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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2021.07.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月17日(土)、晴れです。

晴れて暑いですが、風が爽やかなのが救い…。

そんな本日は、ホーム1:GSCCの東コースで開催の土曜杯に参加させていただきました。

9時40分スタートですから、6時50分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時15分頃に家を出る。

8時45分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、8月の土曜杯のエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。
ショット…マアマア…、パット…マアマア…。



ご一緒するのは、ウ君(18)、ツ君(22)、同業の大先輩のアさん(28)です。
本日の僕のハンディは(7)とのこと。

OUT:0.0.2.1.0.0.3.1.1=44(16パット)
1パット:4回、3パット:2回、パーオン:1回。

1打目のミスが4回(OBあり)、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが4回…。

途中でほとんどプッツンです…。

10番のスタートハウスの前でドーピング…。

IN:0.0.1.1.1.0.1.1.3=44(20パット)
1パット:0回、3パット:2回、パーオン:5回。

1打目のミスが1回、2打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが4回…。

12番ショート、13番ミドルのバーディートライからの3パットで完プツです…。



いいとこなしです。

カートからスコアの登録を済ませて、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.3kg,体脂肪率20.1%,BMI21.6,肥満度-2.0%…でした。

帰宅すると15時45分頃。

昨日のジークフリーダで購入したケーキと冷たいお茶でおやつタイム。



それではしばらく休憩です。




1USドル=110.08円。

1AUドル=81.48円。

昨夜のNYダウ終値=34687.85(-299.17)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の6銘柄が値を上げて終了しましたね。

エヌビディアが下げましたね。




ワクチン1494回分廃棄=冷蔵庫コンセント抜け―滋賀・東近江
時事通信 2021/07/17 15:55
 滋賀県東近江市は17日、蒲生支所の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場で、ワクチンを保管する冷蔵庫内が適正温度を超えたため、1494回分を廃棄すると発表した。冷蔵庫のコンセントが抜けかかった状態になっていたという。
 市によると17日朝、コンセントが抜けかかっているのを職員が発見。冷蔵庫の自動記録表を確認したところ、16日午後4時ごろから温度が上昇していたことが分かった。
 16日の最終接種分を取り出した午後3時には、異常がないことを職員が確認している。抜けかかった原因は不明という。




【米国市況】株下落、消費者マインド悪化で上げ失う-ドルは高い
ブルームバーグ 2021年7月17日 6:09 JST
  16日の米株式相場は下落。米経済指標で消費者マインドの悪化が示され、経済成長の持続性に対する懸念が増大した。
米国株は下落-エネルギーや素材、小型株の下げ目立つ
米国債は小幅安、10年債利回り1.29%
ドルが上昇、米中関係緊張などで-ポンドは安い
NY原油は小反発、週間では3月以来の大幅安
NY金は反落、国債利回りの下げ止まりで
  S&P500種株価指数の業種別では、エネルギーや素材の下げが目立った。アマゾン・ドット・コムは続落し、ハイテク銘柄中心のナスダック100指数の重しとなった。小型株の下げがきつく、ラッセル2000指数は週間ベースで昨年10月以来の大幅安となった。
  S&P500種は前日比0.8%安の4327.16。ダウ工業株30種平均は299.17ドル(0.9%)安の34687.85ドル。ナスダック総合指数は0.8%低下。ニューヨーク時間午後4時20分現在、米10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.29%。週間ベースでは3週連続の低下となった。
  ノースウェスタン・ミューチュアル・ウェルスマネジメントのチーフ投資ストラテジスト、ブレント・シャット氏は「投資家は次の展開について思案している。こういう時は相反する流れが見られる」と指摘。「企業決算はこれまで堅調だが、この先どうなるかについては不透明感がある」と語った。
  米国株は寄り付きで上昇したが、7月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)が予想外の低下を示した後に下落に転じた。同指数はブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の全てを下回った。
  外国為替市場ではドルが主要通貨の大半に対して上昇。ドルは予想を上回る米小売売上高に支えられたほか、米中関係の緊張で逃避需要も集めた。ポンドは主要10通貨の全てに対し下落。英当局が新型コロナウイルス関連の一部規制を復活させる可能性を示し、ポンド売りとなった。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%上昇。週間ベースでは0.6%高と、1カ月ぶりの大幅上昇だった。ドルは対円では0.2%高の1ドル=110円04銭。ユーロは対ドルで0.1%安の1ユーロ=1.1806ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は小反発。ただ、新型コロナの感染再拡大が足元の石油消費見通しを暗くしていることから、週間では3月以来の大幅安となった。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物8月限は前日比16セント(0.2%)高の1バレル=71.81ドルで終了。週間では3.7%下げた。ロンドンICEの北海ブレント9月限は前日比12セント高の73.59ドル。
  ニューヨーク金相場は反落。今週のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派発言で低下していた国債利回りがわずかに上昇したため、金売りが優勢になった。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後1時47分現在、前日比0.8%安の1オンス=1814.20ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は0.8%安の1815ドルで終了した。週間では4週連続の上げとなった。




NYダウの週報(7月12日週)と来週の見通し
モトリーフール
16日のNYダウは3日ぶりに反落。前日比299.17ドル安の34,687.85ドルで取引を終了。
アジアを中心に感染力の強いインド型(デルタ型)の感染が広がっており、投資家心理の悪化から幅広い銘柄に売りがでました。
そして、NYダウは週間で182.31ドルの下落となりました。
12日(月)にNYダウは126.02ドル高の34,996.18ドルとなり、過去最高値を更新しました。
しかし、その後は心理的節目の35,000ドルを突破できず、上値の重い展開になったのです。
今週は、14・15日にパウエルFRB議長の議会証言がありましたが、インフレ圧力の高まりに関しては「一時的」との従来の見解を維持しました。
そして、金融緩和が長期化するとの見方から米10年債利回りは1.3%を割り込みました。
しかし、IT・ハイテク株は上値の重い展開となり、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は4日続落。
週間で274.68ポイント下落となりました。
  NYダウ来週の見通し
来週は、米企業の第2四半期決算発表が本格化します。
主な企業の決算発表の日程は、以下の通りです。
20日(火)…ネットフリックス
21日(水)…ベライゾン・コミュニケーション、ジョンソン・エンド・ジョンソン
22日(木)…インテル、ツイッター
S&P500採用企業の一株利益は、前年同期比72%増加が見込まれています。
S&P500種株価指数は年初から15%上昇していますが、割高感がでているバリエーションを正当化できるような強い決算内容になることを、投資家は期待しています。
ただ、感染力の強い新型コロナ変異ウイルス「デルタ株」が広がるなか、株式市場は上値の重い展開になりそうです。
また、今週のNYダウは終値ベースで35,000ドルを突破できませんでした。
来週は上値抵抗ラインとして、35,000ドルが意識されるでしょう。




米国株式市場=下落、コロナ感染再拡大に警戒 アマゾンやアップル安い
[16日 ロイター] - 米国株式市場は下落。アマゾン・ドット・コムやアップルなどのハイテク大手の下げが相場を圧迫した。感染力の強い新型コロナ変異ウイルス「デルタ株」が広がる中、新型コロナ感染拡大を巡る懸念も強まっている。
米保健当局者は16日、ワクチン未接種者の間で死者が拡大していると警鐘を鳴らし、国内の感染者数が前週比70%、死者は26%それぞれ増加したと明らかにした。米ロサンゼルス郡は15日、今週末からマスク着用の義務化措置を再導入すると発表した。
ロングボウ・アセット・マネジメントのジェイク・ダラーハイド最高経営責任者(CEO)は「コロナが昨夏以来初めて、相場に影響し始めている」と指摘した。
クルーズ船運航大手カーニバルとノルウェージャン・クルーズ・ラインは軒並み約5%下落した。
アマゾンとアップルは共に1%超下落。エヌビディアも4.2%安。S&Pの情報技術株は続落し、約1%安となった。
一方、公益株は1%高、不動産株は日中最高値を更新した後、0.1%高で終了した。
エネルギー株は約3%下落。週間では8%安となった。供給拡大見通しを巡る不安に加え、コロナ感染者増を背景に需要懸念が高まっている。
朝方発表された6月の米小売売上高は、前月比0.6%増加し、予想外のプラスとなった。消費が引き続きサービスにシフトする中、モノの売り上げも底堅かった。
週足ではダウ工業株30種が0.5%安、S&P総合500種が約1%安、ナスダック総合が1.9%安。いずれも4週間ぶりの下げとなった。
医薬品モデルナは10.3%高で最高値を更新。21日からS&P構成銘柄に採用される。
中国配車サービス大手、滴滴出行(ディディ)は3.2%安。中国サイバースペース管理局(CAC)は、サイバーセキュリティー関連の調査が目的に、ディディにCACや公安省など少なくとも7当局の調査チームを派遣したと発表した。
来週は米企業による第2・四半期決算発表が本格化する。ネットフリックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、ベライゾン・コミュニケーションズ、AT&T、インテルなどが決算を発表する。
リフィニティブのIBESデータによると、S&P採用企業の1株利益は前年同期比72%増加すると予想されている。S&P総合500種は年初来約15%上昇しており、投資家は割高感が出ているバリュエーションを正当化するような強い業績見通しを期待している。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.42対1の比率で上回った。ナスダックでも2.21対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は93億株。直近20営業日の平均は103億株。




【市況】来週の相場で注目すべき3つのポイント:日本電産の決算、IPO2社、海外PMIなど
■株式相場見通し
予想レンジ:上限28500-下限27000円
来週の日経平均は上値の重い展開か。国内市場については週後半が祝日のため、月曜から水曜までの3営業日と取引が限られる。立会日が少ないなか、翌週の7月最終週から4-6月期決算発表が本格化するほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)もあるため、各種イベント前に様子見ムードが一段と強くなりやすい。
東証1部の主力株については、決算シーズンを前に様子見ムードが強いなかではあるが、足元の動きは総じて良くない。9日に発表された製造業決算の前哨戦にも当たる安川電機<6506>の決算は、第1四半期実績及び上方修正後の通期計画とも市場予想を上回り、受注動向も含めて総じて良好な内容だった。しかし、株価は週明け12日こそ大きく上昇したものの、翌日から週末まではさえない動きとなり、結局、週初の上昇分をほとんど帳消しにしてしまった。あれだけの好内容でも株価の反応がさえないとなると、今後の決算に対する期待値も上がりにくい。それがハードルを下げてくれることでポジティブな株価反応につながればよいが(その可能性は低いだろう)。
むろん、安川電機の株価反応については、東京五輪開催を目前にした新型コロナ感染再拡大やワクチン接種ペースの鈍化、今後の政局動向など、国内の不透明要素による部分が大きい。これらの要因を背景に海外勢が日本株を積極的に買ってこないがゆえに、買いが続かないとも考えられる。だとすれば、今後、ワクチン接種に再度弾みがつき、感染第5波も早期に収束できるのであれば、政権求心力も向上し、各種不透明感の後退を通じて日本株に対する海外勢の見方も変わってくる可能性もあろう。
ただ、それがあったとしても、4-6月期決算シーズンの7月下旬から8月中旬にかけて実現するかについては時間的な問題から難しそうだ。また、経済指標のピークアウト感が懸念されるなか、海外でも新型コロナウイルスのデルタ株の感染が拡大していることは気懸かり。今後の国内決算において上方修正の数が少なくなることにもつながりかねない。不透明感が強まるなか連休前の手仕舞い売りなどにも警戒したい。
薄商いのなか、直近発表された3-5月期決算にインパクトのあった銘柄や、値動きが軽くセカンダリーも好調な直近IPO(新規株式公開)銘柄などに物色の範囲も限られそうだ。このところ軟調な半導体関連株については、年後半からの在庫調整などへの懸念があったが、先日の決算でTSMCは「年後半にかけてメーカーは在庫積み上げに動く」と言及した。懸念要素が一部払拭されたことはポジティブに捉えたい。
■為替市場見通し
来週のドル・円は、やや底堅い値動きか。7月14-15日に行われたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言でパウエル議長は物価上昇について言及したが、これに歯止めを掛けるための新たな措置を打ち出す意向はないことが確認された。6月消費者物価指数コア指数は、前年比+4.5%と市場予想を上回る高い伸びを記録。コア指数の上昇率が前年比で4%を超えたのは1991年12月以来となる。
先月発表された5月個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除いたコア指数が前年同月比+3.4%と米FRBのインフレ目標値を大幅に上回っている。今月30日発表の6月コアPCE価格指数は5月実績を上回る可能性があるため、量的緩和策の早期縮小観測は再び強まると予想される。また来週発表の6月米中古住宅販売件数、7月米マークイット製造業購買担当者景気指数(PMI)、7月米マークイットサービス業購買担当者景気指数(PMI)などの経済指標が市場予想を上回った場合、米FRBによる将来的な金利引き上げの可能性は一層高まり、ドルは主要通貨に対して強い動きを見せる可能性がありそうだ。
■来週の注目スケジュール
7月19日(月):月例経済報告(7月)、米・NAHB住宅市場指数(7月)、米・決算発表:IBMなど
7月20日(火):消費者物価コア指数(6月)、アシロが東証マザーズに新規上場、決算発表:ディスコ、米・住宅着工件数(6月)、米・住宅建設許可件数(6月)、米・決算発表:ネットフリックス、UBSグループ、ボルボなど
7月21日(水):貿易収支(6月)、日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(6月分)、スーパーマーケット売上高(6月)、ランドネットが東証ジャスダックに新規上場、決算発表:オービック、日電産、キャシー・ウッド氏らが参加するビットコイン関連イベント「The B Word」など
7月22日(木):株式市場は祝日のため休場(海の日、オリンピック開会式の前日)、欧・欧州ECB定例理事会、米・中古住宅販売件数(6月)、米・景気先行指数(6月)、米・決算発表:AT&T、ブラックストーン、バイオジェン、インテル、スナップ、ツイッター、ロシュなど
7月23日(金):株式市場は祝日のため休場(スポーツの日、オリンピック開会式)、米・欧・独・英・製造業/サービス業PMI(7月)、米・決算発表:アメックスなど
 提供:フィスコ




ウーストハウゼンが首位、モリカワが2位に浮上 日本勢は木下稜介1人が予選突破
7/17(土) 5:00配信
<全英オープン 2日目◇16日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
今季の海外メジャー最終戦となっている「全英オープン」は2日目のプレーが終了。初日に「64」をマークして首位に立ったルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)がこの日もスコアを5つ伸ばし、トータル11アンダーで単独首位をキープした。
2打差のトータル9アンダー・2位には「64」をマークしたコリン・モリカワ(米国)。ジョーダン・スピース(米国)がトータル8アンダーの3位で決勝ラウンドに向かう。
さらに1打差のトータル7アンダー・4位タイに世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)、ディラン・フリッテリ(南アフリカ)、スコッティ・シェフラー(米国)の3人が続く。
5人が出場している日本勢では、木下稜介がトータル1オーバー・65位タイで予選突破。金谷拓実は14番でOBを打つなどスコアを落とし、永野竜太郎とともにトータル2オーバーの78位タイ。星野陸也はトータル6オーバー・130位タイ、稲森佑貴はトータル16オーバーの154位で予選落ちとなった。
そのほかの注目選手では、世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン)、メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)がトータル5アンダーで12位タイの好位置につける。
前回覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)はトータル4アンダーの17位タイ。ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータルイーブンパーの53位タイ。ブライソン・デシャンボー(米国)がトータル1オーバーで木下と同じくギリギリで予選通過を決めた。




畑岡&レクシー組は15位T、笹生&ミンジー組は7位T 前回大会制覇組が首位Tに浮上、ジュタヌガーン姉妹は4位に後退
7/17(土) 7:05配信
<ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待 3日目◇16日◇ミッドランドCC(米ミシガン州)◇6277ヤード・パー70>
米国女子ツアー唯一のダブルス戦3日目。初日と同じくひとつのボールを2人が交互に打つフォーサム形式で、注目の畑岡奈紗とレクシー・トンプソン(米国)組は、5バーディ・4ボギーの「69」。トータル9アンダーの15位タイとし、最終日に向かう。
各ホールでどちらかいい方のボールを選択するフォーボール方式で行われた2日目に7つスコアを伸ばして臨んだ3日目。序盤は波に乗れなかったが、6番、7番で連続バーディ。ところが8番から連続ボギーで折り返すと、その後も一つ伸ばすにとどまった。
笹生優花、ミンジー・リー(オーストラリア)組は5バーディ・1ボギーの「66」でトータル10アンダー。首位と5打差の7位タイで最終ラウンドに入る。
トータル15アンダーの首位タイには前回大会覇者のジャスミン・スワンナプラ(タイ)、シドニー・クラントン(米国)組とパジャリー・アナンナルカーン(タイ)、アディティ・アショク(インド)組。ジュタヌガーン姉妹は4位タイに後退。コルダ姉妹が7位タイにつけている。




小平智が連日のアンダーパー、31位Tで決勝進出 首位にJ.T.ポストン
7/17(土) 9:28配信
<バーバゾル選手権 2日目◇16日◇キーン・トレースGC(米ケンタッキー州)◇7328ヤード・パー72>
今年最後の海外メジャー「全英オープン」の裏で開催されている米国男子ツアー「バーバゾル選手権」2日目は順延となっていた第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた。初日を4アンダーにまとめた小平智はこの日も3アンダーにまとめ、トータル7アンダーの31位タイで決勝ラウンドに進出した。
来季のシード権を目指す小平は、出だしの1番でバーディを奪うと、前半でさらに二つのバーディ(1ボギー)を奪いハーフターン。後半はバーディ一つとやや失速したが、残り2日間で上位争いに浮上可能な位置で2日目を終えた。
トータル13アンダーの首位にJ.T.ポストン(米国)。1打差の2位タイにライアン・アーマー、ジョセフ・ブラムレット(ともに米国)。さらに1打差の4位タイにルーク・リスト(米国)とシーマス・パワー(アイルランド)が続いている。




野澤真央がツアー初V王手 若林舞衣子2位、渋野日向子は予選落ち
7/17(土) 16:03配信
<GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 2日目◇17日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6657ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第20戦は、第2ラウンドが終了した。首位タイで出た24歳・野澤真央が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル13アンダー・単独首位でフィニッシュし、ツアー初優勝に王手をかけた。
トータル12アンダー・2位にママさんVを狙う若林舞衣子。トータル10アンダー・3位タイには大里桃子、イ・ミニョン(韓国)が続いた。
約4カ月ぶりの国内復帰戦となった渋野日向子は、3バーディ・6ボギーの「75」と3つ落とし、トータル2オーバー・88位タイで予選落ちを喫した。
東京五輪代表に決まっている稲見萌寧はトータル9アンダー・5位タイ。2週連続優勝を狙う堀琴音はトータル6アンダー・14位タイで最終日に挑む。
前回大会覇者の小祝さくらは「68」と奮闘したが、トータル1オーバー・74位タイとカットラインには届かず。昨年8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来、約11カ月ぶりに予選落ちを喫した。




国内株式市場見通し:不透明要因くすぶるなかイベント前でこう着感
14:35 配信
フィスコ
現在値
安川電 5,440 -10
Fリテイリ 77,520 -2,080
ルネサスエ 1,233 -19
富士電 5,100 -20
ディスコ 32,150 -500
■コロナ感染など不透明感強く週後半に失速
今週の日経平均は週前半に大きく反発するも後半にかけては軟調となり、結局、小幅反発にとどまった。週明け12日は、前の週末の米株式市場で、長期金利の反発とともに世界経済の減速懸念が和らぎ、主要株価3指数が揃って過去最高値を更新したことを背景に、日経平均は628.60円高と大幅に反発した。製造業決算の前哨戦に当たる安川電機<6506>が好決算を受けて大幅高となったことや、5月の機械受注統計が市場予想を大幅に上回ったことも投資家心理の改善に寄与した。
13日も引き続き米長期金利の低下に一服感が見られたことを背景に米主要株価3指数が過去最高値を更新したことを追い風に、日経平均は149.22円高と続伸した。しかし、高値では28852.31円と25日移動平均線を上回る水準にまで上昇したものの、引けにかけては戻り待ちの売りに押され、上げ幅を半分程までに縮小した。
14日以降は週末にかけて3ケタの下落が続いた。米国で、6月の消費者物価指数(CPI)が予想を大幅に上回ったことでインフレ高進への警戒感が高まったほか、主要株価指数の史上最高値付近での高値警戒感から利益確定売りが散見されるようになると、日経平均は前日までの800円近い反発に伴う戻り一服感から売り優勢となり109.75円安となった。
15日からは、25日線を手前にした日経平均の戻りの鈍さから、短期筋の先物売りに拍車がかかるなか、東京都で新型コロナウイルスの新規感染者数が1000人を超えるなど、東京五輪開催直前の感染第5波への警戒感が重しになった。また、4-6月期国内総生産(GDP)をはじめとした中国での主な経済指標はすべて概ね市場予想並みの水準となったが、米長期金利の反発が鈍いなか、くすぶる景気減速懸念も重しにつながった。
週末16日は、台湾積体電路製造(TSMC)が発表した4-6月期決算が市場予想を下回った悪影響が前日に続き半導体関連株の下落につながったほか、業績修正が嫌気されたファーストリテイリング<9983>の急落が指数の重しとなった。また、東京都で新型コロナ感染者が連日1000人を超えたことも警戒感として買い手控えムードにつながった。週末の日経平均は一時27847.35円まで下げる場面があったが、心理的な節目の28000円では押し目買いも入り、日経平均は結局、かろうじて28000円を維持して週を終えた。
■連休前や決算控えて手控えムード
来週の日経平均は上値の重い展開か。国内市場については週後半が祝日のため、月曜から水曜までの3営業日と取引が限られる。立会日数が少ないなか、翌週の7月最終週からは4-6月期決算が始まるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)もあるため、各種イベント前に様子見ムードが一段と強くなりやすい。
東証1部などの主力株については、決算シーズン本格化を前に様子見ムードが強いなかではあるが、足元の動きは総じて良くない。9日に発表された製造業決算の前哨戦にも当たる安川電機の決算は、第1四半期実績および上方修正後の通期計画ともに市場予想を上回り、受注動向も含めて総じて良好な内容だった。しかし、株価は週明け12日こそは大きく上昇したものの、翌日から週末までは総じて冴えない動きとなり、結局、週初の上昇分をほとんど帳消しにしてしまった。あれだけの好内容でも株価の反応が冴えないとなると、今後の決算に対する期待値も上がりにくい。むろん、それがハードルを下げてくれることでポジティブな株価反応につながればよいが(その可能性は低いだろう)。
むろん、安川電機の株価反応については、東京五輪開催を目前にした新型コロナ感染再拡大やワクチン接種ペースの鈍化、今後の政局動向など、国内外部環境における不透明要素による部分が大きい。これらの要因を背景に海外勢が日本株を積極的に買ってこないがゆえに、買いが続かないとも考えられる。だとすれば、今後、ワクチン接種に再度弾みがつき、感染第5波も早期に収束できるのであれば、政権求心力も向上し、各種不透明要素の後退を通じて日本株に対する海外勢の見方も変わってくる可能性もあろう。ただし、それがあったとしても、4-6月期決算シーズンの7月下旬から8月中旬にかけて実現されるかについては時間的な問題から難しそうだ。
また、経済指標のピークアウト感も懸念されるなか、海外でもデルタ株の感染が拡大していることは気懸かりだ。不透明感が強まるなか連休前の手仕舞い売りなどにも警戒が必要だ。
■直近好決算銘柄、直近IPOなど
薄商いのなか、直近3-5月期決算が発表されたばかりの銘柄の中でインパクトのあったものや、値動きが軽くセカンダリーも好調な直近新規上場(IPO)銘柄などに物色の範囲も限られそうだ。このところ軟調な半導体関連株については、年後半からの在庫調整などへの懸念があったが、先日の決算でTSMCは「年後半にかけてメーカーは在庫積み上げに動く」と言及した。懸念要素が一部払拭されたことはポジティブに捉えたい。また、半導体関連のなかでもIoTなど産業向けも手掛けるルネサスエレクトロニクス<6723>や、電気自動車(EV)向けのパワー半導体を手掛ける富士電機<6504>などは底堅い動きを継続しており、関連株が軒並み売られているわけではない点にも留意したい
■決算:日本電産、ECB定例理事会、米6月住宅着工件数など
来週は決算では20日にディスコ<6146>、21日に日本電産<6594>、オービック<4684>、OBC<4733>、野村不HD<3231>などが、経済指標関連では19日に6月首都圏マンション発売、20日に6月全国消費者物価指数、米6月住宅着工件数、21日に日銀金融政策決定会合議事要旨(6月17日~開催分)、6月貿易収支、22日にECB定例理事会、米6月中古住宅販売などが予定されている。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には54人が参加して、トップは79(11)=68とのこと。

ウ君が92(18)=74で20位。

ツ君が97(22)=75で22位。

僕が88(7)=81で53位のブービー…。

お疲れ様でした。




【17日・新型コロナ詳報】新規感染5人のうち4人は経路不明 病床使用率4日続けて上昇、岐阜県
7/17(土) 19:48配信
岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は17日、県内4市で計5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計9369人となった。
 新規感染者数が10人を下回るのは2日ぶり。5人のうち4人の感染経路は分かっていない。病床使用率は16日時点で前日比0・8ポイント増の8・0%。4日連続で上昇している。重症者は3人のまま。
 新たに確認されたクラスター(感染者集団)や、拡大したクラスターはなかった。
 新規感染者の居住地別は各務原市2人、岐阜市、土岐市、山県市が各1人。年代別は10歳未満、20代、40代、50代、60代が各1人。





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Last updated  2021.07.17 20:01:39
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