GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

未だ暗い。 New! HABANDさん

馴染みではないお寿… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.10.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
10月31日(月)、曇り時々晴れ…。

薄曇りというべきか…。

とうとう10月も最後…、2022年も終盤ですね…。

そんな本日は6時40分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時50分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は8:20~16:00とのこと。

ほぼ定刻で進行していきます。



帰宅して、コーヒーブレイクして休憩です。




1USドル=148.00円。

1AUドル=94.85円。

本日の日経平均終値=27587.46(+482.26)円。

金相場:1g=8648(+5)円。
プラチナ相場:1g=5033(-9)円。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の29銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄はすべて上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に下げていますね。




〔東京株式〕大幅反発=米株高、好決算受け(31日)☆差替

 【プライム】前週末の米国株高を受けて市場心理が改善し、好決算を発表したハイテク株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。終値は日経平均株価が前営業日比482円26銭高の2万7587円46銭、東証株価指数(TOPIX)が30.38ポイント高の1929.43と、ともに大幅反発した。
 80%の銘柄が値上がりし、値下がりは17%。出来高は12億2850万株、売買代金は3兆1853億円。
 業種別株価指数(全33業種)では電気機器、機械、海運業の上昇が目立った。下落はガラス・土石製品、石油・石炭製品の2業種だった。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は上伸。出来高2億7590万株。
 【グロース】グロースCoreは堅調。一方、東証マザーズ指数は小幅安。(了)





15:15 配信 時事通信
 31日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引の米長期金利の上昇一服がドル売りにつながり、1ドル=147円台後半に弱含んでいる。午後3時現在、147円91~91銭と前週末(午後5時、147円08~08銭)比83銭のドル高・円安。
 東京時間は147円80銭台で始まった後、月末に絡んだ実需買いが膨らみ、仲値に向けて148円30銭台まで上値を切り上げた。時間外の米長期金利の上昇もドル買いを支援した。しかし、買い一巡後は上値が重くなり、正午にかけては148円付近でこう着感を強めた。午後に入ると、時間外の米長期金利が上昇幅を縮小させたことがドル売りを誘い、147円80銭付近まで軟化。下値では「米金利の先高観を背景とした安値拾いの動きが散見される」(FX業者)とされ、148円付近まで買い直される場面があったが、戻りは鈍く、その後は一時147円70銭台に押し戻されるなど軟調な展開になっている。
 市場では、前日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)による報道も意識されている。同紙は新型コロナ対策で実施した巨額の財政出動によって、米民間部門の貯蓄が積み上がり、金利上昇に対する反応が鈍くなっているとして、米長期金利の高止まりが継続する可能性を示唆。この報道を受け、日米金利差は当面縮小しないとの見方が強まり「ドルの売り仕掛けがしにくくなっている」(国内証券)という。
 ユーロは午後に入り、対円、対ドルともに軟調。午後3時現在、1ユーロ=147円13~14銭(前週末午後5時、146円27~29銭)、対ドルでは0.9947~9948ドル(同0.9945~9946ドル)。(了)




〔東京外為〕ドル、148円近辺=米金利上昇一服で伸び悩む(31日午後5時)
17:24 配信 時事通信
 31日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、仲値にかけては実需買いに1ドル=148円20銭台まで強含んだものの、その後は米長期金利の上昇一服を眺めて伸び悩んだ。午後5時現在、148円01~01銭と前週末(午後5時、147円08~08銭)比93銭のドル高・円安。
 きょうは147円80銭台で始まり、朝方は国内輸入勢による月末に絡んだ駆け込みのドル買いが膨らみ、148円20銭台に上昇した。ただ仲値通過後は一転、じわじわと売られる展開となった。時間外取引で10年米債利回りの上昇が一服したことで利益確定のドル売りが優勢となったことが背景で、午後には147円70銭近辺まで下押した。午後5時にかけてはやや買い戻され、148円前後に浮上している。
 こうした中、市場関係者によれば、米景気の過熱感を背景に、連邦準備制度理事会(FRB)の想定以上に政策金利が引き上げられる可能性を指摘した米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の30日付記事が注目されたという。「FRBウオッチャーとして著名な記者の執筆だけに、一時的にしぼんでいた米金利の先高観が再び強まった」(国内証券)とされ、ドルの売り仕掛けが阻まれたとの見方も出ていた。
 ユーロは、対円で買い一巡後は軟化、対ドルでは下落。午後5時現在、1ユーロ=146円97~97銭(前週末午後5時、146円27~29銭)、対ドルでは0.9928~9929ドル(同0.9945~9946ドル)。(了)




JT、通期営業益6490億円に上方修正 円安で1000億円上乗せ
16:04 配信 ロイター
[東京 31日 ロイター] - 日本たばこ産業(JT)は31日、2022年12月期通期の連結営業利益予想を従来の前期比10.0%増の5490億円から同30.1%増の6490億円に引き上げると発表した。円安の進展が利益を押し上げる。
IBESがまとめたアナリスト14人のコンセンサス予想では、連結営業利益の平均値は5755億円で、会社側の見通しはこれを上回った。
連結業績予想の引き上げを受け配当予想も引き上げ、期末配当を75円から113円に増額した。
22年1―9月期決算では、営業利益が前年同期比20.5%増の5793億円。たばこ事業の堅調推移や大幅な円安が利益を押し上げた。




明日の戦略-大幅高で27500円を上回る、あすはトヨタの決算反応に注目
16:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
日本M&A 1,683 -130.00
M&ACP 3,800 -175
ストライク 4,595 +230.00
商船三井 2,951 +49
M&A総研 7,080 +1,000
 31日の日経平均は3日ぶり大幅反発。終値は482円高の27587円。米国株の大幅高を好感して、寄り付きから大幅上昇。開始早々に27500円を上回り、上げ幅を400円超に広げた。序盤では27500円より上が重く、いったん失速したものの、寄り付き近辺まで上げ幅を縮めたところで盛り返すと、以降は27500円より上が定着した。後場は動意が乏しくなったが、高値圏を維持。引け間際には27600円台に乗せる場面もあるなど、終日強い動きが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆1800億円。業種別では電気機器、機械、海運などが大幅上昇。下落はガラス・土石と石油・石炭の2業種のみで、倉庫・運輸が小幅な上昇にとどまった。決算を発表したM&A関連企業の株価が大きく動いており、前期が大幅増益着地で今期も大幅増益見通しとなったM&A総合研究所<9552>がストップ高。ストライク<6196>も今期見通しが好感されて大幅高となった。一方、上期が大幅減益となった日本M&Aセンターホールディングス<2127>が急落。今期減益計画のM&Aキャピタルパートナーズ<6080>が大幅安となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1478/値下がり314。ソフトバンクGの動きの良さが目立っており、6%を超える上昇。決算が好感されたキーエンスや日立が急伸した。アルプスアルパイン、ジェイテクト、豊田通商なども決算を受けて跳ねており、上方修正や増配を発表した東京エレクトロンデバイスはストップ高。上方修正や期末の配当見通し引き上げを発表した商船三井<9104>に買いが入り、同業の川崎汽船<9107>や日本郵船<9101>が連れ高した。好地合いの中、バンクオブイノベーションが全市場の売買代金トップ5入りする大商いとなり、ストップ高まで買い進まれた。
 一方、大平洋金属や共英製鋼など鉄鋼セクターの一角が下方修正を発表して急落。上期の売上高見通しを引き下げたベネフィットワンや、通期の営業利益見通しを引き下げたアンリツが厳しい下げとなった。日本ガイシは自己株取得を発表したものの、通期見通しの引き下げが嫌気されて6%を超える下落。新株予約権を発行すると発表したサンバイオが年初来安値を更新した。
 上場2日目で高い初値をつけたpluszeroは、その後も買いを集めてストップ高で終えた。
 日経平均は400円を超える上昇。後場に入って27602円まで上昇し、26日につけた直近高値の27578円を上回った。終値(27587円)で27500円を上回っており、引け味も良い。FOMCが近づいており、この近辺で米国株の基調が一変するシナリオも意識しておく必要があるが、ここまでの日本企業の決算はそこまで悪くない。仮に米国株がFOMCで売られても、常識的な下げであれば日本株は耐性を示しそうでもある。あす国内ではトヨタが取引時間中に決算を発表する予定。直近で円安が急速に進行していた局面では、同社株にそこまで強い動きが見られなかった。恐らく為替の影響を除いた本業の動向が警戒されているのだろう。ただそれだけに、今回の決算が安心材料となるようなら同社だけでなく、自動車関連全体に好影響が波及しやすい。足元ではソフトバンクGの値動きが非常に良くなっているが、ここでトヨタの動きも良い方に変わってくれば、日本株全体の買い安心感が高まる展開にも期待が持てる。




明日の日本株の読み筋=決算は概ね堅調で指数フォローの声も
16:41 配信 モーニングスター
 あす11月1日の東京株式市場で、主要株価指数は底堅い展開か。米国株式が前週末に大幅高を演じただけに週明けの動向が注目されるが、国内では22年4-9月期の決算発表が相次ぐ中、今のところ概ね堅調で、「指数をフォローする可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。
 31日の日経平均株価は大幅反発し、2万7587円(前週末比482円高)で引けた。良好な米企業決算を背景に前週末の米国株式が大幅高した流れを好感した。上値が重くなる場面もあったが、好業績銘柄中心に買い気は根強く盛り返し、大引け間際には上げ幅が500円近くに達した。テクニカル上では、この日、ほぼ6週間ぶりに2万7500円台を回復するとともに75日移動平均線(2万7560円99銭)も超えた。テクニカル好転の流れの中、目先は視野に入れた日足一目均衡表上の「雲」抜けがポイントになる。





SMBC日興、4―9月期は上期最大の純損失 相場操縦事件が影響
2022年10月31日4:38 午後 ロイター編集
[東京 31日 ロイター] - SMBC日興証券は31日、2022年4―9月期の連結純損益が94億円の赤字(前期は325億円の黒字)になったと発表した。同社が発足して以降、最大の赤字で、欧米の金利上昇やロシア・ウクライナ情勢を受けた不安定な相場環境に加え、相場操縦事件が影響した。
4―6月期に36億円だった純損失は7―9月期に57億円の赤字に拡大した。
牛島真丞・常務執行役員は決算会見で、相場操縦事件の影響は4ー9月期純営業収益で250億円に上ると明らかにした。債券引き受けやセカンダリーでは機関投資家などが発注を停止した。影響額は4―6月期で100億円、7―9月期で150億円。
11月7日を期限として金融庁に業務改善報告を行うことになっている。ただ、業務改善報告を行っても「そう簡単に(顧客が)戻ると、楽観視はしていない」という。
今年5月時点では、年間200億円程度の影響とみていたが影響は拡大しており、年間の見通しはできていない。前期は100億円の影響が出ていた。
同社による相場操縦事件を巡っては、東京地検特捜部が元副社長ら6人と法人としての同社を金融商品取引法違反(相場操縦)の罪で起訴した。また、金融庁は、一部業務停止命令3カ月の行政処分を行った。




日本ガイシが大幅反落、上期減益着地し通期予想を減額
2022/10/31 13:35 会社四季報
日本ガイシ (5333)
10/31 15:00 時点 1,737.0円
前日比 -125.0円(-6.72%)
年初来高値 2,061.0円(22/01/06)
年初来安値 1,539.0円(22/03/08)
ガイシで世界トップの日本ガイシ(5333)が大幅反落した。午後1時25分現在、前営業日比120円(6.4%)安の1742円で推移している。一時は1702円まで下落した。
28日に2023年3月期の上期(22年4月~9月)連結決算と通期業績予想の減額修正を発表し、嫌気された。上期の営業利益は388億0800万円(前年同期比15.5%減)で着地した。通期の営業利益は従来予想の900億円から780億円(前期比6.6%減)に下振れた。
上期はエンバイロメント事業で中国の経済活動の抑制やトラック販売台数の減少等により自動車関連製品の出荷が減少。労務費上昇や原燃料価格高騰が影響した。
通期はエンバイロメント事業やデジタルソサエティ事業の各製品の需要が減少。物量の減少に加え、原燃料をはじめ各費用が増加する。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【市況】明日の株式相場に向けて=「半導体」全面蜂起とFRB議長の胸中
2022年10月31日17時00分 株探ニュース
 きょう(31日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比482円高の2万7587円と3日ぶりに急反発。まさに目の覚めるような切り返しをみせた。前週末の日経平均は一時2万7000円台を下回る場面もあるなど冴えない動きで、欧州時間に入ってもこの流れを引き継ぐ形でモヤっとした地合い。主要国の株価もドイツ、フランスが高かったものの英国やイタリアは下げるといった高安まちまちの展開だった。ところが、米国株市場では我が道を行く強調相場となり、高く寄り付いた後に上値追いが加速、NYダウは6連騰でしかも800ドルを超える急騰パフォーマンスを演じた。
 ただ、注意しなければならないのは今の株高をパウエルFRB議長は良く思っていないことだ。現在インフレ経済にとって株高による資産効果は敵である。FRB高官の“牽制球”が使えないブラックアウト期間は、FRBはFEDウォッチャーとして知られるウォール・ストリート・ジャーナルのニック・ティミラオス記者にリークしてアドバルーンを上げさせる。古典的な手法ながら相場が大揺れしないように事前にガス抜きを図るわけだが、今回ニック氏はターミナルレートがこれまでのコンセンサスより上振れする可能性に言及した。市場では「11月の0.75%は100%織り込んでいるが、12月に0.75%の引き締めを行い、これを打ち止めとするシナリオはおそらく消えた」(ネット証券アナリスト)と指摘する。したがって、目先は再び様子見ムードが漂う可能性もある。相場は人間の呼吸に似た部分があり、息を止めて全力疾走すれば当然ながらその反動も出てしまう。ここは投資家もいったん足を止めて周りの様子をうかがうタイミングかもしれない。
 とはいえ銘柄物色の方向性は確認しておきたい。きょうの東京市場では、個別株は8割の銘柄が上昇(プライム市場ベース)しているだけにテーマ買いの動きもやや見えにくくなっているが、特筆すべきは半導体関連株の強さで全面蜂起の様相をみせた。前週末の米国株市場も同様で、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅高をみせたのだが、指数としては半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇率が約4%高と主要株価指数の上昇率を大きく上回っていた。半導体関連株への資金還流が全体強気相場の源泉ともなっている。
 ただし、全体相場が戻り一服となった場合は、勢いよく先頭集団を走っていた銘柄は逆風を受けやすい。その場合は半導体関連でも、先頭集団から株価的にやや出遅れた第2集団を走る好実態株が優位に立つ。PERやPBRなど株価指標面の割安な銘柄に出番が回りそうだ。候補としては三社電機製作所<6882>、巴川製紙所<3878>、内外テック<3374>などが挙げられる。ハイパーグロース系は金利の影響を受けやすくいったん様子をみたい。
 ハイパーグロース株にはバンク・オブ・イノベーション<4393>のような問答無用の暴騰をみせる銘柄もあるが、こういうケースはかなり稀な例といえる。同社株は10月19日のストップ高を皮切りに超音速で大気圏外に飛び出たようなチャートを形成、直近9営業日で株価は5倍化した。市場関係者によると「同社の新作RPG『メメントモリ』が国際的な大ヒットを記録している。時間の経過とともにアップルストアのセールスランキングは直近で9位まで落ちてきたが、グーグルストアでは依然として2位をキープ。売上高21億円(前期実績)の同社にとって、1週間弱の日数で課金高16億円の爆発的な人気を博したという現実をみれば、足もとの株価変貌もあながち仕手株と斬り捨てるわけにはいかない」(国内投資顧問会社ストラテジスト)という。まさにモンスター級のアプリが株価大化けの原動力となった。しかし、ゲーム関連や、バイオ系の銘柄は突然変異的な急騰はあっても、横には波及しにくい。“材料があるかないか”が全てだからである。ハイパーグロース株物色への微妙な逆風は東証グロース指数の戻り一服に反映されている。
 あすのスケジュールでは、10年物国債の入札、10月の新車販売台数、10月の軽自動車販売台数など。海外では10月の財新中国製造業PMI、豪中銀の政策金利発表、10月の米ISM製造業景況感指数、9月の米建設支出など。国内主要企業の決算発表ではソニーグループ<6758>、三菱重工業<7011>、トヨタ自動車<7203>、三井物産<8031>などが予定されている。また、海外主要企業ではファイザー、アドバンストマイクロデバイシズなどの決算にマーケットの関心が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS




シーマス・パワーがツアー通算2勝目 ツアールーキーのベン・グリフィンは初Vならず
10/31(月) 7:42配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<バターフィールド・バミューダ選手権 最終日◇30日◇ポートロイヤルGC(バミューダ諸島)◇6828ヤード・パー71>
北大西洋に浮かぶイギリス領の島・バミューダ諸島で行わている米国男子ツアーは全日程が終了。トータル19アンダーとしたシーマス・パワー(アイルランド)が昨年7月の「バーバゾル選手権」以来となるツアー通算2勝目を挙げた。
首位タイから初優勝を狙ったツアールーキーのベン・グリフィンは最終ラウンドで「72」とスコアを1つ落としてトータル17アンダーの3位タイに終わった。
そのほか、1打差の2位にトーマス・デトリー(ベルギー)、グリフィンと並ぶ2打差の3位にパトリック・ロジャース(米国)、ユ・チュンアン(台湾)の3人が入った。




「温かいお叱りの言葉をたくさん…」 金田久美子が樋口久子に見せた“恩返しV”
10/31(月) 8:00配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<樋口久子 三菱電機レディス 最終日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>
2011年の「フジサンケイレディス」以来となる、11年ぶりの勝利をつかんだ金田久美子。この「樋口久子 三菱電機レディス」で2勝目を挙げられたことには、大きな意味があった。
最終18番で勝利を決めるパーパットを流し込んだ金田は、軽く両手を挙げると、ここまでのつらく長い道のりを思い出し大粒の涙を流した。「本当にいろんな思いがあります」。そしてその胸をさらに打ったのが、大会名にも冠されている樋口久子が涙を流す姿だった。
「樋口さんを見てまた泣きました。アマチュアの頃、プロのトーナメントに出場させてもらっていた時、樋口さんには“温かいお叱りの言葉”をすごくたくさんいただいていた」。苦笑いを浮かべながら思い出すのは、こんなシーンだった。
“天才少女”の名をほしいままにしていた中学時代に出場した大会で、樋口に呼び止められた。「化粧が濃いとか、目の周りが真っ黒よって言われて。髪の毛のこととかでも、お叱りをいただきました」。それから十数年が経ち、今では樋口の娘とも食事をする関係になった。
最近は叱られることもすっかり少なくなり、「ちょっと成長できているのかなと思ってた」。そんなことを考えていた時に、この大会で勝者の証しともいえる白のブレザーに袖を通すことに。優勝カップとともにツーショット写真を撮影することもできた。
「あれだけ怒られていた自分が、樋口さんの大会で勝てて。変な気持ちですけど、すごいうれしかったです」。不振、シード落ち…。数々の苦しみを乗り越えつかんだ勝利は、さらに大きな価値がついてくるものとなった。




【速報】大阪の病院「大阪急性期・総合医療センター」にサイバー攻撃か システム障害で診療ストップ
10/31(月) 17:12配信 読売テレビ
 速報です。
 関係者によりますと、大阪市住吉区にある総合病院「大阪急性期・総合医療センター」で、現在、システム障害が起こっていて、緊急手術以外のすべての診察や診療をストップしているということです。
 病院関係者によりますと、何者かによるサイバー攻撃とみられていて、病院を運営する大阪府立病院機構が詳しく調べています。




【31日速報】岐阜県で385人感染  2人死亡 
10/31(月) 16:22配信 ぎふチャンDIGITAL
  厚生労働省によりますと、県内では31日、新型コロナウイルスの感染者が新たに385人確認されました。
  また岐阜県と岐阜市は31日、2人の死亡が確認されたと発表しました。




NY株見通し-今週はFOMC、米10月雇用統計、決算発表に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)、10月雇用統計、高水準の発表が続く第3四半期決算発表に注目。先週は決算や見通しが嫌気されたハイテク・ジャイアントの一角が大幅安となったが、このほかの決算が総じて良好だったことや、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ減速観測を受けた金利低下、ドル安が支援となったほか、経済指標を受けてインフレ高進懸念が和らいだことも好感された。ダウ平均は2021年11月以来の4週続伸となり、S&P500とナスダック総合も2週続伸。10月月初来では、ダウ平均が14.4%高、S&P500が8.8%高、ナスダック総合が5.0%高となった。今週は、11月2日に結果が公表されるFOMCが最大の焦点となりそうだ。FOMCでは、4会合連続での0.75%の大幅利上げが見込まれているが、次回12月FOMCの利上げペースの減速について議論されるとの観測が強まっており、議論の内容や会合後のパウエルFRB議長の記者会見が注目される。このほか、3日に10月ISM製造業PMI、4日に10月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金)が発表される。第3四半期決算発表はS&P500採用の約170銘柄が発表予定で、ファイザー、AMD、CVSヘルス、クアルコム、イーベイ、リジェネロン・ファーマ、モデルナ、ペイパル、スターバックスなどの結果や見通しが注目される。
 今晩の米経済指標・イベントは10月シカゴ地区購買部協会景気指数など。企業決算は寄り前にオン・セミコンダクター、NXPセミコンダクターズ、引け後にアフラックなどが発表予定。




〔NY外為〕円、148円台後半(31日午前8時)
21:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=148円64~74銭と、前週末午後5時(147円38~48銭)比1円26銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9931~9941ドル(前週末午後5時は0.9963~9973ドル)、対円では同147円60~70銭(同146円82~92銭)。(了)




〔NY外為〕円、148円台後半(31日朝)
22:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金利差拡大観測が再燃する中、円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=148円台後半に下落している。午前9時現在は148円70~80銭と、前週末午後5時(147円38~48銭)比1円32銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は、148円69銭近辺で取引を開始。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の記者は30日付の記事で、米景気の過熱感を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)がターミナルレート(利上げの最終到達点)を引き上げる可能性があると指摘。これを受けて、米国の積極的な利上げペース緩和への期待が後退する中、米長期金利が再び上昇。早朝から円売り・ドル買いの流れが強まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9905~9915ドル(前週末午後5時は0.9963~9973ドル)、対円では同147円35~45銭(同146円82~92銭)と、53銭の円安・ユーロ高。(了)




今夜のNYダウは下げてスタートしましたね。




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の5銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

まだ特段の大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕NYダウ反落、123ドル安=ナスダックも安い(31日朝)
22:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を前にした警戒感から反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比123.41ドル安の3万2738.39ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は89.20ポイント安の1万1013.25。(了)




アップルや半導体関連株が軟調 フォックスコンの鄭州工場で感染拡大が再燃=米国株個別
22:51 配信 みんかぶFX
 アップルや半導体関連株が軟調。アイフォーンの組み立てを行っている台湾のフォックスコン(鴻海精密工業)の鄭州工場で感染拡大が再燃しており、混乱を回避するために代替拠点での生産を増強する可能性があると発表したことが嫌気されている。
 鄭州工場で急遽実施された制限措置で20万人の従業員の多くが、不十分な生活環境と格闘。制限措置による生活への懸念から 現地を脱出している労働者の写真やビデオがSNSにアップされ、中には徒歩で何キロも離れた故郷に戻る人の映像も流れている。
 フォックスコンは鄭州工場のほか深センの工場でもアイフォーンを組み立てており、世界のアイフォーンの大半を生産している。
(NY時間09:37)
アップル  153.27(-2.47 -1.59%)
AMD  61.03(-0.98 -1.58%)
エヌビディア  136.82(-1.52 -1.10%)




アムジェンが反落 アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ=米国株個別
23:07 配信 みんかぶFX
 全体相場の上げが一服する中で、アムジェンも反落。きょうはアナリストの投資判断引き下げも伝わっている。「売り」に引き下げた。目標株価は234ドルで据え置き。
 肥満治療薬「AMG133」のデータ更新を控え、最近の株価上昇が高い期待を抱かせていると指摘。データ更新後に売り圧力を受ける可能性があるという。
(NY時間09:53)
アムジェン  269.30(-4.51 -1.65%)




AMDが下落 潮目が変わったとの指摘も=米国株個別
23:15 配信 みんかぶFX
 中国の感染拡大再燃のニュースもあり、きょうは半導体関連株が軟調に推移する中でAMDも下落。きょうはアナリストの投資判断の引き下げも伝わっていた。「中立」に引き下げている。目標株価は60ドル。
 中国の需要回復に非常に時間がかかると見られる中、「同社への潮目が変わった」という。CPUの市場シェアは拡大し続けることが予想されるものの、ライバルのインテルは市場シェアの減少ペースを遅らせる可能性があるとも述べている。
 同社は明日の引け後に決算発表を予定。
(NY時間10:02)
AMD  60.72(-1.29 -2.08%)




〔米株式〕NYダウ反落、271ドル安=ナスダックも安い(31日午前)
23:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を前にした警戒感から反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前週末終値比271.35ドル安の3万2590.45ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は140.81ポイント安の1万0961.64。
 FRBは11月1~2日、連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を開く。高インフレ抑制のため、通常の3倍となる0.75%の大幅利上げに踏み切ることはほぼ織り込み済み。また米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は30日付の記事で、米景気の過熱感を背景にFRBがターミナルレート(利上げの最終到達点)を引き上げる可能性があると報じた。これを受けて、米国が金融引き締めを継続するとの思惑も広がり、この日の債券市場では米長期金利の指標である10年物国債利回りが上昇。金利上昇で割高感が意識されやすいハイテク株への売りが目立っている。
 またウクライナ紙キーウ・インディペンデントが伝えた同国空軍の発表によると、ロシア軍はこの日朝、ウクライナ全土に向けミサイル55発を発射した。ウクライナ危機の長期化などで投資家のリスク回避姿勢が強まっていることも株式市場の重荷になっている。
 ダウ構成銘柄では、ボーイング、アップル、アムジェンの下げが目立つ。キャタピラーも安い。UBSが同社の投資判断を「ニュートラル」に引き下げたことが重しとなった。ブラジル大統領選の決選結果でこの日ルラ元大統領が勝利したことを受け、米株式市場に上場している国営石油会社ペトロブラスが売られている。一方、カジノホテル運営のウィン・リゾーツは一時9%超高。投資家のティルマン・ファティータ氏が同社の株式およそ6%を取得したと伝わった。(了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.10.31 23:59:38
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: