PR
Keyword Search
▼キーワード検索
ドクターケイ
生活のための投資と趣味のゴルフ＆ワインのそぞろ歩き的な紹介ページです。 アマチュアですのでうるさい講釈はありません。 お気軽なページです。
Calendar
Comments
2010.06.27
カテゴリ： カテゴリ未分類
６月２７日（日）、雨…。
５時４５分に起床。
カーテンを開けるまでもなく雨音がしています。
ＢＳでＰＧＡツアーの中継を楽しみながら、新聞に目を通し、朝食を済ませ、身支度…。
６時５０分に家を出る。
本日はホーム２：ＴＣＣの月例競技会に参加させていただきます。
着替えて、コーヒーブレイクして、練習場で２５球を打って、パターの練習…タッチが悪い…。
グリーンが重い…！
本日は美濃グリーン・バックティー：６７５０ヤードです。
１パット：３回、３パット：１回。パーオン：３回。
出だしは良かったが、４～６番のミドルでアプローチは２～３ｍに付けるもパターが決まらず…。
７番ショートでは何と…３パット！
８番ロングでやっとパーティーきましたが…。
９番ミドルもまたまた３オン２パット…。
上りのラインをショートすることが多いです。
バーディーは下りのラインでした。
スタートの頃は雨でしたが、６番辺りで曇りとなりました。
スルーでＩＮへ。
ＩＮ：１．０．１．１．－１．０．０．２．０＝４０（１６パット）
１パット：２回、３パット：０回。パーオン：４回。
１３番ミドルのセカンドではすごいダフリチーピン…。
１４番ロングでバーディー来るも後が続かず…。
１６番もカップ手前２ｍでバーディーかと思うもカップ手前数ミリの所でストップ…。
そして１７番で本当に久しぶりにＯＢしました。
ＯＢラインを数センチオーバー。
４０・４０＝８０（４）＝７６の３２パット…何もありません。
僕の心の如くにどんよりと曇り空…。
早々に帰宅です。
多治見のショップに寄り道して、いつものＧＳで愛車に燃料補給して、帰宅。
おやつは京都黒ロールと冷たいジャスミンティーでした。
ＴＶでミズノオープンを観戦しながらしばらくお休みします。
本日の夕食は…
肉のテリーヌ、ネッツ・ヴェスト（肉のパテ）、生ハム各種、ゴボウサラダ、コーンスープ、ペイザン＆マエシマ製パンのパンでした。
合わせたワインは…
２００３ヴォルネー・サントノ・デュ・ミリュー（アルノー・アント）
なかなかスパイシーなワインでした。
個人的には昨夜のポマールの方が好みかな…。
Ride on Time 山下達郎
男子ツアー…前日の悪天候により54ホール短縮競技となった国内男子ツアーの ～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシックは27日、最終ラウンドの競技を終了。単独首位でスタートしたルーキーの薗田峻輔が6アンダー66で回り、通算15アンダーまでスコアを伸ばしてツアー初優勝。この結果、薗田は来月開催される全英オープンの出場権を手にした。初日首位の谷口徹が通算12アンダーで単独2位。ディフェンディング・チャンピオンの石川遼はこの日2オーバー74とスコアを落とし、通算イーブンパーの52位タイだった。
薗田は杉並学院高で石川の2年先輩。明治大学に在籍しながら、昨年末にプロ転向を宣言した。第2ラウンドで首位に立ち、第3ラウンドが雨で中止になったことで「優勝の可能性が30％ぐらい上がった」と笑顔を見せた20歳。初優勝、そして「全英切符」というプレッシャーにも負けず、この日も攻めに攻めまくった。
1番でいきなりバーディを奪った薗田は、続く2番でイーグル。猛追を見せていた8位タイスタートの谷口を突き放した。後半に入ってからも薗田の勢いは止まらず、13番、14番で連続バーディ。16番でも1つスコアを伸ばす。17番でボギーを叩いたものの、もはや大勢には影響なし。最終18番パー5でも積極果敢な攻めで2オンに成功すると、イーグルトライこそ外したものの、ウイニングパットとなったバーディパットを沈めてプロ初勝利を遂げた。
「遼やアマの浅地（洋佑、杉並学院高2年）、後輩たちに負けたくなかった」と話した薗田。先輩の意地を見せつけ、夢の初優勝、そして全英オープン出場権を勝ち取った。「淡々とプレーしていた。やっぱりすごい先輩」と話す石川と、ホールアウト後に抱き合ったシーンが印象的だった。
この結果、薗田、谷口に加えて、通算9アンダー単独3位の朴宰範（韓）と通算8アンダー4位タイの宮瀬博文が全英オープン出場権を獲得した。なお、石川、池田勇太、片山晋呉、藤田寛之、小田孔明、小田龍一の6人は既に出場権を獲得している。
５時４５分に起床。
カーテンを開けるまでもなく雨音がしています。
ＢＳでＰＧＡツアーの中継を楽しみながら、新聞に目を通し、朝食を済ませ、身支度…。
６時５０分に家を出る。
本日はホーム２：ＴＣＣの月例競技会に参加させていただきます。
着替えて、コーヒーブレイクして、練習場で２５球を打って、パターの練習…タッチが悪い…。
グリーンが重い…！
本日は美濃グリーン・バックティー：６７５０ヤードです。
１パット：３回、３パット：１回。パーオン：３回。
出だしは良かったが、４～６番のミドルでアプローチは２～３ｍに付けるもパターが決まらず…。
７番ショートでは何と…３パット！
８番ロングでやっとパーティーきましたが…。
９番ミドルもまたまた３オン２パット…。
上りのラインをショートすることが多いです。
バーディーは下りのラインでした。
スタートの頃は雨でしたが、６番辺りで曇りとなりました。
スルーでＩＮへ。
ＩＮ：１．０．１．１．－１．０．０．２．０＝４０（１６パット）
１パット：２回、３パット：０回。パーオン：４回。
１３番ミドルのセカンドではすごいダフリチーピン…。
１４番ロングでバーディー来るも後が続かず…。
１６番もカップ手前２ｍでバーディーかと思うもカップ手前数ミリの所でストップ…。
そして１７番で本当に久しぶりにＯＢしました。
ＯＢラインを数センチオーバー。
４０・４０＝８０（４）＝７６の３２パット…何もありません。
僕の心の如くにどんよりと曇り空…。
早々に帰宅です。
多治見のショップに寄り道して、いつものＧＳで愛車に燃料補給して、帰宅。
おやつは京都黒ロールと冷たいジャスミンティーでした。
ＴＶでミズノオープンを観戦しながらしばらくお休みします。
本日の夕食は…
肉のテリーヌ、ネッツ・ヴェスト（肉のパテ）、生ハム各種、ゴボウサラダ、コーンスープ、ペイザン＆マエシマ製パンのパンでした。
合わせたワインは…
２００３ヴォルネー・サントノ・デュ・ミリュー（アルノー・アント）
なかなかスパイシーなワインでした。
個人的には昨夜のポマールの方が好みかな…。
Ride on Time 山下達郎
男子ツアー…前日の悪天候により54ホール短縮競技となった国内男子ツアーの ～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシックは27日、最終ラウンドの競技を終了。単独首位でスタートしたルーキーの薗田峻輔が6アンダー66で回り、通算15アンダーまでスコアを伸ばしてツアー初優勝。この結果、薗田は来月開催される全英オープンの出場権を手にした。初日首位の谷口徹が通算12アンダーで単独2位。ディフェンディング・チャンピオンの石川遼はこの日2オーバー74とスコアを落とし、通算イーブンパーの52位タイだった。
薗田は杉並学院高で石川の2年先輩。明治大学に在籍しながら、昨年末にプロ転向を宣言した。第2ラウンドで首位に立ち、第3ラウンドが雨で中止になったことで「優勝の可能性が30％ぐらい上がった」と笑顔を見せた20歳。初優勝、そして「全英切符」というプレッシャーにも負けず、この日も攻めに攻めまくった。
1番でいきなりバーディを奪った薗田は、続く2番でイーグル。猛追を見せていた8位タイスタートの谷口を突き放した。後半に入ってからも薗田の勢いは止まらず、13番、14番で連続バーディ。16番でも1つスコアを伸ばす。17番でボギーを叩いたものの、もはや大勢には影響なし。最終18番パー5でも積極果敢な攻めで2オンに成功すると、イーグルトライこそ外したものの、ウイニングパットとなったバーディパットを沈めてプロ初勝利を遂げた。
「遼やアマの浅地（洋佑、杉並学院高2年）、後輩たちに負けたくなかった」と話した薗田。先輩の意地を見せつけ、夢の初優勝、そして全英オープン出場権を勝ち取った。「淡々とプレーしていた。やっぱりすごい先輩」と話す石川と、ホールアウト後に抱き合ったシーンが印象的だった。
この結果、薗田、谷口に加えて、通算9アンダー単独3位の朴宰範（韓）と通算8アンダー4位タイの宮瀬博文が全英オープン出場権を獲得した。なお、石川、池田勇太、片山晋呉、藤田寛之、小田孔明、小田龍一の6人は既に出場権を獲得している。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
