関本洋司のblog

2004年09月30日
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テーマ: 戦争反対(1190)
カテゴリ: コラム
 評論家の鶴見俊輔さんは、かつて戦争に勝つことのコストということを語っていました。

 アメリカのベトナム戦争はまさにそれでした。
 しかも、そのコストは、今のイラク戦争にまで続いており、アメリカの軍需産業は敵を捏造し続けることで生き延びています。

 しかし、僕にとってアメリカを代表するものは、そうした軍需産業ではありません。
 ボブ・ディラン、ソロー、ホ-ソーンetc・・・。今こそ、そうしたアメリカのリベラルとの連携をはかるべき時でしょう。





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最終更新日  2004年09月30日 02時21分17秒


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