冬になるといつも耳に響いてくる歌があります。
それは「かあさんの歌」。繰り返し繰り返し聞こえてきます。学生時代「サークル」で覚えたのでしょうね、きっと。今でも心に残っているというのは、歌に魅力があるからでしょう。心に沁みてきます。
そして雪が降るとこんな歌も。
ガラッと変わって・・・。
『お座敷小唄』
冨士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変わりはないじゃアなし
溶けて流れりゃ皆同じ・・・
こんな時代もあったのですね。私が最初に勤めていたのは東京、中央区浜町の近く、置屋さんがまだありました。娘さんは進学しないで置き屋の後取りになるということでした。置屋とは芸者を居住させ、お座敷に送り込む仕事をするところです。
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芸者とは「芸」を持った人でなければならず、三味線、唄、踊りが上手くないと売れなかったようです。
母親が病弱でどうしてもすぐ後をとらないといけないということで、高校進学を諦めてしまいました。中卒ですぐ進路を決めなくてはならない子供が可哀想でした。
浜町近くの職場では、宴会となるとこんな歌がいつも飛び出しました。
比較的山の手に育った私はびっくりすることばかりでした。
『明治一代女』
お座敷小唄もきっとそんな宴会で覚えたのでしょうね。違和感が有りましたが、今となっては懐かしいです。
古き昭和の時代です。
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