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ある時、拝島で下車。
拝島は、言わずと知れた、大ジャンクション。JRだけでも隣駅が5つもあります(西武線足すと6つ)
そんな駅ですが、まったく降りたことはなく、ふらりと降り立ってみました。
駅前は、意外なほど、、、
あてもなく、昭島方向へ。すると、電留線があり、その傍には、踏切が。
これはいい撮影場所だと思い、近づくと、なんとその踏切、ものすごい数の線路を横断していました。
面白いことに遮断機は、頻繁に通る青梅線や八高線にかかる部分にだけ付いており、他の線路には遮断機がありません。
後に、倉庫前踏切という、有名な場所だと知りました。
ここで留置線にいる車両を撮ると、車両基地内に居るような感じで、その後、何度か通いました。
残念なことに、この踏切、現在はありません。
五日市線用1番線から直進した先にある、留置線に佇む103系。
「拝島」の表示を出したまま、パンタを下げ、休んでいます。
留置線にいた201系。103系置き換えが始まる頃で、転属の準備が整い、疎開されていたのでしょう。
まだ、青梅五日市線のステッカーが貼られていません。
後方には、白帯を巻いた、訓練車の103系がいます。
201系が並んで留置されています。
左は、青梅五日市線用。右は中央快速用です。中央快速用は、特別快速あきかわ関連の運用だと思います。
上の写真と同じ場所。日にちは違うみたいです。方向幕表記が全然違うので。。。
青梅行きが通り抜けて行き、並びを撮りました。
上の写真と同じ日。今度は立川行が拝島を出たところ。
さらに奥に2本、拝島駅に停車中の201系も見えます。
遠景ですが、3色の通勤電車。
201系オレンジ、103系ウグイス、西武3000。
お役御免となった103系。留置されています。
八高線103系3000番台。ちらり見える西武2000。
ある時、103系1200番台が居ました。
運用離脱し、疎開されてきたのでしょう。5両編成です。
しばらく経ち、301系も疎開されてきました。
上の写真と、ちょっと違う角度から。
こんな写真が撮り放題だったなんて、今では考えられません。
しかもこのとき、自分ひとりしか居なかったはず。
103系1200番台と301系が並んでいます。
反対側から。一緒に八高線103系も。
番外編:拝島駅でお休みしていたEF64.
撮りやすいところにいるなぁ、で撮った一枚。
37号機で、このしばらく後、茶色になりました。
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