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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.06.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月8日(水)、晴れです。

爽やかな良い天気です。

好天かくあるべし。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のプロアマ研修会に参加させていただきました。

10時12分スタートとのことですから7時10分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時30分頃に家を出る。

9時頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、来月のプロアマのエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。



本日の競技は東コースのブルーティー:6906ヤードです。

ご一緒するのは飛ばし屋のハ君(7)、タ君(8)、セ君(14)です。

本日の僕のハンディは(12)とのこと。

2桁ハンディが身に付いてきました…。

OUT:0.1.2.1.1.2.-1.2.2=46(17パット)
1パット:1回、3パット:0回、パーオン:2回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが1回、3打目のミスが2回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが2回…。

ミスが多すぎ…、ダボが多すぎ…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.1.0.1.0.0.0.2.2=43(16パット)
1パット:2回、3パット:0回、パーオン:2回。


後半も代わり映えしないです…。

46・43=89(12)=77の33パット…。

いいとこなしで何の期待もできません…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.2kg,体脂肪率16.6%,BMI22.2,肥満度+0.9%…でした。



帰宅すると16時20分頃。

アイスカフェラテと水ようかんで遅いおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




1USドル=133.78円。

1AUドル=96.14円。

昨夜のNYダウ終値=33180.14(+264.36)ドル。

本日の日経平均終値=28234.29(+290.34)円。

金相場:1g=8731(+99)円。
プラチナ相場:1g=4798(-24)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていませんが、相対的に上げたようですね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の23銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄はすべて上げましたね。

大きく変動したものはありませんね。




〔米株式〕NYダウ続伸、264ドル高=ハイテク株に買い(7日)☆差替
5:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式相場は、午後にハイテク株に買いが入り、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比264.36ドル高の3万3180.14ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は113.86ポイント高の1万2175.23で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5534万株増の9億7820万株。
 米小売り大手ターゲットが7日朝、高インフレや経済活動正常化に伴う消費行動の変化を背景にした電化製品などの消費減速を踏まえ、過剰在庫の圧縮に取り組むため、5~7月期(第2四半期)の営業利益率が低下すると発表した。市場では、消費関連銘柄を中心に企業業績の悪化懸念が広がり、ダウ平均は反落して取引開始。一時270ドル超下落した。
 ただその後、米長期金利の上昇が一服すると、割高感の薄れたハイテク株が買われ、ダウ平均は上昇に転じた。セールスフォースが2.3%高、マイクロソフトが1.4%高、アップルが1.8%高と上昇した。「個人消費が減速すれば、インフレ圧力が弱まる可能性がある」(日系証券)との声もあり、米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げへの懸念がやや和らぎ、消費関連銘柄や景気敏感株の一部が買い戻されたことも相場の支えとなった。
 ナイキが1.2%高、アメリカン・エキスプレスが1.0%高、メーシーズが1.2%高、キャタピラーが1.6%高、ボーイングが1.1%高だった。一方、ターゲットは2.3%安、ウォルマートは1.2%安とマイナス圏に沈んだ。
 原油価格が高水準で推移しているのを受け、エネルギー株にも買いが入った。シェブロンは1.9%高、エクソンモービルが4.6%高、マラソン・オイルが2.4%高だった。(了)




〔NY外為〕円下落、132円台後半(7日)
6:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク外国為替市場では、日米金利差拡大観測を背景とした円売り・ドル買いの流れが終日継続し、円相場は1ドル=132円台後半に下落した。午後5時現在は132円59~69銭と、前日同時刻(131円85~95銭)比74銭の円安・ドル高。
 米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制に向けて6、7両月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でそれぞれ0.50%の大幅な利上げに動くことがほぼ織り込まれている。一方で、黒田東彦日銀総裁は大規模緩和を続ける意向を繰り返し強調したことから、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが進み、東京市場では一時20年ぶりに133円台に急落した。
 ニューヨーク市場に入ってからは、インフレがピークに達したとの観測も一部ではある中で、米長期金利の上昇に歯止めがかかった上に特段の材料も少なく、一段の円売り・ドル買いの動きは見られなかった。今週末に発表される米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの思惑から積極的な商いも手控えられているもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0699~0709ドル(前日午後5時は1.0691~0701ドル)、対円では同141円96銭~142円06銭(同141円00~10銭)と96銭の円安・ユーロ高。相場は一時142円03銭まで上昇し、2015年1月以来、約7年5カ月ぶりの高値を付けた。(了)




〔東京株式〕4日続伸=心理改善で幅広く買い(8日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】コロナ禍で停滞していた経済活動の再開や外国為替市場での円安進行を受けて投資家心理が改善する中、幅広い業種が値上がりした。日経平均株価は前日比290円34銭高の2万8234円29銭、東証株価指数(TOPIX)は22.95ポイント高の1969.98と、ともに4営業日続伸して終わった。
 77%の銘柄が値上がりし、19%が値下がりした。出来高は13億0038万株。売買代金は3兆0101億円。
 業種別株価指数(33業種)は鉱業、不動産業、卸売業、機械などが上昇した。下落は海運業、保険業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高2億4093万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに反発。(了)




〔東京外為〕ドル、133円台半ば=米金利上昇やクロス円主導で続伸(8日午後5時)
17:13 配信 時事通信
 8日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引での米長期金利の上昇に支援された上、終盤にかけてはクロス円主導で買い気が強まり、1ドル=133円台半ばに続伸した。午後5時現在、133円58~58銭と前日(午後5時、132円76~77銭)比82銭のドル高・円安。
 早朝は132円80銭台を中心に取引されたが、その後は投機的な買いが散見され、仲値前後に133円20銭台に上昇した。正午に向けては133円前後に小緩んだが、午後はに入ると米長期金利の持ち直しを背景に133円20銭台に再浮上。さらに、終盤は「欧州勢の参入に伴って対ユーロなどクロス円に主導される形でドル円も水準を切り上げた」(為替ブローカー)とみられている。
 日銀の黒田東彦総裁はこの日の衆院財務金融委員会で、6日の講演での自身の発言について「家計が値上げを受け入れているという表現は全く適切でなかった。撤回する」と述べたが、特段の反応は見られなかった。
 市場関係者は「133円台にしっかり乗せたことで上値を切り上げる方向感が強まっている」(FX業者)と指摘。当面のドル円の動きについては「135円前後がターゲットとして意識される」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 ユーロも終盤は対円で続伸、対ドルは小動き。午後5時現在、1ユーロ=142円75~80銭(前日午後5時、141円89~90銭)、対ドルでは1.0688~0689ドル(同1.0687~0687ドル)。(了)




コラム:アップル、派手な発表会の裏で進む「広告事業シフト」
2022年6月8日2:49午後 ロイター通信
[ニューヨーク 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米アップルは6日開幕した開発者向け年次イベント、世界開発者会議(WWDC)で新しい製品やサービスを鳴り物入りで発表した。ただ、いずれも時価総額2兆4000億ドル(約320兆円)のアップルに大きな影響を与えることはなさそうだ。実はアップルでは、こうした派手なイベントの裏で、もっと大きな変化がじわじわと進んでいる。広告業への浸透だ。
今年のWWDCの目玉はiPhone(アイフォーン)を使った購入の代金を建て替える後払いサービス(BNPL)や薬を飲むタイミングを知らせる服薬追跡機能などで、このほかに新たなプライバシー管理やiPad(アイパッド)で複数ユーザーが容易にコラボレーションできる仕組みなども公開された。
この中で最も重要なのはおそらくBNPLの「アップル・ペイ・レイター」だが、それも大した話ではない。アップルの金融サービスは、これまであまり強くなかった。バーンスタインによれば、2019年に導入されたクレジットカードの「アップル・カード」は、2021年の米国のクレジットカード取扱高に占める比率が0.5%に過ぎなかった。たとえアップルがBNPL分野で大化けしても、その成果は小さい。業界大手の一角を占めるアファームの評価額はたった70億ドルだ。
より大きなインパクトは、アップルが発表済みの変化からもたらされるのではないか。同社は近年、アプリのデータ収集方法をユーザーがより簡単に確認できる機能を公表し、ユーザーは自分の行動が追跡されるのを拒否できるようになった。その結果、こうしたデータを使い個人向けの広告を販売する企業は大きな打撃を受けた。米フェイスブックの親会社であるメタ・プラットフォームズは2月、アップルのプライバシー規約変更で100億ドルの負担が生じるとの見通しを示した。
一方でこうした路線変更はアップル自体の広告販売に役立っている。 調査会社オムディアの推計によると、アップルの広告事業は昨年の売上が約40億ドルで、前年比200%以上の伸びを記録した。これはツイッターの広告収入、約50億ドルに比肩する。広告事業はおそらくアップルのサービス事業で最も急成長している分野だろう。1-3月期のサービス事業の売上高は前年同期比17%増加し、総売上高に占める比率は20%を超えた。
アップルはこれまで、広告市場はシェアが小さいとして、拡大ぶりを重視しない姿勢を見せている。確かに広告事業ではアマゾンやアルファベット傘下グーグルの方が、はるかに規模が大きい。アップルの広告事業の成長率が高いのは元の規模が小さく、モバイル広告市場が昨年27%成長したためでもあり、この点は割り引いて考える必要がある。
しかし企業が広告を販売する際にアイフォーンアプリのデータを活用することが難しくなればなるほど、アップルが抱え込んでいるユーザー情報はより貴重になるし、それは投資家にとって悪いことではない。




【市況】明日の株式相場に向けて=骨太の方針が材料株相場のバックボーンに
2022年06月08日17時01分 株探ニュース
 きょう(8日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比290円高の2万8234円と4日続伸。終値では3月30日以来の2万8000円台回復となった。日経平均は2万7940円どころに位置する200日移動平均線近辺の攻防となっていたが、きょうは明確にここを上抜いてきた。1ドル=133円台まで急速な円安が進んでいることで、市場では「日本株はドル建てベースで見た場合はヨレた状態にあり、国内投資家の目に映っている日経平均の強さは本物ではない」(国内投資顧問会社ストラテジスト)という指摘も出ていたが、「円安・株高」の黄金タッグについてはアベノミクス相場時代と変化がないことが証明されている。あすのECB理事会の結果とラガルド総裁の記者会見、週末10日に発表が予定される5月の米CPIなど重要イベントを控えるが、きょうの東京市場の動きはそうした思惑とは関係のない次元で投資資金が流入しているようにも見える。
 ただし、今週のリスクオンの流れが来週以降も続くとは限らない。今週の東京市場は週末にメジャーSQ算出を控えている。「2万8000円のコールの売りが積み上がるなか、その踏み上げ狙いの仕掛けが入っている」(中堅証券アナリスト)とし、これが足もとの強気相場の隠れた原動力であるという見方を示す市場関係者もいる。為替動向に左右される要素が大きいとはいえ、SQ明け後となる来週は景色が変わる可能性もあり得る。
 個別では、三菱重工業<7011>の鉄壁の上昇トレンドは特筆に値する。前日に政府は骨太の方針を閣議決定したが、防衛力を5年以内に抜本的に強化することを明文化した意義は大きく、しかも防衛費はNATO諸国並みにGDP比2%以上を視野に置くという方向で、このインパクトは強烈なものがある。マーケットアナリストの話では「米国はアフガン撤退で防衛予算の大幅減少を余儀なくされているが、日本や欧州の増額分で相応にカバーが効く。三菱重の防衛関連売上高の増加もライセンスフィーなどで相当な金額が米国に流れるはずで、今回の防衛費増額は米国の意思が強く反映されている」という。
 しかしながら、株式市場はそうした事情はお構いなしで、惑うことなく防衛 関連株に物色の矛先を向けている。石川製作所<6208>や細谷火工<4274>、東京計器<7721>など同関連株に位置付けられる銘柄はまさに乱れ咲きの様相となり、出遅れていたリアル防衛省関連である理経<8226>などもきょうは売買高急増のなか値を飛ばした。また、防衛関連ではないが、原発再稼働という岸田政策関連のもう一つの象徴株である東京電力ホールディングス<9501>も再び動き出した。同社株については東証信用残、日証金ともに売り残(貸株)が増加する一方で買い残(融資)減少し、株式需給関係が締まってきたことがポイントだ。ファンダメンタルズで買えないという認識が空売りを呼べば、それが上昇の礎となる。
 そして防衛関連株に限ったことではないが、中小型株の急騰パフォーマンスも際立ってきた。空売りの買い戻しを誘発しながら、全体相場の時価総額も水かさが増すように回復色をみせているが、したたかな個人投資家マネーは、そうした環境面の変化を肌で感じ取りながら、投資のターゲットを主力株から値幅効果の期待できる足の速い銘柄に目ざとくシフトし始めている。
 政策テーマ買いの動きも横に広がる可能性がある。例えば、全国民が生涯にわたって歯科検診を受ける「国民皆歯科健診」義務化は一つの太い流れを形成している。そのなか、歯科検索サイトなどを運営するメディカルネット<3645>は注目しておきたい。また、医療機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)シフトも岸田政権が推進する課題だ。その際、マイナンバーカードに健康保険証の機能を付加した「マイナ保険証」の利用がカギを握ることになり、このシステム導入を来年4月に義務化する方向で動き出している。同関連銘柄としては、ITbookホールディングス<1447>や、フライトホールディングス<3753>などをマークしておきたい。
 あすのスケジュールでは、朝方取引開始前に5月のマネーストックが開示されるほか、5月のオフィス空室率、5月の工作機械受注額の発表なども予定されている。また、6カ月物国庫短期証券の入札も行われる見通し。海外では、5月の中国貿易統計のほか、ECB定例理事会の結果発表とラガルドECB総裁の記者会見が注目される。米国では30年国債の入札が予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物もやや下げていますね。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には24人が参加してトップは81(14)=67とのこと。

僕は89(12)=77で15位ですね。

お疲れ様でした。




【8日速報】岐阜県内で345人が新型コロナ感染
6/8(水) 14:54配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は8日、県内で新たに345人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計10万2945人となった。




明日の日本株の読み筋=上昇基調継続か、テクニカル好転に買い戻し思惑、利益確定売り警戒はくすぶる
16:33 配信 モーニングスター
 あす9日の東京株式市場は、上昇基調を継続か。8日の日経平均株価は大幅に4営業日続伸し、2万8234円(前日比290円高)と高値で引けた。米長期金利の上昇一服を受けた7日の米国株高や、円安・ドル高を追い風に買い意欲が高まった。チャート上では、きのう上値抵抗線として意識されてきた200日移動平均線を超え、きょうは心理的なフシ目となる2万8000円を明確に突破したことで、テクニカル好転の流れが読み取れる。外部環境に変調がなければ、視野に入れた3月戻り高値(取引時間中で2万8338円)抜けが期待される。
 相場上昇とともに信用需給が改善し、買い戻しを誘いやすい状況とも言えよう。市場では、「売りが先行していた海外投資家が買い戻しに動けば、インパクトも大きくなってくる」(国内投信)との声が聞かれた。もっとも、連日の上昇で利益確定売りへの警戒感がくすぶっている点は変わらない。現地17日には重要視される米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えており、早めに様子見気分に傾くことも考えられる。




明日の戦略-売り手不在で終日堅調、3月以来の終値28000円超え
16:48 配信 トレーダーズ・ウェブ
 8日の日経平均は大幅に4日続伸。終値は290円高の28234円。米国株高を受けて寄り付きから3桁の上昇。28100円からスタートした後は、一度も28000円を割り込むことなく、じり高基調が続いた。主力銘柄は強弱まちまちで物色の柱はやや見えづらかったが、値上がり銘柄は多く、難なく28200円台に到達。後場に入るとこう着感が強まったが、終盤にかけてひと伸びがあり、300円近い上昇で高値引けとなった。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆0100億円。業種別では鉱業、不動産、卸売などが上昇した一方、海運、保険、銀行などが下落した。証券会社が投資評価を引き上げた神戸物産が急伸。半面、ゲーム会社の子会社化発表を材料に2営業日ストップ高が続いたケイブが、高く寄って上げ幅を広げた後に急落して6%を超える下落と乱高下した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1413/値下がり356。前日子会社の不祥事発覚で大幅安となった川崎重工が一転買いを集めて7%を超える上昇。日揮、IHI、三菱重工など重厚長大型の銘柄が、証券会社の目標株価引き上げを受けて大幅高となった。足元で荒い動きが続くメルカリは、きょうは海外フリマ事業の拡大を検討していると伝わったことを手掛かりに5%を超える上昇。月次がすこぶる良かった鳥貴族や、上方修正を発表したクミアイ化学が急伸し、決算を材料にシルバーライフが値を飛ばした。
 一方、川崎汽船など海運大手が軟調。米国で長期金利が低下したことから、三菱UFJ、三井住友、第一生命など金融株が売りに押された。東邦チタニウムと大阪チタニウムのチタン2社は、チタン値上げ報道を受けて買われる場面もあったが、前日までかなり強い上昇となっていたこともあり、次第に利益確定売りが優勢となった。日本農薬はクミアイ化学の上方修正に刺激されて大幅高スタートとなったが、買いが続かず大幅安。IRジャパンは連日で場中に値が付かず、ストップ安が3日続いた。
 本日東証グロースに新規上場したANYCOLORは、買いが殺到して初値は持ち越しとなった。
 日経平均は4日続伸。終値ベースでは3月30日以来となる28000円超えを達成した。きのうは終盤に28000円付近で一進一退となりながら結局終値では下回ったが、きょうはギャップアップスタートとなった後は、28000円割れを警戒するような場面はなかった。場中も売り手不在の様相が強く、非常に流れが良い。目先の焦点は3月25日の取引時間中の高値28338.81円を上回ることができるがだが、3月後半に強含んだ局面は結構値動きが荒く、終値ベースでの3月高値は3月29日の28252.42円となる。本日の終値は28234.29円で、ここにはかなり近づいた。ドル円に関しては、直近でかなり円安に勢いがついている分、10日の米5月CPI、もしくは14~15日のFOMC辺りで風向きが変わってドル安・円高に傾斜する可能性がある。それだけに、これらを確認するよりも前、すなわち今週のうちに、最低でも終値ベースの3月高値は超えておきたい。




今晩のNY株の読み筋=米長期金利の上昇一服で底堅い展開か
17:09 配信 モーニングスター
 8日の米国株式市場は、底堅い展開とみる。米長期金利の上昇が一服しており、このまま落ち着いた動きが続けばハイテク株を中心に底堅い展開が見込めそう。ただ、手掛かり材料が乏しいことから積極的に上値を追うような展開にはなりにくい。週末には米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えており、様子見ムードも広がりそうだ。
 NYダウは4月高値(3万5492.22ドル)から5月安値(3万635.76ドル)に対応する3分の2戻し(3万3873.40ドル)を試しているところ。3万3200ドル台で上値が重くなる展開が続いており、同水準を突破できるかが目先の焦点となる。
<主な米経済指標・イベント>
米4月卸売売上高




超高額賞金のゴルフ新大会が開幕 欧米ツアーは認めず物議も
6/8(水) 19:06配信 共同通信
 【ロンドン共同】男子ゴルフで、サウジアラビア政府系ファンドが支援する新ツアー「LIV招待」の開幕戦が9~11日にロンドン郊外で行われる。総額2500万ドル(約33億円)の超高額賞金が目玉の大会に欧米ツアーは選手の参加を認めず物議を醸しているが、フィル・ミケルソンやダスティン・ジョンソン(ともに米国)ら大物がティーオフを待つ。
 48選手が個人と団体で争い、個人戦の優勝賞金は400万ドル。予選落ちがなく最下位でも12万ドルが手に入る。日本からは谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗が出場する。




【8日・市町別詳報】岐阜県で345人感染
6/8(水) 20:12配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は8日、新型コロナウイルスの新規感染者が345人確認されたと発表しました。
 先週の水曜日と比べて108人減っていて、16日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。7日時点の入院者は225人で病床使用率は25・2%、自宅療養者は1989人です
 県内の感染者は計10万2945人となりました。
 8日はクラスターの新たな認定はありませんでしたが、すでに認定されている3件で規模が拡大しました。このうち、可児市の幼稚園では園児の家族3人の感染が分かり規模は99人になりました。
 8日の市町別の感染者は次の通りです。
▼岐阜市94人
▼大垣市・可児市各24人
▼各務原市23人
▼多治見市・関市・瑞穂市各17人
▼中津川市・岐南町各11人
▼羽島市10人
▼美濃市8人
▼美濃加茂市・神戸町各7人
▼恵那市・山県市・本巣市・垂井町各6人
▼高山市・土岐市・輪之内町各5人
▼養老町・揖斐川町・大野町・北方町各4人
▼瑞浪市・海津市各3人
▼下呂市・関ケ原町・池田町・富加町・七宗町各2人
▼笠松町・安八町各1人
▼県外その他2
 隣県の新規感染者は愛知県で1169人、三重県で193人でした。




NY株見通しーもみ合いか 経済指標は4月卸売在庫など
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はもみ合いか。昨日はターゲットが業績警告を発表したことで下落してスタートしたが、米10年債利回りが再び3%以下に低下したことなどで反発し主要3指数がそろって2日続伸した。週初からではダウ平均が0.85%高、S&P500が1.27%高、ナスダック総合が1.35%高となった。
 今週はインフレのピークアウトを巡り、週末10日に発表される5月消費者物価指数(CPI)に注目が集まるが、今晩も米連邦準備理事会(FRB)高官の発言などもなく、昨日同様に米10年債利回りの動向をにらんでもみ合う展開か。
 今晩の経済指標・イベントは4月卸売在庫、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にブラウン・フォーマン、キャンベル・スープが発表予定。




〔NY外為〕円、134円近辺(8日午前8時)
21:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=133円90銭~134円00銭と、前日午後5時(132円59~69銭)比1円31銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0730~0740ドル(前日午後5時は1.0699~0709ドル)、対円では同143円78~88銭(同141円96銭~142円06銭)。(了)




〔NY外為〕円、134円台前半(8日朝)
22:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米金利差拡大観測を背景とした円売り・ドル買いが加速し、円相場は1ドル=134円台前半に下落している。午前9時現在は134円25~35銭と、前日午後5時(132円59~69銭)比1円66銭の大幅な円安・ドル高。
 日銀の黒田東彦総裁は8日、国会での答弁で、金融緩和策の継続が適切との見解を改めて表明。一方の米国では、来週14~15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%利上げ決定が確実視されているほか、翌9日に定例理事会を開く欧州中央銀行(ECB)についても、市場は夏以降の利上げ局面入りを織り込んでいる。こうした中、金利差の観点から円売りに歯止めがかからない状況となっており、対ドルでは135円が次の節目として意識されている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0725~0735ドル(前日午後5時は1.0699~0709ドル)、対円では同144円05~15銭(同141円96銭~142円06銭)と、2円09銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、199ドル安=ナスダックも安い(8日朝)
22:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、インフレ高進への懸念から売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比199.59ドル安の3万2980.55ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は31.20ポイント安の1万2144.03。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の8銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

今のところ大きな動きは見られませんね。




ダスティン・ジョンソンもPGAツアーから撤退、LIVゴルフにフル参戦へ ガルシア、ウーストハウゼンらも
6/8(水) 7:00配信 ゴルフ情報ALBA.Net
元世界ランキング1位で、2016年「全米オープン」、20年「マスターズ」のメジャー2勝を含むPGAツアー通算24勝のダスティン・ジョンソン(米国)が7日、同ツアーのメンバーシップを返上し、ツアーから撤退することを発表した。9日に開幕するグレッグ・ノーマン(オーストラリア)がCEO、及びコミッショナーを務める新リーグ『LIVゴルフ・インビテーショナル・シリーズ』へフル参戦する。
ロンドン郊外のセンチュリオンGCで行われる開幕戦を前に記者会見が行われた。前週に出場を表明していたDJ(ダスティン・ジョンソンの愛称)は「今、こういう結論に達したことを話すのはとてもつらいが、(PGA)ツアーのメンバーシップを返上することにした。今はこのLIVゴルフをプレーする。メジャーに(出場できるかに)ついては僕が答えようがないが、出場が許可されることを願っている。現在僕はメジャー4大会の出場権を持っている。何か(出場できないなど)聞くまではプレーする予定だ」と自身の言葉で話した。
またPGAツアーメンバーを返上することで、現行のルールではツアーメンバーであることが条件の「ライダーカップ」、「プレジデンツカップ」への出場もできなくなることに関しては、「ルールが変わることを願っている」としたが、「ライダーカップでこれまで母国を代表して戦えたことを誇りに思う」と話した。
37歳のDJはかねて新リーグへの参戦が噂されていたが、今年2月の段階では「新しいツアーに僕の名前が取り沙汰されていたが、PGAツアーに専念する」との声明を発表していた。
6日にはケビン・ナ(米国)がツアー撤退を発表。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ルイ・ウーストハウゼン、チャール・シュワーツェル、ブランデン・グレイス(いずれも南アフリカ)もPGAツアーメンバーを返上している。
DJは「僕と家族にとってベストな選択をした」としている。開幕戦にはフィル・ミケルソン(米国)に加え、日本勢は木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人の3人も出場する。




タイガー・ウッズが全米オープン欠場を表明 「アイルランドでプレーできるよう準備」
6/8(水) 9:05配信 ゴルフ情報ALBA.Net
タイガー・ウッズ(米国)が、来週16日開幕のメジャー大会「全米オープン」(マサチューセッツ州、ザ・カントリークラブ)を欠場すると発表した。
現地時間7日に、自身のツイッターに「(全米オープンを主催する)USGAに出場しないことを伝えた。僕の体はメジャー大会でのゴルフのため、もっと強くなる時間が必要」と投稿した。
そのうえで「アイルランドでプレーできるように準備したい。JPプロアマと全英オープンでプレーできるようにするつもり。すごく興奮している」と続けた。ウッズは、「全英オープン」(7月14~17日)前週の7月4、5日にアイルランドでのプロアマイベントに出場することが発表済み。そこから全英への“連戦”に挑むことも改めて表明した。
昨年2月に自動車事故で右脚粉砕骨折の重傷を負い、一時は選手生命も危ぶまれたウッズ。しかし、その後はリハビリのかいもあり、今年4月の「マスターズ」で公式戦に復帰した。この時は4日間プレーし、47位という結果も残している。その後、5月の「全米プロゴルフ選手権」でもプレー。予選を通過したが、第3ラウンド終了後に棄権している。




全米オープンは新リーグに参戦しても出場可 USGAが正式発表
6/8(水) 12:40配信 ゴルフ情報ALBA.Net
今週9日にロンドン郊外で開幕する『LIVゴルフ・インビテーショナルシリーズ』初戦に出場する選手のなかには、次週のメジャー第3戦「全米オープン」(6月16~19日、米マサチューセッツ州)の出場権を保持するものも少なくない。
米PGAツアーがLIVゴルフに参戦する選手へのツアーカードはく奪を示唆しているなか、四大メジャー大会主催者の対応が注目されていたが、全米オープンを主催する全米ゴルフ協会(USGA)は7日、新リーグに参戦した選手も全米オープンに出場できることを正式発表した。
「われわれは世界でもっとも開かれた選手権を開催している。出場資格を得た選手、及び予選会から出場権を得た選手が出場するもの。今年の出場資格は、予選会へのエントリーが開始される今年初めに決定されているもので、すでに決まっていた資格を変更することは公平ではない」とした。
またLIVゴルフに参戦した選手についても言及。「選手自身が獲得した2022年の全米オープン出場権を、他の大会に出場したことを理由に見送るべきか? と我々も自問自答したが、『見送るべきではない』という結論となった」とした。
ただし、これらの決断が、「他のツアーへの参戦、特定の選手の行動やコメントを支援するものではない。USGAの見解は、ホームツアーの許可なく他の大会に出場したことが、全米オープン出場の権利を奪うものではないに過ぎない」と付け加えた。
LIVゴルフ開幕戦に参戦するフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、ケビン・ナ(すべて米国)、ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)などが全米オープンの出場権を持つ。




ロクが上昇 ネットフリックスによる買収観測で思惑高まる=米国株個別
23:04 配信 みんかぶFX
 動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロクが上昇。同社はここ数週間で全従業員の持ち株の売買窓口を閉鎖し、保有する権利付き株式の売却を停止したと伝わった。ビジネスインサイダー紙が伝えた。また、同時にネットフリックスによる同社の買収の可能性についても伝えており、市場では思惑が高まっている模様。
 ただ、アナリストからは可能性は低いとの声も出ている。ネットフリックスは加入者数が伸び悩む中で、広告入りの廉価版のサービス計画を打ち出している。その点ではロクとの合併は整合性があるが、ネットフリックスにとっては大き過ぎる取引となり、独自にあるいは小規模なM&Aを通じて広告サービスを構築する可能性のほうが高いとしている。
(NY時間09:54)
ロク 100.31(+6.89 +7.38%)
ネットフリックス 201.62(+3.01 +1.51%)




〔米株式〕NYダウ反落、100ドル超安=ナスダックは高い(8日午前)
23:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク株式相場は、インフレ高進への懸念から売りが先行し、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比106.08ドル安の3万3074.06ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は36.60ポイント高の1万2211.83。
 需給逼迫(ひっぱく)懸念などを背景に米原油相場が騰勢を強め、1バレル=120ドル台に上昇。エネルギー価格の高騰が世界的なインフレ高進に拍車を掛けるとの警戒感が台頭し、投資家心理を圧迫。米長期金利の一段の上昇を受けて、割高感が高まった半導体やIT関連の成長株の売りが促されている。
 ただ、ダウは一時250ドル近く下落したあと、やや下げ渋る展開。市場では、米労働省が10日に発表する5月の消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの思惑から積極的な商いを手控えるムードが広がり始めているもよう。
 個別銘柄では、インテルが4.5%安となり、ダウの売りを先導。ホーム・デポ、ゴールドマン・サックス、スリーエムなども1%超安で推移している。一方、投資判断引き下げを嫌気した売りが一服し、ターゲットは0.6%上昇。キャンベル・スープは好決算や業績見通し引き上げを好感して0.6%高と堅調。(了)




20銘柄中の15銘柄が上げていますね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

テスラが上げていますね。





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Last updated  2022.06.08 23:52:15
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