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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2016.04.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月8日(金)、曇りです。

予報ではこれから晴れることになっていますが…。




1USドル=108.64円。

1AUドル=81.81円。

前場の日経平均=15661.63(-88.21)円。

金相場:1g=4735(+6)円。
プラチナ相場:1g=3716(-5)円。




セブン&アイの鈴木会長。創業家を名指した異例の引退会見
(ニュースイッチ)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)の鈴木敏文会長は突然の引退表明のなかで、社内における人事を巡るゴタゴタについて「私の不徳の致すところ」と吐露。
コンビニエンスストアを流通業の主役に押し上げ、セブン&アイHDを最強の流通グループに育てた功労者も、自らが主導してきた長期政権に限界を感じ、今が引き際と判断したのかもしれない。




化血研、アステラス製薬と譲渡交渉
TBS系(JNN)  
血液製剤を不正に製造していた熊本市の製薬会社「化血研」が、製薬大手「アステラス製薬」に事業を譲渡する方向で交渉を進めていることが、関係者への取材でわかりました。
化血研は、血液製剤とワクチンの製造事業をアステラス製薬に譲渡する方針ですが、アステラス製薬が扱っていない動物用医薬品事業などをめぐり調整が難航しているということです。
化血研は、厚生労働省から受けている110日間の業務停止処分が終わる5月上旬をめどに合意を目指す考えです。

化血研、アステラスに事業譲渡で交渉 ワクチン製造など
(朝日新聞) 
血液製剤を不正製造していたとして、厚生労働省から110日間の業務停止処分を受けている化学及(および)血清療法研究所(化血研、熊本市)が、製薬大手のアステラス製薬(東京)にワクチンや血液製剤の製造部門を事業譲渡する方向で交渉に入っていることが関係者への取材で7日、分かった。
現在、売却の条件などをめぐり調整が続いている。

アステラスは現在、化血研が製造するワクチンと血液製剤の多くの販売を担当している。
化血研は血液製剤やワクチンの国内有力メーカー。血液製剤の不正製造で1月から業務停止となっている。
塩崎恭久厚労相は、化血研について「本来は医薬品製造販売業の許可の取り消し処分とすべき事案」とし、事業譲渡も含めた組織の見直しを求めていた。




<円高107円台>政府・日銀手詰まり サミット控え
毎日新聞

通貨安を狙った為替介入や金融緩和を行えば欧米から批判を浴びかねず、政府・日銀には手詰まり感も広がる。
しばらくは通貨当局と市場とのにらみ合いが続きそうだ。




<パナマ文書疑惑>中国共産党・政府が情報統制に躍起 ニュース番組、画面真っ暗に
(西日本新聞)
中国の習近平国家主席らの親族がタックスヘイブン(租税回避地)にある法人を利用していたとされる問題をめぐり、中国共産党・政府が情報統制に躍起になっている。
国内メディアの報道は原則認めず、インターネットも規制。
反腐敗運動のさなかだけに、神経をとがらせているようだ。





松山英樹13位発進 スピースが連覇へ首位 
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
海外メジャー第1戦マスターズ 初日 オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7435ヤード(パー72)
ジョーダン・スピースが6バーディ、ボギーなしの「66」と危なげないプレーで、6アンダーとして首位発進を決めた。
前年、大会最少スコアタイで優勝した王者が2001、02年のタイガー・ウッズ以来の連覇へ絶好のスタートを切った。
2打差の4アンダーとしたダニー・リー(ニュージーランド)、シェーン・ローリー(アイルランド)が2位で続いた。
4位には前年大会で2位のジャスティン・ローズ(イングランド)、メジャー初優勝を狙うセルヒオ・ガルシア(スペイン)ら5選手。
キャリアグランドスラムを狙うロリー・マキロイ(北アイルランド)は「70」とし、2アンダー9位でビリー・ホーシェルら3選手と並んだ。
日本勢でただ一人出場の松山英樹は4バーディ、3ボギー「71」で1アンダー13位のスタートした。
世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)はイーブンパー21位で、フィル・ミケルソンらと並んだ。
デイは前半を「31」でプレーしたが、後半は16番でトリプルボギーを叩くなど「41」と崩れた。
2012、14年に大会を制したバッバ・ワトソンは3オーバー54位。
13年覇者のアダム・スコット(オーストラリア)は4オーバー59位。
世界ランク5位のリッキー・ファウラーは「80」と崩れ、8オーバー。
1番で6パットをたたいたアーニー・エルス(南アフリカ)とともに81位で厳しい出だしになった。
<主な上位成績>
1/-6/ジョーダン・スピース
2T/-4/ダニー・リー、シェーン・ローリー
4T/-3/ジャスティン・ローズ、セルヒオ・ガルシア、イアン・ポールター ほか





寄り付きの日経平均は反落、ファーストリテは売り先行
[東京 8日 ロイター]
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比152円80銭安の1万5597円04銭となり、反落で始まった。
その後下げ幅を拡大し、前日比で200円超の下げとなった。
欧米株安に加え、一時1ドル=107円台を付けた急ピッチな円高進行が嫌気されている。
前日に2016年8月期の連結業績予想の下方修正を発表したファーストリテイリング(9983.T)は売りが先行している。

前場の日経平均は反落、円高進行で一時1万5500円割れ 
[東京 8日 ロイター]
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比88円21銭安の1万5661円63銭となり、反落して午前の取引を終えた。
ドル/円が一時107円を割れるなど、急速な円高進行を嫌気した売りが優勢となった。
一時1万5500円を下回る場面があったが、売り一巡後は下げ幅を縮小。
ファーストリテイリング<9983.T>が11%超安となり、前引け時点で日経平均を約135円押し下げる要因となっている。




テスラの普及型EV、1週間で予約32万台超
(読売新聞)
米電気自動車(EV)のテスラ・モーターズは7日、2017年に発売する新型セダン「モデル3」の予約台数が、受け付け開始から1週間で32万5000台を超えたと発表した。
同社では過去最高のペースだという。
売上高では140億ドル(約1兆5000億円)相当になる。
「モデル3」は5人乗りで、1回充電すれば約345キロ・メートル走れる。
米国での販売価格は3万5000ドル(約380万円)で、テスラが主力とする「モデルS」より価格を抑えた普及型だ。
ガソリン価格の下落という逆風の中で、EV市場を盛り上げる「切り札」となるか注目されていた。




円高にいったん歯止め 東京円、108円台後半
(朝日新聞)  
8日の東京外国為替市場は、円高進行にいったん歯止めがかかっている。
円相場は1ドル=108円台後半の値動きで、一時107円台を付けた7日の海外市場から円安に動いている。
8日午前11時時点では、前日午後5時より33銭円安ドル高の1ドル=108円89〜90銭。
対ユーロは同10銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円70〜71銭。




外国人売り越し、15年度5.1兆円 7年ぶり
(フジサンケイビジネスアイ)
2015年度に東京・名古屋の2市場で外国人投資家が日本株を約5.1兆円売り越したことが7日、分かった。
東京証券取引所によると、売越額としては、ニューヨーク市場の大暴落をきっかけに世界的株安に陥った「ブラックマンデー」があった1987年度(約6.2兆円)に次いで過去2番目という。
年度ベースで売り越しとなったのは「リーマン・ショック」が起きた2008年度以来7年ぶり。
15年度は、夏場の「中国ショック」や年明け以降の市場混乱のあおりで日本株相場も急落し投資環境が悪化。
外国人投資家が売りに転じたとみられる。
東証が同日発表した3月第5週(3月28日〜4月1日)の投資家別株式売買状況によると外国人投資家は13週連続で売り越し約18年ぶりの長期となった。
売越額は79億円と、前週(2042億円)から大きく縮小した。




M4CS

BMW M4 に「CS」、60台限定発売へ…スペイン
BMWの2ドアクーペ、『4シリーズクーペ』の高性能グレード、『M4 クーペ』。
スペインで間もなく、同車の限定車が発表される。
これは、BMWのスペイン法人が、公式Twitterページで明らかにしたもの。
「BMW『M4 CS』をスペインだけで、60台限定発売する」と予告している。
また、BMWのスペイン法人は、M4 CSの予告イメージを1点配信。
アルミホイールやリアウィングのデザインは、BMWが2015年秋、東京モーターショー15でワールドプレミアした『M4 GTS』と共通のように見える。
M4 GTSはM4クーペをベースに、軽量化やエンジンのパワーアップを実施したサーキット仕様。
世界限定700台は、すでに完売。
直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンには、エンジン燃焼室の温度が上がった時、水を噴射して吸気温度を下げる「ウォーター・インジェクション」を採用。
最大出力は431hpから500hpへ、69hpパワーアップ。
最大トルクも56.1kgmから61.2kgmへ、5.1kgm強化された。
0-100km/h加速3.8秒、最高速305km/h(リミッター作動)と、BMWの市販車最速のパフォーマンスを実現している。




GT8

独占! アストンマーティン限定車「ヴァンテージGT8」の生姿
先日アストンマーティンが、ティーザースケッチを公開した『ヴァンテージGT8』の生姿をSpyder7編集部が初めて捕捉することに成功した。
「ヴァンテージGT8」は「ヴァンテージ」のハイパフォーマンスモデルで、ポルシェ『911GT3 RS』がライバルだ。
アルミニウムを始めカーボンなど、多数の軽量素材を使用し、「ヴァンテージS」以上の軽量化、ハイパフォーマンスを実現するだろう。
固定式の巨大リアウィングなど、アグレッシブなエクステリアも特徴で、限定生産150台のみだ。
パワートレインは4.7リットルV型8気筒と思われ、価格は17万0000ポンドから18万0000ポンドが予想されている。
発表の準備は整っているようで、遅くとも、4月中には公開される可能性が高い。




焦点:米企業決算、期待されるポジティブサプライズ
[ニューヨーク 7日 ロイター]
来週から米企業の第1・四半期決算発表が本格化する。
いつも通り、多くの企業が競うように「業績がアナリスト予想を上回った」と得意になる光景が見られるだろうが、今回はそのハードルが異例なほど低いかもしれない。
年明けからしばらく続いた原油と株価の急落で、アナリストの予想が大きく下振れしたからだ。
トムソン・ロイターのデータによると、S&P総合500種構成企業の第1・四半期利益は前年同期比で7.4%減少が見込まれている。
足元までにいち早く発表されたいくつかの業績は大半が予想を大きく上回り、企業利益に打撃を与えてきた2大要因の原油安とドル高はいずれも一服傾向にある。
このため一部のストラテジストからは、少なくとも短期的に株価を押し上げられるだけの十分なニュースが期待できる決算シーズンになるとの声が聞かれる。
つまり第1・四半期業績は悪いといっても、多分それほどひどくはならないだろう。
BB&Tウエルス・マネジメントのシニア・バイス・プレジデント、バッキー・ヘルウィグ氏は「今のところ、決算発表は『ネガティブサプライズ』よりも『ポジティブサプライズ』となる可能性の方が大きい。ポジティブサプライズの程度が強いほど、買いが生まれてくる」と述べた。
第1・四半期の業績が振るわないのは間違いない。
3期連続の減益が見込まれ、エネルギーセクターに至っては少なくともこの10年で初めて赤字に転落し、全体の足を引っ張る最大の要素になりそうだ。
ただ3月末までにはいくつかの大きな逆風が和らいできたように思われる。
原油価格は2月半ばに1バレル=26ドル前後まで下落したが、3月は40ドル近辺で安定し、エネルギー株投資家を一安心させた。
2014年と昨年に高騰して米国企業を打ちのめしたドルも、主要6通貨に対する指数で見ると第1・四半期に4.1%下落した。
米国の輸出業界はなお過去のドル高で痛手を受ける恐れはあるものの、この第1・四半期に及ぼす悪影響の度合いは過去数四半期よりもずっと小さくなる、とバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのシニア米国株式ストラテジスト、ダン・スズキ氏は話す。
スズキ氏によると、S&P500種企業が稼ぐ売上高の約3分の1が米国外からとなっており、ドル高の勢いが鈍ってきたことで一番恩恵を享受するのは多国籍企業だという。
<予想の急降下>
業績上振れ期待の一部は株価に織り込まれている。
S&P500種の向こう12カ月の予想利益に基づく株価収益率(PER)はおよそ16.6倍と、長期平均の14.7倍よりもずっと高い。
それでも既に発表されたS&P企業の第1・四半期決算は、80%程度が予想を超えており、この比率は通常を上回っている。
住宅建設のレナー(LEN.N)、宅配大手フェデックス(FDX.N)、ソフトウエア大手アドビ・システムズ(ADBE.O)と幅広い業種にわたり、堅調な業績が示された。
一方で年初時点では第1・四半期のS&P500種企業の利益を前年同期比2.3%増となっていたアナリスト予想は、下振れし過ぎたかもしれない。
RBCキャピタル・マーケッツのチーフ株式ストラテジスト、ジョナサン・ゴラブ氏は「まさに予想の完全な急降下だった」と指摘した上で、これほどの下がり方は2008─09年の金融危機に向かう局面以外では見たことがないと述べた。

「TJXカンパニー」、「アドビ・システムズ」、「モービルアイ」に注目しているのですが…。




来週の日本株は弱もち合い、底打ち感広がればレンジ相場に
[東京 8日 ロイター]
来週の東京株式市場は弱もち合いとなりそうだ。
日経平均.N225は新年度入り後に大幅安となったが、円高基調が止まらなければ下値不安はぬぐえないとの見方が多い。
日米企業決算の本格化を前に材料が乏しく買いが入りにくいという。
一方、市場では下値を売るリスクも意識され始め、底打ち感が広がればレンジ相場に移行するとみられている。
日経平均の予想レンジは1万5500円─1万6400円。
日経平均は8日に続伸し前日比71円高の1万5821円で取引を終了した。
ただ3月28日の直近高値1万7167円から8日安値1万5471円の下げ幅1696円に対して戻りは2割程度と、反発力は弱い。
上値を押さえているのは一段の円高に対する根強い警戒感だ。
突っ込み警戒感から為替が一時的に円安に振れても米金利が上昇しない限り、中期的な円高基調は崩れず、日本株の重しとして作用する。
国内企業決算の発表本格化を控えていることも投資家が見送り姿勢を強める要因だ。
一方、「日経平均は徐々に円高抵抗力が付き始めた」(岡三証券シニアストラテジストの小川佳紀氏)との声も出ている。
足元で政府関係者から急速な円高に対するけん制発言などが相次いでおり、海外勢を中心に日本株をさらに売るリスクが意識され始めたとみられている。
また個人投資家の投げ売りが一巡したとの見方もある。
東海東京調査センター・チーフストラテジストの隅谷俊夫氏は「日経レバレッジ型ETF(1570.T)の純資産残高が、日経平均が1万5000円を割り込んだ2月中旬の水準まで低下。個人の処分売りが一巡し、日本株の売り圧力が乏しくなった」という。
もっとも東京市場では売買代金が一向に膨らまず、上値を買い進む気配は乏しい。
市場では「売り方の買い戻しなどで日経平均1万6000円台を回復する場面はあるだろうが、戻ってもそこまで。企業決算を見極めるまでは1万6000円を挟んだレンジ相場になりそう」(国内証券)との見方が出ている。
主なスケジュールは国内で11日の2月機械受注、海外では13日の3月米小売売上高や15日の1─3月期中国GDP、3月米鉱工業生産などが予定されている。
14─15日にG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれる。
国内企業決算ではローソン(2651.T)やイオン(8267.T)など小売り各社が予定されている。




1秒間に1千回…株の超高速取引規制へ 金融庁
(朝日新聞)
金融庁は、1秒間に1千回前後という超高速で株を取引する「高速取引(HFT)」の規制に乗り出す。
麻生太郎財務・金融相は8日の閣議後会見で「昨今の相場急変動の要因の一つになっているのではないか」と発言。
先行する欧州や米国を参考に有識者会議の金融審議会で規制のあり方を検討する。
HFTは「アルゴリズム」と呼ばれるプログラムで自動的に行われる取引で、東証での注文の7割程度を占めるといわれる。
株価上昇局面では、少しずつ値をつり上げながら大量の売買を繰り返して利ざやを稼ぐとされ、株価を急激に変動させる懸念がある。
欧州では2018年からHFT業者を登録制にして、当局への情報提供を義務づける規制を始める予定で、米国も同様の規制を検討。
一方日本にはHFT業者への規制はない。
金融審は月内に議論を始める。




日経平均、終値71円高…割安感から買い戻し
(読売新聞)
8日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比71円68銭高の1万5821円52銭だった。
前日の外国為替市場で円相場が一時1ドル=107円台まで急伸したことを受け、午前の取引では売りが先行し、日経平均の前日終値からの下げ幅は一時、270円を超えた。
しかし、円高の進行が一服したことから、午後に入ると割安感が出ていた銘柄を買い戻す動きが広がった。
取引時間中に一時、3日ぶりに1万6000円台を回復する局面もあった。
市場では「円相場の行方に不透明感が残っており、当面は不安定な値動きが続く」(大手証券)との見方があった。




6月の水曜日のゴルフ…

6月1日(水)
岐阜関CC:プライベート
キャディ付きカートプレー
割引料金(-5000円)
または
多治見CC:プライベート
キャディ付きカートプレー
優待料金(13000円)

6月15日(水)
明世CC:ミズノ盃
セルフカートプレー
9500円

6月22日(水)
犬山CC:ゼクシオカップ
キャディ付きカートプレー
15880円

6月29日(水)
岐阜関CC:プライベート
キャディ付きカートプレー
割引料金(-5000円)
または
多治見CC:プライベート
キャディ付きカートプレー
優待料金(13000円)

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Last updated  2016.04.08 23:53:35
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