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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月13日(木)、曇りです。

天候としては問題ありませんが…。

そんな本日は7時50分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですね…。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「リンツ」のチョコレートと共に。

美味い!!



午後になって50%復旧か…。

奥が美容室へお出かけなのでランチタイムは「JAPAN」のヒレカツと九条ネギのサンドとシャインマスカットのサンドをいただく。






1USドル=146.80円。

1AUドル=92.12円。

昨夜のNYダウ終値=29210.85(-28.34)ドル。

本日の日経平均終値=26237.42(-159.41)円。

金相場:1g=8731(+99)円。
プラチナ相場:1g=4671(+4)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の10銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。






本日の東京市場ではチェック中の日本株0銘柄中の9銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄はすべて下げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕NYダウ反落、28ドル安=米利上げ加速を警戒(12日)☆差替

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース加速への警戒感から、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比28.34ドル安の2万9210.85ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.09ポイント安の1万0417.10で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億1357万株減の9億4762万株。
 この日のダウ平均は、このところ売り込まれてきた反動から、上昇して取引が始まった。ただ、9月の卸売物価指数(PPI)が前月比0.4%上昇と市場予想を上回り、「FRBが積極的に利上げを進めることを後押しする」(米銀エコノミスト)内容だったことから、利上げへの警戒感が強く、上値が重い展開。一時、マイナス圏での取引になるなど、不安定な値動きとなった。
 午後に入り、FRBは、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。インフレに上振れリスクがあり、「一層の景気抑制的な政策スタンスとし、これを維持する必要がある」との見方が示され、市場では、利上げペース加速への警戒感が広がった。
 ただ一方で、景気の先行きを踏まえ、金融引き締めペースを調整する必要性への言及もあったことから、「どこかの時点で利上げペースを減速させる」(英オックスフォード・エコノミクス)との声もあり、買いが優勢になる場面もみられた。
 もっとも、13日に9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、金融政策の先行きを見極めようと、様子見姿勢も強く、積極的な売買は限られた。
 個別では、ベライゾン・コミュニケーションズが0.7%安、ウォルマートが1.1%安、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.1%安、メルクが0.7%安。ボーイングも0.9%安も目立った。ハイテク株では、アップルが0.5%安だった。
 一方、週末から第3四半期決算発表が始まる金融株は買いが優勢。JPモルガン・チェースは1.6%高、ゴールドマン・サックスは0.4%高だった。(了)





〔NY外為〕円、146円台後半(12日)

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、米物価統計発表後に日米の金利差拡大観測から円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=146円台後半に下落した。午後5時現在は146円87~97銭と、前日午後5時(145円81~91銭)比1円06銭の大幅な円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は海外市場で円安が進行した流れを引き継ぎ、146円59銭で取引を開始。その後発表された9月の卸売物価指数は前年同月比、前月比ともに市場予想を上回り、根強い物価上昇圧力が示された。米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ継続を裏付ける内容となり、日米の金利差拡大が意識される中、円売り・ドル買いが加速し、一時146円98銭まで値を下げ、147円台に迫った。
 ただ、FRBの金融政策を探る上で重要な消費者物価指数の発表を翌日に控えているほか、日本政府・日銀による介入への警戒感もあり、147円の節目手前でもみ合う展開が続いた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9696~9706ドル(前日午後5時は0.9701~9711ドル)、対円では同142円43~53銭(同141円54~64銭)と、89銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕4日続落=米CPI待ち(13日)☆差替

 【プライム】米国の消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見姿勢が強まり、買いが見送られる中、手じまい売りなどに押され気味の展開となった。ただ、売り手の動きも鈍く、株価指数の下げ幅は限られた。日経平均株価は前日比159円41銭安の2万6237円42銭、東証株価指数(TOPIX)は14.39ポイント安の1854.61と、ともに4営業日続落して終わった。
 79%の銘柄が値下がりし、19%が値上がりした。出来高は10億4287万株。売買代金は2兆4558億円。
 業種別株価指数(33業種)は空運業、サービス業、電気・ガス業、陸運業などが下落。上昇は鉱業、ゴム製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高2億0816万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreはともに下落。(了)




〔東京外為〕ドル、146円台後半=米CPI発表控えこう着(13日午後3時)

 13日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜発表される9月の米消費者物価指数(CPI)の内容を見極めたいとのムードが強まり、1ドル=146円台後半でこう着状態となっている。午後3時現在は、146円88~89銭と前日(午後5時、146円16~18銭)比72銭のドル高・円安。
 早朝は146円70銭台で取引され、仲値に向けては146円90銭近くに浮上する場面もあった。ただ、同水準では上値が重く、正午にかけては146円70~80銭前後の狭いレンジ圏内の値動きにとどまった。午後も動意に乏しく、値幅は146円80銭台を中心に一段と狭くなっている。
 前日は、東京時間の朝方に通貨当局の防衛ラインと目された145円90銭を突破した後、海外時間にはほぼ一本調子で147円近くまで上昇した。これを受けたこの日の東京時間については「海外時間の上昇ペースが速かった反動から買い一服になった」(為替ブローカー)とみられている。また、「さらに上値を追うと、急激な変動とみなされて政府・日銀の介入が入りかねない」(FX業者)との声も聞かれ、いったんは値固め局面となっている。
 目先の関心は、今夜発表の9月の米CPIに集まっており、市場関係者は「(発表までは)このまま模様眺めが続き、ほとんど値動きのない状態になりそうだ」(先のブローカー)とみていた。
 ユーロも午後は対円、対ドルともに小動き。午後3時現在は、1ユーロ=142円42~44銭(前日午後5時、141円89~89銭)、対ドルでは0.9696~9696ドル(同0.9705~9709ドル)。(了)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。

頼みますよ!!

ここから年初にかけては神頼みか…。




〔NY外為〕円、146円台後半(13日午前8時)

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=146円66~76銭と、前日午後5時(146円87~97銭)比21銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9739~9749ドル(前日午後5時は0.9696~9706ドル)、対円では同142円90銭~143円00銭(同142円43~53銭)。(了)




【市場反応】ドル続伸、コアCPIは40年ぶり最大の伸び、11月FOMC75BP利上げ織り込む

 米9月消費者物価指数は前月比+0.4%と、伸びは6月来で最大となった。前年比では+8.2%と伸びは3月来で最小となったが、予想は上回った。
米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.6%と、予想外に8月と同水準を維持。前年比で+6.6%と、伸びは8月+6.3%から拡大し、40年ぶり最大を記録した。
 CPIの伸びが40年ぶり最大を記録したたため、短期金融市場では11月連邦公開市場委員会(FOMC)での4会合連続での75ベーシスポイントを100%織り込んだ。米2年債利回り4.444%まで上昇、2007年来で最高水準となった。米株先物は下落に下落に転じ、ダウ先物500ドル超安。ドル買いも加速し、ドル・円は146円65銭から147円50銭まで急伸。ユーロ・ドルは0.9748ドルから0.9633ドルまで急落した。
【経済指標】
・米・9月消費者物価指数:前年比+8.2%(予想:+8.1%、8月:+8.3%)
・米・9月消費者物価コア指数:前年比+6.6%(予想:+6.5%、8月:+6.3%)
・米・9月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)
・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、8月:+0.6%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:+22.8万件(予想:22.5万件、前回:21.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:+136.8万人(予想:136.5万人、前回:136.5万人←136.1万人)




〔NY外為〕円、24年ぶり147円台=米物価統計受け売り殺到(13日朝)

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、米物価統計の発表を受けて急速に円売り・ドル買いが広がり、円相場は約24年ぶりに1ドル=147円台に下落した。午前9時現在は147円30~40銭と、前日午後5時(146円87~97銭)比43銭の円安・ドル高。
 朝方発表された9月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.2%上昇と、伸び率は3カ月連続で鈍化したものの、市場予想(8.1%)を上回った。インフレ高止まりが改めて確認され、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ継続を後押しする内容となった。早朝に146円70銭台を中心に推移していた円は、CPI発表直後に急落し、一時147円51銭付近まで下げた。米長期金利が急伸したことも、円売り・ドル買いを招いた。
 日銀の黒田東彦総裁が前日に米国で、金融緩和を続ける姿勢を改めて示し、日米の金融政策の方向性の違いが意識された。日米金利差がさらに拡大するとの見方から、金利収入が見込めるドルを買って円を売る動きが急速に広がった形。ドルはユーロなど対他通貨でも急伸している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9660~9670ドル(前日午後5時は0.9696~9706ドル)、対円では同142円35~45銭(同142円43~53銭)と、08銭の円高・ユーロ安。(了)




今夜のNYダウは大きく下げてスタートしましたね。




〔米株式〕NYダウ、大幅続落=一時540ドル超安-ナスダックも大幅安(13日朝)

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は大幅続落。9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの見方が強まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時540ドルを超えた。午前9時35分現在は、前日終値比413.94ドル安の2万8796.91ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は290.76ポイント安の1万0126.34。(了)




今夜の米国市場でチェック中の20銘柄中のほぼ全銘柄が値を下げてのスタートですね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

大きく下げそうな銘柄が散見されますね。

耐えられるのか…。




〔NY外為〕円、32年ぶり147円台後半=米物価統計受け売り殺到(13日朝)

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、米物価統計の発表を受けて急速に円売り・ドル買いが広がり、円相場は一時1ドル=147円66銭付近を付けた。これは1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準。午前9時37分現在は147円15~25銭と、前日午後5時(146円87~97銭)比28銭の円安・ドル高。
 朝方発表された9月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.2%上昇と、伸び率は3カ月連続で鈍化したものの、市場予想(8.1%)を上回った。インフレ高止まりが改めて確認され、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ継続を後押しする内容となった。早朝に146円70銭台を中心に推移していた円は、CPI発表直後に急落し、一時147円66銭付近まで下落。その後は147円台前半に下げ幅を縮めて推移している。米長期金利が急伸したことも、円売り・ドル買いを招いた。
 日銀の黒田東彦総裁が前日に米国で、金融緩和を続ける姿勢を改めて示し、日米の金融政策の方向性の違いが意識された。日米金利差がさらに拡大するとの見方から、金利収入が見込めるドルを買って円を売る動きが急速に広がった形。ドルはユーロなど対他通貨でも急伸している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9660~9670ドル(前日午後5時は0.9696~9706ドル)、対円では同142円20~30銭(同142円43~53銭)と、23銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、159ドル安=ナスダックも安い(13日午前)

 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク株式相場は、9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの見方が強まり、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、前日終値比で540ドルを超えた。午前10時15分現在は、159.63ドル安の2万9051.22ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は137.01ポイント安の1万0280.09。
 米労働省がこの日朝発表した9月のCPIは、前年同月比8.2%上昇。伸び率は3カ月連続で鈍化したものの、市場予想(8.1%)を上回り、依然として高インフレの持続を示す内容だった。これを受けFRBによる大幅利上げ継続の見方が強まり、市場では売りが優勢となっている。長期金利の指標となる10年物国債利回りは再び4.0%台に上昇し、金利上昇局面で割高感が意識されやすいハイテク株が大きく下落し、相場全体を押し下げている。 また、前日にFRBが公表した9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、インフレ抑制のために一段と景気抑制的な政策スタンスを維持する必要があるとの見解が示されたことも明らかになった。11月開催のFOMCでは4会合連続の0.75%利上げが織り込まれているが、1.00%利上げを予想する声もある。
 ダウ構成銘柄を見ると、ホームデポとユナイテッドヘルス・グループの下げがややきつい。朝方決算を発表したウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが3%超高。個別銘柄では、強気の業績予想を示したデルタ航空も高い。(了)






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Last updated  2022.10.13 23:48:37
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