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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月24日(木)、晴れです。

昨日から一転して気持ちの良い天候となりました。

そんな本日は8時を過ぎた頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

奥は岐阜へ出かけて行きましたので、ロマネちゃんとのお留守番体制です。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。




1USドル=139.48円。

1AUドル=93.98円。

昨夜のNYダウ終値=34194.06(+95.96)ドル。



金相場:1g=8710(-96)円。
プラチナ相場:1g=5027(-36)円。




FOMC議事録受けドル売り加速 大半が利上げペースの早期減速を支持=NY為替速報
4:24 配信 みんかぶFX
 日本時間4時に公開された11月1、2日のFOMC議事録を受けて、ドルは下げ幅を拡大している。ドル円は139円台半ばまで下落しており、ユーロドルは1.04ドル手前まで上昇。議事録では、大半が利上げペースの早期減速を支持していたことが明らかになったほか、様々な委員がターミナルレート(最終着地点)を以前よりも高い水準で見ていることが示された。
 FOMC当日の内容からは新たな発見はないが、改めて12月FOMCの利上げは0.50%ポイントとの見方を裏付ける内容ではある。




FOMC議事録に買いの反応 ダウ平均は115ドル高=米国株速報
4:28 配信 みんかぶFX
NY株式23日(NY時間14:17)
ダウ平均   34214.02(+115.92 +0.34%)
ナスダック   11281.19(+106.78 +0.96%)

 日本時間4時に公開された11月1、2日のFOMC議事録を受けて、株式市場は買いの反応が見られている。議事録では、大半が利上げペースの早期減速を支持していたことが明らかになったほか、様々な委員がターミナルレート(最終着地点)を以前よりも高い水準で見ていることが示された。FOMC当日の内容からは新たな発見はないが、改めて12月FOMCの利上げは0.50%ポイントとの見方を裏付ける内容ではある。
 ダウ平均は議事録発表前には前日付近に伸び悩む動きを見せていたが、議事録発表後に115ドル高に上昇している。




【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース
2022年11月24日 6:00 JST ブルームバーグ
  23日のサウジアラビア証券取引所は予定外の休場。サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で前日、強豪アルゼンチンを破った「奇跡」を祝うため、急きょ祝日となりました。そして今大会2つめの番狂わせがかつて「悲劇」の舞台となったドーハで起きました。日本代表が1次リーグ初戦でドイツ代表に逆転勝利。FOXテレビで試合を解説したクリント・デンプシー氏(元米代表選手)は、「僕の予想ブラケットはもう崩れてしまった」と苦笑しました。サウジのように祝日にはならないとしても、日本も祝勝ムードに沸くことが予想されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が11月1、2日に開いた会合では、利上げのペースを落とすことが近く適切になると当局者らは判断した。12月会合での利上げ幅を0.5ポイントに減速する方向に傾いていることが示唆される。議事要旨では、「参加者の大部分は、引き上げペースの減速が近く適切となる可能性が高いと判断した」と記された。同時に「さまざまな」当局者が「委員会の目標達成に必要なフェデラルファンド(FF)金利の最終的な水準は、従来の見通しを幾分か上回る」と結論付けた。幾人かの当局者は、利上げペース減速によりFOMCは目標に向けた進展状況を判断できるようになるとの考えを示した。
  流出
クレディ・スイス・グループは第4四半期(10ー12月)が始まってから今月11日までに、顧客が約840億スイス・フラン(約12兆4800億円)もの資金を引き揚げたと明らかにした。10-12月期に最大で15億フランの損失を計上する見込み。流出規模は金融危機以降で最悪になる恐れがある。ウェルスマネジメントでは運用資産の10%相当が流出し、影響が最も深刻。顧客の資金引き揚げは「高水準に上った今年10月最初の2週間からは大きく減速した」ものの、反転には至っていないという。
  兆候
中国は預金準備率引き下げを含む複数の金融緩和策を検討していると示唆した。中国中央テレビ(CCTV)が報じたところによれば、国務院は合理的に潤沢な流動性を維持するために「時宜を得た、適切な形で」政策手段を講じる考えを示した。景気回復の土台を固める必要があり、経済成長を「合理的な範囲」で維持するべきだとの見解も示したという。不動産市場の「健全な発展」を促進させるために銀行に融資提供を促すほか、民間企業による社債発行の支援を強化し、オンラインプラットフォーム企業の発展を支えていく意向も示した。
  ハリウッド化
オンライン小売り最大手、米アマゾン・ドット・コムは年間10億ドル(約1400億円)以上を投じて劇場公開用の映画を製作する計画だと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。インターネット企業としては過去最大の劇場向け映画投資となる。この戦略はまだ最終的な調整の段階にあるとして、匿名を条件に話した関係者らによれば、アマゾンは最終的に年間12ー15本を製作し、劇場で公開することを目指している。そうなればパラマウント・ピクチャーズといった大手スタジオと肩を並べることになる。
  記録的
チェース・コールマン氏率いるヘッジファンド運営会社タイガー・グローバル・マネジメントは、未公開株投資ファンドの評価額を年初来でほぼ4分の1引き下げた。同社全体では420億ドル(約5兆8700億円)の資産減少で、業界でも有数の規模となる。同社ベンチャー部門が保有し、以前は非上場だったがその後上場した数社についても評価損が生じていると、事情に詳しい複数の関係者が語った。タイガーはヘッジファンドやロングオンリーファンド、小規模のクロスオーバーファンドを運営しているが、今年は全てが記録的な損失へと向かっている。ヘッジファンドの年初から10月末までの成績はマイナス54.6%と低迷する。




米国株式市場=上昇、FOMC議事要旨を好感
6:41 配信 ロイター
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価指数が上昇した。この日公表された11月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが明らかになり、買いが優勢となった。
また、この日発表された経済指標がまちまちとなり10年債利回りが低下、株価の支援材料となった。
感謝祭で休場となる24日を控え薄商いだった。




〔米株式〕NYダウ続伸、95ドル高=FOMC議事要旨を好感(23日)☆差替
6:56 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、利上げペースの減速が示唆されたことを好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比95.96ドル高の3万4194.06ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は110.91ポイント高の1万1285.32で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億8020万株減の6億9360万株。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日、今月開かれたFOMCの議事要旨を公表した。その中で、「大多数の参加者が、利上げペースの減速がすぐに適切になるだろうと判断した」と明らかにした。さらに一部の参加者は、行き過ぎた金融引き締めが景気に打撃を与えるリスクに言及。利上げ減速により、金融システム不安定化のリスクが低下するとの発言もあった。
 市場では、急速な金融引き締めへの懸念が後退し、株式を買う動きが強まった。「新たな情報は少なかったが、12月のFOMCで利上げ幅が0.5%に縮小するとの観測を強めた」(市場関係者)との声があった。
 債券市場では、長期金利が低下。金利低下局面で割高感が薄れ、買われやすいハイテク株が買われ、相場を押し上げた。マイクロソフトが1.0%高、セールスフォースも2.0%高、アップルは0.6%高だった。ダウ構成銘柄以外では、アマゾン・ドット・コムやグーグルの親会社アルファベットが1%超上昇した。
  S&Pグローバルが午前に発表した11月の米総合購買担当者景況指数(PMI)は46.2と前月から低下。5カ月連続で業況の拡大・縮小を判断する節目の50を下回った。景気後退への懸念は根強く、買いの勢いはなく、上値は重い。最近の相場上昇で高値圏での取引になっており、利益確定の売りも出やすい展開だった。
 翌日に感謝祭の祝日を控えて市場参加者が少なく、取引は低調だった。そのため、FOMC議事要旨に対する「市場の反応を深くみることはできない」(英調査会社)との指摘もあった。
 個別銘柄では、ウォルト・ディズニーが2.8%高、ボーイングが1.4%高、ユナイテッドヘルス・グループが1.3%高、ナイキが0.6%高だった。テスラは7.8%高。米金融大手が投資判断を引き上げたのを受け、買いが集まった。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の18銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

テスラが大きく上げて、ショッピファイ、トゥイリオも上げましたね。




〔NY外為〕円、139円台後半(23日)
7:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や、市場予想を下回った米経済指標を受けて円買い・ドル売りが強まり、円相場は1ドル=139円台後半に上伸した。午後5時現在は139円55~65銭と、前日同時刻(141円16~26銭)比1円61銭の大幅な円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は23日午後、今月1、2日に開催したFOMCの議事要旨を公表した。参加者の大多数は利上げペースの減速が「すぐに」適切になると判断する一方、「さまざまな」参加者が従来想定よりも政策金利のピークが高いとの見通しを示した。これを受けて、FRBが12月のFOMCで利上げ幅を0.5%に縮小するとの観測が改めて強まり、米長期金利が低下、円買い・ドル売りが強まった。
 また、S&Pグローバルが朝方発表した11月の製造業とサービス業を合わせた米総合購買担当者景況指数(PMI)速報値は46.3と前月から低下、業況の拡大・縮小を判断する節目の50を5カ月連続で下回った。米新規失業保険申請件数も前週比1万7000件増の24万件と、市場予想より悪い内容となった。これらの経済指標も米利上げペースの減速観測を後押しする内容となり、円の支援材料となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0389~0399ドル(前日午後5時は1.0297~0307ドル)、対円では同145円00~10銭(同145円42~52銭)と、42銭の円高・ユーロ安。(了)




米国株式市場:利上げペース鈍化期待、NYダウ・ナスダック続伸
7:46 配信 モーニングスター
 23日の米国株式は、続伸した。NYダウが前日比95.96ドル高の3万4194.06ドル、ナスダック総合指数が同110.911ポイント高の1万1285.318ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が6億5612万株、ナスダック市場が41億7992万株だった。
 11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨が公表され、多くの参加者が利上げの減速を支持していたことが判明。利上げペースの鈍化期待が高まり、堅調に推移した。ただ、24日が感謝祭で休場、25日は短縮取引となることもあり、積極的な売買は限られたようだ。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、テスラやエヌビディア、ネットフリックスなどが上昇した。
 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所清算値比225円高の2万8345円だった。




NY株式:NYダウは95ドル高、利上げ減速期待
8:07 配信 フィスコ
 米国株式市場は続伸。ダウ平均は95.96ドル高の34194.06ドル、ナスダックは110.91ポイント高の11285.32で取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が予想以上に増え、11月製造業PMI速報値が予想外に活動縮小域に悪化したため長期金利が低下、これに伴う買いに、寄り付き後、上昇。その後、感謝祭祭日を控えた手仕舞い売りにダウは一時下落に転じた。しかし、午後に連邦準備制度理事会(FRB)が公表した11月連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で参加者による利上げ減速支持が明らかになり、金利先高観の後退でハイテク主導で再び買われた。主要株式指数はプラス圏で終了。セクター別では、自動車・自動車部品、メディア・娯楽が上昇した一方、エネルギーが下落した。
 重機メーカーのディア(DE)は四半期決算で内容が予想を上回ったほか、サプライチェーン問題緩和やインフラ投資の増加がけん引し楽観的な見通しを示し、上昇した。また、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。一方で、百貨店のノード・ストロム(JWN)は第3四半期決算で売上げが予想を下回り損失を計上、在庫の積み上がりによる大幅割引きが響き見通しも引き下げたため、売られた。銀行のシティグループ(C)は連銀や連邦預金保険公社(FDIC)など当局が同行のいわゆる「リビングウィル」の中の欠陥を指摘、破綻処理計画の速やかな修正を要請したことがわかり下落。
 投資家の恐怖心理を示すVIX指数は20.32まで低下し8月半ば以来の低水準となった。
HorikoCapitalManagementLLC




NY市場概況-ダウ95ドル高と続伸 FOMC議事要旨を受けて利上げペースの減速見通し強まる
8:10 配信 トレーダーズ・ウェブ
 23日のNY株式相場は続伸。午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で利上げ減速の可能性が示されたことが好感された。感謝祭の週で市場参加者が減少する中、朝方に発表された経済指標が強弱まちまちとなったほか、午後のFOMC議事要旨の公表を控え、主要3指数は前日終値を挟んでもみ合ったが、FOMC議事要旨を受けてそろって上昇した。ダウ平均は95.96ドル高(+0.28%)の34194.06ドルで終了。中盤に93ドル安まで下落したが、議事要旨公表後に163ドル高まで上昇した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.59%高、0.99%高で終了し、3指数がそろって2日続伸となった。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は 20.35ポイントと前日比0.94ポイント低下。8月18日以来の低水準となった。
 4会合連続で0.75%の利上げが決定された11月FOMCの議事要旨では、メンバーの大半が利上げ幅の縮小が間もなく適切になるとされたことで、12月や2023年のFOMCでの大幅利上げ見通しが後退した。米10年債利回りは前日の3.75%台から3.69%台に低下。主要通貨に対する米ドルの強さを示すドル指数は前日比1.1%低下した。S&P500の11セクターは、エネルギーの1.16%安を除く10セクターが上昇。一般消費財、コミュニケーション、公益が1%超上昇し、ITも0.87%高となった。個別銘柄ではシティグループが投資判断を「セル」から「ニュートラル」に引き上げたテスラが7.82%高となり、予想を上回る決算を発表したディアが5.03%高となった。
 明日のNY株式相場は感謝祭の祝日で休場、週末25日は午後1時までの短縮取引となります。




本日の東京市場ではチェック中の日本株0銘柄中の25銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げていますね。

日本郵船が上げていますね。




塩野義株が大幅高、コロナ飲み薬の緊急承認が手掛かり
2022年11月24日9:27 午前 ロイター編集
[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で、塩野義製薬株が大幅高となっている。厚生労働省が22日、同社の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認したと発表し、手掛かりになった。22日にも事前報道を受けて、業績期待から物色されていたが、あらためて織り込む動きが先行した。
「ゾコーバ」は重症化リスクの低い患者も服用できるのが特長で、国内の製薬会社が開発した初めての飲み薬となる。7月の会合では承認が見送られ、継続審議となっていた。今回、第3相試験の全てのデータ提出を待つことなく、有効性を推定したうえで初めての緊急承認となった。
日本政府は塩野義との間で、承認後速やかに100万人分を購入する基本合意を締結している。




【材料】アイリッジ---大幅に続伸、NTTデータの「ことら WebViewサービス」の開発支援
2022年11月24日10時22分 株探ニュース
<3917> アイリッジ 842 +128
大幅に続伸。NTTデータ<9613>が商用化予定の「ことら WebViewサービス」の開発を支援したと発表している。
金融機関や資金移動業アプリ提供事業者は同サービスを利用することで少額送金インフラ「ことら送金」の組み込みにかかる開発工数や費用を軽減できる。
ことら送金は、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行の合弁会社ことら(東京都中央区)が開始した多頻度小口決済のための新たな送金インフラ。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。




本日は愛車のリコール対応をディーラーに依頼してあるので、1階の掃除を済ませたところでディーラーへ…。

途中でいつものGSで燃料補給を済ませる。

2時間程度と思っていたら、4時間ほどかかるとのこと…。

代車を借りて、古くからの洋菓子店「グランディール」でケーキとコーヒーをいただく。



洋酒が良く効いています。

一度帰宅して夕方にディーラー再訪ですね。




雑誌にこちらの映画の寸評が出ていました…。



見に行けるかな…。




【速報】塩野義製薬が会見 今度は「国産ワクチン」商品名『コブゴーズ』を承認申請 緊急承認の経口薬『ゾコーバ』は「スタートに立っただけ」と社長
11/24(木) 14:06配信 MBSニュース
「国産初」のコロナ飲み薬「ゾコーバ」が22日に緊急承認されたばかりの塩野義製薬(本社 大阪市)は、24日午後2時から会見を開き、その場で、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの日本国内における承認申請を行ったことを発表しました。
冒頭、手代木功社長は「東京都、神奈川県などたくさんの方々に治験に参加していただいた、ご協力なしには不可能だった」と謝意を述べました。
申請したワクチンは、遺伝子組換えタンパクワクチンで、すでにインフルエンザなど複数のワクチンで実用化されている技術を使ったものだということです。
塩野義は、国内の臨床試験で、2回目接種から28日後の新型コロナウイルスに対する中和抗体価に主要な評価基準を満たしたなどの結果が出たとしています。また3月の中間報告では、ファイザー製のワクチンと同じぐらいの量の抗体が確認され、発熱や頭痛などの副反応は少なかったとしています。
また、緊急承認された新型コロナの経口薬『ゾコーバ』については供給開始から6か月間、全ての処方患者を対象に副作用などの情報を収集し、2週間ごとに医療現場へ情報公開する方針です。
アメリカは「ワープ・スピード作戦」日本の今後は
手代木社長は、アメリカのワクチン早期開発の背景についても触れました。ワクチンや治療薬など有望な候補に対して積極的な投資を行った「ワープ・スピード作戦」が行われていたということです。
比較して、日本がワクチン開発に出遅れた背景については、アメリカの緊急使用許可のような制度が当時なかった点や、審査官個人に訴訟リスクが存在していることなどを述べました。
今後起こりうる新たなパンデミックを見据えて、いま備えを強化する必要があると訴えました。




〔東京株式〕3日続伸=投資家心理上向く(24日)☆差替
15:04 配信 時事通信
 【プライム】米国の利上げペースが鈍化するとの観測が強まり、投資家心理が上向く中で、幅広く買われた。日経平均株価は前営業日比267円35銭高の2万8383円09銭と3営業日続伸して終了。東証株価指数(TOPIX)は24.05ポイント高の2018.80と5日連騰。
 84%の銘柄が値上がりし、14%が値下がりした。出来高は13億1110万株、売買代金は3兆3349億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、卸売業、銀行業、保険業が上昇率上位。下落は石油・石炭製品、輸送用機器など3業種。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高3億3251万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreはともに反発。(了)




〔東京外為〕ドル、138円台後半=売り一巡後はやや下げ渋る(24日午後3時)
15:10 配信 時事通信
 24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外時間からの売りが一巡した後、1ドル=138円台後半でやや下げ渋っている。午後3時現在、138円92~93銭と前日(午後5時、141円81~81銭)比2円89銭の大幅ドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に急落した流れを受け継ぎ、139円20銭台で取引された。午前9時すぎにやや買われる場面があったものの、仲値前後は再び売りが強まり、昼にかけて138円80銭台に下落。午後も売りが優勢で138円60銭台まで下げたが、同水準では押し目買いが入り、138円80~90銭台で下げ渋っている。
 前日の海外時間は、米新規失業保険申請件数や11月の米総合購買担当者景況指数(PMI)などの悪化で米長期金利が低下。また、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの参加者が「利上げペースの減速が近く適切になる」との認識が示され、米金利低下に拍車がかかり、ドル円も下値を模索する展開となった。
 東京時間は「さすがに下げ過ぎ感もあって、値ごろ感からの買いもややみられている」(為替ブローカー)と指摘される。もっとも、「下げ渋ってはいるが、戻りは鈍く、なお売られやすい地合いではないか」(FX業者)との声も聞かれる。
 ユーロは午後に入って、対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=144円94~95銭(前日午後5時、145円58~59銭)、対ドルでは1.0433~0433ドル(同1.0266~0266ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の24銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

日本郵船が大きく上げて、ルネサスエレクトロニクス、商船三井も上げましたね。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にわずかに上げていますね。




日本郵船など海運株が軒並み高、中国の政策期待等で見直す
2022/11/24 12:05 会社四季報
日本郵船 (9101)
11/24 15:00 時点 2,938.0円
前日比 +167.5円(+6.04%)
年初来高値 4,163.3円(22/03/18)
年初来安値 2,422.0円(22/09/29)
日本郵船(9101)と商船三井(9104)、川崎汽船(9107)の大手3社を中心に海運株が軒並み高。国内最大手の日本郵船は午前11時30分時点で前営業日比174.0円(6.3%)高の2944円で売買され、TOPIX(東証株価指数)業種別指数において「海運業」は全33業種中で値上がり率トップとなっている。
コンテナ船やばら積み船など国際的な海運市況に影響の大きい中国で、李克強首相が市中銀行から強制的に預かるお金の比率を示す預金準備率の引き下げを含む通貨政策の適時適度な実施を要請したと伝えられており、これが同国景気の下支えにつながると期待する投資家などが見直し買いを入れている。
一方で、中国の国家衛生健康委員会は本日、中国本土で23日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者(入国者除く、無症状含む)が3万1444人だったと発表した。データを比較できる20年4月以降で最高となり、これが大規模なロックダウン(都市封鎖)などを通じてコンテナ船の運賃を再び押し上げると予想する投資家もいるもよう。
アメリカの景気後退(リセッション)を過度に織り込み過ぎた反動で買い戻しや見直し買いが入っている面もあるとみられる。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




マイクロソフトのアクティビジョン買収、米が阻止の公算
連邦取引委員会が反トラスト訴訟か
2022/11/24 15:15 ブルームバーグ
米連邦取引委員会(FTC)は、マイクロソフトによるゲーム開発会社アクティビジョン・ブリザードの買収を阻止するため反トラスト訴訟を起こす公算が大きい。ポリティコが事情に詳しい匿名の3人の関係者を引用して伝えたもので、来月にも提訴する可能性がある。
FTCの4人の委員は両社弁護士との面会などをまだ行っていないと、関係者2人はポリティコに話した。同買収計画を審査しているFTCのスタッフは両社の主張を疑問視しているという。
審査は継続中だが、マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)とアクティビジョンのボビー・コティックCEOの宣誓証言は既に完了していると、審査に詳しい複数の関係者がポリティコに明らかにした。
FTCはポリティコに対しコメントを控えた。アクティビジョンの広報担当ジョー・クリスティナト氏は規制当局との協力にコミットしているが、必要となれば取引を擁護するために闘うとコメント。マイクロソフトの広報担当デービッド・カディー氏も当局の懸念に対処する用意があるとポリティコにコメントした。




薬価4億円超 世界一高額の新薬、米FDAが承認
11/24(木) 15:48配信 CNN.co.jp
(CNN) 米食品医薬品局(FDA)は22日、血友病治療の新薬「Hemgenix」を承認した。開発元のCSLベーリングが発表した価格は治療1回当たり350万ドル(約4億8600万円)で、世界一高額な医薬品となる。
Hemgenixは、血栓を作るのに必要なたんぱく質が作られない遺伝性疾患、血友病Bの治療に使われる成人向けの遺伝子治療薬。男性を中心として、およそ4万人に1人がこの疾患を患っている。
一般的な治療では、不足・欠落している凝固因子を補うために定期的な点滴を必要とするが、新薬を使った治療では1回の点滴で済む。
FDAは新たに承認された新薬を「血友病B患者の治療の新たな選択肢」と位置づけ、「重い負担を経験している患者のための革新的な治療法の開発における重要な進展」としている。
処方薬などの価格を調査している非営利研究機関ICERは、Hemgenixが世界一高額な医薬品になることを確認した。
ICERは最近行った費用対効果分析の中で、同薬の効果と相殺される費用を比較して、適正価格を293万ドル~296万ドルと算定していた。
米国でこれまで最も高額だった治療薬は、FDAが脊髄(せきずい)性筋萎縮症(SMA)の治療薬として2019年に承認した「ゾルゲンスマ」で、価格は治療1回当たり210万ドル。
FDAは、成人男性約60人を対象とする2回の研究で安全性と効果を検証した結果に基づき、Hemgenixを承認した。主な副作用として、肝酵素の上昇、頭痛、インフルエンザのような症状、輸液に関連した軽度の反応などが指摘されている。




山下美夢有が単独首位発進 藤田さいきら2位、渋野日向子は10位
11/24(木) 15:08配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日◇24日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6487ヤード・パー72>
国内女子ツアーの最終戦は、第1ラウンドが終了した。今季の年間女王で、日本勢初のシーズン平均ストローク『60台』を狙う山下美夢有が6バーディ・ボギーなしの「66」をマーク。6アンダー・単独首位発進を決めた。
5アンダー・2位タイに2週連続優勝がかかる藤田さいき、菊地絵理香、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)、イ・ミニョン(韓国)。4アンダー・7位タイには昨年覇者の三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が続いた。
渋野日向子は「69」をマークし、3アンダー・10位タイの好発進。20年大会覇者の原英莉花はイーブンパー・25位タイで初日を終えた。
今季5勝の西郷真央は自己ワーストとなる「83」と大苦戦。11オーバー・最下位に沈んだ。




富裕層の申告漏れ、過去最高839億円 国税庁
11/24(木) 16:00配信 朝日新聞デジタル
 国税庁は24日、今年6月までの1年間に実施した個人への税務調査状況を発表した。全国の国税局が指摘した所得の申告漏れの総額は7202億円(前年比29・1%増)で、このうち一定以上の資産や所得がある富裕層の申告漏れが過去最高の839億円(同72・3%増)に上った。
 同庁によると、富裕層のうち、海外投資や海外資産の保有で所得がある人たちの申告漏れは、前年の2・5倍にあたる374億円。日本で支払う税金を不当に減らすのを防ぐ「タックスヘイブン(租税回避地)対策税制」を適用するなどして、前年の3倍超となる141億円を追徴したという。




チャン・キムが単独首位発進 アマ佐藤快斗ら3位、石川遼は30位
11/24(木) 16:34配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<カシオワールドオープン 初日◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>
国内男子ツアーは第1ラウンドが終了した。昨季の賞金王チャン・キム(米国)が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
6アンダー・2位に岩崎亜久竜。5アンダー・3位タイにはアマチュアの佐藤快斗(埼玉栄高2年)、
中島啓太、星野陸也、小平智、永野竜太郎、小斉平優和、田村光正、中里光之介ら14人がひしめく混戦となっている。
主催のカシオと所属契約を結ぶホストプロ・石川遼は「69」をマークし、3アンダー・30位タイ発進。昨年覇者の堀川未来夢も同順位で滑り出した。
賞金ランキング1位で2週連続Vを狙う比嘉一貴は、イーブンパー・71位タイで初日を滑り出した。




明日の戦略-米金利低下を好感して大幅高、TOPIXは1月高値が射程圏に
16:27 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
サイボウズ 2,287 +190.00
東芝 4,762 -96
 24日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は267円高の28383円。米国株は利上げペース減速期待が高まり、22日、23日と連日で上昇した。これを好感して、寄り付きから200円を超える上昇。28300円台からスタートして、開始直後には節目の28500円を上回った。米国の長期金利が大きく低下したことを受けて、ハイテクグロース株が上昇を先導した。ただ、28500円より上の時間帯は短く、買い一巡後は伸び悩んだ。後場は緩やかながらも値を消す展開。前営業日との比較では大幅高となったものの、場中に上げた分はほぼ消失して終えた。TOPIXは寄り付きから節目の2000pを上回った。買い一巡後はほぼフラットとなったが、後場に高値をつけるなど終日しっかりとした動きが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆3300億円。業種別では海運、卸売、銀行などが大幅上昇。下落は石油・石炭、ゴム製品、輸送用機器の3業種のみとなった。10月度の月次好調が確認できたサイボウズ<4776>が急伸。半面、買収総額が引き下げられるとの観測が伝わった東芝<6502>が売りに押された。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1534/値下がり248。米長期金利の低下やSOX指数の上昇を手掛かりにレーザーテックや東京エレクトロンなど半導体株が大幅高。三菱UFJや三井住友など銀行株は、米金利低下をネガティブ視することなく商いを伴って強い動きを見せた。海運株が買いを集めており、日本郵船が6%を超える上昇。サッカーワールドカップで日本がドイツに勝利したことを材料に、サイバーエージェント、ハブ、ミズノなどが関連銘柄として人気化した。
 一方、米金利低下に伴う円安一服を受けて、トヨタ、マツダ、三菱自など自動車株が軒並み安。ブリヂストンや横浜ゴムなどタイヤ株も軟調となった。原油安が嫌気されてENEOSやコスモエネルギーが下落。リスクオンムードが強まる中、NTTやKDDIなど通信株は物色の蚊帳の外に置かれた。新株予約権を発行すると発表したカルナバイオサイエンスは、場中に値が付かずストップ安比例配分となった。
 日経平均は大幅高。11月開催のFOMC議事録では多くの参加者が利上げ減速を支持していたことが明らかとなった。12月のFOMCでは0.75%の利上げはないことがほぼ確実という状況。12月に出てくる米国の雇用統計や消費者物価指数が米国株の急落を引き起こすリスクが大きく低下した。当面は売りから入るリスクが強く意識されることで、下げづらい地合いが続くと見込まれる。本日の米国は感謝祭で休場のため、あすは材料難となる。きょうの日経平均は開始早々に28500円を上回った後はダレており、28500円より上が重い場合には目先の利益を確定する売りが強めに出る展開も想定される。ただし、そういった理由での押し目は買い場となるだろう。2000p台を回復して上昇に弾みがついてきたTOPIX(24日終値:2018.80p)が、今年1月につけた高値(取引時間中は2042.00p、終値ベースでは2039.27p)を超えられるかが大きな注目点となる。




明日の日本株の読み筋=上値の重い展開か
16:30 配信 モーニングスター
 25日の東京株式市場は、上値の重い展開となりそうだ。週末要因に加え、手がかり材料に欠けることから、積極的な買いは限られそう。米国市場頼みの展開が続くなか、25日の米国株式市場は短縮取引で、週末を迎えることから、市場参加者の減少も見込まれている。海外投資家からのオーダー減少で、値動きが軽い中小型株が物色される場面もありそう。市場では「米国で重要イベントを通過し動きやすくなることが期待されるなか、インフレのピークアウト感も見込まれはじめ、先高期待は支えとなりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。
 24日の日経平均株価は、前営業日比267円35銭高の2万8383円09銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。手がかり材料に乏しく、24日の米国市場が感謝祭の祝日で休場となることから模様眺めムードが強かった。後場の取引終了間際には上げ幅を縮小し、この日の安値となる2万8363円66銭を付ける場面もみられた。




〔東京外為〕ドル、139円近辺=終盤も買い戻しで下げ渋る(24日午後5時)
17:14 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤も買い戻しが入り、1ドル=138円台後半から139円近辺で下げ渋っている。午後5時現在、138円97~98銭と前日(午後5時、141円81~81銭)比2円84銭の大幅ドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に急落した流れを受け継ぎ、139円20銭台で取引された後、午前9時すぎにやや買い戻されたが、仲値前後は再び売りが強まり、昼にかけて138円80銭台に下落。午後も売りが続いて138円60銭台まで下げたが、同水準では押し目買いが入り、午後3時前後は138円90銭台に戻した。終盤は、再び売りが優勢になり、一時138円50銭台まで下げたものの、改めて買い戻しが入って水準を切り上げている。
 前日の海外時間は、米新規失業保険申請件数や11月の米総合購買担当者景況指数(PMI)などが悪化したほか、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの参加者が「利上げペースの減速が近く適切になる」との認識が示され、米長期金利の低下が進み、ドル円も一気に下値を切り下げた。
 東京時間は「下げ過ぎ感を受けた買い戻しが入った」(為替ブローカー)ものの、「なお上値の重さが残り、下値を模索しやすい」(大手邦銀)と指摘される。チャート的には「138円台がサポートにはなっているが、戻りの鈍さが意識されると、売りを仕掛けられやすい」(同)との声も聞かれる。
 ユーロは終盤、対円は軟化。対ドルは伸び悩む。午後5時現在、1ユーロ=144円75~76銭(前日午後5時、145円58~59銭)、対ドルでは1.0416~0417ドル(同1.0266~0266ドル)。(了)




夕方からは愛車を引き取りにディーラー再訪です。

リコール対応のお詫びの品は…



トートバッグでしたが、さて何に使いましょうか…。




【24日・新型コロナ詳報】岐阜759人感染、4人死亡 死者の発表は6日連続
11/24(木) 18:57配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は24日、県内で23日に新たに759人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計34万8835人。24日発表の死者は4人で、累計676人となった。
 死亡が確認されたのは、加茂郡川辺町の90代女性、大垣市の70代女性、不破郡垂井町の80代男性、岐阜市の80代男性。いずれも基礎疾患があった。川辺町、大垣市、岐阜市の男女は入院中だった。垂井町の男性は、救急搬送先で陽性が確認された。死者の発表は6日連続。重症者は1人となった。
 県によると、新規感染者は23日が祝日だったこともあり、前週の木曜日(17日)発表分より932人少なかった。直近1週間の新規感染者数の平均は1722・71人で、人口10万人当たりでは609・43人。23日時点の病床使用率は40・6%、宿泊療養施設の入所者は303人となっている。
 新たに公表したクラスター(感染者集団)は11件。うち10件を高齢者福祉施設が占め、関市、多治見市、大垣市など7市3町で5~16人の感染が判明した。障害者福祉施設は1件で、岐阜市の17人だった。




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Last updated  2022.11.24 20:14:57
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