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9月1日(木)、晴れです。
とうとう9月ですね…。
色々と行事の多い9月…、まだまだ先かと思っていましたが…。
1USドル=103.25円。
1AUドル=77.82円。
前場の日経平均=16908.52(+21.12)円。
金相場:1g=4743(+11)円。
プラチナ相場:1g=3883(-3)円。
<ユニー>経営統合 6000店ファミマに衣替えへ
(毎日新聞)
コンビニ大手ファミリーマートと、サークルKサンクスなどを展開するユニーグループ・ホールディングス(GHD)が1日、経営統合し、「ユニー・ファミリーマートホールディングス」が発足した。
同日は東京や大阪、名古屋の「サークルK」「サンクス」の3店舗がファミマに衣替えしてオープン。
2019年2月末までに約6000店をファミマに切り替える。ファミマへの転換1号店となった名古屋市昭和区の店舗では1日午前、式典が開かれた。
ファミマの菊池潔・東海第2地区統括部長は「規模を生かして魅力的な商品サービスを展開したい。看板に関係なく、来る度に楽しい発見があるコンビニを実現する」とあいさつした。
中卒で性転換者、台湾「異例の新閣僚」の正体 35歳の天才・唐鳳氏の素顔とは?
(東洋経済オンライン)
2016年1月の総統選挙に勝利し、8年ぶりに政権交代を果たした台湾の蔡英文政権。
5月の総統就任から3カ月経った現在、異例中の異例の人事を行い、話題となっている。
8月25日、台湾の行政院(内閣)の政務委員に、有名なプログラマーであり社会運動家である唐鳳氏(35)が就任することが明らかになったのだ。政務委員とは、日本で言えば閣僚級の職務。
既存省庁のトップではないが、特定分野の業務を推進する必要性がある際に、省庁横断的な部署を置き、政務委員を任命することがある。
今回、唐氏に与えられる肩書きは「デジタル総括政務委員」だ。
うつ理由解雇の差し戻し審、東芝に6千万円賠償命令
(朝日新聞デジタル)
過重労働が原因でうつ病になったのに不当に解雇されたとして、東芝(東京都港区)社員の重光由美さん(50)が同社に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し後の控訴審判決が31日、東京高裁であった。
奥田正昭裁判長は、差し戻し前の高裁判決が認めた賠償額を増額し、東芝に約6千万円の支払いを命じた。
今日の株式見通し=続伸、円安背景に底堅い地合い
[東京 1日 ロイター]
きょうの東京株式市場で日経平均株価は続伸が見込まれている。
前日の米国株は下落したが、一時1ドル103円台半ばと円安含みで推移する為替が支援材料となり、底堅い地合いが続く見通し。
もっとも、日経平均1万6900円台は7月、8月に跳ね返された水準でもあり、上値では戻り売りなどが出やすいという。
日経平均の予想レンジは1万6800円─1万7000円。
31日の米国株式市場は小幅安。
原油価格の値下がりを受けてエネルギー株が売りに押された。
一方、オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)などが発表した8月の民間部門雇用者数が市場予想をやや上回り、ドル/円JPY=EBSは上昇。
シカゴの日経平均先物9月限(円建て)は1万6910円、大阪取引所の夜間取引終値は1万6900円となっており、寄り付きはしっかりとした値動きとなりそうだ
円安含みの為替を背景に輸出株が買われやすいほか、前日に商いを伴って上昇した金融株への買いも期待される。
「欧米株の主要指数は下げているが、ドイツ銀行とコメルツ銀行の合併検討報道や米利上げ期待などを背景に欧米の金融株指数は高い。日本株もメガバンクなどに買いが入れば日経平均よりもTOPIX主導で底堅い値動きが想定される」(岡三証券シニアストラテジストの小川佳紀氏)という。
一方、日経平均は前日の大幅高の反動に加え、節目1万7000円に接近する価格帯には出来高が積み上がっているとされ、戻り待ちの売りや利益確定売りが出やすい。
週末の米雇用統計発表を前に様子見ムードも広がりやすく、ドル高/円安の進行に一服感が広がれば、日本株が下げに転じる公算もあるとみられている。
今日の主なスケジュールとしては、国内で午前8時50分に対外及び対内証券売買契約等の状況(週次:指定報告機関ベース)、4─6月法人企業統計(財務省)が発表される。
ムハンマド・サウジアラビア副皇太子が安倍首相と会談する。
海外では8月中国製造業・非製造業PMI(国家統計局)、8月中国製造業PMI(財新)が発表されるほか、週間の米新規失業保険申請件数(労働省)、8月米製造業PMI改定値(マークイット)、8月米ISM製造業景気指数(ISM)などが予定されている。
BMW、8月末で「Z4」の生産を終了 後継としてトヨタとの共同開発車「Z5」を準備中
Autoblog 日本版
BMWが間もなく「Z4」の生産を終了することが分かった。
BMWのファンサイト「BimmerToday」で伝えられた情報を元に我々がBMWに問い合わせた結果、このオープン2シーターは8月の終わりにラインアップから姿を消すことが確認された。
後輪駆動のスポーツカーがまた1つ姿を消すことで、本来なら悲しむところだが、Z4に関してはそこまで多くの涙を流すことはないだろう。
2009年にデビューした現行型Z4は、凝った格納式ハードトップを装備し、外観も先代のシャークノーズよりずっと良く、そして強力なカリスマ性のある直列6気筒エンジンを搭載している。
だが、ステアリングは正確さに欠け、走り心地とハンドリングのバランスが悪く、スポーツカーと言うよりは高価なクルーザーといったクルマだった。
価格も4気筒エンジン搭載モデルで5万ドル近く(日本では518万円から)、6気筒搭載モデルならほぼ6万ドルから(日本では726万円から)と非常に高い。
Z4にとっては不幸なことに、よりパフォーマンスが優れたポルシェ「ボクスター」やシボレー「コルベット」、同じくらいクールなジャガー「Fタイプ」と同価格帯なのだ。
Z4の生産終了をそこまで悲しまなくて済むもう1つの理由として、BMWがZ4の後継車をすでに用意していることが挙げられる。
「Z5」という名前になるとみられるその後継車は、業務提携を結んだトヨタと初めて共同開発されるモデルとなる。
Z4のように、見慣れたロングノーズ&ショートデッキのプロポーションで、恐らく4気筒および6気筒エンジンが用意されるだろう。
このZ5はトヨタからも新型スポーツカーとして登場する可能性が非常に高く、こちらは「スープラ」の名前が復活すると予想されている。
これ以前にトヨタが他社と共同開発したスポーツカーが楽しいクルマだったことを考えると、Z5と日本の兄弟車にも大きな期待が持てる。
だからBMWの後輪駆動スポーツカーのファンは、Z4の生産終了を悲しむことはない。
時が来れば、もっと素晴らしくてライバル車たちにも張り合える後継車が、Z5として登場するはずだから。
Z4…車の性能は別にして、デザインは好きな車でしたね。
今後に期待!
最新スマホ「充電中に爆発」?=韓国サムスンが調査開始
【ソウル時事】
1日付の中央日報など複数の韓国紙によると、サムスン電子が8月に韓国などで発売した最新型大画面スマートフォン「ギャラクシーノート7」について、「バッテリーの充電中に爆発が起きた」という声が消費者から相次ぎ、同社はバッテリーの欠陥の可能性に関し調査を開始した。
欧州委の追徴税命令、反米主義による政治的愚行=アップルCEO
[ダブリン 1日 ロイター]
米アップル<AAPL.O>のティム・クック最高経営責任者(CEO)は1日、欧州連合(EU)から最大130億ユーロ(145億ドル)の追徴税納付を命じられたことについて、反米主義的で不公平な判断に一部基づいた「完全なる政治的愚行」と批判した。
アイルランド紙が報じた。
アップルは、アイルランドが同社に講じた課税優遇措置が違法とEUに判断されていた。
クックCEOはアイリッシュ・インディペンデント紙の取材に対し、アイルランド政府と緊密に連絡を取りつつEUの判断を覆したいと表明。
「ここで不正を行った者はおらず、共に協力する必要がある。アイルランドはいじめられているようなもので、受け入れられない」と述べた。
焦点:分岐点の8月米雇用統計、10万人維持なら「ドル高継続」の声
[東京 1日 ロイター]
市場参加者の視線が、2日発表の8月米雇用統計に集まっている。
米国の利上げ判断を左右する材料として意識されており、非農業部門雇用者(NFP)の増加数が事前予想の18万人を下回っても、10万人割れにならなければ、ドル高基調の継続を予想する声が多い。
ただ、強過ぎる数字は株安につながるとの観測もあり、相場の行方は予断を許さない情勢となっている。
<米利上げ占う最重要指標>
「運命の別れ道」──。
市場参加者は、ジリジリしながら8月米雇用統計の発表を待っている。
前週末に開かれたジャクソンホールにおける講演で、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は「利上げへの論拠が強まってきた」としたが、あくまで経済指標次第との条件を付けることを忘れなかった。
その経済指標で最大の焦点となっているのが、2日(日本時間午後9時半)に発表される雇用統計だ。
ロイターがまとめた市場予想は、NFPの増加が18万人。
失業率は4.8%となっている。
市場では、NFPの増加が20万人以上となった場合、9月の利上げを織り込む動きが一気に広がり、ドルは戻り売りをこなしながら104円半ばまで上昇するとの見方が多い。
「通常、発表前後で、1円程度動くことが多いが、注目度が高いだけに今回は1.5円、勢いがつくと2円くらいの値幅が出るかもしれない」(外為アナリスト)という。
<10万人割れなら100円割れの攻防へ>
一方、NFPの増加が10万人を下回るなど、予想を大きく下回った場合は、利上げ期待が大きく後退しそうだ。
「ドル/円JPY=EBSはあらためて100円割れの攻防が意識される」(三菱東京UFJ銀行・チーフアナリスト、内田稔氏)との見方が多い。
ただ、NFPの増加が10万人以上となったものの、市場予想の18万人には届かないという微妙な数字になった場合、市場反応の見通しは不透明さが増す。
外為どっとコム総合研究所・調査部長、神田卓也氏は「10万人以上であれば、3カ月平均でそれなりの数字をキープできる。9月の利上げの可能性が高まらなくても、12月の利上げの確率が低下することはない」とし、年内の利上げ期待があれば100円は支えられると指摘する。
NFPの増加は5月が2万4000人、6月が29万2000人、7月が25万5000人となっており、7月までの直近3カ月平均は約19万人。
8月が10万人超なら節目の20万人を超えてくる。
利上げ期待が維持されれば、足元のドル高基調は少なくとも21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは続く可能性がある。
<株安/原油安リスクを警戒>
ドル高に対するリスクは、米利上げ観測の強まりで、株式や原油などの市場が荒れてしまうことだ。
米株式市場は主要3指数が史上高値圏で推移しているほか、バリュエーションも歴史的にみて高い水準にある。
雇用統計が良い内容となり、ドル高が進めば、今年初めのように米グローバル企業の業績圧迫が意識されやすい。
また、旅行シーズンが終わり、足元の原油市場ではガソリン需要が低下し始める時期でもある。
リスクオフが始まってしまえば、「安全資産」への逃避としてドルと円が選好され、ドル/円は上昇圧力を削がれる可能性が大きいとみられている。
株安/原油安となった場合、「ドル/円の上昇は一過性で終了し、再び100円割れに向けて円高圧力が強まる展開を警戒したい」(IG証券・シニアFXストラテジスト、石川順一氏)との声も出ている。
<速報>チョ・ミンギュが単独首位、2週連続V狙う石川遼は2位発進
ゴルフ情報ALBA.Net
<フジサンケイクラシック 初日◇1日◇富士桜カントリー倶楽部(7,471ヤード・パー71)>山梨県にある富士桜CCで開幕した国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の初日。
全ての選手がホールアウトし、チョ・ミンギュ(韓国)が5アンダーで単独首位に立っている。ミンギュは5バーディ・ノーボギーの“66”でラウンド。
抜群の安定感で首位の座を守り切った。
自身初の2連勝がかかる石川遼は、後半に4バーディ・1ボギーと追い上げを見せたが、一歩及ばず。
3アンダー・2位で2日目を迎えることとなった。2アンダー・3位タイには大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、中島マサオら5人がついている。
賞金ランク1位の谷原秀人は2オーバー・47位タイと不本意な結果で初日を終えた。
片山晋呉と池田勇太も、それぞれ3オーバー・65位タイ、4オーバー・72位タイと大きく出遅れた。
【初日の順位】
1位:チョ・ミンギュ(-5)
2位:石川遼(-3)
3位T:キム・キョンテ(-2)
3位T:マイケル・ヘンドリー(-2)
3位T:中島マサオ(-2)
3位T:キム・スンヒョク(-2)
3位T:秋吉翔太(-2)
BMWのコンパクトな高性能モデル「M140i/M240iクーペ」発売
BMWジャパンは2016年9月1日、高性能なコンパクトハッチバック「BMW M140i」とコンパクトクーペ「BMW M240iクーペ」を発表。
同日、販売を開始した。
M140iとM240iクーペは、BMWの「1シリーズ」と「2シリーズ クーペ」の「M Performance Automobiles(Mパフォーマンス・オートモービルズ)」。
Mパフォーマンス・オートモービルズとは、パワートレインおよびシャシーに、「M3」「M5」ほか高性能モデルを開発するBMW M社がスポーティーなチューニングを施し、さらに専用デザインを採用したモデルである。
今回のM140iとM240iクーペには、BMW M社がチューンした3リッター直6ターボエンジンが搭載される。最高出力は340psで、最大トルクは51.0kgm。
従来の「M135i」「M235iクーペ」に比べ、14psと5.1kgmの上乗せとなる。
8段AT搭載モデルの場合、0-100km/h加速に要する時間は4.6秒(6段MT車は4.8秒)。
JC08モードの燃費値は、M135i/M235iクーペ比で10%優れる13.4km/リッターを実現した(6段MT車は12.7km/リッター)。
ラインナップと価格は、以下の通り。
・M140i(8AT):578万円・M240iクーペ(6MT):613万円
・M240iクーペ(8AT):627万円
メルセデス AMG GT、新グレード「C」設定へ…2017年
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが開発した新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。
同車に、新グレードが追加されることが確定した。これは、メルセデスベンツを擁するドイツの自動車大手、ダイムラーが決算発表の場において明らかにしたもの。
「2017年、メルセデスAMG GT に「C」を設定する」と発表している。
クーペボディのメルセデスAMG GTの「S」グレードでは、直噴4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンが、最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpmを発生。0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/hの優れたパフォーマンスを実現した。
一方、最強グレードのメルセデス『AMG GT R』では、ブースト圧を変更した新しいターボチャージャーの採用をはじめ、吸排気系やエンジンコンピュータなどをチューニング。
この結果、最大出力は585hp/6250rpm、最大トルクは71.4gm/1900-5500rpmを獲得。
これは、ベース車両の『メルセデスAMG GT S』と比較すると、75hp、5.1kgmの強化にあたる。2017年に設定される「C」グレードの詳細は、現時点では不明。
「S」と「R」の中間グレードになるとの情報もある。
なお、クーペとロードスターの両ボディに、「C」グレードが設定される。
「C」はコンフォートか…?