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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月25日(水)、晴れたり曇ったり雪が舞ったり…。

風が冷たい…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のプロ・アマ研修会に参加させていただきました。

10時04分スタートですから7時00分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時30分頃に家を出る。

途中で雪が降ったりした場合を考えて支援戦闘機で…。

9時頃にはコースに到着。

気温は-2.5度です、途中は-3.5度でした…。





フロントで記帳して、2月のプロ・アマのエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。

うっすらと積雪しているので、9時まで除雪してからのスタートとのことですが、誰もいません…。

コンペが2つ入っているようですが…。

ショット…イマイチ…、パット…マアマア…。

本日の競技は西コースのブルーティー:6613ヤードです。

ご一緒するのは飛ばし屋のハ君(6)と研修生のカ君です。

本日の僕のハンディは(10)とのこと。

OUT:0.1.1.1.0.1.1.1.1=43(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:0回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが3回…。

風が強くて距離がままなりません…。



IN:0.3.0.1.0.1.1.0.0=42(14パット)
1パット:4回、3パット:0回、パーオン:1回。
1打目のミスが3回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回…。

43・42=85(10)=75の29パット…。

最近の定番のスコアですが、本日の天候ではよく頑張ったというべきか…。



カートからスコアを登録して、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.5kg,体脂肪率17.4%,BMI22.3,肥満度+1.4%…でした。

帰宅すると16時を少し過ぎた頃。

コーヒーと「バターバトラー」の焼き菓子でおやつタイム。

今年の旅行について意見交換…。

本日はビーフシチューとのことですから、何か美味しそうなボルドー赤ワインを用意しましょう。




1USドル=130.43円。

1AUドル=92.58円。

昨夜のNYダウ終値=33733.96(+104.40)ドル。

本日の日経平均終値=27395.01(+95.82)円。

金相場:1g=8977(+20)円。
プラチナ相場:1g=4957(+15)円。




〔米株式〕NYダウ、3日続伸=米重要指標控え方向感乏しい(24日)☆差替
6:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、今週発表される米重要経済指標を控えて方向感に乏しい値動きを示す中、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.40ドル高の3万3733.96ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は30.14ポイント安の1万1334.27で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億2394万株減の6億3418万株。
 朝方発表された米工業・事務用品大手スリーエム(3M)の2022年10~12月期決算は1株当たり利益が市場予想を下回る内容。景気悪化に備えて米大手企業の間でリストラの動きが相次いでおり、3Mも世界で製造関連の従業員約2500人を削減すると明らかにした。今後公表される他の米主要企業の業績に対する懸念が広がる中、取引序盤のダウは売りが先行した。
 ただ、売り一巡後は引き続き米利上げ減速期待が支援材料となる中を値を戻し、中盤にはプラス圏に浮上。終盤は取引終了後に発表される米IT大手マイクロソフトの決算、今週公表の米国の国内総生産(GDP)、インフレ統計を控えて警戒感が根強く、上値も限られた。
 この日の取引開始時にニューヨーク証取で多数の株式の取引が一時停止されたが、比較的短時間で再開された。技術的な障害とみられる。
 業種別では、資本財、公益、不動産、必需品が堅調。通信、ヘルスケアは軟調だった。
 個別銘柄では、朝方大幅減益決算を発表したトラベラーズが3.7%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。トラベラーズは今月、年末の大寒波による業績への悪影響を明らかにしていた。ベライゾン・コミュニケーションズが2.0%高。キャタピラーが1.9%高。ハネウェル・インターナショナル、ユナイテッドヘルス・グループがそれぞれ1.2%高。アップルが1.0%高。
 一方、3Mは6.2%安と急落。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは2.1%安。メルクとインテルがそれぞれ1.2%安。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の10銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点2銘柄では1銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔NY外為〕円、130円台前半(24日)
7:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=130円台前半に上昇した。午後5時現在は130円11~21銭と、前日同時刻(130円61~71銭)比50銭の円高・ドル安。
 円相場は130円28銭で米市場入り。S&Pグローバルがこの日朝に発表した1月の製造業とサービス業を合わせた米購買担当者景況指数(PMI)速報値は総合で46.6と前月確報値の45.0から上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。ただ、業況の拡大・縮小を判断する節目の50を引き続き下回ったことで、米景気減速への警戒感から米長期金利が低下。円買い・ドル売りが進行した。
 市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を25ベーシスポイント(bp)に縮小することを織り込んでいる。米利上げペース減速の観測が強まる中、日銀が大規模緩和策の追加修正を行うとの見方が依然として根強く、日米金利差縮小観測がくすぶっている。
 ただ、昨年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値や昨年12月の個人消費支出(PCE)物価指数の発表を今週後半に控え、内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードも強く、円の上値は抑えられた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0883~0893ドル(前日午後5時は1.0866~0876ドル)、対円では同141円72~82銭(同142円01~11銭)と、29銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕4日続伸=好決算・高配当銘柄に買い(25日)☆差替
15:09 配信 時事通信
 【プライム】足元の堅調地合いを受けて投資意欲が強まり、戻り売りをこなして、好決算や高配当利回りの銘柄を中心に買いが広がった。日経平均株価は前日比95円82銭高の2万7395円01銭、東証株価指数(TOPIX)は7.77ポイント高の1980.69と4営業日続伸。
 62%の銘柄が値上がりし、値下がりは33%。出来高は9億9044万株、売買代金は2兆5255億円。
 業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、海運業、電気・ガス業などが上昇。下落は卸売業、銀行業のみ。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億1531万株。
 【グロース】東証マザーズ指数は続伸、グロースCoreは小幅続伸。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の22銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

日本製鉄が上げましたね。




〔東京外為〕ドル、130円台前半=強弱材料で終盤はもみ合い(25日午後5時)
17:19 配信 時事通信
 25日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、海外で強まった騰勢を引き継いだものの、米金利引き上げ停止観測を背景に追随買いも限定的で、終盤にかけては1ドル=130円台前半から半ばでもみ合った。午後5時現在、1ドル=130円43~44銭と前日(午後5時、129円80~82銭)比63銭のドル高・円安。
 前日の米国時間のドル円相場は、S&Pグローバルが発表した1月の米購買担当者景況指数(PMI)が強い内容となったのをきっかけに、序盤に131円10銭前後まで急伸。ただ、先週の日銀金融政策決定会合後に付けた131円50銭台には届かず、失速すると129円85銭前後まで一気に利食いに押されるなど、乱高下の展開となった。
 25日の東京市場は持ち直して130円20銭台で取引開始となった。「五・十日」需要に加えて、朝方発表された豪消費者物価指数(CPI)伸び率が予想を上回り、豪ドルが対円で大きく買われた影響が、ドル円でも円売り圧力となった結果、仲値に向けて130円45銭前後に浮上。その後、130円00銭付近での攻防も見られたが、「押し目買い注文が散発的に入った」(FX業者)といい、底堅く推移した。時間外取引で米長期金利が3.46%台へと持ち直したこともあり、午後3時前には130円60銭前後を付けた。
 しかし、「日銀新総裁の下での政策転換を巡る思惑や、今春に米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ停止に転じるとの見方から、上値も重たかった」(国内証券)という。強弱材料が入り交じる中、夕方は130円30~40銭台でこう着感が強まった。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで売りが強まった。午後5時現在、1ユーロ=141円92~93銭(前日午後5時、141円39~39銭)、対ドルでは1.0881~0881ドル(同1.0893~0893ドル)。(了)




明日の戦略-売りをこなして4日続伸、日本株全体で底上げが進む
16:37 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
カイノス 1,089 -52
スズキ 4,720 +251
 25日の日経平均は4日続伸。終値は95円高の27395円。まちまちの米国株を受けて、120円程度下げて始まった。しかし、寄り付きを安値に早々に切り返す展開。前日終値近辺まで戻したところでいったんもみ合ったが、前場中ごろからはプラス圏が定着した。後場のスタート直後には、一時上げ幅を3桁に広げて27400円台に乗せた。節目の27500円近辺では上値が抑えられ、そこから先は伸び悩んだ。しかし、大きな失速もなく、27300円台で落ち着いた動きが引けまで続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆5200億円。業種別では鉄鋼、海運、電気・ガスなどが強い上昇。下落は卸売と銀行の2業種のみで、サービスの上昇が限定的となった。スズキ<7269>が5.6%高と急伸。インド子会社マルチスズキの好決算が買い材料になったもよう。反面、3Q決算を発表したカイノス<4556>は、上期までの進ちょくからは着地が物足りないと受け止められて大幅安となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1146/値下がり604。前日失速した鉄鋼株に見直し買いが入っており、日本製鉄やJFEHDが大幅上昇。川崎汽船や日本郵船など鉄鋼同様にきのう弱かった海運株にも強い買いが入った。米系ヘッジファンドの株式取得観測が伝わった大日本印刷が急騰。事業計画に関する詳細な資料を公表したプラスゼロがストップ高となった。リスキリング関連としてプログリット、子育て関連としてテノHDがそれぞれストップ高となるなど、国策絡みの物色が盛り上がった。
 一方、下方修正を発表した日本電産が5.4%安、3Q累計の利益が上期から減少した子会社のニデックOKKが6.1%安となり、そろって下落率ランキング上位(全市場でニデックOKKが3位、日本電産が4位)に顔を出した。通期の見通しが市場の期待に届かなかったディスコが3%を超える下落となり、東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連が警戒売りに押された。伊藤忠や三菱商事など商社株が全般軟調。大寒波予測を材料にスコップ需要が高まるとの思惑から直近で買われていた浅香工業が手じまい売りに押された。
 日経平均は3桁下落スタートとなったが、終わってみれば4日続伸。業種別では33業種中、下落がわずか2業種にとどまるなど、全体の底上げが進んだ。きのう弱さが目立った鉄鋼株や海運株がきょうは強く買われており、売りを仕掛けづらい雰囲気が醸成されている。日本電産の大幅安が全体の地合いを悪化させなかったことも、決算発表ラッシュ期間中の日本株の先高期待を高める。本日米国ではテスラやボーイングの決算発表があり、内容が注目を集めるが、ネガティブサプライズが乏しければ、グローバルでリスクオンムードがもう一段高まる可能性もある。日経平均の高値は27473円まであった。間を空けることなく27500円を超えてくるようなら、28000円突破は時間の問題だろう。




【25日速報】岐阜県で1472人感染 6人死亡
1/25(水) 16:32配信 ぎふチャンDIGITAL
 厚生労働省によりますと、岐阜県内では25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1472人確認されました。
 また、岐阜県は6人の死亡を確認したと発表しました。




コラム:マイクロソフトの売上頭打ち、IT業界への警鐘か
2023年1月25日10:40 午前 Robert Cyran ロイター編集
[ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米マイクロソフト(MS)の昨年10―12月期売上高は前年同期比2%増とおよそ5年ぶりの低い伸びにとどまった。これはIT業界全体に警鐘が鳴らされつつあるということだ。新型コロナウイルスのパンデミック中に過大投資をした顧客は、財布のひもを引き締めている。MSの「基幹製品」といえども、その影響は免れない。まして裁量的な支出により左右されやすい製品を提供している他のIT企業の前途には暗雲が垂れ込めている。
MSが誇る1兆8000億ドルという驚くべき時価総額は、同社が1986年の株式公開以降いかに急速かつ安定的に成長を遂げてきたかを物語っている面が大きい。この間、4四半期移動平均の売上高伸び率がマイナスとなった局面はわずか2回。最初は2009年の大不況(グレート・リセッション)の後、次はサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)が同社を定額利用のサブスクリプション(サブスク)サービス主体に転換して一時的に収入が打撃を受けた時期だ。
確かにMSの10―12月期売上高はなお527億ドルに達している。同社の生産性管理ソフトは、事務職従事者の間では依然として標準の製品でもある。さらに各企業は同社のクラウドサービス「アジュール」に、より多くのデータやアプリを移管している。実際10―12月にアジュールの売上高は31%増加し、当面この流れが続くのは間違いない。
1つ難点としては、企業や消費者が近年、在宅勤務の環境確保に向けて多額のハイテク投資をしてしまったという事情が挙げられる。つまり本来の支出が前倒しされ、現在の関連製品・サービスの販売減速につながっている。例えばパンデミック中にパソコン(PC)の売上高が急増したが、通常なら4-5年は使われ続ける以上、ユーザーがすぐにPCを買い換える公算は乏しい。調査会社ガートナーによると、10―12月期のPC出荷は約30%減と、過去最大の落ち込みを記録した。MSが基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の搭載によってPCメーカーから得た収入も39%減少した。
より全般的に見ても、経営者は実体経済の鈍化ないし縮小を心配している。特にハイテク企業はコスト圧縮を狙って従業員の相当数を解雇しつつある。事務職従事者が少なくなれば、MSのサブスク利用件数も減少してしまう。また経費節減を目指す企業は、検討中のIT関連プロジェクトを先送りするか、白紙化するだろう。そうなるとMSで最も急成長しているアジュールなどの部門も痛手を受けそうだ。
ただMSの売上高頭打ちは、MSに比べれば必ずしも絶対必要と言えない製品を消費者や企業に販売している他のIT企業が恐らくより大きな問題に直面することを示唆している。ウインドウズのような基幹製品の需要冷え込みが感得されるなら、広告予算や華やかな新型スマートフォン、各種通信機器も同様だろう。メタ・プラットフォームズ、アップル、シスコシステムズといった企業が、これから次々に売上高を圧迫される場面を迎えるのではないだろうか。




米マイクロソフト、AIの収益性強調 「コパイロット」例に
2023年1月25日4:30 午後 ロイター編集
[24日 ロイター] - 米マイクロソフトは24日、人工知能(AI)への投資を加速させていることについて、同社傘下のギットハブが提供しているAIによるコード生成サービス「ギットハブ・コパイロット」を例に挙げ、将来的に大きな収益が見込めることを示した。
マイクロソフトは前日、チャットボット(自動応答システム)「チャットGPT」を保有するオープンAIに追加投資を行うと発表している。
ギットハブ・コパイロットは昨年6月に一般に公開され、1カ月で40万人が登録。マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は24日、これまでに100万人以上が利用したと述べた。
コパイロットは、オープンAIの技術をベースにしており、個人の利用料は年額100ドル。コパイロットの成長は、人々がいわゆる「生成AI」にお金を払うことを示している。




【市況】明日の株式相場に向けて=上げ潮に乗るバイオ関連株
2023年01月25日17時00分 株探ニュース
 きょう(25日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比95円高の2万7395円と4日続伸。前日の欧米株市場が総じて上昇一服ムードとなるなか、直近3営業日で日経平均はほぼ900円上昇していたこともあって、きょうは目先利益確定売りに押されるのが自然な流れともいえた。しかも、前日の引け後に日本電産<6594>が大幅下方修正を発表、地合いが悪い時であれば輸出株売りへと波及し「日電産ショック」と囃(はや)されても不思議のない場面だった。足もと空売り比率の落ち込みが取り沙汰されているが、市場関係者によると「まだ、ショートが残っていて、きょうあたりは最後方にいた集団が手仕舞いに動いている」(中堅証券マーケットアナリスト)とする。今なお楽観が支配する相場だが、戻りも7合目から8合目あたりに来た感触がある。
 個別ではバイオ関連株に動意が相次いでいる。新興系のバイオ株は先行投資型ゆえ足もとの業績は不問とされるケースも多いが、資金調達の必要性からワラント発行などの可能性が常にあり、投資家の側から見れば株式需給面でネガティブな思惑を内在させている。その不利感が近年は特に意識されるようになり、実際に業績を急変貌させたような銘柄が最近は鳴りを潜めていたこともあって、夢を買うバイオ株の元来の魅力がかすんでいた。
 これまで会社側の出すリリースに個別に反応はしても単発的で、連想買いで横に波及することはなく、開示された材料で買われた当該株も、翌日にはもう忘れられたかのような値動きとなるようなケースが少なくなかった。しかし、直近ではそうした状況から明らかに脱却した動きを見せる銘柄が続出、いわゆる上げ潮に乗った状態となっている。
 この潮流の変化を象徴するのがセルシード<7776>の急騰劇。昨年12月下旬に同年末の治験届提出に向けて準備を進めてきた同種軟骨細胞シートについて、共同開発の提携候補先との交渉を行っている関係で、治験届の提出が今年(2023年)春まで遅れる見通しになったと発表。文脈から判断すればネガティブだが、それまで株価は地を這うような状態にあったことで、これが悪材料ではなく刺激材料として機能し株価水準を切り上げた。今年に入って、東海大学医学部の研究グループが変形性膝関節症の臨床研究において、「同種軟骨細胞シート」移植の安全性・有効性を確認したと発表し、これで一気に上げ足を加速させ、その後に昨年9月発行のワラントの権利行使完了を発表したことで、希薄化懸念の後退から更に一段高に買われるという展開となった。きょうは一時ストップ高の441円まで駆け上がり、株価は昨年12月の動意前の水準と比較しておよそ3.5倍に化けた。
 このほか今月18日に突発高で値幅制限いっぱいに買われたメドレックス<4586>もその後は仕手化様相を呈し、大商いで株価を切り上げている。もともと株価100円未満の超低位株だったが、きょうの高値は159円と動意前の水準から74%高となった。こちらはデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>と共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬について、追加試験で良好な結果を得たと発表し、これが材料視されたもの。協業相手のDWTIの方も人気化している。また、きょう新たに大量の買い注文を集めたのがDNAチップ研究所<2397>だ。こちらはヘビー級の材料で、三井化学<4183>との資本・業務提携を発表している。第三者割当増資で三井化学はDNAチップの8%超の大株主に浮上する。株価はストップ高カイ気配のまま場中は商いが成立しなかった。
 当欄でも取り上げたオンコリスバイオファーマ<4588>は6連続陽線を形成、きょうは大陽線を示現し急勾配の5日移動平均線から上放れた。このほかブライトパス・バイオ<4594>も“過激”な上げ足を披露している。バイオ関連ではないが、ライフサイエンス分野にAIソリューションを横軸展開するFRONTEO<2158>なども動兆。またバイオ人気から派生しやすいテーマでは、明日からスタートの電子処方箋関連も注目。ソフトマックス<3671>が急伸。メディカル・データ・ビジョン<3902>の3ケタ台も魅力的に映る。
 あすのスケジュールでは、日銀金融政策決定会合の主な意見(1月17~18日開催分)、2022年12月の企業向けサービス価格指数、12月の首都圏マンション販売など。また、東証グロース市場にテクノロジーズ<5248>が新規上場する。海外では10~12月期韓国GDP速報値、南アフリカ中銀の政策金利発表、10~12月期米実質GDP速報値、12月の米耐久財受注、12月の米新築住宅販売件数など。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には10人が参加して、トップは85(10)=75とのこと。

僕が優勝でした。

本日の天候で参加者が少なく、皆さんが叩いてくれたおかげのようです。

ラッキ~!




明日の日本株の読み筋=決算本格化をにらみ様子見か
16:29 配信 モーニングスター
現在値
日電産 7,145 -406
 あす26日の東京株式市場は、22年4-12月期決算発表の本格化をにらみ、様子見気分か。主要企業決算のトップバッターとして注目された日本電産 <6594> は24日引け後に決算を発表した。同時に23年3月期の業績予想を下方修正し、一転して減益見通しを示した。これを受け、25日の同社株価は急落し、日経平均採用銘柄および東証プライム銘柄の中で値下がり率トップとなった。決算次第で大きく振れるケースは今後も続くとみられ、業績内容を見極めるまで動きづらい状況だ。
 25日の日経平均株価は4営業日続伸し、2万7395円(前日比95円高)引けとなった。前日に3連騰した反動で利益確定売りが先行したが、その後は先物主導で上げに転じ、一時170円超上昇した。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。相場上昇について、一部では「特段の理由は見当たらず、テクニカルや需給面での機械的な買いとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。チャート上では、直近の「マド」(昨年12月16日安値2万7527円-週明け同月19日高値2万7349円)埋めに動いてきたが、これをクリアしても日足一目均衡表上の「雲」上限(2万7871円)が控えており、戻り売りへの警戒感が残る。




今晩のNY株の読み筋=時間外で下落したマイクロソフトに注目
16:52 配信 モーニングスター
 25日の米国株式市場は、注目したい米経済指標などの発表がない分、企業決算に関心が向かいやすい。きょうは前日引け後に決算を発表したマイクロソフトに注目だ。22年10-12月期(第2四半期)は調整後の希薄化後1株当たり利益(EPS)が市場予想を上回ったが、23年1-3月期(第3四半期)の売上高見通しが市場の期待を下回ったため、24日の時間外取引では買い一巡後に売りが優勢となった。きょうの取引でも下落してハイテク株全体に売りが波及するようなら、投資家心理を冷やし、市場全体も調整ムードを強める恐れがある。
 なお、きょうは寄り付き前にボーイング、引け後にアイビーエムやテスラなどが決算を発表する。
<主な米経済指標・イベント>
ボーイング、ラムリサーチ、IBM、テスラなどが決算を発表




本日の夕食は、ビーフシチュー、焼き野菜、野菜サラダ、パンでした。

一緒に楽しんだのは、2000シャトー・レオヴィル・バルトンでした。







美味しくいただきました。




超有名実業家 コロナワクチンの「重度」の副作用を告白
1/25(水) 20:00配信 よろず~ニュース
 南アフリカ出身の有名実業家イーロン・マスク氏(51)がコロナワクチンのブースター接種で「重度」の副作用を患い、何日間も死にそうな思いをしたという。世界各地で施行されたロックダウンを非難していた米電気自動車大手テスラのCEOであるマスク氏は、いとこがワクチン接種後に心筋炎を発症し入院したことも明かしている。
 マスク氏は先週末、7%がコロナワクチン接種で副作用を経験したという2億6000万人のアメリカ人を対象にした調査の結果にツイッター上で言及、「私は2度目のブースター接種で重度の副作用があった。数日間死ぬかと思ったよ。後遺症がないことを願っているが、どうだろうね」「私のいとこは、若くて最高に健康だけど、心筋炎になり病院にいかなければならなかった」と綴っている。マスク氏は、ドイツ入国の条件だったことから2度目のブースター接種を受けたそうだ。
 そんなマスク氏は、ワクチンができる前にコロナに感染したものの、症状は軽い風邪のようなものだったという。「そしてジョンソン ジョンソンのワクチンを接種したが、腕が少しの間痛かったものの、副作用はなかった」「最初のmRNAブースターは大丈夫だったが、2番目のでやられたよ」とマスク氏は説明する。
 昨年ツイッターを440億ドル(約5兆7250億円)で買収したマスク氏は昨年、コロナに対する恐怖感は「馬鹿げている」としたほか、子供たちは「基本的に免疫がある」と発言していた。
 一方でアメリカ疫病予防管理センターは、ワクチン接種で頭痛や疲労感、注射をしたところが痛むといった軽度の副作用を多くの人が報告しているものの、コロナワクチンは「安全で効果があり、接種後に重度の反応が起こるのは稀」であると安全性を強調、コロナや重度の合併症から身を守るため生後6か月以上の全員がワクチンを接種するよう勧めている。




NY株見通し-上値の重い展開か 決算発表はラム・リサーチ、ボーイングなど
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は企業決算が好悪まちまちとなる中、ダウ平均が3日続伸した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は3日ぶりに反落し、S&P500も0.07%安とわずかにマイナス圏で終了した。引け後の動きでは、ハイテク・ジャイアントで最初に決算発表を発表したマイクロソフトが下落。10-12月の利益が市場予想を上回ったことで株価は時間外で一時5%超上昇したが、1-3月期の弱い見通しが嫌気され約1%安と反落した。今晩の取引ではマイクロソフトの下落が見込まれるほか、今後発表される主要企業の決算やガイダンスへの警戒感から上値の重い展開か。寄り前に発表される半導体のラム・リサーチや航空機のボーイングの決算やガイダンスが注目される。
 今晩の米経済指標はMBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にラム・リサーチ、ボーイング、フリーポート・マクモラン、AT&T、アボット・ラボラトリーズ、USバンコープ、引け後にIBM、テスラ、CSXなどが発表予定。




〔NY外為〕円、129円台後半(25日午前8時)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=129円63~73銭と、前日午後5時(130円11~21銭)比48銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0869~0879ドル(前日午後5時は1.0883~0893ドル)、対円では同141円02~12銭(同141円72~82銭)。(了)




〔NY外為〕円、130円近辺(25日朝)
23:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】25日午前のニューヨーク外国為替市場では、米国内総生産(GDP)などの発表を控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=130円近辺に上昇している。午前8時50分現在は129円90銭~130円00銭と、前日午後5時(130円11~21銭)比21銭の円高・ドル安。
 米長期金利の低下を背景に日米金利差の観点から円買い・ドル売りが先行した海外市場の流れを引き継いだ。ただ、翌26日に発表される昨年10~12月期の米GDP速報値や昨年12月の個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控えて様子見ムードが広がり、狭いレンジでの商いとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0870~0880ドル(前日午後5時は1.0883~0893ドル)、対円では同141円20~30銭(同141円72~82銭)と、52銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、236ドル安=ナスダックも安い(25日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク株式相場は、前日に決算を発表したマイクロソフト主導で反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比236.07ドル安の3万3497.89ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は199.42ポイント安の1万1134.85。(了)




マイクロソフトが決算受け下落 アジュールの減速見通しを嫌気=米国株個別
23:48 配信 みんかぶ(FX)
 マイクロソフトが下落。前日引け後に10-12月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想を下回ったものの、1株利益は予想を上回った。ただ、警戒されていたクラウド事業の売上高が271億ドルと予想を上回ったことで発表直後は時間外で株価は上昇していた。
 しかし、クラウド事業のアジュールの伸びが1-3月(第3四半期)に減速する見通しを示したことで株価は下げに転じている。同社のフッドCFOは会見で法人向けソフトウエア販売がさらに鈍化するとの見通しを示した。同CFOは「1-3月期のアジュールの伸びが第2四半期の30%台半ばから25%台半ばに鈍化する」と述べた。
 アナリストは「高成長の事業の減速は短期的にマクロ環境の逆風が悪化していることを示唆している」と述べる一方、長期的な見通しについては強気の見方を維持している。「アジュールの目先の循環的影響は魅力的なエントリーポイントを生み出す。4-6月期(第4四半期)までには1株利益の伸びは2桁への加速が予想され、投資家もこの銘柄に戻ってくるだろう」と前向きな意見を述べていた。
(NY時間09:34)
マイクロソフト  232.80(-9.24 -3.82%)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の2銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄は下げていますね。

ショッピファイが大きく上げて、インテュイティブサージカルが大きく下げて、クラウドストライクも下げていますね。




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Last updated  2023.01.26 19:59:25
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