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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月8日(金)、晴れです。

本日も春らしい天候ですね。

当地では桜も散り始めています。

そんな本日は6時50分に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませて、身支度。

8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動の際に「緑の館」に立ち寄ってロイヤルブレンドとモーニングをいただく。















仕事を終えての午後の移動の際には「ジークフリーダ」に立ち寄ってケーキとコーヒーをいただく。

駐車場横の桜を鑑賞。







帰宅するとロマネちゃんがゲボしています…。

後片付けをして、コーヒーとフィナンシェで一休み…。




1USドル=124.10円。

1AUドル=92.62円。

昨夜のNYダウ終値=34583.57(+87.06)ドル。

本日の日経平均終値=26985.80(+97.23)円。

金相場:1g=8520(+57)円。
プラチナ相場:1g=4331(+40)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握しきれていません。






重点6銘柄では3銘柄が上げましたね。

日本電信電話が上げましたね。




〔米株式〕ダウ3日ぶり反発、87ドル高=値頃感から買い戻し(7日)☆差替
5:55 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式相場は、前日まで続落していた反動で買いが入り、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比87.06ドル高の3万4583.57ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は8.48ポイント高の1万3897.30で引けた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが景気悪化につながるとの懸念から、ダウ平均は前日までの2日間で計400ドル超下落した。7日も取引中盤までは、金融引き締め加速への懸念などからリスク回避ムードが優勢で、株価は軟調に推移した。
 ただ、売り一巡後は値頃感も意識され、徐々に買い戻しが入った。必需品やヘルスケアなど、景気動向の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が上昇を先導。その後IT株など幅広いセクターに買いが広がり、主要株価指数は取引後半に軒並みプラス圏に浮上した。この日食品メーカー複数社が発表した四半期決算が好内容だったことも、株価の追い風となった。
 一方、ウクライナ情勢をめぐる不透明感が続く中、上げ幅は限られた。ウクライナで民間人とみられる多数の遺体が見つかったこと受けて、先進7カ国(G7)は7日、ロシア産石炭の輸入禁止などを盛り込んだ首脳声明を発表。米議会上下両院も、ロシア産エネルギーの輸入を原則禁じる法案などを可決した。
 個別銘柄(暫定値)では、ファイザーが4.3%高、メルクが2.2%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.3%高、ウォルマートが1.0%高。一方、バンク・オブ・アメリカが0.8%安、ウォルト・ディズニーが0.5%安、メタ(旧フェイスブック)が0.2%安など、通信株が安く、金融株も軟調だった。(了)




〔NY外為〕円、124円近辺(7日)
6:51 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な金融引き締め方針を示す中、円相場は1ドル=124円近辺に下落した。午後5時現在は123円92銭~124円02銭と、前日同時刻(123円73~83銭)比19銭の円安・ドル高。
 前日公表された3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの参加者が今後の会合で0.5%の大幅利上げを実施することを主張。また、5月会合から月950億ドルのペースで総資産の圧縮を進める方針で一致した。
 米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は7日の講演後、積極的な利上げを支持する考えを改めて表明した。FRBの金融引き締め方針を受け、米債券市場では、長期金利が上昇。円相場は弱含んで推移した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0876~0886ドル(前日午後5時は1.0890~0900ドル)、対円では同134円84~94銭(同134円81~91銭)と、03銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕3日ぶり小反発=急落後で押し目買い(8日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国株が下げ止まり、前日まで2日連続で日経平均株価が急落した反動もあって押し目買いが入った。日経平均は前日比97円23銭高の2万6985円80銭と3日ぶりに小反発。東証株価指数(TOPIX)も3.89ポイント高の1896.79と上昇した。
 52%の銘柄が値上がりし、値下がりは45%だった。出来高は12億7096万株、売買代金は3兆1093億円。
 業種別株価指数(全33業種)では精密機器、情報・通信業、石油・石炭製品の上昇が目立った。下落は輸送用機器、倉庫・運輸関連業、ゴム製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20はしっかり。出来高1億9081万株。
 【グロース】グロースCoreは小幅高。東証マザーズ指数は堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、124円近辺=終盤にかけ戻り歩調(8日午後5時)
17:38 配信 時事通信
 8日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、朝方は実需筋の売りに軟化したものの、日米金利差を意識した買いにその後は戻り歩調となり、終盤にかけて再び1ドル=124円台まで持ち直す展開となった。午後5時現在、124円04~04銭と前日(午後5時、123円76~76銭)比28銭のドル高・円安。
 きょうの東京市場は124銭10銭近辺で始まったが、仲値にかけては国内輸出企業からのドル売り・円買いが重なり、一時123円60銭台まで下落した。ただ、下値では日米の金融政策の違いを意識した買いも入り、昼には124円近辺まで値を戻した。
 午後は123円90銭台を中心に小動きが続いたが、欧州勢が参入し始める終盤に再びドル買いが優勢となり、124円10銭台に水準を切り上げた。
 市場では米国の金融引き締め姿勢が強く意識されているとして、「ドル全面高の潮流が強まっている」(邦銀大手)との声も聞かれる。ただ、週末で新たなポジションを建てにくいこともあり、124円台ではやや上値重く推移している。
 ユーロも対円で終盤にかけ戻り歩調。午後5時現在、1ユーロ=134円80~80銭(前日午後5時、134円88~89銭)、対ドルでは1.0867~0867ドル(同1.0897~0898ドル)。(了)




米国株式市場=S&P反発、テスラやマイクロソフトに買い
2022年4月8日5:18午前 ロイター編集
[7日 ロイター] - 米国株式市場は、終盤の取引でマイクロソフトやテスラなどに買いが入り、S&P総合500種が押し上げられた。
市場では、ウクライナ情勢のほか、米連邦準備理事会(FRB)の一段と積極的な姿勢が引き続き意識されている。
テスラは1.1%、マイクロソフトは0.6%、それぞれ上昇し、S&P500やナスダック総合を支援した。
ファイザーも4.3%高。医薬品開発のReViralを買収すると発表した。
S&P500はほぼ終日、マイナス圏で推移したが、終盤にかけてプラスに転じた。
ブライト・トレーディングのトレーダー、デニス・ディック氏は「ウクライナ情勢が解決に向かうか不透明で、FRBのタカ派姿勢が経済にどう影響するか、そしてソフトランディング(軟着陸)を実現できるかも分からない」とし、「これは不安定な相場を意味する」と述べた。
今週は、FRB当局者の発言や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下で導入された金融緩和の急速な縮小が示唆されたことを受け、大型グロース(成長)株が売り圧力にさらされた。
セントルイス地区連銀のブラード総裁は7日、米政策金利は下半期に3.5%に達する必要があるとし、これは年内あと6回のFOMCで毎回50ベーシスポイント(bp)の利上げが必要であることを示していると述べた。
金融市場が織り込む5月FOMCでの50bp利上げ確率は88.9%となった。
ロシアのラブロフ外相が、ウクライナが提出した和平合意案に「容認できない」内容が含まれると述べたことなども、市場の慎重なムードを強めた。
S&P主要セクターでは不動産の下げが目立った一方、ヘルスケアは好調だった。
HPは14.8%急伸。著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが約1億2100万株を取得したことが分かった。
コストコ・ホールセールも4%高。前日発表した3月の売上高が大きく増加した。
一方、アメリカン航空、デルタ航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空ホールディングスは1.2─3.1%下落。最近の原油高で第1・四半期決算が圧迫されるとバークレイズが警告した。
ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.11対1の比率で上回った。ナスダックでも1.45対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は約115億株。直近20営業日の平均は130億株。




日経平均は反発、週末で模様眺め 物色面も方向難
2022年4月8日3:39午後 ロイター編集
[東京 8日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国株高を好感したものの、週末であることから模様眺めムードが支配し、一進一退の動きとなった。物色面でも方向感がつかみにくくなっている。
7日の米国株式市場は、終盤の取引でマイクロソフトやテスラなどに買いが入り、S&P総合500種が押し上げられた。ウクライナ情勢のほか、米連邦準備理事会(FRB)の一段と積極的な姿勢が引き続き意識されている。
これを受けて、日本株は高寄りして始まったものの、週末である上に新たな手掛かり材料が見当たらないことから、模様眺めムードが支配した。一時は、前日比マイナス圏に沈む場面があったが、日経平均で2万7000円割れの水準では押し目を買う動きが活発化し、後半は小幅高の水準でもみあった。
市場では「このところの米金融当局からタカ派的な発言が相次ぎ、売り優勢の状態が続いていたが、きょうの下げ渋りをみる限り、あらかた米金利高は織り込んだのではないか」(東海東京調査センター・ストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれる。
TOPIXは0.21%高。東証プライム市場の売買代金は、3兆1093億4600万円。東証33業種では、精密機器、情報・通信業などの上昇が目立ち、輸送用機器などが下落した。個別では、ソニーグループは高い半面、トヨタ自動車が軟調に推移するなど、物色面でも方向性が探りにくくなっている。
プライム市場の騰落数は、値上がり959銘柄(52%)に対し、値下がりが823銘柄(44%)、変わらずが57銘柄(3%)だった。




7日のアメリカ株市場で主要3指数が反発した背景事情
S&P500は前日比0.4%高
2022/04/08 06:15 ブルームバーグ
7日の米株式相場は反発。前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨ではインフレ抑制に向けた政策対応の詳細が一部明らかになったが、この日も金融当局者発言に注目が集まった。
主要3株価指数はいずれも早い時間の下げを埋め、プラスに浮上した。米セントルイス連銀のブラード総裁は、今年下期に政策金利を3-3.25%に引き上げることが望ましいと述べた。その他の地区連銀総裁からも、中立水準への金利引き上げを支持するとの見方が示された。
S&P500種株価指数は前日比0.4%高の4500.21。ダウ工業株30種平均は87.06ドル(0.3%)高の34583.57ドル。ナスダック総合指数は0.1%上昇。
米国債市場ではニューヨーク時間午後4時11分現在、10年債利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.64%。10年債と30年債は利回りはともに2019年以来の高水準に達した。
オアンダのシニア市場アナリスト、クレイグ・アーラム氏は「金融当局が望むソフトランディングは、口で言うほどたやすいことではない」と指摘。「提案されているような金融引き締めを考慮すると、米経済は嵐を乗り切るために驚くほどの強さを見せなければならないだろう」と語った。
外国為替市場ではドル指数が6営業日続伸。米国債利回り曲線のスティープ化などが背景にある。一方、オーストラリア・ドルとニュージーランド・ドルは下げが目立った。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇。ニューヨーク時間午後4時11分現在、ドルは対円で0.1%高の1ドル=123円97銭。ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.0871ドル。
ニューヨーク原油先物相場は3日続落。米金融当局のタカ派的シグナルを受け、経済成長が抑制されるとの観測が強まった。戦略石油備蓄が大量に放出される見通しも相場の重しとなっている。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は、前日比20セント(0.2%)安の1バレル=96.03ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント6月限は49セント安の100.58ドル。
オアンダのシニア市場アナリスト、エド・モヤ氏は米金融当局者からタカ派的見解が相次ぎ示されていることについて、今後数回の政策会合で非常に積極的な引き締めを行う可能性を示唆していると指摘。それは「原油などの商品も含むリスク資産全てへの足かせとなり得る」と述べた。
ニューヨーク金先物相場は反発。米金融政策引き締めが速いペースで進む可能性がある半面、地政学的リスクとインフレが意識され、金の安全性を求める動きが優勢となった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前日比0.8%高の1オンス=1937.80ドルで終了。




8日の日経平均がなんとか「4日ぶり反発」で引けた背景事情
精密機器や機械株に買いが入る
2022/04/08 15:40 ブルームバーグ
東京株式市場でTOPIXは4日ぶりに反発。米金融引き締めを織り込む資金流出が一巡し、割安になった株価を見直す動きが強まった。外需の影響を受けやすい精密機器や機械株に景気の改善を期待した買いが入った。非鉄金属など素材関連が高く、情報・通信株も値上がりした。半面、決算失望のセブン&アイ・ホールディングスなど小売株は軟調。TOPIXの算出変更の公表を受けて、商社など時価総額の大きな一部銘柄の下げも目立った。
•TOPIXの終値は前日比3.89ポイント(0.2%)高の1896.79
•日経平均株価は97円23銭(0.4%)高の2万6985円80銭
市場関係者の見方
丸三証券の柏原延行常務執行役員
•米連邦準備制度理事会(FRB)は非常にタカ派的だが、同時に景気に対する強気な見方もうかがえる。株式市場はFRBがタカ派的だから株価は弱いという見方に疑問を持ち始めている
•新型コロナの悪影響が薄まり足元の景気や需要は強く、ただちにリセッション(景気後退)懸念が出てくるような状況にもない
•ただ、FRBのバランスシート縮小が始まる5月に、株式相場がいったん下落する懸念は残る。米金融政策や景気の足取りなど数多くの見極め要因を抱え、方向感を失っている
東証33業種
•上昇率上位:精密機器、情報・通信、非鉄金属、鉄鋼、医薬品、機械
•下落率上位:輸送用機器、ゴム製品、卸売、その他金融、海運、小売
背景
•米セントルイス連銀総裁、今年3-3.25%への利上げを支持
•TOPIX見直しで需給明暗-NTT株高い、三菱商や日本郵政株安い
•日経平均オプション4月限SQ値、2万7122円37銭ー当社試算




【市況】来週の株式相場に向けて=東京市場巡る2つの懸念要因
2022年04月08日17時54分 株探ニュース
 東京市場は、4月に入り新年度相場に突入している。足もとでは3月中旬から9連騰を演じた反動で、上値では利益確定売りに押される動きが強まっているが、下値には買いも流入しており今週の下落は急伸後の当然の一服と見る声は多い。
 ただ、ウクライナ危機をひとまず横に置くとすれば、気になるのは言うまでもなく米国の金融引き締めの動きだ。セントルイス連銀のブラード総裁は講演で「3.5%程度まで利上げをする必要がある」とも発言している。こうしたなか、12日発表の米3月消費者物価指数(CPI)が注目されるほか、5月3~4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、なお神経質な展開が予想される。
 更に、市場関係者からは「東京市場を巡る2つの懸念材料も上値を押さえる要因」(アナリスト)との声も出ている。その懸念要因とは、第1には中国の新型コロナウイルス感染拡大だ。日本経済は中国減速の影響の直撃を受けるだけに、海外投資家は日本株に買いを入れにくい状況だ。また、第2の警戒要因として挙げられているのが、東証再編に絡んだTOPIX浮動株比率見直しの影響だ。東証は7日に具体的な見直しを発表したが、これを受けて政策保有株が多いトヨタ自動車<7203>や伊藤忠商事<8001>などは売りに押された。その影響の大きさからリバランスは3回に分けて実施されるため、6月頃まで折に触れて警戒材料視される可能性がある。
 もっとも、東証再編に絡んでは注目されるのは警戒材料だけではない。「親子上場の解消」(アナリスト)などは期待材料であり、今後は親子上場解消に向けた子会社売却、あるいは株式公開買い付け(TOB)なども予想される。そんななか、市場では依然として東証グロース市場を中心とした中小型株の反発に向けた動向が注目されている。
 来週は、海外では米国企業の決算発表が本格化する。また、国内でも2月決算期企業を中心に決算が公表される。米国では13日にJPモルガン、14日にシティグループ、ゴールドマン、台湾の台湾積体電路製造(TSMC)ADRなど。国内では11日にローソン<2651>、高島屋<8233>、12日にビックカメラ<3048>、J.フロント リテイリング<3086>、東宝<9602>、13日に吉野家ホールディングス<9861>、14日に良品計画<7453>、ファーストリテイリング<9983>など。経済指標では13日の米3月生産者物価(PPI)、14日の米3月小売売上高などが注目されそうだ。来週の日経平均株価の予想レンジは2万6500~2万7400円。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物も横ばいかわずかに上げていますね。




松山英樹、中島啓太が19位T 復帰戦ウッズは10位Tの上々発進、金谷拓実は60位で出遅れ
4/8(金) 8:55配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<マスターズ 初日◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7510ヤード・パー72>
今年の海外メジャー初戦「マスターズ」は第1ラウンドが行われ、連覇を狙う松山英樹が3バーディ・3ボギーの「72」で回り、イーブンパーの19位タイで初日を終えた。
出だしからショットが不安定だった松山。3番パー4でボギーが先行する苦しい展開だったが、アプローチが好調で8番パー5ではこの日初バーディ。11番、12番で連続ボギーを喫したが、13番、15番のパー5で2オンバーディに成功し、スコアを戻した。
508日ぶりに実戦復帰となった大会5勝のタイガー・ウッズ(米国)は3バーディ・2ボギーのラウンドで1アンダー・10位タイと上々発進。昨年2月の自動車事故からの復帰戦をアンダーパーにまとめた。
5アンダーの首位には韓国のイム・ソンジェ。1打差の2位にキャメロン・スミス(オーストラリア)。20年大会覇者のダスティン・ジョンソン、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(ともに米国)ら4人が3アンダーの4位タイで並ぶ。
昨年11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」制覇で出場権と獲得した中島啓太(日体大4年)は3バーディ・3ボギーの「72」にまとめ松山らと同じイーブンパーの18位タイでアマチュア最上位。金谷拓実は3バーディ・6ボギーの「75」で3オーバー・60位タイと出遅れた。




ウッズが復活ラウンドで“奇跡の1アンダー” スーパーショットにオーガスタが熱狂「エネルギーを感じられて最高だった」
4/8(金) 10:59配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<マスターズ 初日◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7510ヤード・パー72>
ひときわコースに響くパトロンの大歓声が、その男が復帰したことを現実のものだと実感させる。タイガー・ウッズ(米国)が、昨年2月に右脚に重傷を負った自動車事故を乗り越え、マスターズの舞台で奇跡のカムバックを果たした。
ショッキングピンクのウェアに、黒のパンツに身を包んだウッズが、初日の朝、練習場に姿を現した。これは「プレーできると思う」と開幕前に話していた通り、パトロンの前で再びその雄姿を見せる日がやってきたことを意味した。軽く体を温め1番ティへ向かうと、期待のまなざしを一身に浴びる。
「予想通り(脚は)痛い。でも試合ではアドレナリンが出てくる。自分の小さな世界に入り込んで、それを追い求めるんだ」。手術をした右脚をかばうような歩き方は変わらない。それでもウッズは、世界中の人々の考えをいい意味で裏切るような素晴らしいプレーを見せた。
6番パー3でティショットを30センチにつけるスーパーショットを見せると、ここで割れんばかりの歓声があがる。復活ラウンドは先にバーディが来る展開になった。その後は1つのバーディに、2つのボギーでパープレーにまで戻ったが、16番パー3で再び観衆を魅了した。
手前約9メートルにティショットをつけると、見事にフックラインを読み切り、これをねじこんだ。カップインした瞬間、右手の拳を上げてガッツポーズ。一瞬にしてオーガスタがお祭り騒ぎとなった。パトロンが一斉に手を上げ、爆発音のような歓声が響く。鳥肌が立つ光景だった。
508日ぶりの公式戦復帰。しかもオーガスタという難コースで、ウッズは1アンダーを記録し10位タイにつけた。「これほど長い休養をとり、トーナメントを戦っていなかったのにきょうアンダーでフィニッシュできてよかった」。過去5回大会を制しているスーパースターは、やはり役者が違う。
もちろん、これですべてが元通りに戻るわけではない。「歩くのは難しい。残りの人生を考えても困難なものになる。まだ1ラウンドが終わったに過ぎない。あと3ラウンドもあるし先は長いよ」。事故の直後、切断の可能性もあったという右脚には金属が入り、ケアもこれまで以上の時間を要する。ラウンド後は「凍死するほど」の氷風呂で冷やすことも忘れられない。
「会場は熱気に包まれていた。あのようなエネルギーを感じられて最高だったよ」。ウッズがオーガスタに戻ってきた。明日もその背中で、多くの声援を浴びることになる。




大里桃子が単独首位発進 稲見萌寧4位、西郷真央は27位
4/8(金) 16:20配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 初日◇8日◇石坂GC(埼玉県)◇6475ヤード・パー72>
国内女子ツアーの今季第6戦は、第1ラウンドが終了。6バーディ・ボギーなしの「66」をマークした大里桃子が6アンダー・単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイに大山志保、福山恵梨。3アンダー・4位タイには昨年覇者の稲見萌寧、勝みなみ、植竹希望、上田桃子、鈴木愛、渡邉彩香ら12人が続いた。
地元・埼玉出身の岩井ツインズは、姉の明愛が2アンダー・16位タイ。妹の千怜がイーブンパー・38位タイで初日を滑り出した。
3週連続優勝がかかる西郷真央は後半に3連続ボギーを喫して失速。1アンダー・27位タイで初日を終えた。原英莉花は4オーバー・88位タイと出遅れた。




金田久美子がステップ初Vに王手 脇元華2位、西山ゆかり3位
4/8(金) 16:34配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament 2日目◇8日◇琵琶湖CC 琵琶湖・三上C(滋賀県)◇6360ヤード・パー72>
国内女子下部のステップ・アップ・ツアー第2戦は、第2ラウンドが終了した。金田久美子が2バーディ・2ボギーの「72」で回り、トータル5アンダー・単独首位をキープ。ステップ初優勝に王手をかけた。
トータル4アンダー・2位に脇元華。トータル3アンダー・3位に西山ゆかり、トータル2オーバー・4位タイには吉田弓美子、佐藤靖子、森井あやめ、フェービー・ヤオ(台湾)、J・H・リ(韓国)が続いた。
藤田光里はトータル5オーバー・14位タイ。地元・滋賀出身の松田鈴英はトータル7オーバー・40位タイで決勝ラウンドへ進出。一方で、原江里菜、服部真夕、斉藤愛璃、ルーキー・尾関彩美悠などは予選落ちを喫した。




27歳・副田裕斗が初優勝 原敏之2位、篠優希7位【ABEMAツアー開幕戦】
4/8(金) 17:05配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<Novil Cup 最終日◇8日◇Jクラシックゴルフクラブ(徳島県)◇7221ヤード・パー72>
国内男子下部のABEMAツアー開幕戦は、最終ラウンドが終了した。首位と1打差で出た27歳の副田裕斗が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル15アンダーで逆転し、念願の初優勝を果たした。
トータル14アンダー・2位に原敏之。トータル13アンダー・3位タイには勝俣陵、小西貴紀が入った。
24歳の篠優希はトータル7アンダー・7位タイ。プロデビュー戦の黒川逸輝はトータル8アンダー・9位タイだった。
先週のレギュラーツアー開幕戦で5位に入った岩崎亜久竜は、トータル5アンダー・18位タイ。プロ2戦目の杉原大河はトータル4アンダー・25位タイで3日間を終えた。




来週の日本株の読み筋=企業業績を意識した展開に
16:43 配信 モーニングスター
現在値
安川電 4,550 +50
 来週(11-15日)の東京株式市場は、企業業績を意識した展開が予想される。今週(4-8日)の日経平均株価は、米国の金融引き締め加速への不安が再燃した後半に調整を深め、2万7000円を割り込んだ。来週以降に始まる日米の企業決算で、悪い流れを変えられるかが注目される。
 外部要因に不透明感が漂う中、決算シーズンへの注目度はいつもに増して高い。来週後半には米国でシティグループやゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどの金融機関が先陣を切って1-3月業績を明らかにする。日本企業も今月下旬から本格化し、3月期企業は新年度の収益予想を開示する。
 原材料高や地政学リスクが意識されることで、ガイダンス発表に先立ち全体相場の上値が重くなる可能性はぬぐえない。一方で、製品の値上げによる対応や、コスト構造の改革が進んでいる企業も少なくないとみられるほか、日米の金利差拡大に伴う円安が輸出企業の業績を支える要因となる。8日にひと足早く計画を打ち出した2月期決算の安川電機 <6506> は、今期の連結営業利益の見通し(前期比36%増の720億円)が市場予想を上回った。同社は、3月期決算の国内製造業の行方を占う上でも重要度の高い銘柄であり、株価が好反応を示せば買い気が広がる可能性もある。
 経済指標では、12日の米3月CPI(消費者物価)が最大の注目点。コアベースの前月比の市場予想はプラス0.5%(前年比はプラス6.6%)。想定以上にインフレが高進していれば、5月FOMC(米連邦公開市場委員会)への警戒感は一段と強まる。14日にはECB(欧州中央銀行)理事会があり、北朝鮮が15日の故金日成主席の生誕110周年に、核実験を強行するおそれが指摘されている。国内では、11日に3月工作機械受注(速報値)、13日に2月機械受注と設備投資系の指標が相次ぐ。




今晩のNY株の読み筋=NYダウ、上値の重い展開か
17:00 配信 モーニングスター
 8日の米国株式市場は、上値の重い展開となりそうだ。
 足元は3月開催FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨で、QT(量的引き締め)を5月にも着手する方針が示されたほか、3月FOMCで決定した0.25ポイント利上げ幅はロシアのウクライナ侵攻がなければ0.50ポイントの引き上げになっていた可能性が確認された。FRB(米連邦準備制度理事会)のタカ派的な姿勢や米金利の先高観が意識される中、NYダウは一時200日移動平均線(3万5000ドル近辺)を高値ベースで上抜けたが、6-7日は押し戻されている。当面は上値の重い推移が続きそうだ。
 一方、7日の国連総会でロシアの国連人権理事会の理事国資格停止が決議・採択され、孤立を深めるロシアが停戦交渉を長引かせている。地政学リスクには引き続き注意したい。
<主な米経済指標・イベント>
2月卸売売上高
(日付は現地時間)




明日の戦略-後場プラス転換も27000円には届かず、来週は個別重視の様相が強まるか
17:21 配信 トレーダーズ・ウェブ
 8日の日経平均は3日ぶり反発。終値は97円高の26985円。米国株高を受けて寄り付きから3桁の上昇となり、開始直後には上げ幅を300円近くまで拡大。しかし、すぐに上値が重くなって失速すると、節目の27000円もあっさり割り込んでマイナス圏に沈んだ。下げ幅を3桁に広げたところでは切り返したものの、安値圏で前場を終了。一方、後場は前引けから水準を切り上げて始まると、早々にプラス圏に浮上した。持ち直した後は前日終値近辺での小動きが長く続いたが、取引終盤にまとまった買いが入り、後場の高値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆1000億円。業種別では精密機器、情報・通信、石油・石炭などが上昇した一方、輸送用機器、倉庫・運輸、ゴム製品などが下落した。上方修正と増配を発表したブックオフグループホールディングスが後場急伸。反面、上期決算が失望を誘ったUSEN-NEXT HOLDINGSが急落した。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり959/値下がり823。NTTが4%を超える上昇。TOPIXの浮動株比率見直しに伴い、買い需要が見込まれるとの見方が市場ではあった。自己株取得および消却を発表したニコンが7%を超える上昇。米国の物色がやや保守的であったことから、第一三共や武田など薬品株に資金が向かった。上方修正を発表したSHIFTが、商いを集めて15%近い上昇。証券会社のリポートを材料に、ココナラやケアネットがストップ高まで買い進まれた
 一方、浮動株比率見直しで売り需要が発生するとみられたトヨタや三菱商事が大幅安。決算が市場の期待に届かなかったセブン&アイが3%を超える下落となった。乃村工芸社やイオンFS、インテリックスなども決算を材料に大幅安。米国ではグロース株の値動きがやや甘かったことから、TDK、SCREEN、太陽誘電などハイテク株の多くが軟調。直近で人気化していたウェルスナビやランサーズが、手じまい売りに押されて急落した。
 今週は米国の長期金利上昇への警戒が強まった週となったが、これを追い風にできるはずの三菱UFJや三井住友など銀行株は週間では下落している。ただ下げただけでなく、強く買われるような場面もなかった。これが逆風となるレーザーテックや東京エレクトロンなどハイテク株がかなり弱かった、すなわち金利に強く反応したことを鑑みると、やや意外感がある。このことは、米国の金融政策の織り込みが十分進み、目先の金利の上昇余地が限られていることを示唆している可能性がある。マーケットが金利に敏感となる局面では、売られる側のグロース株の反応がどうしてもクローズアップされるが、買われる側の反応に関しても注意を払っておきたい。
【来週の見通し】
 方向感に欠ける展開か。米国の金融引き締めへの警戒はくすぶり続けるだろう。米国では消費者物価指数、生産者物価指数、小売売上高など注目度の高い指標の発表が多い。また、14日にはECB理事会があり、内容次第ではグローバルで長期金利が上昇する展開も想定される。ただ、市場は今週、5月FOMCでの金融引き締め強化を相当程度織り込んだ。米国では週半ばから金融株を中心に決算発表が出始める。金融株には金利上昇は追い風となるため、負の側面ばかりがクローズアップされた今週とは、若干雰囲気も変わってくると思われる。国内でも小売などを中心に決算発表が多数出てくる。個別の注目度が高まることで、金利上昇への警戒はやや薄まる、ただ、楽観的にもなれず、指数の水準は大きく変化しないといった週になると予想する。
【今週を振り返る】
 軟調となった。4日から東証の市場再編がスタートしたが、ご祝儀的な買いは限られた。前半は大型株の動きが鈍く、小型グロース株に資金が向かった。しかし、ハト派とみられていたFRBのブレイナード理事がインフレ抑制を急ぐ姿勢を示したこと、3月FOMC議事録でもFRBのタカ派姿勢が確認されたことなどから、米国の長期金利が急上昇。一転してグロース株を嫌う傾向が強まった。グロース株以外にも警戒売りが広がり、日経平均は6日、7日と連日で大幅安。週末値で27000円を割り込んだ。日経平均は週間では約680円の下落となり、週足では2週連続で陰線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、3月工作機械受注、地域経済報告(さくらレポート)(4/11)、3月企業物価指数(4/12)、2月機械受注(4/13)などがある。
 企業決算では、コスモス薬品、ローソン、高島屋、ローツェ、ライフコーポ、Sansan、コーナン商事、技研製、タマホーム、アークランド、コジマ、ライク、北興化、進和、トランザクショ、カネ美食品、インタアクション(4/11)、東宝、Jフロント、イズミ、ビックカメラ、竹内製作、ニッケ、パルGHD、ハローズ、ケーヨー、スタジオアリス、CSP、東京個別、アレンザHD、エコス、ライトオン、イートアンドH、ボードルア、ヤマザワ、シグマ光機、MORESCO、エヌピーシー、トライステージ、WACUL、シイエヌエス(4/12)、ABCマート、マネフォワード、吉野家HD、サイゼリヤ、コメダ、アダストリア、プレナス、大黒天、リテールPT、コシダカHD、歌舞伎、アイドマHD、ウイングアーク、PRTIMES、AIT、TSIHD、チヨダ、オキサイド、モリト、プラズマ、ピックルス、ラクトJPN、イージェイHD、セラク、ビーウィズ、アステナHD、明光ネット、カンセキ、前沢工、オオバ、フロイント、トレファク、チームスピリト、インタファクトリ、エルテス、エムビーエス、スタジオアタオ、SERIOHD、ワンプラ(4/13)、ファーストリテイ、ベイカレント、良品計画、ウエストHD、ディップ、松竹、クリレスHD、アークス、ベルク、S Foods、パソナG、IDOM、ドトル日レス、リンガハット、ベクトル、TKP、日本国土、松屋、ダイト、ヨンドシーHD、メディアドゥ、SFP、三栄建築、古野電、ビザスク、北の達人、わらべや、バロック、MrMaxHD、Enjin、UUUM、大庄、RPA、グッドパチ、Gunosy、霞ヶ関キャ、サーバーワクス、テラスカイ、バリュエンスH、串カツ田中、ココナラ、佐鳥電機、アオキスーパー、アスタリスク、ウォンテッドリ、ティアンドエス、住江織、ヨシムラフード、サイエンスアーツ、ユーピーアール、ロコンド、シンメンテHD、サインポスト、タキヒヨー、天満屋ス、AFC-HD、Bエンジニア、メタリアル、Jフロンティア(4/14)、日置電(4/15)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、中国3月消費者物価指数、中国3月生産者物価指数(4/11)、独4月ZEW景況感指数、米3月消費者物価指数、米2月財政収支、米10年国債入札(4/12)、中国3月貿易収支、米3月生産者物価指数(4/13)、ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)、米3月小売売上高(4/14)、米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米3月鉱工業生産、米2月対米証券投資(4/15)などがある。
 米企業の決算では、JPモルガン・チェース、デルタ航空(4/13)、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ユナイテッドヘルス・グループ(4/14)などが発表を予定している。




【8日・市町別詳報】岐阜県で631人感染 2人死亡
4/8(金) 19:42配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は8日、新型コロナウイルスの新規感染者が631人、また2人の死亡が確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週の金曜日と比べて108人増えています。重症者は1人で、7日時点の入院者数は230人、病床使用率は25.7%、自宅療養者は2675人となっています。
 県内の感染者は計7万2326人、死者は317人となりました。
 8日は、新たなクラスターの認定はありませんでした。
 8日の市町別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市147人
▼大垣市57人
▼各務原市41人
▼関市39人
▼可児市33人
▼多治見市28人
▼瑞穂市27人
▼羽島市21人
▼瑞浪市20人
▼高山市・中津川各19人
▼垂井町17人
▼岐南町15人
▼土岐市14人
▼本巣市13人
▼美濃加茂市・郡上市各12人
▼美濃市11人
▼笠松町・北方町各10人
▼神戸町・御嵩町各6人
▼恵那市・飛騨市・大野町・池田町各5人
▼海津市・養老町・揖斐川町各4人
▼関ケ原町・坂祝町・川辺町各3人
▼山県市・下呂市・輪之内町・富加町各2人
▼安八町・白川町各1人
▼県外その他3人
  隣県の新規感染者は愛知県で2853人、三重県は736人でした。




NY株見通し-もみ合いか
20:38 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はもみ合いか。昨日は主要3指数がそろって3日ぶりに反発。ロシアとウクライナの紛争が長期化する中、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で毎月950億ドルのバランスシート縮小と複数回の0.50%の利上げの可能性が示されたことで、積極的な金融引き締めへの警戒感からダウ平均は一時300ドル超下落したものの、終盤に209ドル高まで上昇し、87ドル高で終了した。S&P500とナスダック総合もともに3日ぶりに反発したものの、週初からでは、ダウ平均が0.67%安、S&P500が1.00%安、ナスダック総合が2.55%安となった。今晩は引き続き神経質な展開か。週末の取引となることで積極的な取引が期待できないほか、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め加速見通しも上値の圧迫要因となりそうだ。
 今晩の米経済指標は2月卸売在庫など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、124円台前半(8日朝)
22:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末8日午前のニューヨーク外国為替市場では、最近の円安・ドル高基調が継続し、円相場は1ドル=124円台前半に下落している。午前9時現在は124円30~40銭と、前日午後5時(123円92銭~124円02銭)比38銭の円安・ドル高。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事のタカ派的な発言や、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で多くの参加者が今後の大幅利上げを支持していたことが示され、ドルが主要通貨に対して買われる流れが続いている。円は海外市場で一時買い戻されたものの、その後は再び軟化。朝方のニューヨーク市場では目立った取引材料もなく、124円台前半で小動きとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0850~0860ドル(前日午後5時は1.0876~0886ドル)、対円では同134円90銭~135円00銭(同134円84~94銭)と、06銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ小幅続伸、11ドル高=金融引き締めを警戒(8日午前)
23:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末8日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感が高まる中、小幅続伸した。午前10時5分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比11.90ドル高の3万4595.47ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は161.95ポイント安の1万3735.35となっている。
 FRBによる積極的な金融引き締め策が景気悪化につながるとの懸念が広がる中、株式市場では売り買いが交錯。値ごろ感から買い戻す動きがやや優勢となっている。債券市場では、利上げを織り込む形で長期金利が上昇。金利上昇で相対的に割高感が強まるハイテク株は大きく値を下げている。アップルやマイクロソフト、インテルが安い。
 ウクライナ政府は8日、東部ドネツク州の鉄道駅が弾道ミサイルで攻撃され、避難者らに多数の死傷者が出たと発表した。「民間人を狙うのは戦争犯罪だ」などと国際社会からの非難が強まっており、ロシアへのさらなる経済制裁への警戒感も株式相場の重荷となっている。
 来週から1~3月期決算発表が始まる金融株が、金利上昇による利ざや改善への期待から上昇し相場を下支えしている。ユナイテッドヘルス・グループやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など景気変動に強いとされる銘柄も、買いが優勢だ。一方、ボーイングが売られ、ダウ平均を押し下げている。(了)




クラウドストライクが上昇 米国防総省から仮承認を取得=米国株個別
23:46 配信 みんかぶFX
 クラウドストライクが上昇。同社はクラウドセキュリティ・ソリューションをSaaSサブスクベースで提供する。米国防総省および国防産業基地(DIB)から、同社のファルコン・サイバーセキュリティ・プラットフォームを幅広く展開するための仮承認を取得したと発表した。
 同社は投資家説明会を開催しており、2026年度までに年ベース経常収益(ARR)の50億ドル到達という目標を掲げている。これに対してアナリストも肯定的に反応しており、深い自信を植え付けたとの評価も出ていた。高い顧客浸透率をリスクとして指摘する動きもあるだろうが、2022年度の同社のARR見通しである17億ドルは、既存顧客規模の70億ドルの一部に過ぎないとも指摘している。
(NY時間10:35)
クラウドストライク  224.14(+7.11 +3.27%)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の4銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

ショッピファイが大きく下げていますね。



















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Last updated  2022.04.10 19:57:53
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