先日来発表会に歌う歌をご披露していますが、気がついて見ると、これは3.11の大震災にも通じるものがあるな、と思いました。
「ただ憧れを知る者のみが」も。遠く離れていった憧れの人を思う歌。震災で、どれほど多くの愛する人を亡くしたことでしょう。もう二度と会えないと・・・。恋い焦がれている思いは子を亡くし、親を妻を夫を亡くした人の思いと重なります・・・。
「夢のあとに」も亡くなった人の幻影か・・・。もう一度会いたい。夢でもいいから出て来て欲しいと願わずにいられない気持ち・・・。
「月のひかり」も静かで澄みきった月が哀しく美しい。3月15日の月はスーパームーンで1年で一番地球に近づいた月でした。その月を見ながら被災者の方々は何を思ったのでしょう。
ドイツやフランスの歌であっても日本人の心と共通するものがあるのではないでしょうか。
災害にあった人たちの強い思いが心に沁みてきます。
ああ、こう考えると泣けて来て歌えなくなってしまいそう・・・。泣いて泣いて涙を涸らして、そうして歌いましょう。
糸を紡ぐグレーテヘン(シューベルト)も綺麗な歌です。
プリマベラの練習その2 2019.07.20 コメント(21)
市川新婦人コーラスの練習 2019.07.05 コメント(12)
PR
New!
ダニエルandキティさん
New!
masatosdjさん
小野寺秀也さんCalendar
Comments
Freepage List
Keyword Search