。 前の続きで言えば、発達障害の社員の周辺は得てして野放しになっているケースが目立つ。 これがある意味で本人、そして周囲にとって不幸なのだと思う。 精神に障害があることを心得えたうえで接して、教える人がいないのだから…。 たとえば、前述の業界紙で言えば、20代後半の編集者にほぼ全権を与えてあった。 その場合の全権とは、主に次のようなものだった。これらを上司に相談することなく、ひとりで決めていた。 ●取材相手の選定●外部ライターの選定●取材を終えた後のスケジュール●掲載時期●掲載のオーダー(掲載の順番) ここまで大胆に権限を委譲する会社は、この30年ほどで、たった1つ。 当初、面食らうというか、にわかに信じがたいものがあった。 通常、たった数年の経験しかない社員にこれほどの権限を委譲するのは噂でも聞かない。 無責任というか、人材育成の放棄というべきか…。まず、このレベルの会社に優秀な人材が入ることは可能性としてはありえないのだから、何かの問題や欠陥を抱え込んでいるはず。 日本の場合は、優秀な学生はその多くが大企業やメガベンチャーに就職する。わざわざ、こういう業界紙に新卒で入る人はいつの世代もゼロに近い。 通常、いつの世代も、大企業、中堅企業、メガベンチャー企業に不採用になった後、中小企業やベンチャー企業(99%は、中小企業)の試験を受ける。 これは、明治時代のころから大きくは変わらない。 つまり、人材の質として、何かの欠陥や問題を抱え込んでいる疑いがある。 だからこそ、採用試験の精度が高い大企業などは不採用にしたはず。 この現実を心得ているならば、さすがに20代で、わずか数年の経験しかない編集者に全権を与えないだろう。 やはり、育成の放棄にしか見えなかった。 仮に「育成」をしているならば、事態は深刻だと思う。 育て上げて、あのレベルの仕事力だとすると、会社員をするのは不適格だと思う。 何かを指摘されると、言動は発達障害によく見られるという、興奮した物言いになり、時に暴力団口調になる。 もっともレベルの低い層にいながら、もっとも自信家で、不遜で、横柄で、攻撃的になる。もっとも身の程知らずで、思慮が浅く、軽率で、軽薄。もっとも同世代で仕事力が低い。ミスを繰り返す。就労支援をしている職員から聞くとこの不遜で、挑戦的な物言いは、発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという 障害がある、といえばそれまでだが、率直なところ、30年間でこんな人材はたったひとりだけに、よく採用したな、と感心するほどだった。 育成のために権限を委譲するのも必要かもしれないが、そこには教育や管理がないと、会社員とは言わないだろう。 ここまで権限が委譲されているのは、30年間で、たった1社。 1年目から、この編集者のミスが繰り返された。ミスが多いという点では、30年間でももっとも多い。 それは無理もない。 教える上司がいないのだから…。 特に目立ったのは、判断ミス。 たとえば、取材相手の会社のことを一切考えることなく、記事の掲載スケジュールを決めてしまう。 会社の広報から疑問や不満の声が出ていることを伝えるのだが、発達障害特有の症状なのか、状況に応じて臨機応変に対応することがまったくできない。 わずか数年の経験で、副編集長、編集長、編集部長、局長、担当役員の権限を握り、独断専行で決める。 相手と共有することが一切できない。 通常、ありえないこと。 ただ単に、自分の論理をごり押しするならばわざわざ、協働をする必要がない。ひとりで仕事をしていたほうがいい。 このあたりから、まるでできていなかった。 これも、就労支援をしている職員から聞くと、発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという。続きは、次回以降。 先日も発達障害の就労支援に関わる施設の職員から聞かされたが、精神疾患の場合は「異様なこだわり」があることが大きな特徴なのだという。 意にそぐわない場合、必ず、自分の考えている通りにしようとする。たとえ、それで相手や周囲に迷惑をかけ、損害を与えようとも、執着するようだ。 自分の考えを受け入れない人を極度に否定的にとらえ、排除するらしい。嘘の報告をしたり、ごまかしたりして、様々な理由をつけて、自分のイメージ通りにするようだ。 そのことでどのような問題が生じるのか、と想像する力がない。 それどころか、自分を陥れようとしているとして、その相手を攻撃したり、からんだり、批判を繰り返すようだ。 そこに、善悪の見境はなく、損得の発想もないという。 前述の業界紙の20代後半の編集者の症状にそっくりで、聞かされるほどに、言葉を失うほどに驚く。 この編集者の場合、わたしが他社で書くコラムにも目を通して、何がしらを指摘してくる。 このようなことをするのは、社会人になり、30数年でたったひとり。 発達障害の就労支援をする職員によると、発達障害は、自分が何を言われているか、が気になって仕方がないのだそうだ。 自らの思うままに動かさないと気がすまないらしい。 この編集者は、3年間にわたり、原稿整理を創作するというくせが治らなかった。 全国紙や通信社ならば、まず許されないのだが、社員数が100人以下の業界紙では、とがめられることもないらしい。 キャップもデスクもいない。整理部もなく、記事審査委員会もない。 この編集者がひとりで、20代後半でデスクをして、編集長をする。揚げ句に整理部長、編集局長までもしてしまう。 誰も、この編集者に指摘する者がいないから、ミスを3年間、繰り返していた。 30数年で、ここまで過ちを続けたのはたったひとり。 社員教育は、一切していないから、気がついていないようだった。 ちなみに、就労支援をする職員によると、これも発達障害の特性なのだという。だが、本来は、雇う側が責任を持って育成をするべき、なのだと思う。仕事をあてがうだけならば、それはもう、育成とは言わない。人材育成の放棄にしか、見えない。精神に障害があることが、なぜ、わからないのだろう。マトモではないのだから…。記事を掲載。 「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 発達障害とおぼしき会社員の言動… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害とおぼしき編集者 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年10月30日
中国の覇権主義に抗議する日本の左翼活動家「コロナに負けない!在宅勤務・成功事例」記事一覧【1】スマートキャンプ オンライン夜会で全社員の共有意識を高める【2】ツナグ・ソリューションズ 全社員の無期限フルリモート継続決定から矢継ぎ早の大改革【3】株式会社新規開拓 社員研修・人材育成ビジネスを、対面からオンラインへ大改革【4】ピー・アール・エフ テレワークができるか否かは、「ITスキル」「営業の仕方」で決まる【5】株式会社メンバーズ 「240人の新卒者で、退職者たった1人」の在宅勤務【6】ダンクソフト SmartOfficeと在宅勤務を併用し、常に次の働き方改革にチャレンジ【7】トランストラクチャ オフィス分散化と人事評価の客観化で「出社義務なし」の在宅勤務へ【8】Chatwork オフィス分散化と人事評価の客観化で「出社義務なし」の在宅勤務へ ……この記事【9】東京都豊島区 全国の自治体から問い合わせが相次ぐ、「テレワーク先進区役所」コロナ禍で問われる中小企業の在宅勤務や採用の問題、捺印の商慣習撤廃の難しさ仕事のスピード、人間関係、テレワークの長期化で注意したい問題点ベンチャーが新卒オンライン採用、成功のカギは? 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線(5)プレシャスパートナーズ在宅勤務導入が成功する企業と大失敗する企業のシンプルな違いコロナ前から在宅勤務前提だったベンチャーの働き方新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線(3)カケハシ 新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線(4)ピー・アール・エフ2万人の在宅勤務を実現したのはミドルの力だった 待っている患者、「自粛」できなかった訪問看護 ベンチャーが新卒オンライン採用、成功のカギは?新型コロナ時代の「在宅勤務」最前線(5)プレシャスパートナーズオンライン夜会で全社員の共有意識を高める「出社率は10%」に見る未来の働き方コロナウイルス感染に負けない「在宅勤務」最前線 その1社会が落ち着きを取り戻した後、人事は新しい世界に入るコロナウイルス感染に負けない「在宅勤務」最前線 その2テレワーク上級者が語る在宅勤務を成功させる秘訣は 在宅勤務の長期化で顕在化する「在宅残業」の問題点新型コロナウイルスの感染拡大で進むテレワーク、導入を成功につなげる5つのポイントなぜ在宅勤務だと仕事のスピードが大幅に遅れてしまうのか?在宅勤務で浮き彫りになってきた3つの職場での課題「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Com日経BP最近の記事過去の記事などアサヒが封印する、テレビ朝日 「報道ステーション」スタッフ一斉追放の深層最近の記事モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年10月17日
一流企業の社員とそうでない企業の社員の間に存在する3つの差中小企業が抱える人材育成の構造的な問題なぜ、すべてを掌握したがる社長がいる会社は社員の離職率が高いのか?なぜ、企業は中途採用社員を定着させる努力をしないのか?中小企業の管理職の部下育成力が低いといわれる理由「部下のいない管理職」はある意味、特殊な人材なのか?「部下のいない管理職」とはいったい何者か?なぜ、新卒のエントリー者数が増えるほど会社は強くなるのか?「50代~60代が天国」で「20代が地獄」に!?2035年の職場はどうなっているのか?一流企業やメガベンチャーは、なぜ新卒採用にこだわるのか?なぜ、一流企業やメガベンチャーは「通年採用」に消極的なのか?なぜ、一流企業やメガベンチャーの新卒採用は優れているのか?なぜ、社員1名を採用するのに応募者1名だけではダメなのか?中小企業の新卒採用は8割が影響を受け、2割が取りやめになったのはコロナ禍だけが原因なのか 新卒採用の実績がない企業へのエントリーは慎重になったほうがいい理由 「人材淘汰」のしくみがない会社への就職は避けたほうがいい理由コロナ禍の影響は?新卒の採用で中小企業へのエントリーを慎重に考えたほうがいい理由中小企業の経営者に大企業を否定する人が多い理由新卒社員の「通年採用」は「一括採用」より良い効果を生むというのは本当か? 創業15年以上で社員数100人以下の会社に入社するリスクインターンシップの盲点インターンシップの盲点 (2)小さな会社ではなぜ人が育たないのか?小さな会社の管理職が部下を育てようとしないワケ中小企業の管理職はなぜ〝お山の大将〟になってしまうのか?小さな会社にやりたい放題の30代社員が多いワケ入社の難易度と社員の仕事力は比例する?入社の難易度と社員の仕事力は比例するのか?「多摩」にこだわる学生を狙い、定着率100%!とび職の新卒採用・育成にこだわり続ける、中小建設会社自走式な人材の資質を兼ね備えていることが、何よりも大切
2020年10月16日
前回の投稿https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ 前回、発達障害の疑いのある編集者のことをここで書いた。 社員を管理、育成することなく、野放しにしていると、あのようにしかならないのだと思う。 この女子高は、テキストを生徒にあてがい、教師が漠然と教えるようなことはしていない。 これでは、通常、「教育」とは言わない。 女子高では、個々の生徒の実情や実態に応じて、きめ細かな指導をして、確かな学力を身に着けさせている。 これでこそ、教育者と呼べるのだろう。 教えることと、何かをあてがうことは、その意味合いがまるで違う。 前述の発達障害の疑いのある編集者が勤務する職場の人材育成は、仕事をあてがうだけで、それより踏み込んで指導をしない。 発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。ちょうど今、発達障害の人の就労支援をする職員のインタビューを原稿にまとめている最中だ。 職員によると、発達障害の人は自分の過ちを認めることはまずしないようだ。 いかなる時も、常に正しいと信じ込み、それを正当化するために嘘をつき続けるという。 それを「特性」と呼ぶようだ。 本人は嘘をついている自覚はなく、相手にこそ、非があると真剣に思い込んでいるらしい。 口が達者で、様々な理由をつけて、自分の考えを押し通すことも頻繁にする。 この人たちは、仕事ができると自分で思い込んでいるようだが、実はひとりで仕事をして(協働ができない)、ひとりでそれを判断し、正当化するから、結果として「常に正しい自分」になるのは当たり前なのだという。 実際、仕事力のレベルは概して低いようだ。 発達障害の疑いのある編集者も、3年間にわたり、ミスを繰り返していた。 20代後半の同世代の編集者と比べると、少なくとも5ランクは低い。 このブログや、ネット上の私の記事にも盛んに目を通しているようだったが、これも発達障害によく見られる傾向らしい。 人が自分をどう見ているか、が気になって仕方がないようだ。 とにかく、自分を常に正当化するという特性があり、謝ることはまずできず、むしろ、責任をなすりつけるのを繰り返すようでもある。 まさしく、「見えない(障害者とは認知されにくい)障害者」なのだという。 今月はじめから、精神障害、知的障害の人の雇用をテーマに取材している。記事の掲載は、3月の予定。 精神障害の中の1つである発達障害について話を聞くと、かつて3年間、仕事をしてきた業界紙の編集者の言動にあまりにも重なるものがあり、考え込むことが多い。 会社の総務や人事担当者、その家族、あるいは障害者施設の職員によると、この障害の社員は仕事の仕方ややり方について極端なこだわりを持つのだという。発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。 たとえば、時間がかかり、コスト増になるにも関わらず、「この進め方が絶対に正しい」と主張して、それを変えようとしないらしい。 3年間、仕事をしてきた編集者もこのタイプだった。 たとえば、頭の中であるべき記事の姿があり、目の前の原稿をそれに強引にはめこうとする。 それは一歩間違うと、原稿創作であり、嘘になる可能性がある。マトモな編集者はこう思う。 まして、この編集者は20代後半であり、経験がわずか数年。 これで、キワドイ原稿整理はまずできないはず。30年間でそのような技能を持つ編集者を見たことがない。 そのうえ、この業界紙の入社の難易度は相当に低い。このレベルの人の力で、紙一重の原稿整理力はできないはず。 想像どおり、この編集者が創作した原稿は取材相手である会社の役員と担当者からクレームがついた。 それもそのはずで、創作した原稿は事実関係を変えてしまい、事実上、嘘になっていたからだ。 気の毒なことに、編集者の上司は実際のところ、いない。 つまり、マル投げになっている疑いが十分すぎるほどあった。 上司は仕事をあてがうことはしているようだが、そこから先に踏み込んで、PDCAサイクルを回すように誘いをしていなかった可能性が高い。 したがって、編集者は自分の原稿創作を「正しい原稿整理」と信じ込んでいるようだった。 発達障害の人を雇う会社によると、障害の社員は自分の考えを「常に正しい」と思い込み、絶対に変えないのだという。 編集者もまた、その後も原稿創作を繰り返していた。 本来、そのことを上司が何らかの指導をしないといけないはず。しかし、十分にはできていないようだった。 ここ15年で接点をもった編集者90∼110人で原稿創作を繰り返すのは、わずかに2人。 実は、もう1人は10数年前に大手の報道機関に勤務し、退職し、ある出版社(P社)に移った。入社の難易度でいえば、上位5社の下に位置する20社ほどの1つ。一流とは言い難いので、セカンド・グループといったところだろう。 結論からいえば、周囲の社員と摩擦が絶えないようだった。私生活でも破たんがあった、と聞く。つまりは、離婚。 それもそのはずで、あることに対し、「必ずこうあるべき」とこだわりを持ち、強引に変えてしまうのだという。 それを指摘すると、興奮するらしい。 周囲の社員たち数人によると、会話ができずに、ただひとりで自らの考えを主張するのみで、仕事を組んでペアですることはできないようだ。 この編集者も、周囲によると発達障害の疑いがあるという。 事実は定かではないが、少なくとも、前述の業界紙の編集者と言動はほぼ同じだ。 2人に共通しているのは、常人離れしたこだわりがあり、それが仕事のマイナスになっているにも関わらず、変えようとしないこと。 自分を否定するものには過剰に反応し、排除しようとする。 「~するべき」という規範意識が現実離れした形で心の中にあるようだ。 たとえば、業界紙の編集者も、自分の原稿創作を指摘されると興奮し、その後も繰り返す。 そして、自分のことを指摘されたり、悪く見られることに極端に敏感になるようだった。 たとえば、こちらが他社で書いた記事にも、意見を言うようになっていた。 おそらく、自分が何か言われないか、悪く思われないか、と気になって仕方がなかったのだろうと思う。 発達障害の人は被害者意識が強烈に強いらしい。 ちなみにここまでひどい症状になるのは、15年で接点をもった編集者90∼110人で、たったひとり。 現在、発達障害をテーマに取材をしているので、ここでまた書きたいと思う。https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/201912090000/ 今日、都内西部で精神障害や知的障害者の支援を都庁の職員として30年ほど続けてきた男性を取材した。 記事は、3月に掲載予定。 今回も、発達障害の話を聞く。 つくづく、前述の出版社や業界紙の2人の編集者の言動を思い起こすと、似ているような気がして仕方がない。 たとえば、前回、業界紙の編集者は「原稿はこうあるべき」と思い込み、事実関係を変えてしまう整理をする「原稿創作」を繰り返していることを書いた。 原稿創作は、通常、大多数の編集者はまずしない。それが結果として嘘になることや、時にねつ造などになりかねないことを心得ているから。 それでも、この編集者は盛んに繰り返す。 上司がきちんと教えていないことに、致命的な問題があるのだが、なによりも、編集者がかたくなにあらためないのだと思う。 あるときは、「使役の表現をするように」と求めてきた。 その言い分が、この記事を読む側が、従業員を雇う側であり、命令、指示をするから。たとえば「~させた」といった使役が好ましいのだという。 過去の記事を読むと、その意味の使役などはほとんど使用されていない。 そもそも、文章の前後の流れからして、使役をここで使うのは、明らかにあやまり。 新卒時の入社の難易度が業界で相当に低いことや、中堅の私立大学出身であり、理解力が業界上位の出版社の編集者と比べると、相当に低いこと、さらに上司が事実上不在であることなどを考慮し、何も言わないようにしておいた。 30数年で、こういうことを指摘したのは、たったひとり。 その場合の使役が、取材を受けた側(会社の人事部など)をいかに刺激するか、といったことを考えない。 実際、原稿の確認の際に、人事部などは決まって修正を求めてくる。 ところが、それでも繰り返す。 ここまで飲み込みが悪いのも、たったひとり。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 現実離れしたこだわりがあり、なんとか、それにはめ込もうとする。 原稿創作もさることながら、この場合の使役もまた明らかに不慣れであり、素人に近いのだが、本人はわずか数年の経験で編集局長のような、不遜な物言いをする。 役員や上司にも食ってかかることがある、と聞いた。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 前述の都庁の職員によると、発達障害の人は、仕事の仕方を一切変えようとしないのだという。 何が何でも、そのやり方をしようとする。 周囲が注意をしても、その後も変えない。 精神の障害だから止むを得ないのかもしれないが、会社がこのタイプを積極的に雇わないのは、このような背景があるからだと聞いた。 また、続編をここで書こう。 先週末、精神障害者の就労支援をする公的機関の職員の取材をした。 この道で35年以上のベテランだけに語る内容は説得力があった。 記事は、3月の掲載予定。 結論からいえば、発達障害は治らないのだという。 この人たちには「認知の歪み」なるものがあり、健常者のようには見られない場合が多いようだ。 本人は自分の考えを真剣に正しい、と信じ込んでいるらしい。 ここでまた思い起こしたのが、業界紙の20代後半の編集者。 自分では「企業の取材を5万社してきた」と話していたが、これはキョウゲンである可能性が極めて高い。 だが、前述の職員によると、「嘘をついているという自覚はないのではないか」と話す。 「むしろ、自分がこれほどに正しいことを話しているのに、相手はなぜ、理解できないのだろう、ぐらいに感じ取っているはず」 こんなことまで聞いてしまうと、この編集者の言動とあまりにも重なるものがあり、じっと聞き入ってしまった。 わずか数年の経験で5万社を取材する人はこの業界にいない。おそらく、過去100年で1人もいないはず。これからも、永遠に現れないだろう。 1年で1,5万社を取材するなんてできるわけがない。 ところが、恥じらいもなく、それを真剣に語る。中堅の私立大学出身で、入社の難易度が相当に低い業界紙に新卒で入る人材だから、止むを得ないのかもしれないが、いかんせん、許容範囲を超えている。 編集者はあるコーナーに中小企業の経営者や役員、総務担当者などが読むものである以上、この層にとって有益な情報を載せたい、と言う。 ここまでは異論はない。 致命的な問題は、ここからだ。 この業界紙では、過去の記事をネットを使い、調べ出すと、中小企業の新卒採用(主に大卒)をテーマにした記事がゼロに近いことが発覚した。 ここから先は、次回。 前の続きで言えば、発達障害の社員の周辺は得てして野放しになっているケースが目立つ。 これがある意味で本人、そして周囲にとって不幸なのだと思う。 精神に障害があることを心得えたうえで接して、教える人がいないのだから…。 たとえば、前述の業界紙で言えば、20代後半の編集者にほぼ全権を与えてあった。 その場合の全権とは、主に次のようなものだった。これらを上司に相談することなく、ひとりで決めていた。 ●取材相手の選定●外部ライターの選定●取材を終えた後のスケジュール●掲載時期●掲載のオーダー(掲載の順番) ここまで大胆に権限を委譲する会社は、この30年ほどで、たった1つ。 当初、面食らうというか、にわかに信じがたいものがあった。 通常、たった数年の経験しかない社員にこれほどの権限を委譲するのは噂でも聞かない。 無責任というか、人材育成の放棄というべきか…。まず、このレベルの会社に優秀な人材が入ることは可能性としてはありえないのだから、何かの問題や欠陥を抱え込んでいるはず。 日本の場合は、優秀な学生はその多くが大企業やメガベンチャーに就職する。わざわざ、こういう業界紙に新卒で入る人はいつの世代もゼロに近い。 通常、いつの世代も、大企業、中堅企業、メガベンチャー企業に不採用になった後、中小企業やベンチャー企業(99%は、中小企業)の試験を受ける。 これは、明治時代のころから大きくは変わらない。 つまり、人材の質として、何かの欠陥や問題を抱え込んでいる疑いがある。 だからこそ、採用試験の精度が高い大企業などは不採用にしたはず。 この現実を心得ているならば、さすがに20代で、わずか数年の経験しかない編集者に全権を与えないだろう。 やはり、育成の放棄にしか見えなかった。 仮に「育成」をしているならば、事態は深刻だと思う。 育て上げて、あのレベルの仕事力だとすると、会社員をするのは不適格だと思う。 何かを指摘されると、言動は発達障害によく見られるという、興奮した物言いになり、時に暴力団口調になる。 もっともレベルの低い層にいながら、もっとも自信家で、不遜で、横柄で、攻撃的になる。もっとも身の程知らずで、思慮が浅く、軽率で、軽薄。もっとも同世代で仕事力が低い。ミスを繰り返す。就労支援をしている職員から聞くとこの不遜で、挑戦的な物言いは、発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという 障害がある、といえばそれまでだが、率直なところ、30年間でこんな人材はたったひとりだけに、よく採用したな、と感心するほどだった。 育成のために権限を委譲するのも必要かもしれないが、そこには教育や管理がないと、会社員とは言わないだろう。 ここまで権限が委譲されているのは、30年間で、たった1社。 1年目から、この編集者のミスが繰り返された。ミスが多いという点では、30年間でももっとも多い。 それは無理もない。 教える上司がいないのだから…。 特に目立ったのは、判断ミス。 たとえば、取材相手の会社のことを一切考えることなく、記事の掲載スケジュールを決めてしまう。 会社の広報から疑問や不満の声が出ていることを伝えるのだが、発達障害特有の症状なのか、状況に応じて臨機応変に対応することがまったくできない。 わずか数年の経験で、副編集長、編集長、編集部長、局長、担当役員の権限を握り、独断専行で決める。 相手と共有することが一切できない。 通常、ありえないこと。 ただ単に、自分の論理をごり押しするならばわざわざ、協働をする必要がない。ひとりで仕事をしていたほうがいい。 このあたりから、まるでできていなかった。 これも、就労支援をしている職員から聞くと、発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという。続きは、次回以降。 先日も発達障害の就労支援に関わる施設の職員から聞かされたが、精神疾患の場合は「異様なこだわり」があることが大きな特徴なのだという。 意にそぐわない場合、必ず、自分の考えている通りにしようとする。たとえ、それで相手や周囲に迷惑をかけ、損害を与えようとも、執着するようだ。 自分の考えを受け入れない人を極度に否定的にとらえ、排除するらしい。嘘の報告をしたり、ごまかしたりして、様々な理由をつけて、自分のイメージ通りにするようだ。 そのことでどのような問題が生じるのか、と想像する力がない。 それどころか、自分を陥れようとしているとして、その相手を攻撃したり、からんだり、批判を繰り返すようだ。 そこに、善悪の見境はなく、損得の発想もないという。 前述の業界紙の20代後半の編集者の症状にそっくりで、聞かされるほどに、言葉を失うほどに驚く。 この編集者の場合、わたしが他社で書くコラムにも目を通して、何がしらを指摘してくる。 このようなことをするのは、社会人になり、30数年でたったひとり。 発達障害の就労支援をする職員によると、発達障害は、自分が何を言われているか、が気になって仕方がないのだそうだ。 自らの思うままに動かさないと気がすまないらしい。 この編集者は、3年間にわたり、原稿整理を創作するというくせが治らなかった。 全国紙や通信社ならば、まず許されないのだが、社員数が100人以下の業界紙では、とがめられることもないらしい。 キャップもデスクもいない。整理部もなく、記事審査委員会もない。 この編集者がひとりで、20代後半でデスクをして、編集長をする。揚げ句に整理部長、編集局長までもしてしまう。 誰も、この編集者に指摘する者がいないから、ミスを3年間、繰り返していた。 30数年で、ここまで過ちを続けたのはたったひとり。 社員教育は、一切していないから、気がついていないようだった。 ちなみに、就労支援をする職員によると、これも発達障害の特性なのだという。だが、本来は、雇う側が責任を持って育成をするべき、なのだと思う。仕事をあてがうだけならば、それはもう、育成とは言わない。人材育成の放棄にしか、見えない。精神に障害があることが、なぜ、わからないのだろう。マトモではないのだから…。記事を掲載。 「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 発達障害とおぼしき会社員の言動… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害とおぼしき編集者 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年09月04日
駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収容否定 ビデオを見せられ - BBCニュース米政府、中国高官らに制裁措置 ウイグル「人権侵害」で - BBCニュース中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出 - BBCニュース日本の「左翼」活動家をも怒らせる中国の蛮行 「自由と民主」の侵害に抗議活動を続ける山口智之氏(1/5) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp) 打倒・中国の覇権主義、「反日左翼」活動家の戦い方 海外の労組と連帯し抗議活動を行うユニオン・鈴木剛氏(1/6) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp) 終戦特集の記事を書き終える。 明日の早朝から掲載となった。 JBプレス、での掲載。 正確には10日程前に書き終えていた。 それを取材相手や編集部と確認し、掲載に至った。 関係者のかた、 ありがとうございました。 記事のテーマは、 第2次世界大戦中の、 米軍の爆撃機B29の 搭乗員を斬首した旧日本兵について。 そのご子息に話をうかがった。 30年以上前から関心があるテーマだ。 実は90年代に、 墜落したB29の搭乗員を 殺害した数人の旧日本兵や住民を取材したが、 ある事情で記事にすることができなかった。 1995年当時は戦後50年で、 まだ、戦争経験者の記憶は それ相当にリアルで、今のように 詳細を記事にするのは難しかった。 小説家・吉村昭の作品にも 同じような内容のものがあり、 興奮しながら読んだことがある。 当時の旧日本兵が墜落してきた機の搭乗員を 斬首したとしても、 「戦争犯罪」と言い切ることは 難しいとつくづく思う。 本来は、軍法会議で処刑といった判決を出した後に 斬首するべきだったのだろうか…。 家族を空襲で殺された場合、 その爆撃機の搭乗員を殺したいと思うのは 軍人ならばごく当然の心理ではないのか、と 今回の取材であらためて感じた。 とはいえ、 戦争を賛美するつもりはない。 為政者は、 実に愚かで、バカな戦争をしたな、と 確信した取材となった。 A級戦犯には同情はできないが、 BC級には気の毒な思いになった。 政権の支持率は、世論調査では30%台が多い。産経やフジ、時事など保守系の報道機関でもその類だから、実際は20%台なのかもしれない。危険水域の2歩手前か…。今の低下は回復傾向が見られない。今後、何かの弾みで一段と下がる可能性あり。限界じゃないかな…そろそろ…。秋から冬ごろに。コロナ対策にしろ、尖閣諸島にしろ、かつての精彩を欠いているから、幕を引いたほうが無難じゃないのかな。乗り切れる感じがどうにもしない。今の政治は厚みがないから、思考が単線型で、ゆきづまるときにはとにかくもろい。選択肢がないから。カウンターパートがない政治や社会は必ずゆきづまる。そのいいサンプルに見える。北方領土や尖閣諸島への対応は理解できる範囲を超えている。主権国家、法治国家、平和国家とは何ぞや、と尋ねたい。駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収容否定 ビデオを見せられ - BBCニュース日本の「左翼」活動家をも怒らせる中国の蛮行 「自由と民主」の侵害に抗議活動を続ける山口智之氏(1/5) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp) 打倒・中国の覇権主義、「反日左翼」活動家の戦い方 海外の労組と連帯し抗議活動を行うユニオン・鈴木剛氏(1/6) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp)
2020年08月14日
広島・長崎への原爆投下から月日が流れても、いまなお、国を挙げて異様な空気に浸っている。 この空気には、10代の頃から疑問しか感じない。 B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、 非戦闘員を多数巻き込む無差別大量殺りくを行った合衆国政府に対し、日本政府は公式な形で抗議を今なおしない。 自民党から共産党まで、アサヒからサンケイまで、大多数のメディアも抗議をしない。 ゴーストライター使いまくり(著作権法違反の疑いあり)の識者から、リベラルの言葉の意味もわからずに、それを装う識者まで…。 付和雷同型の日本人の異常とも言える気質。 愚かな日本人のほぼ全員が好んで使うのが、「過ちは繰り返しません」…。 その場合の「誤ち」って、何なの? 無差別大量殺りくを行った合衆国政府が罪の意識を持ち、日本政府及び日本国民、特に犠牲になった人へ償うべきだろう。 「過ちは繰り返しません」は、合衆国政府大統領やアメリカ国民がこちらに言うべきこと。歴代の大統領が、原爆投下について踏み込んだ発言をしてこなかったのはなぜなのか。東京には来ても、広島・長崎の訪問を避けてきたのはなぜか…。なぜ、この地を踏まないのか。後ろめたい思いがあるからにほかならない。事実上、戦争犯罪なのだから。 日本人は心得るべき。 相手の国の過ちを優々しく指摘してはじめて歴史は客観化される。 広島・長崎は永遠に語り続くべきで、絶対に復讐心を後の世代に持たせること。それが、「日本を取り戻す」ことだろう。 B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、 「日本を取り戻す」とのたまわっていた首相はホワイトハウスにまた、無条件降伏。 北京にも屈服し、土下座外交をする。 そのこと自体、憲法の前文を踏みにじる危険きわまりない外交であるのに…。 北京政府のあり方は、憲法の前文で示す日本の進むべく方向とは正反対。 この深刻な矛盾に、アサヒからサンケイまで(賭博はジョイントするみたい)が、ほおかむり。 つくづく衰退していく国らしい。 日本は、アメリカに「過ち」などしていない。 広島や長崎の原爆投下の犠牲になった人たちにお詫びを未来永劫、続けるのは合衆国政府大統領やアメリカ国民。 なぜ、そのことを訴えないのか。 それこそ、正真正銘の平和外交。どうにも解せないのが、右翼・保守派。ホワイトハウスには完全白旗で、奴隷のように屈服している。この人たちの「愛国」って、一体なあに?なぜ、日本人の名誉を守ろうとしないのか、理解ができない。広島・長崎で犠牲になった人やその家族、遺族に申しわけないと思わないのだろうか?人の心はあるのか?この時期は、憎むべきアメリカへの復讐を誓う日にするべき。それが、日本を取り戻す、ことになる。B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、性犯罪と保守派(ミンドの低い保守派)似非・保守派の石原慎太郎アメリカに、北京、ロシアになめられまくりの右派政権北京政府の外相の顔色をうかがい、反論すらできない日本の外相。 前段階の事務レべルでは多少のぶつかり合いはあったかもしれないが、それも疑わしい。 こういう政権を右翼、保守派は今なお熱狂的に支持する。 この連中は、もはや、愛国者ではなく、売国奴。 安倍の時から、すでに北京と水面下でつながっている。必ず、握り合っているはず。 安倍政権が、北京に白旗を上げたのは間違いがない。現在の幹事長ではなく、安倍そのものが、北京の顔色をうかがう売国奴である可能性は捨てきれない。どこかでつながっていないか…。北京とつながるアメリカの要人から何かを吹き込まれていたりしないか…。安倍やその周辺は、「党内に親中派がいるから、北京に強くは言えない」ともっともらしく言う。 これは、キョウゲンでしかない。安倍こそが、親中派なのだ。日和見主義の安倍が、エセ・右翼、保守の自己保身のために使う言葉でしかない。記者団の取材や、テレビの生放送の際に、北京政府の領海侵犯にしつこいほどに抗議をすればいいだけのこと。 首相でありながら、なぜ、それすら言えなかったのか?超長期政権だったはず。支持率は高く、党内には敵がいなかったはず。この男にここ20数年、右翼、保守派は洗脳されてきたが、そろそろ気がつくべきだ。実は、アメリカの意をくみとった親米愛国を装う古典的な自民党の議員でしかなく、どこかで北京やソウルとつながっているはず。誰かを通じて…。右翼や保守派、そして多くの国民はそのことに気がついていない。サンケイによると、日本共産党の委員長・シイが、今回の北京政府の外相の言動を批判している。 安倍を称えるエセ・右翼のサンケイが、シイを暗に支持するあたりは理解のできないところだが、この発言をきちんと報じるのは正しい。 外交においては今や、もっとも信用できる政党だけに、日本共産党の躍進を願う。 安倍を称える自称・保守派はシイの発言を理解するように。 日本国憲法の前文を踏まえれば、現在の北京政府の危険極まりない領土拡張主義には政府として強硬に、激烈に抗議をするのが、まっとうな平和外交。国会議員は、憲法順守なんだろう? 平和を尊ぶからこそ、北京政府への批判を激しく繰り返すべき。 それを何らしようとしない前政権や現政権を「保守」と呼べるのか…。 国を挙げて、真の愛国者の自由主義政党・日本共産党を熱烈に支持する時が来ている。そもそも、自民党はアメリカが作ったような政党であり、その中枢にいる議員が、真の愛国者になれるわけがない。親中派うんぬんが危険視されるならば、もっとも怖いのは、親米派だろう。親米派は、アメリカの意向をくみ取り、動く。実は、ホワイトハウスと北京がつながっている時もあるはず。そこまで考えたうえで親米派ならばともかく、ただ、アメリカ万歳ならば、戦前の右翼や軍人のメンタリティーのレベルと変わらないだろう。自民党に任せておくと、この国は必ず植民地にされる。シイのTwitterでのつぶやきを読むと、まさにあふれんばかりの愛国心を感じ取る。涙が出そうになる。国を愛する、とはこういうこと!そろそろ、この政党に政権を託す時期が来ている。 「結婚と婚約は違う」。 その真意は…。 皇室ジャーナリストやその類の者がテレビのニュースショーで語る。 1980年代後半、昭和天皇の下血報道やその後の即位関連の行事の際から、こういう報道は何ら変わっていない。 数年間に及ぶ娘のキテレツな言動を何ら批判することなく、その父や母を問題視することもしない。 これほどに、皇室の権威を失墜させている面々に…。 批判すらしない報道がまっとう、と言えるのか否か。 本来は、この報道のあり方や娘のキテレツな言動をもとに激しい議論があるべきなのだが、付和雷同で、日和見主義の日本人は大多数が何も言わない。 ここ一番でへこたれる、ひ弱な民族。 何らかの批判が本格化すると、皇室や宮内庁、それを支える右翼、保守派も考えざるを得ない。 それがまったくないところが、この国がシュリンクしていく一因になっていることに気がついていない。 キテレツな家族がノー天気に生きていることに批判すらないようでは、皇室も衰退していくだろう。 このテイタラクで敬意を受けようとすること自体、幼稚なメンタリティー。 批判があるからこそ、強くなるはず。 堂々と批判を受ける覚悟がないのが、この家族の情けないところ。 昭和天皇には、そのすごみがあったように思う。 皇室劣化は止まらない。 中小企業やベンチャー企業の大多数が大企業に負けて廃業、倒産、吸収、慢性的業績ダウンの憂き目に遭う理由の1つは、社内で批判者を認めないから。 北朝鮮化すれば、その組織は必ず、弱くなる。 コムロに説明を求める国会議員がいた。 いまさら、何を説明させるのか。 本人は説明できないのが、「説明」なんじゃないの? キテレツなこのファミリーに必要以上な配慮はいらない。 結婚を早くして、皇室と縁を切って2人で生きていけばいいだけのこと。 もともと、そのレベルの娘なのだろうし、それにふさわしい男のはず。 相思相愛だろう。 そして、娘の親はそのレベルだったはず。 ゴシップだらけだっただろうに…。 「父親の思いはわかります」的なコメントをする俳優や元アナウンサーがいた。 相変わらず、ミンドの低い番組が放送されていた。 「父親の思い」って、皇室のことがなぜ、わかるの? 皇室の権威を国を挙げて失墜させているから愉快ではあるが、理解に苦しむところでもある。 東京のど真ん中に、あれほどの巨大な空間が果たして本当に必要であるのか否か。 そろそろ、そんな議論があっていい。 批判は大切。皇室に対し、常に批判をしていないと、あのキテレツなファミリーがさらに激しく壊れる。これ以上、害をまき散らされるのははなはだ、迷惑。世界の恥にならないためにも、批判をし続ける必要がある。
2020年08月06日
最近の記事 発達障害とおぼしき編集者(その2) ここ数か月、都内や神奈川県、千葉県内の、精神障害者の就労支援をしている団体に取材で出入りするうちに不気味な思いがよみがえってきたので、気持ちを整理するためにも書いておこう。 10年ほど前から数年間、ある出版社の編集者と仕事をするようになった。 結論からいえば、奇妙な言動を繰り返すのだ。 象徴的なものは、僕が原稿を書き、その編集者の判断で掲載した記事についてのこと。 「社内でこういう声があるから、今後はこうしてほしい」といった内容のメールを書いてくる。 不思議なことに電話をしてこない。あくまで、メールのみだ。 中には、「記事について外部から電話があった」とか、「(記事について)読者からメールが届いた」と書いて送ってくる場合もあった。 当初は、こんな内容で電話が入るのだろうか、と疑問にしか感じなかったが、それが頻繁に繰り返されると、不気味な気がしてきた。 こんな編集者は、30年ほどでたったひとりだ。 ここの出版社を退職した元編集者によると、「(辞めた会社に)記事について電話が来ることはほとんどないはず」と答える。 そりゃ、そうだろう。 僕の経験では、かつて殺人をしたある作家を20数年前に取材したところ、その記事を読んだ読者から「なぜ、こんな奴を…」とお叱りの電話があっただけだ。 だから、この編集者がメールに書いてくる「電話が…」には返信をしなかった。理解できる範囲を超えているからだ。 だが、しつこいほどに繰り返された。 それ以外にも、「記事について社内でこういう声がある」とか、「こんなことを(社内で)聞いた」とメールに書いて送ってくる。 様ざまなバリエーションがあるようなのだが、僕はその1つずつに疑いを持っていた。 当初は興味津々でメールを読んでいたが、怖くなってきたのか、しだいに鳥肌がぞくぞくと立つようにもなってきた。 エンディングがない、のだ。 発達障害とおぼしき編集者(その2)「社内の声」なるものが、何を意味しているのか、わからない。そんなあいまいなもので、記事の方向性や内容をころころと変えるのは、報道機関では通常ありえない。 噂でも聞かない。 何のために編集責任者(編責)や記事審査委員会、デスクなどがいるのか。 何のために編集局報や全国同一文書(全同文)的なものがあるのか。デスク会や班会があるのか。 「この出版社は報道機関ではない」といえばそれまでかもしれない。純然たる記者はいないし、デスクやキャップもいないのかもしれない。 だが、一応は編集者なのだから、(「記者」と名乗っていたけど、これも理解ができなかった。記者ならば、記者らしくしないと…)さすがに「社内の声」をソンタクして…ではマズイだろう。 おそらく、その「社内の声」なるものは実在しないのだと思う。 だからこそ、電話ではなく、メールにしていたのだろう。 そこまで僕が言い切るのは、ここの現役の社員や前述の退職者から当時、「そんな声があるわけない」とすでに聞いていたからだ。 発達障害とおぼしき編集者(その2)では、なぜ、実在すらあやふやな社内の声なるものや、社外からの電話などに必要以上に敏感になるのか。 そこが僕の疑念であり、不気味な思いとして長く残っていた。 なにか、後味の悪さやだまされているような感覚になっていたからだ。 少なくとも1週間は、沈んだ気分になる。(加害者であることを本人は意識していないようだったが、被害者からすると、実に迷惑なメールだった) さらに不可解なのが、報道機関の記者のふりをすること。実は、出版社の編集者のはず。記者を採用する試験を行っていないはずで、入社後、記者クラブにも入っていない。デスクやキャップもいないし、整理部も政治部、経済部、社会部も学芸部も運動部もない。科学技術部も…。支局や総局、支社もない。特派員もいない。なんで、これで報道機関と呼べるの…?あんた、記者じゃない、よ。それでも、たとえば、「この言葉は全国紙のA紙やB紙で使用しないことになっている」とメールに書いてくる。変だなと思い、ネットで検索すると、すべての全国紙がその言葉を使用している。そのことをメールに書いて返信をすると、今度は「編集長が使わないように、と言っている」と書いて返信が来る。ところが、その言葉がそこの出版社の雑誌などにバンバンと使われている。そのことも書いてメールを送ると、また、「編集部で使わないほうがいいといった声がある」と書いた返信が来た。このくだりだけを読むと、おもしろいかもしれないが、実際にやりとりをする側は、前述の精神障害者をテーマにした映画に出演しているか、のような思いになる。つくづく怖いし、奇妙というか、理解ができないのだ。月日は流れたが、あの頃の沈んだ心の感覚はなかなか消えない。 今回、精神障害者の就労支援をする団体のベテランの職員や精神衛生士などに取材を終えた後、雑談をしている際にこの一連の経験を話してみた。 彼ら4人の見立ては、限りなく一致していた。 「ほぼ間違いなく、その症状は精神面に何かの障害がある。もしかすると、発達障害の疑いがある」という。 精神疾患とは診断されていない、いわば「見えない障害者」なのかもしれないようだ。 最近は、こんな人が増えているという。 「一般的には、精神が病んでいる人は、周りの人のことが気になり、仕方がない」のだという。 誰もが多少は気になるのだろうが、その程度が相当に強いそうだ。 「ささいなこと、たとえば、自分がいないところで数人で話し合っていても、仲間外れにされ、おとしいれられる」と受け止める場合もあるようだ。 だから、この4人は、「ランチのときにその人だけを誘わないのは後々、逆恨みをされたりするから、避けたほうがいい」とも僕に助言をしていた。(ランチに行きたい、とは思わないけど) いずれにしろ、「人の目を意識し、自分が悪く言われたり、否定されていると思い込む傾向がある」らしい。 それで、つい、そのような言動(メールの送信)を繰り返すのではないか、と4人は説明していた。つまり、自分の身を守るために。 「周りの目を意識し、こういうことを感じているかもしれないとソンタクし、それへの対応を先回りして、メールにて書いてくるのではないか」とも指摘する。 そして、「人にそのようなメールを送ることには配慮しないが、自分が何かを言われたり、否定されると、非常に敏感に反応する傾向がある」とも話す。 4人の説明を聞いていて、あまりにも思い当たるものが多く、不気味な気になる。 帰りの電車の中で、しばし考え込んでしまった。 あの頃、盛んに「社内でこういう声がする」「こんな電話があった」とメールを送ってきた編集者の言動の真意が10年近くたって、ようやく見えてくるようだった。盛んに「記者」と名乗るのは、おそらく、周囲の編集者とは自分は違うんだ、と言いたいのだと思う。つまり、同僚らよりも上のレベルの仕事をしているんだ、とアピールしたいのだろう。記者が、編集者よりも上であるのか、そもそも、その上とは何を意味するのか、記者と編集者の区別がついているのか、解せないが、なぜ、この男はいつまでもここにいるのだろう。新聞社に移り、そこで純然たる記者として仕事をしていけばいいもの、を。記者とは言い難いレベルにしか、みえなかった。これもまた、心の病なんだろうな。これを読んで…。https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/011600039/011600002/?n_cid=nbpnbo_nb_fb&fbclid=IwAR387bWr4AzNLLdFHfipHG9azTuZpoVxzCrRAFP3XBoOVAUqXWrnBa99C40発達障害とおぼしき編集者(その2) 2017年から19年までに、発達障害とおぼしき業界紙の編集者と仕事をしたことで、精神障害者に関心を持ち始めた。https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/
2020年08月05日
「ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者を支援する」と称して、 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者を「安楽死」させたとして、医師が逮捕された。産経新聞によると、仙台市泉区の呼吸器内科医、大久保愉一(よしかず)(42)と東京都港区の泌尿器科医、山本直樹(43)の2容疑者が京都府警に逮捕されたという。 報道が事実ならば、 逮捕は止むを得ないとは思う。 医師は特定の思想を持ち、 かねてから自殺未遂を繰り返していたという。 ワイフが悪びれた様子もなく、 自信満々で取材に応じていた。多少は、恥じらいを感じるべきだろう。 医師を相手に選ぶような虚栄心の強い、 中身のない、身の程知らずの女に見えた。 元自民党の代議士みたいで、 なるほどな、と実感した。 こういう背景を知ってしまうと、 思考が停止し、そこから深く検証をしたり、 議論ができなくなることが多い。 とかく、 日本の場合、そのタイプの議論が目立つ。 このブログでは好き勝手に書くが、 日本でも 安楽死の議論は政治の場でするべきだろう。 法制化をする必要がある。 議論すら封じ込めるのは、 危険きわまりない。 それこそ、特定の思想に見える。 全国紙の社説を読むと、 議論すらさせない空気を 漂わせる。 「生きろ!」と迫るような内容に しか感じられなかった。特権階級意識と、患者やその家族、医師、看護師らへの侮蔑意識。 知っているのだろうか…。薬や手術などの治療では治らない病。海外を含め、どこの国の医師も完治させることはできないような病なのだ。その病となり、苦しみ抜く患者や家族に「生きろ!」とはあまりにも酷で、抑圧的で、ファッショ的にすぎないか。 では、実態を心得ることなく社説を書く 論説委員や編集委員に聞きたい。 ほんとうに、 ALSの患者やその家族、遺族、 そして医師、看護師たちの声を 聞いた経験があるのだろうか。 わたしが1995年にしたように、30人前後にそれぞれ数回聞くと (そんな全国紙の記者は過去100年で数人のはず) この病の患者の行く末は 絶望的な思いにしかならないはずだ。 死に至るまでに 本人や家族はどのような生活や心理になるのかを 心得えたうえで、社説を書いたのだろうか。 風邪やインフルエンザではない。 がんでもない。 がんのように治る見込みや事例があるならばともかく、 調べると、皆無に近いほどにない。 あまりにも特殊の病で、何をどのようにしても治らず、患者本人が苦しみ、死を求める場合、 安楽死なのか、尊厳死なのかはともかく、 患者が自らの意志で最期を選ぶことができる 環境は政治がリードし、整えるべきだろう。「殺人」とは別の次元で考えられるべき。 それをしないならば、 政府がその患者の肉体的、精神的、経済的な苦痛を 取り除くことをしないと、 高度な民主国家とは言わない。 たとえば、医療費や生活費を 国として全面的に負担するべき。 家族の生活費ももちろんだ。 つまりは、全国民が全負担するべき。 ALS患者だけの特別な病院も 国民がつくるべき。実際、そのような医療体制は国内でほとんどないはず。 それすらしないのに、 「生きろ!」としつこく迫るのは 人権侵害で、名誉棄損にほかならない。人として恥ずかしい行為でしかない。 医学の力では、完治できない。 あの体のまま、苦しみ抜き、人の尊厳を奪われ、死に至ることがわかっているのに、 なぜ、「生きろ!」と要求するのか、 どうにも理解ができない。狂信的な思想は、このことではないか。 25年前にALSの患者を取材した。(不正とも言えよう、ゴーストライターは使いません!) 30数回、その自宅へ通った。 当時、医学の力では治せないと 医師たちが言っていた。 文献にあたっても、それに近いものばかりだった。 たしかにまるで 希望が見えてこないのだ。 不治の病と長年指摘されている理由が わかるような気がした。 25年後の今も、 医学はALSを完全に克服することを できていないようだ。 薬で進行を遅くするのはできていたとしても、 完治にはいたっていないという。 あの体のままで 尊厳を奪われ、死にたいと願いながら、生きていくように強制させられている人たちに 生死について決定権を与えない側にこそ、 人権侵害の疑いがあるようにしか見えない。 こういう指摘をすると、 アサヒやマイニチは 「右翼」「軍国主義者」とレッテルをはり、 自らを正当化する。 つくづく、怖い。正義をふりかざす集団の危険な兆候。さすが、「戦犯疑惑企業」だけのことはある。先の大戦で、アサヒなどの報道で数百万人、数千万人が地獄へ追い詰められたことはいつまでも忘れてはいけない。本来、終戦直後に、日本人の手で解体すべきだった。海外のほうがはるかに知的水準が高い議論が行われている。日本でも、国会でせめて法制化に向けての議論はするべき。遅すぎる。法制化をしないのならば、なぜなのか、その理由を国会で説明すべき。患者や家族をいつまで苦しめるのか、そこからどのようにして抜け出すのかを語るべき。議論をしないだけならば、政治の放棄でしかない。間接取材しまくり(社会問題にすべき)の全国紙の論説委員や編集委員の知的水準では現状把握すらできずに、追いつかないはず。全国紙の論説委員や編集委員の8割は、このレベル。以下も社会問題にすべきなのだが、全国紙や通信社、NHKなど大報道機関は決して報じない。「悪質な論説委員、編集委員、解説委員」たち石原慎太郎が、Twitterで事件のことを「武士道」うんぬんを持ち出し、つぶやいていた。保守派がなぜ、こういう輩をいまなお熱狂的に称えるのか、解せない。全国紙の社説を書く論説委員らと同じく、患者やその家族らを蔑んでいるようにしか、見えなかった。この事件は、まじめに考えるべきと思いますがね。石原も、全国紙も、正義をふりかざす前に、その正義で犠牲になる人がいることも考慮するべき。高度な民主国家は利害関係が複雑で、錯綜しているのだから、細心の注意を払うべきだが、双方はともに「オワコン」だから、感覚がずれている。で、論破されそうになると、世の中が左傾化している、右傾化する、とキョウゲンを繰り返す。北京や北朝鮮と変わらない、な。「ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者を支援する」と称して、 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)石原が、Twitterで謝罪したとのこと。そのつぶやきをみると、「お詫び」には見えなかった。そもそも、石原はTwitterを自ら書いているのだろうか。その可能性はゼロだろう。側近が思いつきで書いたようなもの、じゃないの?こんなもので「謝罪」と報じるアサヒにも、問題があるだろう。石原に確認したのかね…。双方ともに、ミンドが低い。アサヒは戦犯疑惑企業だから、わかるような気はするが…。石原は、本当に右派なのかな…。かねがね、疑問なのだけど。ところで、石原や鳩山由紀夫の隠し子はその後、どうなったのだろう。サンケイやアサヒがまた、談合疑惑で報じない…。思い出したが、サンケイとアサヒの談合疑惑は…?双方の論説委員や編集委員、記者、企業内労組が組織的に隠ぺいをはかっている可能性あり。「ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者を支援する」と称して、 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)アサヒの理解しがたい、元編集委員。アサヒの記者の中には、労働組合・連合の幹部とは酒を飲むが、「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。アサヒの「犯罪加害者擁護報道」テレビ朝日の記者が事故現場で笑顔満面アサヒの記者のアブナイTwitter
2020年07月25日
「あの方がいたから、ボクシングを続けることができた」元ボクサーのラーメン店主「イエスマン」しか採用しないワケ「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Com日経BP最近の記事過去の記事など
2020年06月20日
過去の記事など「オシムさんの手のひらの中で転がされていたんでしょうね」2万人の在宅勤務を実現したのはミドルの力だった 待っている患者、「自粛」できなかった訪問看護女のねちっこさ + 物理的な力のしごき…ハハハ私が上司を怒鳴りつけ、手帳をぶつけた本当の理由そういうあなたが「使えない上司」でしょう?元ボクサーのラーメン店主「イエスマン」しか採用しないワケ「仕事をするな」と言われたら、苦しくて死んじゃう人事コンサルタントに聞く「女性の経営者や管理職を増やすために会社がすべきこと」「管理職を目指す女性が感じる壁」アサヒビール秋山弥生さん「私が管理職を目指す理由」アサヒビール秋山弥生さん「女性の管理職・役員を増やそうー」のいびつな議論25歳の現場担当者に聞く飲食業における女性社員登用の実態「女性管理職」育成プログラム成功の秘訣女性の管理職を増やすための大企業の試み「傾聴会」女性の役員や管理職を増やしたい大企業の取り組み女性の管理職を増やしていくための企業の新しい試みセクハラや性犯罪の被害を公にする人が増えている理由「ウチの子」「ウチの子」…母性本能で会社再建の女性社長 夫と死別したシングルマザーの「感謝の思い」「日本の男性の、優秀な女性への嫉妬は怖い」障がい者手帳を免罪符にしてしまうと、誰も幸福にならないのです障がい者ががんばってくれるから、みんなが伸びるんだよ「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態障害者の就労支援は優しさの中に厳しさも…障害者だから、この仕事はできない?ホームレスはめちゃくちゃ、マジメですよ36歳で借金5000万円、どん底を救ってくれた上司の一言あなたの学歴を教えてくれませんか?企業における管理部門のあるべき姿とは?なぜ管理部門の人間は煙たがられるのか?最近のフリーランスに関する報道について思うこと会社員が誤解しがちなフリーランスの働き方と実情上司がムダを生む「働かせ方」の大間違い 忖度仕事に振り回される部下たち治療しながら安心して働ける職場の条件社員が納得できる「職場づくり」が広がる「部下をどう喝するマネジメント」が意味をなさない理由 上司からどう喝されたことはありますか?インターンシップの盲点インターンシップの盲点 (2)バブル世代以降の人員構成50代の転職小さな会社ではなぜ人が育たないのか?小さな会社の管理職が部下を育てようとしないワケ中小企業の管理職はなぜ〝お山の大将〟になってしまうのか?小さな会社にやりたい放題の30代社員が多いワケ入社の難易度と社員の仕事力は比例する?入社の難易度と社員の仕事力は比例するのか?無責任なサラリーマン社長は超サイコー「あいつは使えない」は差別用語一流の嘘をつける人が「使える上司」社員のことを悪く言ってどうするの?海苔師の伝統を守り継ぐ、父子の商店経営ジャイアント馬場さんは俺にとっていい上司だったんだろうねこつこつやるしかないよ。それが、プロなんじゃないの?あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていないプロレスはショービジネスです課長昇格「倍率1倍」では若手社員は育たない~中小企業の定着率向上をどうする?人事が押さえておきたい内定者懇親会の内容と目的事例にみる中小企業の内定辞退防止~効果的な方法はあるのか?事例に学ぶ内定辞退防止とフォローのためのアルバイト内定者アルバイトで、とつぜんの内定辞退をどう防ぐ?~効果的なフォロー事例メール、Facebook、Twitter......内定者フォローでどう使う?中小企業の事例から考える内定者フォロー中小企業が採用力を確実に高める方法【事例】中小企業の若手定着率を下げるOJTの問題「ていねいな部下指導」それとも「パワハラ」?~人が育たない中小企業の事例「多摩」にこだわる学生を狙い、定着率100%!とび職の新卒採用・育成にこだわり続ける、中小建設会社自走式な人材の資質を兼ね備えていることが、何よりも大切「老後を生きていくために2000万円」で忘れさられているもの年収1000万から月収3000円になった漫画家が怖がる上司上司は「職場環境整備業」であるべき「使える、使えない」の議論は時代遅れ「使えない」というレッテルは伝染する「使える」人は自分の立場をわきまえているポスト・コロナウィルスの人事労務は2極化する「学歴なんて関係ある!」やっぱり使える大企業出身者ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない上司の評価は、「見た目」がすべて!「天皇制反対!」「経済成長など不要、皆で助け合えばよい!」あの男が吠える「私は天皇は好きではない」「テロは悪くない。闘えば殺し合いもある」あの男が吠える!「カルト」と呼ばれながら相談者が絶えない東京管理職ユニオン ユニオン「反日左翼カルト集団」説に反論する!超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい キモイ奴の名刺は、シュレッダーにかけなさい!電通の鈍感力電通の過労死事件近鉄の車掌の事件 殺された側の声を聞く“灘中→麻布高校→東大”で、抱き続けた劣等感モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年06月14日
モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 記事の記録… 性犯罪をやゆするのが、「保守」だとすると、世も末な気がする。 80年代後半に、保守派の重鎮で、文芸評論家の村松剛さんの本を狂ったかのように読んでいたが、あの、知の巨人のような論客に比べると、こういう保守派の論客や政治家は、いったいなんだろう…。 あまりにも「ミンド」が低い。 保守派ならば、現政権の対ロシア、北方領土2島売り飛ばし外交を攻撃すべき。 あくまで、4島一括返還と、樺太の返還、そしてシベリア抑留の全面的な謝罪と賠償を求め続けるべき。 数百年後までも…。 親米や日米同盟強化にひた走る以前に、アメリカ合衆国政府に、広島・長崎の原爆投下の謝罪、賠償をしつこく求めるべき。原爆投下は戦争犯罪なのだから、当時の大統領を「戦争犯罪人」として日本政府は指名すべき。これらを問題視しないなんて、保守派はつくづく地に堕ちた。 今の首相を盛んに擁護するが、アメリカと闘い、命を落とした日本人の名誉をねこそぎ否定する。村松さんの著書「私の正論」や 「豊かな社会の相続人たち」は失神しそうなほどに優れた内容に当時は思えた。 村松さんが、現在の状況を見ると、何を思うのだろう。 1950∼90年代まで、アサヒやマイニチ、イワナミなどと闘っていた保守派の論客は、今の保守派を見て何を感じるだろう。こんな人たちの台頭を願っていたのだろうか…。 それはそうと、日本の場合、性犯罪の加害者に極端なほどに寛大で、幼女から成人、老人まで結局は、被害者の多くは泣き寝入りをしている可能性が高い。 本来は、殺人に近い凶悪犯罪である以上、無期懲役か、少なくとも20年以上の禁固刑が妥当だろう。状況いかんでは、死刑判決になるのが好ましい。 死刑推進の立場からも、死刑判決になるように祈りたい。 殺された側の声を聞くなぜ、保守派が性犯罪に鈍感であるのか、どうにも理解ができない。不思議なことに、日本の左翼リベラル派(実は、多くはなんちゃって…のレベル)はなぜか、今回の性犯罪には被害者の側に立つが、ほかの多くの性犯罪には、加害者を盛んに擁護する。結果として、被害者やその家族、時に遺族の感情を逆なでする。加害者の人権擁護にまい進するアサヒなどは、遺族の感情を逆なでする報道をする場合もある。 で、自分の家族や自らが被害に遭うと、突然、手のヒラを返し、死刑推進に回る。セクハラにさえも…。 こんな人たちの言論も、性犯罪をやゆする連中と似たり寄ったり、かな。ともに矛盾に満ち溢れている。自らの言い分が受けいれられないと、「世の中が、左傾化している」「右傾化だ」とキベンを持ち出し、正当化する。左傾化や右傾化の言葉の意味もわからずに。差別はいけない、と言いながら、侮辱的で、さげすさむ行為を繰り返す。幼稚なファシストにしか見えない。「ミンド」…が低いよね。続きは…殺された側の声を聞く本日(11日)、報道によると、政府が性犯罪の加害者、特に仮釈放中の加害者にGPSを装着することを検討しているという。被害にあった女たちの人権や生活、名誉を守るためには当然の措置で、遅すぎるのだが、まっとうな試みではある。性犯罪大国に歯止めをかけるためにも、急ぐべき。自らの昇進昇格には熱心なアサヒの女記者がなぜか、GPSにはお得意の黙秘をする。つくづく、信用のおけない「言論人」…。今日(8月20日)、「いいね」ボタンを押していたから、伊藤うんぬんが、自民党の女代議士・水田を提訴、と報じられていた。真意はわからないが、実際は「いいね」うんぬんではなく、それ以前の、この代議士の言動について訴えた側には許せぬ思いがおそらくあったのだろう。当然だろうね。女代議士は、右翼・保守派を演じているようだが、持論がいつまでも見えてこない。慕う首相の北京への土下座外交やロシアへの領土売り飛ばし外交、アメリカへの完全白旗外交に、右翼・保守派としてどう思うのか、姉貴的存在のイナダが、靖国を裏切り、北京に屈服したことへの厳しい姿勢が見えない。こんな輩が、右翼・保守派を演じていいのだろうか。イナダ先生、アフリカへ敵前逃亡(北京が怖い~~~)イナダ先生、北京に完全屈服(なんちゃって右翼、似非・右翼の本領発揮)アメリカ、中国、ロシアに白旗外交(実は売国政権)をする右翼・保守派からすると、この提訴は不愉快かもしれないが、女代議士があそこまで挑発をすると、何らかの反撃を受ける場合があるのは想定しておかないと…。この人たちは本当に右翼・保守派なの?実は、北京とつながっていない?現政権は、どうにも疑わしい。超絶、胡散臭い。北京とつながっている可能性は捨てきれない。靖国の周辺で星条旗を掲げ、走り回るガイセンと関係があるんじゃないの?そのこと自体、治安維持法違反だろう。星条旗はいかなる場合も、掲げてはいけない。常に否定するべき国旗。靖国の英霊は泣いているぞ。反日の疑いがある水田は、靖国へ参拝しているのかな。どうにも、売国奴の臭いがする。過去にさかのぼり、調べあげたほうがいい。北京と水面下でつながっている疑いあり。水田がまた、お騒がせだった。性犯罪においてもえん罪があるのは事実なのだろうが、わざわざ、国会議員が口にすることであるのか否か…。それならそれで、丁寧な説明をしていかないと、反発を招くだけだろう。それが狙いなのかもしれないが。軽率で、軽薄で…こんな女を議員にしておくこと自体、軽率。心の病にしか見えない。今井エリコが、党の役職を歴任とのこと。こういう不倫女を重宝する自民党って、保守政党なのかね…。国や社会の秩序が成り立たないだろう。安倍も、スガも、北京に屈して、ロシアに内通し、アメリカに完全白旗。今度は、間抜けな女たちに征服された。自民党って、なんだろうね…。右翼、保守派は地に堕ちた。こんな保守は消えるべき。アサヒの女記者にはもともとは悪名高き右派組合出身でありながら、したり顔で労働通であるといわんばかりに気取る論説委員がいる。実は何も知らないのに…。経歴詐称記者…か。水田や今井と同類だな。中身のない女たち…。モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 性犯罪に寛大なアサヒ 性犯罪と思われる事件が、栃木県であった。 35歳の女が殺されたようだ。 29歳の男が逮捕をされている。 また、無期刑が落としどころか。この男、職場で何かをしていたんじゃないか…。 こういう事件は後を絶たないが、死刑廃止を唱える識者やピープル,アサヒなどがだんまりを決め込んでしまうのが、解せない。 むしろ、論を張るべき時のはず。 なぜ、何も言わなくなるのか、わからない。 性犯罪は、すべてはつながっているはず。 ところで20数年前に、早稲田の学生たちが、大量の女子学生を集団レイプ(マワシ)をしていた事件があった。 そのうちのひとりは、大学院の博士課程を終え、大学の理系の学部で教えていると聞く。 そこの学生から10年程前に聞いた。写真を撮る時、顔を隠すことが多いようだ。 後ろめたいからか…。モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 発達障害とおぼしき会社員の言動… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害とおぼしき編集者 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害の疑いのある編集者のことを | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)B29搭乗員を処刑、「戦犯」だった父の胸中 戦後75年、アメリカに、北京、ロシアになめられまくりの右派政権殺された側の声を聞く記事の記録…明けましておめでとうございます | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)キャスターは、まさに才媛という雰囲気 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年06月08日
モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)幻冬舎とZAITENが裁判をしていたのか…朝日新聞社登場!記者的逆取材で根堀り葉堀りアサヒが封印する、テレビ朝日 「報道ステーション」スタッフ一斉追放の深層最近の記事モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年06月04日
長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 「責任は私にあります」 この言葉を何度も聞いた。 責任の所在がどこにあるのか、ではない。 最高責任者としてどのようにして責任をとるのか… でしょう? こういう言葉を野放しにするのは、 高度な民主国家としてはふさわしくない。 少なくとも、法相は辞めるべきだった。 長期政権の末路が しだいに見えてきた。 自民党の中で、 問題を指摘する議員が少ないのも理解に苦しむ。 カウンターパートは本来、必要なはず。 対抗勢力があるから、 対極にいる人は強くなれる。 このことを理解できないのか…。 まぁ、大多数の日本人が心得ていないことだろうけど。 市民派、左翼、リベラル派を筆頭に…。 高度な民主国家は カウンターパートがいるから、 社会に厚みが出てきて、 イノベーションが起きる。 改革が前に進む。 そのことができないのが、 今の政権の弱点。 中小企業やベンチャー企業の 幼稚なメンタリティーの経営者らと さほど変わらないように思う。 長期政権のツケが回ってきている。 北方領土の返還交渉も、 現在の2島返還は禍根を残すはず。 あくまで4島一括返還であり、 不法占拠をしたことへのつぐないをしつこく求め、 樺太の返還、さらにシベリア抑留の謝罪、賠償を 求めるべき。 それこそ、憲法の前文の理念を踏まえた平和外交。 これが、保守政党を自認する自民党や 右翼、保守派から聞かれないのも、どうにも不可解。 カウンターパートがいないと、 必ず、きしむ。弱くなる。 なぜ、それがわからないのだろう。 つくづく、衰退していく国らしい。表向きは親米路線でも、日米同盟強化でもいいが、その行き着く先に何があるのか…。対米自立ができるならば、親米に意味があるのかもしれない。ところが、いつ、どのように自立するのか、何ら説明がない。全米主要都市を爆撃できる長距離ミサイルを「日米同盟強化」の名のもとに、自衛隊に実戦配備するならば大いに歓迎するが、そんなことを今の政権は考えているのだろうか。平和外交を推進するならば、対米自立が大前提になる。全米に軍事的な圧力をかけることができるようにするのが、本来の保守政党のはず。「日本を取り戻す」といさましいことを言いながら、モスクワに領土を売りとばし、北京にはおもねる。ホワイトハウスには、全面譲歩。対米土下座外交。これで、保守?愛国?この政権は末期。本日(5月24日)の報道によると、内閣支持率は20%台に落ちこんだという。今後の状況は見えないものがあるが、いわゆる危険水域にしだいに近づきつつあるのは間違いないように思う。アベノミクスによる偽造好景気や、働き方改革などで大きな成果を残したものの、得意であったはずの外交や安全保障においては大きな課題を残したままだ。特にロシアへの外交姿勢には、疑問を感じて仕方がない。北京にも腰砕け。保守や愛国と叫んでいたわりには、社会民主党レベルのメンタリティーで絶望的な思いになる。コロナウィルス感染拡大への後手後手の対応も難しいかじ取りが求められたにしろ、自営業者からすると、絶望に近い思いしかない。ワイフは、軽薄すぎる。なぜ、右翼や保守派がこういう政治家を熱狂的に支持するのが、わからない。右翼、保守派の論客が、「首相の北京やロシア、アメリカへの土下座外交の裏には、何か深い考えがあるはず」と言う。その深い考えなるものが、何を意味するのか、今なおわからない。おそらく、5年後も10年後も不明のはず。20年後も30年後も、永遠に。そもそも、そんな考えなるものは本人も、右翼も保守派もないはず。「日本を取り戻す」といったスローガンの意味もついには謎のままだった。もう、宴は終わりつつある。カウンターパートを認めない組織は、必ず、行き詰まるようになっている。ところで、前述の雑誌「T」の役員によると、5年ほど前、自治体の首長経験者が、のたまわったようだ。「あなたの雑誌に、うちの娘が縁故で放送局に入社した、といった意味合いのことが記事に書いてあった。うちの娘は縁故でない!実力だ!」文芸で有名な出版社のパーティーで数十人がいるところで、20メートルほど離れた場所から、首長経験者が走って、抗議に来たようだ。まず、向こうからじっとその役員を見ていて、(老眼だから、目をこらして…)その場でぴょーんとジャンプした後、急いで興奮して、そばに来て抗議したみたい。親ばか、だな。これも、前述のアサヒと同じく、言論への「威嚇」だろう。アサヒの記者の中には、労働組合・連合の幹部とは酒を飲むが、米軍基地のある町を訪ねて朝日新聞社登場!幻冬舎とZAITENが裁判をしていたのか…最近の記事
2020年05月23日
2020年4月マスクをしましょう、ね。 取材済みリスト この1か月間(2020年4月中旬~5月中旬)、オンライン取材にハマり、 昨日ですでに15件を超えた。 ありがとうございます! なかなかおもしろく、手ごたえがある。 試してみる、ものだね。 ただし、あらゆるケースに使えるわけではない ような気配がする。 インタビューにしろ、雑感にしろ、 ヒューマンドキュメントのような記事にする場合は、 もしかすると、難しいのかもしれない。 オンライン取材でこれが確実に時間内でできる人は、一流なのだろうね。数百人にひとり、だろうけど。 事実をベースに、 たとえば、人事制度をもとに、双方で確認していく流れの ヒアリングの場合は、 たぶん、相当に使えるツールなのだとは思う。 この「事実」がどこまで双方で事前に共有できているのか、が 分岐点になるはず。 オンライン取材の場合は、 事前の段取りや準備が勝負かな。 その準備ができない相手は、取材をする相手ではないのかもしれない。 あと、 取材相手と事前に数回は会い、 最低限度の関係ができあがっていると、 より大きな効果があるんじゃないの…。 もう1つ。 取材相手の年齢でいえば、60代半ば以上の場合は、 何かと壁があるのかもしれない。 具体的なことを書くのは避けるが、 難しいのかな、と痛感する。 会話ができないから、苦しい…。 今、急いで原稿を書いている最中なので、 また、機会をあらためて。 追加で、 オンライン取材の最中、相手の室内の音は 想像以上に収録されているから、 ともに気をつけないとね。今(5月19日)も、オンライン取材を終えたところだが、やはり、事実ベースのものを踏まえ、やりとりをするべきだな。この事実ベースのものがないと、何かと苦戦を強いられる。本日(5月20日)も、オンライン取材をした。ありがとうございました。確信するのは、事実ベースを取材より前に確実に入手し、それをもとに念入りに確認したうえでオンラインをしないと、実はリアル取材よりも、テマヒマがかかるケースがある。相手が特に中小企業である場合に目立つ。つまり、オンライン取材の場合は、相手は感覚的に話し、論理に飛躍があったり、事実誤認になる可能性が高い。これは、ある意味での盲点なのかもしれない。 本日も(21日)も、オンライン取材をする。広報の担当者は、総じて録音や録画にまだ慣れていない。このあたりがきちんとできると、ともにいいだろうね。事前の準備しだい、だよ。成否は…。オンライン中、ともに効率よく、やりとりをするためにも、事前に電話やメールで、広報とは念入りな詰めが必要。ここが、ポイントだ、ね!あとは、集中力は1時間ぐらいしかもたないだろう。ともに…。正確には、45分かな。出版社の編集者や自称・記者(記者には見えないので…)は、もっと短いだろう。いずれにしろ、予習と事前準備しだい、よ。本日(5月23日)も、オンライン取材。取材の内容について予習を3時間ほどしておいたから、ある程度、スムーズに進んだ。オンラインは、予習をはじめ、事前の準備で決まる!確信した、ね。ありがとうございました。1990年代後半から、30回ほど、お会いした方で、医療クリニックの経営者。70歳近いベテラン。毎回、ご丁寧に対応していただき、感謝しております。追加。ICレコーダーでやりとりは録音しましょう、ね。相手の了解を得たうえで…オリンパスがベスト!かつて使っていたものを見つけた。ズームの場合、録画をするのが簡単だが、念のため、ICレコーダーでも録音。つまりは、ダブルで録音僕は、2台のICレコーダーで録るから。計3つでやりとりを録音することになる。本日(29日)もオンライン取材を行う。相手は、金融機関。ありがとうございました。事前に、数日前にZOOMのテストをしておいたから、スムーズに進んだ。事前に、取材に関する資料を受けとっていたから、聞きやすかった。やはり、事前の段取りや準備でしょうね。あと、質問リストも、リアル取材よりも詳細に、細分化したものにしたほうがいいかも。今後の課題も生じた。相手がパソコンの前から2メートルほど離れ、マスクをつけて答えると、こちらではクリアに聞こえない。ICレコーダーで録音はしているが、きれいには録音できていない。このあたりは、よろしくないね。音が録れない取材は、何かと苦戦する。昨日(9日)、オンラインの取材だった。ありがとうございました。スムーズに進んだ。やはり、事前の準備や段取りがモノを言うことを確信した。出版社の編集者は取材を苦手としているから、オンラインは難しいかもしれない、と思う。細部まで事前に詰めておき、その確認をしながら、さらに深堀りをする方法がベストだろう。間違いなく…。【送料無料】OLYMPUS Voice Trek V-862 用 【反射防止 マット ノンフィラータイプ】 液晶保護フィルム ★ モバイルマスター_液晶シート 画面保護シート 画面フィルム ICレコーダー OLYMPUS 反射防止ノンフィラータイプ取材済みリスト 最近の記事
2020年05月19日
モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)気になるのは、 アサヒの記者の中には、 労働組合・連合の幹部とは酒を飲むが、 全労連のそれには接しない輩がいること。 1回ならともかく、 自社で連載を書いてもらっているからか、 何度も接している場合があるという。 わざわざ、ブログなどで そのお酒の場をPRする記者もいる。 (先般のアサヒのグロテスクな編集委員ではないが、 こういうレベルの人材が多すぎないか?) これが事実ならば (内通者から聞く限りでは、ほぼ間違いなく事実)、 報道機関としてきわめて軽率であるし、 社会に対して何らかの説明責任が早急に必要だろう。 なぜ、連合のみで、全労連や全労協を外すのか。 連合は日本最大の労働組合と言えばそれまでかも しれぬが、この約30年で春闘や労使交渉、 政府への政策提言などでの失態はあまりにも多い。 今日の労働環境の悪化を招いた大きな責任は、 連合にある。 連合の全労連、全労協排除は 現場レベルでは依然としてすさまじい。2013年から17年にかけて全労連や全労協加盟の産別労組を集中的に取材し、聞き取りをしたが、連合のこれらの少数派組合への攻撃は社会常識を逸脱している。執念で、潰すといった雰囲気で、怖いものすら感じる。 連合は2011年の震災時には、 ずぶずぶの関係である民主党の菅政権を 熱烈に支持していた。 東北の数十万人を苦しみの極致に追いやり、 現在まで何ら悪びれたものがない政治家を 支援するなんて、通常の感覚ではありえないこと。 月日が流れようとも、失政、失態、不祥事は追及し続けないと、社会の秩序が成り立たないだろう。そもそも、菅直人はNHK衛星放送のアナウンサーと不倫疑惑があったはず。それを、アサヒはとがめない。それどころか、菅直人を熱狂的に支持をしていた。この報道機関の社会正義とはいったい何ぞや…。 それにも関わらず、 アサヒは総評時代からのなれあいで、 連合との不透明で、不適切な関係を組織的に続ける。 アサヒの企業内労組で、新聞労連に加盟する右派組合もノーコメントをつらぬく。 で、「賃上げ」には相変わらず熱心。20代後半で、残業を含めると、年収1000万円を超えているのに、なぜ、賃上げが必要であるのか、解せない。社内のパワハラやセクハラ、あのめちゃくちゃな人事異動に何ら抗議をしない。労組の役員が自ら命を絶っても、経営側に追及もしない。実は、アサヒの記者、論説委員、編集委員らのほぼ全員が、新聞労連加盟の右派組員の元組合員もしくは現役の組合員。本音は、大の労組嫌いで、出世欲や権力や権威への執着が強い、超ウルトラタカ派体質。労働問題をしたり顔で語るならば、こういう労働組合役員を見習わないと…。これが、プロの活動家なのだろうね。「天皇制反対!」「経済成長など不要、皆で助け合えばよい!」あの男が吠える「私は天皇は好きではない」「テロは悪くない。闘えば殺し合いもある」あの男が吠える!「カルト」と呼ばれながら相談者が絶えない東京管理職ユニオン ユニオン「反日左翼カルト集団」説に反論する!超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい昨日(5月20日)、検事長とアサヒやサンケイの記者が賭けマージャンをしていた、と週刊誌に報じられていた。情報をとるためには、ある程度は必要ではあるのだろうが、賭け事はやはり、検事長だけに軽率であり、軽薄だろう。政府の緊急事態宣言発令中でもある。辞職すれば、一件落着とはいかないように思う。記者や元記者たちに報道人のモラルがあるのか、極めて疑わしい。早急に適切な処分をするべき。状況いかんで解雇も必要だろう。たとえば、懲戒解雇に相当していても、該当者が多すぎるから、始末書1枚すらとれない疑いがある。もともと、アサヒやサンケイは表向きは対立しているように演じるが、最前線はともに記者クラブを通じた腐れ縁。アサヒやサンケイは、記者会見を開き、詳細を説明するべきだろう。ほかの全国紙や通信社の記者が、アサヒやサンケイに配慮し、忖度し、組織的に封印する可能性があるから、警戒が必要だ。アサヒやサンケイ以外の報道機関の記者も関与していた可能性があるのは否定できないだろう。まさか、わずか数人はないはず。アサヒは「戦犯疑惑企業」だけに隠ぺい工作はお手のモノ。自民党には厳しく、社民党や立憲民主党にはおとがめなし。労働組合・連合にも、何ら批判をしない。全労連への不当な攻撃にも、黙秘をつらぬく。それでいて、公正中立・不偏不党…そして、リベラル…とのたまう。本来は、アサヒやサンケイに無数の市民団体などが激しい抗議を繰り返すべきだろう。数十万人のデモ隊が押しかけていいだろう。この2社と取引のある金融機関の前でのデモも繰り返すべきではないの?様々なメディアが取材で押しかけるべき。テレビ朝日などは、アサヒと連絡を取り合い、組織的に封印をしている疑いがある。それに、企業内労組(民放労連に加盟する右派組合)が加担しているかもしれない。数年前、アサヒの編集局幹部2人は、保守系の雑誌「T」の役員のもとへわざわざ出向き(ノーアポだったみたい)、記事の内容が、アサヒへの中傷になっている、と指摘し、暗に脅していったのだという。ノートに記録をしているみたい、ね。そのこと自体は問題はないが、押しかけていくことに解せないものがある。事実ならば、言論弾圧の疑いがある。少なくとも、「威圧」は与えているだろう。これでも、公正中立・不偏不党…リベラル…?実際は400万部ぐらい、みたい。もう少し上だったとは思いますが、ね。ところで、サンケイが今日、紙面でお詫びらしきことをしている。社内調査(実は、組織的な隠ぺい)をしたようだが、第三者機関による調査にするべきだった。アサヒも…。サンケイの記事を読む限り、記者とこの検事はずいぶんと深い関係だったように見えるが、大丈夫なのかね…。政治部、経済部なども怪しげに思えるのだが。わずか数人なんて、ありえないはず。絶対に氷山の一角のはず。正義をふりかざす人たちが、社会常識を逸脱し、法律に抵触している疑いがあるようでは好ましくない。たとえば、サンケイがこの検事の子どもを同グループのフジテレビに入れるように縁故採用で働きかける、とか…何か、なかったのかな。さすがに、縁故でサンケイには入らないだろうから。この検事の家族のことも調べたほうがいいように思う。かつてサンケイの論説委員の娘が、民放のアナウンサーだったが、これも変だよな。フジサンケイグループではないが…。こういうとき、愛国者であるはずの右翼や保守派の識者が、ノーコメントをつらぬくのも、毎度定番。この人たちの「愛国」って、なあに?安倍首相を応援するのが愛国であり、それに異議を唱えるのは「反日左翼」か…。で、ゴーストライター使いまくりか…。著作権法違反じゃないの?アサヒは、地方支局にいるころに市役所などから与えられる市バスの回数券を受け取らず、返還することが多かった。もう、30年近く前のことだが、当たり前のようでいて、できない場合がある。役所に限らず、取材相手から便宜をはかられたり、何かをもらうと、書くべきことを書けないようになることがあるかもしれない。労働組合・連合の役員と酒を飲むのもいいが、全労連などに何をしているのか、してきたのかをきちんと調べたうえで接しないと、法治国家の秩序が成り立たないだろう。通常、この労組の役員には近寄らないはずなのだが…。 本日(5月26日)、市民団体が あの検事やアサヒ、サンケイの記者らを 訴えるために 告発状を地検に持ち込み、記者会見に応じていた。 わずかに数人のようだったが、 いい試みだと思う。大きなうねりにならないのが、解せない。 ~~~~ いつもは、新聞やテレビ (特にテレビ朝日やTBS=右派組合と大政翼賛会結成) で元気いっぱいに、自民党や公明党を攻撃する アサヒやマイニチの 記者や論説委員、編集委員、OBらもなぜか、トーンダウン。この中には、支局記者で県警担当であった時に県警幹部とねんごろの関係であったり、市政、県政担当であった頃に何らかの便宜を受けていた可能性がある者がいるはず。今回の賭博疑惑記者たちを否定はきっとできないのだろう。同じ穴のムジナ、だから。もっとも恐れているのは、今回の記者数人以外に、10~20人前後の記者、元記者もまた関わっていたような事実が発覚することだろう。たった数人のわけないはず。 だからこそ、まるで編集局報や全同文で号令が出ているかのように、 記者や論説委員、編集委員らは申し合わせたかのように(かん口令が出ている疑い、あり!)ほぼ全員がこの問題には触れずじまい。 何か、アヤシイ…。 ふだん、 自らを「リベラル」と豪語していたわりは、 このありさま。 リベラルは、自由主義。 「一切の偶像を排するもの」、じゃなかったっけ? 会社主義、という偶像をもっていない? ひごろ、アサヒやサンケイをベースに発言する識者も、ほぼ全員が頬かむり。 完全に、アサヒやサンケイの資本の論理に屈した。 御身が大切か…。つまりは、アサヒやサンケイの顔色をうかがい、ソンタクしている疑い十分あり。 これが、識者の素顔であり、アサヒやサンケイなど左翼リベラル派や右翼保守派の本性。左と右は、既得権を守るという点で水面下で必ずつながっている。 アサヒやサンケイがお抱えつきの識者は、冒頭のような良識派の市民団体を非難することはしても、支援はもちろんしない。内通しているからだろう。 こういう識者や裏で操る報道機関を信用することができるだろうか…。 おっとあぶない。 これ以上書くと、 「右翼、軍国主義者」「保守反動」「反日左翼」「北京の工作員」などと、攻撃を受けかねない。 怖くて、街を歩けませんよ…。ヤバイ時代になりつつある。~~~~~~本日(5月27日)、ようやく、自民党の中から自衛隊出身の佐藤正久氏が、今回の賭博疑惑騒ぎの処分について異議あり!といった意味合いのコメントをTwitterでつぶやいた。遅いような気がしなくもないが、何も言わないよりはいいだろう。2011年に震災時の自衛隊の対応について取材をさせていただいた覚えがある。石破や中谷と連絡をとったうえでのことなのかな…。自民党の強さは、このカウンターパートが働くこと。1955年から長きにわたり、一党で政権を維持できたのも、反主流派がいて、そこで主流と入れ替わると、政権交代をしたかのような印象を国民に与えることができていたからだろう。実際、そのウィングの幅の広さが、自民党らしさだったように思う。対抗軸があるから、組織は強くなる。意義あり!は遅い感もあるが、それでも、今回は法治国家の根幹を成すことなのだから、大いに問題視するべきでしょうね。首相の応援団である右翼、保守派やアサヒやサンケイのお抱えつき識者らは完全に黙秘のご様子。アサヒの右派組合も、現時点まで身動きせず。(この労組って、いったい、何なんだろう…)サンケイには、マトモな労組は存在せず。フジテレビにも。アサヒ、サンケイの陣営とも、なんとか時間を稼いで今回の問題をないものにしたい魂胆が見え見え。~~~立憲民主党で不倫を繰り返し、よその家庭を破壊した女代議士が、北京政府の、香港への介入に疑問を呈している。憲法の前文を踏まえれば、北京政府の対応には問題を感じるべきで、その意味でまっとうな対応だろう。ところが、なぜか、責任政党を自認する自民党や公明党からはそれについてコメントをする議員がほとんどあらわれない。おそらく、北京政府に配慮し、腰が引けているのだろう。散々と勇ましいことを言っていた首相、その取り巻きや右翼、保守派も定番の頬かむり。検事の処分にも黙秘で、北京政府にも腰砕け。これで、日本を取り戻す!とのたまわっているのだから、手に負えない。日本共産党の委員長が、22日にTwitterで北京政府に抗議し、日本政府の姿勢にも問題を指摘している。日本共産党の、中共やロシアへの姿勢は、高く評価すべき。日本で唯一、国益を守り抜く政党。反共であるはずの自民党で、しかも右翼、保守派のアイドルの首相はいったい何をしているのか…。憲法の前文を踏まえれば、北京政府に厳しく抗議をするべきだろう。しょせん、なんちゃって右翼、保守か…。アサヒが、台湾のコロナウィルス感染拡大防止の取り組みを好意的に報じていた。この数十年間、「親北京、反台湾」の旗振り役だったアサヒだけに奇妙な記事ではあったが、無節操な日本人らしくていい。これで、アサヒが変わることはありえないでしょうが、日本のゆがんだ空間に問題提起は続けていくべきでしょうね。今の政権は、実際は保守でも、愛国でもない。戦後の無節操な場当たり主義でその都度、憲法やルールをねじまげてきた情緒的で、感覚的な政治をより悪質な形で強化しているのでしかないのだと思う。それを右翼、保守派が組織的に隠している。~~~本日(5月29日)、アサヒは賭博疑惑記者の処分を「停職1か月」と発表した。懲戒解雇にするもの、と思っていただけに驚いた。懲戒であれ、普通であれ、整理であれ、解雇にするのは会社としてリスクがあるとは思う。だが、ここまで会社に損害を与えたのだから、何らかの解雇にするべきでしたね。せめて退職勧奨はしないと、秩序が成り立たないだろう。少なくとも、処分の判断をくだす際のベースになったはずの就業規則をホームページなどでおおやけにして、説明し、社会から理解してもらう姿勢をみせるべきだった。賭博、でしょう?疑惑であろうとも、その疑いがあり、ここまで会社に損害を与えているだから、懲戒解雇にはできるだろう。それが、みじんもない。居直りにも見える。疑問であるのは、本来、こういう時、アサヒの労組(新聞労連に加盟する右派組合)が何らかの声明を出すべきなのだろうが、黙秘をつらぬいていること。企業内労組だから、しょせん、なんちゃって労組でしかなく、限界があるのだが、なんとかならないのかね。アサヒの記者や編集委員、論説委員、管理職や役員の大多数が、この右派組合出身もしくは在籍者。(実際は、社内は大政翼賛会)組織ぐるみの隠ぺい、なのだろうか。明治時代ならばともかく、今や高度な民主国家だから、この隠ぺいは丸見えで、幼稚なメンタリティーであることがよくわかる。一応は報道機関なのだし、多くの記者が反権力とか、反権威とふだんは騒ぐのだから、(実は権力や権威に異様に弱い。だから、左派組合に入らず、右派組合に入り、御身を守っている。同じ職場の不当な行為にも目をつぶり…)会社として解雇にして権力との癒着を切るべきだった。アサヒの御用識者(実は、多くはゴーストライターを使い、著作権法違反しまくり)が、何も言わないのが、makafusigi。これで、リベラル…か。ますます幻滅。なぜ、全社を挙げて右派組合も加担し、隠ぺいするのか…。アサヒの記者や編集委員、論説委員、管理職や役員の中に、今回の賭博疑惑記者と同じことをしていた輩が多数いるからだろう。まさか、この数人しかいない、なんて…。アサヒのOBらも、かん口令がしかれているかのように沈黙を守るかに見える。(報道人としてのモラルはあるのかね)カウンターパートが機能しないと、こうなるのだろう。ゆきづまる組織の典型。安倍政権と似たり寄ったり。だから、争うのかな…。~~~報道機関出身者が、アサヒやサンケイの意をくみ取ったのか、「新聞記者の情報入手の行為の1つとして賭けマージャンはありうる」といった意味合いのことをインタビュー記事で答えていた。危険思想にしか見えない。それでは犯罪を認めることになり、法治国家の秩序が成り立たない。こういう発言を掲載する側の責任もあると思いますがね…。そこまで、アサヒやサンケイが怖いのかな。実際、アサヒやサンケイの現役の記者で今回のような行為をしているのは、全体の数パーセント以下であり、今回の賭博疑惑記者たちを擁護するレベルのものではないだろう。懲戒解雇にすべきだった。たとえ、不当解雇と訴えられようとも、毅然とした対応をしないと、示しがつかないだろう。アサヒやサンケイに限らず、会社は不当解雇はお手の物。過去に無数の不当解雇をしてきた実績は立証済。相手から情報を取るだけ、ならばわざわざ、賭博をする必要はないのに、そこへの問題意識が希薄すぎる。酒を飲むことぐらいは必要だろうが、それとて一定の緊張感や節度は求められるべき。つまりは、賭博、といった行為をどうとらえるかでしょう。疑惑であろうとも、ここまでの騒ぎになっていれば、問答無用のはず。なぜ、「情報入手のためには賭博が止むを得ない」となるのか、解せない。論理に極端な飛躍があるように思える。アサヒやサンケイは、このようにして世論を操作しているのかもしれぬが、姑息すぎないか。会社は組織防衛をするものだろうが、許容範囲を超えていないか。あと、数十人はこの検事の周りにいて、賭博疑惑をしていた記者たちがいるはず。それを公にするべきだろうね。数人のわけないよ…。アサヒやサンケイの女の記者からすると、おそらく、今回の騒動をバカバカしいと思っているんじゃないかな…。女の記者も、賭けマージャンをするのかもしれないが、噂としてもあまり聞いたことがない。本来は、女の記者が問題提起をするべきなのだろう。だが、女の記者の大多数が右派組合の組合員か、元組合員。長年にわたり、経営側に何ら抵抗しなかった。御身が大事、といわんばかりに…。まずは、自己批判をしないと説得力がない。社内が大政翼賛会で、労組があのヤバイ右派組合では何も変わらないはず。つくづく衰退していく報道機関らしい。結局、アサヒやサンケイのほか、全国紙や通信社、NHKなど大報道機関が組織ぐるみで封印しようとしている疑いがある。アサヒやサンケイの意をくみとって。ここで封じ込めないと、記者クラブを通じての賭博縁が明るみになってしまいかねない。アサヒやサンケイお抱え付きの著作権法違反しまくり疑惑の識者らも、それを察してか、アサヒやサンケイに無条件降伏。新聞労連が、その一連の悪の構図を巧妙に(実は見え見え)支えるのは、毎度毎度のこと。ネット世論が高まる理由の1つは、こんなところにあるのだろうが、彼らは「世の中が右傾化している」「反日左翼」として論点をすりかえ、ひた隠す。これでは、信用されるわけがない。真相は、そこまで単純ではないだろう。取材の仕方も、ビジネスモデルそのものも大きな曲がり角にあるのに、それを理解できないだけのことじゃないの?~~~アサヒの記者の大多数が、労働組合の連合、全労連、全労協の区別もできないが、(実際は全労連や全労協の存在すら知らないはず)なんちゃって左翼、のマネをして労働通を気取る。 実は、大半が新聞労連加盟の右派組合の組合員もしくはOB。 だから、労使紛争も知らないし、自社の人事制度や就業規則すら正確には把握していない。 春闘のレベルは、60年代の漫才レベル。同じ職場での不当な行為にも頬かむり。 それでいて、「ジェンダーフリー」…だって。ジェンダーの意味、わかってんの?まず、自社の障害者雇用をしっかりしなよ。少数派組合への差別をやめなよ。差別に鈍感すぎる。賭博疑惑を第三者委員会を設け、解明しないと…。そこからだよ…。そして、数百万人、数千万人を苦しめ、路頭に迷わせた「戦犯疑惑企業」としての悪の歴史の自己批判、そして総括をするべき。 数日前、従軍慰安婦の報道をめぐり、裁判を起こしたアサヒの元記者のことが報じられていた。 アサヒに限らず、報道機関が日本の過去の歴史や国のあり方に問題があると判断するならば、事実に基づいて批判することは何ら問題ない。 70数年前の戦争で言えば、国内で数百万人、アジアを含めると数千万人が死んでいるのだから、常に考えるべきであり、機会あるごとに報じるべきだろう。 まして、日本は人類史上まれにみる歴史的な敗北をした。 その後も、アメリカに事実上の植民地にされている。 米兵の犠牲になった日本人の男女は少なくない。 実際は売国奴に近い右翼や保守派が問題視しない事故も多い。 これらを問題視しないほうが、報道機関の責任放棄であり、非難を受けるべき。 依然、タブーに近い皇室を非難することも構わない。むしろ、大いにするべきだろう。 問題は、アサヒを始め、記者や編集委員、論説委員らがそれだけの知識や見識、取材力、執筆力を兼ね備えているか否か、だ。 労働問題の観点からアサヒをみると、そもそも、専門誌や専門紙ではなく、あくまで一般紙でしかないだけに、限界がある。 労働記者がいるとはやはり、言い難い。 労働記者と名乗るならば、支局、総局、支社に入る時、経済部の時は何をしていたのか、を説明する義務がある。 まさか、県警担当や市政、県政担当を労働記者とは言いますまい。 経済部では様々な取材班にいたとはいえ、そのことで労働記者と名乗るのは詐称に近い。断じて、名乗ってはいけない。 編集委員や論説委員になってからはじめて労働問題の自称・専門家になった記者がほぼ全員のはず。 これでは、出版社の自称・記者と大差ない。 こういう輩が、堂々とテレビなどで自説を展開すること自体、社会問題にするべきこと。 あと、報道機関である以上、自社の労使紛争を隠してはいけない。 退職強要やパワハラなど、目白押しだろう。 モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)最近の記事 アサヒの理解しがたい、元編集委員。「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。アサヒの「犯罪加害者擁護報道」テレビ朝日の記者が事故現場で笑顔満面アサヒの記者のアブナイTwitter朝日新聞社登場!幻冬舎とZAITENが裁判をしていたのか…テレビ朝日 「報道ステーション」スタッフ一斉追放の深層
2020年05月14日
こういう経営者が本来、たたえられるべきと思う。2019年4∼5月に、取材をさせていただいた岡本社長が登場。アサヒの「犯罪加害者擁護報道」https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755 最近の記事「使えない上司・使えない部下」(WEDGE)「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」 @DIMENippon.Com日経BPJBプレス時事日想
2020年05月06日
最近の記事 アサヒの編集委員やそのほかの記者、 あるいはOBなどのTwitterのつぶやきを見ると、 自らと政治的な立場が異なる政党や代議士、 支持団体、支援者に侮辱的で、差別的な物言いが目立つ。 暴力団員のあの脅迫に近い言葉づかいを しているケースもある。 なぜか、 社会民主党や立憲民主党、労働組合・連合には 何も指摘をしない。不祥事や犯罪類似行為を行っても、 とがめようともしない。 これで、「リベラル」なの?リベラルとは、自由主義。自由とは、一切の偶像を排するもの。「反権力」や「反権威」は、立派な偶像だよ…。権力や権威を否定するのが、リベラルと思い込んでいない?社会民主主義を偶像化していない?そもそも、社会民主主義を心得ている?そして、たとえば、労働組合・連合の実態を心得ているの?連合と全労連、全労協の闘争方針の違いや、春闘や労使交渉のあり方を正確に理解しているの?そんなアサヒの記者は、数人しかいないはず。かつて70~90年代前半までくらい活躍した中野記者のような労働通はいないだろう。実際、そんな記事を目にしたことがない。労働運動に無知な集団だけあり、良識派の労働組合・全労連には冷ややか…。その場合の「良識」の意味も、わからないだろう。労働通ならば、ありえないはず。連合とは総評時代からの「なれ合い」「談合関係」があるのだろうが、許容範囲を超えていないか。ムリもない。編集委員、論説委員、記者のほぼ全員が、右派組合の元組合員もしくは現役。これでは、連合に心酔するのもわからないでもない。 連合びいきも、報道機関としての「言論の自由」と言えばそれまでなのかもしれないが、 相反する立場の人や団体に人権侵害や名誉棄損、差別的な物言いは好ましくないだろう。 社員教育が十分には浸透していないように見えて仕方がない。 新聞労組に加盟するカンパニーユニオン(企業内労組=右派組合)は、 本来、こういう問題に何らかの指摘をするべきなのだろうが、 ダンマリを決め込む。 労組とは何ぞや、と言いたくなる。 失望するのは、 かつて一時期、スター的な存在であった記者が編集委員となり、 今や、人権侵害に近い表現でつぶやくのを見たとき。 編集委員は会社員なのだから(実際は就業規則に違反だらけだろうけど)、 節度をわきまえてほしい。労基法をはじめとした労働法や労働組合に必要以上に守られながら、つまり、会社員として甘い蜜を吸いながら、 背信行為はまずいだろう。株主や社会への背信行為にしか見えない。 そんな教育もしていないのか…。これで報道機関と呼べるの?アサヒの記者の中には、労働組合・連合の幹部とは酒を飲むが、アサヒの理解しがたい、元編集委員。「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。アサヒの「犯罪加害者擁護報道」この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…テレビ朝日の記者が事故現場で笑顔満面朝日新聞社登場!幻冬舎とZAITENが裁判をしていたのか…テレビ朝日 「報道ステーション」スタッフ一斉追放の深層
2020年05月05日
最近の記事 シングルマザーを横浜にて取材した。 離別(離婚)ではなく、死別をした方に依頼した。 そのほうが、 遺族として、妻として、母親として 抱え込んでいる問題や状況がより明確に読み手に伝わるように思った。 実際のところ、 死別の場合、 遺族からすると「苦しみ」うんぬん、なんて軽薄な言葉では 言い表せないものなのかもしれないが、 記事として伝えていく必要があるように かねがね考えていた。 そのようなとき、 死別の方だけが参加する会合が横浜にあるとブログなどを見て知り、 取材の依頼をした。 死別の場合、事前の準備ができない場合がある。 突然死のケースだ。 これは遺族からすると、 言葉ではきっと表現できないもので、 後を追いたいと思う場合もあるように感じる。 それでも、遺族は乗り越えていくのだから その姿勢を 記事として長く残していくべき必要があると思う。 こみ上げてくるものが多い取材となった。 オールナイトで書いていたのだが、 朝方になると、 涙が出るような思いに瞬間的になった。 ありがとうございました。2011年の震災時に多くの遺族を取材することができた。 当時の首相の菅直人らをこのブログでこき下ろすのは、遺族の思いを踏みにじる発言を繰り返したから。 数十年間は、問題視されるべき。この政治家を擁護した労組や市民団体、全国紙や有識者も。震災時、東松島市(宮城県)の遺族が、現場を知らないのは罪、と話していた。当時、全国紙の記者の大多数が、被災地を繰り返し訪ね、遺族を知ろうとはしていなかった。ねつ造のうえに、フェイクをしている疑いがある。長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年04月29日
で、菅直人や枝野、レンホーは東北の被災者や遺族にお詫びをしたの?つぐないは?なぜ、全国紙や労働組合、市民団体はそのことを問題視しないの?なぜ、事実無根の恐怖を煽るの?野党が政権・与党を批判するのは何ら問題がないし、激しくするべきだろう。ただし、自らが与党であったときの失政や失態、不祥事にいつまでも向かい合わないのは、どうにも理解ができない。利害関係が複雑な高度な民主国家ならば、なおさら、2011年の大失態と向かい合い、清算をするべきではないの?この起点での整理がつかないまま、スタートさせ、現在に至るから、何を言っても説得力がない。死者が2万人を超え、数十万人が路頭に迷ったのだから、ほおかむりする状況ではないだろうに。何ら、当時の為政者からお詫びがないようでは、死者が報われないよ。こういうことを指摘すると、「保守派」とか、「右翼」とレッテルをはる自称・リベラル派がいるが、その言葉の意味がわかっているのかね…。菅直人が首相になったとき、アサヒは市民運動出身の政治家が総理になったことを我々は歓迎する、と社説で書いていた。それはそれで「公正中立、不偏不党」を掲げるだけに正しい判断なのだとは思う。ところが、菅直人のNHK衛星放送のアナウンサーとの不倫疑惑には触れなかった。アサヒは、ひごろから、女性の人権を唱えるわりには、「身内」の不祥事には得意のほおかむり。本来、市民運動出身であれ、何であれ、不倫は否定されるべき。不倫疑惑でしかない、のならば、首相になった後に、インタビューを試みて繰り返し確認をするべきだった。ここに、致命的な問題がある。何もおとがめなし。震災発生時には、失政、失態をしつこいほどに繰り返していたのに、何もおとがめなし。これで、「リベラル」?一切の偶像を排するのが、自由主義でないの?市民運動を偶像化していない?与党がゆきづまっているならば、なおさら野党の出番。ところが、2011年の震災時の失態、失政のけじめをつけたうえで再出発をしていない。これでは、何を言っても、野党がアサヒと同レベルになってしまう。詐欺類似行為であり、国会議員らしくしないと…。アサヒの記者たちのTwitterを見ると、自分たちと相反する立場の政党や議員、支持団体や支持者、メディアに侮蔑的で、攻撃的、差別的な文言のつぶやきが目立つ。過去をさかぼって調べると、差別的なものが多いのがわかる。アサヒの理解しがたい、元編集委員。「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。アサヒの「犯罪加害者擁護報道」テレビ朝日の記者が事故現場で笑顔満面「政府陰謀論」長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年04月27日
在宅勤務をテーマに 急ピッチで取材を繰り返している。 やはり、数年前から取り組んできた会社のほうが、 現時点まではスムーズに導入しているように見える。 後手後手に回っているのが、 介護や建設、小売、外食などの中小企業だ。 業務の内容からして在宅勤務は難しいのかも しれないが、じつはそうとは言い切れない。 これらの業界で社員数が100人以下の会社の 中には、数年前から在宅勤務に取り組んでいる ケースもある。 そのようなところは、 得てして経営者の考えや思いが 在宅勤務については進歩的だった。 あらためて、 経営者の力量の差を思い知る。 外食の経営者のこの類の意識は、 20年ほど遅れている気がする。 今回の騒動を機に、 在宅勤務に限らず、就労のあり方を大胆に 見つめ直す試みをしてもよさそうに見えるが、 そんな考えもないかもしれない。 政治は、そこを切り口に、 在宅勤務をはじめ、テレワークや 残業時間の削減、労働時間の柔軟化に 積極的に取り組むようにリードするべきと思う。時差出勤の導入は今こそ、千載一遇のチャンスだろう。 そのような発言を繰り返す政治家が いないのが、解せない。 ところで、 憲政史上、もっとも東北を苦しめた菅直人がまた、 数日前にネット上で何やら妄言を騒いでいた。野党の議員として与党を批判するのは何ら問題はない。むしろ、するべきだろう。だが、この政治家は、発達障害とおぼしき編集者のように常に自分は正しい、と相手を侮辱する言動を繰り返す。 今からでも遅くはないから(死者が出ているのだから…) 東北への謝罪が絶対に必要であるし、 何らかの償いもするべきだろう。 こういう議員をいつまでも守り抜く政党や その支援者、支援団体、 そしてリベラルを気取る全国紙に どうしても怖いものを感じる。 あれほどに東北を虐待した首相を なにゆえに守り抜くのが、わからない。 そもそも、 この政治家は 20年ほど前にNHK衛星放送の契約アナウンサーと 不倫疑惑があったはず。 それが何ら、問題視されない。 誰も指摘すらしない。 つくづく、怖い国になってきた。非を認め、つぐないをするまで批判を繰り返していくべき。精神障害の就労の現場を取材しているが、発達障害の社員の、人権を踏みにじるあの発言に苦しめられている社員を救いたい…。発達障害の夫が、妻に詰問する姿は警察の取り調べに近い。あの恐怖から、救いたい。そんな記事を書くために取材を試みている。https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/
2020年04月21日
記事を掲載。 2017年から19年までに、発達障害とおぼしき業界紙の編集者と仕事をしたことで、 精神障害者に関心を持ち始めた。https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/
2020年04月18日
マスクをしましょうね…。都内は、当分、ちょっとヤバいかもね…。アベノマスクを批判するのは構わないが、マスクをつけるのは今の時期は限りなく、義務だと思う。アサヒの記者に、マスクをつけていない人が目立つ。報道機関としての見識を疑う。至急、アサヒ新聞紙(社ではなく、紙が正しい)として説明責任を果たすべき。オンライン取材を次々と始めています。ハマりつつあります。意外とおもしろい、ね…。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局は、危険…https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/アサヒの「犯罪加害者擁護報道」モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年04月07日
前回の投稿https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ 昨年冬から、 都内の有名私立女子高の冊子編集に関わっている。 半年以上にわたり、 経営に関わる理事や校長、教職員、 優秀な生徒や保護者へのインタビューを繰り返す。 つくづく思うが、 教育は大切だとあらためて感じる。 前回、発達障害の疑いのある編集者のことを ここで書いた。 社員を管理、育成することなく、 野放しにしていると、 あのようにしかならないのだと思う。 この女子高は、テキストを生徒にあてがい、 教師が漠然と教えるようなことはしていない。 これでは、通常、「教育」とは言わない。 女子高では、 個々の生徒の実情や実態に応じて、 きめ細かな指導をして、確かな学力を身に着けさせている。 これでこそ、 教育者と呼べるのだろう。 教えることと、何かをあてがうことは、 その意味合いがまるで違う。 前述の発達障害の疑いのある編集者が勤務する 職場の人材育成は、仕事をあてがうだけで、 それより踏み込んで指導をしない。 発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。 ちょうど今、発達障害の人の就労支援をする職員の インタビューを原稿にまとめている最中だ。 職員によると、 発達障害の人は自分の過ちを認めることは まずしないようだ。 いかなる時も、常に正しいと信じ込み、 それを正当化するために嘘をつき続けるという。 それを「特性」と呼ぶようだ。 本人は嘘をついている自覚はなく、 相手にこそ、非があると真剣に思い込んでいるらしい。 口が達者で、 様々な理由をつけて、自分の考えを押し通すことも 頻繁にする。 この人たちは、仕事ができると自分で思い込んでいる ようだが、実はひとりで仕事をして(協働ができない)、 ひとりでそれを判断し、正当化するから、 結果として「常に正しい自分」になるのは当たり前 なのだという。 実際、仕事力のレベルは概して低いようだ。 発達障害の疑いのある編集者も、 3年間にわたり、ミスを繰り返していた。 20代後半の同世代の編集者と比べると、 少なくとも5ランクは低い。 このブログや、 ネット上の私の記事にも盛んに目を通しているようだったが、 これも発達障害によく見られる傾向らしい。 人が自分をどう見ているか、が気になって仕方がないようだ。 とにかく、自分を常に正当化するという特性があり、 謝ることはまずできず、むしろ、責任をなすりつけるのを 繰り返すようでもある。 まさしく、「見えない(障害者とは認知されにくい)障害者」なのだという。発達障害とおぼしき会社員の言動… | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害とおぼしき編集者 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)発達障害の疑いのある編集者のことを | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)この記事に出てくる男性社員(協調性がなく、トラブルを繰り返す)も、発達障害の疑いがある、と社会保険労務士と取材時に話した。 https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ご参考https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/ 記事を掲載。 「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 関係者の方のおかげです。 ありがとうございました。https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/
2020年03月28日
今月はじめから、 精神障害、知的障害の人の雇用をテーマに取材している。 記事の掲載は、3月の予定。 精神障害の中の1つである発達障害について話を聞くと、 かつて3年間、仕事をしてきた業界紙の編集者の言動に あまりにも重なるものがあり、考え込むことが多い。 会社の総務や人事担当者、 その家族、あるいは障害者施設の職員によると、 この障害の社員は仕事の仕方ややり方について 極端なこだわりを持つのだという。 発達障害の説明は、こちら。 読んでおくべき。善良な人は、このタイプに苦しめられているはず。 たとえば、時間がかかり、コスト増になるにも関わらず、 「この進め方が絶対に正しい」と主張して、それを変えようと しないらしい。 3年間、 仕事をしてきた編集者もこのタイプだった。 たとえば、頭の中であるべき記事の姿があり、 目の前の原稿をそれに強引にはめこうとする。 それは一歩間違うと、原稿創作であり、嘘になる 可能性がある。マトモな編集者はこう思う。 まして、 この編集者は20代後半であり、経験がわずか数年。 これで、キワドイ原稿整理はまずできないはず。 30年間でそのような技能を持つ編集者を見たことがない。 そのうえ、この業界紙の入社の難易度は相当に低い。 このレベルの人の力で、 紙一重の原稿整理力はできないはず。 想像どおり、この編集者が創作した原稿は 取材相手である会社の役員と担当者からクレームがついた。 それもそのはずで、 創作した原稿は 事実関係を変えてしまい、事実上、嘘になっていたからだ。 気の毒なことに、 編集者の上司は実際のところ、いない。 つまり、マル投げになっている疑いが十分すぎるほどあった。 上司は仕事をあてがうことはしているようだが、 そこから先に踏み込んで、PDCAサイクルを回すように 誘いをしていなかった可能性が高い。 したがって、 編集者は自分の原稿創作を「正しい原稿整理」と信じ込んでいる ようだった。 発達障害の人を雇う会社によると、 障害の社員は自分の考えを「常に正しい」と思い込み、 絶対に変えないのだという。 編集者もまた、その後も原稿創作を繰り返していた。 本来、そのことを上司が何らかの指導をしないといけないはず。 しかし、十分にはできていないようだった。 ここ15年で接点をもった編集者90∼110人で 原稿創作を繰り返すのは、わずかに2人。 実は、もう1人は10数年前に 大手の報道機関に勤務し、退職し、ある出版社(P社)に 移った。入社の難易度でいえば、上位5社の下に 位置する20社ほどの1つ。一流とは言い難いので、セカンド・グループといったところだろう。 結論からいえば、 周囲の社員と摩擦が絶えないようだった。 私生活でも破たんがあった、と聞く。つまりは、離婚。 それもそのはずで、 あることに対し、「必ずこうあるべき」と こだわりを持ち、強引に変えてしまうのだという。 それを指摘すると、興奮するらしい。 周囲の社員たち数人によると、 会話ができずに、ただひとりで自らの考えを主張するのみで、 仕事を組んでペアですることはできないようだ。 この編集者も、周囲によると 発達障害の疑いがあるという。 事実は定かではないが、 少なくとも、前述の業界紙の編集者と 言動はほぼ同じだ。 2人に共通しているのは、 常人離れしたこだわりがあり、 それが仕事のマイナスになっているにも関わらず、 変えようとしないこと。 自分を否定するものには過剰に反応し、 排除しようとする。 「~するべき」という規範意識が現実離れした形で 心の中にあるようだ。 たとえば、 業界紙の編集者も、自分の原稿創作を指摘されると 興奮し、その後も繰り返す。 そして、自分のことを指摘されたり、 悪く見られることに極端に敏感になるようだった。 たとえば、 こちらが他社で書いた記事にも、 意見を言うようになっていた。 おそらく、自分が何か言われないか、 悪く思われないか、と 気になって仕方がなかったのだろうと思う。 発達障害の人は 被害者意識が強烈に強いらしい。 ちなみにここまでひどい症状になるのは、 15年で接点をもった編集者90∼110人で、 たったひとり。 現在、発達障害をテーマに取材をしているので、ここでまた書きたいと思う。https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/201912090000/ 今日、都内西部で精神障害や知的障害者の支援を都庁の職員として30年ほど続けてきた男性を取材した。 記事は、3月に掲載予定。 今回も、発達障害の話を聞く。 つくづく、前述の出版社や業界紙の2人の編集者の言動を思い起こすと、似ているような気がして仕方がない。 たとえば、前回、業界紙の編集者は「原稿はこうあるべき」と思い込み、事実関係を変えてしまう整理をする「原稿創作」を繰り返していることを書いた。 原稿創作は、通常、大多数の編集者はまずしない。それが結果として嘘になることや、時にねつ造などになりかねないことを心得ているから。 それでも、この編集者は盛んに繰り返す。 上司がきちんと教えていないことに、致命的な問題があるのだが、なによりも、編集者がかたくなにあらためないのだと思う。 あるときは、「使役の表現をするように」と求めてきた。 その言い分が、この記事を読む側が、従業員を雇う側であり、命令、指示をするから。たとえば「~させた」といった使役が好ましいのだという。 過去の記事を読むと、その意味の使役などはほとんど使用されていない。 そもそも、文章の前後の流れからして、使役をここで使うのは、明らかにあやまり。 新卒時の入社の難易度が業界で相当に低いことや、中堅の私立大学出身であり、理解力が業界上位の出版社の編集者と比べると、相当に低いこと、さらに上司が事実上不在であることなどを考慮し、何も言わないようにしておいた。 30数年で、こういうことを指摘したのは、たったひとり。 その場合の使役が、取材を受けた側(会社の人事部など)をいかに刺激するか、といったことを考えない。 実際、原稿の確認の際に、人事部などは決まって修正を求めてくる。 ところが、それでも繰り返す。 ここまで飲み込みが悪いのも、たったひとり。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 現実離れしたこだわりがあり、なんとか、それにはめ込もうとする。 原稿創作もさることながら、この場合の使役もまた明らかに不慣れであり、素人に近いのだが、本人はわずか数年の経験で編集局長のような、不遜な物言いをする。 役員や上司にも食ってかかることがある、と聞いた。 これも、発達障害によくみられる症状のようだ。 前述の都庁の職員によると、発達障害の人は、仕事の仕方を一切変えようとしないのだという。 何が何でも、そのやり方をしようとする。 周囲が注意をしても、その後も変えない。 精神の障害だから止むを得ないのかもしれないが、会社がこのタイプを積極的に雇わないのは、このような背景があるからだと聞いた。 また、続編をここで書こう。 先週末、精神障害者の就労支援をする 公的機関の職員の取材をした。 この道で35年以上のベテランだけに 語る内容は説得力があった。 記事は、3月の掲載予定。 結論からいえば、 発達障害は治らないのだという。 この人たちには「認知の歪み」なるものがあり、 健常者のようには見られない場合が多いようだ。 本人は自分の考えを真剣に正しい、と 信じ込んでいるらしい。 ここでまた思い起こしたのが、 業界紙の20代後半の編集者。 自分では「企業の取材を5万社してきた」と話していたが、 これはキョウゲンである可能性が極めて高い。 だが、前述の職員によると、 「嘘をついているという自覚はないのではないか」と話す。 「むしろ、自分がこれほどに正しいことを話しているのに、 相手はなぜ、理解できないのだろう、ぐらいに感じ取っているはず」 こんなことまで聞いてしまうと、 この編集者の言動とあまりにも重なるものがあり、 じっと聞き入ってしまった。 わずか数年の経験で5万社を取材する人は この業界にいない。おそらく、過去100年で1人もいないはず。 これからも、永遠に現れないだろう。 1年で1,5万社を取材するなんて できるわけがない。 ところが、恥じらいもなく、 それを真剣に語る。中堅の私立大学出身で、 入社の難易度が相当に低い業界紙に新卒で入る人材だから、止むを得ないのかもしれないが、いかんせん、許容範囲を超えている。 編集者はあるコーナーに中小企業の経営者や役員、 総務担当者などが読むものである以上、この層にとって有益な情報を載せたい、と言う。 ここまでは異論はない。 致命的な問題は、ここからだ。 この業界紙では、過去の記事をネットを使い、 調べ出すと、中小企業の新卒採用(主に大卒)をテーマにした 記事がゼロに近いことが発覚した。 ここから先は、次回。 参考までに。https://dime.jp/genre/854677/ https://dime.jp/genre/864180/ https://dime.jp/genre/739788/ https://dime.jp/genre/748034/ 前の続きで言えば、 発達障害の社員の周辺は 得てして野放しになっているケースが目立つ。 これがある意味で本人、そして周囲にとって 不幸なのだと思う。 精神に障害があることを心得えたうえで接して、 教える人がいないのだから…。 たとえば、前述の業界紙で言えば、 20代後半の編集者にほぼ全権を与えてあった。 その場合の全権とは、主に次のようなものだった。 これらを上司に相談することなく、ひとりで決めていた。 ●取材相手の選定 ●外部ライターの選定 ●取材を終えた後のスケジュール ●掲載時期 ●掲載のオーダー(掲載の順番) ここまで大胆に権限を委譲する会社は、 この30年ほどで、たった1つ。 当初、面食らうというか、 にわかに信じがたいものがあった。 通常、たった数年の経験しかない社員に これほどの権限を委譲するのは噂でも聞かない。 無責任というか、人材育成の放棄というべきか…。 まず、このレベルの会社に 優秀な人材が入ることは可能性としては ありえないのだから、 何かの問題や欠陥を抱え込んでいるはず。 日本の場合は、 優秀な学生はその多くが大企業やメガベンチャーに 就職する。わざわざ、こういう業界紙に 新卒で入る人はいつの世代もゼロに近い。 通常、いつの世代も、 大企業、中堅企業、メガベンチャー企業に不採用になった後、 中小企業やベンチャー企業(99%は、中小企業)の試験を受ける。 これは、明治時代のころから大きくは変わらない。 つまり、人材の質として、 何かの欠陥や問題を抱え込んでいる疑いがある。 だからこそ、採用試験の精度が高い大企業などは 不採用にしたはず。 この現実を心得ているならば、 さすがに20代で、わずか数年の経験しかない編集者に 全権を与えないだろう。 やはり、育成の放棄にしか見えなかった。 仮に「育成」をしているならば、 事態は深刻だと思う。 育て上げて、あのレベルの仕事力だとすると、 会社員をするのは不適格だと思う。 何かを指摘されると、 言動は発達障害によく見られるという、興奮した物言いになり、 時に暴力団口調になる。 もっともレベルの低い層にいながら、もっとも自信家で、不遜で、横柄で、攻撃的になる。もっとも身の程知らずで、思慮が浅く、軽率で、軽薄。もっとも同世代で仕事力が低い。ミスを繰り返す。就労支援をしている職員から聞くとこの不遜で、挑戦的な物言いは、発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという 障害がある、といえばそれまでだが、 率直なところ、30年間でこんな人材はたったひとりだけに、 よく採用したな、と感心するほどだった。 育成のために権限を委譲するのも必要かもしれないが、 そこには教育や管理がないと、 会社員とは言わないだろう。 ここまで権限が委譲されているのは、 30年間で、たった1社。 1年目から、この編集者のミスが繰り返された。 ミスが多いという点では、30年間でももっとも多い。 それは無理もない。 教える上司がいないのだから…。 特に目立ったのは、判断ミス。 たとえば、 取材相手の会社のことを一切考えることなく、 記事の掲載スケジュールを決めてしまう。 会社の広報から疑問や不満の声が出ていることを 伝えるのだが、 発達障害特有の症状なのか、 状況に応じて臨機応変に対応することが まったくできない。 わずか数年の経験で、 副編集長、編集長、編集部長、局長、担当役員の 権限を握り、独断専行で決める。 相手と共有することが一切できない。 通常、ありえないこと。 ただ単に、自分の論理をごり押しするならば わざわざ、協働をする必要がない。ひとりで仕事をしていたほうがいい。 このあたりから、まるでできていなかった。 これも、就労支援をしている職員から聞くと、 発達障害の人に広範囲に見られる症状なのだという。続きは、次回以降。 先日も発達障害の就労支援に関わる施設の職員から 聞かされたが、 精神疾患の場合は「異様なこだわり」があることが 大きな特徴なのだという。 意にそぐわない場合、必ず、自分の考えている通りに しようとする。 たとえ、それで相手や周囲に迷惑をかけ、 損害を与えようとも、執着するようだ。 自分の考えを受け入れない人を極度に否定的にとらえ、 排除するらしい。嘘の報告をしたり、ごまかしたりして、 様々な理由をつけて、自分のイメージ通りにするようだ。 そのことでどのような問題が生じるのか、と 想像する力がない。 それどころか、自分を陥れようとしているとして、 その相手を攻撃したり、からんだり、 批判を繰り返すようだ。 そこに、善悪の見境はなく、 損得の発想もないという。 前述の 業界紙の20代後半の編集者の症状にそっくりで、 聞かされるほどに、言葉を失うほどに驚く。 この編集者の場合、 わたしが他社で書くコラムにも目を通して、 何がしらを指摘してくる。 このようなことをするのは、 社会人になり、30数年でたったひとり。 発達障害の就労支援をする職員によると、 発達障害は、 自分が何を言われているか、が 気になって仕方がないのだそうだ。 自らの思うままに動かさないと 気がすまないらしい。 この編集者は、 3年間にわたり、原稿整理を創作するという くせが治らなかった。 全国紙や通信社ならば、まず許されないのだが、 社員数が100人以下の業界紙では、 とがめられることもないらしい。 キャップもデスクもいない。 整理部もなく、記事審査委員会もない。 この編集者がひとりで、 20代後半でデスクをして、編集長をする。 揚げ句に整理部長、編集局長までもしてしまう。 誰も、この編集者に指摘する者がいないから、 ミスを3年間、繰り返していた。 30数年で、ここまで過ちを続けたのは たったひとり。 社員教育は、一切していないから、 気がついていないようだった。 ちなみに、 就労支援をする職員によると、 これも発達障害の特性なのだという。だが、本来は、雇う側が責任を持って育成をするべき、なのだと思う。仕事をあてがうだけならば、それはもう、育成とは言わない。人材育成の放棄にしか、見えない。精神に障害があることが、なぜ、わからないのだろう。マトモではないのだから…。この記事に出てくる男性社員(協調性がなく、トラブルを繰り返す)も、発達障害の疑いがある、と社会保険労務士と取材時に話した。 https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ 「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/アサヒの「犯罪加害者擁護報道」最近の記事
2020年02月08日
昨年秋から、 精神障害の働き手を取材してきた。 それぞれの職場で管理職や役員から耳にしたのが、 精神障害の人がたとえば、作業の仕方などに 極端なこだわりを持つこと。 その理由や背景が、 健常者の社員にはわからないほどのようだ。 こだわりの部分を指摘されると、 精神障害の社員は得てして興奮する傾向があるという。 この取材で何度も聞いたのが、 発達障害のこと。 この病についてここで詳細に書くのは控えるが、 症状などを聞くほどに、 数人の編集者が浮かんできた。 ここ15年ほどで、仕事で接点をもった編集者は 90~110人いるが、その該当者と思える人が 3人ほどいた。 以前、接点のあった 20代の編集者にもその傾向があるように 見えて仕方がなかった。 たとえば、 あらかじめ、「原稿はこうあるべき」という 思い込みがあり、それに強引にはめ込もうとする。 役員に聞くと、 5年ほど前に中堅の私立大学を卒業し、 新卒として入社したようだ。 そもそも、新卒者を毎年受け入れたことがない会社が 育成をどこまでできるのか、は大いに疑わしい。 実際のところ、数年間にわたり観察すると、 育成はまるでできていないようにしか見えなかった。 わずか数年の経験しかない20代の社員に 仕事を丸投げし、事実上、育成を放棄していた。 ここまでひどい丸投げは 企業社会で決して多くはないはずだが、 許容範囲を超えているように思えた。 致命的であるのは、 与えた仕事について 部下に報告をしつこく求めていないこと。 「仕事を与える」ことを「育成」とはき違えているようだった。 「与える」だけでは、経験の少ない人は まずわからない。 まして、この社員は発達障害の疑いがあるように 思えて仕方がなかったが、 自らの過ちを絶対に認めない。 たった数年の経験しかない20代の社員に あらゆる権限を与えているがゆえに、 (おそらく、20代の社員はその意味がわからないはず) 大きなミスは数年間で300~400件を超えていた。 そこから踏み込んで、 毎日、進捗や課題、問題点を聞いて 双方で共有し、改善していかないと、 天才でもない限り、永遠にできないだろう。 ここまでミスを繰り返すのは、 フリーになった後で接点を持った編集者90~110人のうち、 2人ほど。 特に目立つのは、 原稿整理と原稿創作の区別がついていないこと。 事実関係を確認することなく、 都合のいいように原稿を改ざんしていた。 それが数回ならともかく、 繰り返していて、年間で数十回に及んでいた。 本人にそのことを指摘しても、 悪びれたものがない。 それもそのはずで、上司が懇切丁寧に教えていない 疑いがある。 本来は、発達障害の疑いがあるような社員にこそ、 懇切丁寧に教えるべきなのだろうが…。「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 これも…おかしいhttps://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/201912090000/https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001
2020年01月21日
麻布、東大卒の中小企業社長筑波大附属、東大法学部、リーマン・ブラザーズ、ベンチャーへ“灘中→麻布高校→東大”で、抱き続けた劣等感最近の記事
2020年01月21日
https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ 記事を掲載。 「知的・精神障害者」の知られざる働き方の実態 ~3つの事例から見る労働問題の「一断面」とは~ https://toyokeizai.net/articles/-/321755?page=2 関係者の方のおかげです。 ありがとうございました。https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202002080002/ https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/
2020年01月11日
最近の記事モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) このブログを新年早々、読むなんて、 どういう人なんだろうね。 それはそうと、 本年もヨロシク!(古いかな…) 年賀状や年末のメールに目を通してつくづく感じるのだが、 所属している会社によって、 社員の書く言葉がまるで違うように見える。 特に、新卒時の入社の難易度だ。 たとえば、業界上位1∼5社ほどと それ以下の会社の社員の年賀状やメールの内容は違う。 難易度が高いほうは、 言葉が丁寧で、相手意識(読み手への配慮)が高いように感じる。 低いほうは相手意識が低く、 言葉づかいや表現がぎこちなかったり、攻撃的であったりする傾向がある。 入社難易度が下がるほどに、その傾向が顕著になる。 ちなみに、 もっとも低いグループの会社の社員は興奮すると、 暴力団員的な物言いになる場合すらある。 (こんな会社に長くいると、人生は絶対に破たんするはず) 京都大学の教授が、10数年前に「言葉は思考のあらわれ」と 取材時に話していた。 難易度の高い会社に籍を置く社員の多くは、 考えのベースになる経験や そこから感じ取るものがきちんとしているから、 言葉づかいや表現がマトモになるのだと思う。 それが、さらに成功を呼ぶような機会をつくり、 結果として上手くいくようにみえる。 難易度の低い会社の社員と仕事をすると、 言葉が戦闘的(時に暴力団員)であることが大きな特徴だが、 これが周囲や取引先、顧客との関係を さらに悪くしていくのだと思う。 このような会社の場合、 社長や役員、管理職の意識が低く、 部下を育て上げようとする意欲にとぼしい。 (自分自身のレベルが低いから、無理もないが) 部下である社員たちが、ひごろ、どのような言葉をつかっているかを 確認することもしない。 まさか、暴力団員と同レベルの言葉をつかって いるとは思いもしないだろうが、 実は大半がそのたぐい。それほどに、人材の質は低い。 と、 考えると、難易度の低い会社の社員は 言葉づかいを変えるだけでも、多少は状況が変化するのかも しれない。(可能性は低いだろうが) 年賀状やメールに書かれてある内容は、 所属する会社によって、 一定の傾向があるように思えてならない。 今日、さっそく、出版業界の入社難易度が5番以内の会社の 社員からのメールが届いたが、迅速で、実にわかりやすい内容。 言葉づかいが丁寧で、誠実な印象を受ける。 しかも、毎回。 ここ数年、暴力団員と同レベルの言葉をつかう編集者と 仕事をしてきたが、 こういう人の未来は暗いようにしか見えない。 発達障害の疑いがあるようにも思えた。 なぜ、同じ業界でこんなに差があるのだろう。 かねがね、不思議で仕方がないことだ。 年末に、著名な作家の取材だった。 ありがとうございます! 2008年にはじめて取材した。 それ以来、数年ごとに取材をして、 今回が6回目かな。 記事の掲載前であるので、 内容をここで詳細に書くことはできないが、 取材を終えた後の雑談の中で社外取締役の話になった。 作家いわく 「社外取締役で、何かがあったときに最後まで残り、 責任を遂行した人っているの?みんな、一斉に逃げるじゃない? それで、取締役?しょせん、名前をかしているだけでしょう? 実業で、食っている人っているの? うさんくさい、よね」 そのとおり、だよな。 こんなことも、記事の中に盛り込みたいとは思う。 ほんとうに腰が低い方で、 毎回、ありがたく思います。 そう、そう、 この作家も言葉づかいが丁寧で、 スピード感がある。 誠実そのもの…。 半年前の、アイツとはまるで違う。 モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2020年01月05日
TBSの自称・記者による性犯罪疑惑をめぐる 裁判の報道を見聞きして思い起こす。 そもそも、TBSに全国紙や通信社のような 純然たる記者がいるのかどうか…。 本当に、 新卒時に記者職ということで採用試験を行って いるのか。試験問題を全国紙や通信社のように なぜ、長年にわたり、公にしないのか。 10億万歩譲って、純然たる記者がいるとして、 なぜ、ノンフィクションの本を 1冊すら書いたこともないような記者が多数いるのか。 (組織ぐるみの経歴詐称もしくは、ねつ造じゃないの?) なぜ、記者から突然、ディレクターになったり、編成に異動になるのか、 このあたりを組織として隠しているところに、 危うい体質を感じる。 記者と言い切るのならば、 その採用や育成の仕組みを公にするべき。 それと、国会議員のご子息やご令嬢が、 ほかのキー局に比べて目立つのはなぜか…。 (これは、今回の自称・記者に関するものでないかな) 自称・記者のうさん臭さについては、 歴代の経営陣が企業内労組と一緒にかん口令をしいているのか、 はるか前からなかなか、外に向けて説明されない。 外からみると、大きく見えても、 報道局は正規の局員は100人前後だから、 純然たる記者を育成するのはまず不可能のはず。 働き手のことを軽く扱う、 危険な体質の報道機関だとあらためて思う。 1960年代から70年代にかけて、当時、優秀な番組制作者だった労働組合の役員を会社として追い出したのはよく知られるとおり。それが、テレビマンユニオンの創業のメンバー。いかに排他的であるのかが、よくわかる。危険な体質は、この時代からくっきりと見えているのに、アサヒなどはほおかむり。 今回の自称・記者が性犯罪に関わったのかは 正確にはわからないが、 この犯罪の問題は、 被害者の肉体的なダメージはさることながら、 精神面に大きな傷を与えていることだと思う。 殺人に近いようなものだろう。 1990年代後半に、東北で性犯罪の被害にあった女の人に 取材の一環として聞き取りをしたが、 実感としては「殺人類似行為」に見えた。 今回の裁判のエンディングはどうなるか、わからぬが、 最終的には、 自称・記者は弁護士を通じてお詫びらしきことをして、 お金を払い、「解決した」と言い張るのかもしれない。 それはそれで法治国家の1つの解決の仕方なのだろうが、 被害者の側は、そんなはしたお金では何も解決はしないだろう。 もともと、 日本は、性犯罪に寛大すぎるように思う。 僕はかねてから、 性犯罪は、問答無用に加害者は死刑でいいと考えている。 2005年冬、広島で小学1年の女の子が下校中に 外国人の男に殺された。 父親(たしか、自衛官)は、「2度、殺された」と 記者会見で答えていた。 その場合の「2度」とは、1度は性犯罪で、2度目が 殺人を意味しているのだと思う。 父親やその支援者は死刑判決を求めていたようだが、 無期刑になった。 残念…。 死刑しか、選択肢はないはずなのだが。 このとき、 死刑廃止論者や死刑廃止を熱狂的に唱えるアサヒは、 父親や遺族、支援者の感情を逆なでする 精神的虐待に近い報道を繰り返した。 侮辱に次ぐ侮辱的な報道を意図的に続けた。被害者感情を著しく傷つける報道にしか見えなかった。 ところが、 今回のTBSの自称・記者の背景、つまり、現政権に近い 立場であることがわかると、 一転して言論を通じて攻撃を加える。 アサヒやそのシンパの 「公正中立」って何だろう、とつくづく思う。 性犯罪は、加害者が誰であろうとも、 否定されるべきものだろう。 不倫でも、 自民党代議士のそれは批判して、 立憲民主党の議員が盛んに繰り返しても、 おとがめなし。 共に否定されるべきものであるのに…。 これでは、信用を失い、 売れなくなるのは当たり前で、 「世の中が右傾化しているから、 自分たちが受けいられなくなった」と唱えるのは、 不遜というか、逃げというか、妄想なのか、 それとも狂信なのか…。 今は、 多数のメディアが乱立する高度な民主国家の時代。 こういうときに、 明治時代のような感覚で、 「自分たちの言論は常に正しい」と言わんばかりに報じるのは、 危険極まりない姿勢で、やはり、70数年前に、数百万人、数千万人を 路頭に迷わせた報道機関だけのことはある。「隠れA級戦犯」や「戦犯疑惑企業」といったレッテルにふさわしい。 その危ういDNAは、脈々と受け継がれているように見えて仕方がない。自社の過去の歴史(戦犯疑惑)を封印するために厳重にかん口令をしいて、もう1度、国の解体をたくらんでいる。ところで、本日(2020年5月3日)、「週刊FLASH」(2020年5月12・19日号)で元TBSの自称・記者についての記事を見つけた。記事によると、ある会社から業務委託という形で金額を受け取っているのだという。そのこと自体が即、問題ではないと私は思う。ただし、自称・記者が疑惑の渦中にいる自営業者であることは忘れてはいけない、現在、控訴中でもある。しかも、自らが関わったとされる性犯罪についての説明が不十分であること。そのあたりがあいまいなまま、会社が業務委託であれ、発注するのは問題があるのではないか、という記事だった。記事の内容が事実であるのかどうかはわからぬが、理解ができない内容だった。だって、「記者」なんでしょう?「報道のTBS」なんじゃないの?記者の力量を見せてよ。まぁ、アサヒの自称・記者の大多数は、ノンフィクションの本を1冊も書いたことがないから、TBSならば推して知るべき、だけど。つくづく、口ほどにもない記者たち…。この男が仮に性犯罪の加害者であったとしても、生きていかないといけないから、業務委託として仕事を受注するのはわからないでもないが、疑惑への説明が不十分だから…。そもそも、TBS時代の収入が高すぎるんじゃないの?能力にふさわしい生活をすれば、いいだけに見えるんだけど。思い起こした。2013年に、四谷の民放労連に取材で行ったとき、賃金が高すぎる、と指摘すると役員2人はノーコメントだった。逃げ、にしか見えなかった。その場で手にした労組の機関紙を読むと、たしかにTBSの賃金が世間相場からすると、極端に高すぎるのは間違いない。それに見合う成果や実績があるならばともかく、しょせん、自称・記者では無理だろう。アサヒやマイニチは、資本関係のあるテレビ朝日やTBSのでたらめな人事には、得意のほおかむり。これで、「リベラル」?リベラルは、一切の偶像を排するんだよ…。その意味もわからずに、口にしていない?この勢力が、十八番の「組織的な封印」をまたしている。企業内労組の役員が自殺をしたにも関わらず、会社として何ら説明もしない。これで、社会正義の実現を唱えても、説得力がない。危険すぎる体質。いったい、いつになったら、社会と向かい合うのか…。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だなアサヒの記者の中には、労働組合・連合の幹部とは酒を飲むが、 朝日新聞社登場!幻冬舎とZAITENが裁判をしていたのか…テレビ朝日 「報道ステーション」スタッフ一斉追放の深層
2019年12月26日
当ブログでは、この「愛の歌」を応援しています。歌い手などと何ら関係はありませんが、かねてから名曲だと思い、繰り返しアップしております。 アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局は、危険…メモ https://www.facebook.com/1967nori/取材をした相手のリストhttps://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/201910230000/
2019年12月09日
最近の記事 ここ数か月、 都内や神奈川県、千葉県内の、精神障害者の就労支援をしている団体に 取材で出入りするうちに 不気味な思いがよみがえってきたので、 気持ちを整理するためにも書いておこう。 10年ほど前から数年間、 ある出版社の編集者と仕事をするようになった。 結論からいえば、 奇妙な言動を繰り返すのだ。 象徴的なものは、 僕が原稿を書き、その編集者の判断で掲載した記事についてのこと。 「社内でこういう声があるから、今後はこうしてほしい」といった 内容のメールを書いてくる。 不思議なことに電話をしてこない。 あくまで、メールのみだ。 中には、 「記事について外部から電話があった」とか、 「(記事について)読者からメールが届いた」と 書いて送ってくる場合もあった。 当初は、 こんな内容で電話が入るのだろうか、と 疑問にしか感じなかったが、それが頻繁に繰り返されると、 不気味な気がしてきた。 こんな編集者は、30年ほどでたったひとりだ。 僕はその編集者よりも、おそらく10数年以上長いキャリアなのだろうけど、 外部から、つまり、読者からの電話はまずめったにないこと。 ところが、その担当者のところにだけ、電話が頻繁に来るようだ。 ここの出版社を退職した元編集者によると、 「(辞めた会社に)記事について電話が来ることはほとんどないはず」と答える。 そりゃ、そうだろう。 僕の経験では、 かつて殺人をしたある作家を20数年前に取材したところ、 その記事を読んだ読者から 「なぜ、こんな奴を…」とお叱りの電話があっただけだ。 だから、 この編集者がメールに書いてくる「電話が…」には 返信をしなかった。理解できる範囲を超えているからだ。 だが、しつこいほどに繰り返された。 それよりも数年前に 新宿で観た精神障害者をテーマにした 映画みたいだった。 あの映画の登場人物(精神障害者に殺される人たち)に 近い思いになり、なんともいえぬ不気味さがしばらく残る。 (あの映画は、サイコーに怖かった。カナダ制作かな) どーんと沈んだ気分にもなる。 それ以外にも、 「記事について社内でこういう声がある」とか、 「こんなことを(社内で)聞いた」とメールに書いて送ってくる。 様ざまなバリエーションがあるようなのだが、 僕はその1つずつに疑いを持っていた。 当初は興味津々でメールを読んでいたが、 怖くなってきたのか、 しだいに鳥肌がぞくぞくと立つようにもなってきた。 エンディングがない、のだ。 「社内の声」なるものが、何を意味しているのか、わからない。 そんなあいまいなもので、 記事の方向性や内容をころころと変えるのは、 報道機関では通常ありえない。 噂でも聞かない。 何のために 編集責任者(編責)や記事審査委員会、 デスクなどがいるのか。 何のために 編集局報や全国同一文書(全同文)的なものがあるのか。 デスク会や班会があるのか。 「この出版社は報道機関ではない」といえば それまでかもしれない。 純然たる記者はいないし、 デスクやキャップもいないのかもしれない。 だが、 一応は編集者なのだから、 (「記者」と名乗っていたけど、これも理解ができなかった。 記者ならば、記者らしくしないと…) さすがに「社内の声」をソンタクして…では マズイだろう。 おそらく、その「社内の声」なるものは 実在しないのだと思う。 だからこそ、 電話ではなく、メールにしていたのだろう。 そこまで僕が言い切るのは、 ここの現役の社員や前述の退職者から 当時、「そんな声があるわけない」とすでに聞いていたからだ。 では、 なぜ、実在すらあやふやな 社内の声なるものや、 社外からの電話などに必要以上に敏感になるのか。 そこが僕の疑念であり、 不気味な思いとして長く残っていた。 なにか、後味の悪さや だまされているような感覚になっていたからだ。 少なくとも1週間は、沈んだ気分になる。 (加害者であることを本人は意識していないようだったが、 被害者からすると、実に迷惑なメールだった) さらに不可解なのが、報道機関の記者のふりをすること。実は、出版社の編集者のはず。記者を採用する試験を行っていないはずで、入社後、記者クラブにも入っていない。デスクやキャップもいないし、整理部も政治部、経済部、社会部も学芸部も運動部もない。科学技術部も…。支局や総局、支社もない。特派員もいない。なんで、これで報道機関と呼べるの…?あんた、記者じゃない、よ。それでも、たとえば、「この言葉は全国紙のA紙やB紙で使用しないことになっている」とメールに書いてくる。変だなと思い、ネットで検索すると、すべての全国紙がその言葉を使用している。そのことをメールに書いて返信をすると、今度は「編集長が使わないように、と言っている」と書いて返信が来る。ところが、その言葉がそこの出版社の雑誌などにバンバンと使われている。そのことも書いてメールを送ると、また、「編集部で使わないほうがいいといった声がある」と書いた返信が来た。このくだりだけを読むと、おもしろいかもしれないが、実際にやりとりをする側は、前述の精神障害者をテーマにした映画に出演しているか、のような思いになる。つくづく怖いし、奇妙というか、理解ができないのだ。月日は流れたが、あの頃の沈んだ心の感覚はなかなか消えない。 今回、精神障害者の就労支援をする団体の ベテランの職員や精神衛生士などに 取材を終えた後、雑談をしている際に この一連の経験を話してみた。 彼ら4人の見立ては、限りなく一致していた。 「ほぼ間違いなく、その症状は精神面に何かの障害がある。 もしかすると、発達障害の疑いがある」という。 精神疾患とは診断されていない、 いわば「見えない障害者」なのかもしれないようだ。 最近は、こんな人が増えているという。 「一般的には、精神が病んでいる人は、 周りの人のことが気になり、仕方がない」のだという。 誰もが多少は気になるのだろうが、 その程度が相当に強いそうだ。 「ささいなこと、たとえば、自分がいないところで 数人で話し合っていても、 仲間外れにされ、おとしいれられる」と 受け止める場合もあるようだ。 だから、 この4人は、「ランチのときにその人だけを誘わないのは 後々、逆恨みをされたりするから、 避けたほうがいい」とも僕に助言をしていた。 (ランチに行きたい、とは思わないけど) いずれにしろ、 「人の目を意識し、自分が悪く言われたり、否定されていると 思い込む傾向がある」らしい。 それで、 つい、そのような言動(メールの送信)を繰り返すのではないか、と 4人は説明していた。つまり、自分の身を守るために。 「周りの目を意識し、こういうことを感じているかもしれないと ソンタクし、それへの対応を先回りして、 メールにて書いてくるのではないか」とも指摘する。 そして、 「人にそのようなメールを送ることには配慮しないが、 自分が何かを言われたり、否定されると、 非常に敏感に反応する傾向がある」とも話す。 4人の説明を聞いていて、 あまりにも思い当たるものが多く、 不気味な気になる。 帰りの電車の中で、 しばし考え込んでしまった。 あの頃、 盛んに「社内でこういう声がする」「こんな電話があった」と メールを送ってきた編集者の言動の真意が 10年近くたって、ようやく見えてくるようだった。 近く、この続きをここで書こう。追加で。10数年前、会社員の晩年のころ、うつ病の女がいた。自分が職場で悪く思われたくない、と何度か繰り返していた。その時点でうつ病となり、午前中、休み続けているのだから、周囲からは、少なくとも奇異な目で見られていた可能性がある。ところが、「悪く思われたくない」と話す。そこに何か、不思議な思いをもった。今にして振り返ると、たしかに、不可解な言動ではあった。これも、周りの目が気になり、仕方がないからなのだろうか。新聞やテレビなどでは、こういう人の言動が見事に何も出てこない。マスメディアも、精神の病なのかな。前述の男の編集者が、盛んに「記者」と名乗るのは、おそらく、周囲の編集者とは自分は違うんだ、と言いたいのだと思う。つまり、同僚らよりも上のレベルの仕事をしているんだ、とアピールしたいのだろう。記者が、編集者よりも上であるのか、そもそも、その上とは何を意味するのか、記者と編集者の区別がついているのか、解せないが、なぜ、この男はいつまでもここにいるのだろう。新聞社に移り、そこで純然たる記者として仕事をしていけばいいもの、を。記者とは言い難いレベルにしか、みえなかった。これもまた、心の病なんだろうな。あんた、記者じゃない、よ。これを読んで…。https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/011600039/011600002/?n_cid=nbpnbo_nb_fb&fbclid=IwAR387bWr4AzNLLdFHfipHG9azTuZpoVxzCrRAFP3XBoOVAUqXWrnBa99C40アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だなhttps://www.facebook.com/1967nori/https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001/長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2019年12月09日
最近の記事 来年3月掲載の記事に向けて、 今日は取材交渉をしていた。 東北の震災の遺族への電話だった。 ありがとうございました。 思い起こしたのが、 2011年~15年に取材をした遺族たちだった。 計9人ほどで、そのうち5人が 11年3月に妻や夫を津波で亡くし、 11∼14年に再婚をしていた。 その時期が速いことが気になった。 震災発生より半年以内に再婚をしている人が 5人のうち、2人だった。 半年は、いかんせん、速い…。 聞きにくいことだが、 「相手の男性もしくは女性とどこで知り合ったのか」と 尋ねると、「震災発生よりも前」と答えていた。 しかも、数年以上前のようだった。 「いわゆる不倫や浮気なの?」と聞くと、 2人は返事をしなかったが、 そのときの表情からは、 震災前から、相手とは男と女の関係であったことがすぐにわかった。 ある日、突然、家族を失う絶望感は、 しかも、あのような形で、 遺族以外の者が想像するのは不可能であろうし、 再婚うんぬんに何かを感じるのも よくないのかもしれない。 だが、夫や妻が死ぬ前からつきあう相手がいて、 震災後、早いうちに その男や女と再婚しているとしたら、 なんともいえぬ思いには通常なるだろう。 人間って、このレベルのもの、といえば、 それまでかもしれないが。 理解ができなかったのが、 その再婚をした夫の実の父親が、 「息子と、新しい妻(再婚の相手)は震災前から つきあっていたから、運命の再会なんさ」と 答えていたこと。 はあ…???と思いつつ、 「つきあい」の意味を聞くと、 やはり、男と女の関係だったのだという。 (親としてそれを知っていながら、なぜ、黙認していたのだろう。不倫や浮気はやはり、問題に思えるのだが) 絶望の淵にいる息子に再婚相手を探してやりたいという親の心理は わからないでもないが、 ここまで堂々と「不倫や浮気」を認める発言をされると、 どう答えていいのか、わからなかった。 この父親には 付近を車で案内してもらっている最中だった。 ここで怒らせて、車を降ろされても、 タクシーが走っていない地域だけに、 おとなしく黙っていた。 バスもあまり走っていないようだったし…。 (寒かったしね。冷たい雨) 自宅で飲ませていただいたコーヒーも おいしかったし。 まぁ、苦しみのどん底にいた人たちでもあるし。2011年の震災発生直後に取材でお世話になったし。 結局、この遺族のことを 記事にはしなかった。 不倫や浮気もそれはそれでいいのかもしれないが、 その後、都内に戻ってから、 なんともいえぬ思いになってしまったからだ。 再婚した夫から、 震災で死亡した妻(前妻)や子どもの写真を 取材時に見せてもらった。 そのとき、 「この人は、主人が浮気をしていることを 知っていたのかな」と思った。 知らぬまま、あの世に行くのがいいのか、 それとも…。 家族のあり方に正解や誤りはない、とは思う。 とはいえ…。 東北の震災の遺族を当時、取材をしていて、 再婚が異様に速いことに疑問を感じ、 そのあたりを聞くと、震災前から再婚相手と 男と女の関係を感じさせるケースは、 ほかにも2件ほどあった。 いずれも、記事にはしていない。 あくまで「感じさせる」ものであり、 正確なところはわからない。 新聞やテレビは、あのころ、震災の遺族を大々的に 取り上げた。 ところが、このような遺族はなぜか、報じられることは なかった。 実は、 僕も記事にはしていない。 不倫や浮気を全否定はしないが、 なんともいえぬ思いになり、書けなくなった。ただ、あれでよかったのかな、と思うときはある。 マスメディアのあり方が問われているが、 このようなある意味での「自己規制」も 考え直されるべきとは思う。 震災発生後、 早いうちに、フジテレビのクルーが 現地を訪れた。 50代の男のアナウンサーが、祖父と一緒に母親を探す 小学生の男の子を見つけ、「お父さんは?」と 尋ねると、「いないの」と答えていた。 震災でいなくなったのではなく、 それ以前に離婚か、死別をしたのだと僕は思った。 アナウンサーも何かを察したようで、 少し困った声になり、男の子のほうが気を使うような雰囲気になる。 貴重なドキュメンタリー取材の その場の空気が一気に変わってしまった。 苦労知らずの、ウルトラヘビー級のブルジョア・アナウンサーだから 無理もないのだろうが。(そもそも、取材の経験があるのだろうか) マスメディアが、 社会の最前線や最底辺で起きていることにうといと、 こんな浅はかな(差別的で、攻撃的で、侮蔑的な)リアクションになるのかもしれない。 実際は、アサヒを筆頭に大多数のマスディアが最底辺には想像以上に鈍い。(20代前半から、あれほどに高い賃金を受け取っていれば、底辺が見えなくなるのは当然だろう)それを受け入れようとしない口実が、彼らが得意とする「世の中が右傾化している」といったもの。裏を返すと、常に自分たちは正しい、というごう慢きわまりない姿勢。 「震災で妻を亡くしたが、それよりもはるか前から不倫をしていた女と再婚し、今の生活が幸福だよ…。死んだ女房もいいけど、新しい妻はサイコーだね、ハハハ」と堂々と話している遺族も、今の日本の社会の一断面を描いているのかもしれない。明日あたり、あの父親に電話をしてみよう。あのコーヒーは、おいしかったな。ところで、このブログではアサヒを引き合いに出すことがあるが、ここの個々の記者の力量、特に処理能力の高さは出版社や業界紙の記者よりは、少なくとも5ランクは上で、10ランク上の場合もあるだろう。編集方針はともかく、記者のレベルは、総じてナンバー1、だと思う。その意味では、敬意の念も持っているんだけど。歴史認識はとがめないが、「従軍慰安婦」報道は致命的な問題あり。忘れぬように…(大多数の記者は忘れているだろうけど)国のあり方でも、政権与党でも、皇室でも、なんでも批判をすればいいのだけど、事実関係に誤りがある場合はよろしくないだろう。さらにいえば、アサヒが大好きな立憲民主党や社民党、連合なども、立派な権力であり、社会常識を逸脱した行為を繰り返している。菅直人がマトモ、か?不倫を繰り返す議員がいるだろう?2011年に、2万人を死に追いやった責任はどうなったのか?連合の、全労連潰しは?こういう悪質極まりない破廉恥な行為にほおかむりで、リベラルなんてありえないし、権力の監視、なんて言わないでくれよ。自社の労組の役員を死に追い詰めておいて…。アメリカを批判するのも構わないし、大いに賛成だけど、今の中国や北朝鮮、ロシアの国内政治のあり方は、日本の憲法の前文とは明らかに反する状況であり、憲法順守の立場ならば、激しく批判、非難をするべきだろう。ところが、反米キャンペーンはするが、これらの国にはむしろ、すり寄る報道ではさすがに憲法の理念を潰しているようにしか映らない。自分たちを批判するものを「右翼」「タカ派」とレッテルをはること自体、全体主義者の発想であり、ゆるしがたい侮辱。さすが、70数年前の戦争で数百万人、数千万を路頭に迷わせた「隠れ、A級戦犯の新聞社」だけはある。こんな記者たちに「平和」や「自由」を語ってほしくない。 アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だな https://www.facebook.com/1967nori/
2019年12月04日
最近の記事 報道によると、 元自民党代議士で、自治大臣だった白川勝彦氏が亡くなったという。 74歳だったようだ。 国会議員を辞めた後は、弁護士をしていた。 2011年のたしか、秋、 氏の法律事務所を経済雑誌の取材で うかがった。 テーマは、職務質問。 氏が職務質問を受け、署に連行されたときのことを聞いたのだが、話がリアルすぎるのと、あまりにもきわどい内容となり、 実際に掲載できたのは、5分の1くらいだった。 おもしろかったけど。 当時、66歳のようだが、 ずいぶんとお腹がふくらみ、まるで妊婦のようだった。 あそこまで腹部が垂れ下がっていると、 なんとなく、見てはいけないものを見てしてまった気がして…。 なにぶん、 国会議員の頃を多少なりとも知るだけに。ダンディーだったよね。 取材を終えたあと、 もう1度、国会議員へ…と聞くと、 「いやあ~~」とだけ答えていた。 もう、国政復帰の意欲はほとんどなく、 弁護士として悠々自適の生活に慣れ親しんで いるようだった。 どこか、さびしい雰囲気は漂わせてはいた。 ところで、 元議員は、職務質問を明確に拒むのは 大きなリスクがつきまとう可能性が高く、 お勧めはできない、といった意味合いのことを話していた。氏もまた、拒否したために署に連れていかれてしまったようだ。僕がそれよりも数年前に職務質問を受けたことを話すと、そのときの警官の対応に関心を示し、何度も質問をしてきた。元国会議員といった空気はなく、庶民的な弁護士に見えた。 ご苦労様でした。 本来は、職務質問のあり方には広い範囲で議論が行われるべき、とは僕は思う。 アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だなhttps://www.facebook.com/1967nori/
2019年12月02日
自民党代議士の書類送検は騒ぐが、立憲民主党のそれにはほおかむり。「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。ある大企業がアサヒの元編集委員を社外取締役として受け入れていることを最近知った。しかも、 結構、「身近」な企業だ。 内情を多少なりとも知るだけに、 不可解な気がする。いったい、新聞社の言論って、なんだろう、としみじみ思った。この編集委員はアサヒにいるころは、ずいぶんと韓国寄りの発言をしていたはずなのだが、5年ほど前のテレビ出演では、サンケイ以上のタカ派になっていた。ただの、ガイセン右翼にしか観えなかった。 信じられないほどに戦闘的で、 社会常識から逸脱し、 一線をこえていると思える発言もあった。1980年代から90年代にかけて討論番組などで時折観かけていたが、その面影はもうなく、ひたすら、韓国をなじっていた。かつて自分がどのようなことを盛んに説いていたのか、を振り返りすらしない。 年齢からして「認知症」の症状なのか、あるいは、 精神安定剤などを飲んでいるように思えなくもなかった。 興奮剤なのかもしれない。 嘘みたいな、本当の話であり、 日和見主義のアサヒ新聞記者らしい、といえばそれまでだが、 「言論」の怖さをあらためて思い知った。この元編集委員よりも年齢がやや上に男の編集委員がいた。アサヒを退職後、ニュース番組のキャスターとして活躍した。 生前、女優との不倫関係や、 死後、脱税などがメディアで報じられていたが、そこに報道人のモラルとか、節度はあるのだろうか、と思えてならなかった。 真理は誰が言っても真理、と言いたいのかもしれないが、それは明治時代のころの発想であり、 高度な民主国家の現在では、何ら説得力がない。こういう元編集委員には厳しい世論があってしかるべきだったのだが、なぜか、一切ない。当時のキー局などが組織的に封印した疑いがある。 危険な兆候にしか見えない。つくづく、キナ臭い世の中になっている。まさに開戦前夜。 新聞社の言論って、何なんだろう…。そもそも、 新聞記者に言論なるものを展開する資質や能力、モラル、責任感はあるのか、きわめて疑わしい。この疑念は、 社会で広く、深く議論されるべきことだと あらためて思う。 日本人は、権力機関である新聞への警戒があまりにも足りない。 過去の歴史を振り返っても、アサヒなどの全国紙が、自ら戦争に積極的に協力し、 数百万人、数千万人を路頭に迷わせた事実は消えない。 本来、解体されるべき報道機関だったはず。 同盟通信社のように…。ある意味で、キョウドウとジジは責任をとっている、ともいえる。アサヒは自らの「戦争犯罪」と向かい合っているのか。 歴代経営陣や記者たちの罪の意識があまりにも希薄。 少なくとも、 「戦犯疑惑企業」に勤務していることの当事者意識が記事や記者の発言、 紙面にも、会社のあり方にも一切見えてこない。それどころか、Twitterでのつぶやきをみると、政治思想が異なる者やメディア、さらには犯罪被害者、その家族、遺族に対し、侮蔑的で差別的なニュアンスの言葉をみつけることができる。極めて危険な思想の持ち主たちであることがわかる。差別主義者に近い。今後、アサヒの編集委員や論説委員たちのつぶやきをしらみ潰しに調べると相当数が差別的な物言いをしていることに気がつくはず。本来は、 今もこの新聞社に対し、 社会で厳しい追及や糾弾の世論があってしかるべき。 新聞記者や全国紙を支える有識者は、アサヒなどの負の歴史を組織的に必死に隠そうとしている。それを新聞労連が水面下で支える。そのために、新聞を批判する勢力を「右翼」「タカ派」とレッテルをはる。 巧妙な(実は幼稚な)レトリック。 「昔、特高、今、アサヒ…」 怖い時代になりつつある。この新聞は、真剣に自由と民主主義を否定しようと している。日本の「平和主義者」は講和条約や日本国憲法の前文などを理解していない疑いがある。だから、その都度、感情にまかせて、ルールをねじまげる。戦前の「軍国主義者」とそっくり…アサヒがその総本山。「不偏不党、公正中立」のアサヒ新聞社…。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…これも、疑問だな民進党の議員の声 https://www.facebook.com/1967nori/
2019年12月01日
10年ほど前の大阪の信用金庫の調査によると、中小企業で新卒(この場合は大卒)の採用を5年連続以上している会社は、取引のある中小企業のうち、9%前後らしい。 全国規模になると、実際はもっと低いはずで、2∼3%だと思う。 信用金庫と取引すらしていない小さな会社は多いし、地方では経済力が総じて弱いから…。 中小企業で、大卒の新卒採用を継続するのは相当に難しい。 こういう状況で、新聞や雑誌、ネットニュースなどが中小企業の新卒採用を取り上げるとき、得てして、奇抜なイベントなどにフォーカスを当てる。 そのほうがアイキャッチとしてはいいのかもしれないが、(実は、アイキャッチにもなっていないはず)採用担当者が、採用の精度を高めるためにいかに工夫をしているか、その工夫を「仕組み」といえるほどのものにするために何をどのようにしているか、 これらを中心にした記事にしないと、説得力がないように思う。 こういうことができる会社は、中小企業には非常に少ない。そこに希少価値があるのだが、中小企業の実態に精通していない人にはわからないようだ。 人事や労務の雑誌や新聞のバックナンバーで調べても、こういった会社の記事はゼロに近い。 担当者たちは「そのような会社を取材してきた」と言う場合があるが、それは嘘である可能性がきわめて高い。 そもそも、バックナンバーにない以上、記事にしたとは考えにくい。 おそらく、取材もしていないとみるのが、妥当だろう。 下記では、新聞や雑誌、ニュースサイトで見ない記事にしたかった。下記の記事を仮に読まれる場合、それぞれの会社の採用のこだわりがどこにあるのか、を考えると、理解が進むように思う。こだわりがある会社を選んである。そこが個々の会社の強さであり、差別化のポイント。そして、そのあたりが記事に盛り込まれていることが大切なのだと思う。派手なイベントはしないが、愚直に地味に確実に採用の精度を高めている様子を知ってほしい。 ●とび職の新卒採用・育成にこだわり続ける、中小建設会社・鈴木組 ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏~ https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16882 ●2019年9月 ジャスダック上場 チャットワーク~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏~https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18002 ●「多摩」にこだわる学生を狙い、定着率100%! 多摩冶金 ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏~https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16294 ●追加創業4年で、上場!アプリ開発、IoT事業などを行うITベンチャー企業and factoryアサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…
2019年11月29日
数日前の早朝、東京駅そばのホテルで 木下大サーカスの社長の取材だった。 2015年、 16年、18年と取材をして、 今回が4回目。 立川、横浜、新橋、そして東京か…。 記事の掲載は来年1月になるので、 内容はここでは書けないが、 社長の兄上についての話はしばし考え込む。 人の命って、何だろう、とあらためて思う。 つくづく…。 社長も話されていたが、 人生、どうなるか、わからないね。 なんか、怖い話ではあった…。 スピリチュアル的なものを感じなくもないが、 ここで書くようなことではないから、避けよう。 ありがとうございました。 社長はその後、あるテレビ局へ向かったが、大きなプロジェクトが進行するようだった。こういう仕込みは、やはり、大切なんだな。その効果が目に見える形で現れるのは早くて半年から1年後のようだが、それを意識し、動き続けることが大切なのだという。すぐには効果はない、ということなのだろうね。言い換えると、だからこそ、常に先行して前に進めていくべきなのだとは思う。社長は70歳近いが、60代前半に見える。全国を動き回っているようだから、心にハリがあるのかな。 ところで、中小企業の経営について、 なぜ、新聞や雑誌の記者は このような社長たちにしつこいほどに 取材をしないのだろう。 30年ほど前から、不思議で仕方がない。 雑誌の記者は純然たる記者ではない、 といえばそれまでだが、 理解に苦しむものはある。 何度も何度も会い、話をうかがうと、 小さな会社の経営がいかに難しいか、がわかる。 アサヒを筆頭に ひごろ、大企業やメガベンチャー、 それに準じるベンチャーしか取材しないのに、 中小企業が記事のテーマになると、突然、アプローチする。 だから、 小さな会社の捉え方が感覚的になる。 40~50年前の認識のままで、中小企業の実態からかけ離れた内容で、 時代錯誤にしか見えない。 書いているのは、20∼30代のはずなんだけど。 今年2月に、20代の編集者と中小企業について 話し合う機会があったが、絶望的な思いになった。 あまりにも知らないから、 驚くのと同時に、 なぜ、職位が上の者が教えないのだろう、と 疑問で仕方がなかった。頭の中で、中小企業はこうあるべき、といった妄想に近いものがあり、そこに強引にはめ込もうとしているようにしか見えなかった。その背景は、最近になり、ようやくわかるようになったのだが。それにしても、アサヒは矛盾に満ちている。売れなくなるのは、きわめて好ましいこと。企業内労組の役員が自殺をした件は、その後、どうなっているのだろう。遺族とは、金で決着か…。死人に口なし。そもそも、労組として機能している、といえるのかどうか。2012年に新聞労連を取材で訪ねたときに、労組とは言いがたいようにしか見えなかった。過労死や過労自殺に熱心な労働学者などが、この報道機関の問題には口を閉ざすのはなぜなのだろう。いわゆる「リベラル」って、やつか・・・。あるいは、「世の中が右傾化している」か…。ここは、真剣に自由と民主主義を破壊しようとしている。 アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…
2019年11月26日
芸能人が逮捕され、 それを機に「政府陰謀論」がまた出てきた。 政権が危機になっているから、 警察が逮捕することで、 世間の目をごまかそうとしているもの、らしい。もはや、言葉が出てこない。 こういうことを日刊ゲンダイや東京スポーツが報じるならば、 わからないでもないが、「識者」といわれるようなインテリ (実際は、その多くがゴースト・ライターを使い、本を書くから、 著作権法に抵触している疑いあり)が、 Twitterなどでつぶやくから、つくづく空しくなる。 それほどに、 今の政権の支持率が高く、強いのだとは思う。 「政府陰謀論」を吹聴する人の多くは、 もともと反自民党の立場。 それはそれで構わないが、(むしろ、大いに批判していい) なぜか、民主党や社会民主党、国民新党の政権時の 失政、失態には何らとがめようとしない。 これでは、「識者」とはいえないだろう。 たとえば、 2011年の震災発生時から 当時の菅直人政権が無数の失政を繰り返した。 そのことには、 2019年の現在も、一切、ノーコメントをつらぬく。 それこそ、「疑惑隠し」であり、 遺族の心を踏みにじる行為にしか見えない。 素直な目でみれば、 あの震災時の政権の対応に 不手際が異様に多かったことは事実であり、 現在に至るまでに 現地の人を路頭に迷わせた疑いは十分すぎるほどにある。復旧、復興が失政により大幅に遅れ、苦しみ、精神疾患になり、自ら死を選んだ人もいる。 その苦しみに配慮しない人に、 「リベラル」や「平和」をどうしても語ってほしくない。どうか、本当の弱者に目を向けてほしい。 高度な民主国家では、 こういうインテリの無責任な言論に感化されない人が 増えてくる。 それは、極めて好ましいこと。むしろ、もっとインテリの言論に批判の声が強くなるのが望ましい。それこそ、健全な民主国家。 菅直人氏の本を発行している全国紙があるが、 著作権の問題はクリアされているのだろうか。(社内でかん口令をしいて、封印している可能性あり) 本人が書いたならば、そのあたりはノー・プロブレムだが…。 法治国家としては、そのことのほうが問題のはず。 これも、「政府陰謀論」か…。インテリなんだから、マジメに政権批判をしてくれよ。インテリならば、政治権力を情緒的、心情的、感覚的にとらえるのではなく、具体的な事実について鋭い言論を展開すべき。震災のころに見られた「がんばろう、日本」と同レベルの精神レベル。こういうスローガンこそが、真相を覆い隠す危険なもの。「政府陰謀論」なるものは、そのたぐいと同じ。日本人が情緒的な感覚だからある程度は止むを得ないのかもしれないが、今回の「政府陰謀論」はあまりにも稚拙で、なんとかならない?と言いたい。「欧米のインテリは理想を語るが、日本のインテリは空想を語る」と指摘する人が1970∼80年代にいたが(竹村健一など)、いまや、「妄想」をつぶやくレベルに…。ところで、菅直人氏の不倫疑惑は問題視しないが、自民党の議員のそれは認めない、なんてのはリベラルではないから、ね。リベラルは、一切の偶像を否定するものであり、アサヒのように、反自民党、反米、反自衛隊、反警察、反共産党、反全労連という立場は明確な偶像だろう。純然たるイデオロギーをもっていて、(時代錯誤で、現実離れで、人間という生き物を愚弄している)さすがに、リベラルを掲げるのは無理がありすぎる。そのあたりを心得ていない記者が、特にアサヒには多い気がする。危険すぎる体質の報道機関に見える。ここは、自由と民主主義、基本的人権、法の支配を真剣に必死に破壊しようとしている。もともと、ルーツが戦争に積極的に協力をした報道機関だけに、極めてアブナイ体質がある。戦前の遺伝子は、戦後も何ら変わっていない。「リベラル」という仮面をかぶり、装い新たに、日本の社会の解体を進めようとしている。追加でいえば、今回の芸能人の逮捕がそれほどに大きなインパクトにはみえない。そもそも、そこまでの実績のある人でもないのではないか、と思う。たぶん、政権中枢にいる為政者も、この芸能人のことを正確には把握していないだろう。「そんな人、いたの?」って、レベルじゃないの…。これじぁ、笑い話にもならんだろう。インテリであれ、ノンインテリであれ、政権を批判することを否定はしないし、時には大いにすべきこと。ただ、今回のような「政府陰謀論」はいかんせん、程度が低すぎるだろう。衰退していく国とは、こういうものなのだな、とつくづく感じる。思い起こした。1990年代後半、アサヒ出身のカメラマンを取材し、帰ろうとしたとき、サンケイの記事について特に北東アジアの情勢について辛らつな指摘をしていた。その意見に疑問を呈すると、すぐに興奮する。暴力団口調で、学生運動上がりのファシストにしか見えなかったが、本人は平和主義者気どりなのだろう。正義をふりかざす人はそれが常に正しい、と信じ込む。しかし、唯一絶対の正義などない。少しでも、その言い分が否定されると、冷静さをうしない、攻撃的になる。ファシストそのもの。当時から、今に至るまでなぜ、こういう危険極まりない思想を持つ人を「インテリ」や「識者」としてたたえようとするのか、どうにも解せない。この国は、つくづく、悪い方向に向かっているようにしか思えない。キナ臭くなってきた。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…https://www.facebook.com/1967nori/
2019年11月18日
先々週から先週にかけて、 精神や知的の障害者を雇う3社を取材していた。 都内や神奈川県内の中小企業で、 社員数では100人以下となる。 こういう小さな会社で、 経営者が創業者で、大株主でないと、 難しいようにも感じた。相当なリスクがあるように思えた。 関係者のかた、 ありがとうございました。 取材対象はあえて、 重度の障害者に絞った。 ところで… 取材の合間に、 3社の役員などに僕が 疑問を感じ続けていた、ある会社の担当者のことを話すと、 「発達障害の疑いがある」と答えていた。 「発達障害」の実態を聞くと、 あまりにも似ているから、 だんだんと怖くなってきた。 鳥肌がたつような思いにもなった。 詳細は機会があればいつか、ここで書こう。 聞く限りでは、 ヘビー級の「発達障害」は一種の精神障害のようなのだが、 妙に納得することが多かった。 今回の取材テーマである 精神や知的の障害者を雇う会社の 採用や定着、育成については 記事掲載前であるので、 ここで詳細に書くことはできないが、 役員や人事総務担当者の話を聞くと、 つくづく、この人たちの採用や育成は 難しいと思う。 アサヒを筆頭に、 全国紙の記事を読むと、 その苦しみのようなものを 感じとることができないケースが多いが、 実際のところはむしろ、「苦労」しかないようにも感じた。 たとえば、 重度の知的障害の社員が入社後、 何かのはずみで興奮して大声を出し、 しばらくの間、 トイレにこもってしまうケースもあるようだ。この「しばらくの間」が数時間にも及ぶ場合があるらしい。 その後、 職場の隅のほうで、 画用紙に絵を描いたりさせると、 しだいに心が落ち着くようだが、 そこに至るまでに一定の時間がかかる。 その間にも、賃金を支給せざるを得ない。 仕事を処理するスピードは 健常者の10分の1以下でもあるという。 しかも、 対処できる仕事は限られているらしい。指示を理解する力はないようだ。通常の会話ができないのだから、無理もないけど。 仕事がない場合は、 「することがない」となる。 それでも、その間にも賃金を支払う。 まして最近は、最低賃金の額が上がっている。 小さな会社は もともと、資金繰りなどで苦しむケースが多い。 経営する側としては、苦しいだろうね。 障害者には一定の賃金を支給はしているのだが、 これがさすがに記事には盛り込めないような事情に なっている場合もある。 難しいところ、だな。 これじぁ、 2重苦、3重苦で、いや、5重苦、6重苦で 雇うこと自体に無理があるだろう。 ひごろ、「リベラル」なんて自認する識者や 全国紙の記者が、こういう問題になぜ、黙秘を つらぬくのが、30年以上前から解せない。 (そもそも、「リベラル」の意味を心得ていない 疑いがある。特にアサヒがその筆頭。ここの新聞社の「なんちゃって左翼」路線には心底滅入る) 上記の賃金の支払いなのだが、 親や福祉施設の支援者などが仮に承諾をしていたとしても、 その額でほんとうにいいのかどうかは、 考えてみる必要があるように思った。 このあたりは、労基法などに照らしあわせても、 グレーなところだろうな。 だけど、そこに踏み込まないと、 結局、全国紙のような「自己規制」の報道と 同レベルのなってしまいかねないから、気をつけたい。 もう1つ。 知的障害者の場合、 老化のスピードが速いらしい。 取材相手である会社の役員や、 就労支援センターの所長などが話していたかぎりだが…。 たとえば、 40代前半の場合、健常者でいえば60代の体に なっている可能性があるという。 これらは、 知的障害者を雇う会社を取材すると、 役員などから時折、聞く話でもある。 このような事情も、 全国紙の記事などではあまり見かけないが、 大切なことであるので、記事に盛り込むようにしたい。 8月から現在にいたるまで、 ある事情で 1日に歩く歩数が、平均で9000になってしまった。 ここ10数年では、少ないのかな。 2005年から1日で平均1万5000歩いてきたから、 心身の状態がよかった。 歩数が少なくなると、よくないな。 ということで、さきほど、1万4000歩歩いてきた。前述の「発達障害」であるが、関わらないほうがいい、のだそうだ。離れたほうがいい、とのこと。なるほどな…。新聞記事では、まず見かけない指摘だろう。これが書けないのも、新聞記者が指摘する「右傾化」や「言論統制」か…。ところで、ある大企業がアサヒの元編集委員を社外取締役として受け入れていることを最近知った。しかも、結構、「身近」な企業だ。内情を多少なりとも知るだけに、不可解な気がする。いったい、新聞社の言論って、なんだろう、としみじみ思った。この編集委員はアサヒにいるころは、ずいぶんと韓国寄りの発言をしていたはずなのだが、5年ほど前のテレビ出演では、サンケイ以上のタカ派になっていた。ただの、ガイセン右翼にしか観えなかった。信じられないほどに戦闘的で、社会常識から逸脱し、一線をこえていると思える発言もあった。1980年代から90年代にかけて討論番組などで時折観かけていたが、その面影はもうなく、ひたすら、韓国をなじっていた。かつて自分がどのようなことを盛んに説いていたのか、を振り返りすらしない。年齢からして「認知症」の症状なのか、あるいは、精神安定剤などを飲んでいるように思えなくもなかった。興奮剤なのかもしれない。嘘みたいな、本当の話であり、日和見主義のアサヒ新聞記者らしい、といえばそれまでだが、「言論」の怖さをあらためて思い知った。この元編集委員よりも年齢がやや上に男の編集委員がいた。アサヒを退職後、ニュース番組のキャスターとして活躍した。生前、女優との不倫関係や、死後、脱税などがメディアで報じられていたが、そこに報道人のモラルとか、節度はあるのだろうか、と思えてならなかった。真理は誰が言っても真理、と言いたいのかもしれないが、それは明治時代のころの発想であり、高度な民主国家の現在では、何ら説得力がない。こういう元編集委員には厳しい世論があってしかるべきだったのだが、なぜか、一切ない。当時のキー局などが組織的に封印した疑いがある。危険な兆候にしか見えない。つくづく、キナ臭い世の中になっている。まさに開戦前夜。新聞社の言論って、何なんだろう…。そもそも、新聞記者に言論なるものを展開する資質や能力、モラル、責任感はあるのか、きわめて疑わしい。この疑念は、社会で広く、深く議論されるべきことだとあらためて思う。日本人は、権力機関である新聞への警戒があまりにも足りない。過去の歴史を振り返っても、アサヒなどの全国紙が、自ら戦争に積極的に協力し、数百万人、数千万人を路頭に迷わせた事実は消えない。本来、解体されるべき報道機関だったはず。同盟通信社のように…。ある意味で、キョウドウとジジは責任をとっている、ともいえる。アサヒは自らの「戦争犯罪」と向かい合っているのか。歴代経営陣や記者たちの罪の意識があまりにも希薄。少なくとも、「戦犯疑惑企業」に勤務していることの当事者意識が記事や記者の発言、紙面にも、会社のあり方にも一切見えてこない。本来は、今もこの新聞社に対し、社会で厳しい追及や糾弾の世論があってしかるべき。新聞記者や全国紙を支える有識者は、アサヒなどの負の歴史を組織的に必死に隠そうとしている。そのために、新聞を批判する勢力を「右翼」「タカ派」とレッテルをはる。巧妙な(実は幼稚な)レトリック。「昔、特高、今、アサヒ…」怖い時代になりつつある。この新聞は、真剣に自由と民主主義を否定しようとしている。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://www.facebook.com/1967nori/
2019年10月19日
ここ数回、 コラムで 企業の人材の選抜の仕組みともいえる「ライン」に ついて書いてきた。https://dime.jp/genre/765071/https://dime.jp/genre/769285/https://dime.jp/genre/780114/https://dime.jp/genre/783401/ 特にほとんどの中堅、大企業では、 遅くとも20代後半で一次セレクト、 30代半ばから後半ぐらいで二次セレクトがある、と思う。 それらのふるいで、 同期生の中で 幹部候補(役員や関連会社の役員などになる)、 管理職候補(特に、部下が多い管理職) それ以外(部下がいない管理職もしくは一般職のまま) の少なくとも3つのグループに ある程度、わけているはずだ。 実際は、 5つくらいにはわけてあると思う。 今後、中堅、大企業ではこのセレクトを 一段と厳格に行うはず。 総額人件費の管理を徹底させる以上、 選抜の仕組みを一層に ち密にせざるを得ない。 今回取り上げたのは、 いまなお、 「ライン」が企業内で きちんと語られることが少ないからだ。 誰の目にも明らかな いわゆる「出世コース」はよく知られている。 「ライン」は、それとはやや違う。 そのほか、大勢の社員(特に同期生の中で…)とは 明らかに異なる 扱いを受ける人たちがいて、 その人たちの処遇の軌跡みたいなものだ。 「出世コース」がエリート選抜ならば、 「準エリート」を選ぶのが、「ライン」かな…。 今回、 ラインについて書いていくうえで イメージが湧く人たちがいた。 僕の頭には、 入社の難易度がA級の出版社で ラインに乗っていると思える女性社員と、 B級の出版社でそこから外れている女性社員たちが リアルすぎるほどに浮かんでいた。 ちなみに、 出版界ではA級は最上位の3∼4社で、 B級はその下に位置する20~30社。 かねてから、 双方の入社の難易度や社員の質は 克服しがたい壁がある。 前述の A級の出版社でラインに乗っている女性と、 B級の出版社でそこから外れている女性社員たちの差も、 様々な意味で大きい。 実際に話をすると、 同じ業界の人には思えない。 B級の出版社でそこから外れている女性社員でいえば、 ひがみ、ねたみ、不満、愚痴、批判が多い。 (こんなことを口にしていると、 ドツボにはまるのが、わかっていないみたい) たとえば、 2017年春に会った 全国紙の資本が入っている出版社の 50代の女性編集者だ。 1980年代後半に 中堅の私立大学を卒業し、 地方紙を経て、 中途採用で入社したようだった。 B級レベルではあるが、 正社員は700∼800人いるから このプロフィールでは もともと、高い評価がつかなかったのかな。 2年前、 港区のオフィスでこの女性と話していて、 「完全な余剰人員」と思った。 本人は ラインに乗っているかのような ふるまいをしていた。 その姿は、 こちらが切なくなるほどに痛かった。 たしか、 僕が別の会社の雑誌の取材で、 盛岡市の企業に行ったとき、 午前9時ごろに電話をもらったりするほどに 熱心だった。 だからこそ、 息苦しかった。 会社って、 敗者にはある意味、冷酷だな。 不満を持つのはわからないでもないが、 口にすると、意識化がはじまり、 潜在意識となり、さらに行動につながる。 マイナスの行動に…。 たとえば、 愚痴をこぼし続ける、といったように。 これでますます、意識化され、 泥沼化する。 この編集者は悪循環に陥っていた。 20∼30代であろうとも、 ラインからいったん外れて、 何をどのようにがんばっても、 その試みはむなしい努力に終わる 可能性が相当に高い。 そもそも、すぐに努力が実るならば、 「選抜の仕組み」とは言えない。 僕が観察していると、 大多数の人は 自分が「ラインから外れている」と気がつかないようだ。 その現実を受け入れようとはしないのかも しれない。 むしろ、 「そこそこに自分は優秀」 「たとえ、ラインから外れつつあったとしても、 復活のチャンスはある」などと 信じ込んでいるフシすらある。 だけど、 それはむなしい結果になるはず。 僕がフリーになった14年間で コンビを組んで仕事をした編集者は90人∼110人だが、 ラインに乗っていると思えるのは8人前後だった。 この数人は、 明らかに「おいしい異動歴」をもっていた。 社内の花形と思える部署で、 光が当たるような仕事やプロジェクトに 関わっている。 前述した、 A級の出版社の女性の編集者はそのひとりに見える。 本人は謙遜するが、 異動歴からして、 社内で重宝されている人材であることは ほぼ間違いない。 ラインに乗っている人の共通項は、 処理能力が同世代の社員よりは 数ランクは確実に高いこと。 この場合の処理能力とは、 たとえば、次のようなこと。 ・時間内で営業用の資料を作成できる。 しかも、その精度が高い。 ・時間内で企画書を書いて、上司などに ツボを心得て説明できる。 ・時間内で資料を読んで、正しく理解し、 要旨などを書いて、説明し、説得できる。 小中高校の国語の延長線上にあるような力、 つまり、「話す力」「聞く力」「書く力」「読む力」を ベースにしたものだと思う。 それに、忍耐とか、集中力が 加わるような力かな。 こういう力が同世代(入社年次で上下3年)の中で 上位2割以内くらいに入っている人は 処理能力が相当に高いはず。 仕事力はおおむね安定し、 実績も高いところでキープできるようになる。 比較相対的に高学歴な人は 処理能力が高い傾向があるが、 その理由は「話す力」「聞く力」「書く力」「読む力」に あるはず。 附属、推薦、AO入試で入学した人が 一般入試の人よりも、全般的にこれらの力が低く、 処理能力も見劣りするのも、 このあたりに理由があるのだろう、と僕はみている。 ちなみに、 社員数が100人以下の出版社などの担当者は この処理能力が下がる傾向があるが、 基礎学力と何らかの関係がある気がする。 A級、B級の出版社の編集者の間にも、 処理能力に著しい差がある。 (信じられないほどに、大きな差) 処理能力が同世代の中で高いと、 上司や周囲、取引先やクライアントなどの イメージが変わってくる。 「この人は理解してくれているな」とか、 「わかりやすく説明できる」などと思い、 好印象をもつようになる。 その蓄積で、 人事評価がしだいに高くなっていくのだと思う。 これが、本人にとってもプラスになる。 「自分はできるんだ」といった セルフイメージをもつようになり、 自信になり、それがさらに行動につながる。 そこで何らかの結果が出て、 一段とセルフイメージを強力にする。 つまりは、好循環サイクルが回りはじめる。 サイクルが動かない限り、 絶対にうまくはいかない。 前述のラインに乗っていない女性編集者たちは、 まさにこのタイプ。 僕が仕事をする小さな会社(特に100人以下)の担当者も、 このサイクルが回っていない。 好循環サイクルにメスを大胆に入れない限り、 ドツボから抜け出すことはできないのだけど、 大多数の人はそれができない。 現実を直視するのは、 怖いからね。 そのヒントは、 ふだんから、潜在意識に何をインプットしているか、 なんじゃないかな…。 アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…
2019年10月06日
20年近く前、その局を代表するニュース番組があった。 キャスターは、まさに才媛という雰囲気。 メリハリがきいて、安定感のある司会で、 一時代を築いたのかもしれない。 その功績は、いつまでもたたえられていい。 20年ほど前のある日、 このキャスターがお忍びで、北朝鮮に入ったと 番組スタッフ複数から聞いた。「あごあし付き」なんて、笑い話になっていた。 たしか、 あのビルの部屋だった。 噂というレベルではなく、 相当に信ぴょう性の高いものと思えた。 このことを知る職員は 少なくとも数十人はいたはず。 もっと多いだろう。 朝鮮総連から、 あるルートを通じて このキャスター周辺に話があったようだ。 総書記が、かねてからのファンで、 一度、会いたいとのことだったらしい。 本人がなぜ、承諾したのかはわからないが、 朝鮮総連を通じて北朝鮮に入ったようだ。 「取材」というわけではなく、 その後、このキャスターが担当する番組で 「独占インタビュー」などとして報じられたわけでもない。 本人がひとりで入ったのか、 それとも…そのあたりも見えてこない。 キャスターが「取材者」といえるのかは かねてから意見のわかれるところだが、 あの男に会えるチャンスがあるならば、 報道人としてトライしてみるのは いいことなのかもしれない。 そこまでは、異論はない。 問題は、ここからだ。 この局の経営基盤が、国民から広く 何らかの形で徴収し、それを受け取る形で 成り立っているのならば、 「軽率」「軽薄」といった批判はまぬがれえない、と思う。 北朝鮮は当時も今も、日本とは国交がなく、 らちの問題などを抱え込んだままだ。 国交が回復したとしても、 らちの被害者への補償の問題は残る。 先方の、国としてのお詫びも、 形として残す必要がある。しかも、国内の人民を大量に粛清したり、抑圧している可能性が高い。政治犯などへの拷問、虐待や官憲によるレイプも、報じられている。人類史上、様々な独裁者が現れたが、この国のトップは群を抜いているんじゃないの? こういう深刻すぎる問題がありながら、 なぜ、北朝鮮にお忍びで入ったのか…。 白いBMWをさっそうと乗り回す姿は たしかに知的で、恰好よかったのかもしれないが、 もっと局内に、社会に向けて丁寧な説明があってしかるべきだった。ひごろ、「民意が大切」と言っていたじゃないのさ…! 最近になり、様ざまな場で 長年にわたり勤務した職場を 否定するかの話をするのも、 「知的」でいいのかもしれないが、 疑惑は残ったままだと思う。プロデューサーとの関係は双方に相手もいるのだろうから、いまさら、あえておおやけにするものではないのだろうが、北朝鮮との件は、いつまでもシークレットでは好ましくない。少なくとも、説明責任はある。「世紀のスクープ」を狙ったのか、「観光気分」であったのか、「業務命令」だったのか…。それとも、脅迫を受けていたのか。仮に「世紀のスクープ」ならば、カメラマンなどはどこにいたのか。キャスターひとりで、「スクープ」などできるわけがない。いつ、どこで、どのようなルートでかの国へ入ったのか。日本政府関係者との接点は事前にあったのか。人権抑圧や政治犯の粛清、官憲によるレイプなどを心得ていたのか。滞在期間は。現地での移動や宿泊は。目的は。同行者は。渡航費は。誰と会い、何をどのくらい話したのか。滞在中、何が行われたのか。どこを誰の案内で訪ねたのか。帰国後、朝鮮総連との関係はどうなったのか。報道に何らかの影響を与えていなかったのか。アメリカなど、ほかの国へ行く感覚で訪ねていたのであるならば、あまりにも軽率で、報道人のモラルとして致命的な問題があるだろう。ここの報道機関には、記者クラブがあり、全国紙や通信社の記者がいる。報道機関どうしのなれあいなのか、いまなお、報じようとしない。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局は、危険…https://www.facebook.com/1967nori/長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)https://toyokeizai.net/articles/-/344015https://toyokeizai.net/list/author/%E5%90%89%E7%94%B0_%E5%85%B8%E5%8F%B2https://toyokeizai.net/articles/-/321755https://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/diary/202001210001
2019年09月26日
あの元プロレスラーから電話が入る。あらためて、お金のモツレ、は怖いと感じる。どちらの言い分が正しいのか、わからないが、根深い問題だとは思う。 あのレスラーの葬式の際の裏話を聞く。アイサツって、大事だな。 意図したものではなくとも、アイサツをしないことで、ここまで悪く思われるとちょっと怖い気もした。 2年前の取材のことを、リアルに記憶していた。少々、驚く。 あのときは、編集者とうかがったのだけど、なかなか盛り上がった。 その後、軽く飲んだのかな。寒い日だった。 あの編集者の話題にもなった。報道機関を辞めて、入社し、元記者というふれこみで(その割には、実績がない…)次々と周囲の編集者を潰していく。 ついには、ワイフも潰してしまったみたい。(逃げ出したようだが、当然だろう…) さっそく、再婚したらしい。(いったい、何人を不幸にしているんだろう…) 社内での評判はすこぶる悪いようだが、昇格はするらしい。 あまりにも、社員の定着率が低く、誰でも役職につくような状態だから…。 本来、メスを入れるところだと思いますがね。 ~~~~~~~~~~~~~~ 東洋経済に記事を書くために、数日前から動きはじめる。 関係者のかた、どうぞよろしくお願いいたします。 手際のいい編集者で、ありがたい。 少々、シリアスな内容であるので、慎重に進めよう。 ここは、質の高い編集者が並ぶ。 別の会社のこと…。 2008年から11年まで、連載の担当者だった編集者が いつの間にか、書籍編集部になっていた。 しばらく話し込む。 雑誌編集者から漂わせる雰囲気が、 いかにも「書籍編集者」に。 こんなにリニューアルするんだな…。 商魂たくましくなっていて…。 この編集者とは約4年間で、あらゆる話をしたな…。 2010年の会合は今にして思うと、楽しかった。 もう、9年か。中身のない時間だったかな。 いずれにしろ、ありがとうございました。 さらに別の会社のこと。 2017年、ビギナーの編集者の仕切りに困惑していたときに、 話し合った2人のベテランの編集者と久しぶりに会う。 ありがとうございました。 サイコパスって、ホント、めいわくだよな。(劣等感なんだろう) 本人が、自分の力を買いかぶっているところに絶望がある。 また、また、別のこと。 2006年にたいへんにお世話になった編集者と 12年ぶりに御茶ノ水付近で会う。なつかしいかぎり。 思い起こすことがあまりにも多い。 ありがとうございました。 また、お会いすることに。どうぞよろしくお願い致します。 あの学習塾の女性経営者の話でもりあがる。凄腕だったから。 ただ、なかなか、社長になれないようでもあって、 親会社の意向も感じなくもない。 当時は、才媛でした。 これらの編集者は劣等感が強くないから、 こちらは普通に話すことができる。 双方がリスペクトの念をもつから、会話になる。コンプレックスが強いと、今の自分を受け入れることができていないから、相手を認めることができない。自分を受け入れる範囲の中でしか、相手を認めることはできないものだからね。 入社の難易度が下がると、劣等感が強くなるように見えるが、 あるライン以下になると、一気に増えてくる。出版界でいえば、上位5社と、それより下は、その意味でまるで別世界。 つくづく、劣等感って、怖いもの。 コンプレックスが強すぎると、得てして攻撃的になる。 自信がないのだろうね。 中小企業でパワハラが中堅、大企業よりもはるかに目立つのは、この劣等感に大きな理由がある、と僕はみていますがね…。 学者などが指摘しないから、不思議だけど。 ふつうに、小さな会社を観察していると、みえてくると思う。 現場を知らないのだろうね。最近の記事
2019年09月21日
モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) NHKをぶっ壊せ!と叫ぶ政治グループが注目を浴びている。 スクランブル放送なるものを実現しよう、と唱える。 つまりは、有料テレビにする考えなのだろうが、 まずは、NHK職員の犯罪や不正な行為、不当行為を おおやけにするところから始めるべき。 あまりにも、その数が多すぎる。 そして、 NHK本体はじめ、各関連団体の内情や実情を可能なかぎり、 おおやけにしたほうがいい。 その際、漠然と収支決算を発表するのではなく、 新卒や中途の採用数、そのいきさつや採用方法、 入社後の育成、人事評価や配置転換、退職、 パワハラやいじめ、セクハラ、自殺などもふくめ、 おおやけにするべき。 そして、退職金や企業年金。 長年にわたり、 これら一連の情報が局内でかん口令がしかれ、封印されてきたから、 受信料のあり方の議論が社会で行われない。局内に記者クラブがあり、そこに全国紙や通信社の記者がいるはずなのだが、内情はなかなかおおやけにされない。手順としては、 NHKの情報公開を優先するべき。 実現すれば、国民の感情に火をつけることになり、早いうちにスクランブル放送を実現することができる。 公共放送のあり方も議論する時期にさしかかっている。 人口が大幅に減る時代で、 ここまで巨大な公共放送が必要であるのかどうか。仮に必要であるならば、なぜ、NHKのほとんどの番組は民放にくらべ、低視聴率であるのか。災害など有事の際に、ニュースは必要だとNHKはよく回答をするが、なぜか、有事の際もニュース番組の視聴率は通常と変わらない。それもそのはずだろう。いまや、NHKが戦後、再スタートをした終戦直後と異なり、 民放やインターネットを通じて ニュースなどを見聞きすることができる。ケーブテレビも増えている。新聞や雑誌も、必要以上に発売されていないか。あえて、NHKに頼る理由はないのだ。 その意味で、 この政治勢力の主張はある面でまっとうではある、と思う。ぶっ壊すことはしなくとも、NHKのあり方を事実にもとづき、議論し、大胆に変えていくべき。さらに追加。なぜ、長年にわたり、全国紙や通信社は、NHK職員の犯罪や犯罪類似行為、不正などを正しく報じないのか、その説明も求めるべき。NHKの放送センターの中に、記者クラブがある。取材をしようと思えば、できるはず。それであるのに、なぜしょうとしないのか。やはり、報道機関どうしのなれ合いがあることは否定しがたいのではないか。少なくとも、その疑惑はあるのだから、双方に説明責任があるだろう。もう1点。NHK職員でつくる労働組合・日放労がある。ここの委員長は、かつて社会党の大物代議士だった。本来、NHK職員の犯罪や不正を国会で追及するべきだったのに、長年にわたり、それをしようとしなかった。そこには、ある疑惑があるといわれる。現在も、この労組出身の代議士が野党の中核を担う。この政治家も、ある疑惑があるともいわれる。NHK労組やNHKの経営陣の意向をくみとり、動いているともささやかれる。こういうことをなぜか、大多数のメディアが報じない。で、世の中が「右傾化」している、とのたまう。そこに何ら、はじらいもないようだ。「右傾化」とは、つくづく便利な言葉。(都合のいい、身勝手で、ひきょうな言葉)NHKについての報道を数十年にわたり、怠ってきた、と素直に認めればいいだけなのに…。追加 ただし、この政治グループのその後の言動をみていると、結局、何をしたいのか、みえてこない。 受信料のあり方を問題視するならば、わざわざ、あのような行動を繰り返す必要もないように思う。 むしろ、事実に基づいて静かに問題を指摘し続けるほうが、はるかに説得力があるはず。 NHK職員の犯罪やその類似行為、不当な行為、不正なども指摘していくべきなのだろうが、あれほどに理解に苦しむ攻撃をしていると、その問題指摘がうさんくさくみえてくる。 きっと、NHKの経営陣はいまは静観し、「あえて反論するべき時期ではない」と考えているんじゃないかな。 この政治グループが自ら墓穴をほり、潰れていくのを心待ちにしているはず。 それがわからないのならば、この「政治家」たちに国政をまかせることはできないと思う。 モリが辞めたことで、一応の決着となった | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) このキャスターのいかがわしい言動 最近の記事
2019年08月03日
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