GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕刻は穏やか。 New! HABANDさん

馴染みではないお寿… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.06.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
6月9日(木)、晴れです。

爽やかですが、暑くもなりそうですね。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですか…。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。

2杯目を入れている時にマシントラブル…。

とうとう寿命ですか…。



そうこうしていると宅配業者さんがこんなモノを届けてくれました。

1999,2000&2006レ・フォール・ド・ラトゥール




2001&2002シャトー・ラトゥール




2008ラフィット&ラトゥール&ムートン&マルゴー&オーブリオン




先日のワインオークションで落札した4ロット・12本です。

ワインをセラーに搬入して、10時頃には身支度を済ませて家を出る。

まず向かったのはランチタイム用のパンを求めてエビパンへ。




金華山・岐阜城を眺めながら西へ向かう。




お昼前にはニキータ2号の家に到着。

パンでランチタイムを過ごすと、荷物を持ってニキータ2号と孫3号を伴っての帰宅です。

今回は何日間になるのでしょうか…。



荒れていますね。




1USドル=133.87円。

1AUドル=95.98円。

昨夜のNYダウ終値=32910.90(-269.24)ドル。

本日の日経平均終値=28246.53(+12.24)円。


プラチナ相場:1g=4846(+48)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の9銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

大きな変動は見られませんでしたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の12銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄では3銘柄が上げましたね。

日本郵船、商船三井が大きく下げましたね。




インテル幹部が需要軟化を予想、半導体株は軒並み売られる
2022/06/09 07:03 ブルームバーグ
(ブルームバーグ): コンピューター用プロセッサー最大手の米インテルを筆頭に、半導体株が8日の米市場で軒並み下落した。景気悪化で需要や業績が損なわれるとの見通しを同社幹部が示したことが響いた。
  インテルのデービッド・ジンスナー最高財務責任者(CFO)は7日のバンク・オブ・アメリカ(BofA)のイベントで「マクロ面は明らかに弱まっている」と指摘。「これは明らかに、われわれに影響を及ぼすことになるだろう。半導体業界だけでなく世界中の企業、実質的に全員が影響を受けることになる」と述べた。
  ジンスナー氏の発言をきっかけに、半導体や電子機器全般への旺盛な需要がインフレや個人消費・企業支出減速の影響で軟化するのではないかとの懸念が強まった。同氏は、一部アナリストから楽観的過ぎるとの声が上がっている今年後半の同社業績見通しについてコメントを控えた。
  インテルは前日比5.3%安の41.23ドルと2017年10月以来の安値で終了。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は3.2%安、エヌビディアは1.5%安。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.4%下げた。




DMG森精機、ロシアから撤退 270人解雇、日系大手メーカーで初
2022/06/09 07:00 朝日新聞社
 ロシアによるウクライナ侵攻を受け、工作機械大手のDMG森精機はロシア事業から撤退した。ロシア西部ウリヤノフスクの組み立て工場を閉じ、従業員約200人を解雇した。モスクワにある販売・サービス拠点の約70人も解雇した。ロシアからの完全撤退が明らかになるのは、日系大手メーカーで初めて。
 森雅彦社長が8日、朝日新聞のインタビューで明らかにした。工作機械は兵器生産に転用される恐れもあるため、国際的に厳しい規制や輸出管理の対象になっている。森社長は「日本やドイツ、米国など各国政府の意向通りにしないといけない。平和を願うしかないが、一企業としてはルールに従うしかない」と語った。
 ロシアでの2021年度の売上高は約80億円で全体の2%程度。同社広報は「影響は軽微となる見込み」としている。




〔米株式〕ダウ3日ぶり反落、269ドル安=景気後退懸念で(8日)☆差替
5:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、景気後退懸念が意識される中で3営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比269.24ドル安の3万2910.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は88.96ポイント安の1万2086.27で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9658万株減の8億8162万株。
 この日の米原油先物相場は続伸し、節目の1バレル=120ドルを上回って推移した。これに伴い、高インフレへの懸念が再燃。米連邦準備制度理事会(FRB)が高インフレに対処するために急速に利上げを進め、景気後退を招くリスクが意識され、ダウ平均は終日売りに押された。下げ幅は一時350ドルを超えた。
 米長期金利が上昇し、節目の3%を上回って推移したことも、ハイテク株の重しとなった。また、半導体大手インテルの幹部が、4~6月期の業績が事前予想より悪化するとの見方を示し、同社株が大幅下落。ダウ平均を下押したほか、他の半導体株にも売りが波及した。
 米抵当銀行協会(MBA)が発表した3日まで1週間の住宅ローン申請数が、住宅ローン金利の上昇を背景に22年ぶりの低水準に落ち込んだことも、不動産株の売りを促した。
 大半のセクターが下落し、不動産株の下げが最大。素材、資本財、金融などの下げも目立った。一方、原油高に支えられ、エネルギー株は逆行高となった。
 個別銘柄(暫定値)では、インテルが5.3%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が2.3%安など、半導体株の下げが目立った。この他、JPモルガン・チェースが1.6%安、アマゾン・ドット・コムが1.5%安。一方、テスラは1.3%高、エクソンモービルが1.2%高、メタ(旧フェイスブック)とシェブロンが0.5%高となった。(了)




〔NY外為〕円、134円台前半=一時20年4カ月ぶり安値(8日)
6:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場では、日米の金利差拡大観測を背景とした円売り・ドル買いが加速し、円相場は一時1ドル=134円48銭と、2002年2月以来約20年4カ月ぶりの安値を更新した。午後5時現在は134円24~34銭と、前日同時刻(132円59~69銭)比1円65銭の円安・ドル高。
 米長期金利の指標である10年債利回りが再び3%台に乗せる中、円は早朝の時間帯に134円台に下落。ニューヨーク市場入り後も、米労働省が10日に発表する5月の消費者物価指数(CPI)に対する警戒感から円売りが進み、134円台半ばにレンジを切り下げた。
 この日はまた、対ユーロなどクロス円の動きも波及。欧州中央銀行(ECB)は翌9日の定例理事会で、金融政策の正常化に向けた地ならしとして量的緩和策の終了を決め、7月には利上げに踏み切ると見られている。一方、日銀の黒田東彦総裁は8日の国会答弁で、改めて現行の金融緩和継続が適切との見解を表明。米欧など世界の主要な中央銀行との政策の違いが鮮明となる中、円安進行に歯止めがかからない状況となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0712~0722ドル(前日午後5時は1.0699~0709ドル)、対円では同143円84~94銭(同141円96銭~142円06銭)と、1円88銭の円安・ユーロ高。ユーロ円相場は一時144円25銭と、15年1月以来約7年5カ月ぶりの高値で取引された。(了)




〔東京株式〕5日続伸=円安、中国経済再開期待で(9日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】為替相場の円安進行や中国の経済再開への期待から自動車株を中心に買いが入った。ただ、欧米のインフレ加速への警戒から上値も重かった。日経平均株価は前日比12円24銭高の2万8246円53銭と5営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は0.93ポイント安の1969.05と、5営業日ぶりに反落して終わった。
 43%の銘柄が値上がりし、値下がりは53%。出来高は12億8727万株、売買代金は3兆2139億円。
 業種別株価指数(33業種)では鉱業、石油・石炭製品、輸送用機器などが上昇。海運業、証券・商品先物取引業、電気・ガス業などは下落。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億7458万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数は大幅続伸。(了)




〔東京外為〕ドル、133円台後半=ポジション調整の売りで下落(9日午後3時)
15:06 配信 時事通信
 9日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ポジション調整の売りが広がり、1ドル=133円台後半に下落している。午後3時現在、133円82~86銭と前日(午後5時、133円58~58銭)比24銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間で買いが強まった流れを受け、134円20銭台を中心に取引された。その後も買いが続いて午前9時ごろに134円50銭台まで上昇し、2002年2月以来約20年4カ月ぶりのドル高水準を更新した。ただ、同水準では利益確定売りに押され、仲値前後は134円10銭台まで下落。午前11時すぎに134円40銭台に戻したが、正午にかけて伸び悩んだ。午後に入ってからは「円安が急ピッチで進んだ反動から調整売りが優勢になった」(為替ブローカー)とされ、134円を割り込んで一時133円60銭台まで水準を切り下げる場面もあった。
 このところ上昇ペースが速かった反動で、午後のドル円はやや大きめの下げを余儀なくされている。今夜に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることもあり、「いったん利食い売りを出す動きが優勢になった」(先の為替ブローカー)とみられる。もっとも、「内外金利差は拡大方向となっており、調整局面を経た後は改めてドル円は上向きになるのではないか」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 ユーロも午後は対円で下落。対ドルは小動き。午後3時現在、1ユーロ=143円44~45銭(前日午後5時、142円75~80銭)、対ドルでは1.0719~0719ドル(同1.0688~0689ドル)。(了)




米国株反落、原油高でインフレ懸念強まる-ドルは134円突破
2022年6月9日 6:18 JST ブルームバーグ
  8日の米株式相場は3営業日ぶりに反落。原油が大幅続伸したことから、インフレやその抑制に向けた中央銀行の措置に対する警戒が強まった。ドル・円相場はニューヨーク時間に入ってからも上昇が続き、134円を突破。一時134円47銭を付けた。
米国株は反落、原油高でインフレ懸念-半導体が軟調
米国債は下落、10年債利回り3.02%に上昇
ドルは上昇、134円台前半-同水準を突破後はもみ合う場面も
NY原油は大幅続伸、122ドル台ー在庫統計が供給逼迫示唆
NY金は続伸、景気悪化観測とインフレが逃避を後押し
  S&P500種株価指数は前日比1.1%安の4115.77。売りが広がり、主要業種別11指数中、10指数が値下がりした。ダウ工業株30種平均は269.24ドル(0.8%)安の32910.90ドル。ナスダック総合指数は0.7%下落。
  ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は0.8%安。一時は0.5%上げる場面もあった。この日は半導体メーカーが軟調。4-6月(第2四半期)について想定ほど順調に進んでいないと明らかにしたインテルが5%超下落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.4%下げた。
  米証券取引委員会(SEC)が市場規則の抜本的な見直し案の内容を示すと、株価は下げ幅を拡大した。
  FBBキャピタル・パートナーズの調査担当ディレクター、マイク・ベイリー氏は「先月の弱気相場入り接近から回復する中、曖昧な状態にあることに投資家は神経質になっている」と指摘。「中国のロックダウンと、エネルギーやウクライナ紛争に起因するインフレが2つの大きな懸念だった。世界マクロとのもぐらたたきゲームで、一つ目の中国は打ち負かしたが、もう一方の問題であるインフレとエネルギーはすさまじい勢いで盛り返している」と述べた。
  米国債市場では、10年債利回りが心理的節目の3%を再び上回った。ニューヨーク時間午後4時17分現在の同利回りは5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.02%。
  外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対して上昇。円はドルに対して4営業日続落。日本銀行の黒田東彦総裁が8日、景気支援に向けた緩和政策の必要性をあらためて表明したことが背景にある。円は東京時間からの下げ基調が続き、ニューヨーク早朝の取引で134円台となった。ただし、134円を付けて以降は、同水準を挟んだ動きとなった。
   サクソ・バンクのジョン・ハーディー氏は円について、黒田総裁がイールドカーブ・コントロールへのコミットメントから「きまり悪く引き下がる」事態になるのを防ぐのは、今後数週間の利回りとコモディティー価格の大幅低下しかないかもしれないと指摘。「円クロスでボラティリティーが高まる可能性に警戒するべきだ」と述べた。
  キャピタル・エコノミクスのジェームズ・ライリー氏は「政策乖離(かいり)の継続は、円がドルに対してさらに弱くなることを意味する」と語った。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%上昇。ニューヨーク時間午後4時18分現在、ドルは対円で1.3%高の1ドル=134円26銭。一時は134円47銭と、2002年2月以来の高値を付けた。ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.0714ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は大幅続伸。主要な原油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングでの原油在庫減少と、ガソリンの在庫減少が政府統計で明らかになった。世界的なサプライチェーン目詰まりへの不安は和らいでいない。
  CIBCプライベート・ウェルス・マネジメントのシニア・エネルギー・トレーダー、レベッカ・バビン氏は「テクニカル、ファンダメンタル両方の材料が上向いている」と指摘。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は過去1週間に維持できなかった1バレル=120ドルを堅持しそうだと述べた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前日比2.70ドル(2.3%)高い1バレル=122.11ドル。122ドルを上回り、3カ月ぶり高値付近で引けた。ロンドンICEの北海ブレント8月限は3.01ドル上昇の123.58ドルで終了した。
  ニューヨーク金相場は続伸。世界的な景気減速が警戒される中、インフレ高進が避難先としての金の投資妙味を押し上げている。価格は5月中旬からじわじわと上昇してきたが、ドルと米国債利回りの上昇が重しともなっている。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前日比0.2%高い1オンス=1856.50ドルで終了した。




日経平均は大引け=小幅に5日続伸、円安で 上値は限定的
2022年6月9日4:26午後 ロイター編集
[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅に5日続伸した。円安進行による輸出企業などの業績改善期待が相場を支えた。ただ、連日の株高を受けた警戒感に加え、明日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えた手控えムードもあり、上値追いには消極的だった。
日経平均は前日の米株安を嫌気しマイナス圏でのスタートとなったが、その後は外為市場での円安基調が支えとなり、節目として意識されていた3月25日の戻り高値2万8338円81銭を超えて上値を伸ばした。買い一巡後は、高値警戒感や達成感から徐々に下げ幅を縮小する展開となった。
市場では「円安を好感する動きと原油高を嫌気する動きが拮抗し、方向感が出づらい。ただ、経済再開期待は根強く、出遅れ銘柄の買い戻しも広がっている」(国内証券)との声が聞かれた。
TOPIXは5日ぶりに反落し0.05%安の1969.05ポイント。東証プライム市場の売買代金は3兆2139億8800万円だった。東証33業種では、値下がりは海運業、証券業、電気・ガス業、鉄鋼など21業種で、値上がりは鉱業、石油・石炭製品など12業種だった。
個別ではファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、アステラス製薬、ヤマハがしっかり。半面、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学工業などの半導体製造関連はさえなかった。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の下落や米長期金利の上昇を嫌気した。
そのほか、商船三井、日本郵船などの海運株は軒並み大幅安。バルチック海運指数の低下や外資系証券のレポートの内容が嫌気された。
プライム市場の騰落数は、値上がり786銘柄(42%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。




アップル、新導入の後払いサービスで融資業務担う方針
ローンについて信用調査など行う
2022/06/09 10:40 ブルームバーグ
 米アップルは新たに導入する後払いサービス「バイ・ナウ・ペイ・レイター(BNPL)」向けの融資を自社で手掛ける方針だ。金融サービス業界にさらに深く足場を築く考えで、提携先の活用を控える。
 完全子会社アップル・ファイナンシングが「アップル・ペイ・レイター」と呼ばれる新サービス向けのローンについて信用調査や決定を行う。アップルとは運営が別だが、新サービス提供に必要な融資業務に関する州の免許を持つ。ブルームバーグの質問への回答で明らかになった。
 アップルがローンやリスク管理、信用調査など主要な金融業務を手掛けるのは初めて。コンピューター販売から始まった企業にとっては大きな変化だ。これまでアップルの金融サービスは第三者の信用関連事業や銀行の支援を受けてきた。クレジットカード「アップル・カード」では融資や信用調査でゴールドマン・サックス・グループに頼っている。
 アップルの世界開発者会議(WWDC)で6日発表されたアップル・ペイ・レイターは次期基本ソフト「iOS16」の一部で、アップルペイを使った購入代金を6週間で4回払いに分割できる機能だ。最初は米国だけの展開になる。ただ最終的にはアップルの比較的新しいサービスについて対象地域を広げる計画だ。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物もともに横ばい状態ですね。




明日の戦略-3月高値を上回り5日続伸、今週はポジティブな変化が相次ぐ
16:36 配信 トレーダーズ・ウェブ
 9日の日経平均は小幅に5日続伸。終値は12円高の28246円。米国株安を受けて小幅に下げて始まったが、寄り付きを安値に切り返してプラス転換。28300円台に乗せたところでいったん値を消したが、下げに転じたところで買いが入り、前場は小幅なプラスで終えた。後場に入ると上を試す動きが見られ、前場の高値や今年3月につけた取引時間中の高値28338.81円を上回った。しかし、終盤に28400円に接近したところで急失速。結局、引けではかろうじてプラスを確保した程度にとどまった。新興グロース株に見直し買いが入っており、マザーズ指数が3%近い上昇、グロースコア指数が5%近い上昇となった。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆2100億円。業種別では鉱業、石油・石炭、その他製品などが上昇した一方、海運、証券・商品先物、電気・ガスなどが下落した。ENECHANGEがファンドに関するリリースを材料に買いを集めてストップ高。半面、上期が大幅な営業減益となったくら寿司が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり786/値下がり966。原油高を追い風にINPEXや石油資源開発など鉱業株が大幅上昇。円安進行を受けてSUBARUや日産自など自動車株の一角に買いが入った。ストップ安が3日続いたIRジャパンは、株主総会に関するリリースを材料にリバウンド狙いの買いが入って12%高。決算が好感されたミライアルやビューティガレージが急伸し、今期営業黒字転換を見込むホープがストップ高比例配分となった。新興銘柄が強く、フリー、BASE、ウェルスナビなど人気どころの銘柄が強い動きを見せた。
 一方、欧米の海運株が弱かったことを受けて海運株が強烈に売られる展開。日本郵船が7.0%安、商船三井が7.7%安となり、川崎汽船に至っては11.1%安と暴落した。東京エレクトロンは新中期経営計画を提示したものの2%を超える下落。アドバンテスト、太陽誘電、村田製作所など、ハイテク株が全般的に軟調となった。原油高でコスト高への警戒が強まり、中部電力や関西電力など電力株が軒並み安。今期の見通しが強い失望となったシャープが5%を超える下落となった。
 上場2日目で高い初値をつけたANYCOLORは、寄った後も買いを集めてストップ高となった。
 日経平均は5日続伸。終盤に大きく萎むなど値動きは不安定となったが、米国株安を受けてもプラスで終えた。大型グロース株はさえない部類に入り、海運株は結構な下げとなったが、新興銘柄には強い買いが入った。日本株全体で見ればどこかで売買が盛り上がっており、投資家の物色意欲が刺激されやすい状態が続いている。あすは米国で注目の5月消費者物価指数(CPI)が発表される。本日はECB理事会があり、欧米で長期金利が大きく上昇した場合には、CPI発表を前にしてはリスク回避の売りも出やすくなる。メジャーSQ日でもあり、値動きは荒くなるかもしれない。ただ、今週は6日の取引時間中に200日線を上回り、7日には終値で上回り、8日には28000円を終値で上回り、きょうは3月の高値を上回った。これらの結果、きょうの時点で週間では484円の上昇と貯金を作っている。下げたとしても弱材料にはある程度の耐性を示すだろう。米国株が上昇するなど追い風が吹いた場合には、次の節目の28500円に乗せる展開も期待できる。




【9日速報】岐阜県内で327人が新型コロナ感染
6/9(木) 15:33配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は9日、県内で新たに327人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計10万3272人となった。




宮里優作と池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻智春3位、石川遼は33位
6/9(木) 17:27配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 初日◇9日◇麻生飯塚ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6809ヤード・パー72>
国内男子ツアーの新規大会は、第1ラウンドが終了した。ともに「63」をマークした宮里優作と池村寛世が9アンダー・首位タイ発進を決めた。
7アンダー・3位には、18ホールでのツアー最多記録タイとなる3イーグル(11番でのホールインワン含む)を奪った大槻智春。6アンダー・4位タイには時松隆光、大田和桂介、佐藤大平、岡村了、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、H・W・リュー(韓国)が続いた。
2週連続優勝がかかる比嘉一貴は5アンダー・10位タイの好発進。石川遼は3アンダー・33位タイで初日を滑り出した。
桂川有人は1アンダー・73位タイとやや出遅れ。今季国内2戦目の金谷拓実も同順位から巻き返しを図る。




旧仕事場への蟄居閉門でロマネちゃんはキャットタワーの上で荒れ狂っています。







明日の日本株の読み筋=週末要因や連騰の反動で軟調な展開か
16:35 配信 モーニングスター
 10日の東京株式市場は、週末要因や連騰の反動で軟調な展開か。日経平均株価は手がかりに乏しいなか9日まで5連騰となっている。200日移動平均線超えや、心理的なフシ目の2万8000円の回復で投資家心理が良化しているとみられるが、終値ベースで2日から9日までで830円強(約3.04%)上昇していることや週末要因から、積極的な売買は控えられそう。市場では「現地10日の米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えることから、積極的な売買は期待しづらい」(中堅証券)との声も聞かれた。6月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値算出日にあたることから、SQ値の市場速報が意識される場面もありそう。
 9日の日経平均株価は、前日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅ながら5日続伸して取引を終えた。後場に入り堅調な展開となるなか、午後2時11分には、同155円46銭高の2万8389円75銭と、きょう高値を付けたほか、3月25日の高値2万8338円を上回り、戻り高値を付けた。ただ、その後は、目先的な達成感が強まり、上げ幅を縮小する格好となった。通常取引終了後、東京証券取引所が発表した6月第1週(5月30日-6月3日)投資部門別売買状況(現物株)によると、海外投資家は金額ベースで410億円の売り越しで、2週連続で売り越しとなった。




今晩のNY株の読み筋=ECB理事会後の欧州株の動きなどに注意
16:56 配信 モーニングスター
 9日の米国株式市場は、米5月CPI(消費者物価指数)の発表をあすに控え、ポジションを一方向に傾ける動きは限られそうだ。
 前日は、OECD(経済協力開発機構)が今年の世界経済成長率の見通しを引き下げたことなどを嫌気し、主要3指数はそろって反落した。きょう9日は、米国では週間の新規失業保険申請件数以外に主要な経済指標の発表はなく、焦点はECB(欧州中央銀行)理事会およびラガルドECB総裁の会見に移りそう。理事会・会見後に欧州株に動きが出れば、米国市場に波及する可能性がある。市場はECBの7月利上げ開始を織り込み始めているが、ラガルド総裁がタカ派姿勢を強めなければ、想定内・織り込み済みで反応し、欧州株が買い戻され、米国株にも買い機運が広がりそう。逆に、想定以上の金融引き締め姿勢が示唆されれば、欧米インフレ懸念が蒸し返され、株式市場の重しとなる可能性があるので注意したい。
<主な米経済指標・イベント>
フューエルセル・エナジー、ビリビリ、ニオ、ドキュサインなどが決算発表予定
新規失業保険申請件数、30年国債入札
(日付は現地時間)




〔東京外為〕ドル、133円台半ば=終盤はユーロ円主導で下落(9日午後5時)
17:13 配信 時事通信
 9日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ポジション調整の売りが広がった上、終盤はユーロ円の下げに主導され、1ドル=133円台半ばに下落した。午後5時現在、133円47~47銭と前日(午後5時、133円58~58銭)比11銭のドル安・円高。
 早朝は前日の海外時間に買われた流れを引き継ぎ、134円20銭台を中心に取引された。さらに、午前9時ごろには134円50銭台まで上昇し、2002年2月以来約20年4カ月ぶりのドル高水準を更新。ただ、その後はこのところの急ピッチで進んだドル高・円安の流れを修正する動きが次第に強まり、午後に入ると134円台を割り込んだ。終盤は「ユーロ円の下げが目立ち、ドル円も下押す動きになった」(為替ブローカー)という。今夜に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、欧州勢が参入する時間帯については「ドル円と同様に急速に上昇していたユーロ円の水準調整の売りが目立った」(同)とみられている。
 ドル円は午前9時ごろの高値水準から1円前後の下げになったが、市場関係者は「上げ足が速かった分、反動も大きくなったに過ぎず、トレンドは内外金利差の拡大観測を背景になおドル高・円安基調だろう」(大手邦銀)とみていた。
 ユーロは終盤に続落、対ドルは軟化。ユーロ円は朝方に144円10銭台で推移したが、1円以上の下げとなっている。午後5時現在、1ユーロ=142円84~85銭(前日午後5時、142円75~80銭)、対ドルでは1.0700~0704ドル(同1.0688~0689ドル)。(了)




西村優菜と林菜乃子が首位発進 ベテラン藤田さいきが1差3位、稲見萌寧4位
6/9(木) 17:55配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<宮里藍サントリーレディスオープン 初日◇9日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6527ヤード・パー72>
国内女子ツアーの「宮里藍サントリーレディスオープン」は第1ラウンドが終了。先週の「全米女子オープン」から帰国したばかりの西村優菜が林菜乃子とともに7アンダーの首位タイに並んだ。
1打差の6アンダー・3位にベテランの藤田さいき。さらに2打差の4位タイに前週優勝の稲見萌寧、大西葵、穴井詩、工藤遥加、山下美夢有、大里桃子が続く。
3アンダーの10位タイに前年覇者の青木瀬令奈、アマチュアで吉田優利の妹の鈴(りん)、淺井咲希、小祝さくら、高橋彩華、山路晶、桑木志帆らがつける。
4月の「ヤマハレディース」以来の日本ツアー出場となったイ・ボミ(韓国)は1アンダーの34位タイで初日を終えた。




【9日・市町別詳報】岐阜県で327人感染 病床使用率25%切る
6/9(木) 21:12配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は9日、新型コロナウイルスの新規感染者が327人確認されたと発表しました。
 先週の木曜日と比べて101人減っていて、17日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。8日時点の入院者は215人。病床使用率は24・0%で5月13日以来、約1カ月ぶりに25%を下回りました。自宅療養者は1997人です。
 県内の感染者は計10万3272人となりました。
 9日はクラスターの新たな認定はありませんでしたが、すでに認定されている5件で規模が拡大しました。このうち、関市の障害者通所施設では利用者の家族2人の感染が分かり、規模は25人になりました。
 9日の市町別の感染者は次の通りです。
▼岐阜市61人
▼大垣市24人
▼各務原市23人
▼多治見市22人
▼可児市21人
▼関市・中津川市各20人
▼羽島市17人
▼瑞穂市13人
▼美濃加茂市・土岐市各9人
▼恵那市・山県市各8人
▼本巣市7人
▼瑞浪市・岐南町・輪之内町・北方町各6人
▼垂井町・神戸町各5人
▼高山市・美濃市・養老町・池田町各4人
▼飛騨市・下呂市各3人
▼笠松町・安八町・大野町各2人
▼海津市・富加町・白川町各1人
 隣県の新規感染者は愛知県で967人、三重県で158人でした。




NY株見通しー神経質な展開か 経済指標は新規失業保険申請件数など
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は神経質な展開か。昨日はインテルの利益警告や景気減速懸念、長期金利の上昇などが嫌気され主要3指数がそろって3日ぶりに反落した。
 今週はインフレのピークアウトを巡り、金曜日に発表される5月消費者物価指数(CPI)が最大の焦点となる。5月CPIの市場予想は前月比+0.7%と4月の+0.3%から伸びの加速が予想されているものの、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアCPIは前月比+0.5%、前年比+5.9%とそれぞれ前月分の+0.6%、+6.2%から鈍化が見込まれている。
 今晩の取引では翌日のCPI発表を控えて様子見姿勢が強まることが予想され、新規失業保険申請件数などの経済指標や米10年債利回りの動向などをにらんだ神経質な展開か。
 今晩の経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、米30年債入札など。主要な企業の決算発表はなし。




【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、1月来の高水準でドル売り
21:44 配信 フィスコ
 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(6/3)は前週比で2.7万件増の229万件と、前回から予想以上に増加し1月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(5/27)は130.6万人と、予想外に前回と同水準となった。
 低調な雇用関連指標に失望しドル売りが強まった。10年債利回りは3.07%から3.06%へ低下。ドル・円は134円00銭付近から133円70銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0720ドルから1.0774ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:229万件(予想:20.6万件、前回:20.2万件←20.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:130.6万人(予想:130.3万人、前回:130.6万人←130.9万人)




〔NY外為〕円、133円台後半(9日朝)
22:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日午前のニューヨーク外国為替市場では、急ピッチで進んだ円安・ドル高の流れに一服感が広がり、円相場は1ドル=133円台後半に上伸している。午前9時現在は133円70~80銭と、前日午後5時(134円24~34銭)比54銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は133円71銭で取引を開始。日米金利差の拡大観測から円相場は前日、約20年ぶりに134円台に下落。朝方の海外市場でも再び約20年4カ月ぶりの安値水準を付けたが、急激に進んだ円安・ドル高を修正する動きに転じた。10日公表の米消費者物価指数(CPI)を前に、ひとまずドルの利食い売りやポジションを調整する動きがみられた。
 ただ、円安・ドル高基調に変わりなく、インフレ抑制のため積極的な金融引き締め姿勢を強める米欧中銀に対して、金融緩和を継続する日銀との金融政策の違いが注目されている。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、7月21日の次回会合で0.25%の利上げに踏み切る方針を決めた。
 米労働省が朝方発表した週間新規失業保険申請件数は前週比2万7000件増の22万9000件と、市場予想(21万件=ロイター通信調べ)を上回ったが、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0730~0740ドル(前日午後5時は1.0712~0722ドル)、対円では同143円50~60銭(同143円84~94銭)と、34銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、68ドル安=ナスダックも安い(9日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク株式相場は、欧州中央銀行(ECB)が利上げに踏み切る方針を表明したことを受け、世界的な金融引き締めへの警戒感が広がり、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比68.01ドル安の3万2842.89ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は41.92ポイント安の1万2044.35。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の2銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

今のところ大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕NYダウもみ合い、27ドル高(9日午前)
23:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日午前のニューヨーク株式相場は、欧州中央銀行(ECB)が利上げに踏み切る方針を表明したことを受け、世界的な金融引き締めへの警戒感が広がり、続落して始まった。その後は原油高一服を背景に買いも入り、もみ合いとなっている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比27.29ドル高の3万2938.19ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が15.56ポイント安の1万2070.71。
 欧州中央銀行(ECB)は9日、金融政策を議論する定例理事会を開き、量的緩和策を7月1日に終了することを決めた。その上で、7月21日の次回会合で0.25%の利上げに踏み切る方針を表明、9月にも追加利上げを実施する構えだ。米連邦準備制度理事会(FRB)に続くECBの利上げで世界景気が鈍化するのではないか、との警戒感が広がり、寄り付き直後は売りが先行した。
 一方で、10日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて内容を見極めたいとの見方から様子見ムードも広がり、積極的な売りは出にくい状況。前日に急伸した原油先物相場の上昇が一服していることも投資家心理の改善につながり、買いも入っている。
 個別銘柄では、配当金の引き上げを発表したターゲットが上伸。ホーム・デポやウォルマートなどその他の小売銘柄も買われている。テスラは投資判断の引き上げを受けて買われている。インテルは採用停止を発表したが、小幅安にとどまっている。(了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.06.09 23:31:46
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:6月9日(木)…(06/09)  
ちょっと太目のジイイさん さん
👀!

わお~ (2022.06.10 09:06:14)

Re[1]:6月9日(木)…(06/09)  
ちょっと太目のジイイさんさんへ

今回はラトゥールがメインとなりました。 (2022.06.10 21:10:04)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: