日々是夢想書録

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2020年10月14日
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カテゴリ: 離婚調停
​​​​​​​​こんばんは。
妻から離婚調停を申し立てられたあまっちです。

現在は令和2年11月28日(土)です。
一月半ほどたち、少し落ち着いてきたこともあり、また、今後の落ち着きを出すためにも起こったことを書きます。
日付は起こった日に準じていますのでご了承を。


令和2年10月14日(水)のことです。
「今日は相棒の新しいシーズンの開始だなぁ」と楽しみにしながら帰宅したところ、郵便が届いていました。
その中に裁判所からのものが1通。
別に何かしたという記憶もなく、頭に「?」をつけながら郵便を開けてみると『事務連絡』と書かれたA4の紙といくつかの書類。

妻から離婚調停を申したてられたとのことでした。

「ナニコレ?」と、わけがわかなくて真っ白になりました。
正直なところ、3時間ぐらいは全く記憶がありません。
ひっくり返してみたり、名前が違うんじゃないかと確認したり、ちょっと現実逃避してみたり。
しかし、書類は間違いなく妻が自分と離婚したいと調停を申し立てたものでした。


動揺はしまくりですが、妻にラインをしてみました。


私「念のため確認しますが、裁判所からの書類は妻が出したもので間違いないですか?」

妻「間違いありません」

私「わかりました
  連絡は必要なもの以外は取らないほうがいいですか?
  お義母さんともしっかり話しておいてください。
  それでは失礼します」

妻「何の話をするんですか?
  私が決めたことですが。
  私とあまっちさんとの問題ですから母には関係ありません」

私「どうぞご自由に」

妻「裁判所の返信しておいてください」

私「わかりました」


間違いないとのことです。
なんか、すごくがっくりとしました。
何をがっくりとしたかというと、妻は10月6日に裁判所へ離婚調停を申し立てており、10月10日(土)~11日(日)に帰宅したときは何一つそんな話はしていなかったのです。
それどころか、それまで 離婚の話し合いは何一つ出ていなかった のです。


楽しみにしていた相棒を見ることも忘れて。



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最終更新日  2020年11月28日 23時25分56秒
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