2009年02月17日
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カテゴリ: シニアサイン
先日の講演会を聞いてくださった傾聴ボランティアの方から、シニアサインを使いたいという声をいただきました。

病院の中で患者さんの話相手になって、話を聞くことが主ですが双方向の会話を楽しむことも。

若い人から高齢者まで様々の方に接するのでしょうが、耳の遠くなった高齢者の場合、聞くことはできてもボランティアの方が話すときは、筆談。しかし書いたものを見ること、読むこともできない人もいて困っているということでした。

そうですね。病院のベットにいる時、老眼鏡を掛けている人ばかりではないですね。
短い受け答えなら身振りをつければ充分伝わるのではないでしょうか。

シニアサインについていろいろな場で話させていただくと、私が気がついていなかったところでも必要とされていて嬉しいですね。







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最終更新日  2009年02月17日 22時09分39秒
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