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前回は1990年代後半でしたが、時期は飛び、2006年になります。
2010年に金町線専用高架ホームが完成し、より大きな駅になりました。
しかし、金町線が高架ホームになる前、駅構内の東側は、まだ空が広く見えていました。
ちょっと調べてみたら、2006年の12月に、金町線が高架ホームに移動するとの公式発表があったようです。その後は工事が始まり、現在の姿になりました。
撮影した日は、そのような話もなかった頃で、まだ小さかった子供連れて松戸電車区での103系さよならイベント(別の機会でアップします)見学をしたあと、ちょっと寄ったものです。午後だったため、逆光にならないよう、東側を向いて撮ったものです。
今となっては、けっこう貴重な写真なのかもしれません。
快速特急「羽田空港」行、3700形。
京成本線側から、押上線方面へまっすぐ進める1番線へ転線しています。
京成3000形、第1編成です。
LEDの文字が切れてしまっていますが、たぶん羽田空港行です。
3400形。特急上野行。1番線に入ってきています。ここでスカイライナーを退避するためです。
スカイライナーが2番線を通過しています。
北総7300形、かと思いきや、京成3700形リースの7800形です。
7300形には、スカートがありません。
北総からの列車は、まっすぐ1番線に入ってきます。
貫通扉のマークは、直通運転15周年記念のものです。
北総7000と京急600。京急車は高砂止まりで、いったん車庫に入ってゆくところです。
京成3600形。こちらも退避のため?か、1番線に入線です。
京成3500形更新車、6連の普通上野行。
京成3300形の、こちらも普通上野行。
3500形4連。金町線の列車が4番線に到着するところです。
高架化以前、金町線は高砂4番線からの発車で、本線系統の列車も4番線を使用していたためか、都区内では珍しく、20分間隔でした。
2番線は3300形(たぶん)、3番線は3700形。
3000形普通臼井行。
3700形が回送となり、車庫へ入っていきます。
北総7500形。4番線から発車し、北総線への線路に進むため、転線しています。
芝山鉄道3600形。京成からのリース?。
京成3200形。この頃になると、鋼製車の3200や3300は、6連の普通列車ばかりだった気がします。
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