よびりん人生大学サブ日記

７２６．嫌味な奴は大歓迎なのだ！

昨年の社員との雑談です。

「社長、レッサーパンダの風太くんが、直立して人気者になっていますね。（＾＾）」

「ほんと、着ぐるみの人間みたいだね。（＾＾）」

「この話も楽天ネタになりますか？」

「わはは。な～んでもネタになるので～す（爆）」

１　自分がどう評価されているのか？評判を気にするのは、人間だけだね。

２　風太くんは立ちたい時に立っているだけ（爆）

「自分もそんな風に人の目を気にせずに生きていけたらいいなあと
いつも思っています。」

「人間社会は、たまには、目立つ言動をしなけりゃ突出しないし、
突出したらしたで、やっかまれて嫌味を言われるしの繰り返しだもんね。」

「出る杭は打たれますね。
よく出すぎた杭は打たれないって言われますけど、
その境地の人は、我社には、社長くらいしかいませんからね（爆）」

「わはは。まあ風太くんをみならって、
あっほ～～～～～～～！！と笑い飛ばしていきていくことだね（爆）」

３　嫌味を言われるということは、反省の機会を与えてくれているんだから感謝すること。

４　そしてこう考えよう！

５　自分に対抗意識を燃やしている彼（彼女）は、私の先生！！～合わせ鏡！

６　私はあの人を真剣に嫉妬させるほどの、才能を持つ人間なんだ！

７　意外と自分ってすごいんだなあ！！

「わはは。ノー天気の極致ですね（爆爆）」

「これで少しは風太くんに近づけたかも？？（爆爆）」




みんな、自立しようね（＾＾）