GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕刻は肌寒い。 New! HABANDさん

名古屋ミッドランド… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2019.09.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
9月19日(木)、晴れです。

空気が爽やかですね。

しかし、沖縄の南にはまた台風が発生とか…。

そんな本日は6時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時10分頃には家を出る。

ゴルフではありません…、アルバイト業務です。

本日は、8:30~15:30とのこと。
昼食インターバルは約2時間…。



昼食はリサーチしていた手打ちそばのお店へ…。
まあ、美味しいか…。

次にリサーチした喫茶店(ギャラリーカフェ)が見つかりません…。
ヨーグルトドリンクを購入して当地の城跡へ…。

午後のお仕事もほぼ時間通りに…。

帰り道のこちらのお店で季節の栗のお菓子を各種購入…。



栗粉餅、栗きんとん、栗納豆、黒まんじゅうを購入。

帰り道は渋滞(5km)に遭遇…。



帰宅すると17時過ぎ…。

買ってきた栗のお菓子で遅いおやつタイム。

それではしばらく休憩です。






1AUドル=73.38円。

昨夜のNYダウ終値=27147.08(+36.28)ドル。

本日の日経平均=22044.45(+83.74)円。

金相場:1g=5665(-22)円。
プラチナ相場:1g=3568(-35)円。






1つは化粧品会社から…。
浅田真央ちゃんの京都でのアイスショーのペアチケットでした。
奥が応募して当選したようです。

もう1つはホームセキュリティー会社から…。
手作り餃子の詰め合わせセットでした。
僕が応募したのが当選したようです…。

更にいいことが起こるかな…?




(読売新聞)
NYダウ終値、36ドル高の2万7147ドル
 【ニューヨーク=小林泰明】18日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は2日連続で値上がりし、終値は前日比36・28ドル高の2万7147・08ドルだった。
 情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、8・63ポイント安の8177・39だった。

日経平均終値、83円高の2万2044円
 19日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比83円74銭高の2万2044円45銭だった。
 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は9・04ポイント高い1615・66。

基準地価、地方圏の商業地が28年ぶり上昇
 国土交通省が19日発表した2019年の基準地価(7月1日時点)は、東京、大阪、名古屋の3大都市圏を除いた地方圏の商業地の平均が前年比0・3%上昇した。地方圏の商業地が上昇するのは、バブル景気の影響を受けた1991年以来、28年ぶり。
 住宅地、商業地、工業地などを含む全用途の全国平均は0・4%上昇し、2年連続の上昇だった。商業地の全国平均は1・7%の上昇で、3年連続で上昇した。住宅地の全国平均は0・1%の下落で28年連続のマイナスとなったが、下落幅は10年連続で縮小した。

東京円15銭高の1ドル=108円04~06銭
 19日の東京外国為替市場の円相場は午後5時、前日(午後5時)比15銭円高・ドル安の1ドル=108円04~06銭で大方の取引を終えた。
 対ユーロでは、同19銭円高・ユーロ安の1ユーロ=119円41~45銭で大方の取引を終えた。




(会社四季報オンライン)(ロイター)
ダウ36ドル高、FOMC0.25%利下げ 先行き見通せず
ダウは36ドル高の2万7147ドル
[18日 ロイター] - 米国株式市場はほぼ変わらず。ダウ平均株価<.DJI>は36ドル高で引けた。米連邦準備理事会(FRB)はこの日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%利下げを決定する一方、今後の政策運営についてはまちまちのシグナルを発した。FOMC結果を受け市場では当初売りが出たものの、その後は買い戻しが入り下げ渋る展開となった。
FRBはFOMC声明で、経済成長と雇用の力強い伸びが継続する可能性が高いとしながらも、見通しに対する「不透明感は残る」と指摘。「景気拡大を維持するために適切に行動する」とした。ただ今後、追加利下げを実施するかについてはほとんど手掛かりを示さなかった。
FRB当局者の金利・経済見通しで示された予測中央値は、金利が2020年を通して新たなレンジ内にとどまるというもの。追加利下げを期待していた投資家は肩透かしを食らった格好で、FOMC声明発表直後に株価は下落した。ただパウエル議長がFOMC後の記者会見でFRBには必要に応じて「積極的な」措置を取る用意があると述べたことを受け、株価は上向いた。
ジョーンズトレーディングの首席市場ストラテジスト、マイク・オルーク氏は「パウエル議長は、今回の決定がサイクル半ばでの調整だったということに加え、FRBには必要に応じて行動を起こす用意があるとのメッセージを非常にうまく伝達した」と指摘。チェリーレーン・インベストメンツのパートナー、リック・メックラー氏は「突き詰めれば、パウエル議長はマイナスなことは何も言わなかった」と述べた。
この日はS&Pの主要11部門のうち6部門が上昇。金利動向に敏感なS&P500銀行株指数<.SPXBK>は0.7%上昇した。
個別銘柄では宅配大手フェデックスが12.9%安。1日の下落率としては金融危機以来最大となった。フェデックスは2020年度(5月31日終了)の調整後1株利益が16―29%減少する見込みとし、従来予想の1桁台半ばの落ち込みから下方修正。貿易摩擦に加え、ネット通販大手アマゾン・ドットコムとの陸上配送契約打ち切りが響くと説明した。
動画ストリーミング用機器メーカーのロク(Roku)は13.7%安。米国内のインターネットのみの顧客に対し無料で自社のストリーミングメディア・セットトップボックスを提供することを明らかにした。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.21対1の比率で上回った。ナスダックは1.52対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は67億株。直近20営業日の平均は69億株。




(株探ニュース)
【市況】明日の株式相場戦略=下値の底堅さは確認、「5G」関連株などに注目
 明日の株式市場は、日米欧中央銀行の金融政策決定会合が一巡した後の新たな相場環境を確かめる展開となりそうだ。日経平均株価の予想レンジは2万1850~2万2150円。
 なかでも、高い関心を集めた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、予想通り0.25%の利下げが発表されたが、年末に向けての追加利下げ観測は後退した。また、日銀の金融政策は現状維持となったが、発表文には次回の会合で「経済・物価動向を改めて点検していく」と明記されたことから、マイナス金利の深掘りを含め、今後の展開に思惑を残した。
 こうしたなか、この日の日経平均株価は円高進行で一時上昇幅を急速に縮小する場面があったが、下値には買いが入り、2万2000円台をキープして取引を終えた。市場からは「売り方の買い戻し姿勢は強い。外国人の買いも入っているようだ」(アナリスト)との声が出ている。下値の堅さは確認されており、一服場面があったとしても大きく値を崩すことはないだろう。
 市場では、再び「5G」関連が注目されている。NTTドコモ<9437>は18日、第5世代移動通信方式(5G)として割り当てられた周波数帯及び商用装置を用いた「5Gプレサービス」を20日から開始すると発表。ラグビーワールドカップ日本大会で試験サービスが行われる予定だ。NEC<6701>やアンリツ<6754>のほか、第一精工<6640>や多摩川ホールディングス<6838>などが注目される。また、明日から開幕するラグビーワールドカップ関連では、英国風パブを展開するハブ<3030>やレプリカジャージを販売するゴールドウイン<8111>などを引き続き注目したい。
 日程面では、8月消費者物価が発表されるほか、ギフティ<4449>が東証マザーズに新規上場する。任天堂<7974>の「Nintendo Switch Lite」が発売される。(岡里英幸)




(GDO)
ウッズ、松山らが日本でエキシビションマッチ 「ZOZO」開幕3日前
タイガー・ウッズと契約を結ぶ米ディスカバリー社のインターネットチャンネル「GOLFTV」が19日、マッチプレー形式によるエキシビションマッチを10月21日(月)に千葉県印西市の習志野カントリークラブで開催すると発表した。
同マッチはウッズ、松山英樹、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)の4人が参加。国内初開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」が開幕する3日前の大会会場で行われ、「GOLFTV」がライブ配信する。
各ホールに賞金もかけられ、松山は「日本で素晴らしいチャンピオンたちとプレーすることに感動です。打ち負かせられるように頑張ります」。ウッズは「日本は2006年以来。世界のステージで彼らとプレーするのが待ち遠しい」とコメントを寄せた。




(岐阜新聞)
岐阜大と名大の法人統合「東海機構」 機構長に名大・松尾氏
 岐阜大と名古屋大の運営法人を統合した東海国立大学機構(東海機構)の機構長を選ぶ選考会議は18日、初代機構長の候補に名大の松尾清一学長(68)を選んだ、と発表した。早ければ年内にも文部科学相の指名を受け、東海機構が発足する来年4月に正式に就任する。岐阜大の森脇久隆学長(68)は同3月末に迎える学長の任期を2年延長し、東海機構の役員に当たる「大学総括理事」に就く見通し。
 選考会議によると、委員による面接などを経て「広い範囲で総合的な活動ができる」として選出した。任期は2年と決めた。同日、文科省に申請した。会議はまた、機構長が兼ねることもできる大学総括理事を岐阜大に設けると決めた。
 大学総括理事は学長が就く役職で、機構長が人選して文科省に申請する。面接の際に、松尾学長が森脇学長を選ぶ意向を示したといい、来年4月の東海機構設立以降に決める。大学総括理事の任期も2年。
 両大学は、教育や研究の国際競争力を高めるため、昨年12月に東海機構の設立で合意した。県境を越えた国立大学の法人統合で全国初の事例になる。
 松尾学長は「初代機構長候補者として選考されたことは大変光栄。限られた時間の中で最大限の準備を進めていく」とコメントを出した。




(yahoo)(トレーダーズ・ウェブ)
明日の戦略-反発も後場は失速 イベント通過で材料出尽くし売りを警戒
 19日の日経平均は反発。終値は83円高の22044円。9月FOMCを受けたダウ平均が上昇し、為替も円安に振れたことから序盤は全面高。上げ幅を300円近くまで広げる場面もあった。しかし、東京時間に入って円安にブレーキがかかったことから、買い一巡後は伸び悩んだ。昼休みに発表された日銀の金融政策は現状維持。ただ、これを受けてドル円が一段と円高方向に傾いたことから、後場は失速した。22000円は割り込むことなく推移したものの、上げ幅は2桁に縮めて取引を終えた。東証1部の売買代金は概算で2兆3600億円。業種別では繊維、サービス、電気・ガスなどが強い動き。一方、後場に入って輸送用機器、鉄鋼、機械の3業種が下げに転じた。運営しているネット通販サイトで「メルペイ」のネット決済機能を導入すると発表したストリームが急騰。反面、円高進行を嫌気してトヨタやSUBARUが後場に入ってマイナス圏に沈んだ。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1752/値下がり337。リクルートやコロプラが連日の大幅上昇。NECや富士通に強い動きが見られた。上方修正を発表したピックルスやダイセキ環境が急伸。業務提携が好感されたサムライJPや事業再生ADRの手続きが成立したと発表した曙ブレーキが値を飛ばした。一方、三菱UFJは序盤は強い動きを見せたものの失速してマイナス転換。SCREENも買い先行から下げに転じているが、ハイテク株には伸び悩んだものが多かった。前日急騰のインタートレードはストップ安。きょう新規上場のアミファとサイバーバズはそろって高い初値をつけたものの、終値は初値を下回った。
 日経平均は反発したものの、日銀金融政策決定会合の結果を受けた後場はさえない展開。この動きを見ると、日銀の現状維持の決定が失望であったという反応となる。きのう日経平均の連騰記録がストップしたことと併せて、やや気がかりな動きである。きょうは為替に翻弄されたような地合いとなっており、足元の円安基調が維持されるかどうかという点は、注意深く見ておく必要があろう。あすは三連休を控えた金曜日。先週は週末にかけて一段高となったが、今週はFOMCや日銀会合を消化したため、目先の材料出尽くし感が出てくる可能性がある。米国とイラン間の緊張が高まりつつある点も警戒材料で、今晩の米国株がよほど強い上昇とならない限りは上値は重いと予想する。テクニカル面では5日線(21950円、9/19時点)より上で推移できるかに注目しておきたい。

NY株見通し-底堅い展開か 経済指標は8月中古住宅販売件数など
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日はFOMCで市場予想通り政策金利が0.25%ポイント引き下げられたが、今後の利下げ見通しを巡り、FOMCメンバーの金利見通しが大きく分かれたことで一旦失望感が広がった。ただ、パウエルFRB議長が必要なら利下げ継続もあり得るとしたことが好感され、ダウ平均とS&P500がプラス圏で終了し、ナスダック総合も小幅な下落で終了した。今晩はイベント通過で材料に乏しいものの、中東の地政学的リスクへの警戒感がやや和らいでいることや、米中通商交渉の進展期待などを背景に底堅い展開となりそうだ。経済指標では8月中古住宅販売件数が良好な結果となれば、住宅関連株の堅調も期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは8月中古住宅販売件数のほか、新規失業保険申請件数、8月景気先行指数など。企業決算は寄り前にダーデン・レストランツなどが発表予定。(執筆:9月20日、14:00)




(yahoo)(モーニングスター)
今晩のNY株の読み筋=FOMC通過も堅調持続か
 きょうの米国株式市場は、堅調が持続する流れか。
 前日の米株式市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)で市場予想通り追加利下げが決まったものの、政策金利見通しで利下げが見込まれていなかったことから一時軟化。ただ、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が会見で悪材料が出れば対応する姿勢を示したこともあり、引けにかけて値を戻す展開となった。
 きょうのNY株は、サウジアラビア石油施設への攻撃に端を発した原油先物価格急騰からの調整局面でエネルギー関連株が重しになる可能性はあるものの、パウエルFRB議長のハト派的な会見などを安心材料に買いが持続するものとみられる。また、トランプ米大統領がFOMC後に利下げがあまりにも遅いとパウエル議長を非難したことも、多少の支援材料になりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
4-6月期経常収支、9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、8月CB景気先行総合指数、8月中古住宅販売件数、10年物価連動国債入札
ダーデン・レストランツなどが決算発表予定
(日付は現地時間)

明日の日本株の読み筋=3連休を控えポジション調整売りも
 20日の東京株式市場は、弱含みの展開か。日経平均株価は19日、終値ベースで2万2000円台を回復。市場では「投資家心理の好転から個別株物色が活発化しそう」(中堅証券)との声が聞かれた。黒田日銀総裁は、引け後の記者会見で「ちゅうちょなく、追加緩和を講じる姿勢に変わりはない」ことを強調していることも、安心感を誘いそうだ。ただ、秋分の日を含む3連休となることを控え、ポジション調整の売りが優勢となる場面も想定される。
 19日の東京株式は、日経平均株価が前日比83円74銭高の2万2044円45銭と反発した。株価指数先物に断続的な買いが入ったこともあり上昇幅を拡大、午前9時47分に、同294円85銭高の2万2255円56銭を付ける場面もみられた。その後、正午前に日本銀行は、金融政策決定会合において、現状の金融政策を維持することを決定したと発表。日銀が政策を現状維持としたことで、日米の金利差縮小を織り込み、ドル・円相場が一時1ドル=107円80銭前後(18日終値は108円19-20銭)まで、円高方向に振れたことから大幅に上げ幅を縮小する場面もみられた。




(yahoo)(時事通信)
〔東京株式〕反発=米追加利下げが安心材料(19日)☆差替
 【第1部】米連邦準備制度理事会(FRB)が市場予想通りに追加利下げを決めたことが安心材料となり、前日まで様子見姿勢だった投資家が取引を活発化した。日経平均株価は前日比83円74銭高の2万2044円45銭、東証株価指数(TOPIX)は9.04ポイント高の1615.66と、ともに反発した。
 銘柄の81%が値上がりし、値下がりは16%だった。出来高は13億3314万株、売買代金は2兆3637億円。
 業種別株価指数(33業種)は、繊維製品、サービス業、電気・ガス業の上昇が目立ち、下落は輸送用機器、鉄鋼、機械のみ。
 個別銘柄では、東レ、帝人に買いが入り、東エレク、村田製、アドバンテスは値を上げた。関西電、中部電、東電力HDは堅調で、リクルートHDは締まった。三井住友、みずほFGはしっかりで、ソフトバンクG、コロプラは強含んだ。半面、トヨタ、日産自は売られ、日本製鉄は値を下げた。SMC、ホシザキは軟調で、三菱商、NTTドコモはさえなかった。資生堂は弱含んだ。
 【第2部】堅調。東芝が締まり、天昇電は続伸した。インタトレードは急落し、千代化建も下げがきつかった。出来高7308万株。
 ▽年初来高値に迫るも伸び悩む
 前日の米国株式市場では、FRBが事前予想通りに利下げに踏み切り、パウエル議長が今後も追加利下げを示唆したことが好感された。東京市場でも安心感から上昇して寄り付き、一時年初来高値水準の2万2300円に迫る勢いを見せた。ただ、為替が円高方向に振れるに従って先物主導で売りが強まり、日経平均は伸び悩んだ。日銀が金融政策決定会合で市場想定通りに金融政策の現状維持を決めたことで「重要イベント通過による材料出尽くし感が投資家の売りを誘った」(銀行系証券)ことも上げ幅縮小の原因となった。
 売買代金は2兆円を超えるペースで、「海外投資家が割安感のある日本株に買いを入れる流れが日経平均の下支えとなっている」(同)。ただ、目先の重要イベントが終わったことで、「買いの過熱感が意識されれば、売りの流れが強まる可能性が高い」(中堅証券)と警戒する声も聞かれた。
 225先物12月きりは上昇した。午前10時前までは前日比300円高と大幅に値を上げたが、為替が円高に進むと上げ幅を縮小していった。(了)

〔NY外為〕円、108円近辺(19日午前8時)
 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=107円90銭~108円00銭と前日午後5時(108円39~49銭)比49銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1063~1073ドル(前日午後5時は1.1025~1035ドル)、対円では同119円43~53銭(同119円59~69銭)。(了)

〔米株式〕NYダウ、続伸=ナスダックも高い(19日朝)
 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議への期待などを背景に続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比73.95ドル高の2万7221.03ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は29.83ポイント高の8207.22。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の16銘柄が値を上げて終了しましたね。
配当・優待期待4銘柄では2銘柄が値を上げて終了しましたね。




今夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の16銘柄が値を上げてスタートしましたね。
重点5銘柄では全てが値を上げてスタートしましたね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.19 23:51:41
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: