GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕刻は穏やか。 New! HABANDさん

馴染みではないお寿… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
11月21日(月)、晴れです。

夜間には雨が降っていたようですが、起床時には曇りで、現在は晴れています。

そんな本日は7時0分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

奥は8時30分頃に東濃エリアの知人宅訪問に出かけたのでロマネちゃんとのお留守番体制です。

本日のノルマの、1階のモップかけ、2階の掃除機、階段のモップかけを済ませる。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。




雑務は金融機関巡りか…。




1USドル=140.25円。



現在の日経平均=27963.47(+63.70)円。

金相場:1g=8747(-49)円。
プラチナ相場:1g=4962(-27)円。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の25銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げていますね。

特段の大きな変動はまだ見られませんね。




〔東京株式〕3日ぶり反発=米株高を好感(21日前場寄り付き)
9:03 配信 時事通信
 (寄り付き)週明け21日午前の東京株式市場は、前週末の米国株高を好感して買いが先行。日経平均株価は前日比82円23銭高の2万7982円00銭と3営業日ぶりに反発して始まった。(了)




〔東京外為〕ドル、140円台前半=米金利上昇で堅調(21日午前9時)
9:03 配信 時事通信

 前週末の海外市場では、欧州時間の序盤に140円台前半で取引された後はやや下押し、139円台後半から140円台前半でもみ合った。米国時間に入ると、米長期金利の上昇基調を受けてドル円はじり高歩調をたどった。終盤は一時140円40銭台まで切り上げた。東京時間の早朝は140円20銭台を中心に小動きしている。
 前週末に米ボストン連邦準備銀行のコリンズ総裁がインタビューで米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ幅について言及し、「あらゆる可能性」を検討すべきだとの見解を示した。次回12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅を巡り、市場では0.50%に縮小されるとの見方が出ているが、コリンズ氏は0.75%で継続する可能性を否定しなかった。この発言が投資家からタカ派的と受け止められて米長期金利が上昇したため、ドル円も買い優勢となった。
 きょうの東京時間は手掛かりとなる材料に乏しいことから、市場関係者からは「上値を追いにくい」(大手邦銀)との声が聞かれる。また、「ドル円は上昇しても戻り売りが出やすく、上げ余地は限られるのではないか」(大手証券)との指摘も聞かれた。海外の流れを受けた買いが一服した後は、狭い範囲での取引に終始しそうだ。
 ユーロは対円、対ドルで軟調。午前9時現在、1ユーロ=144円91~94銭(前週末午後5時、145円08~09銭)、対ドルでは1.0330~0331ドル(同1.0376~0376ドル)。(了)




【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

  米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー内で意見の相違が大きくなっている兆しがある。ブルームバーグ・エコノミクス(BE)がこう指摘しています。一つは、ハト派のブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)副議長を中心とするグループで、景気の先行きを懸念。もう一方はインフレの根強さを意識し、利上げ停止に至るのはかなり先だと考えているグループで、パウエル議長はこちらに属するとみています。BEによれば、FRBの議長と副議長の見解がここまで分かれているのは異例。今後、景気が悪化するにつれて双方の隔たりは一段と目立ってくると予想しています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  無担保債権者への債務
経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者のFTXは、無担保債権者の上位50位までに合計31億ドル(約4350億円)の債務を抱えていることが、新たな裁判所資料で分かった。19日遅くに届け出られた債権者上位50位のリストによれば、最大の無担保債権者に対する債務は2億2600万ドル余りに上る。FTXは一部事業の売却も視野にペレラ・ワインバーグ・パートナーズを投資銀行として起用している。
  80歳の誕生日
バイデン米大統領は20日、80歳の誕生日を迎えた。既に米史上最高齢の大統領で、記録を更新したことになる。バイデン氏自身は2年後の大統領選で再選を目指す意向を表明しているが、民主党員の間では高齢を不安視する向きもある。ロイター通信と調査会社イプソスが11月に実施した調査では、バイデン氏について「政府で仕事をするには高齢過ぎる」との設問に強く、ないし若干同意するとの回答が有権者の70%に上った。民主党の有権者では59%が同意した。
  強力な爆発の揺れ
ウクライナ南東部、ザポリージャ原発のある地域が過去24時間ほどの間、強力な爆発による揺れに見舞われたと国際原子力機関(IAEA)が20日明らかにした。一部の建物やシステムが損壊しているが、これまでのところ決定的なダメージは受けていないという。ロシア国営メディアは、ウクライナ軍が同原発に砲撃したと報道。ウクライナ政府からのコメントはない。両国は同施設への散発的な攻撃について、これまで数カ月にわたりお互いを非難している。IAEAのグロッシ事務局長は「この背後にいる者が誰であれ、直ちに停止しなければならない」と述べた。
  引き締めペース鈍化支持
アトランタ連銀のボスティック総裁は、米経済のソフトランディングを確実にするため、今後複数回の利上げ幅は計100bp(bp、1bp=0.01%)までとし、金融政策引き締めペースの鈍化が好ましいとの認識を示した。そうした利上げであれば、「合理的な期間にわたってインフレを抑制するのに十分だと信じる」と指摘した。ボスティック総裁の考えは向こう数回のFOMC会合で政策金利を4.75-5%まで引き上げるというもので、これは一部のタカ派的な政策当局者ほど積極的な姿勢ではない。
  合意こぎ着ける
エジプトで開催された国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)は20日、地球温暖化による「損失と被害」に対応する基金の設立で合意した。同基金は途上国や島しょ国が求めていたもので、歴史的合意となる。合意の下、特に脆弱(ぜいじゃく)な国が支援の優先対象となるほか、温暖化ガス排出の多い中国やインドが基金に拠出できる可能性を残す。




バークシャー、三菱商など大手商社株の保有比率引き上げ=報告書
2022年11月21日9:44 午前 ロイター編集
[東京 21日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが、三菱商事や三井物産など国内大手商社株の保有比率を引き上げたことが、21日に財務省関東財務局に提出した変更報告書で分かった。
三菱商事の保有比率は6.59%(直前の報告書では5.04%)に、三井物産は6.62%(同5.03%)、伊藤忠商事は6.21%(同5.02%)、丸紅は6.75%(同5.06%)、住友商事は6.57%(同5.04%)に、それぞれ引き上げた。




【特集】突き抜ける好業績!「中低位材料株スペシャル」騰勢前夜の6銘柄 <株探トップ特集>
2022年11月19日19時30分 株探ニュース
―株価3ケタ台は変身株の宝庫、本格離陸を始めた収益高変化銘柄をロックオン―
 東京株式市場は目先上昇一服ムードが漂うものの、個別材料株の物色人気は衰える気配がない。日経平均株価など主要株価指数と連動性の高い大型株は、全体相場がもみ合い局面に入れば、それに合わせて上値の重さが意識されやすくなる。しかし、全体の風向きを気にすることなく我が道を行く材料株にとっては、むしろ本領を発揮しやすい環境にあるといえる。大型株の上げが一巡しても、今度は中小型株優位の地合いへと舞台が回る。個人投資家にとっては紛れもなくチャンスが訪れている。
●抜群の好業績と材料性を併せ持つ6銘柄
 これに材料性やテーマ買いの流れ、割安さ、更に来期以降の成長余力といった項目を重ね合わせ、銘柄を絞り込んでいく。今回のトップ特集では3月期決算企業だけでなく、12月期決算企業や、本決算発表を終えて次期予想を発表した9月期決算企業も含め、業績好変化をみせる3ケタ銘柄にスポットを当てた。収益変化率だけでなく、短期的な株価への影響が大きい需給関係や株価ポジション(テクニカル的要素)も考慮して、ここから上値余地が大きいと思われる有望株を6銘柄厳選した。
【タムラは次世代パワー半導体の台風の目に】
 タムラ製作所 <6768> [東証P]はトランスやリアクターのほか、はんだ材料、導電・絶縁材料などの電子化学材料の大手で高い競争力を有する。海外売上高が6割を超える一方、海外生産比率はそれを更に上回る7割強に達している。同社の技術を切り出して設立されたベンチャー企業ノベルクリスタルテクノロジーは、次世代パワー半導体として有力視されるβ型酸化ガリウムパワー半導体の研究開発で業界を先駆しており、100ミリウエハーの世界初の量産に成功するなど注目度が高い。足もとの業績も会社側の当初計画を大きく超過する勢いで伸びている。産業機械や家電製品向けデバイス需要が旺盛なほか、自動車向け電子化学材料が好調で収益を押し上げており、23年3月期営業利益は従来予想の30億円から45億円(前期比2.9倍)と期初見通しの1.5倍に大幅増額した。株価は75日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を形成中だが、日足一目均衡表の雲抜けを果たしており、上昇加速局面が近そうだ。8月26日につけた年初来高値790円奪回は単なる通過点に過ぎない。
【中山鋼は高成長・超割安で4ケタ大台視野】
 中山製鋼所 <5408> [東証P]は鋼板やコイル、棒鋼など鉄鋼業界の老舗で、高度な製鉄技術に加え鉄スクラップを活用した自社電炉製造技術に定評がある。同社の独自製品であるNFG(微細粒熱延鋼板)はスーパーメタルとして注目度が高く、結晶粒度を微細にすることにより同一強度で軽量化が図れる。世界的に進む電気自動車(EV)シフトのなかで、今後中期的に同商品の活躍余地が広がりそうだ。業績は円安によるコスト上昇をものともせず、絶好調に推移。22年3月期の大幅増収増益に続き、23年3月期も販価改善に伴う鋼材スプレッド拡大をバネに成長トレンドをまい進、営業利益は前期比77%増の128億円を予想している。更に24年3月期についても2ケタ増益基調をキープし、市場では140億~150億円程度を見込む声が強い。株価は8月にマドを開け大陽線を形成、そこを基点に一貫した下値切り上げトレンドを形成しているが、PER4倍前後、PBRも0.4倍台と依然超割安圏にある。更に配当性向30%以上を目指す方針を明示、時価予想配当利回りは6.5%前後と際立って高い。株価は4ケタ大台を地相場とする展開が期待できる。
【ツナグGHDはインバウンドで新局面へ】
 ツナググループ・ホールディングス <6551> [東証S]は小売業や飲食業のアルバイトやパートを中心とした採用代行事業を主力に展開する。新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和で、訪日外国人客数も急増傾向にあり、10月は49万8600人と9月の約2.4倍に急増した。つれてインバウンド 消費需要も増幅されるほか、飲食業を営む企業は外食需要喚起策「Go Toイート」などの政策支援も期待される状況にある。飲食店の人手不足が一段と浮き彫りとなるなか、アルバイトなどの人材確保に向けたニーズも急速に高まっており、同社株はその有力関連株に位置付けられる。22年9月期は営業損益が2億1500万円の黒字(前の期は1億500万円の損失)と赤字から脱却したが、23年9月期は前期比54%増の3億3000万円予想と大幅な伸びを見込む。これはコロナ禍以前の水準を回復するだけでなく、17年9月期の営業利益3億200万円も上回り、過去最高利益更新となるだけにインパクト大。株価は20年1-2月の850円どころが当面の目標となる。
【オーナンバは民生用ハーネス首位で超割安】
 オーナンバ <5816> [東証S]は電子機器などに使われる民生用ワイヤーハーネスで業界トップの実力を有し、車載用や産業機器向けでも高水準の需要を捉えている。太陽光発電や蓄電池分野など環境関連システム製品への展開にも注力し、収益成長のスピードがここにきて一気に加速している。グローバルでの生産・供給体制を強化してサプライチェーンリスクへの対応も進んでいる。22年12月期は期中増額修正を経て営業利益は15億5000万円(前期比40%増)を予想しているが、第3四半期(1-9月)時点で15億3800万円を達成しており、一段の上振れが視野に入る。今期予想一株利益は115円弱を見込み、時価換算PERは5倍台と割安さが際立つ。更に一株純資産は前期実績ベースで1462円あり、PBRに引き直して0.4倍に届かない低い水準。株価の修正高余地は極めて大きい。株価は8月1日にマドを開けて上放れ、その後も上下動を繰り返しながらも着実に下値を切り上げてきた。押し目買い有効で、昨年6月につけた高値825円奪回が当面の上値目標に。
【飯野海は膨大な含み+超低PER・高配当魅力】
 飯野海運 <9119> [東証P]は大型原油タンカーやケミカル船、ばら積み船、ガス船などを運航する。石油や石炭に代わるクリーンエネルギーとしてLNG需要が拡大しているが、同社はLNG船で中長期契約を高水準に確保している。また、海運会社ながら収益の主力を担うのは飯野ビルの賃貸など不動産事業で、含み益の大きさが同社の最大のポイントとなっている。そのなか、21年6月に竣工した日比谷フォートタワーは日比谷・霞が関・虎ノ門・新橋の中心に建てられた抜群の好立地で注目度が高い。地下2階、地上27階でフロアが約720坪(基準階)という広さで、災害時の停電電力供給などセキュリティー面も充実させている。23年3月期業績は期中2度にわたる増額修正を経て、トップラインは前期比3割を超える伸びが見込まれ、営業利益は同95%増の147億円予想と大変貌する見通し。PER4倍台で、6%を超える配当利回りは株価の強烈な水準訂正余地を示唆する。07年には2000円の高値をつけているが、この当時の売上高レベルを既に前期時点で上回っている。
【カナミックNは医療・介護DXの急先鋒】
 カナミックネットワーク <3939> [東証P]は医師会・介護サービス事業者及び自治体に特化したクラウドサービスを手掛け、医療・看護・介護分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の流れを背景に高成長路線を走る。健康寿命延伸サービスなどに重点を置いて顧客ニーズを捉え、新たな需要開拓に余念がない。強固なデータセンターと盤石のセキュリティー体制を売り物に、クラウドの強みで漸次サービス機能の追加なども行われている。顧客側はパソコンさえあれば最新の機能を随時使えるのが最大の魅力だ。同社の業績はここ数年来トップラインの伸びが加速しており、22年9月期は前の期比20%増収を達成したが、23年9月期は前期比44%増収の36億円を見込んでいる。また、営業利益は同19.5%増の11億5000万円を予想する。株価は11月9日にマドを開けて買われた後、足もと利益確定売りに押され気味だが、業績変化率の高さと超高齢社会を見据えたビジネスモデルの成長性を考慮して、ここは強気対処して報われよう。中期4ケタ大台を目指す動きに。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




リディア・コが年間女王に、賞金約2億8000万円獲得 古江彩佳25位、畑岡奈紗は「80」で失速
11/21(月) 5:46配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<CMEグループ・ツアー選手権 最終日◇20日◇ティブロンGC(米フロリダ州)◇6556ヤード・パー72>
ポイントランキング上位60人のみが出場する、米国女子ツアーの今季最終戦が終了。トータル17アンダーで優勝を決めたリディア・コ(ニュージーランド)が、2022年シーズンの年間女王の座と、優勝賞金200万ドル(約2億8000万円)を手にした。また年間女王のほか、最優秀選手、賞金女王、最少ストロークの4冠を達成した。
2打差のトータル15アンダー・2位にはレオナ・マグワイア(アイルランド)。トータル14アンダー・3位にアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が続いた。
4人が出場した日本勢のトップは、トータル3アンダー・25位タイで4日間を終えた古江彩佳。ルーキーながら今季1勝を挙げた22歳は、強風と雨のなか2バーディ・2ボギーの「72」と粘りを見せた。
トータル8アンダー・7位タイで3日目を終えた畑岡奈紗は、1バーディ・4ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「80」とまさかの乱調。トータルスコアもイーブンパーまで落とし、41位タイで今季を終えることになった。渋野日向子は「76」でトータル2オーバー・49位タイでのフィニッシュ。笹生優花は「70」と2つ伸ばし、トータル8オーバー・59位タイで終えた。




マキロイが快挙! 同一年に米&欧の年間王者に 優勝はJ・ラームで大会3勝目
11/21(月) 6:30配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<DPワールドツアー選手権 最終日◇20日◇ジュメイラ・ゴルフエステーツ アースC(アラブ首長国連邦)◇7706ヤード・パー72>
欧州ツアーのシーズン最終戦は、単独首位からスタートしたジョン・ラーム(スペイン)がトータル20アンダーで優勝。2017、19年に続く大会3勝目を挙げた。
2打差の2位にはアレックス・ノレン(スウェーデン)、タイレル・ハットン(イングランド)が続いた。トータル16アンダー・4位にローリー・マキロイ(北アイルランド)。
またこの結果、ポイントランキング1位でシーズンを終えたマキロイが、自身4度目の欧州年間王者の座についた。わずか10試合の出場ながら、うち9試合でトップ10入りという安定感で効率的にポイントを積み上げた。マキロイは米国男子ツアーでも21-22シーズンの年間王者に輝いており、これで自身初めてとなる同一年の米欧タイトル2冠を達成した。
ポイントランキングは2位にライアン・フォックス(ニュージーランド)、3位にラームが続く。逆転王座を狙った今年の「全米オープン」覇者マシュー・フィッツパトリック(イングランド)だったが、大会を5位タイで終えポイントランク4位が確定した。




初日108位と出遅れたアダム・スベンソンが大まくりで米ツアー初優勝!
11/21(月) 6:40配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ザ・RSMクラシック 最終日◇20日◇シーアイランド・リゾートGC (ジョージア州)◇シーサイドC 7412ヤード・パー70、プランテーションC 7060ヤード・パー72>
年内最後の米国男子ツアー「ザ・RSMクラシック」は全日程が終了した。予選ラウンドはシーサイドコースとプランテーションコースの2コースを使ってプレーし、決勝ラウンドからはシーサイドコースで行われる今大会。首位と1打差のトータル13アンダー・3位タイからスタートした28歳のアダム・スベンソン(カナダ)がボギーフリーの「64」をマークして大混戦を抜け出し、トータル19アンダーでうれしいツアー初優勝を飾った。
スベンソンは初日「73」で1オーバー・108位タイと大きく出遅れながら、2日目に「64」で43位タイ、3日目に「62」で3位タイまで順位を上げ、大まくりでの優勝となった。
2打差の2位タイにはブライアン・ハーマン、サヒス・ティーガラ(ともに米国)、カルム・タレン(イングランド)、5位タイグループにはアレックス・スモーリー、コール・ハマー、ジョエル・ダーメン、クリス・ストラウド(いずれも米国)、シーマス・パワー(アイルランド)が入っている。
スベンソンとの最終組で首位タイからスタートしたパトリック・ロジャースとベン・マーティン(ともに米国)だったが、ロジャースは「70」のラウンドでスコアを伸ばせず10位タイ、マーティンはスタートの1番でダブルボギー発進するなど、「72」とスコアを落として、21位タイに終わっている。




「1億円の壁」是正検討 富裕層課税、市場配慮に課題 政府・与党
11/21(月) 6:59配信 時事通信
 政府・与党は2023年度税制改正の議論で、所得額1億円から税負担率が減少する「1億円の壁」の是正を検討する。
 格差の固定化を防ぐ観点から富裕層を対象にした金融所得課税の強化などが浮上。少額投資非課税制度(NISA)拡充など市場活性化策との「合わせ技」で打開を探る。
 1億円の壁は、一般的な給与が総額に応じて10~55%課税されるのに対し、株式譲渡益などの金融所得には一律20%が適用されていることから生じる。岸田文雄首相は昨年の自民党総裁選で是正を公約したが、その後株価が下落。「岸田ショック」との批判が高まり、見合わせた経緯がある。
 財務省によると、20年に所得が1億円を超えたのは申告納税者650万人超のうち約1.9万人で、所得総額は約5.6兆円だった。このうち5割弱は非上場株式(27.4%)と保有5年以上の土地・建物(21.3%)が占める。上場株式は14.4%で、政府関係者は「市場に配慮した是正はできる」とみる。
 ただ、与党の一部や証券業界などで慎重論は根強く、自民党の中堅は「所得が多いのは個人の努力の結果だ。増税はあり得ない」と反発する。富裕層の所得に占める割合が最も大きい非上場株の利益には、岸田政権が成長を促すスタートアップ(新興企業)の事業成功に伴うものも含まれるとみられ、単なる増税は起業意欲に冷や水を浴びせる恐れがある。
 政府・与党は金融市場などに配慮し、中間層の所得向上につながるNISA拡充を検討する。若い世代が資産形成に踏み切れるよう、制度を恒久化する案や、運用益が非課税となる期間を無期限にする案などを詰める。スタートアップへの税制優遇も講じ、政策全体で均衡を図ろうと知恵を絞る。公明党税制調査会の幹部は「単に懲罰的に税を取るという話ではない」と強調する。
 自民党税調の宮沢洋一会長は「金融市場の動向も勘案しながら年末にかけて議論する」と語る。12月中旬までの与党税調の審議で激しい討議が交わされそうだ。














お昼前に前庭に猫除け剤を散布。

その後、金融機関を回って雑務処理。

雑誌、古新聞、段ボールなども廃棄場所へ処分。

同業者組合で雑務処理。

来期または来々期の委員会委員を打診される。

暇だと思われているのでしょうね…。




少し外したランチタイムに近くの喫茶店でパスタランチをいただく。

揚げナス・ベーコン・トマトのパスタでした。




それでは在宅アルバイト業務を少し処理しますか…。




奥が帰宅したので、コーヒーと「ヴィタメール」のチョコレートでおやつタイム。




〔東京株式〕小反発=半導体関連株などに買い(21日)☆差替
15:09 配信 時事通信
 【プライム】前週末の米国株高を受けて買いが先行し、日経平均株価は一時2万8000円を回復した。半導体関連株や電子部品株の一角が買われ、底堅く推移した。終値は日経平均株価が前営業日比45円02銭高の2万7944円79銭と小反発。東証株価指数(TOPIX)は5.54ポイント高の1972.57と3営業日続伸。
 67%の銘柄が値上がりし、値下がりは29%だった。出来高は9億6530万株、売買代金は2兆4510億円。
 業種別株価指数(全33業種)では海運業、卸売業、鉄鋼の上昇が目立った。下落は鉱業、その他製品、パルプ・紙など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億8238万株。
 【グロース】グロースCoreは軟調。一方、東証マザーズ指数は小じっかり。(了)




〔東京外為〕ドル、140円台半ば=調整買いに強含む(21日午後3時)
15:13 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、調整的な買いがやや強まり、1ドル=140円台半ばで強含んでいる。午後3時現在は、140円55~55銭と前日(午後5時、139円82~82銭)比73銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝に140円20~30銭台で取引され、午前9時前には緩んだものの、時間外取引での米長期金利上昇を背景に切り返し、仲値通過後には一時140円50銭近辺に浮上。午後にかけてしばらくもみ合ったが、午後1時すぎには調整的な買いが強まり、140円50銭台に水準を切り上げた。午後3時前にかけては140円50銭近辺を軸に推移している。
 前週末の海外市場では、コリンズ米ボストン連銀総裁のタカ派的な発言を受けて140円40銭台に上昇。週明けの東京時間は「新たな材料には乏しいものの、前週末の海外時間に買われた流れは維持され、ドルは総じて底堅い」(FX業者)とされ、午後は「対ユーロなど全般的にドル買いが優勢で、対円でもしっかりになっている」(為替ブローカー)という。ただ、時間外取引では米長期金利は低下しており、「ドル円に上値を切り上げる勢いはない」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円で小高く、対ドルは小安い。午後3時現在は、1ユーロ=144円54~54銭(前日午後5時、145円08~09銭)、対ドルでは1.0282~0282ドル(同1.0376~0376ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株0銘柄中の20銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




【21日速報】新型コロナ岐阜県で817人感染 4人死亡
11/21(月) 16:22配信 ぎふチャンDIGITAL
  厚生労働省によりますと、県内では新型コロナウイルスの感染者が新たに817人確認されました。
  また岐阜県は21日、4人の死亡を確認したと発表しました。




明日の日本株の読み筋=上値の重い展開か、休場控え積極売買は期待しにくい
16:35 配信 モーニングスター
 あす22日の東京株式市場で、主要株価指数は上値の重い展開か。国内に特段の材料は見当たらず、翌23日が「勤労感謝の日」の祝日で休場となる。米国では24日が感謝祭で休場で、翌25日は取引時間が短縮となる。日米ともに休場を控え、積極的な売買は期待しにくい。
 一方、中国では新型コロナウイルスの感染が拡大している。20日には本土で新たに2万6824人の市中感染者が確認され、前日の2万4215人から増加した。北京市では、19日に5月下旬以来となる死者が1人出て、20日には2人の死亡が新たに確認された。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、経済への影響も警戒され、その動向を見極める必要があろう。
 21日の日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、2万7944円(前週末比45円高)引け。朝方は、前週末の欧米株高を支えに寄り付き直後に上げ幅が100円を超えた。心理的なフシ目となる2万8000円台乗せ後は、利益確定売りに押され、下げに転じた。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとして意識され、一時50円強安まで軟化した。ただ、下値は限定的で、一巡後は引けにかけて持ち直した。市場では、「2万8000円は『壁』のようで、売り物もそれなりに出てくる」(中堅証券)との声が聞かれた。




明日の戦略-28000円近辺で足踏みが続く、あすも休場を前に様子見か
17:11 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
CINC 1,580 +155
DWセラ研 305 -23
 21日の日経平均は3日ぶり反発。終値は45円高の27944円。米国株高を受けて上昇して始まり、開始直後には上げ幅を3桁に拡大。しかし、28000円を超えたところで頭打ちとなり、失速して下げに転じた。一方、マイナス圏では売り急ぐ動きは見られず、下値は限られた。後場に入ると持ち直してプラス圏に浮上したが、そこから先の上値は重く、しばらく前営業日の終値近辺でもみ合った。終盤にかけてやや強い動きが見られたことから、大引けが後場の高値となった。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆4500億円。業種別では海運、卸売、鉄鋼などが上昇した一方、鉱業、その他製品、パルプ・紙などが下落した。前期の見通しを引き上げたCINC<4378>が急騰。半面、今期の見通しを引き上げたデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>は、買いが先行したものの場中の動きは弱く、7%安と大きく崩れた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1226/値下がり534。マイクロ波化学がリリースを材料に10%近い上昇。ストップ高をつける場面もあり、売買代金はレーザーテック、ソフトバンクGに次いで全市場で3位と注目を一手に集めた。ウォーレン・バフェット氏による買い増しが判明したことで、三菱商事や住友商事など5大商社が上昇。先週金曜引け後に決算発表が多かった保険株では、自己株取得の発表があった東京海上が大幅高となった。月次を材料にスミダコーポが急伸。前期の利益は計画を下振れたものの、SBCメディカルグループとの業務提携が好感されたWaqooがストップ高比例配分となった。
 一方、下方修正を発表したSOMPOが8%安。原油安を受けてINPEXが売りに押された。新株予約権の発行を発表したモダリスが15%近い下落。ヤーマンやミクニなど、先週、材料があって跳ねた銘柄が利益確定売りに押された。自己株取得を終了したと発表したLIFULLが、直近で強く買われていた反動もあって値幅を伴った下げとなった。
 日経平均は3営業日連続で場中に28000円を上回りながら、終値では28000円を下回った。28000円台には乗せるものの、28100円台には乗せられないという動きが続いている。一方、プライムでは値上がりが値下がりの倍以上あり、指数の上値が重いことが個別を売る材料にはなっていない。売買代金上位銘柄を見ても、理由がないのに大きく下げている銘柄は少ない。手掛けづらさはあるものの弱くはなく、次の上昇に備えてそのきっかけを待っているようでもある。東京市場はあすは休場前。今晩の米国株がよほど強い上昇とならない限りは、28000円より上を積極的に買っていくような動きは期待しづらい。しかし、休場を嫌った売りも抑制される可能性が高く、下値も堅いだろう。




〔東京外為〕ドル、140円台後半=ユーロ安の余波で上昇(21日午後5時)
17:11 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤にかけてユーロ安・ドル高の余波を受け、1ドル=140円台後半に上昇している。午後5時現在、140円85~86銭と前週末(午後5時、139円82~82銭)比1円03銭の大幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、140円20~30銭台で取引された。午前9時前に緩んだものの、時間外取引での米長期金利上昇を背景に切り返し、仲値通過後に一時140円50銭近辺に浮上。午後はしばらくもみ合ったが、午後1時すぎに調整的な買いが強まり、140円50銭台に水準を切り上げた。午後3時以降は、ユーロ安・ドル高の進行を眺め、対円でドル買いがやや優勢となった。
 市場関係者は「ドイツの生産者物価が弱めとなり、ユーロ売り・ドル買いが強まった結果、対円でもドルが買われる展開になった」(大手邦銀)と指摘している。ただ、ドル円は買いが優勢になったものの、午前中に上昇した米長期金利は午後に低下し、「ドル円は一方的に上値を切り上げる展開には至っていない」(為替ブローカー)という。
 前週末の海外市場では、コリンズ米ボストン連銀総裁のタカ派的な発言が支援要因となったが、「FRBの利上げペースはやはり鈍化するとの見方も根強く、ドル円は上値を追いにくい」(先の大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円は下げ渋り。対ドルは軟化。午後5時現在は、1ユーロ=144円49~51銭(前週末午後5時、145円08~09銭)、対ドルでは1.0257~0257ドル(同1.0376~0376ドル)。(了)




本日の夕食は、ミネストローネ、生ハムサラダ、パン、デザートでした。

一緒に楽しんだのは、2007ピュリニ・モンラッシェ・レ・フォラティエール(エティエンヌ・ソゼ)でした。



イメージより少し酸が強いか…。




Love Never Felt So Good – Kirk Smith vs. Shady Sheha | The Voice 2014 | Battle




Michael Jackson, Justin Timberlake - Love Never Felt So Good (Official Video)




Michael Jackson - Love Never Felt So Good (Official Video)




今晩のNY株の読み筋=NYダウは3万4000ドル突破に向け値固め継続か
18:03 配信 モーニングスター
 18日の米国株式市場で、NYダウ、S&P500、ナスダック総合はそろって反発。ボストン連銀のコリンズ総裁が、インフレ率の鈍化を示す明確な証拠はなく、12月FOMC(米連邦公開市場委員会)で0.75%利上げの選択肢が残されていると発言したことが重しになったが、想定以上の決算内容を示す企業も多い中、NYダウは前日比199ドル高の3万3745ドルで終えた。
 21日は10月シカゴ連銀全米活動指数だが、NYダウは8月高値の3万4281ドルに接近しており、3万4000ドル突破に向けた値固めが継続か。
 <主な米経済指標・イベント>
10月シカゴ連銀全米活動指数、
(日付は現地時間)




NY株見通しー今週はFOMC議事要旨や当局者の発言に注目
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は神経質な展開か。先週は米10月生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びとなったことが好感されたものの、米連邦準備理事会(FRB)高官からタカ派発言が相次いでことが重しとなった。ダウ平均はディフェンシブ株の上昇が支えとなり、ほぼ変わらずで終了したものの、S&P500とナスダック総合は景気敏感株の下落が重しとなり、それぞれ0.7%高、1.6%安と反落した。
 今週は、24日(木)が感謝祭の祝日で休場、25日(金)が午後1時までの短縮取引となるが、金融政策の見通しを巡り要人発言やFOMC議事要旨が注目されるほか、経済指標や起業決算も焦点となりそうだ。
 経済指標では10月耐久財受注、新規失業保険申請件数、11月ミシガン大消費者信頼感指数確報値、同1年先・5年先期待インフレ率確報値、10月新築住宅販売件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨など。企業決算はS&P500採用のアナログ・デバイセズ、ダラー・ツリー、ベストバイ、HP、ディアなどのほか、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、デル・テクノロジーズ、VMウェア、ノードストロームなどが発表予定。
 今晩の米経済指標・イベントはJMスマッカー、ジェイコブス・エンジニアリング、引け後にアジレント・テクノロジーなど。企業決算は寄り前にJMスマッカー、ジェイコブス・エンジニアリング、引け後にアジレント・テクノロジーが発表予定。




〔NY外為〕円、142円近辺(21日午前8時)
22:34 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=141円92銭~142円02銭と、前週末午後5時(140円34~44銭)比1円58銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0236~0246ドル(前週末午後5時は1.0319~0329ドル)、対円では同145円30~40銭(同144円85~95銭)。(了)




〔NY外為〕円、141円台後半(21日朝)
23:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け21日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=141円台後半に下落している。午前9時現在は141円55~65銭と、前週末午後5時(140円34~44銭)比1円21銭の大幅な円安・ドル高。
 中国での新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念される中、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの観測の再燃も重なり、海外市場ではリスク回避目的でドルが全面高の展開。この日朝方は米主要経済指標の発表もなく、ニューヨーク市場に入ってからも円安の流れが続いている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0255~0265ドル(前週末午後5時は1.0319~0329)、対円では同145円20~30銭(同144円85~95銭)と、35銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、45ドル高=ナスダックは安い(21日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け21日のニューヨーク株式相場は、中国での新型コロナウイルスの新規感染拡大に警戒感が広がる中をもみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比45.54ドル高の3万3791.23ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は65.83ポイント安の1万1080.23。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の8銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

特段の大きな変動はまだ見られませんね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.11.21 23:49:13
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: