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12月11日(日)、晴れです。
本日はホーム1:GSCCのグランドマンスリーですが、出場資格がないために昔の職場の先輩たちとホーム2:TCCにてお遊びゴルフです。
9時56分OUTスタートとのことですから7時頃に起床。
新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れ、身支度。
8時10分頃に家を出る。
8時40分頃にはコースに到着。
フロントで記帳して、着替えて、コーヒーブレイクして、練習場へ…。
ショット…ヘロヘロ…、寒いせいか飛びません…。
パット…マアマアと思ったのですが…。
本日はI氏(8)、A氏(5)、僕(4)の3サムですから、美濃グリーンのバックティー:6750ヤードです。
OUT:1.1.1.2.0.1.1.0.2=45(19パット)
1パット:1回、3パット:2回、パーオン:1回。
ひどい…。
チーピン気味のショット多発…。
プッシュ気味のショットもちらほら…。
パットはノーカン…。
45分の昼食インターバル。
近況や業界の情報交換…。
IN:1.0.1.1.1.0.1.1.1=43(21パット)
1パット:1回、3パット:4回、パーオン:5回。
ひどい…。
14番ロング、15番ショート、16番ミドル、17番ミドル、18番ロングと5ホール続けてパーオンしながら15番ショート以外はすべてバーディートライからの3パット…。
身も心も冷え切ったゴルフとなりました…。
45・43=88の40パット…。
お風呂に入って、会計を済ませて、早々に帰宅です…。
帰宅するとロマネちゃんが奥にべたべた…。
コーヒーとアミノ酸製剤でおやつタイム。
それではしばらく休憩です。
1USドル=115.36円。
1AUドル=85.91円。
パナソニック、ウイルス感染監視サービスを事業化へ 来年4月にも IoT製品のメーカー向け
(産経新聞)
パナソニックが平成29年4月にも、自動車や家電のメーカー向けに、インターネットの接続機能を持つ製品のウイルス感染を24時間態勢で遠隔監視するサービスの販売を開始する。
家電メーカーが、IoT(モノのインターネット)家電や車のサイバーセキュリティー事業に本格参入するのは初めて。新事業はソフト会社と連携し、監視のほか、感染後の被害を最小限にとどめるサービスなども合わせて販売する。
年間売上高は約100億円を目標にするとみられる。
<アレルギー治療>拠点病院整備へ 厚労省が初の基本指針案
(毎日新聞)
国民の約2人に1人がかかっているといわれるアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患。2015年12月に施行されたアレルギー疾患対策基本法に基づき、厚生労働省は今月2日、対策の方向性を示す基本指針案を初めてまとめた。
全国どこでも科学的な知見に基づいた適切な治療が受けられるよう、拠点となる病院を整備することなどが柱だ。
症状をきちんと抑えることで患者が安定した生活を送れるよう、対策の具体化が待たれている。
2017年利上げは3月、6月 トランプ政権の影響は小さい?JPモルガン予想
(ZUU Online)
JPモルガン・チェースが2017年の経済予想レポートを発表し、追加利上げの可能性や実質成長率、政権交代による影響などに関する見解を述べた。
世界中が注目しているトランプ氏の政策については、「二面的リスクが考えられる」とする一方で、労働市場の堅固さから「大きな打撃になる可能性は低い」と比較的楽観視している。
■経済刺激策のよる効果はあまり期待できず 高圧経済政策の行方は?
JPモルガンは12月7日に発表したレポートの中で、来年1月のトランプ氏就任後、新たな経済政策が市場にポジティブな影響をもたらせば、3月と6月に25ベーシスポイントの利上げを予想している。
一部のアナリストからは3回の追加利上げを予想する声があがっているが、「鎖国的」とも形容されるトランプ氏の自由貿易牽制を考慮すると、特にアジア太平洋地域での米国の貿易力が著しく低下する危険性は否定できない。
経済刺激策から大した効果は期待できず、実質GDP成長率予想は1.9%(前年比0.1ポイント増)。
FRB(連邦準備制度理事会)のインフレターゲットは1.50%から1.75%(0.25ポイント増)と予想。消費者物価指数(CPI)予想は2.0%(0.3ポイント増)、失業率予想は4.6%(0.3ポイント減)となっている。
もう一点レポートで注目されているのは、高圧経済政策の効果だ。
FRBは「経済危機による損失修復を図る唯一の手段」として高圧経済政策を挙げているが、過去にこの政策が意図的に実施されたことはなかった。
需要を供給よりも押しあげ、投資などの活発化を狙うことで需要圧力をさらに高めるという高圧経済政策だが、結局は緩和政策や財政出動で強引に景気を刺激していることにほかならない。
米大統領選の結果に関わらず、来年は高圧経済がキーワードになるのではないかとJPモルガンは見ている。
日経平均1万9000円後の展開は? 今週の相場を考える
(マネーの達人)
日経平均1万9000円後の展開は?
目先メドの1万9000円どころ到達となりましたね。
金曜算出のSQも上回っての週末入りで、さらなる上値追いの雰囲気を残したままの週末入りとなっていますが、週明けはどうなるでしょうか?
日柄的な上値としては、メインを15日(木)として、サブで12日(月)としましたが、週明けからの展開に注目です。
現状の勢いだけで見ると、まだまだ上値追いの勢いは止まらなそうに見受けられます。
気になる為替の動き
ただ、為替に関しては、場中に円安を更新しているわけでなく、日経だけが切り上げているという事で、日本独自の上昇と、外国人の一部の買いが見受けられます。
ただ、ドルベースでの日経平均は166ドル近辺で週末入りとなり、本格的にあげているという所までは到達していません。
週明けヘッジファンドがクリスマス休暇に入ったところで、どのような動きとなるのか?
はたまた休暇に入らず、今年は休み返上で利を取りに来るのか?
2012年、2014年の再来となるのか?
気になるところです。
2万円を目指す可能性も
為替が1ドル115円台に突入し円安も更新となりました。
やはり1万9000円も節目となれず、通過点となってしまうのかと思わせる状況となっています。
今 上げている節目(メド)は1年前の高値や安値なので、インパクトが弱いという事になります。
そうなると外部要因の勢いで、簡単に2万円を目指すことが想定されますが、やはり週明けも「もうは、まだなり」が継続するのでしょうか?
そして値段的節目は、トレンドラインとして指摘してきた、昨年の年末12月30日の高値も週明けには上抜けが想定されますので、次は普通に見るとやはり2万円を目指すだろうと値段的には想定されます。
現状足型としては、週末の木曜金曜でしっかりした陽線形成で、勢いが見えて2空作っての週末入りとなっています。
そして週明け窓を空けてくるので、寄り付いた窓を埋めなければ3空が完成となります。
そして日柄に関して触れてきましたが、週明け月曜 木曜日が一目的な天底一致でメドとしましたが、対等数値がはまってくるのが月曜、火曜となります。
8月3日から9月5日、9月27日から10月28日が23日間となっています。
こちらも気になるポイントです。
そしてトレンドラインでは、上記にも述べた昨年の12月30日の横軸と昨年の12月1日近辺の高値(2万円処)と考えます。
さらに計算式で12月1日から12月5日までの押しに対してのV値で見ると、1万9265円という上値メドが算出されます。
もう一つ11月9日から12月1日の上昇、2635円を押した12月5日に足すと2万862円がメドとなり、昨年夏手前の高値と重なってきていることで、そのあたりも意識が必要なところまで来たと考えます。
テクニカル指標
一目均衡表では、週明け、雲のねじれが12月15日にやってきます。
さらにはミニ天底一致が12月12日、大きい天底一致が12月15日となります。
未来を占う唯一の一目が示唆する転換示唆どうなるでしょうか?
ボリンジャーバンド
週前半に+1σまで押して割り込むことなく反発となり、再度+2σに届く寸前まで来ました。形としては完全にボリンジャーウオーク継続中です。
スローストキャスト
緩やかに売られすぎまで押してからのゴールデンクロスとなり、現在買われすぎゾーンを目指す形で上昇中となっています。
形状は完全に上昇トレンド形成です。
総合判断
上昇トレンド継続中となり、かなり過熱感を出していますが、2012年、2014年と同じパターンを作るなら、まだ序章の可能性も踏まえつつ、過熱も踏まえる状況と判断します。
ダウも上場来高値更新と並んでの世界的に強い相場を形成しています。
この動きが、どこまで、いつまで続くのか?
「もうはまだなり」、「もたざるリスク」を踏まえて、過熱感に対して敏感な姿勢で相場と向き合いたいと思います。