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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.01.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月15日(日)、晴れのち曇り時々雨…。

暖かです。

春のセーターですね、本日だけですけれど…。

そんな本日は、ホーム1:GSCCの西コースで開催の睦月杯に参加させていただきました。

10時28分スタートですから7時10分起床で。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時45分頃に家を出る。

9時15分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、2/12のエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ。



本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードです。

ご一緒するのはお上手な女性のマさん(4)とサ君(5)といつものウ君(11)です。

本日の僕のハンディは(8)とのこと。

OUT:1.1.1.-1.1.2.0.-1.2=42(15パット)
0パット:1回、1パット:2回、3パット:1回、パーオン:2回。
ミスたくさん…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.1.0.2.0.1.2.0.0=43(17パット)
1パット:2回、3パット:1回、パーオン:2回。
ミスたくさん…。

42・43=85(8)=77の32パット…。



握りもなしでお気楽…。

カートからスコアの登録を済ませて、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

ホーム1のいいところは10時30分頃のスタートでも15時頃にはホールアウトできることですね。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.5kg,体脂肪率17.9%,BMI22.3,肥満度+1.4%…でした。

帰宅すると16時頃。



それではしばらく休憩です。




投資信託に魅力はあるのか…アクティブ型が大苦戦【ベテラン証券マンが教える株のカラクリ】
2023.01.15 07:22 日刊ゲンダイDIGITAL
岸田首相の肝いりで「NISA」が拡充されることに伴い、投資信託がさらに注目を浴びる一年になりそうだ。
そこで最近の投信の潮流をおさえておきたい。
投信には、大きく分けて2種類ある。パッシブ(受動的)ファンドとアクティブ(能動型)ファンドだ。
パッシブは別名インデックスファンドとも呼ばれるが、内容は日経平均やTOPIXなどの指数に連動する株式運用のことだ。一方、アクティブは有望銘柄を選別して株式運用を行う、いわば攻めの運用法である。
いま世界の潮流はどうなっているかというと、パッシブが圧倒的に優勢だ。世界の株式ファンドの純資産残高に占めるパッシブ運用の比率は49.3%と、5割に迫る勢いで、昨年10月末までにパッシブには3850億ドル(約51兆円)の資金が流入した。
一方、アクティブからは3644億ドル(約48兆円)も流出。その理由は言うまでもなく運用不振だ。2021年まで市場を牽引したGAFAをはじめとするIT企業などの成長株が、その後の米欧の利上げなどで大きく下落。多くのアクティブファンドの運用者は市場の急激な変化に対応できず、21年と22年がともに市場平均を上回った世界の大型株ファンドは、1116本のうちわずか4%、43本にすぎなかった。
この傾向は日本国内も同じで、投資信託協会によれば、国内投信の純資産総額のうち、パッシブ型の比率は10年前には約9%だったものが、22年11月時点では25.8%と過去最高を更新している。純資産総額は22.2兆円と前年末から3.5兆円も増加している。一方のアクティブ型はいまだ63.7兆円あるものの、前年末からは4.7兆円減少し、シェアを落としている。
それを反映して、つみたてNISAでの投信の買い付け額(18年~22年6月)もパッシブ型投信の比率が85.65%も占めている。利益率は低くても、手堅くて手数料の安いパッシブ型が若い世代には好まれているようだ。
ただ、株投資の本来の魅力=有望株を見つけだして大きく儲ける=からすれば、パッシブ型投信の人気は、市場の活力やダイナミズムを損なうことになり、喜んでいるわけにはいかない。アクティブファンド運用者の奮闘を期待したいものだ。




相続税が改悪する?早めに手続きしないと大損の可能性
2023.01.15 16:24 MONEY TIME
2022年12月23日、2023年度の税制改正大綱が閣議決定された。これは税制改正の方向性をまとめたもので、これにより相続税の節税手段として利用されてきた生前贈与に関する課税の仕組みが見直されることになった。
■生前贈与による相続税の節税の仕組み
まず、生前贈与による相続税の節税について説明しておこう。生前贈与とは、相続税を節税するため事前に贈与を行って財産を移動しておくことをいう。
贈与税の計算では、贈与のあった年の1年間(1月1日~12月31日)に贈与された財産を合計し、そこから基礎控除額110万円を差し引いた金額に税率を乗じて税額を計算する。つまり、年間110万円までなら非課税となるわけだ。贈与税のこの課税方法を暦年課税という。
ただし、死亡から過去3年以内の贈与分に関しては贈与税の支払いの有無にかかわらず相続税の課税対象となる。そのため、その3年間については年間110万円以下の贈与にも相続税がかかることになる。なお、相続税の課税対象となった贈与分においてすでに納付済の贈与税額は相続税額から控除されるので、税金を二重に納付することはない。
■生前贈与7年分が相続税の対象に
今回の税制改正案ではこの生前贈与の節税効果についてメスが入る形となっている。“改正”とはいうが、少しでも相続税を節税したい側からすると“改悪”といえる内容だ。この記事で紹介する範囲の改正内容は、2024年1月1日以後に贈与される財産にかかる相続税に適用される予定となる。
まず暦年課税については、これまで死亡から過去3年以内の贈与分に関して相続税の課税対象となったところ、改正案では7年以内の贈与分が相続税の課税対象となる。ただし、3年以内の贈与分以外の部分に関してはその合計額から100万円が控除される。
この改正案と“人はいつ死ぬか分からない”という現実を合わせて考えると、節税を第一に考えるなら、高齢者世代の親や祖父母の財産はなるべく早くから子や孫への贈与を進めるべきだといえる。
■相続時精算課税は文字通りの“改正”
この税制改正案では相続時精算課税の改正も提言されている。まず、その相続時精算課税の仕組みについて説明しよう。
相続時精算課税とは、合計2,500万円までの贈与分に贈与税がかからない制度のこと。2,500万円を超えた分には20%の贈与税がかかる。また、いったんこの課税方法を選択すると暦年課税には戻せない。
相続時精算課税が適用された贈与財産にも相続税は課税されるが、その相続税の合計から、すでに相続時精算課税で納付済の贈与税額が控除されるので税金を二重に払う形にはならない。
この相続時精算課税の最大のメリットは、相続税額が贈与時の時価で計算されることだ。 そこで、たとえば贈与時と比べて大きく値上がりした不動産を相続する場合などに節税効果を発揮する。
また、暦年課税では贈与額に応じて最大55%まで税率が上がるため、高額の財産を相続する予定がある場合も、相続時精算課税を選択することで節税となる。
今回の税制改革案では、この相続時精算課税について従来の合計2,500万円までの控除分に加え、暦年課税と同様に年間110万円を控除できるという内容となっており、それらの控除をした後の金額が相続税の課税対象となる。
つまり、控除額が増えるということなので、これに関しては相続時精算課税で節税したい人にとっても文字通りの“改正”であるといっていいだろう。
■暦年課税から相続時精算課税への変更を検討
相続時精算課税でも暦年課税と同様に年間110万円の控除が適用されるとなれば、生前贈与における節税策として、暦年課税から相続時精算課税への変更を検討したいところだ。
特に、相続額が大きくなる見込みの人や、将来値上がりしそうな不動産を相続する予定の人は一度、贈与税の納付方法の違いごとに税額をシミュレーションしてみてほしい。




【15日速報】岐阜県内2036人が新型コロナ感染 死亡確認は2人
1/15(日) 16:07配信 岐阜新聞Web
 厚生労働省は15日、岐阜県内で新たに2036人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者は計49万7143人となった。死亡の確認は2人で、累計は944人。




米ドル売りは行きすぎ! だからこそ米ドル/円を含む米ドル全体の切り返しを想定しておきたい。米CPI発表後の下落は短期的にクライマックスの可能性も
9:02 配信 ザイFX!
米CPIを通過し、米ドル全面安が一段と進んだ
 米CPI(消費者物価指数)通過で、米ドル全面安が一段と進んできた。市場の想定どおり、米インフレ状況の一段緩和が見られ、米長期金利(米10年物国債利回り)の再低下と相まって米ドルが売られたのも自然ななりゆきであり、特筆するところはないと思う。
 一方、円の事情は少し変わる。米ドル安を受けた円買いがあった上に、日銀政策修正の報道が円買いを促進。いったん米ドル/円の129円の節目割れがもたらされた。
 言ってみれば、昨年(2022年)10月高値からの下落波の延長自体が米ドル全面安の一環として解釈されやすいが、日銀政策に関する憶測の方がむしろ「隠れたテーマ」となり、米ドル売りの一段行きすぎにつながった。
米ドル売りには2023年後半の米利下げも織り込まれ始めている!? 
 米ドル売りの行きすぎは、基本的に2つの視点からフォローできる。
 1つは、昨晩(1月12日)発表された米CPIは想定どおりの数字だったのでサプライズなしだったが、やはり値動きに大分織り込まれてきた。
 だからこそ、下の日足チャートで見られるように、大型「下落ウェッジ」の形成や進行が最終段階にあることが推測される。
 もう1つは、日銀政策修正の報道はサプライズであったが、それでも前述のフォーメーションの一環として扱えるから、米ドルの下値余地は限定されると推測できる。
 ドルインデックスの日足から考えて、先週末の(1月6日)米雇用統計を受けた反落を踏襲する形での続落は、昨年(2022年)のトップアウト後の反落をさらに推進する結果となった。
 一方、下のチャ―トが示しているように、再三に渡って下落ラインをトライしつつも、同ラインの制限が効くなら、いったん下げ止まりも見えてくるから、米CPI通過後の米ドル売りが、そろそろ一服してくるのもサプライズではなかろう。
 重要な視点として、やはり米ドル全体は昨年(2022年)9月末にてすでに頭打ちし、そこから大分反落してきたから、その分、米ドルの買われすぎを完全に解消した上で、米利上げに関する思惑を大分織り込んできたと言える。
 なにしろ、米ドル全面安が、今回の米CPIのサプライズなしでも続いてきたことで、今年(2023年)前半における米利上げ周期のピークアウトのみではなく、年後半における利下げまで織り込もうとする市場関係者らの思惑が透けて見える。
 利下げまで織り込み始めたとすれば、目先の米ドル安にも十分反映されたと言える。ゆえに、少なくとも一直線的な米ドル安の一段進行を回避できる公算が大きい。
近々、米ドル/円を含む米ドル全体の切り返しがあることを想定
 米10年物国債利回りを観察すればわかるように、年初から大幅反落してきたものの、現時点でまだ昨年(2022年)12月安値を割り込んでいない。
 さらに、昨年(2022年)12月6日(火)安値から同月末までいったん大きく切り返していたが、ドルインデックスにも米ドル/円にも連動した反騰が観察されなかった。米金利見通しに関する思惑は、少なくとも昨年(2022年)12月中において、為替相場の値動きを主導できなかった模様だ。
 米ドル/円の話なら、昨年(2022年)12月20日(火)のいわゆる「黒田緩和修正ショック」の発生で何とか解釈できるが、米ドル全体(ドルインデックス)の説明はつかない。
 言ってみれば、昨年(2022年)12月中における米長期金利の切り返しを無視した米ドル全体の続落は、そもそも行きすぎの疑いがあったから、目先、米長期金利の反落をもって米ドル全体のさらなる下値打診の可能性を解釈するのも適切ではないかもしれない。
 前述のように、米ドル全体の大幅続落は、「今年(2023年)後半にて米利下げあり」といった思惑まで織り込んでいる可能性が大きい以上、想定どおりのCPIの発表で一段下落してきたものの、いわゆる「クライマックス」の段階にある可能性がある。
 もちろん、ここで言う「クライマックス」はあくまで段階的な現象であり、また短期スパンに限定した話だが、米ドル売りが行きすぎであること、また同行きすぎがあったからこそ、近々米ドル/円を含めた米ドル全体の切り返しがあることを想定しておきたい。




ヘイデン・バックリーが単独首位 昨年覇者・松山英樹は7打差25位で最終日へ
1/15(日) 9:59配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
ハワイで行われている2023年初戦は3日目の競技が終了。昨年覇者の松山英樹はバーディ5つでボギーなしにまとめてトータル8アンダー、首位と7打差の25位タイにつけた。
首位に立つのはトータル15アンダーまで伸ばしたヘイデン・バックリー(米国)。2打差の2位タイにクリス・カーク、デビッド・リプスキー(いずれも米国)、ベン・タイラー(イングランド)の3人が続いている。
そのほかの日本勢は、中島啓太がトータル7アンダーの32位タイ、蝉川泰果がトータル6アンダーの43位タイ、比嘉一貴がトータル3アンダーの65位タイ。大西魁斗、桂川有人、岡田晃平の3人は予選落ちとなっている。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には112人が参加して、トップは89(21)=68とのこと。

オ君が95(20)=75で35位。

イ君が81(5)=76で47位。

僕が85(8)=77で58位。

エ氏が96(17)=79で75位。

タ君が89(8)=81で95位。

お疲れ様でした。

まことに中庸を得た成績でした…。




本日の夕食は、ビザ、ソーセージ、レンコンソテー、ブロッコリーの炒め物、デザート(イチゴ)でした。

一緒に楽しんだのは、リュイナール・ロゼ・シャンパーニュでした。



美味しくいただきました。




Bee Gees - You Should Be Dancing (Moreno J Remix)




A Classic 70's TV Show Dance Party




Shalamar - A Night To Remember (M&M Remix)




McFadden & Whitehead - Ain't No Stoppin' Us Now (1979 ) HQ Audio





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Last updated  2023.01.15 20:37:10
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