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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2020.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月27日(月)、曇りです。

天気予報では午後に向けて雨ですね。

そんな本日は8時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機ですか…。
ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。
今朝はチョコレートなしで…。




1USドル=108.97円。



現在の日経平均=23404.78(-422.40)円。

金相場:1g=6108(+39)円。
プラチナ相場:1g=3931(-32)円。




ガッカリな円高・株安ですね…。




(ブルームバーグ)
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース
  春節の連休期間を延長-。新型ウイルスの感染拡大を抑えるため、中国が大胆な措置を発表しました。都市からの移動制限など、これまでの策も当局が躍起になって問題に取り組んでいることを国内外に印象づけていますが、感染は広がり続け、当局の焦りもうかがえます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  連休はいつまで
新型コロナウイルスの感染による中国本土の死者数は、武漢市を中心に少なくとも56人に達した。中国当局は感染拡大ペースを抑えようと、春節(旧正月)の連休を「適切な期間」延長することを決定。26日には日本で4例目の感染が確認された。日本政府は民間のチャーター便を使用し、武漢市在住の日本人の希望者全員を帰国させる方針を発表した。米国では5例目の感染症例が確認された。
  アッヴィの薬効は
中国の保健当局は、世界で新型コロナウイルスによる肺炎の治療方法を見つける取り組みが行われている間の措置として、米バイオ医薬品会社アッヴィの抗HIV薬「カレトラ」を治療に使用する。北京市衛生健康委員会は、新型肺炎を発症した患者の治療計画に、ロピナビルとリトナビルの配合剤であるカレトラを含めたことを明らかにした。

ソフトバンクグループの中南米特化ファンドが主導する投資家グループは、中南米のフィンテック企業、アルファクレジットに1億2500万ドル(約140億円)を出資する。アルファクレジットは、従来型の銀行から十分なサービスを受けられない個人や中小企業に信用枠を供与。これまでにメキシコとコロンビアの顧客に対し、合計10億ドル余りの融資を手掛けた。
  6年ぶりに
北朝鮮の国営メディアは、金正恩朝鮮労働党委員長が叔母の金慶喜氏(73)と平壌でオーケストラの公演を鑑賞したと伝えた。金慶喜氏は2013年に夫の張成沢元国防副委員長が処刑されてから動静が伝えられていなかった。金委員長の妹の金与正氏と北朝鮮の事実上のナンバー2、崔竜海氏も参加した。金委員長が親族とともに現れたのは、血縁によって結ばれていることを強調する狙いがあるとみられる。
  鉄鋼アルミで追加関税
トランプ政権は約2年前に導入した鉄鋼・アルミニウム輸入品への追加関税を拡大し、くぎや電線、自動車やトラクターに使われる部品などを対象に含める。一部のアルミ関連製品の輸入に10%、一部の鉄鋼関連に25%の追加関税をそれぞれ課す。アルゼンチン、豪州、カナダ、メキシコはアルミの追加関税を免除される。鉄鋼の追加関税についてはブラジル、アルゼンチン、カナダ、豪州、メキシコ、韓国が免除される。





米株指数先物、大幅下落-新型肺炎拡大受けて
  27日に米株指数先物は下落。週末に新型コロナウイルスの感染が拡大したことが弱材料となった。  
  S&P500種3月限は東京時間午前8時8分時点で1%安。




(ロイター)
新型肺炎関連株が買われる、需要拡大への思惑で
[東京 27日 ロイター] - 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で需要が増えるとの思惑で、関連株が買われている。日本エアーテック(6291.T)は17%超高となり一時ストップ高。シキボウ(3109.T)、ニイタカ(4465.T)、大幸薬品(4574.T)なども東証1部で値上がり率上位に入っている。
中国の新型肺炎による死者は26日時点で80人、感染者は2744人に上っている。安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスをあすの閣議で「指定感染症等」に指定すると述べた。感染者に対し、入院措置や公費による適切な医療を行うためという。
東証2部ではアゼアス(3161.T)、日本アビオニクス(6946.T)、オーミケンシ(3111.T)、ジャスダック市場では大木ヘルスケアホールディングス(3417.T)、重松製作所(7980.T)、興研(7963.T)などがそれぞれ買われている。




(株探ニュース)
【市況】前場に注目すべき3つのポイント~新型肺炎拡大がリスクオフムードに向かわせる
24日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:新型肺炎拡大がリスクオフムードに向かわせる
■前場の注目材料:日ペイントH、19/12期下方修正 純利益355億円←390億円
■日本精工、19~21年度の設備投資2割減、米中摩擦が長期化
■新型肺炎拡大がリスクオフムードに向かわせる
27日の日本株市場は、リスクオフムードが強まりそうである。24日の米国市場は、主要企業の決算が好感され買いが先行したが、中国で春節(旧正月)の大型連休中の旅行を取りやめる動きに加えて、各国で中国への渡航禁止勧告が発令されるなど新型コロナウイルスを巡る懸念から下げに転じている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円安の23635円となり、これにサヤ寄せする格好から、売りが先行することになりそうだ。
新型肺炎を巡る警戒感から、積極的な売買は手控えられそうである。中国メディアによると、患者数は累計で2000人を超えてきており、団体客の渡航中止なども伝えられる中、中国経済のみならず、世界経済への影響等も警戒されてくることになりそうだ。日経平均はあっさり25日線を割り込んでくるとみられ、決算発表が本格化する中で出来高が膨らみづらい需給状況であるため、更なる感染拡大等の報道次第では、75日線レベルが再び意識されてくることになりそうだ。先物主導による売り仕掛け的な動きにも注視する必要があるだろう。
また、イラクの首都バグダッドにある米大使館がロケット弾攻撃を受けたと、一部通信社が報じている。これによると米国の大使館がある「グリーンゾーン」と呼ばれる地区に5発のロケット弾が撃ち込まれたと伝えており、地政学リスクへの警戒も再燃する可能性もありそうだ。
なお、本格化する決算については、米国ではアップルなど主力処の決算が予定されているほか、国内では今週だけでも700社程度予定されていることもあり、決算を手掛かりとした個別物色が中心になりやすいだろう。もっとも、東証1部の出来高が10億株前後と低水準の状況が続いている中では、全体としての方向感は出難い。今後、米国が強い動きをみせたとしても、寄り付き段階で反応を見せた後は、こう着感の強い相場展開が続くことになりそうだ。目先的には決算を評価した個別銘柄での日替わり的な物色が中心になりそうである。
新型肺炎についてはマスクなど関連銘柄では直近の急伸の反動から選別色が強まりやすいほか、臨床検査、医薬品など、一段と関連銘柄への物色に広がりが見られそうだ。その他、決算については好業績と言え、内需系にシフトしやすいところであろう。なお、米国では前年に納めた所得税を、年明けの確定申告で取り戻すことが一般的であり、1月末ごろからは税還付による需給が押し上げ要因となるだろう。昨年は日本円換算で30兆円規模の還付金が米国個人に給付されたようであり、米国の底堅い動きが安心感につながる可能性はありそうだ。
■日ペイントH、19/12期下方修正 純利益355億円←390億円
日ペイントH<4612>は19/12期の業績予想を修正。営業利益は従来の770億円から880億円に上方修正。純利益予想を390億円から355億円に下方修正した。買収した豪州およびトルコ塗料メーカー2社の通期業績見通しが概ね確定したほか、中国の建築用塗料事業が好調。一方で、欧州自動車事業会社グループおよびインドの自動車事業会社において、減損損失を計上した。
■前場の注目材料
・日経平均は上昇(23827.18、+31.74)
・米長期金利は低下
・日銀のETF購入
・株安局面での自社株買い
・来期の業績回復期待
・日本精工<6471>19~21年度の設備投資2割減、米中摩擦が長期化
・三菱ケミHD<4188>営業特化新組織、4月「東日本支社」新設、顧客の技術革新後押し
・三菱自<7211>排ガス不正疑惑、国交省が国内調査指示
・ソフトバンク<9434>ソフトバンク元社員逮捕、ロシアに機密情報
・三菱地所<8802>再開発7000億円、大手町・丸の内・有楽町
・ミクニ<7247>五輪期間にテレワーク試行、働き方改革視野
・日野自<7205>中南米事務所を経済特区に移転
・ミスミG<9962>板金部品0.05mm厚から、調達支援サイトの素材・種類拡充
・コニカミノルタ<4902>東南アで営業攻勢、過去の成約情報活用
・NEC<6701>基地局アンテナを分散、5G周波数帯品質向上
・神鋼商事<8075>フレックスタイム制導入、全従業員対象に4月開始
・DIC<4631>フォトマスク開発、静電気の放電破壊防止
・東レ<3402>未来創造研究センター公開、革新的な技術創出
・デンカ<4061>アクリル系特殊エラストマー、車向けに高耐熱性
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・特になし




(GDO)
米国男子 ファーマーズインシュランスオープン 最終日(26日) トーリーパインズGC
マーク・レイシュマンがツアー通算5勝目 ウッズ9位 松山英樹は45位 
7位から出たマーク・レイシュマン(オーストラリア)が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算15アンダーで今季初優勝を飾った。2018-2019シーズン「CIMBクラシック」以来のツアー通算5勝目。
レイシュマンは出だしの1番で12mを沈めてバーディを先行。続く2番で残り128ydの2打目を2mに寄せて2連続バーディとするなど、前半で5つのバーディを奪取した。後半17番で3パットのボギーをたたいたが、最終18番でバウンスバックした。
首位から出たジョーン・ラーム(スペイン)は前半を「39」として後退。後半13番(パー5)で2オンさせてイーグルに成功し、続く14番でバーディと巻き返したが、トータル「70」で通算14アンダー2位だった。
通算12アンダー3位にブラント・スネデカーとロリー・マキロイが並んだ。通算11アンダー5位にトム・ホジー。
タイガー・ウッズは「70」で回り、通算9アンダー8位タイ。松山英樹は通算3アンダー45位タイで終えた。




(GDO)
米国女子 ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ 最終日(26日) ボカ・リオGC
畑岡奈紗は惜敗2週連続2位 M.サーストレムがツアー初V
単独首位から出たマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算17アンダーでツアー初優勝。新設大会の初代チャンピオンに輝いた。
首位に2打差の2位から出た畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、1打差の2位で終えた。首位で並んで迎えた最終18番のパーパットを外し、万事休す。開幕戦に続く惜敗となった。
通算15アンダー3位にダニエル・カンが続いた。
16位から出た河本結は4バーディ、1ボギーと連日の「69」で回り、通算9アンダー8位に入った。横峯さくらは通算5オーバー63位で終えた。




(yahoo)(毎日新聞)
副業に励む医学部教授ら 国公立の15人に製薬マネー1000万円超 18年度
 全国の国公立大医学部教授ら少なくとも15人が2018年度、製薬会社から1000万円を超える講師謝金を受け取っていた。業界団体「日本製薬工業協会」に加盟する71社(関連会社含む)が公開した金額を毎日新聞が集計した。最多は2298万円で、講演を154回も引き受けていた。一般に国公立大教授の給与は年1000万円程度。本業以上の収入を禁じる大学もある中、15人は16年度にも1000万円を超えて受領しており、副業に励む医学部教授の実態が浮かび上がった。
 製薬会社との癒着を生まないよう、教授など研究者には研究発表などの際、謝礼を受け取った会社を明示することが求められているが、金額は明らかにされていない。文部科学省の調査で16年度に講師謝金などについて1000万円以上受け取っていた国公私立大の医学部教授らを対象に、製薬協加盟社(関連会社含む)のうち昨年末までに公開した71社の18年度分の金額を集計した。1社が報道目的の利用を認めなかった。
 1000万円を超える講師謝金を受け取っていた国公立大教授と准教授は15人。佐賀大教授が最多の2298万円だった。講演数は154回で、週3回のペースに相当する。次いで、香川大教授2140万円、徳島大教授1675万円――など。特定の1社から918万円を受領した教授もいた。15人の専門や診療科は、循環器内科と糖尿病が各5人、消化器内科が2人。いずれも多くの薬を患者に処方するとみられる分野だった。
 15人のほか、有期雇用の特任教授(東京大)も1人いた。また、私立大も含め1000万円を超えて受け取っていた教授らは全体で32人で、文科省の調査でも16年度に講師謝金を中心に1000万円以上受け取っており、継続的に兼業をしているとみられる。
 講演会は、製薬会社が主に土日や夜間、学術集会の開催日などに開き、講師は医師ら向けに最新の治療方法などを紹介するが、主催する会社の製品の効果を伝える側面もある。一般に講師は製薬会社から1回数万~20万円程度の謝礼金を受け取っている。
 兼業を巡っては、製薬会社との癒着を防ぐ観点から教員の年間給与を上回る講師謝金などの受け取りを禁止する大学がある。研究や教育、診療など本業への支障も懸念されるため、文科省は各大学に規定の見直しを求める。
 ◇受領額の多い医学部教授
  所属  講演料総額
① 佐賀大 2298万円
② 香川大 2140万円
③ 徳島大 1675万円
④ 岡山大 1562万円
⑤ 群馬大 1536万円
【まとめ・熊谷豪】




本日のお昼は割引券があったので、「本多珈琲」でインドカレーランチでした。

まだココイチの金券もあるし、ミスドの金券もあるし、しばらくこれらを使いますか…。

ポイントもあったので、聘珍楼のグルメセット、米沢牛のグルメセット、千疋屋のフルーツタルトをオーダー。
到着が楽しみです。




(yahoo)(乗りものニュース)
関東甲信の高速道路で「冬タイヤ装着規制」開始見込み きょう15時以降 段階的に拡大規制
 2020年1月27日(月)から翌日にかけ、関東甲信地方で積雪が予測されていることから、NEXCO東日本は27日(月)11時30分、同地方で15時以降に冬用タイヤ装着規制を開始し、各所でタイヤチェックを実施すると発表しました。規制開始見込み日時と、おもな規制区間は次の通りです。
●1月27日(月)15時以降に冬用タイヤ装着規制見込み
・関越道 本庄児玉IC以北
・上信越道 藤岡JCT~信濃町IC
・長野道 安曇野IC~更埴JCT
・北関東道 高崎JCT~太田桐生IC
●1月27日(月)21時以降に冬用タイヤ装着規制見込み
・東北道 川口JCT~白河IC
・関越道 練馬IC~本庄児玉IC
・常磐道 三郷JCT~流山IC
・圏央道 あきる野IC~幸手IC
・外環道 全線
 NEXCO東日本は、規制区間においてノーマルタイヤでの走行は「絶対におやめください」としています。は、降雪の状況によっては通行止めとなる可能性があるほか、今後の気象状況に応じて情報を随時更新するそうです。




(yahoo)(フィスコ)
日経平均は大幅反落、新型肺炎懸念などで一時500円超安、OLCなど大幅安/相場概況
 日経平均は大幅反落。24日の米国市場でNYダウは4日続落し、170ドル安となった。米国で2人目となる新型肺炎の感染者が見つかり、感染拡大への懸念から売りが出た。また、中国政府が団体旅行を中止するよう命じたほか、今朝方にはイラクの米大使館付近にロケット弾が着弾したことも伝わり、円相場が一時1ドル=108円台まで上昇。週明けの日経平均はリスク回避目的の売りが先行し399円安からスタートすると、寄り付き直後に23317.32円(前週末比509.86円安)まで下落する場面があり、その後も軟調に推移した。
 大引けの日経平均は前週末比483.67円安の23343.51円となった。下げ幅は昨年3月25日以来、およそ10カ月ぶりの大きさ。東証1部の売買高は11億8046万株、売買代金は2兆1772億円だった。業種別では、空運業、金属製品、非鉄金属が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは不動産業のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の91%、対して値上がり銘柄は8%となった。
 個別では、日経平均寄与度の大きいファーストリテ<9983>が5%超、ソフトバンクG<9984>が4%超の下落。資生堂<4911>などのインバウンド(訪日外国人)関連銘柄も売りがかさみ、業績観測が報じられたOLC<4661>は7%を超える下落となった。その他売買代金上位もソニー<6758>、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>など全般軟調。また、東芝<6502>子会社を巡る架空取引で主導的役割を担ったと報じられたネットワン<7518
>が大幅に5日続落し、東証1部下落率トップとなった。
 一方、売買代金上位では三菱地所<8802>が逆行高。先週末に発表した長期経営計画が評価され、5%の上昇となった。前期業績の修正と自社株買い実施を発表したカゴメ<2811>も買い優勢。また、ニイタカ<4465>やエアーテック<6291>などウイルス対策関連とされる銘柄が東証1部上昇率上位を占めた。《HK》
(マーケット概況)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の2銘柄が値を上げて終了しましたね。
配当・優待期待4銘柄ではすべてが値を下げて終了しましたね。




ポーラ、大同、JFEなどが大きく下げていますね。




(会社四季報オンライン)
栄研化学が大幅反発、仏で便潜血測定装置が継続採用
 臨床検査薬大手の栄研化学(4549)が3日ぶりに大幅反発した。午後0時34分現在、前営業日比104円(4.63%)高の2346円と本日の日中高値で推移している。
 24日に、フランス当局から同国の大腸がんスクリーニング検査で当社の便潜血測定装置を継続採用するとの発表があったと公表し、買い材料視された。同検査は2015年3月から当社のコマーシャルラボで実施され、当社製品が使用されていた。今回の継続採用により、新たに5年間の大腸がんスクリーニングプログラムとして20年5月から開始されることになったとしている。20年3月期業績への影響は軽微としているが、収益寄与を期待する買いが流入した。株価は昨年8月の安値1500円から下値を切り上げる展開となっている。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




(会社四季報オンライン)
リプロセルが商い伴い急騰、ⅰPS細胞の製造受託サービス開始と
 ジャスダック上場のリプロセル(4978)が商いを伴って急騰。午後1時22分現在では前週末比47円(22.81%)高の253円で推移している。
 当社は東大・京大発のバイオベンチャーで培養液の開発などを手がけるが、「今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを始める」と一部に報じられたことが材料視された。独自技術で製造し、他社の製品に比べて安全性が高いのが特徴といい、同社は日米欧に拠点を持っており、各地域の当局の規制にのっとって健康な人から細胞を採取してiPS細胞を作るという。全般相場が新型肺炎の感染拡大の影響を懸念して景気敏感株中心に大きく売られており、当社株は外国人の保有が少なく景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ性も大きな魅力となっているようだ。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




(ロイター)
日経平均は大幅反落、新型肺炎拡大で警戒感
日経平均は483円安の2万3343円
[東京 27日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅反落した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、投資家心理を圧迫している。アジアの主な株式市場が春節(旧正月)で休場となり商いが薄いなか、日本株のヘッジ売りが目立った。
中国の武漢市で発生した新型肺炎は感染が拡大し、患者数は中国国内で2744人、死者は80人に達している。中国国務院(内閣に相当)は感染拡大の防止に向け、春節(旧正月)の連休を3日延長して2月2日までとすると発表。安倍晋三首相は新型コロナウイルスをあすの閣議で「指定感染症等」に指定するとした。
外為市場では朝方、イラク首都バグダッドの制限区域「グリーンゾーン」内に5発のロケット弾が打ち込まれ、少なくとも1発が米大使館の敷地内に着弾し、3人が負傷したとの報道を受け、円高が進んだ。
日経平均は新型肺炎への懸念が投資家心理を圧迫したことに加え、外為市場でドル安/円高が進行したことも嫌気し、大幅反落でスタート。一時500円超安となった。その後、下げ渋った場面もみられたものの、大引けにかけて再び下げ、483円67銭安で取引を終えた。
TOPIXも大幅反落。東証33業種では不動産以外の32業種が値下がり。空運、金属製品、非鉄金属、機械などが値下がり率上位に入った。
市場からは「現段階では、新型コロナウイルスがどこまで拡大し、どれくらいの影響が出るかわかっていない。人の移動が止まり、経済活動がまひするとなると、その影響は計り知れない。しばらくは神経質な展開が続くだろう」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声が出ていた。
個別では、ファーストリテイリング<9983.T>が5.66%安となり、日経平均を約124円押し下げた。そのほか中国関連株も下落、資生堂<4911.T>が5.49%超安、東京エレクトロン<8035.T>は2.86%安、ファナック<6954.T>は2.13%安、TDK<6762.T>は2.89%安となった。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大しており、中国経済に与える影響が警戒されている。
東証1部の騰落数は、値上がり166銘柄に対し、値下がりが1961銘柄、変わらずが32銘柄だった。




(株探ニュース)
コシダカHD、今期経常を一転15%減益に下方修正、配当も4円減額
 コシダカホールディングス <2157> が1月27日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。20年8月期の連結経常利益を従来予想の110億円→81.2億円(前期は95.6億円)に26.5%下方修正し、一転して15.0%減益見通しとなった。
 なお、9-2月期(上期)の経常利益は従来予想の52.2億円(前期は49.9億円)を据え置いた。
 業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の16円→12円(前期は12円)に減額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
 当社子会社である株式会社カーブスホールディングスの株式の現物配当(株式分配型スピンオフ)が実施される予定であることに伴い、2020年3月1日以降、CVHは当社連結子会社から除外されることとなるため、2019年10月10日付「2019年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)」(以下、「2019年8月期決算短信」と言います。)において公表いたしました当社2020年8月期通期連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正するものであります。なお、下記の修正後の当社2020年8月期通期連結業績予想及び配当予想は、2019年8月期決算短信で公表しておりました「本スピンオフが実施された場合」の当社2020年8月期通期連結業績予想及び配当予想から、それぞれ変更はございません。また、第2四半期(累計)の連結業績予想及び配当予想についても、2019年8月期決算短信で公表しておりました内容から変更はございません。




(yahoo)(トレーダーズ・ウェブ)
明日の戦略-全面安でチャート形状も悪化、75日線が支えになるかが焦点に
 27日の日経平均は大幅反落。終値は483円安の23343円。先週末の米国株が新型肺炎を材料に下落し、週末にも被害拡大報道が多く出てきたことから大幅安スタート。寄り付きから400円近い下落となり、一気に下げ幅を500円超に広げた。安値は開始3分でつけ、その後の値動きは落ち着いたものの、若干戻した後には再びじり安基調が続くなど、終日さえない展開。引け間際にも下げ幅を500円超に広げる場面があり、ほぼ安値圏で取り引きを終えた。東証1部の売買代金は概算で2兆1700億円。業種別では上昇は不動産のみで、食料品や電気・ガスなどディフェンシブセクターの下げが限定的。一方、空運や金属製品、非鉄金属などが大きく売られた。全面安の中、長期経営計画が好感された三菱地所が5%を超える大幅上昇。反面、一部メディアで武漢のユニクロ店舗の再開見通しが立っていないと報じられたファーストリテイリングが5%を超える下落となった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり166/値下がり1961。新型肺炎拡大が需要増につながるとの思惑が働く銘柄が軒並み急騰しており、川本産業やアゼアス、日本エアーテックなどがストップ高。バグダッドの米大使館にロケット弾が打ち込まれたと伝わったことから、細谷火工など防衛関連にも資金が向かった。材料のあったところでは、iPS細胞の受託製造サービスを始めると報じられたリプロセルが急騰した。一方、インバウンド関連銘柄が軒並み安となっており、資生堂やコーセー、ラオックスなどが急落。3Q減益観測が報じられたOLCが7%超の下落となり、京成電鉄にも警戒売りが広がった。PCAは上方修正を発表したものの、株価は強い売り反応となりストップ安。東芝関連の架空取引の主導役と報じられたネットワンシステムは商いを集めてストップ安となった。
 日経平均は大幅安。先週末の米国市場ではダウ平均は3桁下落(170ドル安、28989ドル)とはなったものの、一時300ドル超下げたところからは持ち直した。しかし、これを受けた日本株は値幅を伴った下げとなった後も、切り返す動きがほとんど見られなかった。朝方に円高が進んだことが警戒ムードをより一層強めたものと思われるが、中国市場が長期休場のため、いったん弱い動きが出てくると場中の反転要因がないという状況。追加の経済対策など何らかの刺激材料がなければ、他市場に比べて割り負ける地合いが続く可能性がある。
 テクニカル面ではきょうの下げで25日線(23798円、27日時点、以下同じ)を大きく割り込んだ。5日線(23772円)が25日線を下回り、日足の一目均衡表では雲の中に入り込むなど、チャート形状は大きく悪化した。この先は75日線(23218円)がサポートになるかどうかが焦点となる。年初に値を崩した場面では75日線に接近したところで反転している。きょうの売られ方はセリングクライマックスに近いようにも思われるため、ここで切り返してくれば、今週中にきょうの下げ分を取り戻す展開も期待できる。一方、あっさり75日線を割り込んでしまうようだと、26週線(22610円)が控える22000円台半ば辺りまで調整色が強まる可能性がある。




(yahoo)(モーニングスター)
明日の日本株の読み筋=調整継続か、新型肺炎リスク続く
 あす28日の東京株式市場は、調整継続か。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に対する警戒感は根強く、景気減速への懸念とともに手控えムードが尾を引こう。中国政府は27日、午前零時(日本時間同1時)時点で、感染者が前日発表から769人増えて計2744人、死者は同24人増加の81人に上ると発表した。市場では、「新型肺炎患者の拡大ペースが強まっているうちは、不透明感が強く調整相場が続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。また、イラクの首都バグダッドにある米大使館敷地内に26日、ロケット弾3発が着弾したと報じられ、再び中東情勢が緊迫化すれば、リスク要因として改めて意識されることにもなろう。
 27日の日経平均株価は大幅反落し、2万3343円(前週末比483円安)引け。新型肺炎の感染拡大が警戒され、リスク回避の売りが先行した。前週末の米国株安に続き、時間外取引で米株指数先物が下落し、円高・ドル安も重しとなり、前場早々には下げ幅が一時500円を超えた。その後、下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で推移した。一部では、「調整入りで、短期的には日経平均2万3000円割れ、さらに2万2500円までの下げが想定される」(銀行系証券)との見方も出ていた。




(yahoo)(時事通信)
〔東京株式〕急反落=新型肺炎、景気減速を警戒(27日)☆差替
 【第1部】新型肺炎の広がる中国で経済活動が停滞し、世界的に景気や企業業績が減速することへの警戒感が高まり、日経平均株価は前営業日比483円67銭安の2万3343円51銭と急反落した。東証株価指数(TOPIX)は27.87ポイント安の1702.57と大幅に3営業日続落した。
 91%の銘柄が値下がりし、値上がりは8%。出来高は11億8046万株、売買代金は2兆1772億円。
 業種別株価指数(全33業種)は、小売業、情報・通信業、電気機器、銀行業などが下落し、不動産業だけが上昇した。
 個別では、ファーストリテが大量の売りで下げ足を速め、ソフトバンクGも大幅安。ソニーの売りが膨らみ、東エレク、キーエンスも下押し。三菱UFJが下げ、みずほFGは軟調。資生堂、コーセーが下落し、OLCは安く、JAL、ANAも緩んだ。半面、菱地所が大幅高で引け、三井不、住友不も値上がり。神戸物産が個別に買われ、シキボウは急騰した。
 【第2部】続落。東芝が売られ、サイバーS、ラオックスは値を下げた。アゼアスは急騰した。出来高9731万株。
 ▽幅広い投資家が売り
 27日の東京株式市場は、中国発の新型肺炎の流行が拡大し、日本や欧米で景気や企業業績が悪化するとの懸念から売りが優勢だった。日経平均株価は取引開始直後に付けた2万3317円32銭(前週末比509円86銭安)をこの日の安値に底ばいが続いた。「個人や海外の短期売買ファンドなど幅広い層の投資家が売り手に回った」(銀行系証券)という。
 投資家のリスク回避姿勢の強まりを反映して一時1ドル=108円台後半に円高・ドル安が進んだことも株式の値下がり材料となった。時間外取引で米国株先物も大幅に値下がりしたため、市場関係者からは「中国政府が感染者数の増加を食い止められなければ、世界株安に進展しかねない」(国内運用会社)と不安視する声が聞かれた。
 225先物は朝方に付けた2万3280~2万3440円で推移した。朝方は大口売りが頻発したが、午後は売り買いともに積極的な取引が手控えられ、こう着感が強かった。(了)




(yahoo)(トレーダーズ・ウェブ)
NY株見通し-今週は新型肺炎拡大懸念が引き続き重しか 4Q決算は発表のピーク
 今週のNY市場では新型肺炎の感染拡大による世界景気減速懸念が引き続き重しとなるか。中国では、新型コロナウイルスによる肺炎の死者が27日時点で80人になったと発表され、患者数は2000人を超え、武漢市はさらに1000人近く増加する可能性があるとした。感染拡大防止のために営業休止や渡航禁止などの経済活動の制限が強化されており、拡散収束の目途が立つまでは世界景気悪化懸念からリスク回避の流れが続きそうだ。企業の10-12月期決算は発表のピークを迎える。S&P500の143銘柄が発表予定で、3M、アップル、ボーイング、マクドナルド、GE、フェイスブック、マイクロソフト、コカ・コーラ、アマゾン、ビザ、キャタピラー、エクソン・モービルなどの決算発表が注目される。米経済指標・イベントでは、FOMC結果公表、パウエルFRB議長記者会見のほか、2月新築住宅販売件数、12月耐久財受注、11月ケース・シラー住宅価格指数、1月消費者信頼感指数、10-12月期GDP速報値・個人消費速報値、12月個人所得・個人消費支出(PCE)・PCEデフレーターなどが注目される。




(yahoo)(時事通信)
〔NY外為〕円、109円近辺(27日午前8時)
 【ニューヨーク時事】週明け27日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=108円91銭~109円01銭と前週末午後5時(109円22~32銭)比31銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1018~1028ドル(前週末午後5時は1.1020~1030ドル)、対円では同120円05~15銭(同120円44~54銭)。(了)




現在のNYダウ=28544.89(-444.84)ドル。




アイヤ~な展開ですね…。




今夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の1銘柄が値を上げてスタートしましたね。
重点5銘柄ではすべてが値を下げてスタートしましたね。




アイヤ~!





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Last updated  2020.01.27 23:48:34
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