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12月27日(火)、雨~曇り~晴れです。
起床時は雨でしたが、午前の仕事中は曇りに、昼食を済ませた頃には晴れてきました…。
12月27日ですね。
今年も本日を含めてあと5日。
お仕事は本日のみ…、午後のお仕事で年内は終了です。
あたふた…。
1USドル=117.32円。
1AUドル=84.23円。
前場の日経平均=19451.87(+55.23)円。
金相場:1g=4653(-10)円。
プラチナ相場:1g=3763(-1)円。
東京為替:ドル・円はじり高、日本株の上昇継続に期待
(フィスコ)
ドル・円はじり高となり、一時117円46銭まで値を切り上げた。
足元は117円40銭付近と今日の高値圏で推移している。
日経平均株価は前日比100円程度高のしっかりした値動きとなっており、目先の株高継続を期待したドル買いが観測される。
ただ、東京市場は年末の休暇入りで積極的なドル買いは手控えられる可能性があり、上値は重くなりそうだ。
ここまでのドル・円の取引レンジは117円07銭から117円46銭、ユーロ・円は122円39銭から122円68銭、ユーロ・ドルは1.0437ドルから1.0460ドルで推移した。
前場の日経平均は反発、円弱含みでプラス転換
[東京 27日 ロイター]
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比55円23銭高の1万9451円87銭と4日ぶりに反発した。
海外勢がクリスマス休暇に入って市場参加者が少ない中、朝方は小口の利益確定売りが先行。
一時44円安まで下げたが、前場中ごろに円相場が弱含むと先物主導でプラスに転じた。
12月決算企業の権利付最終売買日で配当・優待取りの動きも出た。
上値を追う新規材料には乏しく、買い一巡後はもみ合った。
きょうは受け渡しベースの年内最終売買日で節税目的の損失確定売りや換金売りも出たが、売り圧力は限定的だった。
市場では「薄商いの中、短期資金による利ザヤ稼ぎが売買の中心だが、投資家は上向きのトレンドをみている。下がれば日銀のETF(上場投信)買いも入るため売り込みにくい環境だ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ている。
東証1部騰落数は、値上がり1095銘柄に対し、値下がりが742銘柄、変わらずが169銘柄だった。
小野薬が続急伸、かん治療剤「オプジーボ」を胃がん治療向けに販売と報じられる
(モーニングスター)
小野薬品工業<4528.T>が続急伸し、一時130円高の2583円まで買われている。
27日付の日本経済新聞は、同社がかん治療剤「オプジーボ」について、17年度中に胃がん治療向けでも国内販売を始める方針と報道、買い材料視された。同紙は、小野薬の相良暁社長に対する取材記事を掲載。
同記事のなかで、同社長が「販売額の落ち込みを適応拡大による数量の増加で補いたい」と述べたとしている。
同剤は、厚生労働省が本来は18年4月だった薬価改定を待たずに半額の36万円にすることを決め、17年2月から引き下げとなる見込みとなっている。午前10時31分時点の株価は、前日比109円高の2562円。
旭硝子が「バイオ医薬品」で勝負に出た理由
(ダイヤモンド・オンライン)
12月20日、世界一の総合ガラスメーカーである旭硝子は、約600億円を投じてデンマークのCMCバイオロジックス社(バイオ医薬品開発製造受託企業)を買収した。
過去3番目の規模となる大型案件だった。
今回のM&Aは、旭硝子の連結売上高1兆3263億円(2015年度)の約24%を占める、化学品事業部内で起きた“事件”であり、スピード感たるや、過去の旭硝子の辞書にはなかったほど電光石火の早業だった。
時系列で見ると、彼らの能力増強作戦の狙いが浮き彫りになる。
1985年に旭硝子で立ち上がったバイオ事業部は、2000年から国内の医薬品メーカーなどに納入する「微生物」の細胞を使った医薬品製造受託(請け負いビジネス)を開始した。
以来、守秘義務などを口実にガードが固く、大半の社員が存在すら知らない影の専門家集団であり続けた。
ところが、31年経って、一気に表舞台に躍り出ることになる。
16年8月末にドイツの医薬品開発製造受託(開発にも深く関与する請負ビジネス)を手掛けるバイオミーバ社の全株式を取得したのだ。
このM&Aで、旭硝子は2つの“跳躍台”を手に入れた。
平たく言えば、1つはバイオ医薬品の主戦場である欧州市場に足掛かりができたこと。
もう1つは、「製造受託」の立場から、一段上の「開発も含む製造受託」へと自らのポジションを“格上げ”できたことである。
その上で、12月にデンマークで行った2回目のM&Aにより、過去30年の蓄積がある微生物の細胞を扱う技術やノウハウに加え、新しく「動物の細胞」を扱える能力を手に入れた。
同時に、欧州と米国の拠点も傘下に入り、日本の富士フイルムや米パセオンに次ぐ、世界3位になった。
近年、新薬開発の世界では、過去に主流だった微生物の細胞よりも動物の細胞のほうが良いタンパク質を採取できるため、動物の細胞へとシフトする変化があった。
旭硝子は、もとより国内トップであるが、世界の新潮流にも乗ることができたのだ。
化学品部門を皮切りに企業風土改革を目指す
現時点で、旭硝子のバイオ医薬品製造事業の売上高は数十億円に過ぎないが、25年までに600億円に引き上げる。
化学品部門を引っ張る根本正生プレジデントは、「新薬の開発製造受託ビジネスで、25年までに世界トップになる」と鼻息が荒い。
もっとも、一連のM&Aは実行に踏み切るまでに社内で賛否両論があった。
なぜなら、前例のない規模での“非ガラス分野”への本格進出であり、動きの早い技術系ベンチャーをコントロールできるのかなど心配の種が尽きなかったからだ。
にもかかわらず、15年1月に就任した島村琢哉社長兼CEOは、社内に蔓延する「“できない理由”の説明から始まる企業風土」の撲滅へと大きく舵を切った。
化学品部門の改革を端緒にして、全社風土改革に乗り出せるか。
そういう意味で、今回の旭硝子の決断は、日本のものづくりメーカーに共通した“閉塞感”を打ち破る、熟慮の末の行動であった内情が透けて見える。
昼食を済ませるとしばしの外出…。
銀行で所要を済ませる…。
ニキータ2号の結婚式があったりしたせいか、この1年間で通帳の残高が大きく減っていますね…。
愛車にGSで燃料補給…、待っているのが嫌なので洗車話…。
帰宅して読書…。
昨日から届いている雑誌たち…。
不在の間に支援戦闘機のディーラーの店長さんが挨拶に来たとのこと…。
奥が燃料メーターの不具合を訴えて来年早々に点検・修理とのこと…。
ダイキン、スウェーデン企業を買収
(時事通信)
ダイキン工業〈6367〉は27日、北欧で住宅用、業務用の換気フィルターを製造、販売するスウェーデンのディンエア(ヴァドスティーナ)の全株式をグループ会社を通じて取得したと発表した。
買収額は50億円を上回る規模とみられ、すでに買収手続きを完了している。
我が家ではスウェーデンのブルーエアを愛用していますが、関係はなさそうですね。
さあ、午後のお仕事を片付けたらお休みに突入だ!
食品専門の小型店閉鎖=台湾の雑貨店事業も撤退―Jフロント
(時事通信)
大丸や松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは27日、食品専門小型店の大丸浦和パルコ店(さいたま市)を来年7月末で閉鎖すると発表した。
2007年10月の開業以来、営業赤字が続いており、周辺の競争環境が激化する中、採算の改善は見込めないと判断した。また、カタログ通信販売事業を手がける子会社JFRオンライン(大阪市)の事業を、来年3月に同業の千趣会に譲渡することで合意。
台湾で雑貨店「PLAZA TOKYO」を9店舗展開する子会社のJFRプラザ(台北市)を、来年6月に解散することも決めた。
いずれの事業も営業赤字が続いていた。
株価に反映はされるのか…?
ジュエリー3点8000万円 山形屋が100周年記念高額福袋
(南日本新聞)
来年、株式会社設立100周年を迎える山形屋(鹿児島市)は1月2日の初商いで、ダイヤモンド100カラット分のジュエリー3点セットの「夢福袋」を発売する。
1袋限定で8000万円(税込み)。
「記念の年に、夢のある企画を用意した」としている。
山形屋は毎年、住宅など高額商品の入った「夢福袋」を出している。
来年はさらにプレミアム福袋として、イタリア料理のシェフが自宅に訪れて料理するプランやJR九州の「或(あ)る列車」乗車旅行プランも発売する。
肺がん見逃し対処遅れ女性が死亡…名大病院
(読売新聞)
名古屋大学医学部付属病院(名古屋市)は26日、肺がんの疑いがあると指摘された患者の陽電子放射断層撮影(PET)の画像診断報告書を主治医が確認しなかったために対処が遅れ、患者が死亡する医療ミスがあったと発表した。
病院側は既に遺族に謝罪しており、損害賠償に応じる方針。
発表によると、死亡したのは名古屋市の80歳代の女性。
同病院で耳のがんと診断され、2011年2月、転移を調べるため全身のPET検査を受けた。
その際、放射線科の医師が「肺の2か所に影がある」などと肺がん併発の可能性を指摘する画像診断報告書を作成。
しかし耳鼻いんこう科の主治医はこれを見逃して女性に説明しなかった。
女性は同年4月に耳の手術を受け、14年春になって転移がないか検査を受けたところ、末期の肺がんと判明。
15年4月に死亡した。
主治医はベテランで、外部の専門家を交えた同病院の調査委員会に対し「報告書の全てに目を通したか記憶にない」と説明。
見逃した理由はわからなかったが、患者情報共有のため手術直前に開かれた耳鼻いんこう科の他の医師らとの会議に欠席していたことが判明した。
調査委は「適切な時期に手術が施されていれば長期生存が望めた可能性があった」と結論付けた。
同病院では9月、放射線科のコンピューター断層撮影法(CT)の検査で肺がんの疑いがあると判明した男性患者への治療や説明を怠るミスがあったと公表。
昨年12月にも同科の医師らがCT検査で約3年にわたって男性患者の肺がんを見逃すミスがあったと公表した。
いずれの患者も肺がんで亡くなり、同病院は医療情報の共有が不十分だったなどと認めていた。
26日記者会見した同病院の石黒直樹院長は「重大なミスを繰り返し、 慚愧に堪えない。職員一同で更なる医療安全に努める」と謝罪。
再発防止策として、突発的な人為ミスに対応する電子システムの導入を検討しているほか、院内全体で患者情報のチェック体制強化に乗り出しているという。
昔ながらの、ホウ(報告)レン(連絡)ソウ(相談)ですか。
「手術ミス」京大を提訴 大津の男性「神経を誤切断」
(京都新聞)
京都大医学部付属病院(京都市左京区)による胸腺腫摘出手術で神経を切られ呼吸機能が低下したとして、大津市の男性(67)が26日、京都大に約1580万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴した。
訴状によると、男性は胸腺腫の疑いで、2009年7月23日に京大病院呼吸器外科で手術を受けた。
執刀医が腫瘍を剥離する際、確認作業を怠って、切る必要のない横隔神経を切断し、神経縫合などの措置を取らなかった。
男性はまひのため左肺の半分が機能せず、日常生活に困難をきたしている、としている。
京大病院は同年11月、男性からの要望で外部の医師2人を交えた事例調査委員会を設置。
その報告書によると、調査委は「横隔神経の確認作業が不十分なことが切断につながった原因」とし、「指導医が横で声掛けする必要性があった」と指摘した。
また、切断後の対応は「縫合手術を考慮すべきだった」としている。
京大病院は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
死因はカフェイン中毒 岐阜、空き地で発見の遺体
(共同通信社)
岐阜県垂井町の池田山山頂付近の空き地で3日に見つかった身元不明の20~40代の男性の遺体について、垂井署は27日、男性の死因が急性カフェイン中毒だったと明らかにした。県警は男性の似顔絵を公開し、情報提供を呼び掛けている。
同署によると解剖の結果、胃の中から大量の顆粒(かりゅう)物が見つかり、カフェインの成分が検出された。
死亡推定時刻は3日夕方で、目立った外傷はない。
身長約170センチで筋肉質の体格だった。
空き地には男性のものとみられるロードバイクがあった。
3日午後8時半ごろ、車で近くを通った男性会社員(46)が遺体を発見した。

ホットカーペットの上にダウンのマットを敷いてロマネちゃんの休憩場所に…。
娘たちに甘い!!
明日から年末年始の休暇に突入です。
8日間…どこかへ旅行するか…。
いえいえ…、ニキータ1号が夫君とポチャピ~を連れて遊びに来ますし、ニキータ2号も夫君と遊びに来ますし…。
大変です…奥が…。