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9月17日(土)、薄曇り。
南西の方向には台風がいるようですが、スピードが遅くこれからの天候が心配ですね。
世間では3連休のスタートですが、当方は午前中は通常業務です。
お昼から2.5連休に突入!
といっても、何か特別なプランがあるわけでもないのですが…。
本日の午後は、国内男子、シニア、女子とゴルフの中継が花盛りですね。
のんびりTV観戦でもしますか。
1USドル=102.26円。
1AUドル=76.62円。
「購入から1年で最も価値が下がる」12モデル、米調査で判明
Forbes Japan
© atomixmedia,inc 提供 ディーラーの店舗の敷地外に出た瞬間から、新車は一定の割合で当初の価値を失う。
これは、以前から言われていることであり、おおむね事実だ。
新車の購入においては通常、「元に戻す」ということがあり得ない。
購入者が契約書にサインをした瞬間、その車は良くも悪くも「中古車」となり、その後一年の間に最も大きく価値を減じることになる。
この間に価値が減少する割合は、一般的には約21%とされる。
買い手にとっては、この割合でも十分な痛手だが、中には3分の1、またはそれ以下になってしまうモデルもある。
中古車情報サイトのアイシーカーズ・ドットコムはこのほど、2015年8月1日から今年7月31日までに売買された1,400万台を超える新車・中古車(販売、リース契約を含む)について調査を実施。
2015年、2016年モデルのうち、購入から一年で最も大きく再販価値が下がった12モデルを特定した(売買された台数が250台未満のモデルは対象外とした)。
調査結果によると、新車としての購入後一年で最も価値を下げた最新の12モデルは、以下のとおりだ(かっこ内は割合と金額でみた平均下落幅)。
1. フィアット 500L、-34.6%、8,096ドル
2. リンカーン MKS、-34.5%、16,039ドル
3. ボルボ S60、-34.4%、14,204ドル
4. キア カデンツァ、-34.3%、12,940ドル
5. メルセデス・ベンツ C250、-34.3%、15,247ドル
6. 日産 マキシマ、-34.0%、12,469ドル
7. リンカーン MKZ/ MKZハイブリッド、-33.8%、14,177ドル
8. ジャガー XF、-32.3%、19,966ドル
9. フィアット 500、-31.9%、11,106ドル
10. キャデラック ATS、-31.8%、6,099ドル
11. クライスラー 300、-31.7%、13,351ドル
12. ビュイック リーガル、-31.2%、11,525ドル
長い目でみれば逆に朗報?
当然ながら、このリストに名前が挙がったモデルを最近、購入した人たちにとっては、この下落幅は朗報とは言えない。
だが、注意すべき点が一つある。
一年間で大幅に価値が下がるということは、新型中古車としてはお買い得な車になるということだ。
特に短期間でリース契約されていた中古車であれば、良好な状態が保証される場合も多い。
アイシーカーズのデータによれば、新車としての購入から短期間で価値が減じるモデルの多くは元来、販売台数が多くない。
およそ半数は、大衆車ではなくキャデラックやリンカーン、メルセデス・ベンツ、ジャガーなどの高級車ブランドのモデルとなっている。
価値が下がらないモデルも
一方、新車としての人気が高いトラックやSUVが、年数を経ても高い価値を維持することは想像に難くない。
これらには、中型トラックのシボレー コロラド(価値は一年で-7.0%)、GMC キャニオン(同-8.1%)などが含まれる。
また、ピックアップ・トラックの日産フロンティアは同-8.8%、ジープ ラングラー アンリミテッドは-8.0%、スバル XV クロストレックは-9.2%、トヨタ ハイランダー(SUV)は-10.4%となっている。
その他に価値の減少幅が小さいのは、サブコンパクトカーのホンダ フィット(-8.1%)、コンパクトカーのスバルWRX(-9.2%)、インプレッサ(-10.3%)だ。
どうして日本人は派手なスーパーカーより地味な高性能車を好むのか=中国メディア
サーチナ
中国メディア・汽車之家は13日、「どうして日本人はスーパーカーよりもハイスペックカーを好むのか」と題した記事を掲載した。
スポーツカーの定義に定まったものがなく、何がスーパーカーで、何がハイスペックカーなのかというのもハッキリしないが、記事の指すハイスペックカーというのは、さしずめ走りの楽しさと同時に実用性も考慮されたスポーツタイプセダンの事のようである。
記事は、自由で豪快な米国人がムキムキなスーパーカーやV8エンジンを積んだピックアップトラックを好む一方で、日本では「セダンと同じ形のハイスペックカーが好かれる」と説明。
「これには一体どういう要因があるのだろうか」と問題提起した。
そのうえで「メーカーの好み」、「燃料節約、低燃費の必要性」、「カーブの多い路面」、「家庭のファーストカーとしてのニーズ」、「地味な外見を好む日本人の性格」、「改造文化の発展」といった要素から、日本人の「スポーツタイプセダン好き」を分析。
古くからモータースポーツに関わってきた日本のメーカーが、爆発的なスピードの追求ではなくカーブの多い山道をいかに華麗に走行できるかに焦点を当て、「一家に1台」が一般的な日本の家庭にも受け入れられる、派手さを抑えたハイスペックな自動車の開発に力を入れているのだ、と論じている。
市場経済が導入されてから40年弱の中国では、今がモータリゼーションの時期と言える。
1960年代後半にモータリゼーションを経験した日本では、日本の気候風土や習慣、国民性に合わせた独自の自動車文化が形成された。
中国でもこれから、中国人のニーズに基づいた中国オリジナルの自動車文化が形作られていくことだろう。
デンソー、新事業で黒字化目標 脱クルマで経営改善へ
(朝日新聞)
自動車部品大手のデンソーは、農業・医療支援やドローンといった新たな事業分野で、2020年度までに売上高を今より6割増やし、収支も黒字化する目標を明らかにした。
自動車の販売動向に左右されにくい経営体質をめざし、収益を支える柱の一つに育てる考えだ。同社は11年に新事業の担当部署を設立。
自動車部品や産業用ロボットで培った技術を生かし、農業用ハウスの管理システムや手術支援ロボット、橋を点検するドローンなどの開発を進めてきた。
ただ、新事業はいずれも赤字。
利益が出るようにするため、この分野の売上高を今の約620億円から20年度までに約1千億円まで増やすのが目標だ。今後は、種苗会社や大学病院など外部との協力を強め、販路拡大につなげる方針だ。
伊藤正彦専務役員は「将来カーシェアなどが進めば、新車販売も減る。その動向に左右されないよう新事業を伸ばしていく」と話す。
NYダウ終値、88ドル安の1万8123ドル
(読売新聞)
16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は2日ぶりに下落し、前日比88・68ドル安の1万8123・80ドルだった。
ナスダック店頭市場の総合指数の終値は、5・12ポイント安の5244・57だった。
20〜21日に開かれる米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を決める会合の結果を見極めたいとして、積極的な取引を控える投資家が増える中、原油価格が下落し、エネルギー関連株で売り注文が膨らんだ。
前日が3日ぶりの値上がりとなったため、当面の利益を確保する動きもあった。
米司法省の140億ドル和解提案、ドイツ銀行が争う姿勢
[フランクフルト 16日 ロイター]
過去のモーゲージ担保証券(MBS)の不適切販売をめぐり、米司法省が140億ドルで和解を提案した件で、ドイツ銀行は争う姿勢を示した。
ドイツ銀行は最大30億ユーロ(34億ドル)の提案を想定していたが、大きく上回る額が示された。
資本比率を維持するため、投資家からの新たな資金調達や、資産売却が必要となる可能性も指摘されている。
ドイツ銀行は声明で「提案された額付近で和解するつもりはない。交渉は始まったばかりだ。他の銀行はこれよりも相当低い金額で和解しており、それに近い水準で決着するはず」との認識を示した。
独財務省は、ドイツ銀行の不適切販売問題について、公正な結果に落ち着くと見込んでいるとの見解を示した。
16日の取引で、ドイツ銀行の株価は8.47%安の11.99ユーロで引けた。
岩田は19位へ後退 「63」を出した“ビーフ”が首位/米男子入れ替え第2戦
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇米国男子下部・入れ替え戦第2戦
◇アルバートソンズ・ボイジーオープン 2日目(16日)
◇ヒルクレストCC(アイダホ州)
◇パー71初日に4位発進を決めた岩田寛は、この日は3バーディ、3ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算6アンダーのまま、順位は19位へと大きく下げた。
この日「63」をマークした“ビーフ”ことアンドリュー・ジョンストン(イングランド)が、通算13アンダーで首位に立った。キム・キョンテ(韓国)は初日に続き、この日も「69」で回って通算4アンダーとし、45位。
入れ替え戦初戦で優勝したブライソン・デシャンボーは通算2アンダーでカットラインに1打届かず予選落ちとなった。ウェブドットコムツアーの入れ替え戦は全4試合で争われ、同4試合の獲得賞金でレギュラーシーズンの賞金ランキング上位25人を除く、上位25位以内に入れば、来季PGAツアーのシード権を獲得できる。
岩田は初戦で予選落ちを喫している。

アストン マーティンDB11ヴォランテを公開
2018年春の発売を予定しているアストン マーティンDB11のオープン・トップ・モデル、DB11ヴォランテの写真が公開された。
まだすべてが確定したモデルではないものの、DB11ヴォランテは、発売されたばかりのDB11と同じ608ps/6500rpm、71.3kg-m/1500-5000rpmのパワー、トルクを発揮する5204ccのV12ツインターボ・ユニットをその心臓に持つという。
尤も、その発売時期を考えると来年DB11に追加されるメルセデス-AMG製の4.0ℓV8ツインターボを搭載するという選択肢もあったが、公開されたのはV12ユニットを持つモデルだ。
アルミニウム製のボディは、オープン・トップのために補強がされた結果、若干クーペよりも重いという。
しかし、アストン マーティンのスポークスマンは、AUTOCARに、DB11ヴォランテはDB11クーペと同様、0-100km/h加速3.9秒というタイムを保持するという。
ソフトトップはマルチ・レイヤーのファブリック製で、ノイズを抑える構造だという。
また、そのサスペンション・セッティングは、クーペよりもほんの少しだけソフトなセッティングになっているという。
石川遼4差4位に後退 B.ジョーンズが単独首位、2位に片岡
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内男子
◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(17日)
◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)
◇7063yd(パー72)1打差を追って2位から出たブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が5バーディ、ノーボギーにまとめて「67」と伸ばし、通算16アンダーの単独首位に浮上。
2013年6月「ミズノオープン」以来となるツアー通算14勝目に大きく前進した。通算14アンダーの2位に、6バーディ、1ダブルボギーの「68」とした片岡大育。
終盤までジョーンズと首位を並走していたが、最終18番で痛恨のダブルボギーをたたいて一歩後退した。
通算13アンダーの3位には「68」と伸ばしたツアー未勝利の今平周吾。
序盤2ホールでボギー、ダブルボギーとつまずいたが、以降7バーディを奪って挽回した。通算12アンダーの4位に、「72」と伸び悩んで首位から後退した石川遼と、「69」と伸ばした池田勇太が並んだ。
この日25歳の誕生日を迎えた石川は、1打差リードの単独首位からスタート。
最初の1番を幸先よくバーディで飛び出したものの、1打目を右の林に入れた4番で4オン2パットのダブルボギーとして序盤につまずく。
その後も流れに乗り切ることができずに5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーのパープレー。4打差を追う立場に変わり、大会連覇をかけた最終日に臨む。通算11アンダーの6位に、イ・キョンフン(韓国)とプロ未勝利で25歳の木下稜介。
さらに1打差の8位に、I.J.ジャンとソン・ヨンハンの韓国勢が続いている。
【主な上位選手】
順位/スコア/選手名
1/-16/B.ジョーンズ
2/-14/片岡大育
3/-13/今平周吾
4T/-12/池田勇太、石川遼
応援するなら、今平周吾かな。
シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内シニアメジャー
◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 3日目(17日)
◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)
◇6938yd(パー72)ともに50歳のシニアルーキーが、最終日を前にリーダーボードトップの座を分け合った。
首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。
シニアメジャー初タイトルのチャンスを引き寄せた。通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。
通算3アンダーの5位に秋葉真一。
さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続く。前年優勝の平石武則は「81」と大きく崩れて通算9オーバーとし、スタート時の13位から47位に大きく後退した。
応援するなら、鈴木亨かな。
テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内女子
◇マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目(17日)
◇新南愛知CC美浜コース(愛知)
◇6397yd(パー72)3位タイからスタートしたテレサ・ルー(台湾)が、ツアー記録に迫る猛チャージを見せた。
前半8番からの6連続を含む10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算16アンダーで全美貞(韓国)と首位の座を分け合った。ルーは前半6番までに4つのバーディを重ねる滑り出し。
7番で唯一のボギーを叩いたが、直後の8番から再びバーディラッシュをかけて一時は首位を独走した。
14番以降はノーバーディに終わり、18ホールの最少ストローク「61」(キム・ヒョージュ/2012年「サントリーレディス」)、最多バーディ数11個には届かなかったが、3月の開幕戦以来となる今季2勝目を射程にとらえた。
首位から出た全も8バーディの「64」と快調に伸ばしたが、同じ最終組で回ったルーの猛追に合い首位に並ばれた。
通算12アンダーの3位に成田美寿々。
通算10アンダーの4位に前年優勝のキム・ハヌル(韓国)。
さらに1打差の5位タイに、飯島茜、永峰咲希、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が続く。
賞金ランク1位を走るイ・ボミ(韓国)は通算6アンダーの16位タイで2日目を終えた。
【主な上位の成績】
順位/スコア/選手名
1/-16/テレサ・ルー、全美貞
3/-12/成田美寿々
4/-10/キム・ハヌル
5T/-9/飯島茜、永峰咲希、フェービー・ヤオ
応援するなら、キム・ハヌルかな。