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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月12日(水)、晴れのち曇り…。

天候に問題はありません…。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のプロアマ研修会に参加させていただきました。

10時12分スタートですから7時15分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

9時10分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、来月のプロアマのエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…マアマア…。



ご一緒するのは、お初のフ君(8)、久しぶりのマ君(16)とオさん(21)です。

本日の僕のハンディは(11)とのこと。

OUT:1.0.1.1.1.0.1.1.0=42(16パット)
1パット:3回、3パット:1回、パーオン:2回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが5回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。

ミス多発でどうにもなりません…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

前の2組が遅いです…。

IN:2.0.0.1.1.0.1.3.0=44(12パット)
0パット:1回、1パット:4回、3パット:0回、パーオン:0回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが3回、3打目のミスが2回、バンカーのミスが3回、アプローチのミスが1回、パットのミスが1回…。



42・44=86(11)=75の28パット…。

パット数以外いいとこなしです…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.8kg,体脂肪率18.0%,BMI22.4,肥満度+1.9%…でした。

帰宅すると15時45分頃。



さらにコーヒーもいただく。

それではしばらく休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には25人が参加して、トップは81(12)=69とのこと。

僕は86(11)=75で15位。

お疲れ様でした。




1USドル=146.18円。

1AUドル=91.65円。

昨夜のNYダウ終値=29239.19(+36.31)ドル。

本日の日経平均終値=26396.83(-4.42)円。

金相場:1g=8632(-19)円。
プラチナ相場:1g=4667(-48)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の6銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では1銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕ダウ5日ぶり反発、36ドル高=ヘルスケア株など支え(11日)☆差替
5:53 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、ヘルスケア株などの上昇に支えられ、小幅ながら5営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比36.31ドル高の2万9239.19ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は115.91ポイント安の1万0426.19で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億7173万株増の11億6119万株。
 重要指標などの発表を週内に控えて投資家の間で様子見気分が広がり、株価は不安定な値動きとなった。12日には米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に開いた金融政策会合の議事要旨が公表されるほか、13日に9月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。CPIで物価上昇圧力の高止まりが改めて示されれば、FRBがインフレ抑制に向けて、次回11月の会合で再び0.75%の大幅利上げを決めるとの見方が市場で一層強まりそうだ。
 金融大手などを筆頭に、米企業の7~9月期決算発表も今週から始まる。
 ダウ平均は4営業日続落した反動で、安値拾いの買いが入った。ヘルスケア株や必需品株など、景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」が堅調だった。金融機関による投資判断引き上げが好感されたバイオ医薬品大手アムジェンの上昇率が最大となり、指数をけん引した。一方、ハイテク株は売りに押され、ナスダックは5営業日続落した。
 国際通貨基金(IMF)が米国や世界の成長率見通しを引き下げたことや、ロシアによる連日のウクライナへのミサイル攻撃などが投資家心理を圧迫。総じてリスク回避ムードが支配的だった。
 個別銘柄(暫定値)では、アムジェンが5.7%高、ウォルマートが2.6%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.5%高、コカ・コーラが0.2%高。一方、メタ(旧フェイスブック)が3.9%安、テスラとJPモルガン・チェースが2.9%安、マイクロソフトが1.7%安。(了)




NY円、145円台後半
8:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け11日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げが続くとの見方からドルが買われ、円相場は1ドル=145円台後半に下落した。午後5時現在は145円81~91銭と、前週末同時刻比45銭の円安・ドル高。 




前回の為替介入の例に習って、1ドル=145.85円を超えたところで、手持ちのドルを円に交換指定していましたが、146円を超えても為替介入が行われていませんね…。

150円まで行くのか…。

ここで追加のドル買いか…。




〔東京株式〕小幅続落=方向感乏しい(12日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国の重要な経済指標の発表前で手掛かり材料を欠く中、様子見姿勢が強まり、方向感は乏しかった。日経平均株価は前日比4円42銭安の2万6396円83銭、東証株価指数(TOPIX)は2.24ポイント安の1869.00といずれも小幅に3日続落した。
 53%の銘柄が値下がりし、値上がりは42%。出来高は11億6494万株、売買代金は2兆8020億円。
 業種別株価指数(33業種)では電気・ガス業、鉱業、非鉄金属などが下落。空運業、小売業、倉庫・運輸関連業などは上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高2億6046万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数は続落。(了)




〔東京外為〕ドル、146円台前半=買い一服でもみ合い(12日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中にみられた投機的な買いが一服し、1ドル=146円台前半でもみ合っている。午後3時現在、146円19~20銭と前日(午後5時、145円63~63銭)比56銭のドル高・円安。
 早朝は145円80銭台で取引されたが、午前9時前後に米系短期筋からとみられる投機的な買いが強まり、1998年8月以来となる146円台に突入した。さらに、この段階でストップロスの買いが誘発され、その後は146円20銭台と一段高。買い一巡後はいったん利食い売りに押されたものの、実需筋の買いなども散見され、午前11時すぎには146円40銭近くまで水準を切り上げた。午後は買いが一服、一時146円近辺に伸び悩む場面もあったが下値は堅く、おおむね146円20銭前後でもみ合う展開となっている。
 145円90銭前後は、先月に政府・日銀が介入した水準で、市場では「これまでは介入警戒感が強いために攻めきれなかった」(FX業者)との声が聞かれたが、この日の東京時間については「投機的な買いであっさり上抜けた」(為替ブローカー)とみられている。英ポンドが対ドルで売られたことが「対ドルでの円売りを強めた面もある」(同)との見方もあった。ただ、午後に入ってからは「英ポンドが対ドルで持ち直し、ドル円の買い一服につながった」(同)と指摘される。
 市場関係者は「前回の介入水準は突破したものの、上値を追うほど介入警戒感が強まる」(大手邦銀)と指摘、目先は水準調整になるとの見方も出ている。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルともに上昇。午後3時現在は、1ユーロ=142円13~14銭(前日午後5時、141円24~25銭)、対ドルでは0.9723~9723ドル(同0.9698~9699ドル)。(了)




〔東京外為〕ドル、146円台前半=24年ぶり高値、終盤伸び悩む(12日午後5時)
17:19 配信 時事通信
 12日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、投機的な買いなどが膨らみ、1998年8月以来約24年ぶりのドル高・円安水準となる1ドル=146円30銭台まで上値を切り上げた。その後は調整売りが出て、終盤は146円台前半で伸び悩んだ。午後5時現在、146円16~18銭と前日(午後5時、145円63~63銭)比53銭のドル高・円安。
 東京時間は145円90銭台で始まった後、午前9時すぎに米系短期筋とみられる投機的な買いが広がって146円台に浮上。ストップロスを巻き込み、さらに146円20銭台まで値を上げた。買い一巡後に利食い売りが優勢となる場面があったが、実需買いなどが入り、午前11時すぎには146円40銭近くまで上値を伸ばした。午後は買いが一服し、おおむね146円20銭前後でもみ合った。
 145円90銭前後は先月に政府・日銀が介入した水準で、「神田シーリング(天井)」と称され、なかなか突破できなかったが、「上値を試す短期筋の買いが入ってやっと突破するに至った」(為替ブローカー)という。「神田シーリング」で介入がなかったこともドル買いの安心感につながり、投機筋の追加的な買いを誘ったとみられる。
 一方、午前は英ポンド売り・ドル買いが強まり、ドル円の押し上げ方向に働いたが、午後はポンドが対ドルで買い戻され、「ドル円の上値を重くした」(同)とされる。今回は「神田シーリング」での介入がなかったが、「ドル円の上昇ペースが速まる場合には介入が実施される可能性が高く、目先は上値を追いにくい」(FX業者)と指摘されている。
 ユーロは対円、対ドルともに上昇。午後5時現在は、1ユーロ=141円89~89銭(前日午後5時、141円24~25銭)、対ドルでは0.9705~9709ドル(同0.9698~9699ドル)。(了)




明日の日本株の読み筋=様子見気分か、米9月CPI見極めへ
16:30 配信 モーニングスター
 あす13日の東京株式市場は、様子見気分か。日本時間13日未明に発表される9月20-21日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を受け、現地12日の米国株式がどう反応するかが注目されるが、日本時間13日夜には米9月CPI(消費者物価指数)が発表され、結果を見極めたいとの空気が広がる可能性がある。仮に市場予想(前年同月比伸び率8.1%)や前月実績(同8.3%)を上回った場合、米金融引き締め長期化の思惑がさらに強まり、米株安を通じて日本株にも下押し圧力がかかるとの読みが出ている。
 12日の日経平均株価は小幅に3営業日続落し、2万6396円(前日比4円安)引けとなった。朝方は、11日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。上げに転じる場面もあったが、買い進む動きにはつながらず、上げ下げを繰り返し、方向感の乏しい展開となった。米9月CPIなどを控え、様子見気分が強まった。市場では、「引き続きリオープニング(経済再開)関連が買われ、ディフェンシブ(防御的な)銘柄も物色されているが、一方で半導体関連などが安く、ぶつかり合っている」(国内投信)との声が聞かれた。




今晩のNY株の読み筋=米9月PPIに注目
16:53 配信 モーニングスター
 12日の米国株式市場は、米9月PPI(生産者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値は前年比8.4%上昇と、前月の8.7%上昇からやや落ち着く見通し。あすは米9月CPI(消費者物価指数)があるが、これも前年比では8.1%上昇と、前月の8.3%上昇から伸びが鈍化する。市場予想通りとなれば米金融引き締めペースの鈍化観測が広がり、買い戻しを誘う可能性がある。ただ、きょうもFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言機会が多い。これまでも米経済指標の一部にインフレの落ち着きがみられたあともタカ派的な発言が続いており、きょうも高官発言には注意したい。
<主な米経済指標・イベント>
米9月PPI(生産者物価指数)、9月開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨
バーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長、ボウマンFRB理事、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が発言




明日の戦略-3日続落も下値は限定的、米国株はハードな材料を無難に消化できるか
16:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
コエテクH 2,182 -167
ソースネク 294 +20
 12日の日経平均は小幅に3日続落。終値は4円安の26396円。まちまちで終えた米国株を受けて、寄り付きは小幅安。売り圧力はそれほど強くなく、すぐに上げに転じたが、プラス圏では26500円を前に上値が重くなり、再びマイナス圏に沈んだ。物色でも、東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体株が弱かった一方、ANAやJR東海などレジャー株が強く、強弱感が交錯した。指数は上と下の両方を試しながらも値幅が出なかったことで、次第に前日終値近辺でこう着感が強まった。取引終盤にかけてはプラス圏とマイナス圏を行き来して、結局一桁の下落で終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆8000億円。業種別では空運、小売、倉庫・運輸などが上昇した一方、電気・ガス、鉱業、パルプ・紙などが下落した。一部メディアで傘下のポケトークが同時通訳ソフトを発売すると報じられたソースネクスト<4344>が大幅高。反面、コーエーテクモホールディングス<3635>は通期見通しを引き上げたものの、市場の期待に届かず大幅安となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり775/値下がり981。前の日に弱かった小売大手のファーストリテイリングとセブン&アイが大幅上昇。決算が好感されたコスモス薬品が急伸し、ツルハ、スギ、ウエルシアなどドラッグストア株に買いが波及した。レジャー関連が引き続き強く、JR東海、JR西日本、ANA、OLCが2%台の上昇。京都の観光客の賑わいを伝えるニュースを材料に、京都ホテルが年初来高値を更新した。証券会社の新規カバレッジが入ったりらいあHDが5%高。決算が好感されたマニーが16%高と値を飛ばした。
 一方、半導体株への売りが続き、東京エレクトロンやSCREENが年初来安値を更新。レーザーテックやアドバンテストも大幅安となった。ソニーG、村田製作所、太陽誘電などハイテク株も多くが下落。業種では北陸電力や東北電力など電力株の下げが目立った。下方修正を発表したライフコーポレーションが大幅安となって年初来安値を更新。新株予約権の発行が嫌気されたリボミックが急落した。
 本日プライムに新規上場したソシオネクストは、初値は公開価格を小幅に上回る程度であったが、寄った後に買いを集めており、終値は初値を大きく上回った。
 日経平均はほぼ横ばい。大引け間際までプラスであっただけに、下落で終えたのは印象が悪い。ただ、弱かった場面でも2桁の下落までにとどめるなど、かなり底堅かった。米国では本日、9月生産者物価指数(PPI)が発表され、9月開催のFOMC議事録が公表される。PPIが強かった場合には、翌日の9月消費者物価指数(CPI)に対する警戒も強まる。また、大幅利上げを実施した9月のFOMCの議論内容は、タカ派色の強いものであった可能性が高い。米国の金融引き締めへの警戒が強まりやすいこれらの材料に、足元弱い米国株がどこまで耐性を示すことができるが注目される。




【市況】明日の株式相場に向けて=半導体株不振のなか一筋の光明
2022年10月12日17時31分 株探ニュース
 12日の株式市場は、日経平均株価が方向感に欠ける展開。特に、後場は前日終値を挟んでの一進一退が続き結局、日経平均株価は前日比4円安で取引を終えた。今晩には9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、明日には注目の米9月消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、様子見姿勢が強まるのは当然だった。
 そんななか、異彩を放ったのがこの日新規上場(IPO)を果たしたソシオネクスト<6526>だ。同社は、富士通<6702>とパナソニック ホールディングス<6752>の部門が統合した半導体企業。今年4月の東証再編後、プライム市場へ直接上場する初の銘柄として注目されていた。
 前日にフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%安となり、2年ぶりの安値圏に落ち込むなど相場環境は振るわなかった。しかし、同社株は公開価格3650円を約5%上回る3835円で初値をつけた。セカンダリー(流通)市場に移ってからも買い人気は続き、結局、4200円の高値引けで初日の取引を終えた。資金吸収額は約770億円、上場時の時価総額は1200億円となる「今年最大のIPO」だったが、半導体株が総崩れとなるなかでの堅調な値動きには感嘆の声が上がった。
 特定の顧客や製品にあわせたSoC(システム・オン・チップ)の設計・開発を行っている。電気自動車(EV)や自動運転向けなどへの成長期待が高いことから海外投資家からの引き合いが強く、海外向けを中心に決議時に比べ売り出し株数を増やしての登場だった。国内機関投資家からも「長期的視点から魅力的な銘柄」との声が出ていたが、この日の値動きは相場を取り巻く逆風を吹き飛ばした格好だ。
 もちろん明日以降の上昇を保証するものではないが、この軟調地合いのなかで逆行高を演じたIPO銘柄の存在は、市場全体に活気を与えそうだ。
 明日の相場を眺めると、米9月CPIに関心は集中しそうで今日と同様に様子見姿勢が続くかもしれない。明日は9月国内企業物価が発表されるほか、良品計画<7453>などの決算発表が予定されている。
出所:MINKABU PRESS




【12日・市町詳報】新型コロナ岐阜県985人 死者2人
10/12(水) 19:22配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに985人、また2人の死亡が確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週水曜日に比べて414人増えていて、9月28日以来の900人台となりました。
 亡くなったのは土岐市の70代男性と美濃加茂市の80代男性で、ともに基礎疾患がありました。
 重症者はゼロのまま。
 11日時点の病床使用率は10.5%まで減少しました。
県内の感染者は計29万9927人、死者は599人となりました。
 なお、12日は新たに5件のクラスターが認定されました。
 このうち可児郡御嵩町の高齢者福祉施設では入所者や職員ら10人の感染が新たに分かりました。
 12日の市町別感染者は次の通りです。
▼岐阜市206人
▼大垣市109人
▼関市61人
▼各務原市・可児市各60人
▼高山市・土岐市各38人
▼多治見市33人
▼中津川市・美濃加茂市各31人
▼瑞浪市30人
▼養老町29人
▼恵那市28人
▼瑞穂市25人
▼郡上市22人
▼羽島市21人
▼下呂市・池田町各20人
▼御嵩町17人
▼海津市15人
▼本巣市・神戸町・白川町各13人
▼揖斐川町12人
▼輪之内町・大野町各11人
▼笠松町・川辺町各10人
▼飛騨市・垂井町各9人
▼山県市・岐南町・北方町各8人
▼美濃市・八百津町各7人
▼安八町・七宗町各4人
▼坂祝町3人
▼富加町1人
 市町別の感染者数は県の発表に基づきますが、新規感染者には県外在住者が含まれているうえ集計するタイミングの違いから、市町別の合計と新規感染者数とは一致しません。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。




26歳の玉城海伍が最少ストローク記録59で首位発進 「いつもよりうまくいってるな」 ABEMAツアー/国内男子
10/12(水) 22:00配信 サンケイスポーツ
 男子ゴルフ・ABEMAツアー(下部ツアー) ディライトワークスJGTOファイナル第1日(12日、茨城・取手国際GC=6804,パー70)今季最終戦。玉城海伍(26)=クリード沖縄=がABEMAツアー(下部ツアー)の18ホール最少ストロークを2打更新する59をマークし、首位発進した。3打差の2位に大堀裕次郎(30)=フリー=ら3人がつけた。
 玉城は1イーグル、10バーディー、1ボギーと圧巻のラウンド。9番(パー5)でイーグルを奪って勢いを増し、「いつもと違うな、いつもよりうまくいっているな、という感じだった」と振り返った。本格参戦3季目で今季賞金ランクは38位。20位以内に与えられる来季レギュラーツアー前半戦の出場資格獲得へ「優勝しかない。その気持ちでやっている」と気を引き締めた。




NY株見通し-神経質な展開か 9月PPI、FOMC議事要旨に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は神経質な展開か。昨日はダウ平均が5日ぶりに小幅反発したものの、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.65%安、1.10%安とともに5日続落した。米10年債利回りが先週末の3.88%台から一時4%を上回り、3.94%台に上昇したことや、今週発表される米9月消費者物価指数(CPI)などの経済指標や大手金融機関の第3四半期決算発表への警戒感も重しとなった。今晩の取引では、今後の金融政策の見通しを巡り、寄り前に発表される米9月生産者物価指数 (PPI)と午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まる。9月PPIは前月比+0.2%と8月分の-0.1%から上昇が見込まれ、前年比では8月の+8.7%から+8.4%へ鈍化が予想されている。翌日には米9月消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、PPIが予想以上に強い結果となれば、CPIの上振れへの警戒感が高まることに要警戒か。FOMC議事要旨では、3会合連続で通常の3倍の幅の0.75%の利上げを決定した議論の内容が注目される。
 今晩の米経済指標は9月PPI、FOMC議事要旨のほか、MBA住宅ローン申請指数、米10年債入札さど。バー米連邦準備理事会(FRB)副議長やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁発言も予定されている。企業決算は寄り前にペプシコが第3四半期決算を発表する。




〔NY外為〕円、146円台半ば(12日午前8時)
21:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=146円54~64銭と、前日午後5時(145円81~91銭)比73銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9703~9713ドル(前日午後5時は0.9701~9711ドル)、対円では同142円26~36銭(同141円54~64銭)。(了)




【市場反応】米9月PPI、予想上回りドル買い強まる
21:53 配信 フィスコ
 米労働省が発表した9月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.4%と、3カ月ぶりプラスとなった。前年比では+8.5%と、3カ月連続で伸び鈍化も予想を上回った。
変動の激しい燃料や食品を除いたコアPPIは前月比+0.3%と、前月、予想に一致。前年比では+7.2%と、予想外に8月+7.3%から伸びが鈍化した。
 結果を受け、米国債相場は依然軟調。米10年債利回り3.97%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は146円40銭から146円82銭まで上昇し1998年以降24年ぶり円安・ドル高で推移。
ユーロ・ドルは0.9710ドルから0.9690ドルへ反落。ポンド・ドルは1.1063ドルから1.1029ドルへ反落した。
【経済指標】
・米・9月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:-0.2%←-0.1%)
・米・9月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、8月:+0.3%←+0.4%)
・米・9月生産者物価指数:前年比+8.5%(予想:+8.4%、8月:+8.7%)
・米・9月生産者物価コア指数:前年比+7.2%(予想:+7.3%、8月:+7.3%)
























〔NY外為〕円、146円台後半(12日朝)
22:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=146円台後半に下落している。政府・日銀が為替介入した9月22日の安値を下回る1998年8月以来、約24年ぶりの円安水準。午前9時現在は146円70~80銭と、前日午後5時(145円81~91銭)比89銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は146円台半ばで取引を開始。米労働省がその後発表した9月の卸売物価指数(PPI)は、前年同月比8.5%上昇、前月比0.4%上昇と、いずれも市場予想(8.4%上昇、0.2%上昇=ロイター通信調べ)から上振れし、物価上昇圧力の根強さを示した。インフレ封じ込めを最優先に掲げる米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ継続を後押しする内容と受け止められ、日米の金利差拡大が意識され円売り・ドル買いが加速した。
 訪米中の鈴木俊一財務相が円安に関して「必要であれば確固たる対応を取る」と言及したほか、黒田東彦日銀総裁が「為替の急激な変動は経済に悪影響」と述べ、円安をけん制する発言が相次いだが、効果は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9700~9710ドル(前日午後5時は0.9701~9711ドル)、対円では同142円35~45銭(同141円54~64銭)と、81銭の円安・ユーロ高。(了)




今夜のNYダウは上げてスタートのようですね。




〔米株式〕NYダウ、もみ合い=ナスダックは反発(12日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、もみ合いで始まった。9月の米卸売物価指数(PPI)が予想を上回る内容だったことを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げへの警戒感が広がった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比12.70ドル高の2万9251.89ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は11.59ポイント高の1万0437.78。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株30銘柄中の9銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

まだ大きな変動は見られませんね。




モデルナが大幅高 メルクが共同開発・商業化のオプションを行使=米国株個別
10/12 23:03 配信 みんかぶFX
 ワクチン開発のモデルナが大幅高。メルクが個別化がんワクチン「mRNA-4157/V940」の共同開発・商業化のオプションを行使し、第3四半期にモデルナに対して2億5000万ドルを支払ったと発表。これは2016年に締結し、2018年に修正した案件。
 両社は開発および商業化について協力し、世界的な協力関係のもと、コストとあらゆる利益を等しく分担する。
 両社は、高リスクのメラノーマにおけるアジュバント療法にメルクのキイトルーダとmRNA-4157/V940を併用した進行中の臨床試験(第2フェーズ)のデータを第4四半期に報告する予定。
(NY時間09:50)
モデルナ  135.90(+15.18 +12.57%)
メルク  91.18(+0.13 +0.14%)




〔米株式〕NYダウ続伸、139ドル高=ナスダックも高い(12日午前)
10/12 23:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日午前のニューヨーク株式相場は、大型株主導で買いが先行し、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比139.70ドル高の2万9378.89ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は27.15ポイント高の1万0453.34。
 ダウは前日に小幅高となったものの、それまで売り込まれてきたことから値頃感が意識され、買い優勢となっている。一方、米労働省がこの日朝発表した9月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.4%上昇となり、市場予想(0.2%)を上回った。インフレの高止まりを再確認するような内容だったことから米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ継続の観測が強まった。これを受け一時マイナス圏で取引されるなど、不安定な値動きとなっている。
 この日午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月20~21日開催分)を、13日には米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることから様子見姿勢も強い。
 個別銘柄では、年間売上高と利益見通しを引き上げたペプシコが3%超高。競合するコカ・コーラも2%超となっている。ダウ構成銘柄を見ると、ウォルマートやユナイテッドヘルス・グループ、JPモルガン・チェースが買われている。一方、7~9月の商用機の引き渡し数が前年実績を上回ったことが好感され先日買われた米航空機大手ボーイングは、その反動から売られている。(了)




ギンコ・バイオ、キャシー・ウッド氏が保有比率を拡大=米国株個別
10/12 23:39 配信 みんかぶFX
 著名ファンドマネジャーのキャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメンツは、細胞プログラミング事業を手掛けるギンコ・バイオワークスの保有比率を10.6%まで拡大した。同社は今週、メルクと医薬品原料製造に関する提携を発表し、株価も上昇していた。
 ただ、同社株は取引開始直後は買いが先行したものの、直ぐに戻り売りに押される展開となっている。
(NY時間10:26)
ギンコ・バイオ  2.81(-0.17 -5.70%)





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Last updated  2022.10.13 00:07:13
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