GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

昼間は晴れ。 New! HABANDさん

名古屋ミッドランド… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
11月19日(土)、晴れです。

本当に明日は雨なんですか…。

そんな本日は7時45分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

奥は名古屋へお出かけなので、ニキータ2号・孫3号・ロマネちゃんとのお留守番体制です。

本日のノルマの1階のモップかけを済ませる。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

昼食は「JAPAN」でサンドイッチでも買ってきますか…。




1USドル=140.35円。



昨夜のNYダウ終値=33745.69(+199.37)ドル。




今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反落も、個別株物色が活発化
6:40 配信 株探ニュース
現在値
ローソン 5,070 +40
リクルトH 4,437 -146
オリンパス 2,726 -9
NPNEX 7,860 +30
ソフトBG 6,075 -244
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は4週ぶり下落、前週大幅高の反動出る

 3.米マイクロンが減産計画発表、半導体株物色に冷や水
 4.訪日外客数の発表受けインバウンド関連株が買われる
 5.全体相場は手掛かり材料難も、個別株物色が活発化
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比363円(1.3%)安の2万7899円と、4週ぶりに下落した。

 週明け14日(月)の東京市場は日経平均が300円安と反落。前週末に先物主導で大幅上昇した反動から目先利益確定の動きが優勢となり、フシ目の2万8000円台を割り込んだ。15日(火)の日経平均は、前日終値を挟み狭いゾーンでのもみ合いとなった。前日の米国株安を引き継いで投資マインドは弱気に傾いていたが、下値では押し目買いが入り全体指数を支えた。16日(水)はロシアを巡る地政学リスクが高まり、一時警戒ムードが浮上。朝方は売りに押されたものの、その後は押し目買いで戻り足となり、日経平均は結局2万8000円台を小幅に上回って着地した。17日(木)は一転、主力ハイテク株を中心に売られる展開に。前日の米株市場で、米半導体メモリー大手マイクロンテクノロジーが減産計画を発表したことで急落し、その他の半導体関連株にも売りが波及。東京市場もこれに追随し、ここまで全体相場を牽引してきた半導体主力株がリスク回避の売りに晒された。他方で、訪日外客数の発表を受けてインバウンド関連株の一角には買いが入った。また、中小型株を中心に個別株物色の動きが活発化した。18日(金)は手掛かり材料に欠ける地合い。週末ということもあって目先利益確定売りが出て軟調に推移した。日経平均は前営業日比30円安の2万7899円で取引を終えた。
■来週のポイント
 来週は、23日が勤労感謝の日で休場、24日は米国市場が感謝祭で休場ということもあり、様子見ムードが強くなりそうだ。日経平均は2万8000円を中心に上値も下値も限定的となると予想される。一方、12月のIPOラッシュが近づくなか中小型株の物色機運がより高まることが期待できるかもしれない。
 重要イベントとしては、国内では特になし。海外では、21日朝に発表される中国人民銀の11月最優遇貸出金利、23日に発表される米国10月新築住宅販売件数が注目される。
■日々の動き(11月14日~11月18日)
【↓】  11月14日(月)―― 反落、目先の利益確定売りで2万8000円台割れ
 日経平均 27963.47( -300.10)  売買高14億6035万株 売買代金 3兆8284億円
【↑】  11月15日(火)―― 小反発、米株安も押し目買いが全体指数を下支え
 日経平均 27990.17(  +26.70)  売買高12億1130万株 売買代金 3兆1707億円
【↑】  11月16日(水)―― 続伸、地政学リスク警戒も押し目買いで切り返す
 日経平均 28028.30(  +38.13)  売買高12億2549万株 売買代金 3兆5132億円
【↓】  11月17日(木)―― 3日ぶり反落、半導体関連株中心に売り優勢
 日経平均 27930.57(  -97.73)  売買高10億6905万株 売買代金 2兆8010億円
【↓】  11月18日(金)―― 小幅続落、手掛かり材料難のなか上値は重い
 日経平均 27899.77(  -30.80)  売買高11億2625万株 売買代金 2兆9864億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、21業種が値下がり
 (2)値下がり率トップのオリンパス <7733> など精密機器をはじめ輸出株が安い
 (3)内需株はまちまち。リクルート <6098> などサービス、ソフトバンクG <9984> など情報通信が売られるも、
   ローソン <2651> など小売、NXHD <9147> など陸運は買われた
 (4)金融株もまちまち。東京海上 <8766> など保険、SBI <8473> など証券が軟調も三井住友FG <8316> など銀行は高い
 (5)ENEOS <5020> など石油、INPEX <1605> など鉱業、DOWA <5714> など非鉄といった資源株に売りが集まる
 (6)値上がり率トップはゴルドウイン <8111> など繊維製品
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
  1(2) 半導体
  2(1) パワー半導体
  3(12) 半導体製造装置
  4(11) 円高メリット
  5(5) 2022年のIPO
  ※カッコは前週の順位
株探ニュース(minkabu PRESS)




〔米株式〕ダウ3日ぶり反発、199ドル高=ディフェンシブ株主導(18日)☆差替
6:46 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク株式相場は、景気動向の影響を受けにくいヘルスケア株などの伸びに支えられ、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比199.37ドル高の3万3745.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は1.10ポイント高の1万1146.06で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2311万株増の10億0543万株。
 ダウ平均はヘルスケア株や必需品株などのディフェンシブ銘柄がけん引し、ほぼ終日プラス圏を維持した。米長期金利の上昇を眺めて買われた金融株も、指数を支えた。一方、原油安が重しとなったエネルギー株や、金利上昇が嫌気されたハイテク株は軟調。めぼしい材料に欠ける中で方向感に乏しい相場展開となったが、週末を控えて終盤にやや買いが強まった。
 市場では、前週発表された米消費者物価指数(CPI)の伸びが予想を下回ったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のために進めている利上げのペースを減速させることへの期待が高まった。だが、ここ数日のFRB高官のタカ派発言を受けて期待がやや後退し、株価を圧迫している。
 前日はセントルイス連銀のブラード総裁が、政策金利を最低でも5.00~5.25%に引き上げる必要があると発言。18日もボストン連銀のコリンズ総裁が、次回12月の金融政策会合での0.75%の大幅利上げについて、「依然検討の対象になっている」と述べた。
 個別銘柄(暫定値)では、メルクが1.9%高、ウォルマートが1.5%高、JPモルガン・チェースが1.0%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が0.8%高。一方、エヌビディアが1.7%安、テスラが1.6%安、アルファベット(A株)が1.0%安、エクソンモービルが0.9%安。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の9銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔NY外為〕円、140円台前半(18日)
7:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク外国為替市場では、この先の米利上げに関する動向が引き続き注目を集める中、円相場は1ドル=140円台前半で小幅下落した。午後5時現在は140円34~44銭と、前日同時刻(140円13~23銭)比21銭の円安・ドル高。
 ボストン連邦準備銀行のコリンズ総裁はこの日朝、米テレビのインタビューで、今は利上げ幅に関して「あらゆる可能性」を検討すべきだとの見解を表明。次回12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での決定を巡り、市場では0.5%に縮小されるとの観測が優勢となっているものの、5会合連続となる0.75%の可能性を排除しなかった。
 前日には、セントルイス連銀のブラード総裁が一定の条件次第で、政策金利を年7%程度まで引き上げる必要があると発言した。こうしたタカ派的なメッセージを受け、最近の物価指標の落ち着きをきっかけに後退していた大幅利上げ継続シナリオが見直され、米長期金利が上昇。これを受け円の対ドル相場はジリ安となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0319~0329ドル(前日午後5時は1.0360~0370ドル)、対円では同144円85~95銭(同145円25~35銭)と、40銭の円高・ユーロ安。(了)




NY概況-ダウ199ドル高と3日ぶりに反発 週間では主要3指数がそろって下落
7:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は3日ぶりに反発。上昇してスタート後、金融当局者のタカ派発言を受けて金利が上昇したことで売りが強まる場面もあったが、米国とロシアの対話再開への期待などを背景に終盤にかけて再び上昇した。ダウ平均は199.37ドル高(+0.59%)と3日ぶりに反発。朝方に281ドル高まで上昇したが、コリンズ米ボストン連銀総裁が12月米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げの可能性があるとしたことでマイナス圏まで下落する場面もあった。S&P500も0.84%高まで上昇後、0.27%安まで下落したが、0.48%高で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.77%安まで上昇後、0.01%高とわずかながらプラス圏で終了した。週間ではダウ平均が2.17ドル安(-0.01%)、S&P500が0.69%安、ナスダック総合が1.57%安とそろって反落したが、月初来ではダウ平均が1012.74ドル高(+3.09%)、S&P500が2.41%高、ナスダック総合が1.44%高とそろって2カ月続伸ペースとなった。
 決算発表銘柄は、ディスカウント衣料大手のロス・ストアーズが9.86%高と急伸。予想を上回る決算や通期利益見通しの引き上げが好感された。サイバー・セキュリティのパロ・アルト・ネットワークスも予想を上回る8-10月期決算や11-1月期の利益見通しを引き上げたことが好感され6.81%高と大幅上昇した。半導体製造装置最大手のアプライド・マテリアルズは決算や見通しが市場予想を上回ったことが好感され一時5.31%高まで上昇したが、0.24%高と上昇幅を縮小して終了した。




株式週間展望=指数上値重いが個別物色継続へ
8:06 配信 モーニングスター
現在値
塩野義薬 6,974 +63
三菱自 593 +16
スズキ 5,072 +109
スバル 2,268.5 +40.50
日経平均予想レンジ―2万7600-2万8400円
 今週の日本株相場は方向感を欠き、日経平均株価が2万7743-2万8069円の狭い範囲で推移した。その上・下限は1営業日のうちに形成されるなど様子見ムードを映し、一方で堅調に水準を切り上げたTOPIX(東証株価指数)からは非主力の個別銘柄へと資金がシフトした様子もうかがえる。来週は米国で控えるFRB(米連邦準備制度理事会)関係者らの発言機会や重要経済指標に相場が翻弄(ほんろう)される可能性もあるが、選別物色の流れは維持されそうだ。
<グロース・半導体は一服も>
 今週は前半にかけてグロース(成長)株や半導体関連が強く、円高による輸出セクター全体への逆風を跳ね返した。米長期金利の低下が背景にあり、FRBの利上げ幅縮小への期待に支えられる構図は前週と同じだ。
 しかし、現地17日にはFRBのセントルイス連銀ブラード総裁が、政策金利を最低でも5-5.25%(現状のFF<フェデラルファンド>金利の誘導目標は3.75-4%)に引き上げるべきだと述べ、12月FOMC(米連邦公開市場委員会)へ向けた市場の楽観をけん制。米金融当局における株高警戒論の根強さを印象付けた。
 来週も同様の「ブラード砲」や、現地22日に予定されるクリーブランド連銀のイベントでのメスター総裁の発言が、マーケットにタカ派色を植え付ける可能性は十分にある。また、半導体をめぐっても、米マイクロン・テクノロジーの減産見通しが反発基調にあった関連銘柄の株価の前に立ちはだかった。
 いわゆる「逆業績相場」への懸念もぬぐえない。インフレのピークアウトはさまざまな製品・サービスの需要の緩みを意味し、景気の減退にもつながる。企業業績の悪化が進む可能性が高まることにより、経済指標に対する株価の反応も、(米利上げペース鈍化への期待から)下ブレに好感してきたこれまでの傾向がいずれは変化するだろう。
<「ウィズコロナ」踏み切れるか>
 米株価指数先物のウィッチング(SQ<特別清算指数>算出日に相当)通過後の来週は米金利上昇のリスクも意識され、日経平均については2万8000円より上のゾーンで戻り売りに押されやすい展開が継続する可能性がある。ただ、前週までのグロース株などの上昇で資金力に余裕が増えた投資家も少なくないとみられ、有望株の狙い撃ちが目立ちそうだ。
 日本株にとって重要なドル・円に関しては、1ドル=140円どころが底堅くなりつつある。来週は米金利への上昇圧力が再び強まることも予想され、円高方向への動きは目先一巡したともとらえられる。ここ直近で株価が調整した自動車株は、スズキ <7269> やSUBARU <7270> 、三菱自動車 <7211> などの好実態が再評価されるかもしれない。
 国内の新型コロナウイルスの状況も注視される。第8波に突入し、感染者数が急拡大しているが、焦点はそれに対する政府や自治体の向き合い方だろう。経済活動を犠牲にする政策が再び選択されるようであれば、市場の失望感は大きくなる。そうならないことを切に願う。塩野義製薬 <4507> の新型コロナ治療薬が近く承認されるかもカギを握る。
 来週は23日が勤労感謝の日の祝日で休場となる。国内では25日朝に11月東京都区部消費者物価が発表される。海外(現地時間)では米国で21、22日にかけ2-7年債の入札があり、23日には11月1、2日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表され、米10月新築住宅販売件数も控える。24日はドイツの11月Ifo景況感指数。極端な悪化は逆業績相場への移行を早めるおそれもある。また、24日は米国が感謝祭で休場で、翌25日がブラックフライデーに当たる。




NY株式:米国株式市場は反発、小売決算を好感
8:31 配信 フィスコ
 ダウ平均は199.37ドル高の33,745.69ドル、ナスダックは1.1ポイント高の11,146.06で取引を終了した。
 予想を上回った小売企業の決算を好感し、寄り付き後上昇。その後、ボストン連銀のコリンズ総裁のタカ派発言を受けて長期金利が一段と上昇すると、金利高を警戒した売りに押され上げ幅を縮小。一方、景気減速の際に強いディフェンシブ株の買いが根強く、さらに、来週に感謝祭の連休を控えた買い戻しも強まり、プラス圏で終了。セクター別では、ヘルスケア機器・サービス、公益事業が上昇した一方、エネルギー、自動車・自動車部品が下落した。
 履物販売会社のフット・ロッカー(FL)は第3四半期決算で既存店売上高が過去最高を記録した昨年からさらに増加したほか、通期見通しを引き上げ上昇。衣料品小売のギャップ(GPS)は第3四半期決算で年末商戦を控えた慎重な見通しを示した一方、売上高と利益が予想を上回ったことが好感され買われた。加工食品メーカーのコナグラ(CAG)や昨日引け後に好決算を発表した廉価アパレルのロスストアーズ(ROST)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇した。
 家具阪大のウィアムズソノマ(WSM)はマクロ経済による不透明感が強く、見通しを示さなかったことが嫌気され下落した。また、暗号資産取引所のコインベース(COIN)は、直接的リスクではないが、同業FTX混乱の波及リスクを指摘し、アナリストが投資判断を引き下げ下落。イベント会社のライブネーション(LYV)は、傘下のチケットマスターに関してチケット販売を巡る独占疑惑について米当局が調査に乗り出したとの報道が嫌気され下落した。コンピューターメーカーのHP(HPQ)はアナリストの投資判断引き下げで下落。
 ボストン連銀のコリンズ総裁は、0.75ptの利上げも依然選択肢にあるとの見解を示した。
(Horiko Capital Management LLC)




【米国市況】株反発、追加利上げ観測も買い優勢-ドルは140円台前半
2022年11月19日 7:01 JST ブルームバーグ
  18日の米株式相場は反発。米金融当局者が追加利上げの実施を警告したものの、買いが優勢になった。円はドルに対し1ドル=140円台前半で小幅に下げた。
米国株は反発、追加利上げ警告にもかかわらず
米国債は続落、10年債利回りは3.83%に上昇
ドルがしっかり、米追加利上げ観測で
NY原油は3日続落、週間で10%安-供給過剰懸念で
金は続落、当局者の米利上げ停止観測否定で週間でも下げ
  S&P500種株価指数は前日比0.5%高の3965.34。ダウ工業株30種平均は199.37ドル(0.6%)高の33745.69ドル。ナスダック総合指数は0.1%未満上昇。週間でS&P500種は0.7%、ナスダック100指数は1.2%それぞれ下げた。
  この日は、値動きが荒くなる傾向のあるオプションの期日(規模2兆1000億ドル)だったが、商いは薄かった。
  米金融当局者による前日のタカ派発言が引き続き材料となり、米国債利回りはこの日も上昇した。セントルイス連銀のブラード総裁はインフレを鈍化させるため金融当局は政策金利を「最低」でも5ー5.25%に引き上げるべきだと述べた。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も前日、「需要を均衡させるためにどこまで金利を上げる必要があるのかは議論の余地がある」と指摘した。
  CIBCプライベート・ウェルス・マネジメントのデービッド・ドナベディアン最高投資責任者(CIO)は「政策金利が来年に5%や5.25%に上昇することについて、市場は違和感がなくなり、現実的に受け入れつつある。投資家はトンネルの向こうの明かりを見ているのだろう」と語った。
  LPLファイナンシャルのチーフ株式ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は「米金融当局はインフレ退治が終わっていないと繰り返しているが、市場は完全に聞き流しているわけではない。むしろ、インフレが頭打ちしている兆候が強まっているため、金融当局が12月14日の会合で利上げ幅を50ベーシスポイントに減速させることをトレーダーや投資家は利用する構えだ」と述べた。
  米国債相場は続落。ニューヨーク時間午後4時22分現在、10年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.83%。
  外国為替市場でドルはしっかり。ドル指数は週間で0.5%上げ、5週ぶりの上昇。米金融当局の利上げ軌道を巡る見通しを背景に買いが優勢になった。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%上昇。ニューヨーク時間午後4時24分現在、ドルは対円で0.1%高の140円39銭。ユーロは対ドルで0.4%安の1ユーロ=1.0324ドル。
  三菱UFJ銀行の為替アナリスト、リー・ハードマン氏はリポートで、セントルイス連銀のブラード総裁が17日に示唆したように、米金融当局は市場が見込むターミナルレートを(5%の領域に向けて)引き上げようとしている可能性があると指摘。「米国債利回りの上昇と共に、この戦略はドルの反発につながる可能性がある。しかし、ドルが9月末に付けた今サイクルの高値に戻るには、リスクを回避させるような大きな出来事が必要だと考える」と述べた。
  ニューヨーク原油先物相場は3日続落。週間ベースでは10%安と、4月以来の大幅な下げを記録した。中国需要低迷と金融引き締め強化で市場のセンチメントは一変。主要産油国による減産決定後の上昇分は全て失われた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、前日比1.56ドル(1.9%)安の1バレル=80.08ドル。ロンドンICEの北海ブレント1月限は2.16ドル安の87.62ドル。
  WTI12月限の1月限に対するスプレッドはこの日マイナスになり、供給過剰を示唆する順ざやに戻った。順ざやとなるのは昨年以来。
  ニューヨーク金先物相場は続落。週間ベースでは今月に入って初の下落となった。今週は複数の米金融当局者が利上げ停止の見通しを否定した。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は8.80ドル(0.5%)安の1オンス=1769.00ドルで終了。週間ベースでは0.8%安となった。
  RJオブライアン・アンド・アソシエーツのシニアマーケットストラテジスト、ロバート・ヘイバーコーン氏は「金相場がどちらに動くかの鍵は、米金融当局が握っているようなものだ」と指摘。利上げ幅が0.5ポイントになるか0.75ポイントになるか、「次の会合ではこの0.25ポイントの違いが非常に重要だ」と話した。




米国株式市場=反発、ディフェンシブ銘柄が主導
2022年11月19日7:18 午前 ロイター編集
[18日 ロイター] - 米国株式市場は不安定な値動きとなる中、反発して取引を終えた。ディフェンシブ銘柄が上昇し、エネルギー株の下げを補った。タカ派的な米連邦準備理事会(FRB)高官の発言に対する市場の反応も限られた。
ボストン地区連銀のコリンズ総裁は18日、物価上昇圧力が弱まっている証拠はほとんどなく、インフレ抑制に向け一段と取り組む必要があるとし、0.75%ポイントの利上げがなお検討されていると述べた。
トラスト・アドバイザリー・サービスの共同最高投資責任者のキース・ラーナー氏は、FRB当局者による「非常にタカ派的な発言が続いているが、市場は実に冷静に受け止めている」とし、「これまでのように市場を押し下げることはなかった」と述べた。
前日にはセントルイス地区連銀のブラード総裁がこれまでの利上げは「観測されるインフレに対して限られた効果しかない」とし、FRBは利上げを継続する必要があるとの見方を示したことを受け、株価は下落していた。
ニューヨーク・ライフ・インベストメンツのエコノミスト兼ポートフォリオ・ストラテジスト、ローレン・グッドウィン氏は、雇用関連指標などの発表を控え、「市場は幾分様子見気分が強い」と指摘した。
週足ではS&P総合500種が0.7%安、ナスダック総合は1.6%安、ダウ工業株30種はほぼ変わらずだった。
この日の取引では、S&P主要セクターの公益が2%高、不動産が1.3%高、ヘルスケアが1.2%高で上昇を主導。一方、中国の需要減退や米利上げへの懸念を背景に下落した原油相場の動向に追随し、エネルギーは0.9%安だった。
出会い系アプリ「グラインダー(Grindr)」は約214%急騰。特別買収目的会社(SPAC)との合併を完了し、この日上場した。
カジュアル衣料品大手ギャップは7.6%高。17日発表した第3・四半期(8─10月)決算は、収益が市場予想を上回った。
チケット販売大手チケットマスターの親会社ライブ・ネーション・エンターテインメントは7.8%安。ライブミュージック業界で権力を乱用した疑いで米司法省が調査を行っているという米紙ニューヨーク・タイムズの報道が嫌気された。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.54対1の比率で上回った。ナスダックでも1.13対1で値上がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は約97億株。直近20営業日の平均は120億株。




リディア・コが年間女王へ独走態勢 畑岡奈紗が「67」で3位浮上、渋野日向子は45位
11/19(土) 6:48配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<CMEグループ・ツアー選手権 2日目◇18日◇ティブロンGC(米フロリダ州)◇6556ヤード・パー72>
1打差の単独首位からスタートした世界ランキング3位のリディア・コ(ニュージーランド)が、6バーディ・ボギーなしの「66」を記録。トータルスコアを13アンダーまで伸ばし、トップの座を守った。後続との差も5打と広げ、年間女王に向け大きく前進した。
トータル8アンダーの2位にキム・ヒョージュ(韓国)が続く。2日目に7バーディ・2ボギーの「67」をマークした畑岡奈紗が、トータル7アンダーまで伸ばし3位タイに浮上。世界ランク1位のネリー・コルダ(米国)らと同じ位置から、初の女王獲りを目指していく。
今季米ツアー1勝の古江彩佳も「69」と伸ばし、トータル3アンダー・22位タイに順位を上げた。渋野日向子は「71」と1つ伸ばしトータル1オーバーの45位タイで3日目へ。「77」と苦しんだ笹生優花は、トータル8オーバー・59位タイに後退した。
今大会の優勝者に2022年シーズンの年間女王の称号が与えられる。優勝賞金は200万ドル(約2億8000万円)と破格。予選落ちなしの4日間競技で名誉とビッグマネーが争われる。




11時を過ぎて、「JAPAN」へサンドイッチの調達に…。

5種類のサンドイッチをセレクト。

帰宅してのランチタイムには、ハムカツサンドとコーヒーをいただく。







そうこうしていると、1時頃に婿殿が来訪。

ケーキと紅茶を楽しんで、ニキータ2号と孫3号を連れて帰宅です。

ごっそりと食材をお持ち帰りですね…。




孫3号の手の届かないところに片づけていた荷物を元に戻して、近くの神社へお参りに…。




おみくじは小吉でした…。




帰宅して、TVで国内男子・女子のゴルフツアーを観戦。




国内株式市場見通し:手掛かり材料難の中、好決算・リオープン銘柄に物色余地
15:02 配信 フィスコ
現在値
レーザテク 24,930 -1,470.00
■インフレ減速が下支えもタカ派発言で上値重く
今週の日経平均は週間で363.8円安(-1.29%)と4週ぶり反落。ローソク足は2週ぶりに陰線を形成。ただ、上から13週、52週、26週の各移動平均線が位置する27400円レベルよりは上方を維持した。
週明けの日経平均は300円を超える下落となった。前の週末に800円超と急伸していた反動が出た。一方、その後は週末まで心理的な節目の28000円を挟んだ一進一退が続いた。米10月卸売物価指数(PPI)の予想以上の減速などを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速期待が一段と強まったことが大勢では株価を下支えした。一方、「利上げ停止は議論されていない」、「来年後半まで利上げは続く」などとFRB高官からタカ派発言が相次いだため、株式市場の上値は重かった。
また、決算発表が一巡し、手掛かり材料難だったことも積極的な買いを手控えさせた。物色としては、週前半は前の週からの半導体関連株の上昇の流れが続いたが、米半導体メモリ大手マイクロン・テクノロジーの市況見通しの下方修正が水を差し、週後半は軟調となった。特にレーザーテック<6920>の下落率が目立った。一方で、10月の訪日外国人観光客数の統計結果を受けて、インバウンド関連が週後半からは持ち直した。
■米FOMC議事録は無風通過を予想
来週の東京株式市場は強含みか。米国の10月物価指標の明確な減速を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース減速の期待が根強く残る中、株式市場は強含みで推移しやすいだろう。一部のFRB高官からは利上げ停止には程遠いなどとタカ派的な発言が出ているが、すでにFRB自身がこれまでの利上げの累積効果を見極める必要性から利上げペースを落とすことに言及しており、利上げ停止時期も大よその見当はついている。一連の高官発言を受けて、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)が5%前後になるであろうことも織り込み済みであるほか、来年の世界経済の景気後退懸念を背景に、米長期金利の上昇余地も限られてきたとみられる。米10年債利回りが4%を下回って推移している間は、グロース株を中心に株式市場の堅調推移が続きそうだ。
東京証券取引所が発表する投資部門別売買状況によると、海外投資家は11月第2週(7-11日)、現物株を5031億円買い越した。前の週は4039億円の買い越しで、現物株は3週連続の買い越しとなる。年始から海外勢による日本株の売り越し基調が続いていたが、ようやく、そうした動きは一服したようだ。なお、11日時点での海外勢の年始からの売り越し累計額は約2兆4840億円となっている。来年、世界経済の景気後退色が強まると予想される中、世界の景気敏感株とも称される日本株をどこまで買ってくるかを予想するのは難しいが、金額ベースでは買い戻し余地はまだ十分に残されているといえる。
中国で習近平国家主席の3期入りが果たされ、企業への規制強化などが警戒される中、海外投資家がポートフォリオに占めるアジア株の内訳に関して、中国株から日本株へ移し替える動きが強まっているとの指摘も聞かれる。一方、米国金利の上昇余地が小さくなってきたことで、日米金利差拡大を背景とした投機筋のドル買い・円売りの動きが一服しており、為替は足元でやや円高・ドル安基調に転じている。日本の輸出企業の業績上振れ度合いが縮小することにはなるが、ドル建て日経平均のパフォーマンスが改善することで、海外投資家が日本株を買いやすくなったともいえる。
東京証券取引所が16日に発表した11月11日時点での裁定取引に係る現物ポジションは、前週末比178.63億円減(売り越し)とネットベースで194.44億円の売り越しとなった。 9月半ばには1兆2000億円超の買い越しとなっていた時もあり、裁定買い残が大きく解消されたことは需給面での重石が解消されたことになる。
このように、日本株を巡る環境は悪くない。米国株もやや上値が重くなってきてはいるが、下値の堅さも確認されており、根強いFRBの利上げペース減速期待を背景に強含みで推移することが見込まれる。米国株が上値を試す展開となれば、日本株もそれにしっかり付いていく展開が期待されよう。
来週は23日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月1-2日開催)が公表されるが、特段のサプライズはないと思われる。そのほか、特別大きなイベントはなく、全体的に新規の手掛かり材料に欠ける状況が想定される。こうした中、決算発表が一巡したタイミングでもあるため、改めて好業績を発表した銘柄などに物色の矛先が向かうと考える。また、今週に発表された訪日外国人観光客数の統計を受けて、調整が続いていたリオープン・インバウンド関連銘柄が再び持ち直してきている。関連株への物色余地も残されていると期待している。
■米小売決算、米FOMC議事録、米耐久財受注など
来週の予定は21日に10月首都圏マンション販売、22日に米ベスト・バイ、米ダラー・ツリーの決算、23日に東京市場休場(勤労感謝の日)、米FOMC議事録(11/1~2開催分)、米10月耐久財受注、米10月新築住宅販売、24日に米国市場休場(感謝祭)、25日に11月都区部消費者物価指数、米ブラックフライデーなどとなっている。




米ドル/円は当面、138~141円程度のレンジか。140円台で売って、下がったところを買い戻す方針。ユーロ/米ドルは1.0250~1.0450ドル程度のもみ合いの後、大相場が来そう
16:07 配信 ザイFX!
相場は混迷期に入ってきている。その背景の1つは、FRBの関係者の発言
 米CPI(消費者物価指数)ショックで、大幅な米ドル安となった先週(11月7日~)から1週間が過ぎますが、相場は混迷期に入ってきています。まだ市場が方向性を定められないでいるようです。
 その背景の1つは、FRB(米連邦準備制度理事会)の関係者の発言です。昨日(11月17日)には、ブラード米セントルイス連銀総裁が次のような発言をしています。
「制限的な政策金利の最低水準は5~5.25%」
「5~7%の金利レンジを示唆」
「10月のインフレ指標は励みになるが、来月は逆方向に進む可能性もある」
 現在のFFレート(※)は3.75~4.00%。12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では0.5%の利上げが確実ですので、4.25~4.50%で年末を迎えることになります。
 一部では、これでいったん利上げを停止してしばらく効果を確認するのではないかという憶測もありましたが、ブラード総裁はこれを真っ向から否定したことになります。
 さらに、最終的にどこまで利上げをするのかというのも焦点になっていますが、最低で5.25%と発言していることや、最大7%という数字を出したことは、正直驚きでした。また、米CPIが逆方向に向かう可能性もあるという発言も注目です。
 また、さらにカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁も、
「利上げ停止時期を予想するのはためらう」
「基調的な需要減の十分な証拠見られず」
 ということで、早期の利上げ停止議論に釘を刺しました。ただ、結局は、12月に発表されるCPIの結果次第ということになりそうです。
米ドル/円は当面、138~141円程度のレンジか。140円台で売って、下がったところを買い戻す
 その前提で考えると、当面、為替相場はレンジに入ったと考えるのが一番妥当かと思っています。
 私個人的には、ここ数カ月の米CPIはピークの9%台から毎月低下していますので、インフレは鈍化傾向に入っているのではないかと考えています。いずれまだ米ドル安が始まると現時点では考えていますが、すべては米CPIの結果次第ということです。
 米ドル/円は138~141円程度のレンジの中で推移する可能性が高いのではないでしょうか。
 個人的には米ドル売り方針で臨んでいますので、140円台でショートメイクをして、下がったところを買い戻すということをやっていますが、これをしばらく継続するつもりです。
ユーロ/米ドルは、しばらく1.0250~1.0450ドルぐらいでもみ合いをした後に、再び上昇するというのが一番ありそう
 ユーロ/米ドルは週足で見ると先週、下降トレンドを上に抜けています。
 しかし、日足で見ると、かなり上昇が急で、MACDなどを見ても買われ過ぎになっていますので、しばらく、1.0250~1.0450ドルぐらいでもみ合いをした後に再び上昇するというのが、一番ありそうな展開ではないかと考えています。
 しばらくもみ合いをした後は、大相場がやってくる可能性が高いと考えていますので、それを逃さないように、市場が発するサインを注意深く見ておきます。




鈴木愛が今季初優勝に王手 「195」で54Hツアー新記録樹立
11/19(土) 14:12配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<大王製紙エリエールレディス 3日目◇19日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6575ヤード・パー71>
国内女子ツアーは第3ラウンドが終了した。今季初優勝を狙う元賞金女王の鈴木愛が7バーディ・ボギーなしの「64」をマーク。54ホール(パー71)ツアー最少ストロークを4打更新する「195」を叩き出し、トータル18アンダー・単独首位に立った。
トータル17アンダー・2位に藤田さいき。トータル11アンダー・3位タイには岩井明愛、リ・ハナ(韓国)が続いた。
昨年覇者の原英莉花はトータル5アンダー・18位タイ。「全米女子アマ」覇者の馬場咲希(代々木高2年)も同順位で最終日に臨む。
この日ただ一人17番パー5でイーグルを奪取した後藤未有には、賞金100万円が兼松株式会社から贈られる。
【3日目の上位成績】
1位:鈴木愛(-18)
2位:藤田さいき(-17)
3位:岩井明愛(-11)
3位:リ・ハナ(-11)
5位:菊地絵理香(-10)
5位:川岸史果(-10)
5位:笠りつ子(-10)
8位:野澤真央(-9)




【19日速報】岐阜県で1931人感染 2人死亡
11/19(土) 16:22配信 ぎふチャンDIGITAL
  厚生労働省によりますと、岐阜県では19日、新型コロナウイルスの感染者が1931人確認されました。
  また、岐阜県は19日、2人の死亡を確認したと発表しました。




比嘉一貴が今季4勝目に王手 大槻智春ら2位、石川遼は43位
11/19(土) 17:16配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ダンロップフェニックス 3日目◇19日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
国内男子ツアーは第3ラウンドが終了した。賞金ランキング1位の比嘉一貴が6バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル14アンダー・単独首位に浮上し、今季4勝目に王手をかけた。
トータル12アンダー・2位タイに大槻智春、佐藤大平、PGAツアー招待選手のミト・ペレイラ(チリ)。トータル10アンダー・5位に「62」と大爆発した清水大成が続いた。
2週連続優勝を狙う石川遼は「73」と2つ落とし、トータルイーブンパー・43位タイに後退。プロ転向3戦目の蝉川泰果(せみかわ・たいが)は、トータル1オーバー・50位タイで最終日に臨む。
【3日目の上位成績】
1位:比嘉一貴(-14)
2位:大槻智春(-12)
2位:佐藤大平(-12)
2位:ミト・ペレイラ(-12)
5位:清水大成(-10)
6位:キム・ジュヒョン(-9)
6位:小平智(-9)
6位:桂川有人(-9)




角松敏生 RAMP IN (30th Anniversary)




RAMP IN 角松敏生





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.11.21 20:51:44
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: