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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.08.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月3日(水)、晴れです。

本日の暑そうですね。

そんな本日は、ホーム1:GSCCの東コースで開催の水曜杯に9時40分スタートでエントリーしています。

6時50分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時10分頃に家を出る。

8時40分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、来年の2月の水曜杯のエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…マアマア…。



ご一緒するのは、いつものオ君(22)とツ君(22)と、お久しぶりのマ君(15)です。

本日の僕のハンディは(10)とのこと。

OUT:0.1.0.1.0.1.1.1.0=41(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:2回。
1打目のミスが1回、2打目のミスが4回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが5回…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.0.0.1.0.0.1.1.0=40(14パット)
1パット:4回、3パット:0回、パーオン:4回。
1打目のミスが4回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが4回…。

41・40=81(10)=71の29パット。

何とか及第点ですね。



握りにも勝ったから良し。

カートからスコアを登録して、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、7日の競技のエントリー変更を済ませて、帰宅です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.2kg,体脂肪率17.2%,BMI22.2,肥満度+0.9%…でした。

帰宅すると15時20分頃。

冷やした桃をいただいて、アイスコーヒーを飲んで、一息…。






1USドル=133.13円。

1AUドル=92.29円。

昨夜のNYダウ終値=32396.17(-402.23)ドル。

本日の日経平均終値=27741.90(+147.17)円。

金相場:1g=8373(+96)円。
プラチナ相場:1g=4303(+12)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の11銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

大きな変動は見られませんでしたね。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には54人が参加して、トップは83(16)=67とのこと。

僕が81(10)=71で13位。

オ君が97(22)=75で31位。

ツ君が99(22)=77で40位。

お疲れ様でした。




〔米株式〕ダウ続落、402ドル安=米中関係悪化を懸念(2日)☆差替
5:55 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、米中関係悪化懸念から続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比402.23ドル安の3万2396.17ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は20.22ポイント安の1万2348.76で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2533万株増の9億3515万株。
 ペロシ米下院議長が2日、台湾を訪問した。米下院議長の訪台は25年ぶり。訪台の可能性は事前に報じられており、中国側の反発を招いていた。ただ、中国による搭乗機の撃墜などの強硬措置は取られず、ひとまずペロシ氏の訪台が実現したことで、材料消化に伴いダウ平均は下げ幅を縮める場面もあった。
 ただ、中国は軍事的な威嚇行動を本格化させており、対立激化は避けられない情勢。投資家の懸念が根強い中で、ダウは終盤にかけて再び下げ幅を拡大した。
 中国市場への依存度が比較的大きい半導体株が上下に振れる展開となった。また、中国での建設機械販売減などが響き、4~6月期の売上高が市場予想を下回ったキャタピラーが大きく売られ、ダウ平均を下押した。終盤にかけてリスク回避ムードが強まり、全11セクターが下落して取引を終えた。
 今後の利上げ見通しをめぐる米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言も、投資家心理を冷やした。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は米メディアのインタビューで、利上げが「あともう少しで終わるということはない」と発言。シカゴ連銀のエバンズ総裁は次回の金融政策会合で0.5%の利上げが妥当と指摘する一方、0.75%の利上げも問題ないとの見方を示した。
 個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが5.8%安、ボーイングが3.4%安、ビザが2.4%安、アップルが0.9%安。一方、決算発表が好感されたウーバー・テクノロジーズが18.9%高。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)は2.6%高、テスラが1.1%高だった。(了)




【米国市況】国債急落、利上げ継続見通しで株続落-ドル133円台前半
2022年8月3日 5:56 JST ブルームバーグ
  2日の米市場では国債が急落。株価も下落した。インフレが抑制されるまで利上げを進める米金融当局の決意は変わっていないと、複数の当局者が示唆したことが響いた。ドル・円相場は上昇し、133円台を回復した。
米国株は続落、金融当局者の発言で-地政学的緊張も重し
米国債は下落、10年債利回り急伸-一時2.77%
ドルは上昇、133円台前半-米利回り上昇など支え
NY原油は反発、OPECプラスの会合待ちで荒い動き
NY金スポットは下落、米中緊張で一時4週ぶり高値付近
  米国債はあらゆる年限で利回りが急伸。10年債利回りは一時20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.77%となった。ニューヨーク時間午後4時23分現在は、17bp上昇の2.74%。
  S&P500種株価指数は前日比0.7%安の4091.19。ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は0.3%下落。地政学リスクのくすぶりや米金融当局者の発言で神経質な動きが続き、両指数ともに日中は一進一退の展開だった。
  ダウ工業株30種平均は402.23ドル(1.2%)安の32396.17ドル。ナスダック総合指数は0.2%値下がり。
  アジア歴訪中のペロシ米下院議長が台湾に到着したことを受けて、中国は軍事演習の実施を発表。ペロシ氏は今回の訪台について、長期にわたって維持している米国の方針と矛盾するものではないと表明した。
  サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は40年ぶりの高インフレを相手にした米金融当局の闘いはほぼ完了の状況から「ほど遠い」と指摘。シカゴ連銀のエバンス総裁は利上げペースは年内遅くに減速し始めるとの見通しを示した。
  PGIMフィクスト・インカムのエコノミスト、エレン・ギャスキー氏は「現時点において、米金融当局がブレーキを踏むと発表する可能性は低い」と指摘。「当局者らは、まだ鈍化が見られないインフレの数字になお注目している」と述べた。
  外国為替市場ではドルが主要10通貨に対して上昇。米金融当局者らが金融政策引き締めにおける道のりはまだ長いと示唆したことから、早ければ来年にも利下げがあり得るとの期待はしぼんだ。
  米国債利回りの上昇を背景に、ドルは対円で値上がり。132円超えではストップロスのドル買いも巻き込み、133円台に上値を伸ばした。
  主要通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.8%上げて、5営業日ぶりの上昇。ニューヨーク時間午後4時24分現在、ドルは対円で1.1%高の1ドル=133円11銭。ユーロは対ドルで0.9%安の1ユーロ=1.0167ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は反発。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」の会合を待つ中、日中は荒い動きとなった。ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中の緊張が高まるとの懸念から、相場は下げる場面もあった。
  OPECプラスは3日にバーチャル形式で会合し、9月の生産方針を決定する予定。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物9月限は、前日比53セント(0.6%)高の1バレル=94.42ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント10月限は51セント上げて100.54ドル。一時は98.49ドルまで下げて、200日移動平均線の98.40ドルに近づいた。
  ニューヨーク金スポット相場は下落。4週間ぶり高値付近で上昇がストップした。ペロシ議長の訪台で米中関係が波乱含みになるとの見方から、金は一時上昇していた。この日はドルが上昇し、貴金属全般が下落した。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後3時41分現在、前日比0.5%安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、0.1%高の1オンス=1789.70ドルで終了した。




〔NY外為〕円、133円台前半=ペロシ氏の台湾到着後に下落(2日)
6:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク外国為替市場では、ペロシ米下院議長が無事に台湾に到着したとの報を受けて円売り・ドル買いの流れが強まり、円相場は1ドル=133円台前半に下落した。午後5時現在は133円13~23銭と、前日同時刻(131円55~65銭)比1円58銭の大幅な円安・ドル高。
 朝方は、ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中関係が一段と悪化するとの懸念が広がる中、安全資産として円買いが優勢の展開。しかし、ペロシ下院議長が台湾に到着したことが伝わると、外交手段で緊張が緩和するとの期待も高まり、ドルが急速に買い戻された。米長期金利が上昇に転じたことも円売り・ドル買いの流れを後押しした。
 米シカゴ連邦準備銀行のエバンズ総裁は2日、9月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)では「0.5%利上げが妥当」と発言。一方、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は、FRBによるインフレ対応は終了にはほど遠い、との認識を示した。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は前回FOMC後の記者会見で、「次回会合ではもう一度、異例の大幅利上げが適切な可能性がある」としていた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0160~0170ドル(前日午後5時は1.0255~0265ドル)、対円では同135円30~40銭(同134円95銭~135円05銭)と35銭の円安・ユーロ高。(了)




ドル買いの機会を逸したか…。




〔東京株式〕反発=決算材料の売買活発化(3日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】米中関係悪化に対する警戒が和らぎ、為替相場の円高が一服する中、決算を材料にした売買が盛んとなり、主力株の上伸が株価指数を押し上げた。日経平均株価は前日比147円17銭高の2万7741円90銭、東証株価指数(TOPIX)は5.28ポイント高の1930.77と、ともに反発した。
 37%の銘柄が値上がりし、値下がりは58%。出来高は11億7660万株、売買代金は2兆9200億円。
 業種別株価指数(33業種)では精密機器、卸売業、電気機器などが上昇。電気・ガス業、不動産業、建設業などは下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億2032万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数は堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、133円台前半=終盤は売り買い交錯でもみ合い(3日午後5時)
17:16 配信 時事通信
 3日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、台湾を訪れたペロシ米下院議長と蔡英文総統の会談を受けて米中対立への警戒感が膨らみ、午後に売りが強まる場面があったが、その後押し目買いが入って持ち直すと、終盤は売り買いが交錯し、1ドル=133円台前半を中心にもみ合った。午後5時現在は133円21~22銭と前日(午後5時、130円82~82銭)比では2円39銭の大幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で大幅高となった流れを引き継ぎ、133円30銭前後で取引された後、日経平均株価の反発などを受け、午前9時半前には133円90銭近辺まで浮上。しかし、上値では実需筋の売りが出て、正午に向けては133円10銭台に軟化した。
 午後に入ると、ペロシ議長と蔡総統の会談を受け、「改めて米中対立激化への懸念が広がった」(為替ブローカー)ことから売りが優勢となり、一時132円20銭台まで水準を切り下げる展開になった。ただ、売りが一服すると戻り歩調に転じ、終盤は133円台前半を軸に方向感なく推移した。
 市場では「米中関係の悪化懸念はなお根強く、ドル円の重しになっている」(大手邦銀)と指摘される一方、「米連邦準備制度理事会(FRB)高官らから利上げに積極的な発言が出ていることはドル円の支援要因で、目先は米中関係の行方とFRBの利上げ路線の両にらみになる」(同)との声が聞かれた。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともにもみ合い。午後5時現在は、1ユーロ=135円58~60銭(前日午後5時、133円77~78銭)、対ドルでは1.0178~0178ドル(同1.0225~0225ドル)。(了)




負債額19億あまり 自己破産申請の旧藤井病院を運営する医療法人が破産手続き開始
8/3(水) 16:03配信 MRO北陸放送
 金沢市の医療法人が裁判所から破産手続きの開始決定を受けました。
 民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、先月29日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたのは、金沢市古府で藤井病院を運営していた博洋会です。藤井病院は、看護師の勤務実態を偽り、多額の診療報酬を不正に請求していたことが発覚し東海北陸厚生局に保険医療機関の指定を今年1月から取り消されていました。
 現在、病院は、別の医療法人に譲渡されています。負債は19億7000万円の見込みですが、さらに膨らむ可能性があるということです。




【3日速報】岐阜県内で3464人が新型コロナ感染 3人死亡
8/3(水) 15:17配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は3日、県内で新たに3464人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は計15万8112人、死者は計376人となった。




イビデン株価が大幅反発、第1四半期の2桁増益を好感
2022/08/03 12:59 会社四季報
イビデン (4062)
08/03 15:00 時点 4,180.0円
前日比 +180.0円(+4.49%)
年初来高値 7,070.0円(22/01/04)
年初来安値 3,670.0円(22/06/20)
 インテル向けICパッケージ、スマホ用プリント配線板、自動車用黒煙除去装置などを手がけるイビデン(4062)が大幅反発した。午後0時52分時点、前日比165円(4.1%)高の4165円で推移している。一時は4220円まで上伸した。
 2日に2023年3月期第1四半期(2022年4~6月)の業績を発表し、好感された。
 営業利益は180億8900万円(前年同期比15.1%増)、純利益は137億1300万円(同43.4%増)で着地。自動車の排気系部品は世界的な半導体不足や欧州・中国での乗用車電動化の進展により厳しい状況が続いたが、半導体・電子部品市場はデータセンター向けを中心としたサーバー市場が堅調に推移した。
 中期経営計画の最終年度に当たり、目標達成に向け人材育成を基盤に、伸びる市場に対して積極的に経営資源を投入し、既存事業の競争力強化と新規事業の拡大に向けた取り組みを進めるという。上期(2022年4~9月)と通期の計画は据え置いた。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【市況】明日の株式相場に向けて=復活する米中冷戦と安全保障
2022年08月03日17時00分 株探ニュース
 きょう(3日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比147円高の2万7741円と反発。前日の欧米株市場はほぼ全面安で米国株市場でもNYダウが400ドルあまりの急落をみせたのだが、その割には頑強な値動きだったといえる。もっとも、その内訳をみると値上がり銘柄数683に対し値下がり銘柄数は1074と大幅に上回っており、時価総額上位の大型株を除いてはむしろ売り優勢、相場の体感温度としては外気温とかなりのカイ離があった。
 ペロシ米下院議長の台湾訪問は政治的に強烈なインパクトがあり、世界各国の株式市場にも大きな波紋を広げたが、日本株は最も早くその影響に直撃されたマーケットで、前日に日経平均は先物主導で400円近い下げに見舞われていた。いわばきょうの東京市場はペロシ・ショックの2周目にあたるだけに、引き続き下値を探る展開とはなりにくい。台湾訪問に関しては、習近平国家主席がバイデン米大統領に思いとどまらせるよう繰り返し要請してきたはずだが、にもかかわらず止められなかった。これは、今秋の共産党大会で3選を狙う習氏にとって大きなダメージとなった。だからこそ、あえて「中国軍」を主語に置いて「座視しない」つまり、ペロシ氏の乗った米軍機を撃墜するとまで脅しをかけたわけである。しかし、実際に撃ち落としたらどうなるかということは当局サイドも分かっていることであり、現実的には「見逃す」という選択肢しかない。市場では「米国側も100%突っ張るのではなく、ペロシ氏の乗った飛行機を、南シナ海を迂回させフィリピン経由で台湾に入る形をとった。ここで妥協する姿勢を示し、習近平氏のメンツを若干でも保てるよう忖度した」(中堅証券ストラテジスト)とみられ、最悪を避ける水面下の駆け引きはあったようだ。
 しかし、このままでは中国側も収まりがつかない。同国の外務省はペロシ氏訪台を米国による重大な政治的挑発であるとし、「必ず対抗措置を講じ国家主権と領土を守り抜く」という強いコメントを発している。別の市場関係者は「(中国は)大規模な軍事演習を台湾の東西南北を取り囲んだうえで領海にわざと食い込む形で行い、一触即発のムードを演出する。対抗馬潰しに成功した習近平氏もここで音無しの構えをみせては、中国共産党大会を前に長老の支持を失うことになるため必死だろう」(ネット証券マーケットアナリスト)と推察する。今回の延長線上に貿易摩擦の再燃は十分に考えられる。
 天安門批判の急先鋒であり、現在の米民主党重鎮であるペロシ氏の台湾訪問は株式市場にも大きな影響を及ぼしたが、これが一過性でノイズに過ぎないと高を括ることはできない。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で米中冷戦は一時的に休戦状態にあったが、後で振り返って、冷戦第2ステージ突入を示唆するイベントであったと認識させられることになるかもしれない。
 「日本にとって厄介なのは、今回の米中関係の緊迫化で中国の矛先が日本にも向かうこと。沖縄で揺さぶりをかけてくることも考えられる」(前出のアナリスト)という見方がある。参院選で大勝を収めた岸田首相は黄金の3年間を手にしたといわれるが、この間に安全保障に絡むジレンマで、政権の真価が問われるような難局が訪れる可能性も拭えない。台湾を皮切りにアジアを歴訪するペロシ氏があす夜に来日し、5日に岸田首相と会談する方向にあるようだが、こうした一連の流れのなかで火の粉が日本に飛ぶことも考慮されるだけに、意見を聞くだけの会談に終わらせないようにしてほしいところではある。
 国内では企業の決算発表が本格化している。繰り返しになるがこの時期は決算絡みの値動きに翻弄され、通常とはマネーフローが変わる。確信犯的に決算跨ぎの銘柄に照準を合わせるトレーダーがいることは事実で、異質の地合いを楽しむという観点で参戦は悪ではないが、静観する勇気も必要だ。次に向けて力を蓄える時期と考えておくのが賢明と思われる。
 あすのスケジュールでは、7月の輸入車販売、7月の車名別新車販売、7月の軽自動車販売など。海外では6月の豪貿易収支、6月の米貿易収支。また、英中銀の政策金利発表と議事録の開示にマーケットの関心が高い。国内主要企業の決算発表では、キッコーマン<2801>、SUMCO<3436>、日本製鉄<5401>、トヨタ自動車<7203>、ニコン<7731>、三井不動産<8801>、ソフトバンク<9434>などがある。海外企業ではアリババ集団、アムジェン、ドアダッシュなどが決算を発表する。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にわずかに上げていますね。




明日の日本株の読み筋=決算にらみの展開強まる、米中情勢の行方を引き続き注視
16:30 配信 モーニングスター
 あす4日の東京株式市場では、決算にらみの展開が強まろう。決算発表の企業数は4日に200社以上(3日は90社強)、週末5日には400社超と決算ラッシュとなる。業績内容を吟味しつつ、選別物色の流れが広がるとみられる。一方、ペロシ米下院議長の台湾訪問(2日夜)による米中関係悪化への警戒感は残る。市場では、「軍事衝突に発展するとは思えず、さほど気にする必要はない」(国内投信)との声もあるが、「先行き米中対立が予想以上に深まるとの懸念も出ている」(外資系証券)との指摘もあり、米中情勢の行方を引き続き注視する必要があろう。
 3日の日経平均株価は反発し、2万7741円(前日比147円高)引け。きのう米中の緊張が高まるとの警戒感が浮上し、大幅反落した反動から自律反発狙いの買いが先行した。円高一服も支えとなり、上げ幅は一時240円を超えた。いったん伸び悩んだ後に持ち直したが、戻りは限定された。チャート上では、7月20日に200日移動平均線を回復して以来、同線をキープした状態にある。ただし、概ね2万7500円台前半から2万8000円のレンジ内の動きに終始しており、きっかけ次第でどちらかに振れる可能性がある。




明日の戦略-主力グロース株が上昇をけん引、あすはトヨタの決算に注目
16:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
イリソ電工 3,755 +635
川崎船 9,590 -420
 3日の日経平均は反発。終値は147円高の27741円。米国株は下落したが、下げ要因の一つであったペロシ下院議長の台湾訪問はきのう先んじて消化していたことから上昇スタート。序盤では上げ幅を200円超に広げる場面もあった。27800円台に乗せたところで買いが一巡して大きく値を消したが、持ち直して再び上げ幅を3桁に拡大。開始1時間程度で値動きが落ち着き、その後は27700円近辺でこう着感が強まった。後場に入っても地合いに大きな変化はなく、引けまで小動きが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆9200億円。業種別では精密機器、保険、卸売などが上昇した一方、電気・ガス、不動産、建設などが下落した。1Qが大幅な最終増益となったイリソ電子工業<6908>が一時ストップ高となるなど急騰。反面、川崎汽船<9107>は1:3の株式分割と配当見通しの実質増額修正を発表したものの、期待値も相応に高かったことから、発表を受けた株価は強い売り反応となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり683/値下がり1074。レーザーテック、エムスリー、日本電産などグロース株の一角が強い上昇。指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクGの動きも良かった。決算が好感されたダイキンやJR西日本が大幅高。上方修正と増配を発表したサンリオが2桁の上昇率となって年初来高値を更新した。ほか、営業外収益の計上を発表したSansanや、特許取得に関するリリースのあった窪田製薬が買いを集めた。
 一方、任天堂が決算発表を前に軟調。米長期金利の低下を受けて、三菱UFJなど銀行株には売られるものが多かった。1Q決算が市場の期待に届かなかったSUBARUが後場に崩れて5%を超える下落。1Qが大幅な営業減益となったケーズHDが急落し、同業のビックカメラ、ヤマダHD、エディオンが軒並み安となった。ほか、USS、CTC、NOKなどが決算を材料に大きく値を崩した。
 日経平均は反発。米中の対立は続くとしても、現時点でこれを理由に株式市場が大崩れすることはないということを確認したような1日。きのうの下げも常識的な範囲内にとどまっており、目先は27500円~28000円レベルで強弱感が交錯した状況が続きそうでもある。本日米国では、7月ISM非製造業景気指数や6月製造業受注の発表が予定されている。昨晩の米国株はFRB高官からタカ派的な発言が出てきたことも売り材料となっており、指標に対する米国マーケットの反応が注目される。あす国内ではトヨタが場中に決算を発表予定。先週、デンソーやアイシンなど系列の部品会社が決算発表直後に大きく売られており、期待値はさほど高まっていないと思われる。ただその分、中身が良ければポジティブな反応が強めに出てくる可能性がある。トヨタのチャートは週足では三角持ち合いの様相を呈して煮詰まってきており、早晩大きな動きが出てきそうにも見える。決算が買い材料となり、全体市場に好影響を与える展開に期待したい。




今晩のNY株の読み筋=引き続き中国の動きに注意、FRB当局者の発言にも関心
17:04 配信 モーニングスター
 3日の米国株式市場は、引き続き中国の動きに注意したい。ペロシ米下院議長が台湾を訪問し、蔡英文総統と会談した。中国は2日夜から軍事演習を初め、4日から7日にかけては台湾を取り囲むように6カ所での大規模な軍事演習を計画しており、米中関係は引き続き注視しておく必要がある。これ以上、緊迫化した状況にならなければ一定の買い戻しが期待されるものの、緊張がさらに高まるようならリスクオフの動きが強まるだろう。
 一方、きょうもFRB(米連邦準備制度理事会)当局者の発言機会も多い。前日は積極的な金融引き締めを支持する声が相次いだだけに、引き続き同様の発言が聞かれれば相場の重しになりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
米7月ISM非製造業景気指数、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演




NY株見通し-もみ合いか 経済指標は7月ISM非製造業PMIなど
20:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はもみ合いか。昨日はペロシ米下院議長が台湾を訪問し、米中間の緊張が高まったことや、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官から利上げについてタカ派的発言が相次いだことが嫌気され、主要3指数がそろって2日続落した。CMEのフェド・ウォッチが示す9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の利上げ確率は前日の29%から40%に上昇した。今晩の取引では、週末発表の米7月雇用統計を控えて様子見姿勢が強まることが予想されるなか、台湾を巡る地政学リスクや9月FOMCでの大幅利上げ見通しが引き続き上値の圧迫要因となりそうだ。金融政策を巡っては今晩もFRB高官の発言が多数予定されており、発言内容が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、7月ISM非製造業PMIや、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演など。企業決算は寄り前にCVSヘルス、リジェネロン・ファーマ、モデルナ、引け後にイーベイなどが発表予定。




夕食後にオリーブオイルを注文…







〔NY外為〕円、133円台後半(3日朝)
22:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けてドルの買い戻しが優勢となり、円相場は1ドル=133円台後半に下落している。午前9時現在は133円55~65銭と、前日午後5時(133円13~23銭)比42銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場の円相場は133円47銭で取引を開始。米連邦準備制度理事会(FRB)の高官らは前日、積極的な金融引き締めを当面維持する方針を示唆。「タカ派」的な発言から市場では今後の利上げペースを減速するとの見方が後退。米長期金利の指標である10年債利回りの上昇を眺めて日米の金利差拡大観測が再燃し、円売り・ドル買いが優勢となっている。
 ペロシ米下院議長の台湾訪問をめぐり中国が反発を強める中、米中関係の緊迫化への懸念は根強い。ただリスク回避姿勢は若干和らぎ、急ピッチで進んだ円高・ドル安の動きはひとまず一巡している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0185~0195ドル(前日午後5時は1.0160~0170ドル)、対円では同136円05~15銭(同135円30~40銭)と、75銭の円安・ユーロ高。(了)




【3日・新型コロナ詳報】岐阜、3464人感染3人死亡 自宅療養者は過去最多
8/3(水) 20:29配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は3日、県内全42市町村などで新たに過去2番目となる3464人の新型コロナウイルス感染と、3人の死亡を確認したと発表した。自宅療養者は2日時点で前日から740人増の1万6030人となり、過去最多を更新した。県内の感染者は累計15万8112人、死者は計376人となった。
 死亡したのは、本巣市の90代女性と、下呂市の80代女性、70代男性。直近1週間の新規感染者数の平均は2830・43人、人口10万人当たりでは初めて千人を超える1001・29人で、いずれも過去最多を更新した。重症者は1人のまま。
 新たに公表したクラスター(感染者集団)は2件。岐阜市の高齢者福祉施設で、それぞれ31人と10人の感染を確認した。拡大したクラスターは14件。
 また、多治見市民病院(同市前畑町)は3日までに、職員や入院患者に感染者や濃厚接触者が出て医療提供体制に影響が出ているため、発熱外来と救急外来の受け付けを停止した。一般外来については通常通り診療している。
 2日時点の病床使用率は52・6%、宿泊療養施設の入所者は1132人となった。




〔NY外為〕円、133円台後半(3日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けてドルの買い戻しが優勢となり、円相場は1ドル=133円台後半に下落している。午前9時現在は133円55~65銭と、前日午後5時(133円13~23銭)比42銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場の円相場は133円47銭で取引を開始。米連邦準備制度理事会(FRB)の高官らは前日、積極的な金融引き締めを当面維持する方針を示唆。「タカ派」的な発言から市場では今後の利上げペースを減速するとの見方が後退。米長期金利の指標である10年債利回りの上昇を眺めて日米の金利差拡大観測が再燃し、円売り・ドル買いが優勢となっている。
 ペロシ米下院議長の台湾訪問をめぐり中国が反発を強める中、米中関係の緊迫化への懸念は根強い。ただリスク回避姿勢は若干和らぎ、急ピッチで進んだ円高・ドル安の動きはひとまず一巡している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0185~0195ドル(前日午後5時は1.0160~0170ドル)、対円では同136円05~15銭(同135円30~40銭)と、75銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、166ドル高=ナスダックも高い(3日朝)
22:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、2日続落した後を受けた値頃感から買いが先行し、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比166.33ドル高の3万2562.50ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は119.74ポイント高の1万2468.50。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の16銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

ペイパルが大きく上げていますね。




スタバが決算受け上昇 米国での好調な業績が中国の客足減少を相殺=米国株個別
22:57 配信 みんかぶFX
 スターバックスが上昇。前日引け後に4-6月期決算(第3四半期)を発表し、既存店売上高は予想を下回ったものの、1株利益は予想を上回った。値上げによる米国での好調な業績が中国でのロックダウンによる客足減少を相殺した。
 注文あたりの単価は6%上昇したが、既存店売上高は3%の減少に留まっており、価格上昇が販売量の減少を補っていることを示している。なお、ガイダンスについては、今年度の残りは発表を停止したままだと述べた。
 アナリストからは、「現時点で株価は適正水準で評価されている。インフレと中国の不安定な状況により、収益性は引き続き圧迫されると見ている」といった見方の半面、「中国の逆風が中期的な同社の成長を妨げるとは予想していない。直近の感染拡大が来る前に同社の投資収益率は強化されている。ロイヤルティ・プログラムの会員数も健全な伸びを示している」といった指摘も出ている。
(4-6月・第3四半期)
・既存店売上高:3%(予想:4.3%)
  米国:9%(予想:8.8%)
  海外:-18%(予想:-16.1%)
・1株利益(調整後):0.84ドル(予想:0.76ドル)
・売上高:81.5億ドル(予想:81.4億ドル)
(NY時間09:44)
スターバックス  84.85(+1.14 +1.36%)




ペイパルが決算受け大幅高 150億ドルの自社株買いやエリオットが同社株購入=米国株個別
8/3 23:05 配信 みんかぶFX
 決済サービスのペイパルが大幅高。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、営業収益、1株利益とも予想を上回った。ただ、アクティブ顧客アカウント数が予想を大きく下回り、総取扱高も予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期の1株利益の見通しは上方修正したものの、営業収益は予想を下回る見通しを示している。
 ただ、株価は大幅高。同社の取締役会は新たに150億ドルの自社株買いを承認。また、投資会社エリオットが同社株を20億ドル相当購入したことも明らかにし、株主への資本返還の選択肢の包括的評価について同社と協業すると述べた。
 エリオットは、ペイパルのシュルマンCEOおよび取締役会と協力することを楽しみにしているとコメントしている。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.93ドル(予想:0.86ドル)
・営業収益:68.1億ドル(予想:67.8億ドル)
・アクティブ顧客アカウント数:4.0億件(予想:4.3億件)
・アクティブ顧客アカウント増減数:40万件(予想:210万件)
・支払取引件数:55.1億件(予想:55.0億件)
・営業利益率(調整後):+19.1%(予想:+18.7%)
・総取扱高:3397.9億ドル(予想:3444.0億ドル)
   ベンモ取扱高:614億ドル(予想:677億ドル)
(7-9月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.94~0.96ドル(予想:0.95ドル)
・営業収益:68億ドル(予想:70億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):3.87~3.97ドル(従来:3.81~3.93ドル)(予想:3.83ドル)
・営業収益:278.5億ドル(予想:281.5億ドル)
・総取扱高:12%(従来:13~15%)(予想:13.5%)
・アクティブ顧客アカウント増減数:+1000万件(予想:1000万件)
(NY時間09:52)
ペイパル  100.71(+11.08 +12.36%)




〔米株式〕NYダウ反発、152ドル高=ナスダックも高い(3日午前)
8/3 23:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク株式相場は、2日続落した後を受けた値頃感から買いが先行し、反発している。午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比152.44ドル高の3万2548.61ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が190.33ポイント高の1万2539.09。
 米サプライ管理協会(ISM)がこの日発表した7月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は56.7となり、約2年ぶりの低水準だった6月から1.4ポイント改善。市場予想(ロイター通信調べ)の53.5も上回った。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が今後の利上げは経済指標次第と明言し、統計への注目度が高まる中、市場はひとまず買いで反応している。
 しかし、急速な金融引き締めが景気後退を招くとの懸念も根強く、上昇の勢いは限定的。前日はサンフランシスコ連銀のデイリー総裁とシカゴ連銀のエバンズ総裁が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げを示唆したほか、この日はセントルイス連銀のブラード総裁がインフレ抑制を目的とした利上げは不動と強調した。また、ペロシ米下院議長の台湾訪問をきっかけとした米中の対立激化見通しも警戒材料。
 個別銘柄をみると、前日引け後の決算発表で7~9月期の収益予想を上方修正したオンライン決済大手ペイパルが12%近く急伸。追加の人員削減計画を発表した株取引アプリ運営のロビンフッド・マーケッツも15%超高となっっている。(了)





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Last updated  2022.08.04 00:03:29
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